はてなキーワード: 12月9日とは
現在、世界で一番続いているドラマが、なんというドラマかご存じでしょうか。
イギリスの"Coronation Street"という名前のドラマです。英語圏で放映されています。
初回の放送が1960年12月9日だから、もう64年近く続いていることになります。
(現在は毎週月曜・水曜・金曜にそれぞれ1話30分の話を2話ずつ放映する方式)
舞台は、ウェザーフィールドという架空のくすんだ街(マンチェスター近郊がモデルらしい)で、
Soap Operaという、日本の昼メロの悪い部分を煮詰めたようなジャンルのドラマ(安っぽいということ)なので、
大体は、痴情、誘惑、浮気、不倫、陰謀、犯罪、不祥事、突然死、失踪、別れ、妊娠、堕胎など、いかにもなテーマのテンプレートをなぞりながら、話はウネウネと続いていきます。
そのドラマの中で50年間、同じ役を務め続けたHelen Worthという女優が、舞台を去ることになったからです。
彼女は50年前に、23歳の時、当時16歳の設定だった”Gail Platt"という端役でドラマに入ってきました。
当初は1か月だけのモブキャラの予定だったようです。
ところが、彼女はそのチャーミングさと、周りとの調和を崩さない上手過ぎず下手過ぎずの演技のクオリティー、
そして賢明で思慮深い性格などから、周りの評判を勝ち取り、いつの間にかモブから準レギュラー格に昇格し、
どんどん移り変わっていく周りの登場人物に関係なく、50年間、出演を続けたのです。
Soap Operaは撮影スケジュールが本当に過酷です。他の仕事と兼用が出来ません。ギャラも大したことないようです。
なので、50年続けるというのは正気の沙汰ではありません。
Gailは、ドラマ中で6回結婚し、3人の子供を設け、それぞれの子供に数えきれない問題を抱えながら、
告訴されたり、投獄されたり、旦那に殺されかけたり、Soap Operaのキャラクターが体験しうる一通りの経験をしました。
結局、最後は"Soap Opera”らしく唐突に死んで終わるんじゃないかとファンはドギマギしています。
Helenさんお疲れさまでした。
追伸
彼女が去ってもドラマは続いていきます。英語だけどファンページはこちらから。11000回分のあらすじも載っています。
https://coronationstreet.fandom.com/wiki/Coronation_Street_Wiki
ワイもそういう老人になりたいが区分的には壮年期(25〜44歳)の今時点で下記が厳しい
→ この方よりも遥かに若いけど、今時点で週5で厨房に立てる気しない
→ この方よりも遥かに若いけど、ワイが原付運転したら事故って確実に死ぬ
→ この方よりも遥かに若いけど、背泳ぎのストロークで攣るんですよね
→ この方よりも遥かに若いけど、ワイがトライアスロンやったら死ぬと思う
あるいは他者から、特に親から、生きるのに必要な愛情を受け取れなかったが原因
みんないずれ死ぬのでひとりになるんですけど、べつに山奥や孤島にいない限り、孤独じゃないんです
『街は物理的にウザいくらいに人がいるだろ、jk』もありますけど、
他者からあるいは親から生きるのに十分な愛情を受け取れたからです
犬は良き友になると思います
※ 健康寿命の話であれば、人とのコミュニケーション脳を活発にとか以前に、
90歳近くなると片道1.5km歩けそうもないと思ってるとこやで
ネットで100歳のウルトラ元気な老人見るけど、ホンマ庶民の人生はルナティックやで
→ この方よりも遥かに若いけど、今時点で週5で厨房に立てる気しない
→ この方よりも遥かに若いけど、ワイが原付運転したら事故って確実に死ぬ
→ この方よりも遥かに若いけど、背泳ぎのストロークで攣るんですよね
→ この方よりも遥かに若いけど、ワイがトライアスロンやったら死ぬと思う
若く見えた?暗いから体が良ければよかった?
知人女性に性的暴行を加えたとして、埼玉県警川口署は29日、不同意性交等の疑いで、トルコ国籍の解体工の男(37)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月9日午後11時半ごろ~翌10日午前2時半ごろ、県内の50代女性方で、女性に対して性的暴行を加えた疑い。「同意はありました」と容疑を否認しているという。
同署によると2人は知人で、男は事件当日、所用で被害女性を訪れた後、睡眠中の女性に対して性的暴行を加えた。女性にけがはなかった。女性が1月、川口署に「知人のトルコ人男性に性的暴行を受けた」と相談していた。
オレオレFCは17日、オレフィールドで調整し、川崎フロンターレ戦(20日、ロイスタ)に備えた。この日はボールを使ったトレーニングで汗を流したロイブル軍団。野河田彰信監督は「普段通りやるだけやから。それで1年間やってきてるし、みんな分かってることやから」と自然体を強調した。
8日天皇杯準決勝(ロイスタ)でチームはJ2ロアッソ熊本に勝利して、クラブ史上初の決勝に進出。天皇杯を含めると、ホーム4連戦の2試合目。野河田監督は「リーグ戦で停滞してるんでね。そういう意味では天皇杯で勝てたのは良かったわ」としつつ「あとはリーグ戦で勝たなアカンな」と現在4試合未勝利のリーグ戦にぶつける。
チームは節目を迎えている。現在、勝ち点は48の5位。既に来季6年連続のJ1残留、過去最高順位である20年の14位を上回る事は確定しているが、最多勝ち点は20年の49。引き分けなら並ぶが、勝てばクラブ史上最多勝ち点となる。主将のMF鈴木潤は「川崎、福岡とホームの試合が続く。簡単な試合にはならないが、勝って行けば上を目指せるので。先制点を獲って、勝利を掴みたいです」と話し、ホーム2連戦へ気合を入れた。
更なる高みを目指すリーグ終盤、クラブ史上初タイトルに王手をかけた天皇杯決勝(12月9日、国立)の”前哨戦“となる一戦に指揮官は「別に特別な事せんでええ。普段通りやるだけやから」。自然体のスタイルで勝利し、残り試合に弾みをつける。
オレオレFCが、MF鈴木潤主将のゴールなどで、4-0で快進撃を見せていたJ2ロアッソ熊本を下し、初めての決勝へ駒を進めた。前半8分、鈴木潤がFKを直接決めて先制すると、前半終了間際にはFW森永のゴールで追加点。後半も2点を追加したロイブル軍団がJ1の貫禄を見せる価値ある1勝となった。決勝は12月9日、新国立競技場で川崎フロンターレと対戦する。
ロイブル軍団が歴史の扉を開いた。勝利を告げる笛が鳴った瞬間、天皇杯ながら、1万6482人が来場したスタンドが歓喜に揺れた。勝利後の「蒼紺喜昇歌」にはスタッフやベンチ外メンバーも参加した。1ゴール2アシストの鈴木潤は「点差以上に苦しい試合でした。大声援を送ってくれたサポーターの前でゴールを決められて、歴史を変えられた事を光栄に思います」と涙を見せた。
前半8分、高い位置でボールを奪い、FW森永のパスを受けた鈴木潤が冷静に決めて先制。前半終了間際にはFKから追加点を挙げ、後半17分には途中出場のFWトーマス・ノレジーがダメ押し点。試合終了間際にはカウンターからFWジュシエが勝利を引き寄せるミドル弾を決めた。
チームは崩壊寸前だった。リーグ優勝生き残りをかけた先月29日の神戸戦で0-2と敗れ、優勝が絶望的に。ショックからか、1日から再開した練習では身が入らない選手もいた。危機感を募らせた鈴木潤は翌2日、自ら志願してミーティングを開催。「俺は勝ちたいんだ。ここまで来て、負け続けて崩れて(シーズンを)終わりたくないんだ」。昨年から主力、残留争いを経験している主将は停滞するチームに喝を入れた。
FW森永は「優勝を目指して戦って、神戸戦で負けて、気持ちが落ちた部分があった。あの喝で”まだ終わっていない“、”やらなきゃ“という気持ちが再燃した」と語る。鈴木潤はここ最近4試合未勝利の現状に「集中力、精神面全てで劣っていた。過信があった」。自身も4試合で僅か1ゴールと責任を感じ、1週間基本を見直した。連携面、シュート練習から本番のつもりで練習し、ミスには厳しく指摘するなど失っていた緊張感と感覚を呼び起こした。
野河田彰信監督は「今日の試合に限ればカテゴリなんて関係なかった。対等に戦えるかがカギやった」。互いにプライドを懸けた一戦で、カテゴリ関係なく、”強敵“と評してイレブンは勝つことだけに徹した。カップ戦は結果が全て。J2ながら快進撃を見せた熊本をねじ伏せ、初タイトルに王手をかけた試合に指揮官は「リーグ戦の4試合、辛い思いをしたんでね。今日の試合は久しぶりに選手の気持ちも感じたし、残り試合にも繋がると思いますね」と称えた。
決勝は新国立競技場で川崎と対戦する。鈴木潤は「1つ1つの積み重ねがこのポジションにいる。ここまで来たら”アレ“を目指します。そのためにも残りのリーグ戦をしっかり戦って良い状態で臨みたい」と宣言した。決戦を制したロイブル軍団が、クラブ史上初タイトルへ向けて戦う。
○…柏らJ1勢3クラブを破る快進撃を見せた熊本の天皇杯は準決勝で終わった。前半から劣勢を強いられ、4失点。攻撃陣も無得点はな封じられた。主将としてチームを牽引したMF平川怜は「早い時間帯での失点が最後まで響いてしまった。不運な形からの失点もあったので、今日は自分たちの試合にはならなかった」と涙を浮かべながら、試合を振り返った。
J2に復帰した昨年は4位でプレーオフに進出。初のJ1昇格にあと一歩まで上り詰めた。今季は主力の流出もあり苦戦。既に昇格の道は断たれているが、天皇杯では積み上げたスタイルで4強に進出して、旋風を巻き起こした。大木武監督は「選手達は勇気を持ってプレーしてくれた。その上で足りない部分も出たので、それを残りのリーグ戦に活かしたい」と18位に沈む残り4試合のリーグ戦に気持ちを切り替えた。
暇空茜のいう目的ともう一つ、colaboついて変なことをいうな、報道するなという意味。代替的事実を流す目的だった。菱山南帆子までいるならそうなる。全員で嘘を流す。黙る。それが目的。メディアから追放する必要があるということになります。
@MORI_Natsuko
Colaboつながりの情報。アドバイザーに津田大介氏がいるのは笑いましたが、ゲイ活動家の鈴木賢明大教授まで……。LGBT当事者の間では鈴木教授の暴言はよく知られてますが、一体なにをアドバイスしているのやら……😅
@mitos7
津田大介も公金チューチュースキームの味方だということです。国賊ですね。
https://twitter.com/mitos7/status/1611342156366770176
@mitos7
ポリタスTVで津田大介がColaboについて話してる部分をTwitter制限時間内に収まるように編集してみた。津田大介の言うとおり、この件について記憶記録しておくのは重要だと思う。
これがジャーナリストとか大学にいるの馬鹿でしょう。学生は詐欺で訴えていいレベル。
@hoshimi12_BROG
実際はこのあと触れています。
というわけでちょっと調べてみた。
公式サイトや電子書籍サイトからバックナンバー表紙をザッと漁ってみた。見落としがあるおそれが大いにある。
のちに声優になったケース(例:山本彩乃)は含めていない。=LOVEと福原遥もちょっと迷ったが含めていない。
2011年2/2号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/1132/b/list/
2009年No.30、2010年No.2+3の平野綾、2015年の芹澤優・内田彩・新田恵海(メインは漫画『実は私は』)は確認済。
2002年No.1 以降を調査 ttps://youngjump.jp/history/2002.html
2018年No.47特大号はフェルナンド・トーレスが表紙で左上の囲みにPyxisという最高の構成( https://twitter.com/ynjn_jp/status/1055113591144108033 )。
2011年2/14号 以降を調査。2013 No.37以降は ttps://magazine.yanmaga.jp/ym/bn.html 、それ以前は ttps://www.fujisan.co.jp/product/2685/b/list/
2016年1号 以降を調査 ttps://galapagosstore.com/web/magazine/backnumberlist/10000027011
2011年2/10号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/2651/b/list/?limit=45
モーニングは通常漫画作品が表紙のため、実写の人間が載るのは掲載漫画(この場合『グラゼニ』)が映像化されたときくらい。
2016年14号 以降を調査 ttps://galapagosstore.com/web/magazine/backnumberlist/8000800381440
2011年2/11号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/2675/b/list/?limit=45
2010年1/7号 以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/1281680991/b/list/?limit=45
2010年No.1 以降を調査 ttps://magazine.yanmaga.jp/mym/bn.html
いまはなき紙媒体月刊コミックアース・スターは2010年代前半から声優表紙多数( https://www.fujisan.co.jp/product/1281691766/b/list/?page=3 )。
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
https://news.nicovideo.jp/watch/nw11815353?news_ref=dic_topics_topic
Q.E.D.パートナーズは、12月9日、「2022年冬のボーナス」に関する意識調査アンケートの結果を公開した。調査は、2022年12月8日、女性200人を対象に行った。
世帯(本人・配偶者いるなら配偶者含む)へボーナスは支給されるか聞いたところ、「約半数」がボーナス支給されると回答した。
今年のボーナスに対する印象を聞いたところ、全体的に「変わらない」(55.0%) 「減りそう」(28.5%)が多く、ボーナスが増える印象を持っている人は少ないよう。
続いて、ボーナスの使い道を聞いたところ、「貯金」(58.5%)が最も多く選ばれた。次が「生活費」(32.0%)となっている。仮にボーナスが支給されたとしても、旅行やレジャーにお金を使うとか、何か欲しいものを買うというより、貯金や生活費に充てると回答した割合が多いことから、将来に不安を抱いていたり日々の生活に余裕が無いと感じている印象を受ける。
「ボーナスを投資・運用へ回すことを考えていますか?」という質問には、NOの人が約8割となった。
ボーナスを自分へのご褒美として使う予定について聞いたところ、何か買う予定は無しの人が8割となっている。仮にボーナスが支給されたとしても、貯蓄や生活費に充てる人が多いことからも、無駄遣いする余裕は無いと考えている人が多いようだ。
12月7日23時頃 鼻奥に違和感を覚える。明日は葛根湯を買いに行くと決意
12月8日17時頃 葛根湯買ってご満悦。某セールでカツ丼食べてご満悦。ハッピーデイ
同8時頃 痰が絡むようになる
同9時頃 まともに喋れねえ、ので早退。途中でうどん啜る。帰ってから昼寝
ー
ちなみに2022年12月11日現在、検査無料(公費検査)は都民に限る
非都民は検査キットの無料送付もしくは指定病院での配布を受け取るしかない(両手段合わせて2回まで無料)
ー
同19時頃 病院にて抗原定性キットを貰う。帰るのダルかったので(非公開)でコッソリ検査、陽性発覚。陽性者登録センターに申請
同20時頃 登録承認。HER-SYSに入力。ここらへんから嚥下痛が辛い。睡眠
12月11日0~5時頃 やたら頻繁に目が覚める。買い置きのレトルト卵がゆが不味くて萎える
同15時頃 嚥下痛マシになってきた!
同17時頃 嚥下痛つらいつらいのじゃ……。栄養足りなくなるとめまいや立ちくらみがでるのじゃ
同22時頃 身体動かそうと散歩したら息切れ&意識が飛びそうに。葛根湯で嚥下痛が収まったのでラーメンライス(在宅)食べた
ー
ところで体温が書かれてないのはなんでかって?
フフッ、体温計持ってないんだ
ー
12月12日6時 起床。嚥下痛変わらず。脳がクリアになった気がする
同14時頃 ワイ天才、通販で体温計を注文する一手を繰り広げる。コロナ界の覇者への第一歩へ
同17時頃 なんか息苦しくなってきた。ちなみに支援物資やパルスオキシメーターは受け取ってないのだ。家主にバレたら関東所払いなのだ……。
同23時頃 嚥下痛慣れた。一時咳が止まらなくなるものの睡眠姿勢の改善で解消
12月13日7時 夜寝ていられるようになった
同17時頃 相変わらず咳は止まらず。鼻水が出るようになった。熱っぽさは継続
12月14日7時 目が覚めた瞬間は熱無いなて思ったのに、起きたら熱を感じた。咳。体温計到着
20時頃 初体温測定~~37度!!
12月15日9時 36.2度。この戦い終わったのか? 咳は出る
デビッド・ライス氏と白饅頭氏が互いを批判する文章をブログ,SNS上に投稿している。しかし,以前からこの両者の発信する文章を読んできた私としては,両者の主張は根本的なところで対立はしておらずむしろ同じ方向を見据えて書かれているように見えた。
ではなぜ,ライス氏と白饅氏は対立するに至ったのだろうか。結論から書けば,両者は主張の内容は近しいものだが,その主張をどのようにして一般に発信するべきかという点において大きな価値観の相違があった。その相違にばかりに注目し批判を繰り返した結果,現在の不必要な対立を生じさせたと私は考える。
両者は互にレッテルを張り合い,主張をよく確かめずに感情的な言葉を投げ合っているように見える。しかし,ライス氏と白饅頭氏は現代の言論界において重要な役割を担っており,こんなところで格を落とし合っている場合ではない。
実際に両者がブログ,SNSに投稿した文章から,なぜ不毛な対立が生じたのかを見ていこう。
ライス氏は2022年11月2日,自身のブログ「道徳的動物日記」に,『「女性差別的な文化を脱するために」オープンレターについての雑感』というタイトルの記事を投稿した。その中で,氏は白饅頭氏の言説について
“弱者男性論者たちはアカデミシャンではなく、コンプレックスや差別を煽ったうえでnoteやYouTubeで言動を売って稼ぐ「商人」だ」”
と批判した。
弱者男性論者である白饅頭氏がアカデミシャンではないというのは事実だ。彼は学部卒で,大学等には属さず個人で発信を行っている。「商人」というのもやや悪意のある表現ではあるが,noteや書籍を販売しているとい点では間違った表現ではない。
だが,アカデミシャンでないことも「商人」であることも,白饅頭氏の論を誤りだとする根拠にはならないはずだ。ここでライス氏が批判しているのは言説ではなく,白饅頭氏の立場と手法だ。氏の言説が誤りだと主張するならば,具体的に彼の文章を引用するなりして,どこがどう誤りなのかを論理的に説明するべきだろう。
また,ライス氏は2021年4月3日に現代ビジネスに『「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由』という記事を寄稿した。その中で,
“弱者男性論でおこなわれているのは、「女性」(または「フェミニスト」「リベラル」)という属性を仮想敵にして、自分たちのつらさの原因はすべて彼女たちに責任があると主張することで、弱者男性である読者たちの溜飲を下げさせるための議論だ”
と書いた。ここで批判されているのは“溜飲を下げさせるための議論だ”とあるように,弱者男性論の主張する内容ではなくその目的だ。もちろん,その弱者男性論によって留飲を下げている男性も少なからずいるだろう。
しかし,それが決定的に弱者男性論を否定する根拠になるだろうか。卑小な目的で立てられた論であろうと,それが誤りだと証明するには論を構成する根拠や理論についての誤りを指摘するべきだ。
上記のように,ライス氏は弱者男性論を批判しながらも,その批判内容は専ら論者や読者の問題を指摘することに終始し,弱者男性論を構成する根拠や理屈についての矛盾を殆ど指摘していない。
ライス氏は上記の記事の中で,弱者男性論がある程度は妥当であることを認めてすらいる。しかし彼はその妥当性を認めながら,それが社会に与える悪影響のみを強調し,弱者男性論をこき下ろしている。これはややバランス感覚に欠けた主張だと言える。
なぜ彼はこのような一方的な主張をしたのか。それは,彼がネット論客と呼ぶ者たちによる弱者男性論が盛り上がりを見せていたからだ。ライス氏は先ほど引用したように,ネット上で学位を持たない者が政治的な主張をし注目を集めることに対し強い拒否感を持っている。彼からすれば,学位を持たず大学にも属さない者の発信する政治的主張はSNS上でフォロワーに対してアピールするだけのものにすぎず,学術的な裏付けのない稚拙な主張に過ぎないようだ。
たしかに,ネット上で政治的発言をするアカウントの発信する内容は仲間内に向けてのアピールに終始しがちな傾向があることは否めない。
しかし,白饅頭氏の発言のほとんどは客観的な妥当性を意識しているものだ。彼のどの主張にしても,必ず明確な根拠を示しながら筋道を立てた発言を行っている。弱者男性論にしてもそうだ。
SNS上には白饅頭氏と同様にアンチリベラル的な主張をするアカウントが数多く存在し,数万のフォロワーを獲得しているものもいるが,彼ほどの存在感と影響力を有している者は他にいない。それは,白饅頭氏の発言する内容がアンチリベラル層だけでなく,中立・一般層にたいしても説得力を持っていることの証左と言えなくもない。
ライス氏は白饅頭氏のTwitterやnote上での発言を批判している。ライス氏によっては,SNSのような誰でも発言が可能な空間では論理的に正しい意見よりも大衆の感情を煽る意見の方が支持を得やすい。だから白饅頭の主張は誤りであるにも関わらず支持されるのだという。
しかし,白饅頭氏が発言を行っているのはTwitterやnoteのような誰もが発言できるメディアに留まっていない。現代ビジネス,プレジデントオンライン,BLOGOSといった,中立性を保ったある程度格式のあるWEBメディアにおいてもその主張が掲載されている。これは,彼が一般メディアからもある程度の評価を獲得している根拠であり,仲間内に向けて偏った発信ばかりをしているというライス氏の主張を否定するものになる。ちなみに,現代ビジネスにはライス氏も寄稿している。
ライス氏は学術的な背景のある言説を至上のものとし,ネット上での言説を程度の低い物と見なす価値観を持っているようだが,これは偏った価値観だろう。
ネット上では素人の発言が可能だが,それに対して専門家が批判を加えることも可能なのだ。生半可な言説では,素人がネット上で自らの論が正しいと広く認めさせることは,実際のところかなり困難だ。ネット上で政治的主張をするアカウントのほとんどは仲間内で価値観を確認し合うことしかできないのが現実だ。
そんな中で,広い層からの支持を集め,書籍を出版するまでに至った白饅頭氏の言説は,一考に値するものであると判断されるべきだろう。たとえ学位がなくとも。
それに,学術分野での肩書を持つ者の発言が必ずしも正しいとは言い難くなってきているのはライス氏も理解しているはずだ。実際に,彼のブログでは大学に属する研究者の著書や発言の誤りを指摘する記事が多く書かれている。
ライス氏は,ネット論客の主張は仲間内へのアピールばかりで発展性も新規性もないと言うが,学術の世界ではそうでなはいと言えるだろうか。学術界でも,特定のコードに反する内容の主張が正当な理由なしに発表を拒否されるという事例が少なからずあったはずだ。
ライス氏は学術的であることを重要視しているが,それだけを至上のものとし,そうでないものを見下すような態度はそれこそ閉鎖的で彼の指摘するネット論客の悪い特徴と同じだ。
2022年12月20日,白饅頭氏はライス氏のツイートを引用リツイートしこのように書いた。
“社会正義の総本山アカデミ屋を称揚する奴がいうのマッチポンプ感があって草”
たしかに,社会正義を定義しがちなアカデミア出身のライス氏が,社会正義に疑問を呈する内容の本を紹介するというのはやや疑問を生じさせるものかもしれない。
しかしながら,ライス氏は普段からアカデミアの主張する社会正義について無批判だったわけではない。彼のブログを読めばわかることだが,学術的な地位のある人物の著書についても内容に疑問を感じる点があればしっかりと指摘をしている。
ライス氏はアカデミアを重要視こそしているが,かといって盲目的に信奉しているわけでも無い。
“いやだから、君のような人文アカデミア礼賛ネット論客が「露悪的なおもしろさ」とか語るのダブスタもいいとこでしょ。”
白饅頭氏はライス氏を“人文アカデミア礼賛ネット論客”と呼んで揶揄している。これは,ライス氏が人文アカデミアについて批判的な視点を持ち合わせていることを無視した発言だ。
“インテリの本って普通に読みにくくて面白くないという根本的問題があるんだよな。
おもんなくてわかりにくい文章を書いているだけの分際で「高尚なことをやっている」とのぼせ上がっている奴らの商売が破綻するなんて当たり前でしょ。
「本当に頭のいい人は一般の人でもわかりやすく説明する」みたいな論調には与しないまでも、かといって「複雑なものを複雑なまま理解するのが知性だ」みたいなのも、インテリの自惚れが含まれていないわけではないだろう。“
これは名指しこそしていないが,ライス氏の著書に絡めた発言ととることができる。たしかに,ライス氏の著書は硬い文体でやや学術寄りの内容でもあるため,読むために労力を要する。
だが,ライス氏の著書はより厳密な内容で社会について論じたものであるという点から,白饅頭氏の著作よりも優れていると言える。本自体の売り上げで言えば白饅頭氏のほうが圧倒的ではあるが,それは彼の知名度と,内容の易しさによるところが大きいだろう。ライス氏の著書は本人の知名度も低く,厳密で硬い内容であるために気軽に手に取れる本ではないものの,より厳しい視点を持つ読者にとってはライス氏の方が優れたものとなるはずだ。
白饅頭氏は難解な内容について“インテリの自惚れ”と言っているが,これはただの暴言だ。ライス氏の著書が難しい内容となっているのは,学術的な視点からより厳密に理論を展開しようとしているからであり,アカデミア出身としての自負心と責任感によるものだろう。アカデミアを腐したいあまり,不適切な言動をしてしまっている。
“ 世間知らずのインテリくずれがパソコンカタカタで俺に勝つなんて甘い。フォークリフト乗ってから出直せ。”
“世間知らずのインテリくずれ”とは,おそらくライス氏のことだろう。しかし,ライス氏は大学院を卒業した後企業勤めやフリーターをしながらブログを執筆していたため,白饅頭氏の言う世間知らずは根拠のないレッテル張りだ。インテリという言葉には明確な定義がないためはっきりとしたことは言えないが,少なくともライス氏は修士課程を卒業しているという点で学部卒の白饅頭氏よりも学術的な視点でのアドバンテージがあることは確かだろう。インテリくずれという揶揄も,適切な発言とは言い難い。
白饅頭氏はライス氏を頭でっかちで世間知らずな,大衆の苦労など知らない嫌味なインテリなのだと思い込んでいる節があるように見える。
しかし,ライス氏のブログを読めばわかることだが,彼は社会に出て様々な苦労や葛藤に出会い,しっかりと現実を見据えたうえでその経験を活かしながら発言をしている。決して白饅頭氏が言うような,苦労知らずや頭でっかちではない。
白饅頭氏はライス氏のブログや著書に関して,“つまらない”や“わかりづらい”,“売れない”と評している。たしかに,ライス氏の硬い文体は読む人によってはつまらないと感じるかもしれない。だが,社会について論じる以上は厳密かつ真剣な文のほうが望ましいというのも,一般的な考え方ではある。ライス氏の文章はライトな読者層にとってはつまらなく感じるかもしれないが,言説に対してより高い基準を求める読者にとっては大いに満足のいくものであるはずだ。
白饅頭氏はより広く読まれることを目的としだ文章を書くため,その内容を可能な限り平易なものにしている。彼からすれば,ライス氏の文章はわかりづらく自己満足的なものに見えるのかもしれないが,分かり易さを求めることで論理的な強度が低くなることも事実だ。ライス氏の文章は批判的な視点を持った読者に対しても説得力を持つように書かれているため,どうしても文章が複雑化することは避けられないだろう。それをわかりづらいの一言で済ませるのは不当な評価だと言わざるを得ない。
白饅頭氏の著書がライス氏の著書よりも売れているのは確かだが,市場での評価が必ずしも言説の正しさを格付けするものではないはずだ。先程も書いたように,白饅頭氏の本が売れているのは知名度と平易さによるものが大きく,世間で売れる本の殆どがそうだ。
白饅頭氏は読みやすさを重視するあまり,学術的な厳密性を軽視しすぎている。たしかに厳密性を求めた文章は難解で読みにくくなるが,一定レベル以上の読者はそう言って文章を求めるようになるにも確かだ。白饅頭氏の文章は新規の読者を獲得すことには適しているが,高い基準を求める読者からは不満を覚えられる内容だろう。
また,白饅頭氏はアカデミアに対して偏見を抱いているようにも見える。彼の発言を見ると,アカデミアとその出身者はアカデミア内でのコンセンサスに沿った発言しかできないと思っているようだ。
しかし実際には,アカデミアとその出身者には多様な背景と思想をもった人々がおり,時には学会での権威に背くような意見発表されているということは彼が知るべき事実だ。
これまで書いてきたことからわかるように,ライス氏が重視しているのは学術的な姿勢と厳密性だ。一方で白饅頭氏が重視しているのが人気と分かり易さだ。両者が重視しているものは両立が困難であり,それゆえに互いが敵対的な姿勢を取るようになってしまったのだろう。
くだけた表現をするなら,ライス氏は「ガチ」であり白饅頭氏は「エンタメ」だ。どんなコンテンツであっても,ガチとエンタメは対立しがちであると同時に両方が必要とされるものだ。
ここで,格闘技の興行を想像してみよう。コアな格闘技ファンを満足させるためには,当然実力のある選手同士の対戦を見せなければならない。しかし,実力があっても知名度は低いという選手が多い。知名度の低い選手では,新規のファンやライトなファンを呼び込むことができない。そこで,実力はともかく知名度のある選手の試合も組まなければならない。
実力のあるガチの選手と知名度のあるエンタメの選手,共に興行を成り立たせるために必要な存在だ。白饅頭が朝倉未来なら,デビッド・ライスはヴガール・ケラモフだ。
ライス氏のような,学術的な背景から厳密な文章を書ける作家も,白饅頭のような分かり易くて売れる文章を書ける作家も,言論の世界を成り立たせるために必要な存在のはずだ。
両者は現在のリベラルやネット世論に対して同様の疑問を呈することもあり,思想的な共通点もあるように見える。冷静な対話を重ねれば,互いの考えについて理解を示し合うことも可能なはずだ。
ライス氏と白饅頭氏はこれから日本の言論界をリードする存在になり得る作家であり,こんなところで小競り合いをして格を落とし合って欲しくない。
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【治部れんげ先生ツイッター】(https://twitter.com/rengejibu/status/1545200207679602688)から引用
“氷河期世代の支援が遅れたこと、政府の問題は当然として、メディアも他人事と思わないでほしいです。
2002年頃、記者をしていた経済メディアで、この問題を取り上げた時、当時の副編集長世代と自分(20代半ば)の意識ギャップを感じました。
企画提案しても、「好きでアルバイトしてる人たち」でしょ、という反論が返ってくる。就職難しい世代とバブル世代の自己責任論(他人に向けた)の差を痛感しました。
たまたま「理解ある副編集長」が会議で何度も交渉してくれたから特集記事になったけれど、
あの時期、氷河期問題提起のコンテンツを、色んな形で出すべきじゃない、って言ってた
メディアの人に政府の無策を批判する資格はないと思う。あなた達も共犯。”
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治部れんげ先生に、「批判する資格」はおありでしょうか? 「あなたも共犯。」ではないのですか?
治部先生の批判はブーメランのように先生ご自身に返っていくように思います。「どの口」でおっしゃっているのでしょうか?
2002年12月23日号 の 「日経ビジネス」 の 「特集 若年失業の罠」で、確かに 治部先生(たち)は「若年失業を放置していれば、国全体が沈みこむことになる」とお書きになりました。それは、すばらしいです。
しかし一方、同じ2002年の12月、そのわずか2号前の「日経ビジネス」12月9日号で、
治部先生は『女格闘家VSレ●プ魔』といった「レ●プもの」など鬼畜系を得意とするソフト・オン・デマンドの創業者を
「正論を貫く姿勢が、迷える若者の心を打つ」と称賛していらっしゃいます。
https://pbs.twimg.com/media/FXS8-IFVQAYUioX?format=jpg&name=4096x4096
ソフト・オン・デマンドは治部先生が取材をするすぐ前、1998年や99年にも無職少女(17)をアダルトビデオに出演させたり、有名アスリートに全裸で競技をさせたりという酷いことを強要して、
治部先生が取材した社長自身や幹部、監督が逮捕されていたにもかかわらずです。全国紙でも報道されましたし、それらは当時誰もが知る事実でした。治部先生がご存知ないはずはなかった。
日本で最も信頼されているビジネス雑誌で、そういう企業や経営者を好意を持って取りあげたのは、
女性に対する明らかな人権侵害を積極的に許容したことにならないのでしょうか。
「ハハハ、そんなのもう20年前のことじゃないですか(笑)」と笑ってごまかされるのかもしれませんが、
治部先生がいま声高に批判されているのも20年前のマスメディアの方々です。
治部先生の論理と言葉をお借りすると、「治部先生も共犯!」ということにならないのでしょうか?
治部先生は、他者には厳しく、自分には甘いだけなのではないでしょうか。
そして今、治部先生が何の反省の弁もなく、伊藤和子先生などの「AV出演被害防止・救済法の実現を求める会」の賛同者に
しれっと入っているのは腑に落ちません。
本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編1
セガサターンミニの予想を立てるために、まずメガドラミニの収録タイトルを振り返り、その傾向を掴んでみる。
以下の表は日本版の収録タイトルである。このほかに幻の移植作『テトリス』、完全新作のメガドライブ版『ダライアス』も収録されている。収録タイトルは北米版、ヨーロッパ版、アジア版は一部が異なる。
「読者レース」とは雑誌『BEEP! メガドライブ』誌の名物コーナーだった「メガドラ読者レース」における順位および採点である。同コーナーでは読者の投稿したタイトルごとの採点によりメガドライブ、メガCD、スーパー32X合わせて全520本のソフトの順位が決まる。この増田では1995年9月1日号掲載の同コーナー最終回を出典としている。
こうして見てみると、極端に評価の低い名物ソフト(例:520位の『ソード・オブ・ソダン』)などはメガドラミニには収録されていない。収録されている中では最も評価が低い381位『スペースハリアーII』はメガドライブのローンチタイトルであることが評価されたのだろう。
8.5以上の採点を与えられたなかでメガドラミニに収録されていなかったメガドライブタイトルは、10位『アドバンスド大戦略 -ドイツ電撃作戦-』、21位『ぷよぷよ』、23位『ソニック&ナックルズ』、24位『バトルマニア大吟醸』、25位『ガントレット』、28位『エイリアンソルジャー』(アジア版に収録)、31位『雀皇登龍門』、34位『ラングリッサー』、36位『バーチャレーシング』(メガドラミニ2に収録発表済)、43位『ペブルビーチの波濤』だけである。ファンの間で評価の高いタイトルが順当に選ばれていることがわかる。
洋ゲー | 和ゲー |
---|---|
2本 | 38本 |
セガ | セガ以外 |
---|---|
21~23本 | 17~19本 |
『大魔界村』はMD版はセガより発売されたが、メガドラミニ版ではカプコンに変更されている。『ロードモナーク とことん戦闘伝説』の発売元セガ・ファルコムはセガとファルコムの出資により生まれた会社。CSK総合研究所はセガの関連会社(のちにセガAM2研と統合)だが、ここではカウントしなかった。
セガ | セガ以外 |
---|---|
14本 | 26本 |
MDオリジナル | 他機種からの移植 |
---|---|
29本 | 11本 |
1988年 | 1989年 | 1990年 | 1991年 | 1992年 | 1993年 | 1994年 | 1995年 | 1996年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1本 | 3本 | 4本 | 2本 | 6本 | 9本 | 12本 | 2本 | 1本 |
後継ハード・セガサターンの発売日は1994年11月。散り際の花火が鮮やかに輝くように、晩年が近づくにつれてメガドラミニに収録された傑作タイトルも増える。
Wikipediaで真珠湾攻撃の記事を読むと、昔の日本人は無能だったことが分かります。
失敗は他人のせいにして、誰も責任を取らない姿勢は今も昔も変わりがないでしょうか?とても残念です。
https://anond.hatelabo.jp/20220319102718
「リメンバー・パールハーバー」というのは単に「真珠湾を思い出せ」というだけの意味ではなく、人類史上最悪の戦争犯罪である原爆投下を正当化するための合言葉なんだよな。これもまた「犬笛」なんだよ。だから日本人は怒ってるわけ。
東郷から駐米大使の野村吉三郎宛に、パープル暗号により暗号化された電報「昭和16年12月6日東郷大臣発野村大使宛公電第九〇一号」は、現地時間12月6日午前中に大使館に届けられた。
「帝国政府ノ対米通牒覚書」は現地時間午後2時20分に特命全権大使の来栖三郎と大使の野村吉三郎より、国務省において国務長官のコーデル・ハルに手交された。
宣戦布告の通知書を相手国に届けるのが遅れてしまい、結果的に奇襲攻撃になってしまいました。
事前に宣戦布告ができなかったので、日本はただの卑怯者になりました。
一事が万事。計画が杜撰だったので最初から失敗。日本が負けるべくして負けた戦争でした。
肝心なところで失敗するのは、やはり頭が悪いからという他ありません。大変残念なことです。
1994年11月20日に外務省は当時の調査委員会による調査記録「昭和16年12月7日対米覚書伝達遅延事情に関する記録」を公開した。
この調査などに基づく通説では、6日夜に大使館員が南アメリカへ転勤する寺崎英成の送別会をメイフラワー・ホテルの中国料理店で行っていたこと、奥村が送別会後も大使館に戻って浄書を行わず知人の家にトランプをしに行っていたこと、奥村の英訳親書の浄書・タイプが遅れたこと、14分割目に「大至急」の指示が付されておらず「帝国政府ノ対米通牒覚書」[257]本文の続きであることがわからなかったことなどが原因であるとされている。(この外務省調査は本来行うべき外務省からの発信時刻を調査対象から外しており、その点に大野は疑念を呈している。)
このような大使館のミスによる失態であるとの通説に対して、奥村とともに責任を問われることがある大使館総括参事官の井口貞夫は生前に「自分の管掌事務ではなく、この対米通告が宣戦布告だとは承知していなかった」と主張していた。
またその息子である井口武夫元ニュージーランド大使も、彼自身の調査研究の結果として外務省本省が負うべき落度を現地大使館に責任転嫁しているとして、奥村書記官を含めて大使館側に失態はなかったと主張している。
真珠湾攻撃の2日後の12月9日には、ポートランドのオレゴニアン紙で、アラモの戦いでのスローガン「Remember the Alamo!(アラモを忘れるな)」を改題した「REMEMBER PEARL HARBOR!(真珠湾を忘れるな)」とのフレーズが早くも登場している。
ルーズベルトが汚名演説で、日本の行為を「恥知らずな蛮行」や「背信行為」と激しく非難するなど、アメリカ政府が真珠湾攻撃を「だまし討ち」と喧伝することによってアメリカ国民の愛国心はさらに高まることとなり、「REMEMBER PEARL HARBOR!」というフレーズはたちまちアメリカ全土を席巻する国民的スローガンとなった。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカの議会で「真珠湾攻撃を思い出せ」と訴えています。
日本人は、過去の失敗から教訓を得て、同じ失敗を繰り返さないよう賢明になるしかありません。
しかし、アメリカが広島と長崎に原爆を落として、大量の非戦闘員を殺したのは戦争犯罪です。
「REMEMBER PEARL HARBOR!」は「REMEMBER HIROSHIMA!」「REMEMBER NAGASAKI!」とセットで覚えておくべきです。
アメリカが日本に原爆を使ったのは戦争犯罪であるのと同様に、ロシアがウクライナに原爆を使うのは戦争犯罪なのでやめるべきだとゼレンスキーは日本の国会で主張するべきでしょう。
日本の国会における演説では、日本人向けに「核兵器の使用は戦争犯罪である」「核兵器を所持する者、核兵器を使用する者は人類の敵である」と明確に主張してください。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Ice_Anmitsu76/status/1452723030178680834
氷餡蜜®角氷@Ice_Anmitsu76
◆青函トンネル歩くつもりだった
ざっくりですが。
彼の計画は、無謀とはいえ、丹念に移動場所や距離を調べて立ててるんだぞ。
1 2021年10月1日(金) 糸満市(1.沖縄県)→那覇市 20km (快活CLUB那覇安謝店 P2,220)
2 10月2日(土) 那覇市→北谷町 13km (ラ・ジェントホテル沖縄北谷 D2,400)
3 10月3日(日) 北谷町→恩納村 29km (Mr.KINJO? 5,700)
4 10月4日(月) 恩納村→名護市 21km (快活CLUB名護店 P1,850)
5 10月5日(火) 名護市→本部町 15km (フェリー波之上)
6 10月6日(水) 本部町→鹿児島市(2.鹿児島県) 微少 (快活CLUBアクロスプラザ与次郎店 B1,800)
7 10月7日(木) 鹿児島市→南大隅町 34km (ビジネスホテルオービス 4,950)
8 10月8日(金) 南大隅町→鹿屋市 24km (HOTEL&HOSTEL HARU D3,300)
9 10月9日(土) 鹿屋市→志布志市 26km (志布志の宿きたの 4,180)
10 10月10日(日) 志布志市→都城市(3.宮崎県) 30km (快活CLUB都城店 B1,660)
11 10月11日(月) 都城市→小林市 36km (ゲストハウスホタル D?2,750)
12 10月12日(火) 小林市→えびの市 22km (京町温泉 7,000)
13 10月13日(水) えびの市→人吉市(4.熊本県) 31km (人吉市宿泊施設? 3,500)
14 10月14日(木) 人吉市→八代市 53km (セレクトロイヤル八代 3,400)
15 10月15日(金) 八代市→宇土市 24km (宇土市 2,000)
16 10月16日(土) 宇土市→熊本市 12km (快活CLUB熊本田崎店 B1,660)
17 10月17日(日) 熊本市→島原市(5.長崎県) 12km (島原東洋シティホテル 3,850)
18 10月18日(月) 島原市→太良町(6.佐賀県) 40km (ソレイユ 4,500)
19 10月19日(火) 太良町→鹿島市 23km (鹿島スカイタワーホテル 3,750)20 10月20日(水) 鹿島市→佐賀市 30km (快活CLUB佐賀兵庫店 P1,850)
21 10月21日(木) 佐賀市→久留米市(7.福岡県) 22km (快活CLUB楽市楽座久留米店 B1,800)
22 10月22日(金) 久留米市→日田市(8.大分県) 45km (プラザホテルフジノイ 4,730)
23 10月23日(土) 日田市→田川市(福岡県) 49km (田川第一ホテル 3,800)
24 10月24日(日) 田川市→北九州市 31km (北九州市 2,300)
25 10月25日(月) 北九州市 微少 (小倉ベイホテル第一 1,800)
26 10月26日(火) 北九州市→下関市(9.山口県) 21km (快活CLUB下関長府店 B1,550)
27 10月27日(水) 下関市→山陽小野田市 31km (OYO厚狭ステーションホテル 5,300)
28 10月28日(木) 山陽小野田市→山口市 37km (快活CLUB山口吉敷店 B1,550^)29 10月29日(金) 山口市→津和野町(10.島根県) 50km (駅前ビジネスホテルつわの 4,000)30 10月30日(土) 津和野町→吉賀町 34km (ホテルのぶくに 5,200)
31 10月31日(日) 吉賀町→廿日市市(11.広島県) 54km (快活CLUB廿日市店 B1,600)
32 11月1日(月) 廿日市市 5km (おもてなしホステル宮島 D2,300)
33 11月2日(火) 廿日市市→広島市 21km (広島市快活CLUB B1,800)
34 11月3日(水) 広島市→東広島市 36km (快活CLUB東広島西条2号店 B1,800)
35 11月4日(木) 東広島市→三原市 35km (快活CLUB三原店 B1,800^)
36 11月5日(金) 三原市→今治市(12.愛媛県) 31km (今治市大三島ホステル 4,560)
37 11月6日(土) 今治市 35km (シクロの家 C2,900)
38 11月7日(日) 今治市→西条市 27km (湯之谷温泉? D3,520)
39 11月8日(月) 西条市→四国中央市 43km (四国セントラルホテル 3,900)
40 11月9日(火) 四国中央市→大豊町(13.高知県) 60km (和楽屋 3,850)
41 11月10日(水) 大豊町→三好市(14.徳島県) 41km (ココクロス 4,950)
42 11月11日(木) 三好市→琴平町(15.香川県) 24km (琴平リバーサイドホテル 5,650)
43 11月12日(金) 琴平町→倉敷市(16.岡山県) 15km (快活CLUB倉敷児島店 B1,550^)
44 11月13日(土) 倉敷市→岡山市 28km (快活CLUBフレスポ高屋 B2,020^)
45 11月14日(日) 岡山市→津山市 55km (カラオケBanBan津山大手町店 1,980d)
46 11月15日(月) 津山市→智頭町(17.鳥取県) 41km (楽之 D4,000)
47 11月16日(火) 智頭町→佐用町(18.兵庫県) 48km (CITA 4,980~)
48 11月17日(水) 佐用町→相生市 30km (相生市 6,500)
49 11月18日(木) 相生市→姫路市 22km (快活CLUB姫路北条 B1,800^)
50 11月19日(金) 姫路市→神戸市 36km (快活CLUB神戸伊川谷店 B1,800^)
51 11月20日(土) 神戸市 19km (快活CLUB神戸元町駅前店 B1,800^)
52 11月21日(日) 神戸市→大阪市(19.大阪府) 33km (快活CLUBなんば千日前店 P1,810)
53 11月22日(月) 大阪市 微小 (大阪市 5,000)54 11月23日(火) 大阪市 微小 (大阪市 2,000)
55 11月24日(水) 大阪市→富田林市 30km (ここほれわんわん 4,510)56 11月25日(木) 富田林市→橋本市(20.和歌山県) 23km (ホテルルートイン橋本 7,400)57 11月26日(金) 橋本市→大和高田市(21.奈良県) 29km (快活CLUB大和高田店 B1,550^)
58 11月27日(土) 大和高田市→奈良市 22km (快活CLUB24号奈良店 B1,660)59 11月28日(日) 奈良市→宇治市(22.京都府) 26km (快活CLUB宇治大久保店 B1,910)60 11月29日(月) 宇治市→草津市(23.滋賀県) 27km (快活CLUB草津新浜店 B1,550^)
61 11月30日(火) 草津市→彦根市 42km (快活CLUB彦根店 B1,550^)
62 12月1日(水) 彦根市→いなべ市(24.三重県) 40km (六石高原ホテル 6,600)
63 12月2日(木) いなべ市→一宮市(25.愛知県) 38km (快活CLUB一宮インター店 P1,850)
64 12月3日(金) 一宮市→美濃市(26.岐阜県) 33km (バラットイインクルンズ 3,500)
65 12月4日(土) 美濃市→郡上市 49km (郡上市宿泊施設 5,000)
66 12月5日(日) 郡上市→大野市(27.福井県) 53km (大野市宿泊施設 5,000)
67 12月6日(月) 大野市→福井市 34km (快活CLUB福井駅前店 P1,850)
68 12月7日(火) 福井市→加賀市(28.石川県) 34km (加賀市宿泊施設 6,000)
69 12月8日(水) 加賀市→金沢市 42km (金沢久安店 P2,110)
70 12月9日(木) 金沢市 微少 (金沢久安店 P2,110)
71 12月10日(金) 金沢市→高岡市(29.富山県) 42km (快活CLUB高岡店 P1,850)
72 12月11日(土) 高岡市→富山市 20km (快活CLUB富山掛尾店 P1,960)
73 12月12日(日) 富山市→魚津市 25km (快活CLUB魚津店 P2,070)
74 12月13日(月) 魚津市→糸魚川市(30.新潟県) 52km (糸魚川市 7,000)
75 12月14日(火) 糸魚川市→上越市 50km (快活CLUB上越市役所前店 P1,850)
76 12月15日(水) 上越市→妙高市 25km (妙高市 7,500)77 12月16日(木) 妙高市→長野市(31.長野県) 30km (快活CLUB長野昭和通り店 P1,850)
78 12月17日(金) 長野市→上田市 35km (快活CLUB上田バイパス店 P2,110)
79 12月18日(土) 上田市→佐久市 25km (佐久平プラザ21 5,000)
80 12月19日(日) 佐久市→北杜市(32.山梨県) 47km (北杜市宿泊施設 5,600)81 12月20日(月) 北杜市→甲府市 39km (快活CLUB甲府上阿原店 P1,850)
82 12月21日(火) 甲府市→富士吉田市 36km (ホテルマイステイズ富士山 4,400)
83 12月22日(水) 富士吉田市 微少 (ホテルマイステイズ富士山 4,400)
84 12月23日(木) 富士吉田市→御殿場市(33.静岡県) 29km (快活CLUB御殿場店 P2,110)
85 12月24日(金) 御殿場市 微少 (快活CLUB御殿場店 P2,330)
86 12月25日(土) 御殿場市 微少 (快活CLUB御殿場店 P2,330)
87 12月26日(日) 御殿場市→箱根町(34.神奈川県) 35km (箱根町 7,000)
88 12月27日(月) 箱根町→鎌倉市 46km (快活CLUB大船駅前店 P2,110)
89 12月28日(火) 鎌倉市 微少 (快活CLUB大船駅前店 P2,110)
90 12月29日(水) 鎌倉市→横須賀市 13km (快活CLUB横須賀中央駅前店 B2,000)
91 12月30日(木) 横須賀市→横浜市 25km (快活CLUB関内店 2,570)
92 12月31日(金) 横浜市 微少 (横浜市 6,000)
93 2022年1月1日(土) 横浜市 微少 (横浜市 5,000)
94 1月2日(日) 横浜市→浦安市(36.千葉県) 41km (浦安市 6,500)
95 1月3日(月) 浦安市→千代田区(東京都) 14km (東京都 6,500)
96 1月4日(火) 千代田区→さいたま市(37.埼玉県) 30km (快活CLUB大宮店 P1,850)
97 1月5日(水) さいたま市→館林市(38.群馬県) 44km (快活CLUB館林松原店 P2,110)
98 1月6日(木) 館林市→古河市(39.茨城県) 23km (自遊空間総和町店 ?1,650)
99 1月7日(金) 古河市→宇都宮市(40.栃木県) 43km (快活CLUB宇都宮横田店 B1,850)
100 1月8日(土) 日光市 微少 (日光市or宇都宮市 1,850)
101 1月9日(日) 宇都宮市→那須塩原市 53km (那須塩原市宿泊施設 3,300)102 1月10日(月) 那須塩原市→白河市(41.福島県) 26km (白河市宿泊施設 4,500)
103 1月11日(火) 白河市→郡山市 38km (快活CLUB郡山桑野店 2,110)
104 1月12日(水) 郡山市→福島市 45km (快活CLUB福島北店 1,550)
105 1月13日(木) 福島市→白石市(42.宮城県) 34km (白石市宿泊施設 3,500)
106 1月14日(金) 白石市→仙台市 44km (快活CLUB福島中央通り店 P2,330)
107 1月15日(土) 石巻市 微少 (快活CLUB石巻中里店 2,000)
108 1月16日(日) 仙台市→大崎市 40km (快活CLUB古川店 2,220)
109 1月17日(月) 大崎市 33km (大崎市宿泊施設 7,500)
110 1月18日(火) 大崎市→新庄市(43.山形県) 46km (新庄市宿泊施設 4,000)
111 1月19日(水) 新庄市→湯沢市(44.秋田県) 54km (湯沢市宿泊施設 5,000)
112 1月20日(木) 湯沢市→大仙市 37km (大仙市宿泊施設 4,300)
113 1月21日(金) 大仙市→仙北市 46km (仙北市宿泊施設 7,000)
114 1月22日(土) 仙北市→盛岡市(45.岩手県) 43km (快活CLUB盛岡上堂店 B1,600)
115 1月23日(日) 盛岡市→八幡平市 25km (ビジネスホテル西根 5,700)
116 1月24日(月) 八幡平市→二戸市 54km (二戸市宿泊施設 5,000)
117 1月25日(火) 二戸市→八戸市(46.青森県) 38km (快活CLUB八戸沼館店 2,000)
118 1月26日(水) 八戸市→三沢市 22km (三沢市宿泊施設 5,000)
119 1月27日(木) 三沢市→野辺地町 33km (野辺地町宿泊施設 3,500)
120 1月28日(金) 野辺地町→横浜町 23km (横浜町宿泊施設 3,500)
121 1月29日(土) 横浜町→むつ市 36km (むつ市宿泊施設 3,500)
122 1月30日(日) むつ市→大間町 50km (大間町大間崎宿泊施設 5,500)
123 1月31日(月) 大間町→函館市(47.北海道) 8km (函館市 5,000)
124 2月1日(火) 函館市→森町 43km (森町宿泊施設 4,000)
125 2月2日(水) 森町→八雲町 31km (八雲町宿泊施設 5,000)
126 2月3日(木) 八雲町→長万部町 31km (長万部町宿泊施設 5,000)
127 2月4日(金) 長万部町→黒松内町 20km (黒松内町宿泊施設 5,000)
128 2月5日(土) 黒松内町→ニセコ町 44km (ニセコ町宿泊施設 6,500)
129 2月6日(日) ニセコ町→倶知安町 15km (倶知安町 5,000)
130 2月7日(月) 倶知安町→余市町 41km (余市町宿泊施設 5,500)
131 2月8日(火) 余市町→小樽市 21km (小樽市ネットカフェ 2,300)
132 2月9日(水) 小樽市→札幌市 47km (札幌市ネットカフェ 1,550)
演出チーム
野村萬斎 開会式・閉会式の総合統括、チーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
2020年8月ごろ 佐々木宏から小林賢太郎に開会式の演出の協力を求められ承諾
2020年8月18日 完成前B案 佐々木宏がMIKIKOに説明
2020年12月9日 ケラリーノ・サンドロヴィッチ パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#
2020年12月9日 小林賢太郎 パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#
2020年12月23日 野村萬斎演出チーム解散 佐々木宏に一任#
2021年3月18日 佐々木宏辞任 後任おかず# 小林賢太郎が演出統括扱い
2021年7月8日 五輪 東京・神奈川・埼玉・千葉 無観客#
2021年7月14日 五輪演出チーム発表 エグゼクティブプロデューサー 日置貴之 聖火台デザイナー 佐藤オオキ
■開会式
Director of Choreography 平原慎太郎
Scenographer 種田陽平
Set Disigner 冨澤奈美
Composer 小山田圭吾
Composer 徳澤青弦
Composer 原摩利彦
Composer 景井雅之
Assistant Music Director ナカムラヒロシ
Costume Designer 櫻井利彦
他
■閉会式
Director of Choreography 平原慎太郎
Scenographer 種田陽平
Set Disigner 冨澤奈美
Video Director 平牧和彦
Multimedia Director メリッサ・ウィーゲル
Composer 徳澤青弦
Assistant Music Director ナカムラヒロシ
Stylist 森田晃嘉
Costume Designer 飯嶋久美子
他
増田を再投稿すると[再投稿は甘え]と言ってくる再投稿先生について。この人、なんと2017年の12月9日からひたすら再投稿される増田をチェックして[再投稿は甘え]という投稿を続けてるんだよね。増田で一番どうでもいい「再投稿」をしているのは自分ということにも気づかずに。再投稿後あまりにもすぐ反応があるので最初はスクリプトを疑っていたんだけど、この人複数回再投稿をすると言葉を発しだすんだよね。つまり確実に人間が増田にはりついて再投稿チェックをしている。実に3年以上もの間この不可思議な行動を繰り返している再投稿先生が私は怖くてしょうがない。
“[再投稿は甘え] が次に人を刺す”というタイトルで再投稿先生を揶揄する投稿をしてる人もいるんだけど、私は冗談抜きで再投稿先生は人を刺す可能性があるんじゃないかと思っている。なぜはてなの運営は再投稿先生をBANせず放置し続けているんだろう。はてなで二人目の死者が出たらいよいよサービスお取り潰しになりかねないよ。