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はてなキーワード: アイドルマスターシンデレラガールズとは

2017-10-20

人も時代も変わったのかな

学校の朝読書や空き時間ライトノベルを読んでいる時期があった。複数の友人によく、「何読んでるの?」と聞かれ、少々渋りながらも作品名を口にした。

そのたび「知らなーい」「面白いの?」といった感じの返事が返ってくるも、自分の口からは大体「まあまあ面白いよ」と無難言葉で返答。

ある日の事、作品名を言い、いつもの流れかと思いきや、「表紙見せて」と返ってきた。いつもブックカバーを付け読んでいた。その日ももちろん。だからこそ興味を引いたのか。ただ、自分は数秒固まってしまった。

表紙には女の子かわいい。見返し?から数ページに渡りさら女の子かわいい

挿絵のページに関しては、わざわざ読んでいるところを覗きに来る人はいなかったので何も言われなかったが、いざ見せろと言われると見せにくい。なんたって当時のオタク趣味みたいのは敬遠されがちだったから。

拒否すると渋々といった感じに食い下がっていった。

要求される度に拒否する日々を続けてた。しかし、自分が席を離れている間に、鞄か机の中かどっちかは忘れたが勝手ライトノベルを取り出し、席で眺めている一人の男子がいた。慌てて取り上げて、何してるんだ、と言うも手遅れ。明日から学校には来れないかな、まあ自己責任か。といった感じに思っていると、

面白そうじゃん」

あれ、と予想外の返事に言葉も出なかった。

それから、そのシリーズを彼に貸すようになった。3、4冊目を貸したあたりから周りの人が興味を示しだした。「何貸してるの?」「何借りてるの?」と。

両者とも適当に受け流して逃れてきたが、離席していたところを今度は3人ほどのグループで席を襲撃され、返ってきた本と読んでいた本数冊を机の上に並べ、鑑賞会をしていた。

イオイオイ、今度こそ死んだわ、と思っていると「なにこれ」「こんなの読んでるの?」などなど、まあ、予想通りの言葉おしまいだな、と。

のはずが、数人には割とウケていたのと、クラスメイトの中に自分排除しようとする人はいなかった。優しい世界、という訳にはいかず、自分と同じような陰キャな雰囲気ライトノベルを読んでいる人がもう一人いたのだが、その人はいじめとまではいかないものの、パリピ系はウェーイ系から定期的に嫌がらせを受けていたし、ほかのクラスメイトからも少々距離を置かれていた。

その人とは話す事は何度かあったし、見ていて気持ちの良いものではなかったので、自分も、周りの人も止めてはいたがたが、一旦やめるだけで、完全にやめる事はなかった。そんな奴らは擁護した自分嫌がらせ対象にするかと思いきや、そんなことはなく、普通生活を送れていた。

これがよくわからない。

友人に同じ雰囲気人間なのになぜこうも扱いかが違うのか、と聞いた事がある。すると「全然違う」と返ってきて困惑した記憶がある。内容はよく覚えてないが、雰囲気だとか話しやすさとかだった気がする。そんなのどうしようもない。

と、クラスメイトからの表向きの迫害は免れたものの、裏や他クラスでの陰口等は普通にあった。直接的な行為はなかったのでどうでも良かったが。

そんなことがありながらもなんとか卒業。寄せ書きにはそれなりの人にメッセージを書いてもらい、自分も色々書かせてもらった。絵の上手な友人に当時流行っていた魔法使いキャラを描いてもらいご満悦。かわいい

それから数年の月日が流れ最近、休憩時間スマホをいじっていると、何やら周りが少々騒がしい。なにかと思えばパズドラガチャ更新みたいのがあるらしい。今か今かと更新が待たれる中、追加されたキャラは”コットン”と言うらしい。自分パズドラをやっていないので、話はよく分からなかったがここで耳を疑う言葉が聞こえた。

かわいい

速攻で検索した。かわいい

パズドラと言えば、モンスト、ツムツム等に並び、一般人向けのソシャゲ(筆者の感覚)であり、プレイヤーの大半は性能で編成し、外見には興味が無いと思っていた。そこに、外見の話題、”気持ち悪い”ではなく”かわいい”、そして、それがウェーイ系集団の中から発されたものであり、周りもそれを否定することもなく、どちらかというと肯定的雰囲気だった。

自分が思っていた一般人アニメ系やゲーム系の絵や萌え絵を見たときの反応といえば、大体、毛嫌うイメージだし、実際にそういうところを間近に見てきた。最近では露骨ものは見なくなったものの、まだそういう感覚があるもんだと思っていた。でもパズドラ人気投票見たいのでチアガールみたいなポンポン持ったキャラセンターにいる結果画像みたいのを見た記憶があるし、そんな時代ももう終わりに近づいているのかな。それとも周りの人物たちが特殊なのか。

でも、もし、今までそういうのを毛嫌いしてた人が少なくなってくるなら自分としては生きやすいし、悪いことだとも思わない。そういう傾向に行ったらいいなと思います

そんな二次絵に抵抗がなくなってきた方におオススメしたいのは”アイドルマスターシンデレラガールズ”という作品で、ちょっと前にTVCMが流れていましたね。わからない方は、”元SMAP中居くん”さんが出演していたCM、と言えばピンとくる方が結構多いのではないでしょうか。こちらは”スターライトステージ”というスマートフォン向けに配信されている作品でして、アイドル達が歌って踊る!曲に合わせて上から降ってくるノーツタッチ!いわゆる音ゲーリズムゲームというやつです。難易度は、”DEBUT””REGULAR””PRO””MASTER” さらに、上級者向けに”MASTER+”という高難易度存在し、初心者から上級者まで、自分に合った難易度プレイできます。私も始めたての頃は”REGULAR”ですら精一杯でしたが、いまでは”MASTER+”もクリアできるようになりました。そして目玉はなにより、後ろで3Dのキャラクターが踊ってくれますプレイしているところで踊られるのは邪魔じゃない?と思うかもしれませんが、”MASTER”をクリアすると”MV”として、踊りだけがじっくり鑑賞できます。なお、バックを若干暗くし、見やすくする機能や、2D表示、静止画背景といった、音ゲーだけに集中したい方にも有難い設定が可能です。このゲームには”コミュ”というお話パートがあります。まるでアニメ一話分を丸々見ているかのようなボリュームストーリコミュゲーム内のイベント開催に伴うイベントコミュや、アイドル個人の成長を描くアイドルコミュ、そして、ホーム画面やルーム機能も合わせて、アイドル達の色々な一面が感じられますゲームには付き物もロード画面でもアイドルのウワサや一コマ劇場といった、空き時間も飽きさせない気遣いがあります。登場キャラは50名以上!と公式ではなっていますが、3Dモデルで躍らせることができるのは例外を除き183名いるので、あなたが好きになるアイドルがきっと見つかります。不遇、と言われるキャラもいますが、我々はプロデューサーとして、彼女たちをトップアイドルに導くべく、日々精進しています楽曲の初期収録数は40程度ですが、進めていくと120以上になり、今後も増えていくようです。日を重ねるごとに進化していくデレステの今後の進展は目が離せません。スマートフォンで、しか基本無料でこれまでのクオリティゲームが遊べるなんて凄いと思うし、「この子のためなら課金できる」と決意を抱く人もきっといると思います。私がそうだったように。皆さんもアイドル達と最高のステージを目指してみませんか。

2017-10-04

ボイス無しキャラへの意見共感できない話

anond:20170921212446

こういう網羅的に釣り針撒くだけの記事を読んで思ったんだけど、

ボイス無しキャラの扱いにモブだの煽ったり無駄エモい意見書いたり(こういうのanond:20170924015841)するの見るたびに、

「ただのロールプレイでやってんだろ?」

しか思わないくら共感が持てない。

アニメからシンデレラガールズに入ったクチだから声無しがいることにそういうものだ、としか思えないし、

はいえかれこれ2年付き合って内情が知れたところで不満は特にない。

しろ声無しって二軍がいることがシンデレラガールズのいいところだと思う。

マイナーを愛でる性癖に良しだ。

ASやシアター組に二軍がいないのを知った時に一瞬羨ましい気がしたのが、繰り上がりシステムが無いのは広がりがないなーと。

二軍どころか繰り上がれない真のモブしかいないようなゲームよりかはずっと良いし。

二軍を大切にしてくれているポーズだけでもどことなく嬉しい。

不満があるとすればもう新キャラが追加されないことだ。

分別の不満多そうだからやらないだろうけれど、でも見てみたいよな、新しいシンデレラ

アイドルマスターシンデレラガールズで新デザインキャラ。今度やるブラゲとかじゃなくて。

そういう点ではミリシタはちょっと羨ましかった。

2017-09-28

レッツゴー!陰陽師を見て泣いた話

http://nico.ms/sm31977147

まあ、よくある普遍的なレッツゴー陰陽師ニコマスなんだけどね。

泣けた。

ざっくり言うと、アイドルマスターsideM陰陽師的な仕事をしてる葛之葉雨彦ってキャラが、昔ニコニコ流行ったレッツゴー!陰陽師の曲に合わせて踊るっていう、まあ、よくあるやつ。なんだけど、原曲では巫女さんが出てくるパートで、アイドルマスターシンデレラガールズ巫女さん道明寺歌鈴を始めとした和服モデルが踊るシーンと、アイドルマスターミリオンライブエクソシスト役をやった篠宮可憐が踊るシーンが差しまれる。

少し昔話をしようか。

アイドルマスターは、12年前に作られたポリゴンキャラが歌って踊るかなり異端アーケードゲームで、3Dモデルが踊るのなんて今でこそ当たり前だけど、当時はかなり奇異な目で見られてた。それでもコアなファン層を掴んでそれなりのヒットとなってコンシューマ機で続編がリリースされた。

それが市民権を得たのは、色んな曲に合せてアイドルマスターキャプチャ動画編集した、いわゆるニコマスと言われる動画だった。

時を経て、ゲームの主戦場ソーシャルゲームに移行しつつあった2012年に、ソシャゲアイマスとしてシンデレラガールズリリースされる。3Dモデルも何にもない単なるポチポチおつかいゲームだったが、魅力的なキャラクタに時流が味方してヒット作となる。で、それに追随する形で、正当後継ミリオンライブ女性向けsideMリリースされた。

さらに時は過ぎて、元祖アイマスから10年経った2015年、切込み隊長シンデレラガールズ原点回帰して、3Dモデルが歌って踊るリズムゲームスターライトステージリリースされる。メディアミックス戦略のお手本となるような、アニメ放映やライブシンクロした完璧タイミングリリースされたこゲームは、スマッシュヒットとなる。そしてこれに追随する形で、今年立て続けにミリオンライブsideM3Dダンス音ゲーリリースされた。

昔話終わり。

件の動画は、なんてことのないニコマスなんだけどさ。

たった5分の間で、次世代を担うニューヒーロー達が先輩ヒーロー奇跡の軌跡を追随して大活躍する、ド定番ハリウッド映画を見てるような感覚に襲われたんだわ。

わっかんねーだろーなー。

初代アイマスから12年、今年、元祖アイマスメンバーの新作ゲームが発表されたんだけど、Stella Stageって言うんよ。

別にたまたまだとは思うんだけどさ。真ん中の4文字を抜き出すと、ちょっとセンチメンタルな気分になるんだよね。。。

自分含めて、昔のオタク仲間は、皆結婚して子持ちになってて、こういう話を肴に酒を飲む機会もなくなった。

40歳の元オタクのおじさんの独り言でした。

付き合ってくれてありがとう

今日晩酌は少ししょっぱいな。

2017-09-24

こんなアイドルプロデュースゲームは嫌だ

(本文中に登場するゲーム架空アーケードゲームアイドルマスターシンデレラガールズ」であり、実在するソーシャルゲーム並びにスマートフォンアプリとは関係ありませんので、ここが間違っているという指摘には応じられません)

今私はあるゲームセンターにいる。久しぶりにこんなところに来たもので、見覚えのある筐体もあるが、多くは初めて見るものだ。

その内の一つである、「アイドルマスターシンデレラガールズ」というゲームに目が止まる。どうやらこのゲーム、私も知っている「アイドルマスター」の後継というかスピンオフというか、まあそのようなゲームで、システムはだいぶ変わっているようだが、とにかくアイドルプロデュースするゲームらしい。

周りの説明を読む限り、本家作品との違い、この「シンデレラガールズ」というゲームの売りは、とにかく沢山のアイドルがいることらしい。なんとだいたい180人くらいいるとか。この数により、どんな人がプレイしても自分好みのアイドル出会えるという訳だ。

なるほどそれはいい。私も、友人に本家が好きな者がいて少しやってみたのだが、好きなキャラクター、というのはいてもどうも「プロデュースする」という気持ちにはなれずあまりハマる事が出来なかったのだ。これならきっとそういう娘に出会うことが出来るだろう。

そう思った私は、早速プレイすることにした。友人からアイドルマスター」は非常に金のかかるゲームだと聞いていたが、私にはこれといって趣味もない。酒は好きだが飲み会は嫌いであまり金は使わないし、たまには娯楽に思う存分金を使ってみるのも良いだろう。

ゲームプレイし始めると、少々目に悪い黄緑色の服を着た女性が話し掛けてきた。どうやら彼女が私のアシスタントをしてくれるということらしい。それにしてもこの声、聞いたことがあると思ったらどうやら有名なあの声優が演じているようだ。アシスタントからしてこれほどの声優が演じているのだから、きっとアイドル声優もそうそうたる人物が演じているのだろう。

少しばかりの説明を受けた後、三人の娘が登場した。とりあえずこの中から一人選んで欲しいとのこと。180人では無いのか...?と思いつつ話を聞いていると、どうやらチュートリアルの延長のようなものらしい。どうせなら最初から全員から選ばせてくれればよいものを、と思うが、まあそれは仕方がない。何かシステム的な障害があるのだろう。とりあえずは笑顔の眩しいピンク色の衣装を着た娘を選んでみる。

それから暫くばかりその娘と共に仕事をこなしたり、Liveバトルという対戦イベントをこなしたりなど、基本の操作をいくつか行った。その過程で何人かのアイドルプロデュース可能になったが、彼女達は自分が選んだわけではない。勿論このようかゲームキャラクターである以上みな可愛いのだが、やはりどうもピンと来ない。ゲーム上では、どうやらチュートリアルが終わったらしい。だが、肝心のプロデュース対象アイドル選択することについては、結局最後まで触れられなかった。

その後少し色々と弄ったり、ネット情報収集したりしたところ、どうやらこのゲームゲーム中には自分アイドルを選ぶという操作は無いようだ。自分の好みのアイドルプロデュース可能にするには基本的にはガチャと呼ばれるランダム要素に頼るしかないらしい。それも、性能の高い状態プロデュースするには特別ガチャを利用しなければならないのだが、そもそもその対象となっているアイドルとなっていないアイドルがいるとか。

色々調べるうちに、私は一人のアイドルに強い興味を持った。彼女は18歳。身体付きは非常にセクシーだが性格はまだ幼く、アイドルを目指したのも母親の影響。アイデンティティの多くを母親依存しているため自分に自信が無いが、ふんわりとした性格ゆえにそれを表に出すことはあまり無い。そんな娘だった。

正直、実際に居たら苦手なタイプだろうと思う。話し方もきつい。だが私は彼女の危うさに非常に魅力を感じたし、自分が支えてあげたいという思いに駆られた。

このゲームの遊び方として、好きなキャラクターだけ選び、ゲーム外で色々と妄想したり、創作したりして楽しむといったことも主流らしい。だが私はせっかくだから、このゲームを楽しみたかった。そこでまずは、先程のガチャを利用してみることにする。

残念ながら彼女現在特別ガチャのほうでは登場していないらしい。そこでまず一般的ガチャを利用することにした。幸いこちらはゲームクレジットを利用するタイプであり、最初の娘と稼いだクレジットで何度も回すことが出来た。かなりの試行回数の後、私のプロデュース担当となる彼女は現れた。

だが、私の前に現れた彼女は喋ってくれなかった。台詞はある。画面上に表示されている。だが、声は流れない。はじめ、私はゲームバグか何かかと思った。だが、アシスタントの声、始めに選んだ娘の声、途中で加入した娘の声は正常に流れている。どうやらバグでは無いようだ。

調べたところ、どうやらこのゲームには、cv実装されている娘とされていない娘がいるらしい。私が今まで出会って来た娘たちはみな、たまたま実装されている娘たちばかりであったために気付かなかったのうだ。

アシスタントcv実装し、肝心のアイドル実装しない。なぜそのようなことになっているのか私には分からなかった。しかし一つ確かなこととして、例えcv実装されていなくとも、選んだ彼女の魅力は薄れていない。実世界では経験した事が無いが、これが一目惚れという奴なのかもしない。

声が無いのは仕方ない。それなら、より彼女の事を知る為に台詞をより聞く、いや見るしか無いだろう。そう思い、私は彼女台詞を集めることにした。これがなかなか大変であり、私がプレイする以前に期間限定で発せられていた台詞を手に入れるにはこのゲームプレイしている他者と交換しなくてはならない。交換と言っても、ゲーム通貨として流通しているアイテムにはお金がかかる。ここに来て友人の言葉を思い出したが、すっかり彼女に惚れ込んでしまった私にとっては最早そんなことはどうでもよかった。

それなりにお金を使い、なんとか彼女の全台詞を集めることに成功した。彼女言動は一々私の心を震わせ、より一層彼女が愛しくなった。

だが台詞を一度全て集めてしまうと、その後は辛い時間だった。台詞ゲーム中で期間限定で開催される「イベント」またはガチャに登場することによって追加されるのだが、それに私の担当が登場するのは非常に長い間隔を必要とした。

更にイベントの中には、「アイドルプロデュース」という、まさにこのゲーム本体とも言えるものがあったのだが、私の担当は一向にそれに登場しない。それどころか、登場することを期待さえ出来ないような状況であった。

では、このゲームのもう一つの遊び方として紹介されていたゲーム活動はどうかといえば、それも辛いものだった。

絵が沢山描かれたり、漫画に登場したり、小説が書かれたりするのはいずれも、cv実装されているアイドルや、そうでなくとも特別な人気があり、登場頻度の高いアイドルばかり。私の担当と来たら、自分以外で彼女担当としている者を見つけるのにも苦労する始末だ。


ゲームプレイし続けているとある日、大きな機能追加があった。アイドル達が画面中で踊るようになるというのだ。友人の言うには、本家の魅力の一つは3Dで踊るアイドル達であったらしい。

これまで一度も、実際の画面上で動くことの無かった私の担当アイドルが、ついに踊る。言葉に出来ない嬉しさが身体を駆け抜けた。3Dモデル実装順次行われるということで、その順番は案の定といったものだったが、それすらも気にならなかった。

だが、すぐにその喜びは失われた。

確かに実装された3Dモデルは素晴らしく、私は画面上で踊る彼女に涙した。だが、アイドル生命線の一つである衣装。それが私を苛んだ。一部のアイドルには次々と衣装実装されていくなか、私の担当アイドルには一向に追加される気配が無い。また、この大型機能追加以降急激に増えたプレイヤーの多くはそんな多くの衣装を持つアイドル達を気にいることが多く、ゲーム外での扱いの格差もどんどん広がっていった。

また、そもそもcv問題もより大きくなった。私の担当アイドルがどんな曲を踊ろうとも、その曲を彼女が歌うことはなく、聴こえてくるのは他人歌声だ。そのうち、私は彼女に踊らせることすら苦痛になっていた。

機能追加以降のプレイヤー人口の増加でかなり儲ける事が出来たのか、ゲームはどんどん発展していった。有名なタレントを用いたCMを見かけるようにもなった。アイドル達による新たなCDシリーズも発表された。だが、どんなに儲かっても私の担当しているアイドルに声が付くことは無かった。

それでも、私にはこのゲームを止めることは出来ない。完全に彼女に惚れ込んでしまった私には。

ゲームセンターに行き、彼女の登場しないイベントの予告を確認し、彼女の登場しないガチャ更新確認し、彼女の登場しないCD試聴ページが出来た事を知る。自衛のため、CD試聴は聞かない。そしてゲームを終了させる。

筐体の周辺には、このゲーム制作会社広告が並んでいる。

どうやら今度、新たな「アイドルマスター」が制作されるらしい。そこに登場するアイドルには、cv実装されているそうだ。

こんなゲーム出会わなければよかった。

そう思いながら、私は静かにゲームセンターを後にした。

2017-09-22

宮本フレデリカを嫌いになった人に共感した話

宮本フレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった話、について、

私なりに共感するところがありました。共感した私の気持ちから彼の気持ちを推測しようと思います

ちなみに私は現役のフレデリカPです。

↓該当記事こち

https://anond.hatelabo.jp/20170914224407

推測をまとめると、彼(記事を書いた本人、性別がわからないので男性として扱います)は宮本フレデリカのことが好きですが、彼は彼自身に嘘をついて、”嫌い”だと思い込んでいます

以下、引用を行っています

引用以外は私個人共感による意見です。正しい意見ではありません。

>大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。

>言うまでもなく、かつて私はモバマス宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。

彼は、宮本フレデリカのことが好きでした。

彼のプロデュース原動力は2つありました。

1.彼女本心から好きである恋心(別名:愛)

2.宮本フレデリカから見て数少ないプロデューサーである特別

3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。

さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバー構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女デレステでの人気をより明確にしたように感じました。

彼は、宮本フレデリカのことを”嫌い”になりつつあります

プロデュース原動力の1つである恋心は残っているものの、数少ないプロデューサーとしての特別感が薄れています

>またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います

>そしてその後登場した恒常SSR衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。

宮本フレデリカのことを”嫌い”になる準備が整いました。

特に以下の文章表現で顕著です。

宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。

本心ここにあらず、モバマス応援をしていた彼とは思えないほど他人行儀表現を用いています

しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。

>それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。

>その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして

>「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています

>をYouTubeニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。

>私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。

しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。

彼は、彼よりも特別感を持つプロデューサを見つけてしまいました。

プロデュース原動力である特別感が一気に崩れてしまします。

原動力の片輪が外れ、精神的な支えがなくなり、彼は苦痛を感じています

苦痛から逃れるためには、好きな彼女から離れる必要がありました。

しかし、好きな彼女から離れることも苦痛です。

彼は彼自身に嘘をつき、好きの気持ちを”嫌い”の気持ちで蓋をしました。

宮本フレデリカが”嫌い”な彼は、苦痛から逃れることとなりました。

>その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。

>なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?

無償ジュエル宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエル宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。

>もちろん課金強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます

しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えますアイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。

彼女アイドルあくまで集金と人気レース世界で生きていますゲーム課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドル待遇に反映される。それがなによりの事実です。

>それならば、プロデューサーとして彼女アイドル応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。

>そしてこの実況者はあろうことかYouTube無償ジュエル宮本フレデリカさんを引いた動画を上げています。ここが一番心に引っかかりました。無償ジュエル宮本フレデリカさんを引いた動画で金儲けをするのかと。正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います

>そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金アイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金あやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います

彼は難しいことを言っていますが、無視してください。

「数少ないプロデューサーとして特別感を感じていた過去」を隠そうとしています

特別感が急激に薄れたとき苦痛を吐き出しています

好きな彼女から離れてしま言い訳必死に考えています

自分に嘘を付いていることに罪悪感を感じ隠す理由を作り上げています

>ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。

ここは本心です。

宮本フレデリカのことを嫌いだとは思っていません。


最後に、間違ってたらごめんなさい。見られたくない気持ちを掘り返してしまったなら申し訳ないです。

でも、この共感が彼と一致しているなら嬉しいです。

なぜなら、彼はまだ心の奥底で、宮本フレデリカのことを嫌いにならないでいてくれるからです。

2017-09-14

宮本フレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった話

https://anond.hatelabo.jp/20170813014010

こちらの記事に影響されて、ずっともやもやしていたものを表に出してしまおうと書き始めました。上記の記事のように理路整然とはしておらず、ただの愚痴です。内容も全然違います

大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。

言うまでもなく、かつて私はモバマス宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。

アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが始まるまでは。

3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。

さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバー構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女デレステでの人気をより明確にしたように感じました。

またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います

そしてその後登場した恒常SSR衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。

しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。

それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。

その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして

「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています

YouTubeニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。

私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。

しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。

その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。

なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?

無償ジュエル宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエル宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。

もちろん課金強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます

しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えますアイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。

彼女アイドルあくまで集金と人気レース世界で生きていますゲーム課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドル待遇に反映される。それがなによりの事実です。

それならば、プロデューサーとして彼女アイドル応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。

そしてこの実況者はあろうことかYouTube無償ジュエル宮本フレデリカさんを引いた動画を上げています。ここが一番心に引っかかりました。無償ジュエル宮本フレデリカさんを引いた動画で金儲けをするのかと。正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います

そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金アイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金あやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います

ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。

2017-09-09

アイドルマスター シンデレラガールズ U149 はつまらないという話。

まず何も知らない人に簡潔に書くと、『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』(以下適当に略す)とは『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下適略)というゲームコミカライズ作品の一つである

コミカライズとしては原作に対して忠実さ・リスペクトのある作品一定以上の品質もあるのでファンアイテムとしてはそれなりに良いものだ。一方で、原作を知らない人にとっては取るに足らない凡庸漫画ひとつに過ぎないという、よくあるコミカライズ作品である

Web漫画としてサイコミで連載されていて今なら最初から全部読めるので興味がある方は読んでみてもいい。

https://cycomi.com/title.php?title_id=46

こういう前置きをしている私は上記に当てはまらない、アイドルマスターシンデレラガールズ既存ファンである。それを前提にして本題に入る。以降の話は関連作品も含めてネタバレを有することを注意しておきたい。

本題

この作品は非常に退屈な物語である

コミカライズとしては及第点以上を取れていると思う。漫画に限ったことではないが、世の中には自己主張控え目な毒キノコのように見る者を誑かし食することで生命を脅かすように読んだ者の精神健康を害する作品があることを思えばよっぽど良い。そういうものに金を払った経験はいっそ高度な文明的行いのようだった。

さて、それでも私の周りで似たような意見を聞くのでそれを取りまとめておきたい。

作品問題に対する指摘はいくつかあるが、ここでは一つだけ取り上げる。

それは物語が繰り返しに過ぎないということ。

ただし、この言葉には二つの意味がある。既存ファンでなくても気付く点、既存ファンにだけ感じられる点の二点において、この物語は繰り返しである。前者を単調であるといい、後者を焼き直しと呼ぶ。この二点において少しだけ掘り下げる。

単調な物語の繰り返し

今ならタイトルページに全ての話が並んでいるのでそれを眺めれば、この漫画原作のことを知らない方でも各話のタイトルにはより小さな物語主題とその話の順の数字が割り振られていることに気付くし、そのすぐ後には最初を除いた全てがキャラクター名前であり、各話がそのキャラクターに焦点を合わせた内容であることを理解する。

これは単調な物語という問題が、表出しているのである。この作品はより小さな物語の3話毎の繰り返しであるのだ。

物語の主要キャラクターであるアイドル少女たちは9人いる。

この9人のプレティーンが自己存在意義をかけて衝突したり複雑な人間模様を描くということはない主題になっているアイドル以外は添え物で誰でもいい場合が多い。もちろん例外もあるが、せいぜい一対一の関係だ。ここにプロデューサーという『アイドルマスターシリーズで要となる役目を持つキャラクターを加えても何も変わらないことは一読すればわかるということも付け足しておこう。

このように個人に根差し問題解決を3話毎に繰り返している。この個人に根差し問題という指摘は後にも関係しているので覚えておいてほしい。

さて、3話というイテレーションが、序破急が、問題提起確認解決という流れが、如何なる読者にも理解できるのはある切実な悪影響を産む。読者の誰もが次の話を更新を待たなくてもどうなるのか、結末は果たして何処へ行こうとしているのか容易に想像できるし、その想像を超えてくることは絶対にない。個人に完結する問題バリエーションに変化を付けるのは難しい。特にこの作品は主要なキャラクターをプレティーンと限定しているのでそれが顕著に表れる。また、解決手法に目を惹くものがなくむしろただの会話で済んだりするので盛り上がりや起伏、それによる興奮がない。

読者の期待を煽ることは決してなく、要するにただただ単調なのだ

焼き直しの繰り返し

どのようなWeb漫画サイトも同様に、序文に書かれるあらすじを読めば誰でも物語全体の概要理解できるだろう。ここで同作品最後の文を引用する。

さなアイドル達と小さな新人プロデューサーが贈る、新しいシンデレラストーリーが開幕する。

しかし、既存ファンにとってこれは新しいシンデレラストーリーでは無かった。

前項で個人に根差し問題という指摘を行った。これがなぜこの作品既存ファンの心象に退屈さを塩傷口よろしく塗り込まれ現象となる理由は、それは原作ゲームがもう何年も更新され続けているゲームであり、かつアイドルとそのプロデューサーとして一対一の関係を描いているゲームからである

直截的に言えば、そのキャラクター個人の悩みなど従来のファンには既知の事柄であるし、改めて描かれても新鮮味が無いのだ。

また新鮮味という話であれば、最初橘ありすの「宣材写真撮影」に纏わる話は、『シンデレラガールズ』のアニメでもやってるし派生元でも別の派生先でもやってる定番である。その中で言えば解決方法も極めて平凡なのもファンの期待に応えているようで一層下回る。

この作品の最大の特長といえばこれまでフォーカスされなかったプレティーンのキャラクターやそれに見合う矮人族のプロデューサーがいることだ。しかし、如何せんどいつもこいつも真面目に波乱起こす気が無く、二度目になるが盛り上がらない。波乱があればいいとは言わない。しかし波乱が起きないということは、キャラクターという個性を持ち得ないのも同じではないか。ただ低身長の皮を被った誰かの物語に置き換えられる。ただ真摯優等生ソロプレイしか活躍できないキャラクターであるのなら、彼らは彼らである必要がなく、他の誰だっていいのだ。皮だけ派手にしたところで、平凡な物語は平凡だ。なぜ狂言回しと呼ばれるキャラクターが生まれるのか、我々は反面教師を以て理解してしまう。

物語は単調な起伏を繰り返すだけ。計画し尽くされた行程は作り手にとっては満足するものだが、受け手にとっては必ずしもそうとは限らない。我儘な顧客であることを承知で言えば、我々は見たことがないものが見たいのだ。アニメゲームも各々アイドルの成長を描く先駆者だったが故に満足した。そうではない点ももちろんあったが、概ね次の展開を予想できないものだった。しかし本作品はその後追いに過ぎなかった。

我々はこの物語を知っている。恐らく作者よりも。

まり深く内容に触れずともこの作品が読者を退屈にさせてきたことは説明できただろう。

現時点で19話。イテレーションは5回目で4人目の物語解決の途中である。連載10か月。プレティーンは全員で9人いるのでまだ残り半分残っている事実に戦慄しよう。

私は最新話の作者コメント第一話と同じだったことに慄いたが、今見たら差し替わっていたので深掘りしない。その第一話のコメント引用すると、

お待たせしました!いよいよ「U149」始まりますアイドル達の新たな一面をどんどん見せられればなと思ってますので、よろしくお願いいたします!

新たな一面など無かったということはさんざ書いた。

実のところ、我々が期待していたこハードルを超える作品では無かったと思う。それでもコミカライズという点では良評価を当たられる。新規の読者にとってはこれも新たな一面になるのだから

雑感

最新19話は良かった。賑やかしでも他のアイドルが出てくるのは良いことだ。ここで出てくるのは誰でもいいが上の主張とは誓って矛盾しない。賑やかしだけでもいいじゃん、という主張はよく見るがこうなると容易に首肯する。なけなしの起伏だって要らねえや。冗談だが一考する余地はある。

しか最後の見開き、見れば見るほど最終回みたい画だ。つづくって文字が誰かの悪い冗談しか思えない。

10か月やって最初ステージって、悠長過ぎだろう。アニメなんて一か月半でやってたじゃないか

アニメといえば…これでアニメ化してほしいという意見を稀によく見るが、冗談でも口にすることじゃあない。

2017-09-07

上田鈴帆への不満

アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルに、「上田鈴帆」という子がいる。

今日はその子のことについて書きたいと思う。

ただこの記事は、あまり彼女に対して好意的記事はいえない。

しろ、ややひねくれた、嫌な意見だと思う。だからこそ、ここで書こうと思った。

僕がこのゲームを始めたのは四年前だ。

登録して数年の間、僕の上田鈴帆に対しての認識はそれほどいいものでも悪いものでもなかった。

福岡県出身博多弁でしゃべり、イベントでもガチャでも大抵の場合かなり奇抜な衣装を着て登場する。

再登場のたびにまとめブログツイッターで草を生やされている彼女を僕は、まあ普通に色物だと思っていた。

それが変わったのは、彼女に声がついたときだ。

アニメアイドルマスターシンデレラガールズ』、今調べたら二期の16話だった。

はっきり言って僕はそれに対してちょっとした憤りを感じた。

先に言っておくけれど、この記事声優さん批判したりする類のものではないので、

彼女担当声優さんには何も言う気はない。

方言で陽気にしゃべる彼女の魅力を存分に引き出す、すばらしいキャスティングだと思う。

それでも僕は嫌だった。率直に言って、僕は彼女が羨ましかったのだ。

僕の担当アイドル万年51位、声がついたらいいなと思うことはあるが、間違いなくつくだろうなと思えたこともない。

それでも僕は彼女が好きだし、ずっと応援してきた。

そして上田鈴帆もその万年51位だったはずなのに、いきなり声が付くだなんて。

それだけならアニメ化由来の番狂わせとして受け止めることができたと思う。

そもそもアニメでいきなり声が付いた51位のアイドルというだけなら他にも数名いるのだから

けれど上田鈴帆だけに、僕は感じていることがある。

スマホゲームアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』、通称デレステ』。

これが始まったからだ。

始まったからだ、って先日二周年を祝ったところなのでそれほど新しいものというわけでもないが、

まあとにかく『デレステ』というゲームがある。そして、その『デレステ』にはSSRというレアリティがある。

SSRに選ばれたアイドルには、その子だけの固有衣装が用意されており、それを着せてスマートフォンの中で踊らせることができる。

魅力的なシステムだが、残念なことにこれも51位のアイドルには当分は縁がない。

しかし、声が付いているアイドルは別だ。

先日、難波笑美SSR実装された。

そしてこれをもって、声付きアイドルSSR実装されていないのは上田鈴帆のみになった。

僕はここではっきり言わなければならないことがある。

それは、上田鈴帆ビジュアルが他のアイドルに比べて非常に「個性的」だということだ。

アイドルマスターシンデレラガールズ』は183人ものアイドルを擁している。

からこそ、彼女らの外見は全てきっちりと分けられ、区別がつくようになっている。

そして、それは結果的に、ちょっと人を選ぶような「個性的」な顔立ちのアイドルたちを数名生み出している。

上田鈴帆はその「個性的」な顔立ちのアイドルなのだ

さら彼女衣装は前述したとおり、ほぼ色物である

ということは初のSSRもきっと、彼女らしさを優先すれば色物になるだろう。

この結果何が起こるか。

上田鈴帆SSR実装されたとき、それを目当てにガチャを回す人は確実に少なくなる。

これまでは衣装かわいいという理由で、その子担当でなくともガチャを回す人がいた。

しかし、その衣装色物では、その数はかなり減ることになる。

彼女らしいなあ」「やっぱりこうきたかwww」、それで終わり、ガチャは回さない。

何人かのPがツイッタースクリーンショットを上げれば、

大多数の人はそれを見て笑って「やばいww」とツイートして、それで終わり。

 

色物に金を払う人というのは、思ったよりもずっと少ないものだ。

 

そして、さらに続いて起こることはこうだ。

デレステ』を誰かが始める。ガチャを引く。上田鈴帆SSRが出る。初めてのSSRだ、ととりあえず踊らせてみる。

風変わりな衣装で踊る彼女を見て――どうだろう、嬉しいだろうか?

 

たとえば、あなたモバマスの流れを何も知らずに、なんとなく『デレステ』を始めるとして、それは「上田鈴帆」のようなキャラクターを求めてのことだろうか?

アイコンをパッと見て始めるような人が求めているのはもっと正統派の、それこそ総選挙上位のアイドルではないだろうか。

要するにこうだ。

僕は、ビジュアルが「個性的」で、かつ衣装色物さらには人気もそれほど高くない彼女SSR実装されるのが嫌だ。

嫌だといっても実装されるだろうが、まったく納得がいかない。

同じ51位に嫌というほど正統派アイドルたちが並んでいるのに、そして、少しスポットが当たれば確実にもっと担当を増やせる子もたくさんいるのに、

上田鈴帆SSR実装するのはなんだか理に適っていない。

 

だっていくらこのゲームが人気で収益がすごいとはいえ、誰にでもSSR実装するほどの状況にはまだないはずだ。

からこそ、人気の子SSRが三種目だったりする。

SSR本来そうやって、少人数の人気のアイドルの中だけで回っているもののはずだった。

彼女SSRを作るならば、他に実装待ちの子、それもより収益が見込めそうな子がたくさんいるじゃないか

 

もしも先ほどの予想に反して、彼女SSR正統派の、きらきらした衣装実装されたとしても、

結局彼女が「個性的」な顔立ちをしていることに変わりはない。

ガチャは回らず売り上げにも新規ユーザーの獲得にもつながらないだろうし、

ボイスがかわいい!というのはあくまでも声優さんの力であって、

彼女キャラクターとしての魅力にはなっていない。

 

それどころか、あんなにも魅力的な声が付いたのに人気が出ない上田鈴帆を、

声が付いているというだけで優遇されるのは、はっきりいって不快だ。

最後に、コミュを見れば魅力がわかるとか、この台詞をぜひ読んでみてくださいというようなことを言いたいPさん方ももちろんいると思う。

けれど、このゲームに出てくるのはもともと、全員がアイドルだ。

最初は全員声が付いていなかったところから何人かが声を獲得していった。

それはその子たちの魅力的なビジュアルがちゃんと色々な人の目に留まったからだ。

そういう魅力がないアイドルコミュ台詞をわざわざ検索する新規ユーザーなんていないことはまあ、お分かりだろう。

さらに言えば、説明必要な魅力なんて、そんなに優れた魅力ではないのだ。

 

 

けれど先ほども言ったとおり、僕みたいな一ユーザーが何か言ったところで今の展開がどうなるわけでもない。

からこの文章もこのあたりで終わりにしようと思う。

 

では。

2017-09-05

anond:20170904205901

色気=母性

って結局お前何もわかってねえじゃねえか。

バブみには色気は必要ないんだよ。そこをわかってないからこんなに頓珍漢な文章になるんだ。

アイドルマスターシンデレラガールズを例に取ってみよう。

バブみの代表格,櫻井桃華ちゃんを見てみよう。色気があるか?近い年齢のアイドルであるところの佐々木千枝ちゃんと比べてみよう。

千枝ちゃんには11歳とはとても思えない色気があるがしかしバブみ勢には入らない。なぜか?小悪魔からだ。バブみとは少し違うところにいる。


艦隊これくしょんについて考えてみよう。バブみ勢筆頭は雷ちゃんだ。これも色気などの観点から言えば,同型艦である特型駆逐艦だけでも朧ちゃんや潮ちゃんのほうが上だし,駆逐艦全体に対象を広げれば色気のある駆逐艦はたくさんいる。

しかし雷ちゃんに一番バブみがあるんだ。ちなみに二番目は霞ママである個人的には一番だが,それはさておき,このことからもバブみ≠色気ということがわかると思う。


つらつら書き連ねていて気づいたが,バブみ≠母性かもしれないと思えてきた。ただ言いたいのはバブみ≠色気であるという一点だ。

2017-08-30

あんきらが嫌い

アイドルマスターシンデレラガールズ二次創作に関しての話です。

夏コミで購入した本を読んでいて、今までも何度か思っていたことが耐えきれなくなったので吐き出します。

あんきらが嫌い。正確に言えば、きらりPの描くあんきらが嫌い。

シリアス系のあんきらの話で、きらりアイドルとして売れに売れて絶好調なのに対し、杏の人気は陰りを見せ始めている、もしくは落ちている…みたいな設定をよく見る気がします。もしくは最後きらりは報われて、杏は割を食うみたいな。

きらりアイドルに対して一生懸命だし、憧れに対して一生懸命女の子が報われてこそのシンデレラストーリーだというのは理解できます

でも、それで杏を貶める必要、あるの?そりゃあ、杏はわがままな面もあるし口を開けば働きたくないっていうし、そこまで貪欲アイドルであることにこだわってるキャラクターではないです。

それでも担当Pとしては、彼女活躍を信じているし、できればシンデレラガールだってしてあげたい。

きらりPの描くあんきらからは「きらりのようなキャラクターこそ人気が出るべきで、杏のようなキャラクターはこのくらいの人気が妥当なんだ」と言った空気が感じられて仕方がないんです。描いてる方は無意識かもしれないけど。

正直言って、運営きらりに対する扱いに嫉妬しているというのもあります

アイプロ、アイチャレ、ツアーなどのセリフ量&他のキャラクターとの絡みの多いイベントへの上位起用、それらのイベントの復刻も多いですし、かと思えば月末ガチャ目玉にも普通に採用されますし。杏も出番で言えばかなり多い方なので、贅沢なことを言っている自覚はあります

でも、杏にもあんきら以外の可能性がほしい。

二次創作とは言え、担当アイドルが人気無くなってる話を見るのも、別のキャラを引き立たせるために使われてるのを見るのも嫌です。

そんな風に相方アイドルを扱うPがついてるアイドルとの話ばかりが掘り下げられるのは辛いです。だからあんきらは嫌い。

2017-08-22

ニュー乳Newジェネレーション

卯月ライブに出演できるアイドルスケジュール声帯の都合で全員ではありません。

ですが、できるだけ多くのアイドルに参加してもらいたいものですよね」

愛海「そーですね」

卯月「というわけで今日テーマは、

アイドルマスターシンデレラガールズ6thライブ昆布さんを参加してもらう、

アイドルマスターから十人挟んで昆布さんを呼びましょう」

愛海「昆布さんより先に呼ぶべきアイドルはたくさんいるけどね」

卯月ラジオネーム「未空イナホを叩いている全ての小学生に告ぐ!」さんのアイドルマスターから十人挟んで昆布さんを呼びましょうです」

アイドルマスターから高橋龍也

脚本家からアイドルマスターとは当然知り合い」

愛海「アイドルマスターってプロデューサー称号から知り合いというかなんというか」

卯月高橋龍也から原田宇陀児

大槻ケンヂ大好きサークルの仲間」

愛海「サークルであればああはならなかったよ」

卯月原田宇陀児から太田克史

しゃぶりしゃぶられる仲であることはファウストに書いてあるから間違いない」

愛海「書いてないよ」

卯月太田克史から07th Expansion

太田克史リーフファイトが大好きであることは西尾維新小説に書いてあるから真実

愛海「書いてないし、そもそもリーフファイトが大好きなら高橋龍也さんから繋がるでしょ。

あと人じゃない」

卯月07th Expansionから池っち。

店長は全てのカードゲームが大好きだから当然リーフファイトプレイしていた」

愛海「あれ、これは本当っぽい」

卯月「池っちからラヴァルバル・チェイン 。

TUEEEEEEEEEから

愛海「から、と言われても困るなあ」

卯月ラヴァルバル・チェインから小野友樹

破壊神より放たれし聖なる槍よ

今こそ魔の都を貫け

シンクロ召喚

氷結界の龍トリシューラ」

愛海「除外されまーす」

卯月小野友樹からキツネ目の男。

被害者から民事裁判の時に友達になった」

愛海「別の犯人だし、未解決事件だし、しっちゃかめっちゃかだよ」

卯月キツネ目の男から三億円事件犯人

完全犯罪サークル友達になった」

愛海「あと二人だよ大丈夫昆布さん呼べる?」

卯月三億円事件犯人から小林立

どちらも性別不明から、きっとそういうSNS友達になっているはず」

愛海「こんちゃかわー」

卯月小林立から昆布

わかめ味噌汁昆布出汁をとっているかもしれないし、

わかめ昆布海産物サークルで仲良しだから

愛海「わー、これで6thに昆布さんがきてくれるんだね!」

卯月はいプロデューサーさん、昆布ですよ、昆布

2017-08-15

コスプレ参加すんなまじで

今回初めてアイドルマスターシンデレラガールズライブに行った。担当アイドルのひとりが出演しているSSA2日目。すっごく楽しかった。アイマスは最高。

ライブが終わって、帰宅して、ツイッターを見て、SSAをみたPさんたちの感想やレポを見て「それ~~~わかる~~~~!!!はぁ・・・・」みたいな、ライブ終わり独特の空気を楽しんだ。

SSAコスプレ参加しているセクシー女優さんがいたことを知った。とてもショックだった。てかSSAだけじゃなかったんだ。情弱つらい。

ま~~~たキモオタデブス女の妬み嫉みブログかよ!と思われるかもしれない。正直キモオタデブス女であることは全く否定できないし、彼女かわいいお顔、そして恵まれプロポーションに対する羨望のまなざしは隠すことができない。

私がプロデューサーになる前からいる界隈では、現地コスプレ参戦はタブー暗黙のルールだ。

「昔からアイドル現場コスプレした人間はいから、お前のいた界隈のことなんて知らねえよ。」と言われてしまうと、新規Pの私としてはお返しする言葉がない。

でも、私はどの現場でも誰でもコスプレ参戦は許せない。

私は現地で彼女出会うことはなかったから、直接彼女出会った人たちの気持ちは分からないけど、私がもしSSA現地で担当アイドルコスプレをしたセクシー女優さんに出会っていたら、

オメ~~~~~~ェの知名度アップにアイドルを利用してんじゃね~~~~~~~~よ。マジであり得ない。あんたも一人のプロデューサーなんだったらわかるだろ!まじで!あんたがコスプレして参加することによって、そのアイドルあんたのイメージがついちゃうんだよ!!!!!

って泣きながら怒ってた。絶対。てか担当アイドルじゃなくてもこう思ってる。

私は現場に出かけるとき、私の大切な推し担当)が少しでも恥ずかしい思いをしないように!と思って、服装はいつもよりキレイめで、化粧だって時間をかけて会いに行く。本当に大好きだからだ。

で、現場に行ったらいるコスプレ。いやいやいや、違うじゃん。私はあんたを見に来たわけじゃないんだよ。何?目立ちたいの?まじで意味わかんない。

推し宣伝?アホか、現場にいる人間ほとんどファンなんだよ。努力の方向間違ってない?

アイドルマスター世界はみんな平等だって誰かが言ってた。いい世界

でも、プロデューサープロデューサーアイドルにはなれない。あくまで陰で支える側の人間じゃないと。うちら秋月律子なっちゃいけないんだよ。

コスプレしたいだけならそういうイベント行ってくれ?ここはお前のための会場じゃない。アイドルと、それを支えてきたみんなの会場なんだよ。

つーか喜々として名刺交換してる男オタクたちも意味わかんない。お前が好きなのはコスプレ女じゃねえだろ。ツイッターとかで、俺の担当コスプレだったらシコってたみたいなこと言ってるやつもほんとキモイ

二次元しか俺にはない!みたいなこと言ってても結局女体の前ではただのチンポコなんだね。

こういう男オタクのこと一生理解できないと思う。

は~~~~~~~~~~~楽しい気持ちで5th終わりたかったな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


追記

たくさんの反応ありがとうございます

Mマスのことは何にも知らないか申し訳無いんだけど、コスプレって賛否両論ある中で公式場所で好反応示したってすげえなと思った。Mマス好きになったとしても現場絶対行けねえ。現地コスプレ参戦反対の民には地獄じゃん。

私はコスプレ嫌いなわけじゃないです。友達コスプレしてる人たくさんいるし、すげえなって思う。でも本当にコスプレライブとか参加しちゃう人の気持ちがわからない。

追記2

私が思ってる以上に公式現場コスプレして参加するの賛成の人が多くてほんとにびっくりしてる。

歌舞伎観に行くのに歌舞伎大好きだからって隈取して行くやつがいるか?

2017-07-29

好きではないアイドル(の周り)の話

アイドルマスターシンデレラガールズが好きで、色々見聞きするのも好きだ。

色々な情報を入れていると、どうしても自分と合わない界隈があるなと気付くことがあった。               

=====

小さい場所なら見ずに過ごしていけそうだったが                自分場合、それが関○美界隈だったものだったので              なかなか防ぎきれず大変だ。

そもそも彼女のPはかなり熱心な方が多く、またその熱心さが他のPにも尊敬されている…ような感じがあり       彼女のPを何人もミュートにしても全然違うところから彼女の話が飛んでくる事もあった。                時には担当外の人をも動かす行動力等には確かに「凄い」と今も思ってはいるのだがそれ以上に現状は「彼女話題を聞くのもつらい」と思っている。

きっかけは些細だった。        第6回総選挙期間前か総選挙間中にこんなようなつぶやきを見かけた。    「Cuの声が増えなかったのはCu担当として悔しい。              だからCuの中でも声つきに一番近い彼女に票をいれてくれませんか?」     正直「は?」と思った。        前半は分かる、個人的モヤモヤは後半だ。まるで「他のCuには全く可能性がないから切り捨てろ」と言わんばかり。    「Cu全員頑張ろう、それとウチの担当Cuでいい順位だったから一緒に応援してくれ」                 とかならまだこんなに「は?」とは思わなかったのかもしれない。        その一言きっかけとなり       「もしかしてこの界隈、自分より順位の低いCuアイドルをそっと見下す界隈なのか?」という             証拠のない疑念彼女を見る度に浮かぶようになってしまったのだ。       追い打ちはこれまた些細で       彼女を取り囲む界隈が少し苦手になりつつあった時、「実質関○美」という言葉を何かにつけて見るようになった。     気持ちは分かる。現実モデルさんが似た髪型だったりするとそう関連付けたくもなるかもしれない。           次第に「実質~」は範囲を拡大していき あるときこんな言葉を目にした。   「○橋○子は31歳だから実質~」    二回目の「は?」だった。       31歳→彼女31位→実質 という流れなのだが                 どうしてもただのネタとしては受け入れられなかった。             現実の誰かだったりならば「もし彼女現実にいたら?」という例えにもなると思う。                 しかし先述の言葉は同じ作品に登場する別なキャラ彼女代替の様に扱っているように見えてしまった。         ○橋さんは○橋さんだ。彼女の代わりに登場したのではない。          ○橋さんの存在を消すようなこの発言に「もしかしてこの界隈、Cuだけじゃなくて自分より順位が低いアイドル全員をやんわり見下す界隈なのか?」と       証拠のない疑惑が更に強くなってしまい、そのままどんどん苦手に拍車がかかってしまったのだった。

最近では「彼女カード絵に一緒に写ってるこの子もついでに声つけばいいのに」のような発言を何処かで見かけて     また勝手に苦手度を増してしまった。  もちろん彼女自体はとても素敵なアイドルだと思うし、苦手だからと拒絶してばかりもいけないのは分かるものの      もうしばらくはあの界隈から遠く離れていたいと考えている。

たかが一人、あの界隈が苦手になった所で何の痛手でもないだろうし。

2017-07-24

Cygamesシャドウバースを殺された

どうしてこうなった

シャドウバースっていうのは、エロメンコだとか、コイントスだとか言われているCygames産の本格スマホカードバトルだ。(注意 DTCGではない)

このシャドウバースは同社の神撃のバハムートというよくあるポチポチゲーの世界観カードバトル(注意 カードゲームではない)に落とし込んだハースストーンライクだ。

私はあまりBlizzardゲームが好きではない。(オーバーウォッチはすき) なぜかというと、やはりアメコミ強さがあるからだ。アメコミが嫌いなわけではなくいちいちキャラクターが濃いのが苦手で特にオーバーウォッチは大好きなんだけど、ソルジャー76もリーパーも大好きで、「やめて!争わないで!」という平和ボケ思考の俺には刺激が強く、そういうのがあたりまえにあるのでBlizzardキャラクターは苦手なのである

でも、神撃のバハムートは昔、アイドルマスターシンデレラガールズコラボから触っており、スライムを重ねてエロいスライムを作ったりした程度には思い入れもあるのですんなりとシャドウバースは受け入れることができた。

システムとしてはほとんどハースストーンパクリなので面白くないはずがない。コインヒーローパワーが無いだけで大きくシステムは変わらず、進化という神撃のバハムート特有システムもしっかり引き継いでいる。

冥府エルフ流行る前までは、ビショップがパワーが無いかな?ってぐらいで大体のリーダーバランスが取れていて「これは流行るぞ」と感じ取り、即座に課金デッキをたくさん作って遊んだ

新パックの「ダークネス・エヴォルブ」が実装されて、冥府エルフ以外はほとんどバランスが取れていた。まぁ、その時は天敵のビショップがかなり強くなり自分がよく使うネクロマンサーは長きに渡り不遇を迎えることになるのだが。

ここまではいい。ここまでは素晴らしかった。1枚1枚のカード価値があったように思えるし、極端につよいカードはもちろん会ったにはあったがカードゲーム(注意 カードバトルではない)の基本の「アドバンテージ」や「バリュー」の概念があった。ひっくり返せない盤面になることも当然あるが、そうなるのも基本的に7ターン目以降だった。そして、流行デッキが変わるたびに採用カードも変わっていってデッキをいじる楽しさがあった。メタが回っていた。

バハムート降臨から状況は一気に変わる。

まず第一に上げられるのが「ドロシー」だ。このカードはすごい。どの角度からみても、どういう視点から見ても「強すぎる」と感じるカードなため、このカードは次弾パックがでるまで大した弱体化もされずに猛威を振るうことになる。

そして、「バハムート」や「サラマンダーブレス」といった全体効果もこの時に出てきて、「アドバンテージ」や「バリュー」の概念はなくなり、バリューを意識し猛威をふるった乙姫ロイヤルはこの頃から完全に姿を消す。この時からエロメンコ」と呼ばれだす。ハースストーン信者流行らせようとした「ヘンタイストーン」は全く呼ばれなくなる。

ただし、プレイヤーには希望があった。

たまたまこのパックは調整をミスっただけかもしれない」

「今回のパック担当ちょっとカードゲームからなかった人間なのかもしれない」

遊戯王だって、2チームあって片方が悪行を繰り返すけどもう片方は楽しいカードを出している」

今となってはそんなことはなかったが、ディレクターシャドウバース初期に「勝率からしっかりカード調整をする」「極端に強いカードはださない」「CPU思考プレイヤーカードプレイの質を高めるためのものにする」などを豪語していたので期待していたのである

そして、「神々の騒乱」によって「ネクロドラゴンの2強環境」が出来上がり、調整能力のなさを露呈してしまう。

不遇だったネクロマンサー使いの俺は狂喜乱舞し、果ての果てまでBPを貯めてこの時にマスターランクに昇格する。でも周りの人から評価は散々であった。

「軽くて強いフォロワーを横に並べて戦うロイヤル」の特性ネクロマンサーは奪い、横に並べるのはネクロマンサーの十八番になる。

ドラゴンはもともとマナアップの特性を持っていたのだが、そこにさらビショップの「回復してしぶとく生き残る」を奪う。

迷走。

リーダー特性は互いに食い合う状況になる。

そして1枚のカードに強い効果を入れたがためにどんだけ「バリュー」や「アドバンテージ」はどんだけ積み重ねいようが返されるようになる。安定した爆発力。エロメンコに拍車をかける

そして、リーダー特性は一枚のカードによって「無くなる」。

今回実装された「ワンダーランドドリームズ」。まさかの「ヴァンパイア1強環境である

しかしその蓋を開けてみればヴァンパイア1強の下には「不思議の探求者・アリス」の存在があった。

このカードはすべてのデッキに入れることの出来る「ニュートラル」で、このカードのせいで、ほとんどのリーダーの序盤の動きは「123アリス」といわれる動きになる。

この動きをしないリーダーも居るにはいるが、先行をとった「123アリス」はもともと「先行有利は後攻のほうが進化を一回多く使えることで打ち消せる」といったゲーム展開を完全にぶち壊す。

詳しくは各自でググって動画とか見てもらえばわかると思うが、このカードのせいで「後攻はプレイミス」と言われるほどになった。これが今の状況でまさに「コイントス」と呼ばれ「じゃんけんのほうがまだ駆け引きができるので難しい」と言われる。

私はシャドウバースが好きだ。大好きだ。神撃のバハムートが好きだし、アニメ神撃のバハムートなんかみてるとやっぱりケル子が可愛いって思うし、ルシフェルが出てきてテンションがあがったりする。

でも、残念なことに、その神撃のバハムートの生み出したCygamesシャドウバースを生み出したCygamesが、シャドウバースを殺しているのだ。

7/30にカード調整の詳細が発表される。しかし、その知らせは滑稽なもので「レジェンドを含めた5枚以上」とのことだ。

そもそも壊れたカードがあるならそれのレアリティが何であっても調整をするのが当たり前なのに「レジェンドを含めた」とかわざわざいっているのが不安にさせる。

そして今の状況はどれだけ好意的に見ても「バハムート降臨から壊れているのに「5枚以上」という宣言。少なすぎる。残念だが、最初のパックも含めて調整が必要なの状況なのだがどうやら理解ができてないように思える。

なので、今回の調整は間違いなく「ワンダーランドドリームズ」で実装された5~8枚ぐらいを調整するぐらいだろう。

もう一度いう。

私はシャドウバースが大好きだ。

そして、今声を上げて「今のシャドウバース」を批判している人間も「シャドウバースが大好き」だろう。

大好き故に、楽しく遊びたいのだ。私たちシャドウバース批判する。批判するがそれはゲーム批判ではない。シャドウバースというコンテンツ批判でひいてはCygamesへの恨みの声なのだ

シャドウバースCygamesに殺されるだろう。

7/30に多くの人間笑顔になって欲しい。その一身でこの増田を残す。

2017-06-21

デレステモバマスの差について

デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異

今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。

ここで私からは1つ、生まれキャラギャップについて、視点提供したい。

まず、アイマス大元であるバンダイナムコエンターテインメント企業だ。それを最初理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的大手企業だ。

そして、提供されるアイドルマスターシリーズは、商品だ。

一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である

そして、企業にとって商品商業価値を持たなければならない。

当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。

モバゲーアイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。

そしてこのコンテンツさらなる商業価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。

言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。

当たり前だが、新たなターゲット既存顧客では商品に求めるものがズレてくる。

既存顧客ニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。

そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすリメイクされたものデレステ版だと考えている。

漫画ドラマ化などでもありがちな話だ。

ターゲットに合わせて作品を、商品を変化させていく。

ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?

お嬢様わがままに、個性的キャラキャラ付けをしてる設定に。

それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれものではないだろうか?

ハンバーグの味付けがだし醤油香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。

「このキャラはこんなんじゃない!」

シナリオライターどうなってんだ?!統一しろ!」

という声ももちろんわかる。

しかしながら相手プロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。

から、今一度商業価値市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。

この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。

でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。

どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。

でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツからまれゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。

2017-03-24

俺は、このクソったれなアイドルマスターシンデレラガールズ世界が大っ嫌いだ

俺はこのクソったれなアイドルマスターシンデレラガールズ世界が大っ嫌いだ

まず、アイドルというものはその能力知名度露出度が変わるのは当然であり、その露呈が露骨デレステ及びモバマスで出てくることに異論はない。

でも、そもそもこのゲームはそれだけを反映するためのゲームではないだろう。これだけたくさんの183人ものアイドルが居て、

ガチャSRに登場するのは一部のアイドルのみ

上位SRになるのも一部のみ

メダルSRで登場すればフロントに立つのも厳しい性能だろうと「念願の強SR」って喜ぶ(実際に自分と同じ担当の方がモバマス自分挨拶欄にこう書いた)。

流石におかしいでしょう。

現状では、自分の取ったデータが正しければ未だにメダルSR級すら存在しないアイドルもいる。はっきり言えばこれは不当な差別だ。

デレステはもう、正直どこが悪いとか言及するのすら嫌になる。良かったことを言うとしたら「人気アイドル」の登場を引き受けてくれることでモバマス担当達の登場が増えることだろうか。

勿論今回の美玲ちゃんのボイス実装を喜んでいないわけではない。非常に喜ばしい。

だが遅い。もう数ヶ月早く付けるべきだった、と思う。

(蛇足:これで全てのPがサプライズボイスに震えなくてはいけなくなった、みたいなツイートを見たが正直自分には当てはまらなすぎて何言ってんだろうこの方は、としかならなかった)

そして、この状況で起こっている一番自分が良くないと思うことは、「非人アイドル担当Pの引退であるツイッター等で繋がりのある人達引退はそうそうしないかもしれないが、そうではない、基本的ゲームのみをプレイしている方々の引退率が高いことが問題だ、と言いたいのである

有り体に言えば自分の好きな子が不遇でそれほど好きでもない子が優遇されてるのを見続けたらそんなゲームはやってられねぇよって話です。

今でこそ多少改善方向にあるものの、既にこの世界に見切りをつけて去った人の割合は、きっと思っているより高い。

"あなた達"がどれくらいデレマス世界を楽しんでいるかは、自分には推し量りようもない。ガチャや上位で登場し、アニメ放送されて、喋って、動いて、踊って、笑って、泣いて。さぞかし楽しいのでしょう。できることな自分もそうやって楽しみたかった。

所謂プロ担当プロというやつに所属しているものの、殆どがもう動いていないか代表も長期ログインしてない。担当の数少ない活躍のみを原動力に、地の底を這うモチベでモバマスデレステプレイしている。そんな状況の自分から、とびっきりの怨嗟を籠めて。

俺は、このクソったれなアイドルマスターシンデレラガールズ世界が大っ嫌いだ

2017-03-11

2017-03-04

シンデレラガール総選挙でわかるプチ経済

まず、皆様は「アイドルマスターシンデレラガールズ」(以後デレマス)というものをご存知だろうか。

デレマスモバゲー内で配信中のスマホゲームで、数多くのアイドルゲーム内でプロデュースしていくというものだ。今ではi

http://anond.hatelabo.jp/20170304132425

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

 

あの作品アイドル=カワイイを脱却できていると思う点は大きく二つある。

ひとつは、主軸として「(私達で)終わりにする」物語だというところ。

カワイイという他人に媚びた、というと言い方が悪いが、他人のウケに依存する状況を続けていると、

どうしても商業的になってきてその「カワイさ」を演じ続けることを強いられるようになっていく。

それは現実的に考えても辛いことだし、アニメはい女性人間、歳をとり成長し進学就職していくもの(=ずっと一緒には居られない)というリアル思考が、暗黙的にキャラクターたちにも存在していた。

そこで彼女たちは、アイドルという青春を引き伸ばす道を選ばずに、作中にして若干1年、現実声優ユニットとしても5年で「おしまいにした」。

それも、人気の絶頂最中でその決断を、予め意図したとおりに断行した。

その振る舞いには、これまでのアイドル文化に対して投げかけるような強烈な思想を感じる人もいるだろう。

作中のライバルグループは、メジャーデビューして続けていくことを選んだが、

彼女らはそれを否定するでもなく、「私達がどうありたいか」という思考を大切にした。

その思考について、本編だけでなく劇場版の過半をそれに割いてまで、伝え続けた。

そういうところが非常に現代的だと思うし、観る者に旧来のアイドルからアップデートを促すようにも感じられる。

 

ふたつ目は、作中における「カワイさ」の表現について、あくまでも彼女自身の「カワイイ」観・美意識に基いているところ。

パフォーマンス自分たちの手で、裁量で、決定し作り上げているというところから現代的な感覚に寄り添う配慮がみられる。

そもそもアイドル活動部活という設定にしたところからそうだけれど。

もちろん美少女ものメディアを原点にした作品から彼女らが自発的表現した「カワイさ」自体男性ウケに寄せてあることは否定しない。

けれども内発的に行動している設定にすることで、「やりたくないけどウケの為にやらされる」ような見る側も心苦しい媚び方を見せなくてよくなった(少なくともアニメ上では)。

それどころか、彼女らの美意識に従えば、それの転び方によっては「ウケは悪いが独特な自己表現をするグループ」になっていたかもしれない。

実際に作中で迷走してロックバンドKISSコスプレをしだす一幕があったほど。

ともかく、そうした主体的に行動するウーマンパワー的な土壌を作っておくことで、女性視聴者作品を受け入れやすくなった。

結果として「一見男性向け作品なのに女性ファンも非常に多い」コンテンツとなった。これも今時のヒットコンテンツではよくある現象だ。

ちなみに、この「自分たちカワイイと思うことはやるけど、そう思わない(嫌な)ことはやらない」という、

女性アイドル自身尊厳を守るというかパフォーマーとしての意志尊重する動きは、大手に属さずにアイドル的な活動をする現実若者にも広がっており、

もはや今の若者はそういうグループしか応援しない、と言うと大げさだが、そういう審美眼はちゃんと持っている人が多い。

他のアイドルアニメ作品でもそういう思想共通していて、例えばアイドルマスターシンデレラガールズも、

アイマス作品は土壌としてファンを大切にする文化があるにもかかわらず、アニメでは「ファンの期待に応える」ような描写ほとんどなかった。

描かれたとしても「ファンはいつも支えてくれている」というような、受容の存在として描かれていて、ファンの期待や要望圧力に従うような描かれ方はしなかった。

その一方で何が描かれたかというと、一貫して、アイドルたち自身内面の成長が描かれた。

ただ、外面から圧力がなかったわけではなく、それはプロダクションTV局側の方針との衝突いった形であらわれており、

それと折り合いをつけながら、けれども自分の守りたい個性や魅せ方も守っていくあり方を、

周囲の支援のなかで「彼女自身が」見いだしていく、という大筋になっている。

やはりラブライブと同様に、いい意味で「内輪で閉じている」のだ。そしてそれを良しとしている。

まるで、この世界プロデューサー仕事は、個性的な人たちの自己実現を助けることが主で、

その過程で生まれキラキラパフォーマンスという副産物に変えて売っているかのよう。

そして、「それは創作上だからこそできる綺麗言だよ」とはもはや言い切れない時代だと感じる。

 

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

他人目線価値観に、自分生き方翻弄されたくない。

自分たちがやりたいようにやるから共感してくれる人はついてきて。

そういう思想ベースに、角が立たないように上手にやっていく。

これが多様化した文化の中にある、今のリアルアイドル

もちろんそういう風潮にもマイナス面は当然ある。

商売に長けたプロデューサー主体性を奪われないために、アイドル自身セルフプロデュース力が求められる。

成功するグループとしないグループの差はより残酷可視化される。

けれども私たちは、往年のアイドル文化を作ってきた人たちが、丸坊主にしたり惨めな謝罪会見をさせられたりと、もっとむごたらしいものを見てきた。

からアイドル主体性を取り戻した「パフォーマー」に変化していくのは時代の流れだし、そういう価値観を含む創作がヒットするのも必然のことだと思う。

かつてのオタク文化評論などで有名になって文化人を気取っている40、50の方々は、やはり頭がカタくなっておられて、

まり最近アニメ、とくにアイドルアニメなんかについて好意的な評をしない、どころか言及すら嫌がるレベルで卑しめがちな感じがする。

けれど今、もっとも、文化的ホット考察すべきジャンルアイドルものなのだと私は思う。

2017-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20170120163038

そうだね、私は怪盗ロワイヤルからモバゲーユーザーだよ。

 

ジャンル世代はよくわからないけど、

モバゲー全盛期(モバゲーグリー時代任天堂の倒し方を知っていた時代。)

スマホアプリ黎明期(ご存知、パズドラ。3~4年前かな。スクフェスもここに入ると思う。)

スマホアプリ過渡期(今はここかな。ハースストーンやシャドバのようなDTCG。デレステ。いろいろなものがでては朽ちてゆく。黎明期パズドラをみて開発を初めたから今はとにかくいっぱいリリースされては朽ちてゆく)

って感じじゃないかな。

スマホアプリTGSとかでるのが普通になってきた」のが今の時代から黄金期かもね。今はまだ衰退が見えない。当然、黄金に見える裏で死にゆものもある…。

予約トップ10ってのがあって、一時期、自分はそこで幾つものスマホアプリを事前登録しては捨てを繰り返した。今見ても、力のありそうなソシャゲランキング1位ぐらいで2位以下は死んでそうな感じするね。

 

FGOは、見ていると、アイドルマスターシンデレラガールズダンスのほうじゃないよ!)を見るような活躍かな。元々コアなファンがいて、その人達が餌を求めている時に投げ入れたものからものすごく食いつきが良かった。アイマス過熱していた。アイマス2が出て、PS3に出て、でも、アイマス2ってのはバッシングされまくりファンは減っても、コアなファンは新しく出るCD、ぷちます等の外伝コンテンツ、そういうので食いつないで食いつないで、ようやく出たのがモバマスだ。Fateも近い。長く細く続いているコンテンツプリズマ☆イリヤなんかの外伝コンテンツラジオとかもして、そうやって細く細くしていたところにFGOが出た。年末年始に人気が出た理由は、よくわかんないけど、伊○ライフとかがやり始めて飛びついた人が多かったのかなぁ。グラブルもよく考えたら伊東○イフのガチャ芸が面白すぎてやり始めて人多かったよね。

 

オオカミ姫だっけ、それはやったことないからわからない。ただ、同じようにギルドバトルしているところにSEGAが同じようなシステムで乱発しているゲームがある。それは驚くことに結構続いているのよね。基本的に、ソーシャルゲームの「ソーシャル」の部分。協力感ってのはすごい興奮する。モンストなんかもそうなんだけど、1人で黙々とするゲームと、何人かでワイワイするゲームの楽しさって別だよね。マルチゲームはやっぱり強いよ。1人がガチでやってたら周りもつられてやるし。

 

ケモノフレンズに限らず、生まれて死んでいくスマホゲームってすごく多いのね。それは先に上げた予約トップ10や他の事前予約サイト見てもらったらわかると思う。例えばこれが買い切りゲームだったらSteamみたいにスマホアプリゲーム市場クリエイターで溢れそうっておもっている。実際、海外スマホアプリゲームって、結構パズルだったり、Angrybirdみたいなやつだったりってのが多い。課金要素もスタミナ回復だったり、コンテニューだったり、ゲーム内通過だったりが多いイメージ

 

回答になってなかったらごめんね。この程度しか語れないや。

2017-01-09

速水奏ちゃんが好きです

私はアイドルマスターシンデレラガールズに出てくるアイドルの一人、速水奏ちゃんが好きです。

私にとっては彼女は既に誰よりも輝くトップアイドルなのですが、名実ともに、他の人にとっての彼女トップアイドルになれるよう、自分が出来る限りのプロデュースをするつもりでいます

スターライトステージでは、2回目のキャラバン報酬の強SRになりました。割りと初期の段階でSSRで貰って彼女だけの衣装を手に入れました。デレステ初の新曲では、報酬にこそならなかったものセンターポジションで、「キス」を絡めたイベントがたくさんある、彼女にピッタリの曲を貰いました。色んなアイドル楽曲コミュに出てきます。「あいくるしい」という紗枝ちゃんとまゆちゃんの曲のイベントでは、何故か彼女がまゆちゃんを差し置いてSRになりました。

こんなことを言うと怒られるのかもしれないけど、最近、やりきれない思いでいっぱいです。

だって、奏ちゃん、出過ぎじゃないですか?

沢山奏が見られるのは、勿論すごく嬉しいです。モバの方はすっかりログイン勢になってしまった私にとって、新しい情報が入ってくるのはデレステばかりです。

でも、あっちに奏、そっちに奏、こっちにも奏。長い間、こんな状態が続いている気がします。

ただ出ているだけならきっと私も「色んな子と奏が仲良くなってる。嬉しいな」と考えていたと思います。でも、そう思えないんです。そう思えたら、どれだけ幸せだったかと思います

奏が出てくるコミュの大半は、いつだって「奏ちゃん、すごい!」という内容です。

いつだって奏は皆より一歩先を歩いていて、大人びていて、皆を諭して、それから、みんなに称えられます。「奏ちゃん、すごい!」「さすが、奏さん!」

正直、お腹いっぱいです。

奏って、あんなに皆に対して偉そうだったっけ?

奏って、そんなにすごいすごいって言われる子だっけ?

奏って、本当にあんな子だったっけ?

沢山の奏を見て、違和感を覚えることの方が多くなりました。

今でも変わらず奏のことは好きです。

SSRの特訓のイベント内容は、とても彼女らしくて大好きです。このコミュを与えてくありがとう、と心から思っています

でも、奏が他のアイドル達をまるで踏み台にしているようなコミュが圧倒的に多くて、私はそれが悲しくて仕方ありません。

私の好きになった奏はあんなに高圧的な女の子ではなかったんです。

プロデューサーさんに、ちょっと大人のふりをして、背伸びをしながら誘惑の真似をしている女の子でした。

私だけがこの違和感を覚えているなら、それは全然構いません。だって、私の思っている奏像が、世間から離れていたというだけの話になるからです。

奏の今までを知っている、奏の担当プロデューサーである私だから、こう思っているのかもしれません。

じゃあ、奏を新しく知ったユーザーは?デレステ担当アイドルを見つけたプロデューサーは?他のプロデューサーたちは、他のアイドルファンは、一体どんな思いでこの奏を見ているんだろう?

しかしたら、

自分担当アイドルが、速水奏をヨイショするだけの役になっている」

と思っている人が、少なからずいるのかもしれないとおもうと、私はそれが一番悲しいです。

現に、いまのデレステに出てくる「速水奏」は、そう思われても多少は仕方のない女の子として、描かれている気がしてしまます

速水奏には、ちょっと大人びたところも、人を煙に巻くようなところも確かにあります。けれど、実は案外照れ屋で、小さなことでも喜んでくれて、こっちまで楽しい気持ちにさせてくれる、私にとっては誰よりも魅力的なアイドルです。

長々と語ってきましたが、この投稿で言いたかったこと、そして、デレステ運営に伝えたいことは、たった一つです。



ユーザーに、「速水奏」を嫌いにさせないで下さい。

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