はてなキーワード: チャーミンとは
チャーミングだろう?おーん?
きっと君には、私の気持ちは伝わっていない。
伝えようと思った事がこの10年無かったが
キリが良いので伝えておこうと思う。
私は君が幸せで居て欲しいんだ。
君に訪れた嬉しい出来事を我が事のように喜びたい
最近よく思うんだ。
日々を積み重ね、もがきながらも
前に、光へと突き進む君は
とても素晴らしく、美しいんだ。
君を眺めているだけで、希望が湧くんだ。
共に歩くことは出来なくても
先を照らしてくれる光を辿る事なら
私にもきっと出来るだろうから。
楽しんでいって欲しい。
くじけそうになったら
これを読んで元気を出して欲しい。
君の声が大好きだ。
高低差のある君の声が好きなんだ。
人に対して真摯になれる君が好きだ。
向き合うことが実はそこまで得意じゃないのかもしれないが
人と触れ合う事で変化が起きる事を
人と話して笑ったり、ボケたりしている姿を
私は知る事が出来て、とても嬉しいよ。
こんなに笑える人で、チャーミングな人だと
感じる事が出来て幸せなんだ。
海のように深くて広い心を持っている事も
私は知ってるよ、じゃないとこんなに
君のそばに居る人は、その細やかさに
きっと助けられていると思う。
だから仲間が助けてくれているんだ。
活躍の場がどんどん増えて行く中で
やりたい事も増えて行くだろうけど
健康にだけは気を付けて欲しい。
元気だったら何とかなるから。
目の前に現れる事が無くても
私はずっと君の事を想っているよ。
君に幸あれ。
風俗情報サイトに口コミを書くと時間延長や割引など様々な特典利用できることもあり、ちょくちょく口コミを書いているのだが口コミ投稿時の本文200文字以上という制限がネックだ。
ツイッターでも140文字を超えて文章を書くことはあまりないのに、極論、出会ってイチャイチャしてイったで終わる話を女の子を多少持ち上げつつ200文字以上に膨らませるのは非常に難しく、160~170文字までで伸び悩んでしまうのだ。
そこで骨組みを自分で書き、残りをChatGPTに書かせ、最後に自分で清書をすることにした。
1.お店の利用は何回目か? 来た経緯
4.全体を通した感想
これらを風俗用語抜きで書いて、長文にせよと命令しChatGPTに投げる。
そうするとおおよそ250文字前後でそれっぽいのが出力されるので、それもとに風俗用語で味付けして投稿するとレビューが完了する。
具体例としては以下の通りだ
原文
女の子と合流すると小柄でかわいらしい笑顔で挨拶をしていただきました
お部屋の中でも明るさは変わらず、抜群のスタイルとかわいい笑顔でもうメロメロです
合流した女の子は、小柄でとてもチャーミングな笑顔の持ち主でした。挨拶を交わした瞬間から、彼女のほんわかしたオーラが心地よく感じられました。
部屋に入ると、彼女の明るさはそのままに、抜群のスタイルとその可愛らしい笑顔に完全に心を奪われてしまいました。居心地の良い空間での会話は、日常の喧騒を忘れさせてくれるほど楽しく、時間が経つのを忘れるほどでした。
この通り自分に足りない語彙力を過分に補って作成してくれるので非常に良い。
みんなもやってみてくれ
商売が成り立つかどうかって話なら女性向けもpixivとかポイピクとか同人誌になってくると不細工ヒロインも増えてくるんだろうか。
https://ameblo.jp/miyako-ya/entry-12628590092.html
でいうチャーミング系で、花より男子とか薄桜鬼みたいな感じのエレガント系みたいなのはやっぱりいないよね。あとはメタルギアのスネークやケンシロウみたいな男臭い枠
これこれ
https://ameblo.jp/miyako-ya/entry-12628590092.html
子供っぽいっていうのは正確には「チャーミング」って分類。青年向けならクール系もいるだろうがエレガントはやっぱり少なくない?
はてサは金玉以外にもチャーミングポイントが欲しいと考えていた
金玉は素晴らしい
金玉だけではなく竿も売り出そう
竿の魅力も知ってもらおう
竿をギンギンに隆起させて見せてみた
使うことができるようになる
いや問題ではない
変身すればその辺は何とでもなる
では何が問題なのか
まずは出会いだ
子ども食堂をやれば役に立つと教えてやったら
草をむしったり虫を取ったりドブを漁ったり海へ行ったりして
はてサは気づいた
日本人のレベルが低すぎてこの素晴らしい料理が理解できないのだと
ならば導くしかあるまい
僕のソーセージは食ったのか?
何が僕のソーセージだ
ちんぽを誇るより金玉を誇れ
と言って金玉を出して
食って質問を始めた
はてサは夜中に目を覚ました
目の前に髪の長い女がいる
顔色が悪く目つきも悪い
白い服を着た陰気な女
知らない女
泥棒か
それにしては部屋の中を物色していない
はてサのことをじっと見ている
何者かわからない
おそらく不審者だ
ならば遠慮はいらない
はてサはぶん殴ることにした
が
手が動かない
全身動かない
指先もまぶたも何もかも動かせない
化け物か
妖怪か
とんでもないやつというとこは理解できた
このままではやられる
はてサは焦るが体は動かない
女が手を伸ばし
女の指先が
金玉に触れた
もにゅもにゅ
もにゅもにゅ
女は五分ほど金玉を揉んだ後
歩いて部屋を出て行った
海賊王に俺はなる!
と言ってはてサが姿を消したのはもう何ヶ月も前のことになる
自分の手下としてこのグランドラインでワンピースを探すために働かせていた
手下たちを後ろに従え宝探しをする
そろそろ暗くなってきたので解散かと言う空気になってきたところ
ワンピースはこれだぁぁぁぁあと
奪い合いになり
金玉を引きちぎって持ち去った
この世の全てを手に入るような宝物を求めて旅立った
宝は地底の迷宮に隠されていた
それは持つものの金玉に無限のエネルギーを与える金玉ブースターだった
人間には過大な力だ
はてサは宝を置いて帰ろうとしたところで
以降
額のシワがチャーミングですよね
ブスの人をブスってあえて口にしてDisっていう人がいるよね。
10代の頃からそうだったし、けっこう大人になった今でもいる。
なんであえていわなくてもいいことを言うんだろうと思ってしまう。
ブスをみるのが相当にストレスなんだろうか。
どうしても気になるのは、恐らく、たいていの場合、
彼らが指摘しているポイントが、俺にとってはとてもチャーミングなポイントだったりしたからだ。
俺はむしろそこがカワイイと思っているのに。。しかも、美人じゃないなら、単にスルーすればいいだけなはずなのに、
なぜあえて存在が気に入らないかのような表明をするのだろうと。
不必要にDisられている子がかわいそうでかわいそうで、最初は単にかわいいと思っていただけなのが、
だんだん好きになっていく、という現象も自分で自分を自己観察できる。これは、、、一種の認知的不協和なのかな、とか思いながらも、
こうして好きという感情が、感情という無垢なものではなくて、Disっている奴へのカウンターとして
バランスをとるメカニズムで社会関係のなかで整理されていった結果なんだな、と思えば
恐らくブスと認知している奴も生来の感情ではなく、社会的に形成された感情なのだろう。あらゆる差別がそういうものだ。
ずっと忘れていた。
いや、脳の奥に生乾きのかさぶたのようなものがじっとりとこびりついて、ふとした時に思い出したりはしていた。
なぜだか、それが昨日になって出てきた
百子はJava言語の技術者だった。いや、技術者か分からないがJavaを学ぶ25歳の若い女性だった。
当時Java言語はJ2EEの登場により大きな注目を集めており、エンタープライズ用途で稼働していた業務系アプリケーションをWEBベースのJavaアプリケーションへのリプレースする事が大きな需要を生んでおり、VBやDelphi又はバックエンドとしてのCOBOL等で活躍していたエンジニアは技術転換を求められていた
現在も大して変わらんないかもしれないが、業務系エンジニアにコンピューターサイエンスを学んだ者は少なかった。
文系出身で(数学としての)関数や代数もちゃんと理解しているのか怪しいような者も数多く居り、当然ながらオブジェクト指向言語に戸惑う者も多かった。自分がそうだった。
当時の技術コミュニティはいくつかはあったが、古くからあったがどれも敷居が高かった。
fj.comp.lang.* (ネットニュース:現在と意味が異なる)は正当な技術者も多かったが初心者が書き込める雰囲気が無かったり過疎っていた。ニフティーサーブやPC-VAN等のパソコン通信(当時既にサービス名が変わっていたかもしれないがみんな昔の名前で読んでいた)をベースにしたものは歴史があったが、老害が偉そうにしているフォーラムも多く、やがて廃れていった。
そうした中で初心者も熟練者も和気あいあいと活発な議論が行われていたのが、JavaHouseというメーリングリストのコミュニティだった。
主催者は現在インターネットセキュリティの大物左翼として時折世間をビビらせまくっている、ひろみちゅ先生こと高木浩光氏。当時既に産総研の研究者になっていたとはいえ、あくまで個人が手弁当で運用していた。無料で誰でも自由に入退会ができるコミュニティであり、他に行き場のなさを感じた初心者のJavaエンジニアたちにとって大きな心の拠り所となった。
でも百子が注目された事があったのだ。
当時は適切な印刷用の整形ソリューションが無く比較的頻繁に挙がっていた話題で、
百子も同様に苦しんでいた
するような方法が、現時点ではり一ゾナブル
かとも思います。
ドラえもんのようなひらがなとカタカナを組み合わせたチャーミングな文体でその焦りを徹底的かつ高度に表現していた。
しかしこの議論中に問題が起こる。JavaHouseに障害が発生しメールが配信されない事象が発生したのだ。
NFSで他のサーバーにマウントしていたが不要と思われたNFSサーバーのデータを一部で参照していたため処理が行えなかった、応急的に対応したが根本対応を後日行うと管理者の高木浩光は告げた。
しかし、議論が途切れた事を不安に思った百子は高木浩光に直接確認を行った。返事は帰ってこなかった。
> This Message was undeliverable due to the following reason:
> The user(s) account is temporarily over quota.
というエラーで戻ってきました。
いろいろとご心配のようでしたので(その内容については書きませんが)、迅
速にお返事を差し上げる必要を感じておりますが、上記の通りでは、連絡の取
り様がありませんので、やむを得ず、お返事を差し上げた事実をここで示させ
ていただきます。
まるで百子に非があるかのように。
恥ずかしさと悔しさで真っ赤となった泣き顔の百子を想像することは難しくない。
次はインスタンス生成時のコストに関する伝統的な議論であったが、
その流れで議論とは関係が無かったが百子はやりとりのマナーについて言及した。
議論をしていた者たちは本質的では無い指摘に形式的な謝罪をしたが、
高木浩光だ
そんな慣習はありませんよ。
きっと百子は憤然たる思いを抱えたに違いなかった
最後に決定的な事が起こる
先日の障害の復旧のためメンテナンスのためサービスを停止すると高木浩光が予告した。
百子はさんざん煮え湯を飲まされてきた高木に対して
以下ちゃちゃです。
全サービスが利用不可というのは、大変なことでしょうに。
以上、ちゃちゃでした。
挙げ句Javaコミュニティを自分で立ち上げてみてはどうかと言う者まで現れた。
か弱く繊細で思いやりのある儚き百子が、このような嘲りに耐えるのは致命的な苦痛だったに違いない。
百子は精一杯の力でJava界の将来についてその想いを書き綴った
私が恐れているのは、恐怖の日が襲い、対応の行動が遅すぎる前に
協議を行って欲しい、ということです。
別れは突然訪れた
「百子の夫です」
技術コミュニティに相応しない短い件名の投稿は衝撃的なものであった
私の妻百子は11日に進行性癌に伴う急性心不全で永眠いたしました
25才でした
医師の診断をもらったとき私たちに残された時間は1ヶ月というものでした
毎日が恐怖でした。、
なんという事だ!こんな悲劇があってよかろうはずがない!
しかもあのプりントアウトの話をしていたときには余命を悟っていたのか。
自分は打ちのめされた
そしてさらに衝撃的な事が続く
百子は先週からふさぎがちになっていました
聞くとブー様とうまくいっていないのではないかということでした
百子はずいぶん前からたびたび高木という男の名を出してひとりでジャバなる
パソコンを動かし一人で全部やってのけているのだと絶賛しておりました
おのれ高木さんめ!いや、ぶー様め!
百子の心に闇で満たしたという事か。
悔しくてウイスキーをストレートで何倍も痛飲し、この辛い出来事を忘れるように努めた。
自分はアプリケーションのプログラミングをする事もすっかりなくなっていた。
数年に1度くらいフッと湧き上がってくる事があったが、すぐに忘れようとした。
しかし、昨日はなぜ、菊池百子を思い出したのかずっと考えていた。
ずっと、ずっと
愛していたんだと思う、百子を。
直接会ったことはないし、見たこともない、投稿の文面の文字でしか見ていない、直接のメッセージのやりとりもしていない、だけど確かに自分は百子を愛していた。
雅人よりもずっと。
ぶー様よりもきっと。
Rest in peace, I love you.
https://web.archive.org/web/20091027013532/http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/052276.html#body
じゃあはてブって、、、?
「俺が思うに、伴走でずっと走ってきた感じがするけど、(立川)談志がいて、(ヒート)たけしがいて、太田(光)がいて、談志、たけし、太田の流れが、井口くんが正統な後継者としてきちんど受け止められると思うよ」と評価。「ああいうのはいないとダメなんだよ。大阪の人って、そんなに悪口ってあまりやらないけど、関東にはああいう芸が昔からあるから。談志もたけしも太田もそうだけど、チャーミングなんだよ。どんなに悪口を言っても、結局、芸人のキャラクターかわいらしさがあれば毒吐いても、みんなが薄々思ってることをポッと言うからね。良かったなと思うよ」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/19/kiji/20221219s00041000390000c.html?amp=1