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2021-09-16

無題

2018年7月31日

演出チーム

野村萬斎 開会式閉会式総合統括、チーフエグゼクティブクリエティブ・ディレクター

山崎貴 オリンピック 演出総括

佐々木宏 パラリンピック 演出総括

椎名林檎川村元気、栗栖良依、MIKIKO

2019年6月3日 演出責任者 野村萬斎からMIKIKO

2020年1月7日 菅野演出担当辞任#

2020年3月24日 五輪延期発表#

2020年4月6日 A案

2020年5月11日 A案白紙 演出責任者 佐々木宏

2020年8月ごろ 佐々木宏から小林賢太郎開会式演出の協力を求められ承諾

2020年8月18日 完成前B案 佐々木宏MIKIKO説明

2020年10月4日 B案

2020年11月9日 MIKIKO組織委員会辞任

2020年12月8日 C案〈Confidential〉

2020年12月9日 ケラリーノ・サンドロヴィッチ パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#

2020年12月9日 小林賢太郎 パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#

2020年12月21日 D案〈Confidential〉

2020年12月23日 野村萬斎演出チーム解散 佐々木宏に一任#

2020年12月 ケラリーノ・サンドロヴィッチ退任

2021年1月19日 E案〈Confidential〉

2021年3月18日 佐々木宏辞任 後任おかず# 小林賢太郎演出統括扱い

2021年6月27日 F案〈Confidential〉

2021年7月8日 五輪 東京神奈川埼玉千葉 無観客#

2021年7月14日 五輪演出チーム発表 エグゼクティブプロデューサー 日置貴之 聖火台デザイナー 佐藤オオキ

2021年7月18日 G案〈Confidential〉

2021年7月19日 小山田圭吾辞任

2021年7月22日 小林賢太郎解任

開会式

Show Director 小林賢太郎

Director of Choreography 平原慎太郎

Music Director 田中知之

Scenographer 種田陽平

Set Disigner 冨澤奈美

Art Director 浜辺明弘

Writer 樋口卓治

Hair & Make-up 冨沢ノボル

Video Director 辻川幸一郎

Video Director 児玉裕一

Video Director 小島淳二

Video Director 田中嗣久

Video Director 井口皓太

Creative Adviser Concept 福部明浩

Composer 小山田圭吾

Composer 徳澤青弦

Composer 原摩利彦

Composer 景井雅之

Assistant Music Director ナカムラヒロシ

Mime Artist が~まるちょば<HIRO-PON

Costume Designer 若林ケイ

Costume Designer スズキタカユキ

Costume Designer 櫻井利彦

閉会式

Show Director 小林賢太郎

Director of Choreography 平原慎太郎

Music Director 田中知之

Scenographer 種田陽平

Set Disigner 冨澤奈美

Art Director 浜辺明弘

Writer 樋口卓治

Hair & Make-up 冨沢ノボル

Video Director 平牧和彦

Multimedia Director メリッサ・ウィーゲル

Video Director 近藤

Video Director 藤代雄一郎

Video Director 水谷明希

Painter 中山晃子

Director of Choreography 山田うん

Composer 徳澤青弦

Assistant Music Director ナカムラヒロシ

Costume Designer 若林ケイ

Stylist 森田晃嘉

Costume Designer 飯嶋久美子

2021-07-29

無題

2018年7月31日

演出チーム

野村萬斎 開会式閉会式総合統括、チーフエグゼクティブクリエティブ・ディレクター

山崎貴 オリンピック 演出総括

佐々木宏 パラリンピック 演出総括

椎名林檎川村元気、栗栖良依、MIKIKO

2019年6月3日 演出責任者 野村萬斎からMIKIKO

2020年1月7日 菅野演出担当辞任#

2020年3月24日 五輪延期発表#

2020年4月6日 A案

2020年5月11日 A案白紙 演出責任者 佐々木宏

2020年8月ごろ 佐々木宏から小林賢太郎開会式演出の協力を求められ承諾

2020年8月18日 完成前B案 佐々木宏MIKIKO説明

2020年10月4日 B案

2020年11月9日 MIKIKO組織委員会辞任

2020年12月8日 C案〈Confidential〉

2020年12月9日 ケラリーノ・サンドロヴィッチ パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#

2020年12月9日 小林賢太郎 パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#

2020年12月21日 D案〈Confidential〉

2020年12月23日 野村萬斎演出チーム解散 佐々木宏に一任#

2020年12月 ケラリーノ・サンドロヴィッチ退任

2021年1月19日 E案〈Confidential〉

2021年3月18日 佐々木宏辞任 後任おかず# 小林賢太郎演出統括扱い

2021年6月27日 F案〈Confidential〉

2021年7月8日 五輪 東京神奈川埼玉千葉 無観客#

2021年7月14日 五輪演出チーム発表 エグゼクティブプロデューサー 日置貴之 聖火台デザイナー 佐藤オオキ

2021年7月18日 G案〈Confidential〉

2021年7月19日 小山田圭吾辞任

2021年7月22日 小林賢太郎解任

開会式

Show Director 小林賢太郎

Director of Choreography 平原慎太郎

Music Director 田中知之

Scenographer 種田陽平

Set Disigner 冨澤奈美

Art Director 浜辺明弘

Writer 樋口卓治

Hair & Make-up 冨沢ノボル

Video Director 辻川幸一郎

Video Director 児玉裕一

Video Director 小島淳二

Video Director 田中嗣久

Video Director 井口皓太

Creative Adviser Concept 福部明浩

Composer 小山田圭吾

Composer 徳澤青弦

Composer 原摩利彦

Composer 景井雅之

Assistant Music Director ナカムラヒロシ

Mime Artist が~まるちょば<HIRO-PON

Costume Designer 若林ケイ

Costume Designer スズキタカユキ

Costume Designer 櫻井利彦

閉会式

Show Director 小林賢太郎

Director of Choreography 平原慎太郎

Music Director 田中知之

Scenographer 種田陽平

Set Disigner 冨澤奈美

Art Director 浜辺明弘

Writer 樋口卓治

Hair & Make-up 冨沢ノボル

Video Director 平牧和彦

Multimedia Director メリッサ・ウィーゲル

Video Director 近藤

Video Director 藤代雄一郎

Video Director 水谷明希

Painter 中山晃子

Director of Choreography 山田うん

Composer 徳澤青弦

Assistant Music Director ナカムラヒロシ

Costume Designer 若林ケイ

Stylist 森田晃嘉

Costume Designer 飯嶋久美子

2021-07-27

anond:20210727090416

叩くべきはサブカルが何たるかを何も理解せずに勝手に擦り寄ってきたでかい企業や国の重鎮ではないと思います。少なくとも国ではない。

国は海老蔵とか江戸消防記念会を入れてきたり、国の奨学金入れてイスラエル留学させた森山未來を入れてイスラエルに対する外交的メッセージを送ったりして、ベタ外交してた気がするんですよね。

問題はでかい企業の方のクリエイティブ。コンセプトが英語な割には国際感覚ゼロだし、全体仕切り監督能力ゼロ。一部海外ウケしてるサブカル人脈を、どういう文脈でどこにウケてるか考慮せずに使ったこと。

椎名林檎MIKIKOというより、椎名林檎人脈がやばい椎名林檎AKBとかジャニーズとかを開会式に出さないってところだけは仕事したけど、それは恥ずかしい文化海外に出したくないってだけで、じゃあ、椎名林檎とその周辺がオリンピック憲章に照らし合わせるとAKBと同様に恥ずかしい文化じゃなかったんですか?って内省がない。

椎名林檎MIKIKOの代から最初からベッタベタに『日本復興五輪』的なテーマで作っていれば、あと2ヶ月で変更って事態、無かった気がするんですよ。彼女たちって、ボランティア活動に勤しむMISIA比較したら『日本復興五輪』的なベタなことできないじゃないですか

電通絡みで開会式映像ディレクターである児玉裕一椎名林檎旦那さんで、そこにMIKIKOを連れてきたっていう椎名林檎人脈から全ては始まっていて。他のマイナーサブカルコンテンツはともかく、椎名林檎人脈は完全にオリンピックというパブリックな場では切るべきだった。児玉裕一小山田氏を切るのに反対してたぐらいには、オリンピックという外交舞台理解してなくてやばい

サブカル責任押し付けてって言いますが、いいかげんサブカル大人なので、最初から自分の身を弁えずに調子に乗ってホイホイ仕事受けたのが悪いって思いますし、そこで更に、サブカルサイドが、国の外交日本民意ではなく、自己表現海外に見栄を張りたい自分達の身内のキャリアを優先したのはタチが悪いって思います。こんな場所冷戦時代手垢がついたイマジンを墓から掘り起こしているの、何の教養もないでしょう。

2021-07-20

開会式チームの人選だけで日本10年停滞していることがわかった

私は広告業界に18年身を置く人間です。

みなさんが街中やネットでよく目にするような、色々な大クライアント広告制作に関わっています

世間では作曲家の一人の過去いじめ虐待問題で大騒ぎですが、

その騒ぎが起きる前、メンバー発表直後の私の個人的な落胆はすごいものでした。

きっと同じように落胆した同じ広告業界の人も多いに違いがありません。


勘違いがないようにいいますと、

アサインされたクリエイターの方たちは、本当にみなさん才能あふれる素晴らしい方たちです。

きっと、厳しい条件のなかで素晴らしい仕事を見せてくれると思います

(ちなみに本題とちょっとそれますが、映像監督児玉裕一さんだけ、MIKIKOさんチームが去ったあとも

残り続けていることにあなた気づきましたか?)

ただ、このスタッフィング、佐々木CDが去ったとて、

制作の仕切りが電通なのは変わらないですが、こういうスタッフィングをすること自体が、

やばすぎるのです。

はっきりいうと、今のこのメンバーアサインするのは、ご時世的にはとても「古い」「流行遅れ」なのです。

10年前は、このクリエイターの方たちを提案することは間違いがないことでした。

映像監督小島さんで、音楽FPMコーネリアスオリジナル曲をお願いできます!」

なんてなったら、クライアントも、広告代理店も大喜び。

できあがったクオリティの高い制作物には、各種媒体取材もおのずと集まり、みんな万々歳でした。

ザ・スタークリエイターでした。

でも。

今、このメンバークライアントドヤ顔提案する広告マンは一人もいません。

もちろん、個別の方たちを個別案件提案することはもちろんあります

このクリエイターの方たちは今も超売れっ子です。

でも。

日本クリエイタードリームチームを集めよう!」というオリエンに、

このメンバー提案したら「君10年前で頭止まってんの?」と鼻で笑われるでしょう。

「まあ失敗はしないだろうけど、安牌を取り過ぎだよねえ。随分保守的だねえ、ちゃんリサーチした?考えた?」

という意見でしょう。

あなたが、10年前の流行りをドヤ顔提案されたらどう思いますか?

たとえば2010年には「食べるラー油」が大流行しました。

「いやそりゃ美味いし間違いないけどさあ…」って感じじゃないでしょうか。

それでいうと、リオ閉会式チームみたいな

MIKIKOさん率いて、ライゾマティクスが技術サポートし、

児玉裕一さんが映像演出して、マリオリスペクトした制作チームは

大規模イベント制作する実績も充分で、そして確かに最先端だった。

でも。

その最先端チームが、なぜか内部で瓦解していた。

数々の修羅場をくぐり抜けてきたMIKIKOさんのストレス耐性はすごいはずなのですが、

それがダメだったのだからいかに内部が腐っていたのか。

私は身近な業界にいる分、強く実感を持って感じます

そして。でてきたこのチーム。

もう内部が、麻痺していて、リスクを取ることができず、制作を楽しんでおらず、

という硬直化・保守化がヒシヒシと伝わってくるのです。

俺はまた「食べラー」をありがたがって食わなきゃいけないのか……!

美味いよ、たしかに美味いけども…!

2021-07-16

死んでしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてくれた皆様へ

死んでしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてくれ

anond:20210615105840

1ヶ月ほど前にこのエントリを書いた者です。

ご紹介いただいた皆様にはあらためて感謝申し上げます

ご紹介いただいた曲を1日数曲、休日10数曲ずつ、YoutubeもしくはSpotifyで聴けるものは全て聴きました。

申し訳ありませんが、洋楽とクラッシックは今回はスルーさせていただきました。

どの曲も素晴らしかったのですが、その中で1曲、今の私の心にすごく寄り添ってくれる曲に出会いました。

それは藤井風さんの「帰ろう」という曲です。

藤井風さんの曲はこれまでも何曲か聴いたことがありましたが、この「帰ろう」という曲は今回初めて知りました。

Spotifyで初めて耳にし、涙が止まりませんでした。

Youtubeでこの曲のMVを視聴して、また泣きました。

MV雰囲気椎名林檎さんの「ありあまる富」の雰囲気に似ているなと思ったら、どちらも児玉裕一さん監督作品で納得しました。

Youtubeには藤井風さん本人によるこの曲についてのインタビュー動画もありました。

https://www.youtube.com/watch?v=36fhfRh_iVk

幸せ死ぬにはどう生きたらええの?」わしはまだもがいてます。だから生きてます。だから、生きることを、もがくことを諦めんでください。きっと無事に、幸せに、安らかに帰れるから



藤井風さんの「帰ろう」以外にも、強く心をゆさぶられた曲を挙げます(順不同)。

THE TIMERS「デイ・ドリームビリーバー

クラムボン幸せ願う彼方から

スピッツ「楓」

スピッツ「みなと」

ハンバートハンバート「おなじ話」

宇多田ヒカル真夏の通り雨

宇多田ヒカル桜流し

山崎まさよしOne more time, One more chance

・手蔦葵「ただいま」

東京事変「落日」

柴田淳「桜日和

森山直太朗「夏の終わり」

荒井由実ひこうき雲

妻を喪った悲しみはまだ癒えることなく、これからも完全に癒えることはないと思うのですが、

教えていただいたこれらの曲と伴に、この悲しみとうまく付き合っていければと今は思っております

最後に、あまり関係ないのですが、頂いたコメントで何件か「平沢進」という初見アーティストが挙がっていたので少し調べてみたら「米津玄師が影響を受けたアーティスト」と出てきたのでこれはと思い、Youtube検索したら「平沢進を知らない人のための10分でわかるかもしれない平沢進」なる動画が出てきたので拝見したのですが…正直何が起こったのか私にはわかりませんでした。素人がこれ以上足を踏み入れてはいけない世界のような気がしました。

 
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