「中央通り」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 中央通りとは

2018-06-01

anond:20180601180630

このところ秋葉原は町全体では無いな

やっぱ外国人観光客向けのオタクショップが増えた

ばんばん潰れて中央通りだけになってきたぞ

2017-09-23

https://anond.hatelabo.jp/20170923120226

たまに秋葉原中央通りダンボール持ってるけど利用者居るの?

路上お仕事募集してるの色々と大丈夫なのかな。職質とか面倒だと思うけど。

ニート株式会社の元取締役だけど質問ある?

質問トラバブクマでおねがいします。

給料いくら貰ってた?

給料はありません。ほとんどボランティアに近いです。

若純って人?

若新雄純のことですね。

どうやって大学ポストについたの?

発起人の若新雄純のことですか?私は若新じゃないのでわからないです。営業トークむちゃちゃうまいので大学内でうまくやったんだと思います

からないのになんでやっていたの?

かるとは思っていなかったけど、楽しく少しでも稼げるかな?と思ったけどでかい声の基○外が暴れてるだけで嫌になって辞めました。

基◯外が暴れる、って例えばどんなこと?

ネットで話の通じない人ってたまに見かけるじゃん?

あいつら実在してたんだぜ。ニー株内にね。

物理的なことで言えば、満員電車が嫌で暴れて取り押さえに来た係員に噛み付いたりするような人が在籍しています。ちなみにその人は生活保護受給者です。

器の小さい奴に慈善事業はできないんだよ

下層にいけばいくほど行儀の悪い奴が多くなるものから

ニー株に入れば実感できますよ!体験したければ二次募集でぜひ入社を!

今は何してるの?

健全ニートです。

ニートの中でも馴染めなかったの?

まともな人達とは仲良くなれましたよ。基◯外とは相容れないですが。

なんで普通に働かないの?

面白くないか

会社は今どうなっているの?

まともな人が減って基◯外濃度が凝縮されてきたので2次募集で薄めようとしてるけど更に濃くなる可能性大。

ニート株式会社て何?

ニートのふりした個人事業主フリーターが集まって、「オレは普通ニートとは違うぜ!」ってマウントとる会社

会社の金回りはどうなってんのん

初期:

入社時に6000円で株を購入

・稼いだ金は会社に一度入れてそこから報酬が支払われる

税金や維持費などは稼いだ金の一部で賄う

現在

現代取締役の1人が駄々をこねたので稼いだ金は会社に入れない

税金やら維持費やらがなくなる(元から誰も稼いでないからないけど)ので毎年全員3000円の会費を払う

たまに秋葉原中央通りダンボール持ってるけど利用者居るの?

レンタルニートのことですね。本人はいると言っていますが実際はどうなんでしょうね

ちなみにあの客引き千代田区条例違反で見かけたら通報しちゃってOKです

具体的に最初はどういうふうに金を稼いでたの? つまり会社から何か命令があって何何の作業をしてたってこと? あるいはなんの命令もなく自由奔放に「稼いでね~」ってこと?

立ち上げた当初は話題性もあり様々な企業からコラボ依頼が来ました。

例えばリクルートの開発したアプリをニー株がプロデュースするというコラボがありましたが、あまりダメっぷりにリクルートがなかったことにしたため、現在は他社の記事がかろうじて出てくるだけです。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/140207/prl1402071608066-n1.htm

会社から命令で働くということはありえません。全員が取締役なので一応全員が対等な立場のためです。

上記のような他社からの依頼があった場合は社内でやりたい人が手を上げるといった感じでした。

現在コラボのコの字もでてきません。

最初仕事をくれた会社も一度関わってフェードアウトしていきました

>あるいはなんの命令もなく自由奔放に「稼いでね~」

まさにこのとおりです。

そもそも堕落さを前面に出してる会社仕事をしようという会社がどこにあるのっていう。自分達は遊びでも相手にしたら仕事なんだよ。

最初面白がって声がかかってきたのですが、関わると皆さんフェードアウトしていきます

全員が対等な組織って魅力的だけど難しいよね。サイズ感にもよるけど組織はある程度縦社会の方が効率良い気がする

全員対等で始まったはずがいつの間にかマウント取り出すやつが出てくるんです

烏合を集めたところで烏合だったという話かよ

烏合を集めたらゴミ溜めになったという話です

ここで出てきたブコメトラバが2chに転載されて最終的にまとめブログになったりすんのかな?

まとめブログの人はこの内容をまとめたら1PVにつき1円をニー株被害者の会寄付して下さい

「ニー株に入れば実感できますよ!」経験しなくてもわかんだよwwwついこないだ家入と、もう一人誰だったかなーギークハウスに関わってる奴かな? その二人が話してたよ。誰でも受け入れようとすると、お手上げな奴が入ってきて破綻するって

少なくとも精神鑑定必須だと思う

はてなユーザー出身者は多いの?

この前の暴露も含めて少なくとも2人はい

犯罪とか被害にあった人がいなきゃいいんじゃないかな

迷惑防止条例違反等に該当するおそれのある行為散見されており、予断を許さない状況です」

いじめ

リアルねこあつめ

千代田区迷惑防止条例違反

う…頭が

詳細はNEET株のwikipediaを参照してください。リアルねこあつめなど様々な不祥事があります

http://bit.ly/2wccCcj

ニートはうまくいかないが精神障害者自助グループ成功しているところもあるよ。べてるの家とか。何が違うかというとべてるはミーティングが多い。自己分析をきちんとしていて、当事者研究と言ってる。

ニート精神障害でもないし、ニー株は自助グループでもないし、なんでその話持ってくるのか。

民主党反省会とかJK課とか話題になれば何でもいいんだろうけど、人たらしの才能はあるんだろうな

口だけは達者

ニート株式会社は今後の無職社会化のためにも分析されるべきと思うが、精神社会不適合者を拾ってしまった問題に踏み込まざるを得ないので公にされることはなかろうね。働けるけど働かない人だけ拾うべきだったか

「働けるけど働かないだけ」と思いこんでるやつしか来ませんでした。ニート市場価格の数倍するクソ高い名刺を売りつける業者メンバーの一人でした。不思議なことに購入している人が多かった気がします。ニート情弱なのでしょうか。

ニート必要なのは仕事じゃなく福祉だったということだろうか

世の中には福祉必要な人もいますニート株は働いている人たちばかりで、真性ニートは少数派でしたが、重要なのは福祉必要な人と不必要な人を同じコミュニティに入れないことです。

会社なのに給料なくて会費払うって、法人形態間違ってる以外の感想が無いです。

まともな人の反応を見ると安心しま

若新が人妻に手を出してその後結婚したとこは知ってる?

知りません。よろしければ詳しく教えてください。

うまくいくと思ってた人間はもともとおらず、面白半分のネタだと思ってた。

ほとんどが本職持ってての冷やかし参加なので面白半分のネタっていうのは当たっています自営業者営業のために来て自家製名刺販売をしたり、若新にお近づきになるために来た人も何人かいました。

ニー株のニコ生放送はたまに見てるよ。フリーターニートのふりをしてる放送

仲さま?大吟醸?どっちの放送しろ時間ギガ無駄遣いは早めにやめたほうがいいです。

精神障害者ホイホイとして機能しそうな気もするが、そんなものにさく予算も無いんだろうな。まとめブログネタになることを懸念するのなら、最初からキチガイ動物園としてマネタイズしたほうがいいのかも

内部を見世物にする基○外動物園事業の話はありましたが「オレはまともだ」と思ってる人たちから猛反対にあいました。

発起人が得するために考えた仕組み。知名度があるなら「ニート株式会社の元取締役」が辞任と反省。「求職者.com株式会社」を設立してリブート!「社会性と働く意思フィルタリング」とか謳えば、JK過ぎて相手にされな

こういう「じゃあこういうのやればいいじゃん!」といった自称アイディアマンはニー株にたくさんいました。懐かしいです。

若新じゃないんだ。彼は具体的に何をやっているの?

ニー株では唯一の議決権を持つ株主となりました。外では何をやってるのかはよくわかりません。地方創生タレントなどいろいろやっているようです。

おすすめ暇つぶし方法教えてください

ニー株の取締役になって内輪揉め見学

全員が対等って、責任自由を履き違えてるんじゃないのかなぁ。

全員が対等に自由謳歌して、全員が対等に責任放棄する会社です

間違って比較的まともな女が入ったら凄まじいオタサーの姫状態になるんだろうな

兄弟ができたらしい(意味深

取締役って何人くらいいるんだろ?

54人かな

基地外マウンティングフィルターのために人事部作ってちょっと面接した方がいいんでないかPhaニート基地外ニート区別くらいはしたほうがいいやろ。

面接よりも精神鑑定を。

マウンティング猿を面接ではじけるようなら日本大企業こんなにダメになってない気がしますけどねぇ、、、、、。 マウンティング猿って日本大企業の上位職にいっぱいいるし、、...

大企業の上位職ならマウントをとるのも分かる。そこに行き着くまでに普通の人より何かしら秀でていたと思うから

でも、ニー株でマウンティングする人は実績もたいしたことない、むしろ「お前らよりすごい」と思い込みだけでマウントとる質の悪さ。

自己催眠マウンティング

隠れマウンティング猿なら仕方ないけど、面接でわかるレベルの明らかなマウンティング猿もいそうじゃね。 ニートと言いつつ情報商材だったりデイトレードめっちゃ儲けてる奴とか...

隠れマウンティング探しなら、二次募集SNSを覗いてみるのがオススメ言動やばいやつすぐ分かる。

でも作った本人は覗いてないかフィルター掛かる前に全員入社させちゃうんだろうな。

情報商材売りつけようとするやつはいましたよ…

めっちゃ儲けてるやつは自称ですがいましたね…

重度の発達障害とか職能のないけどプライドだけ高い人は、一般人と同じ労働させるとミス連発か仕事進まずに周囲の足を引っ張るだけで終わるので、カネ与えて消費だけさせた方がマシな人は当たり前にいる。自分もだが

お前がカネだけもらって消費したいだけだろ!自分もだが

事業形態不明すぎたけど想像以上に意味不明だった

中の人達は理解(したふりを)しているんです!

会社本来株主取締役監督し最悪の場合には解雇する。大切なのは社会ではなくBalanceOfPower。

議決権を持つ者が若新一人になったため、それもできなくなりました。

関係トラブルあった?

初対面のニー株メンバー女性に「俺の子供を身ごもれ」とセクハラしたり、穴兄弟疑惑あったり・・・

pha氏についてどう思う?

ビル建てるらしいですね。住みたいです。

2016-04-22

前略、はてな様。(前編)

まずは、大変遅ればせながらはてな上場おめでとうございます。2ヶ月遅れですが。

私は一、はてな無名ファンです。

先にお断りしますと、この文章は長いです。12,000文字近くあります。そう言えば最近「長すぎて読めない」ってタグ見なくなりましたね。

元々は数日前に自分のブログに投稿したのですが、アイコンを見てもIDを見ても誰にも認識されていないであろう私がこんなことを書いているのも気持ち悪いような気がして、衝動的に消してしまいました。そんな文章ですが、せっかく書いたので思い返して増田に投下します。それでも交流のある僅かな方からは、「あ、あいつだ」とすぐバレると思いますが、全く構いません。

大げさな振りをしてしまいましたが、この、はてなの世界からゆるやかに距離を置こうと思いまして。

ハイコンテクストな話題で、関係者でも有名ユーザーでもない私が語るには随分と分不相応であろうことは承知しているのですが、私は人知れず長年このはてなという会社とそのサービス利用者でした。たぶん、相当熱心なファンのほうだと思います

しかしこのはてなという界隈、おそらく長年世間一般的には「俺ははてなが大好きなんだー!!」とはなかなか言い出しづらい雰囲気と言いますか、一部一種のギークナードか?)臭さみたいなものから逃れられないセグメント感があったために、公の場であまりそれを声を大にして語る機会が無かったという状況があったような気はしています

勝手な想像ですが、よく言われるとおり先日上場した株式会社はてなとしてはきっと、そういった閉鎖的なカルチャーからの脱却を図る必要があるのは事実なのであろうと考えています

私は「はてな界隈」という自然発生的な、「インターネット好き」が作ったプラットフォームコンシューマージェネレイテッドなコンテンツが組み合わさってできた若干マニアックな文化がとても好きで、かつてインターネットに期待していたワクワク感のようなものを自分の感性ともっとも近い形で目指している会社だなと思っていたので、はてなを好んで使っていた理由も、今これを書いている理由も、サービスが向かう方向性とのギャップが発生したということで仕方ないのかな、と考えてはいます

回りくどい書き方ですが、つまり、ここ最近(数年)の急激な利用者層の変化、人気ブログホッテントリに上がってくる記事とその使われ方の変化、新たな利用者層との精神的摩擦に疲れて消耗するのが嫌になった、ということです。

私は自分の楽しみのために自分が面白いこと書き、読むっていうスタンスで自分のスペースを使ってきたので特定のユーザー群を非難するのはその趣旨とズレるし、メタな「ブログ論」を書くつもりは無いんです。なのでわかりやすバズワードは書きませんけど、要は、そういうことです。お察し。


ここまで書いておいてから自己ツッコミを入れますが、私がここでこんなことを書いていても、おそらくそれほどの価値は無いのでしょう。

私は長年使っているとは言いながらも、所謂はてな村」と言われるような有名ユーザー層に所属するようなアカウントではないし、特別人に見られるコンテンツを上げていたわけでもコミュニケーションを取っていたわけでもないし、こんなことをグダグダ書いていても「知らない人。気持ち悪い。」で片付けられてしまうような気はします。

コンテンツもお金も落としてもいないアカウントですので、ある意味運営側の立場から見れば、「うるさいことだけごちゃごちゃ言って全くサービスに貢献しない面倒くさいアカウント」あるいは「フリーライダー」と言われても仕方がない気がします。

これは別に被害妄想を語っているわけではなくて、自分がサービスを利用して得たメリットと、お客さんとしての価値を第三者的に見た時、そういう風に判断されてしまっても仕方ないかな、と冷静に思っただけです。

最近はてなブログブクマを見ていて、「これは自分には合わないな」と思ってケチを付けたくなる機会が多くなってきたことと、でも、ケチを付ける発言力(あるいは権利)のバランスを天秤に掛けて、ああ、もう自分が楽しく見ていられる場所ではないのかな、と感じることが増えてきたことと、単なる1ユーザなのにそんなことを考えてしまうこと、考えさせられてしまうことが嫌になってきてしまったということがあって、こりゃ、私の居場所はもう無いのかもしれないな、と思いつつあるということです。

かつての掲示板サービス群から始まってブログランキングやら、SNSやら、インターネットサービスではいろんなところでこのような文化の変遷みたいな場面は見てきたはずなのだけれども、思ったより自分の生活の大きな部分にはてブが入り込んで浸透していたことに自分でもかなり驚いていますね。

前提としてなぜ、こんなマイナーキャラの私がそこまで一、ネットサービスに入れ込んでいたのかについてちょっと語らせてください。長くてすみません

私のはてな歴は12年くらいです。長かったらどうだというわけでは無いのですが、はてなを知ったのはまだ人力検索しか無かったころで、自分が実際にユーザーになったのは例の「日本人にはブログより日記」のちょっと後、「はてなダイアリーはてなブログに名称変更」とかエイプリルフールネタでやっていたころです。最古参ではなくて、ブログブームの頃に「はてな界隈」を意識するようになったので第2世代くらい、ということになるのでしょうか。

その後アカウントが一回変わっていて今のIDは5、6年くらい前に取りなおしたものなので、おそらく古参ぽさは無いですね。

はてなには他社のサービスと比べてとりわけIT系ユーザー比率が高いと思いますが、私もそうです。一貫してネット関連ですが完全な同業というわけではなく、何度か変遷を経て今は流通系事業会社インターネット事業担当になったというキャリアです。

はてなのサービスを認識した時はちょうどMovableTypeの2.6あたりが日本でも流行りだした頃で、「Web日記がhtml無しでこんなに簡単にできるなんて!」「コメントとかトラバとかすげー!コミュニティ作れまくり!」とかっていう話題で日々興奮していたのを覚えています90年代後半からネットは見ていたけれど、これからいよいよ「普通の人」にもオープンに普及していくんだなー、と夢描きながら仕事で、あるいはプライベートでどう活用しようか考えていたんですよ。「Web2.0」より2年前くらいのことですね。

その頃、ちょうどあるECサイトコミュニティサービスの担当をしていたんですね。いろいろやりましたよ。掲示板サービス炎上して閉鎖に追い込まれたり、画像著作権で揉めたり、ブログが使えるようになってからは、「ブログ商品の宣伝を書いてリンクを貼ってくれたら100ポイント!!」とかい現代であればGoogle警察が1日でぶっ飛ばしにくるようなプロモキャンペーンもせっせこ考えては公開してました。更にその後はOpenPNEベースのmixiっぽいSNSをやったりとか。

今考えるとうわーっていう企画も多かったのですが、おおらかながら大真面目にやってたんですよ。まじめに、ライトユーザーに使ってもらうにはどうしたらいいかとか、コアユーザーがどう伝搬してくれるかとか考えてました。その頃は(ネット上のマーケティングにおいては)セグメントの乖離とかそういう問題も今ほどは研究されていなかったし、たぶん自分でもまだ十分理解できてなかったんですよね。私はそんな感じの人間です。


自分語り方面脱線したので話を戻しますが、ブログブームちょい前の頃、世の中で出始めたブログアカウントを片っ端から取っては試すということをやっていたんですよ。ココログはてダから始まって、livedoor、goo、ExciteSeesaaJugem、FC2、楽天、MSN、ドリコムウェブリブログドブログYahooヤプログ、アメなんたら……

でですね、そのときにはてなの特異性に気付いたわけです。

なんだこりゃ、殺風景サイトだなぁ、なんか研究室みたいだなぁ、システム屋くさいなぁ、ってのが当時の正直な印象です。まったく間違ってないと思いますが。

ダイアリー以外の他のブログサービスはだいたい大手キャリア系か、大手ポータル系か、大手ホスティング系のいずれかじゃないですか。実際仕事で関わることがあったのはそういった会社さん達だったわけだったんですけど、私個人的にはこのはてなダイアリーってやつにとても興味を持ったんですよね。

純粋にIT系オタク集団(失礼)がコミュニティで勝負するっていう構図のサービスがすごく面白いなって思いまして、当時から実際にIT系のギーク技術記事とか、濃厚なネットのいざこざとかそういうのがぐちゃぐちゃと集積されつつあって、うわぁ危険と思いながらもはてなだけは明確に識別して見に行く感じになってたんですよね。

人力検索もそうですが、アンテナとか、キーワードとか。私はネットコミュニティをやりたくてこの世界に入ってきた人間なので、人と人をつなげるサービス、というコンセプトに対して面白いことをやろうとしている人達がいるんだなーって思ってたんです。こんな殺風景非コミュ論壇だらけのサイトなのに。なんだかそのギャップがまたすごく居心地が良くてね。よく閉鎖的って揶揄されるはてなですけど、私はそんな風に思ったことなかったな。

そう、私は村感というよりは、僻地の秘境だけどここは自由でオープンだ、っていうように感じていたんです。

今はなおさら顕著ですけど、その頃って既にインターネットサービス外来大手サービスに集約されつつあったじゃないですか。ブログにしたってMovableTypeWordpressも外から来たものだし、MySpaceとか、Facebookもそうだし、その後の流れって周知のとおりって感じじゃないですか。強いて言えばmixi……はやっぱべつにいいや。

そんな中、日本ドメスティックな小さなネットベンチャーが純粋なコミュニケーションの仕組みだけで世界観を醸成して、しかも生き残るっていうことに夢を感じたんですよ。まあ、ドメスティックっていう部分について言えば、jkondoさんが渡米した時期とかあったなぁ、とかあるんですけども。

はっきり告白しますけど、私のような自分で新しいプラットフォームを開発するほどの実力が無い中途半端ネット屋にとって、超恥ずかしながら彼らはヒーローだったんですよ。jkondoさんやnaoyaさんは私とほぼ同い年ですけど、勝手に同世代ヒーローだと思ってたんですよ。

はてなブックマークソーシャルブックマークという概念を身近に体験した時は「単なる『お気に入り』じゃなくて、興味を持ったものについて何時でも語り合える世界が作れるんだなあ」ってリアルに衝撃を受けたし、スターが登場した時は(FacebookTwitterより前に)これ、シンプルだけどもしかして世界を幸せにする機能じゃね?って感動したりしましたよ。

だいたい、jkondoさんはすごいんですよ。私など勝てる要素が無いですよ。スプリントでもロングでもヒルクライムでも絶対勝てないですよ。山も強いし、みんな山手線一周1時間48分てできます??サラッと書かれてたけど、メチャクチャ速いよ!!俺も何度もやってるけど、大真面目にやっても3時間切るのだって大変だよ。明治通り中央通りはともかく、田端駒込あたりの裏路地とかどうしてたんでしょうね。メッチャ危ないよ!!つか、あの頃の自転車クラスタみんなどこ行っちゃったんでしょうね……

何の話でしたっけ。そうそう、趣味が合いそうな人達が集ってるっていう話でしたね。

私の文章は、テキストサイトからアルファブロガーあたりまでの文章にめちゃくちゃ影響を受けていると思いますちょっと極端なことを書いたら「フロム先生の真似か」とツッコまれてドキッとしたり、写真クラスタの真似をしてやたらでかい写真を並べてみたり。最近は年に一回お正月だけに現れるmk2さんの文章を見ると涙が出そうになります。長文には慣れています。必死に調べないとついていけないような技術論議や、内蔵をさらけ出して書いたような、編集が入った本では読めないようなブログを読みたいし、そういう記事でみんなが共感していく世界が見たかったんです。

はてなブログ目次記法は便利だと思うんですけど、他所ニュースサイトに貼られた記事を引っ張って目次を並べていかがでしたか?なんていう記事を、私は単純に面白く読めないんですよ。「参考になりました!」じゃねーよ!!ならねーよ!!残念すぎるだろ!!なんて思ってたんですよ。

ここまでで既に5,000文字を超えてしまいましたが、話が飛んでしまったので一旦元に戻します。

まり、そういった「自分の好きなものを好きと言う」「好きなものを選んで、好きなものを見て共感する」という、人の本能的なコミュニケーションの楽しみの源泉のようなものを、私は求めていたんだと思います。自分の背中に正直な、泥だらけのスニーカーで追い越すような体験を期待していたんです。

もちろん、どんな時代にだって人と人のコミュニケーションにはいろいろあって、変わらないものがたくさんあるんだとは思いますよ。パソ通の時代だって、BBSの時代だって、初期のブログだって、「読みました。記念カキコ☆」はあったし、コメント欄で交流が繋がって新たな友達ができるという興奮だってあったし。

最近はてなだって、今、その興奮を新たに体験して純粋に喜びを感じている人達がいるはずだしそれはもちろん喜ばしいことなんですけど、さすがにこの情報過多なご時世なので、ツールと場所の管理と運営をしっかりやっていかないと、純粋な喜びを埋もれさせず、コンテンツの品質を保つのは相当に厳しいなという実感はありますね。

一般化、大衆化、というものはだいたいそうで、単純に「この村も昔は良かったのに」っておじいさんが言っているっていうような話ではないと思うんですよ。

こんなことを話している私自身が既にネット上では「古い側」の人間になっているのかもしれませんが、個人的には、「はてな村」とかって言われている界隈にそれほどイライラするような内輪感を感じたことは無いんですよね。実際にひどい攻撃的な言葉が飛んできて嫌な思いをしたことだってありますし、慣れ合いとかってのは昔も今もあるわけなんですけど、だいたいは好きなことを好きなように書いた、っていうモチベーションによって書かれた記事は、面白ければ当たるし、面白くなければ流行らないわけじゃないですか。読む側だって気に入ったら読めばいいし、気に入らなかったらスルーすればいい。だいたい、広い世界で見ればごく一部のできごとだっていう側面もあったわけじゃないですか。

だから、一定の、嘘を嘘と見抜ける程度のネットリテラシーさえあれば、海水浴場の中に浮かぶ邪魔漂着物があっても、農耕地が石だらけで荒地になっていても、単に避ければいいだけだって思ってたんです。

むしろ、良い記事にフォローが集まったり、ひどい記事はひどい記事でそれに集まった批判が有益だったり、そうやってやり取りを応酬する中で集合知として収斂されていくという光景は、みんなで海を掃除したり、畑を耕していくような感覚を覚えていつもネット醍醐味であり爽快ですらありました。


……でもね。最近の例の動向はちょっと様相が違っていて、私のようなユーザーにとってはもうちょっと見ているのが厳しいな、というのが本音です。商業的なまとめサイトが場を汚染している、というような話であればユーザーコミュニティによるチェックと自浄作用が働きますはてブうまいことそういう機能果たしてきたと思うんですよね。

でも、ユーザー側のほうで「良いと思ったから良いと言った」というお気に入りによるキュレーション機能が働かず、返報性の原理によるコミュニケーションが中心の場になってしまったら、今のままのはてブでは、(コメントツールとしてはともかく)少なくとも情報ツールとしての価値は大きく毀損されます。これは、ユーザーモラルもありますが、サービス構造上の問題として避けられなかったことだと思うんですよね。


海や畑が全部「あれ」になったら、もうどうしようもないでしょう。もう去るしかない。

この問題についてはさんっざんぱらたくさんの人に書き尽くされているのでここでは書くつもりないんですけど、小遣い目的で面白くない記事が量産される、共有のヘッドライン専有されて他のユーザーに影響を及ぼす、内容に関係なく相互フォローする、これらは本人の意識あるなしに関わらず、関係ない人から見たら無益です。

これについてルール違反がないのならば、サービス品質を維持するための運営/システム側の構造課題を疑ったほうが良いし、ユーザー側についても、一部の炎上チャリーンで喜ぶようなやつは単なるスパムなのでこれは単純な絶対悪ですよ。

別にネットの世界で今始まったことじゃないんですよ。むしろはてブ牧歌的で今まで性善説でよくやってこれたなっていうレベルじゃないかと思いますTwitterでも「相互フォロー推進委員会」とかあったなあ。一方的に何百人単位でフォローしてきて、ふぁぼりまくって、こっちが反応しないと砂をかけて去っていくようなのが……

ただそういう人達ごにょごにょ楽しくやってるだけならどうだっていいんですけど、今はホッテントリが明らかに使いづらくなっていたり、更には他のSNS経由でこの界隈の記事が流れてきて反応したらおかしなことになったり、実際にそういうことが発生しだしているんですよね。これが結構精神的にくるものがあるんですよね。

というわけで、そういう一団がこのサービスのほんの数%、もしかしたら0.数%の人達であり、ほとんどの普通の人は何も気にせず普通に自分の日記を書いているんだ、てことはわかっていても、でももう気持ち的にこの界隈と一緒の世界でブログを書くのは無理かもしれない。既に古参と言われる人達がかなり去っていっているし、生き残っている人達も読者層が急激に変わっていたりとかして、なんていうか、見ててつらい。

最近、ある有名人ブロガーブログを読んでいて、半年前にも同じテーマで書かれたことがある記事がホッテントリに入っていたのを見たんですけど、ふとブコメを見てみたら、半年前の記事と反応のコメントが全然違くてびっくりしたことがあったんですよ。よく見ると、並んでいるアイコンがガラリと変わっていることに気づきました。読者層が急激に入れ替わっているんですね。

この人はムラ社会に寄る人では(読者から見たイメージでは)無いし、長い人とも新しい人ともバランスのいい関係を築けていてすごいなあ、と思っていたのですが、図らずも急激に「有名人」として新規層の神輿に乗せられているように見える状態になってしまって、一方で彼自身は広告収入で儲けているようなブロガーではないし、内心複雑な気持ちなんじゃないかな、とか勝手心配をしていたりします。そういう人、何人かいますよね。余計なお世話すぎるとは思うのですが。

------------------

すみません、長すぎて登録すると切れてしまうので、途中で切ってトラバで繋げます

2016-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20160226214333

うわあ、東京マラソンまたやるのか

毎年毎年中央通りを横切れなくなって邪魔なんだよな

終わりにしてくれりゃいいのに

2016-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20160128013240

何をしに行くのかわからないので適当初心者向けオススメルートを書いてみる。

  1. 電気街から出たら真光無線看板を眺めつつラジオセンターへ。ラジオセンターでは知った風な雰囲気を出しながら電子部品などを物色する。
  2. 中央通り渡り浜田電機の前へ。ここではメイドJK客引き体験する。
  3. 末広町方面へ歩き秋葉原クレーン研究所(元チチブデンキ)へ。昔のブームを思い出しながら外の自販機おでん缶を買って食べる。
  4. サンボを横目で見つつジャンク通りへ。ラジオセンターと同様に難しい顔をしながらジャンクパーツを物色する。キョロキョロすると素人感丸出しなので注意。
  5. 中央通りに戻り秋葉原MADの前へ。軽く休憩しつつ店頭アナウンスを聞く。興味があれば店内へ。
  6. アニメイトとらのあな最上階、または地下などの空気が悪いアニメショップへ。調子がいい日だと大分くさいので我慢しながら商品を物色する。

こんな感じかな。

これだけだと全然時間はかからないので、気になる店があればその都度入っていけばよろしいかと。

楽しんできてください。

2016-01-07

ヲタクはてな民秋葉原に引っ越すたったひとつ理由

それは、精神満足度が異常に高いから

デメリットは、家賃は高いわ生活必要な店は少ないわ鉄道路線や大通りが多いから騒音は大きいわとあれこれ山積みで、普通土地であればわざわざ他のところから好き好んで移り住む場所ではない。

だが、たったひとつメリットがあまりに大きすぎてそんなデメリットなんかどうでもよくなる。

想像してほしい。現在では漫画アニメゲーム聖地と言われるこの地で、全世界ヲタクが憧れ目指す先にあるこの地で、日常生活を営むこの興奮を!

朝、目が覚めればそこが秋葉原末広町駅付近から中央通りを南下して電気街口に至るルート通勤経路。秋葉原に引っ越す前、遠くから秋葉原に通った日曜のあの日……夕暮れでそろそろ帰るかと思って「巡回忘れた店無かったかな」とか「欲しかったアレ、次来た時まだ残ってるかな」とか思いながら電気街口を目指すんだけどいつも改札機前で一瞬立ち止まってしまって。そして意を決してSuicaタッチした後のあの寂しさを毎日思い出して少し悲しくなることもある……。でも、仕事が終われば帰宅という日常の行動で、「今日はどこの店から向かおうかな」という、秋葉原通い時代に感じたあのわくわく気分が戻ってくる。でもあの頃とは違って、方々から聞こえる「おかえりなさいませご主人様」の呼び声を意味の通りに受け取れるのは秋葉原引っ越した後の今の特権だ。秋葉原活動拠点の「会いに行けるアイドルだって、ここに住めば逆にアイドル自分に会いに来てくれる事になるのだ。

そしてゲームセンター同人誌屋、ジャンク屋の誘惑に負けそうになりつつ、二次元グッズで溢れた家に帰宅。もちろん我に返って急に恥ずかしくなることはない。だって俺は秋葉原の住人なんだ。すべては秋葉原に住んでいる事実があるだけで夏冬の特定期間に集中する来訪者たちも自然に納得してくれる。風呂に入る時だって、「秋葉原風呂入るなんて贅沢を許されていいのかな」なんて思ってしまう。ましてやビールを飲みながら深夜アニメリアルタイム視聴しているなんて……もう優越感を通り越して「秋葉原住民としての義務果たしている!」という自分でも何言ってるのかよく分からない満足感に浸ることになる。

コンビニに外出すればアニメ作品とのコラボをやってたり、ハナマサ食材調達に行くだけでそこがアニメ聖地だったりする。風邪気味になって最寄りのドラッグストアに行けばなぜか隣でアイドルが踊り、ファンが大声援を送ってる。もはや何をするにも秋葉原文化がついてくる。

そして就寝。秋葉原の中で布団に入るこの素晴らしさは何事にも代えがたい幸福だ。外から聞こえる騒音だって、今の秋葉原の音だと思うとなんだか安心して眠りにつけそうな、そんな心の落ち着きが得られるような気がしてしまう。

さて、昨年秋葉原引っ越した私であるが、もうこれが最高すぎて毎日のように興奮している。ここで私が言う秋葉原はもちろん東京都が定義する秋葉原エリアのことだ。過去にcyberglass氏が秋葉原に住むメリットを挙げた記事を書いていたが、氏が住んでいた外神田6丁目は秋葉原エリア周辺の住宅街といった趣があり、やはり「秋葉原の中に住んでる」とは言い難い。秋葉原に住むなら妥協せずにここは秋葉原の中だ!と言えるところに住むべきというのが持論。秋葉原の周辺には住んだことはないけど、たぶん満足度はかなり下がっていただろうと思う。マンション廊下や部屋の窓から見える風景秋葉原エントランスを出ればすぐにいつものあの風景、吸っている空気秋葉原かどうか。この差は自分にとってはかなり大きいと思われる。

秋葉原エリア内は商業地なだけあって、そもそも住める物件を見つけるのが難しいし、ましてや自分予算や条件に合ったものを探すのはさらに難しい。でも秋葉原に住みたくて数年間探し続け、ようやくここぞという住処に巡り合えた。臨海エリア、お洒落な街並み、落ち着いた高級住宅街はいくつかあっても、秋葉原らしいところは世界探しても秋葉原以外にないと思っている。多様なヲタ文化にあふれた聖地に住みたい人の目標は明確だ。

みんなで秋葉原に住もうぜ。

2015-07-26

秋葉原ソフマップ

から気にはなっていたのだけど、アミューズメント館は1Fを中国から観光客に人気のドラッグストア系の品揃えにしたり、アキバソフマップ1号店(旧ヤマギワソフト)も商品構成こそ変わらずとも揃ってフロアに TAX FREE の表記を追加したりして、アニメゲームファンよりも一般の外国人観光客向けの免税店色をより色濃く出すようになって、大丈夫かなとさらに思うようになった。何がってこの2店舗でのアダルト商品露出具合ですよ。

アミューズメント館1Fの予約エリア

中央通りに面する小エリアに、仕切りも何もなしでエロゲも含む予約コーナーが相変わらず鎮座。特にアミューズメント館は、駅に近いし、近隣は悪評高い観光バスドロップオフポイントに利用されやすいため(Akky等の免税店が集中してるし)、良くも悪くもアニメゲーム目的でなく、店舗に関する事前知識がない観光客比較的多そうで、しか結構屯する。ちなみにアキバソフマップ1号店の1Fへ下りエスカレーターで降りてきたところも眼前にエロゲ予約エリアがお出ましする。

アミューズメント館5F以上とアキバソフマップ5F以上のフロアレイアウト

18禁ゾーンの警告が天井から垂れ幕エレベーター等のフロアガイドにちょこんと書いてあるだけ。一部は日本語のみだったりさえする。間違ったと回れ右しようとしても、アキバソフマップフロア全体が18禁で、仕切りなどで区切られておらず、エスカレーターで上がってしまうとエロエリアを突っ切らないと離脱することさえままならない。エレベーターで上がっても、カーテン等の仕切りもなしにドアが開いた瞬間から肌色世界アミューズメント館5F以上は昔から普通PCゲーム等を買おうと思っても18禁と共通のレジを利用しないといけない。また階段を利用して降りようとすると桃色の世界へもれなくご招待。

どうしろってのよ

別にアダルト商品を扱うなといっているわけじゃなくて(むしろエロゲを購入できる場を維持したいもの気持ちとして)、エロゲの予約エリアは1Fから移動するか、最低限カーテン等で仕切る。店舗内においては取り扱い商品ゾーニングをしっかりし、アダルトエリアはその旨の予告を今よりももっとはっきりとしてほしいなぁと思ってる。フロア内の完全な仕切りと離脱ルートの設置もほんとはあった方がいいんだろうけど…どちらも厳しいよね。つっこまれたらアウトそうな店は他もあるけど、表通りにおいてそれなりの間口の広い店が、従来のアニメゲームのみを脱却して一般小売店らしさを打ち出し、そういうものほとんど想定していない顧客層を呼び込むつもりならよりガードを強くする必要があるんじゃなかろうか、と。過去古川電気メッセサンオーVもろとも目をつけられた話とかあったしねぇ。調べたらちょうど10年前ですか。(参考: http://blog.livedoor.jp/geek/archives/22442961.html

2015-07-02

ラブライブマッドマックス

やっとで見ました。

映画代けちって、月初め安い日まで見てませんでした。

もう公開から2週間も経っているというのに。

あれはミュージカルマッドマックスです。

というのも、廃校寸前の音ノ木坂学院を救ったμ'sのメンバー学生たちにとっての救世主であり、その中心となった穂乃果は英雄です。

まりマックスと同じなのです。

そして雪穂と亜里沙が語り部となって、μ'sの伝説を後輩たちに語るの姿は、マッドマックス2や3のラストシーンマックス伝説を下の世代に語るあの場面そっくりです。

マッドマックス英雄譚とか神話的とか言われますが、劇場版ラブライブ古典的英雄譚の形に沿って話が進みます

親元を離れ、離れた場所で試練にぶつかり、武器を手に入れ、そして戻ってくる。

今回で言えば、穂乃果の迷子が試練にあたり、マイクが手に入れた武器ということになるのでしょう。

そして日本に帰ってきた彼女たちはドーム最後ライブを行い、練習着は脱ぎ捨てられたまま。彼女たちの姿は映りません。

μ'sの物語は終わりましたが、雪穂や亜里沙が語り続けることで、μ'sの伝説は続きます

そしてその伝説を聞く新入生たちは、観客である我々の立場です。

現実に雪穂や亜里沙はいませんが、我々は映画館に何度も観に行ったり、DVDを観ることで、繰り返しμ'sの姿を見ることはできます。これはつまり語り部から伝説を繰り返し聞くことと同じです。

姿の映らないラストシーンに、μ'sは伝説になったのだと強く感じると同時に、μ'sの9人が向こう側へ行ってしまったようにも感じました。

向こう側というのが現実ではない向こう側の世界です。

一体どこからそんなふうになってしまったのか。

あのつまらないニューヨーク編で、穂乃果が迷子になったところから、みんなとはぐれたところを境に、現実からも剥離し始めます

穂乃果は路上で歌う女性歌手出会いますが、彼女のこの世の者でない感じは、その後の別れのシーンからもすごく感じられました。

そしてみんなと合流したことで、穂乃果は一旦現実に戻るのですが、また現実感は徐々に無くなり、話は夢でも見ているような展開になります。(夢のような展開といっても、秋葉原中央通りをあんなにも豪華に飾り付けたり、それが高校生が集めただけで出来てしまったり、画面に収まりきらない程のの大人数を集めた大規模な企画高校生がやり遂げてしまったり……そういうことではないです。)

空港に着いて、「これは夢なのでは?」と疑いながらぐるぐるとカメラが回るシーンはビューティフルドリーマー胡蝶の夢を語るシーンのようでもあります

登場人物にしても、ニューヨークライブを依頼した人やスタッフの姿はなく、ニューヨークの街には年齢や性別、肌の色も様々なタイプの人がいたというのに、帰国してから若者ばかり(少子高齢化なんてなんのその)、男は穂乃果の父親のみ(しかも顔が映らない)。

テレビシリーズの頃から変わらない部分ではありますが、ニューヨークのシーンが前にあるので、どうしても比べてしまます

本来なら批判的に見られるこれら登場人物たちの奇妙さも、現実感のなさが高まる展開にマッチして、見ている方としては気分が高揚してきます

さら秋葉原の通りを占拠してのライブシーンは画面全体を花びらが舞い続け、フレーミング・リップスライブでも見ているかのような多幸感は、観るドラッグです。

ダルいニューヨークから帰国後の盛り上がりっぷり、そしてその盛り上がり具合に従って剥離していく現実女性歌手の言っていた「飛べるよ」の言葉は間違っていません。

そして秋葉原でのライブ直前、穂乃果が空に手をのばし、画面中央で輝く太陽を掴んだ瞬間はその極みです。

太陽世界各地で神として崇められるものですから、その太陽を掴むということは、穂乃果は神に等しい存在になったのだというのは、言い過ぎですが、スターなんて照らされるだけの存在なんかではなく、さらにその上の自らが光輝ける存在にまで彼女は高みへ登り詰めました。

それは小さな和菓子屋の娘であったときや、一介の高校生でもあったときに比べると、遥か遠い存在なのです。

現実から徐々に離れていったはμ'sのメンバーは、穂乃果に導かれ、ついに現実から飛び立ち、向こう側へと行ってしまいました。

ライブ終了後、全員集合しての写真撮影のシーンで、パシャっと固まった絵は少し怖かったです。

極みに達し、その結果、完全に世界が閉じてしまったように見えて。笑い声のする向こう側と見ているこちら側に大きな壁ができ、もう本当に手の届かないところへ行ってしまたかのような感じで……。

その後のドームライブの背景なんてどう見てもドームのそれではありません。

花の形をしたステージも蓮の花のように見えて、天国映像でも見てしまっているのではと思ったくらいです。

(さすがに彼女たちが死んだとは言いませんし、見ている方の気持ちからそんな想像をしてしまっただけで……)

しかしこの映画現実離れした展開ばかりではなく、きちんと現実的問題にも立ち向かっています

そしてその問題こそ、今回の映画での一番の肝だったと思います

一度解散を宣言したにも関わらず、まだ続けようとしている問題は、作品内だけでなく、作品存在している現実世界での問題でもあります

今回の映画を作るにあったって、この問題について制作陣が考えに考えぬいたことが映画を見ていて感じられました。

μ'sを終わらせることはもう決まっているが、彼女たちの物語が続いてほしいと願うファンもいる。それはスクリーンの中のμ'sも同じ。

スクリーンの中でのμ'sとファンの関係制作側と観客の関係は同じものなのです。

映画の中での問題は、現実での問題と同じであり、これをどう解決するか。ラブライブ好きな人たちがこれっきりになって離れてしまうか、これから作品お金を出してくれるほどに好きでいてくれるか。

観客としてはもっとずっと彼女たちを見ていたい。しかしそれは大学編へと続いてしまったけいおん!のような寒いことになります

作品が終わり、ブームが去ってしまうのは嫌だ。ファンにとっても、作品を売る側にとっても。

その解決策として、穂乃果をはじめμ'sのメンバーを旅に出させ、劇場版ラブライブ英雄譚にしたことはなるべくしてなったのかもしれません。

古典的物語の形なので、安定しておもしろい話を作ろうとすれば、この形に落ち着くのかもしれません。

しかラブライブという作品について、穂乃果とは?μ'sとは?彼女たちは何者だったのかについて、真剣に考えぬいた末、今回の映画の形になったのだと思います

ラブライブマッドマックスでしたが、マッドマックス怒りのデス・ロード新堂エル純愛イレギュラーズでした。義手とか搾乳とか。

2012-12-07

エロゲメーカーマーケティング事情

anond:20121206171329

特典商法マンセー萌えゲーメーカー中の人だったので「毎月月末に一斉に発売されるゲームメーカーコミケに毎回申し込むようなメーカー」以外のことはよく知りません。

こんなところで嘘まぜて煽ってもしょうが無いので、自分が知ってる事実を坦々と後世のために残します。

あとは自分がしってるのが少し前の数字なのでいまは違うかも。

(そういう意味だと嘘になっちゃうかもね)

客観数字

ここ10年で市場規模半減しています

http://d.hatena.ne.jp/efemeral/20121016/1350386490]

私もそんな気がする。

マーケティングの根拠数字がこない。

いろんな流通お話させていただいきたいけど、一番隠したい数字みたい。

結局最大に売れるソフマップに頭があがらないのかな?って感じ。

R→V→Hの順番でソフマップシェア率が高いと感じている。

はいえ一番低いHでも35%ぐらいはソフマップという感触を特典の発注からみている。

・いまの販売方式

だいたい発売予定の3〜4ヶ月ぐらい前から予約開始。

特典内容だけは決定しないといけない。

ドラマCDとか収録スケジュール調整が必要

ラフレベル特典絵柄が出そろうのが1〜2ヶ月ぐらい前。

そのくらいから本格予約開始。

メーカーへの発注は発売日の3週間前が限界なので流通がその時点での予約数をみて発注数を決定。

ソフマップが1週間前、他店舗が2週間前に予約締め切り。

(それ以前に予約終了しているときもある)

・予約商法について

予約をとるためには特典商法となっている現在では、ソフマップの特典依頼数で販売本数が読めてしまうぐらい特典数重要

一部の特別なメーカーでない限り、ソフマップより豪華な特典をつけることは無理。

ソフマップ50%って本当?

さっきも書いたけど流通によって差が出るけど35%〜50%はソフマップグループ

4〜5年前と比べて秋葉原だけみても、エロゲを販売している店舗が激減している。

メロンブックス→「秋葉原」以外で販売している。

ラオックス→名物担当さん数年前引退で衰退。中央通りからも撤退。

メッセサンオーさようなら

とらのあなとある事件でV以外とりあつかえなくなってしまった。いまはしらない。

メディオ→タントゥさんがんばれ、とはい店舗キャパ的に限界

げっちゅ屋→予約ランキングといえばここ。よく上げたりしてもらってました。

ヨドバシカメラポイントつかえるのはいいけど、キャンセル続発で前金制移行。

ゲーマーズ→かわらず。

地方:

名古屋:グッドウィル

東北:シーガル

チェーン:メロンブックス

ぐらいしか思いつかない。

地方だとアニメイトとかもとりあつかってるけどやっぱり数はしれている。

50%とかくと衝撃的だけどそれ以外の店舗がなくなっているのが現実

流通ががんばらないの?

流通は、貸したお金を確実に回収するためにそこそこがんばります

でも、ある日気がついてしまいました。

「がんばって1タイトルで売上を建てるよりも、貸した分と同じ金額+αだけ販売したほうが楽だし、このパターンを数本用意すれば発売遅れのリスクヘッジにもなる」と。

計算簡単にするために卸4000円とします。

4000万円貸して、1万本以上売るよりも、

1000万円貸して、2500以上本売る方が楽。

2500本のタイトルを複数本用意したほうが楽。

とそんなことになりつつあります

まあ理解は出来るけど、ね。

アマゾンとかは?

アマゾンは特典が別納品できないという大問題がある上に、

一般的なエロゲ程度の販売本数だとアマゾン担当者が別箱とかあまり相手にしてくれない。

流通メーカーの納品時点で特典を同梱する必要があるとのこと。

なので、アマゾン特典は下敷きとかになっているのは、同梱を後からするのが楽という理由から

またアマゾン流通からの卸値を値切ってくるので、どうしても特典が付けにくい。

メーカー直販は?

店舗に怒られるからできるだけやらないで欲しい、と流通から言われる。

特典もパッケ絵テレカ程度にしてくれといわれる。

メーカーでは販売本数の10%が直販で、次のタイトルは直販禁止といわれてしまったらしい。

店頭展開とかポスター張りはメーカーの人がいくの?

営業さんがいるメーカーさんなんて数限られているのが実情。

それでも勝手店舗に営業いくと、流通から怒られるのでかならず同行営業じゃないとダメ

あとは発注とかは店頭じゃなくて本部の人間がするのでその場で本数話すのも厳禁。

流通店頭でいくらがんばっても本部の人間次第なので、本部の人間と話さないといけない。

なので、店頭でがんばるよりも本部の人間に対して営業をするので、

ポスターをいくら流通におくっても店舗に届けてくれなかったりすることもある。

最近エロゲ業界専門の営業代行広告代理店)方がいて、がばっているというお話を聞きます

がんばってください。

・特典商法と新古と返品の話

特典商法全盛の時代では一人の方が特典目当てで複数店舗で購入→すぐ未開封中古販売という流れがでている中で

店舗流通に対する「返品枠」をつかった立証不能なからくりを実行していたりする。

大きなお店でPOSいれてるとことだと無理なのであしからず

店舗から流通には「返品枠」とよばれる枠があって仕入本数のうち一定数を返品可能。

中古と新品とりあつかっているお店だと、新古品が発売日に大量流れてくる。

・極一部店舗では、仕入れた新品をすべて販売後、買い取った「新古品」を流通に返品してしまう。

流通は判別不能なのでメーカー普通に返品がくる。

さすがにこれはどうかとおもったので、そういうお店には卸さないでくれといったことがあります

いまもあるかはしらない。

2011-01-25

秋葉原中央通り交差点に供物を放置しないでくれ

この前の歩行者天国再開時、例の事件があった交差点で、花や折り鶴、ペットボトルの山を撮ったもの。

これに、その前で張り込むマスコミ嫌悪するコメントをつけている人も。

でも、そういう諸々の感情抜きで見れば「何このゴミの山」という感想しか出てこない。

翌日、秋葉原へ行く機会があったので寄って見た。そのままだった。汚らしいポイ捨ての山だった。

そもそも拝み終わったら持って帰るようにすれば、あんなことにはならない。マスコミより先に非難されるべき人間がいる。自己陶酔の極みで後々のことが考えられなくなっちゃってる者たちだ。

なぜ放置して立ち去るのだろうか。あのまま勝手に朽ちていくとでも思っているのか。自分以外の誰かに後片付けを押し付けてそれで満足なのかと。

地元の人が後片付けをする場合、供物が放置されていることに気づいても、その日すぐってわけにはいかない。心情的にやりづらいのだ。結局最短でも翌日まで放置され、その間ゴミがそのままになってしまう。

秋葉原歩行者天国を試行実施から実施へ移行するには、秩序を高い状態で維持することが重要なはずだ。なのにこんな無秩序のゴミの山作っちゃったら街の雰囲気が台無しだ。

死者を悼む気持ちは分かる。しかしここは墓地はない。気持ちだけで十分だ。供物は要らない。どうしても供えたいのなら、帰るときにちゃんと持ち帰ってくれ。

2011-01-15

在特会の都条例表現規制反対デモサヨクは頭を下げて参加してこい

せと弘幸Blog日本よ何処へ』:☆言論・表現の自由を守るシンポジウムのお知らせ

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52628816.html

アニメマンガ規制について考える|Doronpaの独り言

http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10767938965.html


条例漫画アニメの件での表現の自由規制に反対デモを真っ先にするのが、在特会瀬戸弘幸らってのは、サヨクのお株がまた奪われたな。


在特会代表の桜井誠は、「公権力による表現規制を絶対認めないぞ!」って言っている。こういうシュプレヒコールデモもするんだろうからサヨクは本当にお株を奪われたな。


公権力による表現規制反対というサヨク側の専売特許であるかのように思われいたのを、在特会瀬戸弘幸らが真っ先にデモをするとか、それほど日本サヨクは弱体化しているってことだな。映画プライドの件を思い出せば、サヨク表現の自由を重視してないのは明らかだが


公権力規制デモでさえも、一番行動力があるのが在特会瀬戸弘幸らって、日本サヨクは本当に終わってるのではないのか?日本サヨク公権力規制でさえもデモもできないヘタレだらけで、役立たずのゴミどもだな。


表現規制反対とか言ってるサヨクは、ネットで言ってるだけだろ。ネットで言うだけでなく、サヨクならデモくらいしてみろよと思うが、今のサヨクってもうそんな力がないからね。サヨクって在特会ネットで叩いているだけで悦に入っている役立たずだしな。


サヨクが未だにしているデモって、全共闘の時と同じ米軍基地ハンターイ!と、戦前からある労働問題ばかりだね。硬直化したサヨクは、もうダメだね。


瀬戸弘幸は「私はエロに関してはかなり寛容」とか言って、表現規制をするなって言ってるね。瀬戸弘幸エロ規制問題に関わってきたんだと。ネット表現規制反対とか言って悦に入っているサヨクよりも、よっぽど現場経験してきたわけだね。


桜井誠は思想に関係なくデモに参加できると言ってるから、この真っ先に公権力規制反対デモをする桜井誠デモに、サヨクは頭を下げてでも参加してこい。


http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10767938965.html

なお、今回のデモ前集会およびデモ行進は思想の左右を問わずどなたでもご参加いただけます(ただし、主催者側の指示に従えない方のご参加は拒否いたします)。


http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10767938965.html

【日時】

平成23年1月15日(土)

14:30集合 15:00出発

【集合場所】

JR線「秋葉原駅昭和通り口徒歩5分

秋葉原ホール歩道東京都千代田区岩本町3-3-6)  

http://www.kaigishitsu.jp/room_akihabara.shtml

デモ前に瀬戸弘幸主催による『東京都青少年健全育成条例改悪反対シンポジウム』 が同ホール(7階)にて開催されますシンポジウムの詳細については下記<シンポジウムご案内>をご参照下さい。

デモコース】

昭和通り中央通り神田明神交差点 → 昌平橋交差点秋葉原公園

2008-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20081207233141

20年以上アキバを愛好している人間から言わせて貰うと、「悪い」と断言できるものって数年前、中央通り店舗でも平気でエロゲー系のポスターPOP歩道に出てたときくらいじゃないかと思う。

裏に入ればそういうのがあっても仕方ない。だって売れるんだもの。あとその手の人たちは見てて楽しいんだよ。

昔ながらの電気街はどこだ?駅前でコンピュータパーツやゲームのチラシを配ってた店員の兄ちゃんはどこに行っちまったんだ?


売れなくなったから仕方ないんじゃない?

だって、売れないものをお店に出してるだけじゃ仕事にならないでしょ。

そういう風景に戻したければ、まずネットゲームを買うシステムを失くしてDELLAcerも含めてショップブランドPCの値段を全て15万円以上にする必要がある。

そこまでやれば、それなりにまた自作というか組み立てPCの時代はくるだろうしネットゲームが買えなければ少しは客足が増えるかもしれない。

時代は変わる。

個人的に秋葉原は好きだし、今でも無意味秋葉原に通い続けてるよ。

もちろん言いたいことはわかるし下手なパフォーマーがいるよりは、スケボーバスケしててその近くでインディーズが歌ってる風景のほうが好きだ。

でも俺が本当に好きだった秋葉原、というのはガンダムWエヴァンゲリオンが出てきた時代より前。

エヴァンゲリオンの大型ポスターやらPOPやらが歩道に出てきたとき、卒倒ものだったね。

何て恥ずかしくてかっこ悪い街になってしまったんだと思ったよ。エヴァンゲリオンだよ? あんなの中央通りで堂々とたくさん張り出されるなんて秋葉原も狂ったかと思った。

そんなものが出てくる前の秋葉原はさ、書院やコードレス電話ポスターやらがよく目について、ゲーム機ゲームソフトは言うまでもなくバーコードバトラーとかおもちゃ系もよく見かけた。

ああいう街が一番好きだったんだ。

そして今増田が思っているようなことは10年以上前に考えて、これも時代かと悟ったわけだ。

好きなものが変わっていくのは受け入れがたいときもあるけど、ここ15年くらいは特に変化が激しかったわけだし今更そんなこと思っても楽しくないだろうから新しい秋葉原を楽しむように心がけるのが一番だよ。

2008-11-18

これはまたひどい物言いじゃないか

万世橋署、電気街口チラシ配りを「抑制」 → 「許可の人が息巻いてるだけ」

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50765316.html

秋葉原駅工事で狭くなったからか、万世橋署が11月14日(金)からJR秋葉原駅電気街口でのチラシ配りを『当分の間、抑制』することにしたみたいで、「抑制告知看板」が出ている。

16日(日)にも、メイドデート萌えの宅配@るぅ??むサ??ビス」・「メイドさん休日」は、秋葉原駅から中央通りに出たあたりでそれぞれメイド数人でビラ配り&客引きをし、某メイドデート商法中の人は「チラシ配り抑制は(万世橋署の)道路使用許可係の人が息巻いてるだけ」とか言ってた。

警察の言い分のほうが妥当なのに、わざわざメイドデート店の名前を出しつつ中の人の醜悪なコメントだけ拾い出す手腕、さすがです。

2008-07-29

アキバオタが非オタ彼女アキバ世界を軽く紹介するための10店

via アニオタ非オタ彼女アニメ世界を軽く紹介するための10本

http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

まあ、どのくらいの数の秋葉原オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「オタではまったくないんだが、しかし自分の秋葉原を肯定的に黙認してくれて、

 その上で全く知らない秋葉原世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、秋葉原のことを紹介するために

見せるべき10店を選んでみたいのだけれど。

(要は「もえるるぶ」の正反対版だな。彼女秋葉原布教するのではなく

 相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「電気街口」なので、時間的に過大な負担を伴う昭和通り口、万世橋の向こうは避けたい。

できれば中央通り、遠くても蔵前橋通りにとどめたい。

あと、いくら秋葉原的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

秋葉原好きが『東京青果市場』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

秋葉原知識はいわゆる「素敵なサムシング」的なものを除けば、ラジオ会館ビットインは知っている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

とらのあな吉田博高社長

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「とら以前」を濃縮しきっていて、「とら以後」を決定づけたという点では

外せないんだよなあ。店舗も隣同士だし。

ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。

この情報過多な店について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報彼女

伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」試験としてはいいタスクだろうと思う。

石丸電機(近藤正弘社長)、ラオックス山下社長

アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな店(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには

一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

秋葉原としてはこの二つは“家電量販店”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

秋月電子辻本昭夫社長

ある種のマイコンオタが持ってるチップへの憧憬と、18時閉店のオタ的な営業へのこだわりを

彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも秋月的な

童貞的なださカッコよさ」を体現するトランジスタ

童貞的に好みな女」を体現するオペアンプ

の二つをはじめとして、オタ好きのするパーツを店内にちりばめているのが、紹介してみたい理由。

マハーポーシャ(山際永三・山中幸男:Y2PC)

たぶんこれを見た彼女は「超超超超激やーす」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜のチェーン店がその後続いていないこと、昔、格安AT互換機を売っていたこと、

アメリカならdellになって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、

日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

ソフマップ野口社長

「やっぱり秋葉原PCのためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「TSUKUMO」

でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この店でかける「HELLO,SOFMAPWORLD」のアレンジが好きだから。

断腸の思いで削りに削ってそれでも11店舗、っていう店数が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、

その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。

ソフマップの無軌道な店舗拡大を俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが

ビックやヨドバシだったらきっちり本店に集約してしまうだろうとも思う。

なのに、各所に頭下げて迷惑かけて時空館を作ってしまう、というあたり、どうしても

「自分の在庫を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ野口がそういうキャラでなかったとしても、

親近感を禁じ得ない。買い取り自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

ぷらっとホーム(故本多弘男会長

今の若年層でぷらっとホームに行ったたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

Linux Cafeよりも前の段階で、本多哲学はこの店で頂点に達していたとも言えて、

こういうクオリティの店が秋葉原でこの時代に売っていたんだよ、というのは、

別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくLinux好きとしては不思議に誇らしいし、

すがやみつる看板でしかオヤジを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

ダイナミックオーディオ(川又利明店長

ダイナの「画」あるいは「音づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。

「どうせiPodで128kbps ACCを聴くくせに、やけにヘッドホンに拘る」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、

だからこそSTAXSR-007』の試聴ダイナミックオーディオ以外ではあり得なかったとも思う。

「買えもしないヘッドホンを被る」というオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の

源はダイナミックオーディオにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、

単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

サンボマダム

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうサンボ風味の牛丼をこういうかたちでサンボ化して、それが非オタに受け入れられるか

気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

涼宮ハルヒの憂鬱石原立也監督

9店まではあっさり決まったんだけど10店目は空地でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。

とらから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、ヨドバシ以降の秋葉原時代の先駆けと

なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい店がありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10店目はこんなのどうよ、というのがあったら

教えてください。

「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

2008-06-12

秋葉原に花束を

秋葉原無差別殺傷事件について知ったのは友人からのメッセンジャーがきっかけだった。

まだマスコミによる本格的な報道が始まる前で、ニュー速で勢い13万なんていうスレを見て浮かれていた事を覚えている。

それから徐々に情報が公開されていき、見慣れた中央通りにおびただしい数のパトカー救急車道路を閉鎖している映像や、加藤容疑者警察官が対峙し逮捕へと至る画像、そして血を流し倒れている被害者達を見た。これは只事じゃないぞ、と感じた。

僕は秋葉原に毎週行くようなヘビーなオタクではないし、何かに帰属意識を抱くような人間でもない。

だから今回の事件も今までと同様に、偏向報道をするマスコミアンチマスコミを貫くネットを程よく消費しつつゲームやってるんだろうな、なんて思っていた。

だけど予想とは裏腹に、時間を経るに従って、僕は強い喪失感を抱くようになっていった。

秋葉原は死んだ、という言葉がふと浮かんできた。

「~は死んだ」なんてクリシェを自分が使うことになるなんて思わなかったし思いたくないのだが、そう表現する他ない感情だった。

もちろん地理的な意味では秋葉原はまだ存在する。

だが、事件前の秋葉原と、これからの秋葉原を僕はどうしても接続できなかった。

あの事件は、これからどんな時でも秋葉原に影を落とすだろう。僕が中央通りを横切る時は必ずあの事件を思い出すだろう。

その時に抱く感情は、これまでの秋葉原にはまったくなかった感情だ。僕はたぶん、どこかで秋葉原という街を信頼していたのだと思う。

死とは連続性が失われ、再生不可能な形で唐突に、そして理不尽に切断されることなのだと知った。それは人も街も変わらない。

秋葉原は死んだ。

しかし、同時に秋葉原報道の新しい文化を生み出してもいる。

これはギークが集まる秋葉原だからこそ起きた出来事だと思う。

秋葉原は死してなお、新しい文化を生み出したのだ。本当に偉大な街だ。

今後の秋葉原歩行者天国も暫く廃止するという話だし、実質的な意味でも大分変化していくのだろう。

今はまだその気になれないけれど、もう少し経って心の整理がついたら秋葉原に行こうと思う。

亡くなった被害者達に、そして今はもうない過去秋葉原に花束を添えに。

2008-06-11

モモーイの悲しみとマスコミカメラ

2008年6月8日千代田区外神田中央通りで起きた事件について

http://ameblo.jp/momoi-ktkr/entry-10104915057.html

マスコミカメラについて思うこと

http://d.hatena.ne.jp/monaka/20080610/1213108509

社会に対して鬱屈した末、「死なばもろとも」のルサンチマンを抱えた男の破滅的衝動に巻き込まれる形で、たまたま秋葉原に遊びに来ていただけだったはずの人が7名も亡くなる惨事が起きた。

そして、子供の頃から自分の慣れ親しんだ場所が、こんな惨劇の舞台になったことに悲しみを覚え、桃井はるこは献花台に花を供えに行った。

だがそんな心境も、待ち受けていたマスコミにとっては格好の餌食でしかなく、モモーイは悲しみと「思いの伝わらなさ・もどかしさ」をさらに感じることになってしまった。

もっとも今回の大量殺傷事件のような事態が起きた場合、マスコミ関係者、とくにカメラマンなどは、ある意味「ハイ」な状態になっていることは想像がつく。その場合、「報道」という大義名分がそこにある事も手伝って、取材対象者やその周辺に対しては、勢い余って無作法だったり無遠慮な態度をとったりすることが多いのは、今やそれほど業界について詳しくない一般人さえもが知っていることである。

モモーイを悲しませたのは、献花台周辺に張り付くマスコミカメラマンらが、『うわべだけしか追っていない』事実―この場合は『献花をしに来る関係者の図』という構図を撮ることのみしか考えていない―を、いやというほど感じさせたからだ。

話は少し違うが、増田現在、観光カメラマンをやっている。よく観光地などで、風景をバックにしてプロらしき人が観光客写真を撮っている光景を見ることがないだろうか? もっとも、自分が撮る写真マスコミのそれと違うのは、「撮る場合は相手の承諾を得ること」と、「金銭が動く相手が、目の前に居る人であること」だ。そうそう、「撮影に際して相手からの要求があるか無いか」という点もだな。

そもそも、金銭が動く場合はなおさらだが、「まっとうな撮影」をしたいのであれば、基本的には被写体と撮影者の間に“信頼関係”を築くことが必要だ、と自分は思っている。

しかしながら、献花台の周辺にいたマスコミカメラマンの態度に対し、モモーイは“撮る側と撮られる側の信頼関係”を感じる事ができなかった。その裏にはマスコミ側の人間の、あくまで「自分たちが解釈可能な範囲の文脈を報じる」(理解できないものはステレオタイプの文脈に押し込めてしまう)という、おごりとも取れる態度があったことは言うまでもない。

おりしも今回の事件では、電化製品に知識・理解が比較的ある人たちが集う街という特性もあってか、多くの一般人からのマスコミへの画像の提供があったり、またマスコミ以外でも個人で動画中継をしたりした人もいて、その都度「撮る側に倫理感覚はあるのか」といった問題も論じられたりした。

ただ、今回問題となった、献花台周辺での取材のような「緊急性の比較的薄い報道」については、やはり「被写体との信頼関係」を重視すべきなんじゃないのか、とは思う。

秋葉原無差別殺傷事件と、歩行者天国の今後

今回の事件でのホコ天の今後は、かつての池袋下関通り魔事件よりも、

仙台の2回のアーケード暴走を教訓にするといい。

一回目の暴走で車が進入し人が死んだことで、市は径1m程度の、木が一本植えられた巨大植木鉢をアーケード入り口に2つ置いた。(*)

まわりは「気休めだよね」といいつつ、気休めでもそれはありかとみな考えていた。

二回目の模倣犯の暴走で、植木鉢の無駄さが実証されて、

予算が付き、地中に引っ込められるタイプの車止めが設置された。

しばらくは出したり引っ込めたりしていたが、そのうち面倒になったらしく出しっぱなしになった。

仙台アーケード街での車止め設置の費用と、運用について詳しく知っているひとがいたら

秋葉原ホコ天関係では参考になるからどこかに書いてほしい。

  

(追記)いきなり人を刺すのと、車で突っ込んでから人を刺す、ではハードルがかなり下がっているので、繁華街に車で突っ込まれないようにしておくのは必要。車を景気付けに使わせない。

(*) より正確には巨大植木鉢2つと、草を植えた石(陶器?)の長方形大型プランター。

 長方形のプランターは早期に撤去されてしまった記憶がある→2回目の暴走で追加されたプランターかも知れない。このあたり記憶あいまい

(追記その2)仙台市の対応経過について。

http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/press/05-04-12/outou050412.html

(2)アーケードへの車止め設置費用に係る仙台市の負担と今後の対応について伺う

商店街としても自らの責任でと考えてくれているようですが、私どもとしましても市道管理という責務もありますので、資金面まですべて商店街におまかせするということにはならないと思います。商店街協議をしながら、仙台市も設置のための費用負担を考慮し、共同で設置する方向で検討したいと考えております。

今のところは可動式の車止めということで、基本的な方向付けができたようですが、今後はどのようなデザインで、どこに設置するかなど具体的な協議になってくると思います。いずれにせよ早く決めないといけないと考えております。今月の15日に再度、商店街警察仙台市協議を持ちますので、その場で具体的な方向付けができるのではないかと思います。

http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/press/05-04-19/outou050419.html

(7)アーケード街への車止め設置について伺う

商店街警察、本市で協議をし、車止めには大きなフラワーポットを使用することが有力のようです。現在はそれが車止めとして適当かどうか、また設置場所や歩行者への影響なども含め、近日中に実験するようでございます。

http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/press/05-12-27/arcade9.html

(4)4月に発生した事件時の対策としてプランター15基を設置した判断をどう思うか

市長就任以前の判断について軽々にお話しすることはできませんが、今回の事件が起きたことは大変残念に思います。いろいろな経緯や問題点を皆さんで議論したうえで、そのような対策をしていたわけですが、今回の事件が起きた夜遅く、実際に現場を見に行った際の印象としては、数を含めてプランターの設置の状況が手薄であったという感じがしました。

http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/press/05-12-27/arcade1.html

年末年始の人出の多い時期を控え、一層の安全対策を講じる必要があるため、昨日、庁内の関係各課と中央通3商店街、一番町3商店街宮城県警、仙台中央警察署で事務的な打ち合わせを行い、プランターを増設する緊急対策についてご同意をいただきました。

http://www.city.sendai.jp/kensetsu/dourokanri/arcade/0503.html

中央通・東一番丁通のアーケード街に車両侵入防止の車止めポールを設置します

 昨年の2度にわたるアーケード暴走事件を受け、事故防止のために応急対応としてプランターを設置してきましたが、恒久的対策として幹線道路からアーケードへの入口部分に車止めポールを設置することとしました。

http://www.city.sendai.jp/kensetsu/dorokanri/arcade/index.html

市中心部アーケード街と交差している道路車両横断を一部路線で禁止します

 また、下図の青で示した東一番丁を横断する市道区画道路南38号線(サンモール商店街)の車両横断禁止と、緑で示した中央通りを横断する市道南光院丁線(おおまち商店街)の車両横断を試験的に禁止する措置を、宮城県公安委員会連携の上、6月1日から実施する予定で準備を進めております。

  

(追記その3)

有名事件ではカジュアル模倣犯がかならず出る。

ナイフ使用の有無を別にしても、車を利用した事件が起きることは前提とした対策が必要。

仙台では2度目の車で突っ込まれる事態を阻止できなかったが、秋葉原ではうまくいく方法を考えてほしい。

2008-03-17

「「児童ポルノ問題について...勘違いしていることは実は同じ

「「児童ポルノ問題についてみんな勘違いしている。」が勘違いしていること」が勘違いしていることと「児童ポルノ問題についてみんな勘違いしている。」が本当に勘違いしていることは実は同じ

結論からいうと、これは法律による規制の話題なのだから「各人にいろんな思惑があるものの、その平均的なところをとった社会通念としては何を規制して何を規制しないのか」という問題にしかなり得ないのだ。だから、規制派が「どうして」児童ポルノ規制したいのかだとか反対派が「どうして」規制に反対なのかなんて意図の洞察はぜんぜん本質じゃないし、そんなことを論点にしていたら話が進まない。法律には論理があるけど、まず論理があって法律ができるわけじゃなくて、最初に社会通念からなんとなく導き出された結論があって論理は後付けなのだから。法案の起点が「生理的嫌悪感」だったりするのは(是非はさておき)普通のことだ。法律の内容にかかわらず、もっともらしい立法根拠なんて頭の良い人がアイデアを捻ればいくらでも生み出せる。

当たり前のこととして、ロリコンキモいと思う女性もいれば、ロリは気にしないが暴力表現に恐怖を感じる女性もいるし、実在の児童にまで性的な興味を持つ二次オタもいれば、二次と三次根本的に別物だと捉えていて相互に影響を与え得るという感覚を理解できない二次オタもいる。ロリに興味を持ってしまうのは普遍的な男性心理だという人もいるし、そんなことあるかいなという人もいる。こんなことはみんな知っているはずなのに、「あいつらの意図はこうだぜ」みたいな(わりと不毛な)議論をしたがる人が多いのが、はてな七不思議の一つ。子供の安全/安心の重要性も表現/思想の自由の重要性も誰だって知っているのだから、「あいつは無知です」とか「おまえはおかしい」みたいなことを言い合う暇があったらもっとドライに「みんなができるだけ幸せになれるような規制の在り方」とかそういう論点にフォーカスしたいものだ。

差し当たって、上記のエントリにもあるがゾーニングは早急に必要だと思う。自主規制的な意味でも、風営法的な意味でも。個々人がそれに対してどう感じるにせよ、全体として子供エロくない大人に与える恐怖感、嫌悪感、悪影響を抑えつつエロい大人の趣味を最大限に守る方向に進みたければゾーニング主体の規制が現状では一般的だし、恐らく最も有効だろう。普通エロについての歌舞伎町のような住み分けを二次エロについての秋葉原でやらない理由はないのだ。少なくとも、中央通りエロゲ看板が氾濫していなければ公明党中の人だって「秋葉原の実態を見ながら、議論を深める必要がある」なんていわなかったはずだよ。

2007-11-22

お望みどおりオタフクでどーぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20071122150652

http://www.otafuku.co.jp/column/history/h_01a.htm

>ところでこの「お好み焼き」の名称であるが、だれが、いつ、どこで命名したものか、今となっては調べようがない。

> ちなみに戦前、戦中、終戦直後のどの料理書にも、お好み焼きの名称は見当たらないのである。

という事と、

http://www.chugoku-np.co.jp/okonomi/mystery/O403010601.html

戦後、父親(故井三男さん)とともに、中国東北部から引き揚げました。

平和大通りの道路工事で働いた後、中央通りで上記の中村さんの近くに、父親と屋台の店を出しました。

>時期は中村さんとほとんど同時とのこと。名称については、「初めのころはちゃんとした呼び名はなかった、と思う。

>何でも好みの物を入れるが、『好み焼き』ではいけないので『お』を付けたではないでしょうか」と当時を振り返りました。

この辺から。

逆に大阪の方は、確定したソースがないのよね。「一銭洋食」とか言われてた形跡は結構みつかるんだけど。

ということで、Wikipediaだけじゃなくて、何かソースちょうだい。個人的にはイカリソースが好きよ。

2007-08-24

アキバ女装野郎達。

俺は秋葉原に勤めてる。

最近良く女装している野郎どもを見る。

思うのが何故女装をする男たちはそれを良しとしてしまうのだろう。

アキバだから!

ネタだから!

それですべてが許されるわけではないと思うのは普通ではないのか?

女装したいなら部屋でするべきだ。

けして女装自体を非難するつもりはない。

俺だって彼女パンツかぶってみたことが一度はある。

みんなやらないかもしれないけどそのときは酒の勢いだったんだ。

話がそれる。違う違う。だいたいそれは女装って言わない。

ハルヒコスが、紅い子のコスが、したいのならそれでいい。

キャラコス女装、けしてそれは悪いことではない。と思う。


だが、ちょっとは他人の目って言うものを気にしてはどうかな、て思う。

素でいても自分達は平均以下の顔だという事を自覚すべきだろう。

女装が出来る体格でもないことを自覚すべきだろう。

女装が出来る体格、って言うと二次性徴前になる気もするが…

まぁそれはいいか。個人差もありそうだし。

とにかく女装してはしゃぐのは宴会芸とかだと思う。

偉い人たちのご機嫌取りでバカやらなきゃいけないとか、学生サークルとか、とにかく内輪で楽しむものだろう。

路上でやるな。せめて中央通り限定にしてくれ。



なんでお前のオナニーで俺が気持ち悪くならなきゃならんのだ。

ムカつくわ。







スカートネタに触発された。悪意の無い点では多分一緒な気もするけど、根本的に何か違う。

2007-04-28

街を歩く

ある日、私は『街』を1日中歩き回ってみた。

風が吹くだけで崩れるような砂の城をせっせと作っている人がいた。

隣にはその砂の城の素晴らしさを真剣に説いている人たちがいた。

体中に要点だけをまとめた紙を貼り付け、相手の目を見ず、

その紙を見ながら口げんかをしている人たちがいた。

最初は押していたのに旗色が悪くなると、

反論するための紙を探している姿は滑稽だった。

本屋に入った。

批判しか書いていないストレスの溜まる本ばかりが置いてあった。

批判的な内容が書かれていないのは、アニメ系の雑誌くらいのものだった。

歩き疲れたのでカフェに入った。

おしゃれなデザイナーチェア、凝りに凝った照明、小奇麗なスタッフ

いかにもカフェといったラウンジ系音楽の中で、出てきたコーヒーは、ネスカフェだった。

映画館に入った。

「当館では続編は流しません」という張り紙を横目に、久しぶりに「ターミネーター2」を楽しんだ。

再び『街』に出る。

時はすでに夕刻を告げようとしていた。

路上で暴行を受けている人がいた。

誰もが見て見ぬふりをして通りすぎていく。

暴行を受けている人の傍らには、火がついたばかりのタバコがあった。

中央通りを歩く。

この『街』にはやたらと広告が多い。

広告のために『街』があるのか、

『街』のために広告があるのかがわからなくなる。

しかし、あれだけの数を目にしたにもかかわらず

覚えることのできた商品名は1つもなかった。

韓国中国を非難する街宣車が通り過ぎた。

2007-02-11

茶葉オタです。

anond:20070210163108

ちょっと「自分の趣味は一般的だという主張」が「布教」にまで拡大解釈されてしまったか。反省。

俺も流石にオフラインでまで積極的布教をしてる奴が多いとまでは思ってなくて、

  • そもそもネット上で「オープンに語って何が悪い」という発想で語られてる
  • それ自体は別にネット上の話だし「嫌なら見なければいい」で済む話
  • だがそこで「キモくてすいませんつーかだったら見るな」と言う代わりに、「いやキモくないよ! これは素晴らしい文化なんだ!」っていう大演説を始める奴が結構いる(増田でこの話の大元になった泣ける議論とかまさにそれ)
  • 何故かそういう奴の(ネット上の)声はでかく、少数でも目立つ(これは推測

ってとこだろうか。つまり指摘された時の反応の話が主。

少女漫画エロのヤバさでは負けてないし、その他男性向けのヤバいエロも色々ある。でもその辺は男子秋葉系文化みたいにオープンに語られることは少ない。腐女子界隈の閉鎖性なんて驚くぐらいだ。何故そうなのか、ってのは良く分からん。純粋ネット人口に占める男性オタク層比が今でもまだまだ高いから目立つのかもしれん。

anond:20070210230240

あと「あんまオープンにすんな」って話に、秋葉の街並みを含めるのはちと違うんでないかな。

誰かが「秋葉コード歌舞伎町コードは違うから」と言ってたけど、そうかなあ。風俗街は普通キモいと言われてると思うよ。でもそういうのが風俗街だという認識があるから別に自分は近寄らない、近所にできたら嫌だけど、ぐらいな認識で。秋葉も似たようなもんじゃねえか。そこにわざわざ踏み込んでって「気持ちの悪い景観が許される街」と言われてもなあ、とは思う。

まあ秋葉の外で言うなら、確かに電車の中でカバー掛けずにメイド漫画読む奴もいる。勘弁しろよとは思う。しかしエロ小説全開の新聞読むおっさんとか、ドン引き煽り文句満載の表紙のレディコミ誌を読んでるおばはんとかもいるもんなぁ。ま、やっぱ良くも悪くも目立つのはネット上の話なんだな。

anond:20070211034009

> 秋葉原駅前にあるのはサトームセンヨドバシカメラであってメッセサンオーとかあきばおーじゃないだろ?

確かにそうだが、日曜の歩行者天国ん時に中央通り歩いてみ。コミケの西館屋上を持ってきたような凄い事になってるから今。あれは引きまくるぜ。あれはいくらオタク風俗街・秋葉でも酷いんでないの、とオタクですら思うから(これも少数だが声(行動)のでかい奴が目立つ例かもしれん)。

それに良く考えてみたら、もう既に駅前からしてメイド客引きで溢れてる様は十分引くな。昼間っからキャバの客引きで溢れる街。駅前の路面にコトブキヤディスプレイが広がり、でじこタワーがキャンペーンやってる。やっぱ風俗街みたいなもんだなあ。

だから「秋葉原の裏路地で肩身狭くぶるぶる震えることしかできない」は違うだろと思う。と言っても「キモいと思うならわざわざ秋葉に寄るな」で終わる話だと思うがね。

さて、いい天気なのでサンクリ行ってきます。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん