はてなキーワード: ギフト券とは
Z世代って昔よりもブランドへのプライオリティが高い気がするんだけど気の所為?
・幼少期からあり
・手が届くけどそこそこお高めで
・変わらない何かを提供していて
例えばスタバとかさ
昔ってそういうのあったかなぁ??
おっさんからは安かろう悪かろうのイメージあったけど、Z世代から裏返ってしまった
逆に、じゃあなんで90年代生まれ世代とかはそうでもないんだ?
Appleなんかもそうだよね
iPhoneがこれほど流行る前までは、言うてPCメーカーの一つだったと思うんだけど
なんならiPods出たときくらいにはそこまで圧倒的なブランド力を感じていなかった、観測範囲の問題か?
圧倒的なブランド力を感じるようになったのはここ3年くらいかな
昔の若者はブランド物を買い漁って身を包んだ気がするけど、似た文脈で今の若者はブランドを推してるような気がするし
それが友人感で共通認識になっている、のか?それとも自分の観測範囲が変わったのか
でもでも、LVMHとか今強いじゃん
なんだろうなあこの現象
___
30代男性です。
学生時代に数ヶ月だけ一緒だった人から「結婚式きて」って連絡が来て「何で私ぐらいの関係性呼ぶんだよ」と思ったけど向こうからしたら親友らしくて現に他の招待客の方から「高校時代からの親友の方ですね」と言われたがそんな関係性じゃないと思うんだよなーと思いつつ、結婚式に参加した。これがそもそも間違い。
行ったら友人が私ぐらいで殆ど同僚でびっくりした。
友人のスピーチも引き受けて遠方から向かったがスピーチのお礼代もお車代もなく、貰ったものはゲームセンターで取れた私の好きなキャラのぬいぐるみとスタバのギフト券1400円分(これ誕生日プレゼントという名目で貰ったが)。
えーと?スピーチ文書いて推敲して練習してと時間費やしてるんだけどな…お祝いの心すら消え失せて結婚式から帰った。撮影した写真もなんだかな…という気分になり、全部消した。
ドレス3回も変るぐらいならお車代とか出そうねと思った。彼女は「私が結婚したときに返そう」とでも思ってるのかもしれないが残念ながら呼ばないし何なら連絡先消しても困らないことに気づいたのでそうさせてもらう。
☆あらすじ
高評価したらギフト券を渡す系の業者を何度通報しても、対応しないのでメールを送ったよ
これでも対応しなくて、マスコミに取り上げられたらブランディングリスクがあるようにしといたよ
本文👊
↓
本メールは【具体的なアクション】が得られるまで、【2023/8/20】まで【4回】にわたって送られます。
【2023/8/30】までに【Amazon で調査を行い、適切な措置を講じました。】という措置内容が不明な文言以外の【具体的なアクション】を求めます。
それでも対応がなされなかった場合は、BuzzFeedなどのネットメディアやマスメディア、Twitter/YouTubeアカウントに本件を報告いたします。
各メディアに下記のような取り上げ方をされる可能性があります。
・Amazon日本支社は、レビュー不正問題を認識していながら、対処をしなかった。
・Amazon日本支社は、顧客からの問い合わせを処理できる体制を構築できていない。
また、本件を対応しないと判断した担当者がAmazon本社から説明を求められる可能性があります。
☆【具体的なアクション】とはなんですか?
①Amazonセラーセントラルにおいて、「高評価を条件としたギフト券オファーの禁止」を周知する
②消費者からの通報があれば、FBA在庫を調査し、ギフト券オファーがある商品のASINを廃止、業者に改善を促すフローを敷く。
質問があればいつでもお聞きください。
☆対象商品
注文日:2023/xx/xx
注文番号:xxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxx
おすすめタブレットをまとめているサイトにも書いてあったし、数字の上での性能は納得できるものだったから。
一旦接続を切るとしばらくはつながるんだけど、すぐに低速になり、スピードテストのサイトでは測定不能になる始末。
んでよく調べたら通信関係に問題があるという記事がかなり大量に出てきた。
まさかwifiに問題があるタブレットが、中華とはいえ存在するとは思わなかった。
なのでそんなところの事前調査はしていなかった。
「中華は評判が悪いからこそ、中華も頑張って良いものを作ろうとしているかも」と思って買った俺が間違っていた。
Amazonで買ったのでAmazonのシステム上にある問い合わせをしたけど、一度は交換に応じたものの、まだ直らないと再度問い合わせたら完全に無視された。
一応技術的な調査でもしてるのかとおもって二週間待って進捗状況を教えてくれとメッセージを再度送り一週間待ったが応答なし。
Amazonにちくった。
「相手が見てない可能性があるから、あと一度だけメッセージを送って2日待って来なかったら、Amazonの方からギフト券として返金する」とのことだった。
その場合、商品はこちらで処分してもかまわないとのことだった。
オークションでみたら1万円ほどの値は付いてたみたいなので、返金+一万かなとおもってたら返信がきた。
(もちろんオークションではwifiが繋がりにくいということも含めてデメリットはちゃんと説明文に書くつもりだった。)
返金に応じるとのこと。
結局もとの状態に戻った。
しかしタブレットは本を読むのに重宝するのでどうしてもほしい。
と思ってたら国産の性能のいいタブレットがあと一万出せば買えるところまで値下がりしてたのでそれを買った。
wifiはもちろんのこと、性能もまったく文句のつけようもなく、ストレスも溜まらない。
ストレスを溜めながら中華を使い続けるという選択をしなくて本当によかったと心から思ってる。
もう二度と中華は買わないし、周りの人にも絶対に買うなと伝えておく。
蛇足になるが、Amazonは嫌われている風潮があるけど、まあ実際タブレットも中華産が氾濫しているのをAmazonは放置しているわけだけど、でも消費者に対するケアはかなりレベルが高いと思う。
24時間体制で電話での問い合わせができ、しっかりとこちらの身になって対応してくれ、今回のようにメッセージのやり取りがあったらしっかり確認して、ちゃんとこちらの言い分が正しいことを理解してくれる。
そして先方の対応が悪かったらAmazon自身が返金してくれるという安心感。
俺の中ではAmazonの印象はそこまで悪くない。
SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。
以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。
来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定
内訳
近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の食料品購入で約1万円程度
三井住友カードが対象で、ポイント付与率0.5%~5%。ただし、2%以上はプラチナカードが条件なので、自分にとっては縁がない。
自分にとっては、ノーマルカードの0.5%かゴールドカードの1.0%のどちらかが対象となりえる。
また、クレカ積立の上限は月間5万円。
新NISAが始まっても月間5万円は変わらないはず。
『つみたてNISA「月10万」でもクレカ上限「月5万」という意外な障壁も』
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20221213-00328153
ノーマルカードの場合(ポイント0.5%)、年間3000ポイントもらえる
ゴールドカードの場合(ポイント1.0%)、年間6000ポイントもらえる
三井住友カード(ノーマル)は年会費0円なのでデメリット無しで3000円分得できる。
三井住友カードゴールドは年会費5500円なので、差し引き500円分だけの得になる。ただし、年間100万円使用すれば年会費0円になる。年会費0円にすることは、100万円修行と言われている。
『三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅』
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/smbc-card-mandala
クレカ乗り換えのメリット・デメリットを評価するために、現在使用しているクレカ・三井住友カード・その他調べたクレカを比較した。
現在使用しているクレカはこれのみ。ポイント還元率の高さと年会費0円のみに惹かれて契約して今に至る。
ちなみに旧REXカード(REXカードlightと統合する前)の還元率は1.75%(のちに1.5%)だった。
年会費5500円だが、年間100万円使用すれば年会費0円になる。
基本還元率0.5%と低いが、年間100万円利用で10,000ポイントの還元あり。
年間100万円ジャスト利用と仮定すれば還元率1.5%になる。
『三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの特典条件である年間100万円のご利用には、どのようなものが含まれますか?』
https://qa.smbc-card.com/mem/nyukai/detail?site=4H4A00IO&id=1871
基本還元率0.5%。
Amazonでのショッピング還元率1.5%(プライム会員2.0%)
その他還元率1.0%
還元率だけを見れば私が保有するDelight JACCSカードより優秀だ。それに私はAmazonを利用している。2022年で約5万円分利用、2021年で約8万円分利用だ。
しかし、私は福利厚生倶楽部を通じてAmazonギフトを額面の約2%引きで購入している。以下参照。
【福利厚生倶楽部】リロクラブでAmazonギフト券を安く購入する方法まとめ
https://otoku-pc.com/fukiri-amazon/
それにAmazonプライムも利用していないので、Amazonマスターカードを導入する利点はない。福利厚生倶楽部でのAmazonギフト券(正確にはEJOICAセレクトギフト)の購入にはかつてクレジットカード支払いができたが、現在はできなくなっている。しかも、支払いには手数料(210円)が必要になった。一度に高額のギフト券を購入することで手数料の損失を小さくしているが、今後さらなる福利厚生倶楽部のサービス改悪があったら、Amazonマスターカードの導入を考えている。
ポイントは、Pontaポイントまたはdポイントに変えられる。
どちらもコンビニ・飲食などで使えるが、Pontaもdも持っておらず、個人的に積極的に使うサービスはないのでポイント利用はやや面倒。
現在利用しているDelight JACCSカードがさらにサービス改悪したら、リクルートカードに乗り換えるかもしれない。
還元率が1%を超えるカードはほとんどない。ゴールドカードでも1%以下がほとんど。
楽天カード・イオンカードなど特定のサービス名(会社名?)を表すカードなら、カード名に含まれているサービスの利用で1%超えるものもある。とはいえ、特定のサービスに大きく依存していないので、自分に適しているカードは見つからなかった。
Amazonマスターカードのイシュア(クレジットカード発行会社)は三井住友カードだが、この手の提携カードはSBI証券のクレカ積立の対象外。対象は三井住友カードのプロパーカードのみ。
三井住友カード以外にも、ゴールドやプラチナのカードを調べてみたが、年会費がかかるくせに基本的な還元率は高くない。コンビニやファーストフード店で還元率が高くなるとアピールしていることがやたらと目についたが、ゴールドやプラチナを持ってる人は利用するのか? クレジットカード会社としても、安っぽい印象がつくからイメージダウンになる気がするのだが。公式Webページでゴールドやプラチナのお洒落な雰囲気を醸し出しながらも、コンビニやファーストフード店のロゴが出てくるのに違和感がある。それとも、金持ちはそんなことを気にせず庶民と同様に安い店に通い、ポイントをちまちまと稼ぐのを好むのだろうか。そうなのだろうな。ビルゲイツだって、マクドナルドでクーポンを使うんだから。
100万円修行をするには、家賃や公共料金の支払い全てで支払方法を変更する手続きが必要になる。それをしてなお、100万円に届かない可能性もある。冒頭に述べたように、毎月のクレジット支払い額は8万円~9万円程度だからだ。修行のために金を浪費しては本末転倒だ。
ちなみに、SBI証券のクレカ積立は修行の対象外だ。クレカ積立が修行の対象だったらよかったのに。
Amazonギフト券を購入して年間の支出額を無理やり100万円までに引き上げる方法もある。しかし、前述の通りAmazonギフト券は福利厚生倶楽部で購入(クレカ支払い不可能)しているので、そのメリットがなくなってしまう。また、Amazonでの買い物額は安定しておらず、家電やPCなど高額の買い物をすれば年間で10万円を軽く超えることもあるが、そうでなかった昨年は5万円にとどまっている。食料品などでAmazonで取り扱っている商品の改悪があれば近所のスーパーでの購入にシフトすることも多く、2023年はさらに買い物額が減ることも考えられる。Amazonギフト券の使用期限は10年だが、修行のために何年もAmazonギフト券を購入し続けていたらギフト券消費のために買い物という、これまた本末転倒な事態に陥る可能性もある。
さらに、修行に失敗したら0.5%という低い還元率に甘んじるだけでなく、年会費5500円を負うことになる。
以上により、私にとって100万円修行はリスクが高いので、三井住友ゴールドカードは採用しない。
採用するのは三井住友カード(ノーマル)であり、クレカ積立のみに利用する。
ただし、将来の私の支出状況の変更によっては、ゴールドカード導入は十分にあり得る。
他にも、各種クレカや証券会社のサービス変更によっては、その都度柔軟に対応していく予定である。
いろいろと調べて長々と文章を書いたが、結果的にやるのはこれだけだ。得するのは、来年以降に年間で3000円だけ。今年稼げる額はもっと少ない。調査とこの文章の執筆に10時間近くかけたが損したとは思っていない。労力の割に稼ぎは少ないが、最新のポイ活(ポイント活動)情報を得られたからだ。
参考
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/poikatsu
金持ちであるほど、みみっちく金を稼ぐことが好きなように思える。ポイ活以外でも、NISA・iDeCo・ふるさと納税はその典型的な例だ。たとえ少額でも、金持ちは金を確実に稼いでいるから金持ちなのだろう。一方で、貧乏人は着実に稼げることを軽視してギャンブルを好む。パチンコ・競馬・宝くじなどの公営ギャンブルはその典型例だ。
投資においても差は顕著であり、金持ちはS&P500連動などの着実なインデックスファンドを積立投資して、ドルコスト平均法によりリスクを小さくしている。積極的に金を稼ぐことよりも、インフレリスクに対処することを目的にしている。一方で貧乏人は、FXやビットコインなどギャンブル的な商品を好む。株式投資でも、テンバガーを夢見たり短期的な取引を繰り返したりとギャンブル的な運用をしている。
貧乏人は一発逆転を夢見ている。金持ちは一発逆転など夢見ずに、着実に稼げる金を積み重ねている。貧乏人と金持ちの差が広がるのも当然のことだろう。前述したが、ビルゲイツはマクドナルドでクーポンを使っているのだ。
もう一つ私に持論がある。それは、貧乏人は情報収集と判断が遅いということだ。例を挙げると2万円分のマイナポイントだ。今年2月の期限間際にマイナポイントを求めて役所に群がったのは貧乏人であることに間違いないだろう。金持ちは早々にマイナポイントをもらうか、もらわないにしてもすぐに決断して、期限間際であわてることなどなかっただろう。
その観点で言うと、私のクレカ積立をするという判断は、まさしく貧乏人相応のものだろう。SBI証券のクレカ積立は2021年6月30日に開始したからだ。あまりにも判断が遅すぎる。クレカ積立という制度があることは前々から知っていたが、対象のクレカをもっていないことと還元率があまり高くないことで深く調べることを放棄してしまったのだ。来年に新NISAが始まり投資額も増やせるようになるからどうしようかと考えたときに、ようやくクレカ積立を思い出して今に至るというわけだ。理由を述べたとて判断が遅くなったことには変わりないので、自身への戒めのためにあえて恥をさらす。
私は金持ちになるつもりはない。稼ぎは今のままで十分だからだ。しかしながら、情弱で判断の遅い貧乏人にもなりたくない。私は情弱ではないと漠然と思いながら生きていたが、この投稿内容をまとめるうちにその自信はなくなってきた。私が漠然と持っていた知識が少なかったり古かったり間違ってたりしていたことを自覚したからだ。ソクラテスの「無知の知」ではないが、情弱は情弱であることを理解できないのだろう。
情報は一度収集したら終わりではなく、常に変化することを改めて自覚した。今現在、私が最新だと思っていることをここにまとめたが、すぐに古くて使えない情報になるだろう。それどころか、古い情報・間違った情報をすでに書いているのかもしれない。指摘や批判もあるかもしれないが(無かったとしても、個人的な備忘録だからそれはそれでよし)、それが自分自身の知識向上になったり今後の金(ポイント)儲けにつながるだろうから、その期待も込めて拙い文章だが投稿することにする。