はてなキーワード: 女性差別とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa74429a361a8fd206053b0e63d40e3bd72cf2be
「トー横のハウル」を称するロリコン男が淫行で逮捕されたんだが、案の定フェミはスルー。
萌えキャラやオタク叩きに熱心なフェミアルファも取り巻きも、ロクに話題にすらしていない。
自称ハウルは元ホスト。過去には強制猥褻、性犯罪の前科もあるどうしようも無い加害男だ。
しかしフェミはスルー。最早ワザとやっているのかと思うぐらいに憤らない。
ただのイラストやそこらの犯罪には無縁な大多数のオタクや弱者男性と比較したら
さすがに実害ありまくりの糞加害ゴミオスだと思うのだが、元ホストで少女達からは「王子様」と呼ばれる程度には
イケメン(笑)であり、且つ「家出少女を救う」という、NHKに持て囃される程度には正義の人をしていたという事実があるから
フェミニズム的にはロリコンもレイプの前科も正当化されるのだろう。
結局顔じゃんwマジウケるw
色々と批判の対象になる昭和の男だが、それでも「(当時の)女性差別社会では妻に働かせるのはかわいそうだから自分が働くべきだし、そうするからには給料を上げて妻子に良いものを食べさせたい」という熱意は持っていた。
それに比べサイゼリヤを擁護しているオタクは何なのだろう。そこから見えてくるのは、
『サイゼリヤのような安い店(値段が安いのは単なる事実です)で満足するようなありのままの自分でもいい』
「昔のように働いたら給料が上がる時代ではない」というのなら、働く以外で収入を増やす方法を見つけたらどうか。
「今の日本は昔と違って格差社会だから、貧乏な人は貧乏なままだ」というなら、その構造を打破するために維新以外の野党に投票するなりいくらでもすることがあるはずだ。
AED処置しないっていうのは「女叩き」のためじゃなくて、シンプルに自分自身の社会的生命のリスクがあるから。
「男に痴漢扱いされただけで女が痴漢扱いしたわけではない」とか
男女関係なく「意識のない女性に男性が触れること」それだけで攻撃する人がいること、
そういった人を周囲が許容すること、そういった主張を鵜呑みにして性犯罪者扱いする風潮があること、
現状の男性から女性へのAED処置は義務ではないにも関わらず、社会的生命のリスクが確実にある。
AED処置だけで処置男性を攻撃するような人を許容しないこと、風評を広めないという行動と宣言こそが、
男性処置者のリスクを下げ、男性から女性へのAED処置率を上げる事に繋がる。
しかし、処置しない若しくはリスクを懸念する事こそ問題だと、男叩きをする人間(主にフェミニスト)は後を絶たない。
「間接殺人者」「女を助けたくない運動」「痴漢出来ないから逆ギレ」などという、聞くに耐えない悲惨な誹謗中傷すらある。
処置しない男性を叩く言動こそが、男性への攻撃風潮を作り、男性処置者のリスクを上げて、結果的にAED処置率を下げている。
処置しない男性・処置を躊躇している男性に処置させたいのであれば、リスクを下げる風潮を作り、その男性に「仮に訴えられても世間は守ってくれる」と思わせなければならない。
男性には関わって欲しくない、というのであれば、女性が積極的に同性の患者を助けるという事を表明すれば良い。
しかし、現状は男性を叩く声ばかりで、女性自身が動くという声は聞こえない。
警戒はするし場合によっては訴えるが助けては欲しい、とでも言わんばかりだ。
弁護士も言ってるけどごく普通の使用方法で、意味もなくむやみやたらに裸を露出させるとか隠すこともできるのにわざわざ通行人に見せつけるとか揉みしだくとか異常な態様で使用した場合でもない限り問題ないよ
つまりその社会的合意は必要もないのに女の体にベタベタ触りたいから作らなければならない合意なわけだ
「AED使った男を訴える女は存在しないんだな? 万が一訴える女が出たら、社会はその女を嘘つきの金目当ての詐欺師か狂人扱いしてどれだけ殴っても良いんだな? 訴えられた男は罪なき被害者として最大限の共感と支援を受けられるんだな? 言質取ったからな?」
AEDを男に使用した場合でも訴訟リスクはゼロはならないので。保護義務や暴行罪などで訴えられる可能性は十分にある(セクハラで訴えられるのと同程度に。)
まず、女性差別だろうとしたのは、
男性にAEDを使用する場合には訴訟リスクを考えないのに女性にAEDを使用する場合にのみ訴訟リスクを考える心理的な印象です。
例えば男性にAEDを利用しても暴行罪で起訴されて実際に捕まるリスクはゼロではありません。捕まれば社会的に失うものも大きいでしょう。
セクハラだけを他の問題より強度に問題視するのには無意識の女性蔑視、女性が同じ人間であるより先に別のものとみなす心理があるのでは?
上半身を露出させられることについての男性と女性の嫌悪感、羞恥心の違いと言いますが、男性も女性も同様に感じています。現に原住民は女性も上半身裸です。
女性の身体の方が社会から浸食されることが多かった、男性の加害に晒された、写真を撮ってポルノとして二次加害される率が圧倒的に高い、そのような社会からの取り扱いによって警戒心に差が生じているだけです。
うーん、どうかな。
保護義務違反で訴えられる場合とセクハラで訴えられる場合では、
たとえ無罪になったとしても社会的に失うものの大きさが違ってくるんじゃないかな。
また、もちろん女性から男性へのセクハラも想定できないわけではないけど、
・現状の社会のありよう(圧倒的に男性→女性のセクハラが多い)
・上半身を露出させられることについての男性と女性の嫌悪感、羞恥心の違い
私はいわゆるアンチフェミと言われていて、まあ、色々考えたんだけど、結局、自分のやってること、好きなこと、何気ない言動などにケチつけられるのが我慢ならないからそうなったと思っている。
ただ、アンチフェミと言われているが、性犯罪には反対だし、社会に女性差別があることも理解している。
また、私は、アンフェアではありたくないので、細かいことを指摘したりするのは徹底的に控えてるし、単に失礼だと感じたりしたこととかも特に何も言わない。自分が言われて嫌なことは、基本的にするべきではない。
そういえば、実家を出た理由も、母親に靴下を脱ぎ散らかすな、みたいなことをイチイチ言われるのが我慢ならなかったというのはある。別に母親と仲が悪いわけではないし、むしろ母親は好きだが、毎日のそういうのは本当に苦手だった。
よい質問だと思う。なかなか答えるのが難しい。
見殺しにするのを個人の自由とすると、その分、女性が死んでいく。
だから、現状のままを黙認していると女性差別に加担していることになる。
難しいのは、単に論難するだけでは、身勝手な彼らをアンパンマンに変えることは出来ないってこと。
遠目から見ると、AEDを渋る人々はシンプルに守銭奴に見える。
AED を使うことを怖れる男性の中で、女性を救命出来ないことに悩んでいる人を見たことがありますか?
つまり真の実態は要するにミソジニーなんだ。内なる女性差別的な考えに歪められている人は、女性を頼ることは出来ず、信頼したり、信頼を得たりすることも難しい。女性の人格と距離を置くために神経をすり減らす必要がある。しばしば女性と敵対するのに、(性対象ならば)欲望から目をそらすこともままならない。
そもそもセクハラ云々って、被害者とされる人からの訴訟という形で問題になることばかりなのか?
「助けた女性から」「訴えられる」っていう一番可能性低そうなパターン「だけ」警戒するっての非常に不気味なんだよな
別に訴訟に限らずいろんな形の糾弾もあり得るし、そもそも関係ない第三者にあの行為は女性差別的だってかってにみなされて叩かれるみたいなパターンだって多いじゃん。
くだんのtogetterまとめのツイートでも自己顕示欲が原因で不当にAEDを持ってきたのだと関係ない第三者が言ってたりするわけで。
(こういう批判は普通に男を助けた場合もありうるって意味で話が違うけど)