はてなキーワード: 格闘家とは
それでも「格闘技で結果出してるから自分が今の地位にいられる」という部分に芯があった。
※だいたいの格闘家の周囲の人下はそう言うんだけども。
ところが彼が作ったBreaking Downで状況は一変した。
実力なんて皆無に等しい、ゴミみたいな半チク、元犯罪者、非常識行為で炎上しただけの奴らが出てきて
ゴミみたいな喧嘩ごっこを披露するだけで一躍有名人になりどんどん稼いでいった。
Breaking Downの実力者、王(笑)とされている飯田将成だって
朝倉兄弟どころか、彼が倒してきた総合の選手の足元にも及ばないレベルの選手でしかない。
それでも、飯田将成の今の知名度、人気は真面目に総合に出ている選手では一生かけても手が届かない。
Breaking Downの大流行の結果「格闘家で大事なのは試合の結果」ではなくなってしまった。
特に、強弱の階層がなく数字が取れるかどうかだけでマッチメイクするRIZIN選手であり
Breaking Downの魔力を目の前で見てきた朝倉未来にその影響がなかったとは考えづらい。
つーか、「え?それで格闘技やってきたつもり?」みたいな奴らが
必死でRIZINやK-1やらでやってる奴より莫大な金稼いでるの見て真剣に格闘技やってらんねーよな。
結果的に、真剣に格闘技に打ち込んできた鈴木千裕が未来が取れなかったベルトを圧勝劇で奪取し、
2023/10/04 追記: この日記は週刊少年ジャンプにて連載中の「アスミカケル」の感想文になりますが、以下のような特徴がありますので先に注意点をば。
【注意点】
悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。
特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。
赤い色を赤いと言うようなレベルで稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。
たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラットな自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っています。よろしくお願いします。
上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。
つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。
そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくまで自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくまで個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。
③同様に、何かしらキャラや演出などについての評価をする事もありますが、それ自体は特に作品や作者の評価ではないです。
もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快なキャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります。
世の中にヤベー人間がいるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪な人間しか出てこない邪悪な世界の作品でも面白い場合もあるかと思います。
世界最高のコントラバスと世界最高の尺八奏者と世界最高のDJがコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります。
演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物であると認識して頂ければ助かります。
④また、自分の目線はどちらかと言えば創作者目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。
そもそも自分は創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。
あくまで読者としての視点でしかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマを自分が表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います。
素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています。
アスミカケルを電子版ジャンプのバックナンバーにて読む。概ね1p毎に気付いた事などを書いていく。
とりあえずざっくりカラーの1p目(ジャンプ本誌3p目)。最初の「痛いのは嫌いだ」「苦しいのも嫌いだ」「強いから何だってんだ何の意味がある」「怖い…なのにどうして…」「戦わずにはいられない…!!」
この部分で恐らく作品テーマを開示している。要するに、不快さやデメリットを抱えると分かっていても「人が戦う理由は何か」が主題であると思われる。そのため、最初の掴みとして「殴られたり極められる人」を描き、「それでもなお血の滴る道を進む」という事を示唆している。
どうも火ノ丸相撲の人が描いてる漫画であるらしい。火ノ丸相撲もそうだが、格闘漫画それ自体が自分にとっては基本的に相性が良くない。ただし、これはリアルに起因するものなので無視しても良い。表紙については前述のページと同じく、一部を除いた全員が前方向を向く事で戦いにポジティブな要素を示唆しているものと思われる。
次。ジャンプ本誌26pより本編開始。ここで何気なくだが、やや不自然に明日見家の全員をネームプレートに示している。これは古くは沼駿先生の「左門くんはサモナー」に於いても使われた手法だが、「左門くんはサモナー」の場合は特定の意図を持って何度も示されている事に注意したい。ここでは現状、明日見家の全員を紹介する以上の意図は汲み取れない。
家長である祖父の獏は覇気がなく、物忘れ気味な事が示唆されている。また、リフォームをした事および、その前に配偶者(祖母)を亡くしている事も先のネームプレートから汲み取れることが分かる。ただし現状、そこまで読む必要はない。次のページでは息子たる和虎をリフォーム後に亡くしている事が分かる。恐らく獏はリフォーム後に忘れ癖が出ているものとも考えられる。
ここで出ている長女と次女らしき人物は羚と三羽か?最初は二兎だと思ったが、二兎が主人公であると思しき少年であった。兄は一狼。二狼でなくてよかった(良くない)。名前の由来は原則として動物に由来するものと考えられるが、祖父が夢を食べると言われる獏なのは意図してのことか。であるとするなら、他の名前にも意図があると考えて良いだろう。次。
二兎が一般的より冴えない、やや怖がりの高校生として描かれている。ここで最初のページに示されている恐いという部分が示されているため、キャラ付けとしては重要だが、演出として主人公への広い共感を呼ぶという感じはしない。次。
そこで友人が守ってくれたり、格闘技の道について示される。友人が最初は強い(主人公を護る勇気を示す)という点では鵺の陰陽師と同じくしているが、鵺の陰陽師よりは凡庸とした見せ方ではある。逆に言えば奇を衒っていないという事でもあるので、まあ王道と言えるが、王道なりの見せ方として絵力による演出がもう少し欲しいというのは読者として欲張りだろうか。次。
そこで主人公が機転を利かせて窮地を脱するという形でキャラを示す。これも基本的には読者に共感というよりは離れていく方向の形だが、前述の「怖くても戦う」という部分を見せるためにはギャップを作る必要が出てくる。しかし昨今の読者は言うなればせっかちなので、私も例に漏れず「ここで主人公が魅せる部分だろう」という感覚がある。
引き続き、格闘技への道を示すシーンが続く。ここでも主人公はひたすらに怖さを出す。しかしキャラ付けとして一貫しているといえば一貫しているが、ややくどさも出てくる。怖さばかりをピックアップするので、恐らく意図しての事だろうと思われるが、やや強すぎるのではないかとも思う。次。
まだ主人公の弱音は続くが、ここで漸く主人公の資質を見せるシーンが出る。ただしあくまで受け身である。これもスマートに避けるとかでなく受け身なのは、やはり痛みなどを受けるという部分が思想としてあるのだろう。その上でダメージ・コントロール技術としての受け身を出すのは理には適っているが、インパクトとしては地味だ。次。
主人公が最初に示した好みのヒロインを出すページ。ここでも格闘技。これで格闘漫画じゃなかったら何なのかとなる格闘押し。もう少し展開が早くても良い。体幹の概念を出すが、ここで問題は「体幹とは何か?」というのを主人公が知っている事。逆にいうと、ここで体幹について知らない読者に「体幹とは?」と疑問を持たせる効果はあるだろうが、やや濃ゆい。
そしてヒロインの置かれている立ち位置も出しつつ、先程に書いたMMAを出す。しかし主人公が覚えていない。作中時間が経っているのは分かるが、読者としては一瞬なので「…「MMA」って何だっけ…?」は、ややくどい気もする。が、このくどさは恐らく想定する読者層によるのだろう。要は、流れで適当に読んでる読者に向けて思い出させる効果を狙うものと考えられる。そして再びの一狼。次。
物忘れ気味な「じいちゃん」によるMMAの解説と、かつ祖父のギャップ提示。これにより確実なまでに明日見家が武術一家である事を示している。わざわざ道場を別個に建ててるのだから当然そうなる。しかし、そう汲み取れない、つまり格闘系の文脈に疎い読者には「急に謎の道場が!?」となりかねないコンテクストありきの部分なので、やや不親切か?次。
再び「じいちゃん」(獏)の物忘れと、残りの家族や更に家庭環境を明示。(羚以外)。手帳が重要なものだとも示す。次。
ようやく羚の名前が出る。個々の負い目を提示するシーン。回想に入る。次。
過去回想。まあ家庭環境という感じだ。再びの不穏さを提示しながら次。
イジりからイジメに。まあ主人公の情けなさを散々に提示しているのだが、それと対象的に友人とヒロインの格が上がる。次。
ヒロインの戦闘能力に対し、再び主人公の能力を示すシーン。基本的に技を受ける事が前提で話が進んでいく。ひたすらテーマに沿わせようとする意地は分かるが、ここまでくどいと自分としては結構と気になる。
ここで舞台装置だった不良についてはスルーされ、ヒロインの家がMMAなり格闘技関係の事務である事を示唆しながら次に。
MMAジムとヒロインの目的・目標開示。一応、不良にも逃げたというフォローが入る。ヒロインが主人公を見定めている事も暗に示唆しつつ、友人が前進。次。
兎にも角にも主人公の人柄を示しまくる。リアルでなら良いが、漫画なのでくどく感じる。説明は少なすぎても多すぎても良くないが、サラッと流して欲しいのが個人的な感覚。
戦うヒロインなので眼鏡を取るのは当たり前だが主人公が割りと欲求に素直である事も同時に示される。格闘技の説明が入ったため、とりあえず一旦ここから暫くは感想を書きながらでなく流し読みで良いと判断。
どうでもよいが、遠目にヒロインを見るとシルエットだけならワールドトリガーの宇佐美栞に似ている事に気付く。閑話休題。これらの説明類は、大なり小なり格闘技に対して事前知識があるか、興味が無いと頭に入らないのではないかと思う。
主人公の体験パート。「当て勘」など格闘技のワードが続く。この場合は「距離感や位置関係の把握など、空間把握と自身の身体把握ないし操作とがズレている」と考えれば良いが、兎にも角にも主人公の魅力が地味かつ描かれないのが続く。1話も中盤に差し掛かるが、これで大丈夫なのだろうか。次。
フォローとばかり「明日見」の武術について示唆しつつ、また回想と次ページで不穏な事が起きますよというコマを使う。濫用では?次。
不良の顔も三度まで。次。
ここで漸く主人公が「強さ」を示す。
まあ一線を超えるまで強さを示さないというのも良いのだが、良くも悪くもリアルの人間という感じで創作物としては何とも。
ワンピースの1話で言うならシャンクスが酒をぶっかけられるくらいのラフさと、銃を抜いてからの豹変という所に、ここまでページをかけるのか……という感想が強い。
良く言えば丁寧ではある。そして主人公が武術を活躍するのを示唆して次に。逆にいうと、こういう「丁寧だけど驚きが無い」というのが強い特徴に感じる。火ノ丸相撲は本誌かつ序盤しか読んでいないので記憶が薄いのだが、こういう作風なのだろうか?次。
戦闘シーン。組んで、回転させて壁に衝突させ、足を抜いて相手の力を利用して投げ飛ばす。簡単に言えばこれだけなのだが、こういう限られた空間でのストリートファイトは少しコマ割りと構図に工夫をして分かりやすくしていくと有り難いか。
あと「殺れ」はガチの古武術としての教えなら分からなくもないが、MMAメインなのと主人公のキャラには合わない。ここは「躊躇うな」とか「そのための備えをしろ」だけで止めても良いとは思う。次。
ここも戦闘シーンだが、やはり武闘経験がある前提での描写が目立つ。別に理として間違った事は書いてないし描いていないのだろうが……
こういう部分が多いのは、アスミカケル自体が格闘技経験者に向けた漫画なのだとして割り切った方が良いだろう。次。
組技系の格闘家としての主人公披露。当て勘のなさや受け身など攻撃を受ける前提の描写に納得はいくが、絵的に不良のほうが目立ってしまう演出。
ここは思い切って主人公を目立つよう分かりやすく上に描いても問題は無かったと思うが、何かしらの意図があるのだろうか。よく分からない。編集者が気付かない訳がないので、まあ何かしらの演出なのだろう。次。
ヒロインによる制止と事態の収束、および疑義の投げかけと解説。ここも最後のコマは示唆。……「丁寧といえば丁寧」。次。
最終的に格闘技について前向きにはなるという所で終了。
総評……非常に申し訳ないのだが、主人公が言うなれば「極力リスクを負わずに良い所だけ取っていく」という印象が強い。50点のために、解ける問題を解かないというのが事態を悪化させているまである。そこまで考えていないといえばそこまでだが、どちらにせよお調子者という感じで自分には理解し難い。
また、話運びや演出等については丁寧で王道チックだが、それ故に意外性が低く、かつ格闘技関連の説明や描写などが読者の格闘技についての知識や想像力に依存しているため、一話で読者をもぎとるには少し弱いところがあるのではと思わなくもない。それをスルーさせるだけの演出力がもう少し欲しいように思わなくもない。
どちからといえば(古い)マガジンとかチャンピオン向けの話を、あえてジャンプでやってる……という感覚が強く、火ノ丸相撲のように「相撲について分からない人でも付いていける」力があるかと言われると、少し怪しいところがあるのではないかと感じた……個人的な感覚だが、まあ格闘技経験者なら考えずに読めば気にならないのかもしれない。
主人公以外のキャラクターについては、良くも悪くも魅力的かというと何とも言い難い。ヒロイン自体は良い感じに読者を引っ張ってこれそうなキャラをしているが、同時に少しキワモノさも併せ持つ。こういったニッチだったり少々リアルな性格的要素を持ったキャラを扱う場合、週刊少年誌というより青年誌や月刊誌向きなのかもしれない感じはある。
概ねそんなところか。次話以降については、また時間のある時に読んで感想を書くかもしれないし、書かないかもしれない。ひとまず終了。
https://anond.hatelabo.jp/20230918115202
https://togetter.com/li/2225577
欲しいならお前が自分で作れ定期
君が挙げてる例は「特定属性を悪く描くことの是非」だよね?(ちなみに自分はその例全部オッケーだと思う)
「ブスやおばさんの活躍するコンテンツが欲しいなら自分で作れ(もしくは購買者として買い支えろ)」
この当然の帰結かつ唯一の答えから逃げてるのはどっちなんだよ。
お前らがこの明快かつ簡潔な回答を嫌がって無効化したがるのは
お前等のよくわかんねえクレーム全てがこれ一個言われたら終わりで都合悪いってだけだろ?
予言しておくが絶対これには答えられずに別の話にすり替えて逃げると思う。
元増田じゃなくてもいいよ誰でも答えて見な。
Q「ブスやおばさんがいない」「なんか複雑な性別がいない」「カタワがいない」「部落がいない」
A「それがいる作品が望ましいと思うならお前が作れ(買え)」
終わりだろ。
別に本気でそれがほしいとか、絶対それを作ってやるとか、絶対それをたっぷり買うとか、そういう気持ちが無いからだろ?
それの実現を真剣に熱望してるわけではない。
もうバレバレなんだよ。
お前等の話を本気にされて言う通りの物作られても買うわけじゃない。
お前等の話を真に受けたビジネスマンに大損させて終わる。
お前等って毎回そういうことやってるじゃん。
だいたいお前等の言ってる通りのものが本当にニーズあって売れるものならもう出来てるわけ。
潜在ニーズがあるのに企業やクリエイターが見逃してるだけってことなら、それこそお前等が自分で作れば大儲けなわけ。
どっちでもないわけだろ?
つまりお前等は誰も大して欲しくないものを要求してそれに応じられないと相手を道徳レベルで罵る
もうそろそろ「お前等みたいなののクレームは無視するのが一番」てバレてきてるけどな。
誠実さのかけらもなく建設的な着地点も無いんだもんお前等のクレーム。
堀井雄二の趣味
弱者男性を悪く描いたり、オタクを小汚いおっさん犯罪者にしたり、黒人を悪者ばかりにしても「作者の趣味」で問題なくなる世界は存在していない
上と同じ。
弱者男性の悪者やオタクっぽい小汚いおっさん犯罪者なんて既にいくらでもいる。
今回のクレヨンしんちゃんのわるもんも弱者男性だったらしいぞ。
それらの表現を許されざる大罪とするお前等の表現規制ルールは別に世の中で支持されてねえわけじゃん。
そんなルールに照らして「堀井雄二有罪!」って宣言されてもさ。
はあそうですか。おしまい。
ドラゴンクエストは堀井雄二の趣味と霊感で作るコンテンツなんだから
堀井がキャバ嬢好きならキャバ嬢みてえな天空の花嫁を出していいし
それが魅力的ならユーザーは支持するってだけなんだよ。
堀井が急にブス好きになってリメイク版天空の花嫁全部ブスにしますってのももちろん勝手だよ。
そしたら俺個人は買わない。でもそれが堀井のパッションならしょうがないと思う。
それでもし大勢にもそっぽ向かれて売上が大凹みしたら堀井のキャリアに傷がつくし地位も傾く。
でもお前等はなんなの?
お前等は何の関係もないし何の能力も無いし何の責任もないわけじゃん。
しかも要望した通りのものが出てもろくに買う気もねえっていう悪質極まりないクレーマー。
だから身の程を弁えてくれよ。な。
堀井とお前等は対等じゃねえの。
京アニと青葉ぐらい違いがあるんだよ。
お前等が堀井に何か「教え」たりする権利や能力を持ってる訳ねーじゃん。
それが気に入らねえってなら堀井なんかに頼らず自分で作れって。
お前等ポリコレバカは偉そうな割に願望充足手段が寄生ばっかりなんだよな。
態度のデカい虫。
そうじゃなきゃ売れない、ゲームくらい美男美女でやらせてくれ
スト6のキャラメイクなんて美女を追求してもキャミィを超える美女が作れないから
発光するサリドマイド児とかバケモンキャラ作って遊んでるだけじゃねえか。
こいつの言ってることってこういうインチキばっかりなんだよな。
意図的インチキならまだいい(?)けど、たぶんスト6も殆ど触ってないんだと思う。
スト6は女性キャラも人種ごとのエグみのある顔面や表情まで表現しているが
人気をけん引してるのはやっぱり理想化された美少女フェイスのキャミィだろ。
キンバリーは攻め過ぎた顔をマイルドにすりゃもっと人気出たのは間違いない。
akiもなんかすごい。それを能力のあるデザイナーが「これがいい」と思って作ってる。バカに配慮してるんではなく。
そしてそんなスト6ですらブスはいない。
ブランカやダルシムですらある種の理想化された顔面をしている。
あと一つだけ大事なことがある
戦う気があるのか?
https://dragonquest.fandom.com/ja/wiki/戦士(ドラゴンクエストIII)
どこに合理性があるんだこれ
上半身ももちろんおかしいんだが太ももガードする防具が1番頭おかしい
左右のガードを外して股間だけぶら下げるって何を考えているんだ?
wwwwwwwww
合理性!
女戦士(笑)は斧とビキニアーマー置いて銃後の軍需工場で働いてろバーカ
なあマジでこんな感じなんだよこいつら。
こんな感じの知能のやつがゴチャゴチャ言ってるんだぜ?
全員こういうレベルなんだよ。
要するにこいつら単に頭がわりーんだよな マジでそれだけ
ゲームなんざあ1から10まで理想化され抽象化された表現だ(どんなグロゲーだってそうだぞ)ってことがわかってなくて
てめえがポリコレチェックで気付いたことだけ「こんなに不合理!不自然!リアルじゃない!」などとバカ丸出しのことを言ってるだけ。
じゃあ女戦士や女格闘家なんて使い物にならねーだろ。魔法はいけるかもしんねえから女は全員魔法使いか僧侶になれ。
でも魔力あっても行軍する体力不安だからやっぱ後方で千人針でもやってるのがリアル!ルイーダの酒場で女キャラ選べるのおかしい!
……こんなこと言ってる方がバカでしょ?これを真顔で 書いて「論破!」とか言ってるわけ。バーカ。
これぐらい頭わりーやつでもなにか人にご教示垂れる気分で大声出せるんだから
まあ能力のない下らねー人間にとったらポリコレってのはやめられねーよな。
この元のtogetter でクレームやってる人も本来は漫画家かなにかだったんじゃなかったっけ。
ならブスやおばさんを主人公にした自分の理想の漫画を自分で描いていけって話なんだけど
そういう能力も気力もなくしてる感じなんだろうか。
どうなのかもう調べる気も起きないけど。
くだらなくて。
10をやりつつ12も楽しみにしてるけど、果たして そのへんの意識は何か変わっているのか…。 そして「ぱふぱふ」は概念として生き残るのか…。 そのへんは着目してます。
2023-08-24 22:40:04
老いぼれすだれハゲとはいえ自分の10000倍は能力も実績もあるだろうクリエイターに向かって
何か「私がジャッジしてあげます」みたいな雰囲気を出せちゃうんだから強い。
そりゃあ一度キメたらやめらんないすねポリコレは。
みんな最初は「窮まりのない理想を自分の筆で描き出す!」ぐらいの気概があったはずなのに。
バカでも出来るようなポリコレチェック表握って人の作品チェックする側になってしまうこともある。
まあ楽にはなってるんだろうけども。
やっぱし怖いスねポリコレは。
それは育ちがいい人や、治安がいい or 人がそんなに多くないとこで育った人の感想やね
大都市圏だと、傘やカッターや包丁振り回したり、催涙スプレーをぶっぱしたり、
いきなり殴りかかってきたりする女がぜんぜんいるから
見た目から既に病んでそうって感じになっている人なら避けようがあるけど、
そうじゃないことも多い。下記は男だけどね
電車のお客様同士のトラブル
酔っ払ったオッサン、何故か社外でも偉そうなオッサン、イキった見るからにチンピラorちょっと鍛えてる風の若者〜オッサン、
こういう人らが電車のお客様同士のトラブル起こすものだとばかり思っていたが、そんなことはなかったでござるの巻
広告・WEB系でウェイウェイ言ってそうなチャラいけど髪も服装もキメてる細い若い兄ちゃんが
メガネの大人そうな細いオッサンにいきなり肘鉄かましてたわ。空気凍ったよね
なにこれ110番した方がいいの?って思ったが
メガネの大人そうな細いオッサン、『なんなんだお前は』と速やかにチャラい兄ちゃんの後頭部に掌底打ちかまして反撃してたわ
やっぱ喧嘩慣れしたチンピラ同士戦いや格闘家同士の戦いでもない限り、タッパ(身長)がものを言うんだなぁと思ったわ
なお、チャラい兄ちゃんは相手を間違えたと思ったのか、掌底打ち食らって我に帰ったのか、逃げてった
見た目フツーそうイケメン風でもこういうことあるんだと思うと怖いなぁと思いました
適度な運動は健康にいいけど、限界まで追い込んだトレーニングを十年も続ければ当然体はぶっ壊れてる
投手は腱がちぎれるほど投げるし、野手は骨が砕けるほどバットを振っている
肩の可動域がめちゃくちゃ狭くなった投手、足首が常に捻挫状態のサッカー選手、そんなの基本
そんなぶっ壊れた体でなお常人を凌駕するパフォーマンスができるのがプロスポーツ選手だ
サッカーなら2日はあけないと試合しちゃダメとか、ボクシングならダウン食らってから何日開けないと試合できないとか、命にかかわることが明白な場合は制限がかかるルールもある
しかし、どんなルール作っても、競馬の騎手なら変な場所で落馬したら死ぬという状況は防げないし、格闘家だって不運だと死ぬ
でも、高校球児の暑さだけは、なぜかやいやい言う
なんでかって、スポーツやったことない人にも暑くてつらいことが分かるから
投手の肘の痛みやサッカー選手の足首の痛みは想像もつかないんだろう
本当に選手の体を守りたいなら練習時間から、全て管理しなきゃいけないし、少しでも痛みがあれば出場させちゃいけない
誹謗中傷と批判は全く別のもので、前者はダメだけど後者は人間社会で生きて行くうえで必要不可欠なもの
格闘家とやらはどうせまともに本も読んだこと無いバカだから違いも分からんだろうが、批判を誹謗中傷と受け取って相手に殴りかかりたがるそういうところがカスたる由縁なんやで
トランス女性はその辺ぶっ壊してきてて、トランス女性格闘家のファロン・フォックス選手は黒人女子選手のタミッカ・ブレンツと試合して眼窩底骨折させてるし、元米軍特殊部隊のトランス女性アラナ・マクラフリンは一ラウンドで女性選手のセリン・プロボースト裸締めでKOして「私は"アレ"(男性器)があるから強いんじゃない。女性はあなたたちが思っているよりも強い」とか開き直ったこと言ってるし。
トランス女性入れたせいで、女子格闘技が男が女子選手痛めつけるのを楽しむ娯楽と化してしまってる。
女子ラグビーでも女子選手達に重傷負わせたと言うし、女子スポーツがめちゃくちゃにされてるだけじゃすまなくて、女子スポーツを女子がやるのが危険まで追い込まれてるのに、ボクシングも格闘もラグビーも男を女として出場させろーと騒ぎ続けてる界隈はマジで人外の倫理観してると思う。