はてなキーワード: オゾン層とは
賛同者の署名を集める行為ってリベラル思想として正当性の根拠になるのかな?
個別包装に賛成する人が同じ数だけ署名を集めてきたら数の根拠がなくなるよね。
環境保護なら環境保護につながるという科学的根拠と論理で主張を裏づければそれで良いのであって、100万人が不思議な力を信じたらオゾン層の穴が塞がったり石油が無限に湧いたりするようにならないよね。
それに数が多ければ多いほど良いって考えは、むしろ少数派の黙殺につながることもあるけど、整合性とれるのかな?
例えば悪魔のような差別主義者が選挙に立候補して数十万票を獲得したとき、それはいくらたくさんの人の支持を得たからといって、リベラル的には全く許容できる存在ではないはずだよね。
世間では感情に寄った先鋭化したやり取りが繰り広げられているが、人類は学問的根拠によって理知的な判断ができなければ争いを繰り返すだけだ。
奇しくも世界のトップを担った過去もある英国が、非常に感情的な選挙結果によりさらなる沈没に向かおうとしているが、この点については教養の重要性を後々証拠付ける事件になるだろう。
数十年前からフロンによるオゾン層の破壊だなんだのと、ずーっと扱われてきた問題だ。
時には二酸化炭素の増加と温暖化は科学的根拠に欠けるだとか言われたこともあるし、アマゾンやインドネシアでの森林破壊が重要な原因だとされ、割り箸やめよう!とかいう間伐材の利活用など見てもいない極めて感情的な取り組みが実施されたこともあった。
過去には重工業が最たる悪とされ、昨今のように牧畜による温室効果ガスの排出量がなかなかバカにできない量であることなど示されてもいなかった。
しかし、温暖化については上の世代ほど「環境問題」として教育を強く受けた感は強いのだ。
上の世代は昔より技術的取り組みによりクリーンな方向に改善しているという思いがある。海外においての環境問題の教育がどこまで行き届いているかは不知であるが、やはり我々としては環境問題についてそれがどこまでアップデートされているかは別にして「知っている」という感、そしてそれには技術的対策が日々講じられているという「思い」がある。
となると、面と向かって「何も動いてないバカ」と言われるとムキになったり、何も知らん娘だな。学校にも行ってないんでしょ?となるのだ。
あままこ氏の「常に改善を考えなきゃいけない生活とか大嫌いで、できる限り何も考えないで日々を過ごしたい」という意見に関して、経済成長推進派からコメントします。
http://amamako.hateblo.jp/entry/2017/02/21/194528
あままこ氏の意見は経済学ではきわめて一般的なものです。実際、ほぼすべてのマクロモデルで、労働は効用(=幸福度)を下げるものと仮定されています。これは、みんな働かなくてもいいなら働きたくないよね、という単純な観察をもとにしています。労働は自己実現の手段だ、マズローを知らんのか、みたいな話は、政治家と経営コンサルタントにまかせておきましょう。
そして、日々の小さな改善を奨励せず、現状維持を続ける社会がどうなるかは、私たちは知っています。
ソビエト社会では、ボトムアップの改善が禁止されていました。その結果、ソ連経済は次第に硬直性を増し、効率性を落とし、最終的にアメリカとの軍事競争についていくことができず、経済が崩壊しました。共産経済が崩壊して市場経済への移行するまでの間に、殺人率と自殺率が跳ね上がり、平均寿命が10年下がっています。また、「超大国」だったソ連は、「新興国の一つ」にまで落ちぶれています。
日本の江戸時代には、農家がコメの代わりに商品作物作ったり、商人が金融市場を発達させようとしたりしていましたが、江戸幕府は「神君家康公の時代に戻る」という題目を掲げ、数次の改革で農家や商人の勃興と武家の没落を防ごうとしました。しかし、アメリカの優れた技術と軍事力による圧力で、神君の時代を維持するという目標が夢物語に過ぎないことがはっきりしました。日本は幸運なことに植民地化を逃れましたが、江戸後半は、日本という国家の存続がかなり危なかった時期だと思います。
あままこ氏が示唆するように、改善大好き!な人は実際あまりいないので、ソビエトや江戸時代の例に習わないためには、日本も社会として成長を奨励するしかなさそうです。人権の擁護は別に対立する話ではなく、むしろ成長していたほうが人権擁護もやりやすいので、経済成長の奨励をしないという選択肢には特に魅力を感じません。アメリカと中国とヨーロッパが脱成長をはじめないかぎり、日本で脱成長が現実的な選択肢になる可能性はないと思います。
あと、「改善を止める」ということの具体的なイメージがわかっていない人も多すぎると思います。日本がバブル崩壊前の40年前まで改善を止めたら、携帯電話はないし、インターネットはないし、学校にエアコンはないし、牛肉は高くて庶民はなかなか買えないし、CO2は垂れ流しだし、フロンで南極のオゾン層を破壊し続けているわけだよ。社会の面で見たら、普通の女性はせいぜい短大までで、オフィスにはヌード写真が貼ってあり、学校で体罰がふつうにあり、立ちションするひとをよく見かける時代。
優秀な女性が社会進出すればするほど男の市場的価値は相対的かつ全体的に下がる。
底辺層はもちろん結婚できないしできたとしても頭の悪い女としか一緒になれない。
普通以下の男性は結婚後に要求される経済力を満たせない&同じクラスの女性には見向きもされない。
なぜなら普通以下の女性にとって同ランクの男性はゴール対象にならないからである。
優秀な女性は優秀な女性で、同レベル以上の年収と性格の良い男性を求めるが、そんなものは存在しない。
(高年収で仕事できるのに自分より年収低い女性が主導権を握っても平気な男性?そんなものは存在しない。恋愛のタイミングも逃してるでしょ。)
そもそも優秀な男性にとって必要な女性は年収の高い女性ではない。
優秀な女性は優秀な男性を求めるが、優秀な男性は優秀な女性を求めていないから結婚できない。
普通以下の女性は優秀な男性を求めるが、優秀な男性は数が少ない。この層が一番婚活が盛んなシンデレラ。
それは、昔ならば女性を年収で選ぶような真似をしなかったから経済力がなくても
普通以下女性の層が婚活で頑張りオゾン層を形成してしまったために、
その結果、結婚後の家庭の経済能力は普通以下×2の値が必要に迫られる時代になった。
そのため女性が普通以下の男性をゴール設定することができなくなってしまったのだ。
その結果、女性にとって自分の現在の生活水準を維持してくれる男性は、
高年収の男性というごく僅かな人間に限られてしまったというわけだ。
自分自身たちの運動で極度なアッパー調整をくらい、結局そこに多くの者たちが無事にたどり着けず、
あげくは全て男のせいにしていく様は何と悲劇的、いや喜劇なのだろうか!
つまりは男しか社会進出も企業戦士も許されなかった時代というのは、
常に女性にとって男性が永久就職というゴール対象として穏やかにかつ平等に設定されていたということだ。
勿論DVされても離婚できないなどの問題もあったかもしれないが、
それは現代でもよくあることだしそのおかげでDVが減ったという報告もない。
DVはする男性の素質のようなものなのだからDVの発生自体は止めようがない。結婚する前に気づけ。
とにかくDVと引き換えに平等なゴールを捨てたのだ。なんという男気溢れる開放戦士たち。
このような状況をみてもまだまだ衰えることを知らないフェミニストという皮を被った反知性主義たちは
これからも女性を真の不幸に陥れるために日夜問わず戦い続けるであろう。
戦え!開放戦士たち!
1人でも多くの女性を
貧困に落とすために…!
~Fin~
何のために脱原発を叫んでいるのかを書いてくれないと、よくわからないが。
今回の規模であれば、オゾン層破壊による太陽からの被爆の方がヤバいんじゃない?という問題あることを念頭に
それに、ソーラーパネルの欠点は、東北のような、雪が多い地域はどうするの?
という問題に答えないといけない。
ちなみに、蛇足だけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%B8%89%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87
海抜38.2m 死者2万2千人
この時、北米プレートと太平洋プレートが幅50km、長さ200kmにわたって5~6mずれ動いたことが分かってきた
ということで、今回の地震と同じ地震は明治時代に起きているんだよね。そして、昭和にも大津波が起きている。20m級。
30m級 20m級の津波が起きている地域で、堤防が10m級だった。という事を考えていただければ何が起きたかは分かってもらえると思う。
単なる、対処漏れであって、原発が持つ 根本的な問題とはまた異なると思われる。
自分たちの夢や希望で、こんなこともあろうかと!と 物を作った人たちの違いがよくわかる、年だったなぁと。
つくらせちゃいけなない人たちが、つくっていた。理由は金。というところを、抜きにして、原発問題を語っちゃいけないと思う。
何万年?マジで言ってるの?
何千万人?「影響が出る」ってどういうレベルを言ってるの?ゼロじゃなかったら全て「影響が出る」?
だったら煙草の副流煙なんて明らかに何千万人のガン発生率を0.00000000001%くらい上げてると思うけどそれらも全部徹底的に規制するべきってことだよね?
ていうか二酸化炭素や水蒸気などの温室効果ガスによって平均気温が上がって数十億人の死ぬ確率が平均的に0.00000000000000000000001%くらい上がるかもしれないし、オゾン層を破壊する塩素系化学物質の大気放出によって数十億人が皮膚ガンになる確率が0.0000000000000000000000001%くらい上がるかもしれないから、ぶっちゃけお湯とか沸かしたり火焚いたりあらゆる化学物質を使用するのも全面的に規制するべきっていうことだよね?
初期の話こそ魔獣とのバトルや星の戦士の秘密に関する話が多くを占めていたが、中期以降で前述の社会風刺やパロディが主体の、ナイトメアとの対決という番組の本筋は直接関係ない話が増え始める。
作中のプププランドにはコンビニ、自動車、テレビなどが存在し、これらが作品の世界観を現実世界に近づけている。
また、話によっては社会風刺を活かすために食糧不足、温暖化、オゾン層破壊、教育への不安、テレビ番組の情報捏造、捨てられたペットの野生化、 箱物行政など様々な問題がプププランドでも起こっているという設定になっている。
作中で取り扱うパロディのジャンルは多岐にわたり、映画「サイコ」「モダン・タイムス」「生きる」、文学作品「ドン・キホーテ」「1984年」といった有名どころの作品は余すところ無くカバーされている。
また、社会風刺と共にメタフィクション要素が非常に多いのも特徴である。
中にはアニメ制作を題材として現在のアニメ業界に対する批判を行う回もあり、「好きで(アニメーターを)やっている連中は給料が安くて済む」「こう言う(しゃべっているだけで絵が動かない)アニメは安く作れるね」(第49話)や「(3DCG技術の発達により)セルアニメーターは大量絶滅。アホ監督はのたれ死に」「夢より利益を上げなくては」(第89話)などの台詞がある。
http://ja.wikipedia.org/
未来年表 : 生活総研
http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/
http://www.tanken.com/yosoku.html
みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。
スペインでの事件があったからしかたないんだろうけど、やりすぎじゃね?
んで、なんで今回のサミットでこんなに環境・環境ってうるさいの?
そもそも、なぜ地球温暖化=原因はCO2なんでしょ?
そもそも大気があるから地球の気温が保たれているのだから、その空気の一部がなくなるんだったら、気温は下がるんじゃないのかい?
ここぞとばかりに企業もCO2削減してます!なんてアピールしている。
10年以上前の京都議定書が、いまだに適当なまんまだし、アメリカだけでなく、中国にも協力してもらわなきゃいけない中で、そんなに温暖化に金かけて、どーすんの?
100年の間で気温2度上昇?そんなの誤差だよ、誤差。
それよりも原油をなんとかしてよ。
小麦とか食べ物を燃料にするとかバカな発想はやめろって、アメリカにきちんと言ってよ。
あんたんとこの、サブプライム問題で大変なことになっているんだから、責任とってよ!って福田さん、キチンといってよ。
原油高のせいで、一般生活がたいへんなんだよ。
物を運ぶには石油が必要なんだよ!
温暖化で氷が溶けても、そんなの地球の歴史を見れば、当然のことだよ。
とかなんとかいうけれど
その考え自体が最早人間本位な考えだよな
地球にやさしいとかなんとかいかにも「地球のために」って感じに言うけれど
そのほうが俺らが生きやすいからだろ
オゾン層破壊だの二酸化炭素増えるだのなんだのプラスチックは自然に返らないだの石油が海にこぼれただの
そういうのが「悪い」「汚染されていく」って見る事自体、人間本位な見方だろ
ちょっとくらい温暖化がどうのこうのってそんなん地球にとってみりゃどうってことないだろ
地球生まれたときなんて滅茶苦茶熱かったんだぜ
今さらそれが何ってもんだろ
氷河期とかも経験してるしアイツ
温暖化だの何だので騒ぐのは結局人間にとって不利益だからなのに
地球に優しく!とかそういう風にいうのが気に食わん
別に「地球に優しく」しなかった結果どうなるかって、単に俺らが滅びるだけだよ
地球はなんともおもわねえよ
俺らいなくなって喜びもしねえし、悲しみもしねえよ
アイツはそんなもんだよ