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はてなキーワード: オゾン層とは

2024-01-19

2023年出来事

2024-01-08

オゾン層破壊すれば太陽光発電効率が上がるんだろうか

太陽光発電で食ってる人はフロンガスいっぱい使うんじゃね?

2023-09-16

[] そのななひゃくはちじゅうなな

エリザベーッス

 

本日オゾン層保護のための国際デー日本においてはハイビジョンの日競馬の日日本中央競馬会発足記念日、牛とろの日、アイドルコピーダンスの日となっております

 

競馬といえばギャンブルですね。

ギャンブルは本当に趣味程度で収めるべきです。

自分が常に稼げる金額いくらぐらいか見極めて、そこから使える金額の何分の一かしか使っちゃダメです。

それ以上はしんどくなります

まぁわかってても雪だるま式で浪費する金額は増えていくんですけどね。

そう考えると百円から出来る競馬とか競艇とかは良いですね。

そう考えるとゲートウェイじみてるなぁと思わなくもないです。

やるな、とは言わないです。

逆にやりたくなりますからね。

やるにしても趣味程度にしましょう、というギリギリな感じの回答です。

まり、しなけりゃそれが一番いいよねって話ですね。

 

ということで本日は【やることの確認いか】でいきたいと思います

やることの確認いか!やることの確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-01-10

オゾン層が復活したら太陽光発電が少なくなるのではないか

太陽光がさえぎられるわけでしょ?

太陽光発電にマイナスの影響が出るなら補助金が割り当てられるべきだろうな

消費税増税してでも

法人税は上げなくてよろしい

2022-09-16

[] そのよんひゃくにじゅうに

チンーッス

 

本日オゾン層保護のための国際デー

オゾン層を守るだの温暖化だのフロンガスだのよくわかんねえです

ただ、天候が崩れていくだけですね。

本日も9月も半ばになるというのにまだまだ30度付近でございます

そんなこと言ったところで結局それって残暑ざんしょってね。

ハハ

 

ということで本日は【温度管理いか】でいきたいと思います

温度管理いか温度管理ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-08-21

anond:20220821205245

ハロン1301

https://www.yamatoprotec.co.jp/products/syokasetsubi/halon1301/

ハロン1301は大変揮発しやす蒸発性液体、ハロゲン化物の一種です。

燃焼中の可燃物に放射すると、すぐに気化して不燃性かつ空気より5倍の重い蒸気となり、燃焼面の遮断による窒息効果と、燃焼の連鎖反応を遮断する化学的な負触媒効果抑制効果)との相乗効果により、極めて短い消火時間で消火できます

しかハロンオゾン層破壊するフロンガス一種であるため、現在生産廃止されています

2022-08-13

anond:20220813230006

かっこつきの空白

中学生の頃って誰しも痛い言動をするものだと思う

曇天の下、中学生Aは「空に続くものってなあんだ」と中学生Bに問いかけた

宇宙とかオゾン層とか?」と中学生Bは答えた

「違うよ、死だよ。死亡の死。どれみふぁそらの次は死でしょ」と自信たっぷりの口調で中学生Aは説明する

「   」

中学生Bは何と言うべきか悩み、空を見上げ、天啓を得た

「そらしの次に続くものって何だかわかる?」と今度は中学生Bが問いかける

「えー、何だろ、土?つち?」と中学生Aが答えた

「違うよ。『しらむ』だよ。『空白む』で、死を迎えた空も白んで、世界はまた明けるんだよ」と中学生Bは自分の考えに酔った口調で説明する

「    」

中学生Aは何と言っていいかからなくなった

それでも中学生たちは自分たちは最高にかっこいい会話をしているんだと思っていた

2022-06-01

オゾン層が無いことは日当たりがいいとは言わない

層だろう

2022-01-10

自然エネルギー活用の流れでもいっそオゾン層破壊して最大限の太陽光活用を、ということではない

皮膚がんになってしま

2021-11-06

anond:20211106131134

雲やオゾン層で遮られながらでも陸や海に降り注ぐ太陽エネルギーが莫大で普通に気流が発生することになるだろうから無視できるくらいじゃないか

2021-10-26

anond:20211026074911

20年ほど前から言われている。

水素燃料の普及はオゾン層破壊につながる?――『サイエンス』誌に研究報告

https://wired.jp/2003/06/16/%e6%b0%b4%e7%b4%a0%e7%87%83%e6%96%99%e3%81%ae%e6%99%ae%e5%8f%8a%e3%81%af%e3%82%aa%e3%82%be%e3%83%b3%e5%b1%a4%e7%a0%b4%e5%a3%8a%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%8b%ef%bc%9f%e2%80%95%e2%80%95/

リンク切れてるけど元の論文はここらへんなのかな

Potential Environmental Impact of a Hydrogen Economy on the Stratosphere

https://www.science.org/doi/abs/10.1126/science.1085169

2003年頃に流行したけれど、その後は言われなくなったのか?

これってもしかしたらいつのまにか聞かなくなった環境問題のものなのか?

2021-10-25

つのまにか聞かなくなった環境問題

オゾンホール

フロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題

1987年モントリオール議定書によってフロンガス使用禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。

とはいえオゾンホールはいまだ大きく、本格的な問題解決21世紀末になるという。

が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。

酸性雨

工場の煙などに含まれ汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題

普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。

日本では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。

国際条約二酸化硫黄窒素酸化物規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。

日本でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.7くらいなら思ったより悪影響なくね?」みたいな論調もあって、あまり言われなくなったようだ。

光化学スモッグ

窒素酸化物炭化水素が、日光紫外線により変質してオゾンを発生させることにより、人体に健康被害をもたらす、という問題

ピークは70年代だけど、現在でも続いていて、たとえば近年の東京では年間5〜10日ほど光化学スモッグ注意報が発令されているようだ。

とはいえ排出ガス規制により窒素酸化物排出は減っているし、70年代ほどの被害にはなっていないから、ということで言われなくなったのか?

石油の枯渇

100年以上も前から「あと数十年で石油は枯渇する!」と言われてきた問題

もともと「可採年数」というのは「既に発見されていて、技術的に採掘可能で、採掘コストに見合う石油の量」にもとづいているので、

新しく油田発見されれば可採年数は伸びるし、シェール革命のような新技術で安く採掘できるようになっても伸びる、ということらしい。

というわけで現実的には数百年は大丈夫のようだ。

ゴミ最終処分場

ゴミが増えすぎて最終処分場が足りなくなるという問題

子供の頃は「10年後には埋め立て地が足りなくなってゴミを捨てられなくなる」と言われていた気がするが、

最終処分場の新設と、ゴミの処理方法改善で、とりあえず残余年数(満杯になるまでの年数)は伸び続けているらしい。

2021-07-03

anond:20210702185644

おっさんだけどセンス・オブ・ワンダーということばをさいしょにしったのはレイチェル・カーソンの本でしたわ

まあタイトルだけで読んだことはないのですけれど

当時いろいろ騒がれてましたが結局今も継続して騒がれてるのは温暖化くらいですわね

酸性雨オゾン層破壊はどこにいったんでしょうね

2021-06-18

anond:20210617182606

ブックマークトップには炎上マーケティングをねらった半ば嘘みたいな記事もあるし

それに対して「そこまで悲観的にならなくていいだろ!」というブコメがつくことで押し上げるタイプのものも実際多い。

から読んでいて特別に悲観的とおもったことはないんだよな(まじめくさっているとは思う)

もちろん、たとえば、特殊な例として「コロナで外にいけないとなると人生の99%の喜びを遮断されたと感じる」人にとっては

毎日自粛記事があるブックマークは悲観につぐ悲観、もう見ていられないレベルなんだろうけど

田舎暮らしで人と会わないのが日常の人にとっては「お~また都会人がやっとんな。それより新しいゲームどうなったん」程度。

元増田は悲観にまきこまれやすいだけじゃないのかね。そういう人がまきこまれやすはてなだといえばそうなんだろうけど。

どいつもこいつも、はやく我に返れよ。心配するのは半径5メートル程度、今日の夕ご飯のことくらいでいいんだよ

おまえらが一人ずつで世界あんじてやきもきしてもうつ病の薬の消費量が増えるばっかでなにも起こらないよ

いちいち世界あんじてたら冷戦時代のいつソ連アメリカ核戦争始めるかわからん中の沈黙の春だとかリサイクルもしないでフロンガスオゾン層にあなあけてって同時多発人類滅亡要因が明らかになってきたときにみんなストレス胃炎で死に絶えてるっての

2020-09-09

anond:20200909095624

属性の魔石が入っているんじゃないの?

それが漏れ出るとオゾン層破壊するって聞いたけど違うのか?

2020-07-31

anond:20200730231431

賛同者の署名を集める行為ってリベラル思想として正当性根拠になるのかな?

個別包装に賛成する人が同じ数だけ署名を集めてきたら数の根拠がなくなるよね。

環境保護なら環境保護につながるという科学的根拠論理で主張を裏づければそれで良いのであって、100万人が不思議な力を信じたらオゾン層の穴が塞がったり石油無限に湧いたりするようにならないよね。

それに数が多ければ多いほど良いって考えは、むしろ少数派の黙殺につながることもあるけど、整合性とれるのかな?

例えば悪魔のような差別主義者が選挙立候補して数十万票を獲得したとき、それはいくらたくさんの人の支持を得たからといって、リベラル的には全く許容できる存在ではないはずだよね。

2019-12-27

anond:20191227220839

爆発で地球生命に直接危険が及ぶことはないが、放射された紫外線大気中のオゾン層破壊する可能性がある。

オゾン層破壊されて、地表に紫外線が到達するようになって生命が滅亡するんですね・・・

2019-12-14

温暖化科学であるのか?

世間では感情に寄った先鋭化したやり取りが繰り広げられているが、人類学問根拠によって理知的判断ができなければ争いを繰り返すだけだ。

奇しくも世界トップを担った過去もある英国が、非常に感情的な選挙結果によりさらなる沈没に向かおうとしているが、この点については教養重要性を後々証拠付ける事件になるだろう。

さて、温暖化については昨今取り沙汰されてきた問題ではない。

数十年前からフロンによるオゾン層破壊だなんだのと、ずーっと扱われてきた問題だ。

時には二酸化炭素の増加と温暖化科学的根拠に欠けるだとか言われたこともあるし、アマゾンインドネシアでの森林破壊重要な原因だとされ、割り箸やめよう!とかい間伐材利活用など見てもいない極めて感情的な取り組みが実施されたこともあった。

過去には重工業が最たる悪とされ、昨今のように牧畜による温室効果ガス排出量がなかなかバカにできない量であることなど示されてもいなかった。

しかし、温暖化については上の世代ほど「環境問題」として教育を強く受けた感は強いのだ。

上の世代は昔より技術的取り組みによりクリーンな方向に改善しているという思いがある。海外においての環境問題教育がどこまで行き届いているかは不知であるが、やはり我々としては環境問題についてそれがどこまでアップデートされているか別にして「知っている」という感、そしてそれには技術対策が日々講じられているという「思い」がある。

となると、面と向かって「何も動いてないバカ」と言われるとムキになったり、何も知らん娘だな。学校にも行ってないんでしょ?となるのだ。

たぶんこれは日本海外感覚の違うところだと思われるが、ことに日本という社会を動かすには科学必要なんだと思いますよ。

2019-09-11

三大・いつの間にか言われなくなった環境問題

酸性雨

オゾン層


あと一つは?

2019-07-25

経済成長推進派からコメント

あままこ氏の「常に改善を考えなきゃいけない生活とか大嫌いで、できる限り何も考えないで日々を過ごしたい」という意見に関して、経済成長推進派からコメントします。

http://amamako.hateblo.jp/entry/2017/02/21/194528

あままこ氏の意見経済学ではきわめて一般的ものです。実際、ほぼすべてのマクロモデルで、労働効用(=幸福度)を下げるもの仮定されています。これは、みんな働かなくてもいいなら働きたくないよね、という単純な観察をもとにしています労働自己実現手段だ、マズローを知らんのか、みたいな話は、政治家経営コンサルタントにまかせておきましょう。

そして、日々の小さな改善奨励せず、現状維持を続ける社会がどうなるかは、私たちは知っています

ソビエト社会では、ボトムアップ改善禁止されていました。その結果、ソ連経済は次第に硬直性を増し、効率性を落とし、最終的にアメリカとの軍事競争についていくことができず、経済崩壊しました。共産経済崩壊して市場経済への移行するまでの間に、殺人率と自殺率が跳ね上がり、平均寿命10年下がっています。また、「超大国」だったソ連は、「新興国の一つ」にまで落ちぶれています

日本江戸時代には、農家コメの代わりに商品作物作ったり、商人金融市場を発達させようとしたりしていましたが、江戸幕府は「神君家康公の時代に戻る」という題目を掲げ、数次の改革農家商人の勃興と武家の没落を防ごうとしました。しかし、アメリカの優れた技術軍事力による圧力で、神君の時代を維持するという目標夢物語に過ぎないことがはっきりしました。日本幸運なことに植民地化を逃れましたが、江戸後半は、日本という国家の存続がかなり危なかった時期だと思います

あままこ氏が示唆するように、改善大好き!な人は実際あまりいないので、ソビエト江戸時代の例に習わないためには、日本社会として成長を奨励するしかなさそうです。人権擁護別に対立する話ではなく、むしろ成長していたほうが人権擁護もやりやすいので、経済成長奨励をしないという選択肢には特に魅力を感じません。アメリカ中国ヨーロッパ脱成長をはじめないかぎり、日本脱成長現実的選択肢になる可能性はないと思います

あと、「改善を止める」ということの具体的なイメージがわかっていない人も多すぎると思います日本バブル崩壊前の40年前まで改善を止めたら、携帯電話はないし、インターネットはないし、学校エアコンはないし、牛肉は高くて庶民はなかなか買えないし、CO2は垂れ流しだし、フロン南極オゾン層破壊し続けているわけだよ。社会の面で見たら、普通女性はせいぜい短大までで、オフィスにはヌード写真が貼ってあり、学校体罰ふつうにあり、立ちションするひとをよく見かける時代

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