はてなキーワード: カツ丼とは
【再追記】
ホットエントリに入ってびっくり!
救われます。
フェイク入れてはおるけど…
追記の段階で危惧してたけど、やっぱり少し争点になんてたんで、再追記。
出会いはSNSで、離婚成立するまでチャットだけの関係だった。
それに加え前夫が前夫なんで、彼女は夫が怖くて家をあけられなくて、そもそも不貞行為する余地はなかった。
まぁ、気移りした時点で不倫だと言うなら、不倫なのかもしれんけど。
パートナーの拳を固くしてしまう人か。俺もそう思ってしまったことが、実はなくはないから、ドキッとした。
でも俺は前夫のようにはならない。
なりたくなんかない。
だからってモヤモヤを飲み込むばかりじゃよくないのもわかるけど、難しいね…
とにかく、リアルの友人にはなかなか言えないことが多い関係性だから、愚痴もモヤモヤも抱えて済ますことが多いんだけど、増田に書いたらこんなに反応もらえて、うれしい。厳しい意見も優しい意見も、うれしい。ようやく客観視や普遍化ができて、めちゃ助かるな。
垢貫通が怖くてスターつけられないモヤモヤ!専用アカウント作ってはてブで書けば良かったとまで思う。
同情してくれた人、ありがとう。少し心が軽くなったよ。
そう、彼女がすごく悪いわけではないんだ。
ただ、今までなら気にしてくれていたこと、当たり前だったことがどんどん希薄になっていってると感じて、俺は焦ってたんだろうな。
●結婚願望について
これは俺も彼女もお互いにない。
俺だけないわけでも彼女だけないわけでもない。
一緒にいたいから一緒にいる。
ただ、毎晩どちらかが待つ家にただいまを言って、他愛ない話をして、どちらかが作った食事をとって、ときどきは酒なんか飲んで、きつく抱き合って眠って、毎朝一番におはようを言って、一緒に花瓶の水を替え、コーヒーを飲みグルテンフリートーストを食べ、いってらっしゃいを言う。そんな暮らしが愛しいだけ。
●年齢について
彼女は34だけど俺は27です。
●駅のゴミ箱について
身バレこわいけど俺が使ってる駅にはあるよ。
●サプライズなのか?
俺はサプライズのつもりはなかった。だって本人に何食べたいか聞いてるのだから。
日頃の晩飯は当番制なんだけど、自分が当番の前日に「明日何か食べたいもんある?」って聞くのと同じ感覚だった。
それで「カツ丼がいい」といわれたとして、俺はわざわざ「明日はどこのスーパーでトンカツと卵を買ってカツ丼にするからね必ず一緒に食べようね!」とは言わないで当日カツ丼を出す。これをサプライズとは思わない。
誕生日もそんなつもりだった。今までリクエストされれば必ず答えてきた俺が、今回も当然寿司を用意していると、想像してくれなかったかな…と思って悲しかった。
●彼女の人となりについて
実は彼女はバツイチだ。前の夫はモラハラやDVが激しく離婚をした。
離婚前、彼女が夫との関係に悩んでいた頃に俺はよく相談に乗っていた。
そんな中で彼女は俺に恋をした。それによってDVモラの前夫に対する依存心から開放されたらしい。
彼女自身の身を守るためにも、俺と一緒になるためにも、離婚が必要だった。
離婚調停は半年ほどで和解という形で終わり、彼女と俺は新たな人生を踏み出そうとしたのもつかの間、
前夫の親族は彼女をたくさん責めたようだ。あの頃の彼女の憔悴ぶりを思うと辛い。
それ以来彼女は気を病み、俺と一緒になりたいという思いは無くなったらしい。
彼女自身の親族に対しても、前夫の自●という点で気まずいものがあるらしく、彼氏がいるとバレるのはイヤなんだと思う。
前夫を自●まで追い詰めておいて、自分だけ幸せになるわけにはいかないと言っていたことがある。
(トピック外だが、前夫との婚姻関係中にもこんな風に誕生日当日に実家帰ったりしてたの?してねえんじゃねえの?とか思ってしまってモヤモヤすることもある。本人に言えんけど)
●それに対してどう思うのか
あんな前夫でも彼女なりの葛藤や思いがあるだろうから、(俺も思うところがないわけじゃないけど)基本的に見守ることに徹している。
本文に書いた通りなんだけど、俺自身結婚したいとか子供が欲しいとか思わないタイプ。ただ一緒に居たいから一緒にいる。それだけの関係。
(彼女が「結婚してくれないなら別れる」とか言い始めたら流石にすると思うけど、上記の通り彼女も結婚願望はない。)
でも、だからって優先度を下げられたり、存在しないものとして扱われるのは傷つく。
基本的に彼女には幸せであってほしいし、幸せになる権利はあると思っている。
前夫のことを気に病むあまり幸せを拒絶する、その一環で俺に対して好き避けのようになっているなら、閉じた手のひらを開いて上げたいと思うし、
彼女の幸せのために俺が力になれないのなら、身を引かないといけないとも思う。
でも全部思うだけ。俺に彼女の苦しみや葛藤を肩代わりしてやることはできないから。
彼女が願いを口にできる時まで、ただ寄り添っていたいと思っている。
だから俺は思ったこととか言えんことが多くモヤモヤしてるんだろうけど。
●他の男はいるのか
こればかりは絶対ないとは言い切れないよね。
でもまあ、毎日定時で帰ってくるし、土日も毎週一緒だし、家ではスマホ触ってないし、飲み会に行けばメンバーの写真を送ってくるし、セックスやキスを拒まれたりもしないから、多分無いと思うんだがな。
それに、上記の通り、彼女は新しい恋ができる精神状態でもないとも、思う。
男だったら、よそでしてたら弾数的な問題でバレそうな気がするけど、女性はどうなんかね。外でしてきてからでも、できるんかな。
【追記ここまで】
俺はその数日前に「誕生日何食べたい?」って聞いてた。彼女は寿司と言った。
俺は彼女の誕生日に寿司を予約して、ケーキも予約して、仕事は早退の準備をしていた。
同棲しているから基本的に毎晩一緒に飯を食う。そのルーチンの中に自然と寿司とケーキが組み込まれるだけだ。
わざわざ彼女の予定を抑えるようなことはしていなかったけど、誕生日に何を食べたいか確認し、彼女もそれに回答したことで、当日は予定開けといてくれるだろうと思ってしまった。
それが間違いだった。
なんと誕生日の当日の朝になって、急に彼女は「今日は実家で食事してくるから」と。
は?と思った。
寿司食いたいって言ったじゃん。俺、そのために寿司予約したんですけど。仕事は時間有給もとったんですけど。
しかし、確かに、何が食べたいか聞いただけで、その後のこと、たとえば寿司予約しただとかテイクアウトだから家で食べようだとかは言っていなかった。だから、聞かれただけだと思ったんだろうか?
今まで俺はこういったことはすべて無言実行してきたし、彼女はそれを見てきたはずなのに。
次に、34にもなって、恋人と同棲していて、実家で誕生日パーティって何だよ。と思った。
マザコン?ファザコン?誕生日当日じゃなくてもよくない?後日とか前日でもよくない?
だいたい誕生日の3日前に父親と二人で飲み行ってただろ。そのときでよかっただろ。
彼女は何かと理由をつけて結婚したがらない。ご両親にも俺を紹介してくれない。
多分俺の存在を隠している。彼氏がいるということを隠している。
恋人がいないというアリバイ作りのために、わざわざ誕生日に実家に顔を出しているような気すらする。
結婚願望がない俺だから、普段は別にいいかと思って過ごしてるけど、こうして存在を押し隠されたり軽んじられたりするのは違うんじゃないかって思う。
突如、当然のように放たれた「今日は実家で食事してくるから」という言葉を前に、とっさに俺は何も言えなかった。
「あそう」と返して終わった。
寿司は一人食おうと思って受け取りに行った。
ケーキは、もう取りに行くのやめようかとも思ったけど、ケーキ屋は悪くないし、金は払っとかなきゃなと思って、一応受け取った。一口も食べずに駅で捨てた。
一人で寿司を食いながら上のようなことを考えてイライラした。なんでとっさに何も言えなかったんだろう。
「寿司予約したのに」と言ったところで実家を優先されるだろうことがわかっていたからだ。傷つくのが怖くて何も言えなかった。
食べきれなかった寿司は捨てた。
帰宅した彼女は何の悪びれもなくただいまといって俺の隣りに座った。明らかにゴミ袋の中の寿司に気づいた様子だったが何も言われなかった。
彼女は、悪意を持ってというか、俺の好意を踏みにじる覚悟はあったのかな。それとも本当に天然なのか。
俺も察してちゃんすぎたかなとも反省する。朝、「寿司食いたいって言ったじゃん」って怒ったら違ってたかな。夜、「寿司取ってたんだよ」って言ったら、謝ってくれたんかな。
そもそも謝られたいのか?俺は。
でも、彼女の中で、俺の存在感って、どのくらいなんだろ。と思った。
あんなに俺のことが大好きで、何をするにも俺と一緒がいいと言って俺のあとを付いてまわっていた彼女は、もういないのか。
モヤモヤする。
投稿日:2023/05/06(土) 15:23:33.05 ID:ZGWOXWo70 [1/2]
JR南武線、溝の口にレインボーっていう平屋二階建ての模型屋が80年代にはあったはずなんだ
パネル全開して中のメカむき出しなRX78のジオラマもあった気がする
あそこは小学生の俺達の夢の城だったんだ
でもネットで調べても一件もでてこない
溝モメンいたらしらん?
2023/05/06(土) 22:31:26.10 ID:YCP97l910
がレインボーでプラモ屋で実は別の店、敷地にデカいラジコンサーキットがあった
90年代にはもう無くなってた気がする
@RC_User
#宿河原 の #いちむら模型 の #いちむらサーキット でRCカーのレースしていた人達は、昼になると近所の #みのわサイクル の隣にあった #スーパーかどや でカツ丼(¥300)を買って食べていたな。また食べたい。
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21. やんま。
当時、ほとんど2Fに伺ったことがなかったので、どうなっていたのかよく知らないので、ゴメンナサイ。
2Fは市村社長の奥様のお店で、レインボーという名で、いちむら模型と別でした。その後、レインボーは厚木へ移転されましたが、詳細は市村さんのプライベートなことなのでここでは割愛させていただきます。
@TC_mini4WD
レインボー、自分もよく仕事帰りにミニッツのパーツ等を買いに行ってました。厚木は京商サーキットも閉鎖してしまったので寂しさが強いです。
素敵な趣味なので、自分も微力でも活性化出来るよう心掛けつつ楽しんでいきたいと思っております。
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ネットに触れていると見てる配信者やユーチューバーは皆車を買っていて、SNSを見れば周りは皆高価な買い物をしていたり高価な食い物を食っている
少し外に出てみれば会社の周りの人間は1万2万の出費で悩んでいる人間ばっかりだし、松屋やマック等の所謂バカ舌チェーンと非難されている店の食い物は美味く感じる人が殆ど。
一日2000円も使えばそれは贅沢で、居酒屋で飲んでも5000円。
皆、大体こんなもんなんだよ。
漫画にカツ丼をいつでも食えるくらいがちょうどいい、というセリフのシーンがあったと思うけれど
今になってこれをしみじみと感じている。
実例を挙げる
最近だと板野友美。健気に妻として支える姿を頻繁に投稿している。例えばストーリーズに「#友飯」とハッシュタグを付け、カツ丼など品数の多い献立を披露している。
が、それに対して異を唱えるフェミニストは見たことがない。基本的にプロ野球選手の嫁には甘いのだ。
あるピッチャーに対する固定的な捕手を示す「女房役」「正妻」といった、ともすれば性差別的な表現に対してダンマリである。また、応援歌で「男なら〜」系のフレーズが入ることがあるが(例:千葉ロッテチャンステーマⅣ)それに対しても批判してるのを見ない。
他のところなら「露出が多い」「性的過ぎる」とフェミニストからガソリン撒かれるようなプロ野球のチアリーダーに対して、フェミニストが批判してるのを見たことがない。
基本的に、他の領域ならガソリン撒かれて大炎上するような行動、表現であっても、プロ野球が絡むと極めて難燃性になるのだ。
他にもあれば情報提供ください。
今年32になる女。20代後半から30代にかけて、趣味が大きく変化したなと思うので振り返って書いてみる。
20代半ば辺りから、少年漫画、引いてはバトル描写のある漫画全般が読めなくなった。社会問題を扱う作品をよく読むようになったが、露悪的なものは底が浅いと感じるので嫌い(20代の頃は読んでた)。
今好きなのは「リエゾン」「健康で文化的な最低限度の生活」など。なぜか「ザ・ファブル」は全巻読破した。
人とは繋がらず、RPGなどを一人でプレイするタイプ。それは昔も今も変わらないが、クリアせずにメルカリ行きになるタイトルが増えた。が、睡眠時間を惜しんでクリアまでぶっ続けでプレイできるタイトルが今もあるのも確か。
20代までは「ゲーム性よりシナリオ」と思っていたが、なかなかゲームのシナリオで満足することが少なくなってきたこの頃。テイルズオブシリーズが好きだったが、30歳でアライズをやってみて「もう自分はテイルズ卒業なんだな」って思った。
ポケモンSVはバイオレットを買ってストーリークリアした。いいストーリーだった。翻って子供向けのゲームの方が一歩引いて楽しめるかも。
牧場物語の新作での完全復活を望んでリメイク作に課金し続ける勢。
10代の頃から「どうして自分は今どきのきれいなキャラクターイラストが描けないんだろう」と悩んでいたが、最近やっと「描きたいと思ってないから描けないんだ」と気づいた。
世の中色んな顔の人がいるのにきれいなキャラクターだけ描くのってどうなんだろうって思うようになった。別に描いている人を非難するつもりはないしきれいな絵は本当にすごいと思うけど、自分が無理して目指すものじゃないんだと。ただいいねの数がうらやましかったんだね。
お世話になった人たちへ似顔絵を描いたら、色んな顔が描けて楽しかった。
20代でbiim式のRTA動画にハマったがさすがにずっと淫夢ネタ擦り続けてるのがしんどくなり、年2回のRTA in Japanを視聴する程度に。
YouTubeは元々見ない。最近はNHKプラスでドキュメンタリーなどを観るのが好き。
20代で一時期はまったが、自分が一切つける気がないのに続くわけがなくフェードアウト。
10代の頃から独学で続けているが、やっと基本が身についてきて、多少アレンジしても失敗しなくなってきた。砂糖や小麦粉の種類など、素材にこだわり始めるように。
年を取って「以前より趣味を楽しめなくなった」と嘆く人は少なくないが、年相応に趣味との付き合い方を変えていく必要があるのかな、と感じる。
個人的には、漫画やゲームで楽しめる作品が少なくなったことも、前向きに捉えれば成長、少なくともネガティブではない変化ではないかと捉えている。
(追記)
ガーデニングが趣味というコメントを見て書き忘れたのを思い出したけど、雑草趣味に20代半ばで目覚めてた。Googleレンズ(AIが写っているものを判別してくれるやつ)で雑草を特定してみようと思ったのがきっかけ。
ガチ勢ではないけど、旅行後はカメラロールが真緑になる程度に楽しんでる。今はホトケノザが勢いよく咲いていて、桜よりもそちらに春を感じている。
地球人達の脊髄反射の反論により地球は滅びました→13へすすむ
皆が楽しんでるけど自分は楽しめないものあると損した気分になるじゃん?でもそれって「バイセクシャルだと男も女も好きになれて楽しそうだから自分も同性愛に目覚めなきゃ……」みたいな無意味な思い込みだった気がしてきた。
野菜を食べさせるは「野菜が好きな奴、酒が好きな奴、お茶が好きな奴←NEW 色々いるんだから好きなもの食って美味い美味いしてればいいだけだろ?」って意味でいいの?そうだね。野菜なんて食わずにお肉食べるね。
読んだことあるよ。信長のシェフをフワフワにしてお砂糖バサバサしたような漫画だなと感じたよ。十分良く出来てると思ったけど合わなかったよ。
はい。同じような人がたくさんいて安心しました。みんなありがとう。
そんなの知るか!俺の歌を聞け―!出来る人が私は好きです。
終盤で語られる「教師は学校の亡霊のようなもの」というセリフが本質をついてるように思います。眼の前を過ぎ去っていく青春の姿を観客席から拍手しつつ眺める存在として観測させられたように思います。そう思うと最後にその枠を飛び越えていったあの人は凄いなあと思います。
なんとなくそんな気はしてましたが、知名度が凄い高いから純粋に超名作だと信じて読んでしまいました。期待値が高すぎたのか全てがハードルの足元を掠っていくような違和感が。
まあなんだかんだ少女漫画の文脈もありますよね富樫。あそこから入ったり出たりする人ちょくちょくいそう。
はい。
あれ名前の通りだいぶ色んなジャンルのミックスなんだけど具体的にどういう要素が入ってるのか言いにくい混ざり方してますよね。
二次元に恋をして絶対叶わないじゃんとある日気付いたのは失恋に入りますか?直接フラレてないとノーカンですか?
「付き合って終わりとか思ってると他の奴に取られちまうぞ」をイケズ言葉で言っただけなのかなぐらいにしか思いませんでした。新の物語自体がカツ丼で全てが一直線に繋がる流れが美しすぎて恋愛要素的にもあっちの子とくっつく方が綺麗じゃねみたいな気持ちもありました。ごめんなさい。やっぱりよく分からないです。新にとってのちはやが幼なじみなのかライバルなのか恋愛対象なのかその割合がちゃんと分からないまま読み終わっていたようです。
無理やり入れられたはずなのに気づけばそこが港みたいになってるじゃないですかエリア88って。そういう感じで恋愛漫画にもいつの間にか居場所を感じてみたかったんですよね。まあ私の場合はよく分かってないまま出撃してアッサリ死ぬみたいなありがちなモブ兵士の終わりっぽいですが。
少年漫画の恋愛要素でもげんしけんの恋愛要素とかは突然少女漫画っぽいカラー強めの何かが突っ込んでくるので面食らった人がいそうだなーと思ったり。そもそも最初から斑目のそういう話が初期の背骨だと言われるとそうなんでしょうが。
私としてもこの流れで「さばげぶっ!だってレズがいるから恋愛モノだろ。さばげぶっ!で笑ったら宇宙人の負け」と言われたら地球にそのまま滅んでもらう他無いと思っていましたので、その点ではこの意見は正しいと思います。
追記終わり
あさきゆめみしみたいなの。
何が面白いの?
ってお前らに聞いても仕方ないから。
宇宙人が突然襲ってきて「地球の文化というからこの漫画を読んだのだが別に面白くないので滅ぼしていいよな」って言われて手に持っていたのが少女漫画雑誌だったと想定して欲しい。
それに対して地球側の対応にミスった結果、「いやまあ面白い作品もあるって言うけど、こんなのも売れてるって時点で文化の発展がバグってる星だから滅びるべきでしょ」って流れになった。
もう解決方法は宇宙人に少女漫画の面白さを理解させるしかない。
さあやってみてくれ。
もちろんそこで「誰でも楽しめそうな少女漫画から入っていく」をやっても、案外上手くいかないぞ。
俺はちはやふるは大好きだが、それで慣れ親しんだと思ってあさきゆめみしに再チャレンジしたけど普通につまらなくて50Pぐらいで投げ捨てたからな。
月一でフレンチを食っていた生活から月一でうどん店にいくことへ切り替わることもあるだろう。
(おしゃれなところは幼児はお断りのお店も多いしね。そうして、それはお店を尊重すべし)
でもね、小さい子供が取り分け用の器から子供用フォークでチュルチュルと麺をすする姿は愛おしいんだ。
それをじっと見てたし、思い出しただけで泣きそうになる。
さらに大きくなれば、中学生になったりすれば「俺、うどんとカツ丼のセット」とか言うのだ。
この頼もしさに、またたまらなく感動する。
うどんを子供用フォークで口に運んでいた幼児と、ぶっきらぼうにガツガツとカツ丼をかき込んでうどんをすする青年が同一人物なのである。
それでも、生まれた日からすべての年代の子供が消えることなく胸にいる。
長いスパンでその子が生まれて、自分が死ぬまでずっと思える存在というのはなかなかないのだよ。
浅草キッドのどちらかが「娘を育てるということは、ずっとその子に恋をしているようなもの」と言ったことがあるが、これは名言であると思う。
子育ての環境など、みな違って同じものなど一つもないのだから、何を思い何を得られるか、失うかはその人次第ではある。
ただ、自分が幸せな家庭を築き、子供を愛するのだと強く心に誓えばそれを守るのは難くない。
少なくとも、私は幸福であったし、子供を持ててとてもよかった。
それは間違いないのです。
const shuffle = (array) => {
for (let i = array.length - 1; i >= 0; i--) {
const rand = Math.floor(Math.random() * (i + 1)); // 0〜iのランダムな数値を取得
[array[i], array[rand]] = [array[rand], array[i]]; // 要素の入れ替え
}
return array;
}
shuffle(['ラーメン', 'ピザ', 'カレー', 'ハンバーグ', 'チキン', 'オムライス', 'カツ丼', 'パスタ', 'フォーク', 'チャーハン', 'パン', 'パンケーキ', 'ライス', 'サラダ', 'チーズ', 'サンドイッチ'])[0]
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