はてなキーワード: アダルトビデオとは
俺は、バカで不細工なおっさんとは付き合いたくないんだよ。でも俺はバカで不細工なおっさんだから、社会ステータスが高い、金あって小ぎれいなアッパーミドルのオジサン達とは仲間になれないわけ。
これ精神病の一種と違う?自己愛性や醜形恐怖症とかその類いじゃねーかな
社会的なステータスはともかくイケメンと友達でありたかった加藤元死刑囚の著者のレビューから転載しておきますね
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風の イケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかった のではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手 が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。
今でも性欲はあり、風俗を利用したりアダルトビデオを見ることはあるが高校2年ごろには既に「身の回りにいる現実の身近な異性に対する興味」は消えていた。
ただ、だからと言って髪型、服装、体型などの見た目、コミュニケーション能力、常識に気を遣わないって選択肢はないからな。
女性含め周りの人から「身長以外は完璧」「身長さえ高かったらね」と言われるくらい身だしなみにも気を遣い、快活なコミュニケーションを心掛け、常識的かつ紳士的に振る舞う必要がある。
なぜか。
低身長男性という時点で周りの人からみたらとてつもなく気持ち悪い。特に女性は強い嫌悪感を抱く。
潜在的に気持ち悪さや嫌悪感を抱かれているのに、その上で爪が長かったり髪がボサボサだったり服までヨレヨレでダサかったりすれば上記の序列で低身長男性はゴキブリを一瞬で抜き去りこの世界で最も気持ち悪い不快害虫になる。
だからこそ、爪、鼻毛、肌、口臭、体臭などの人間としての当然のケアはもちろんした上で、ガリガリでも太ってもいない体型を維持し、清潔感とセンスの感じられる髪型にセットし、汚れたりシワになっていないサイズの合った服を常識的なセンスで身につけ、紳士的に振る舞い、常識と道徳を兼ね備えて生きる必要がある。
それを怠れば低身長男性は人権のない不快害虫として社会的に死ぬ。
令和の現代ではもし職場で女性が「低身長の男性と机を並ばされて不快で尊厳を傷つけられた」と訴えた場合、社会的に負け制裁を喰らうのは我々低身長男性である。
まあ、これは引きこもりニートや表立って人とコミュニケーションを取らない方法で生計を立てている低身長男性には関係のない話でもある。
もし外に出なくても生きていけるスキルや能力、或いは親の資産があるなら低身長男性は外に出ない方が良いに決まっている。
存在によって女性に不快感を与えたり、場を盛り上げ空気を温めるために自分の身長を笑いのネタとして取り上げてくれた人に逆ギレして場の雰囲気を凍らせることなく済むのであるから。
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風のイケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかったのではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。
『親ガチャ・能力ガチャと同じく、本人がどうこうではなくマジで出会い運ガチャでしかないので気にするな』って声かけるべきなのか、
『それ知人・フレネミーで友達では無いですよね?(非常にブクマカに多いタイプ)』って声かけるべきなのか、
『性欲で釣ったのは友達とは言わないです。メンヘラの敵はチヤホヤしてくれない同性』って声かけるべきなのか、
『自己愛性パーソナリティ障害って知ってる?』って声かけるべきなのか
なお、アキバ殺傷事件の加藤元死刑囚は、オフ会時に自宅に泊めてくれる女友達がいたり、
ゲームしたりする友人がいたにも関わらず、公判で「リアルの世界に友人はいない」と言い切ったのは有名な話
「友達を作るため、友達にウケるために一生懸命ネタを作って話している」と公判で語ったのも有名な話
親ガチャ・能力ガチャと同じく、出会い運ガチャは本人のキャラクターとは関係ない単なるガチャ運で、
表面的じゃないちゃんとした友達がいるから、偉いとか偉くないとかはべつに無いんですけど、
表明的な関係を無理矢理作っても無駄に自分を削るだけですよとは強く言いたい
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風のイケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかったのではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。
それは、AV男優は本番行為撮影時に常に半勃ち状態を維持して陰茎を膣に入れて交接している。という事。
あと、日本のAV男優が勃起している陰茎の角度が直角ではないのも、日本人の男性器はフル勃起すると根本から硬直して上向き(縦)に角度があるので男性器を横に倒すと痛い。(そういう硬い陰茎の状態でできる体位は極論だと正常位や側位や座位または背面騎乗位ぐらいしかできないと思われる。)
AV男優は半勃ち状態だけで、平均な成人男性の勃起時ペニスサイズを上回る陰茎を持つ人達の集まりであるのであろう。でないと性器の見栄えや撮影時のペースが成り立たない。(もしAV男優がフル勃起で交接をしていたら男優のオーガズム(射精)が割と早く来てしまい、ワンカットな長回しな撮影ができなくなる。)
それを知らない童貞や無知者(大半の男性視聴者)は、「AV男優はフル勃起で思うままにやっている」と都合良く解釈して妄想してしまう。妄想によってその世界に憧れてしまい、結果カモになってしまう。
AV男優は性欲が完全に満たされないジレンマの中で交接をしているであろうと思われる。撮影終了後にAV女優と肉体関係をしているかは不明だが(多分プライベートでの交接は無理だと思われる)。
それはイチゴ狩りのように、採れたてで甘くて冷たくて大きい美味しいイチゴが、果樹園には無く食べれないように。(いちご園にはぬるい苺しかなかったりして、何かとその理想が埋まらない。)
中出しをしているアダルトビデオというのは、まるで昔に存在したといわれる首吊り芸人のような見世物な大道芸である。
ピルや血液検査などの医学知識の産物である医薬や医療などの技術によって、死活問題を背にしたある意味、捨て身の芸ができる。
中国のAVは昔から見てましたが画質が悪かったりエンタメに欠けていたりとあまり評判は良くなかったんですよね。もち傑作もありましたし数はあったんですけど。でも今年久々に興味本位で見てみたらめちゃくちゃに良くなってたんです。日本は規制が強くなり全然新作が出てなかったので余計に感動です。
加害AVに関しては大きなダメージを与えて相手をすぐに失神させると詰まらないので、我々マニアは少しづつの加虐が好きなんですが見事にそれを実現してくれていました。
手足を縛り指を1本ずつペンチで折る、爪や歯を引っこ抜く、耳を千切る、熱湯をかける、皮膚を焼く、手足を容赦なく折る、スタンガンで漏らすまで痛ぶる…etc
最初は媚びた甘い声を出していても本気の叫び声が心地よいです。血も綺麗な赤、皮膚もピンク。素晴らしいです。
しかも無修正ですよ。こんなのがネットでゴロゴロあります。凄いですね。
個人的に幼児加虐が好きなので電気ケトルでぐつぐつしたり、熱した鍋でジュウジュウしたり、レンジでほかほかしたり、乾燥機でふっくらしたり、ホットサンドメーカーで焦げ焦げは最高でした。幼児は温めると鼻と手足が真っ赤になるんですよ。可愛いですね。
そして命の輝きです。ミャクミャクも喜んでいます。良かったですね。
言い忘れてましたがAVはAVでもアダルトビデオではなくアニマルビデオです。猫ちゃんです。かわいいかわいい猫ちゃんです。
中国は愛好家が多くてそのために養殖してたりするみたいです。なので子猫の加虐が多くてとても素晴らしいです。
これからも最先端を進んで欲しいです。そのためなら月に数万は出せます。レイプ防止にAVは必要説は本当ですね。自分で猫を虐めたい欲求が抑えられるの実に謝謝なのです。
元・AV監督の村西とおるが、初期からジャニー喜多川の性加害を追及していた勇者であるかのように一部メディアと信者が担ぎ上げていますが・・・・
村西とおる監督 80年代に性被害告白の故・北公次さんへ思い「公ちゃんの名誉は回復できたよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a53de4291763ee8980958e920ec6b1bbf03478
ジャニー氏の性加害を黙認してきたメディアが村西とおる排除のなぜ…「文春が発端」は事実誤認
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca3fba85e396b61da7a437c56a4fd71b1f207b9
以下、井浦秀夫「AV烈伝」(小学館)第5巻より21ページ、及び27、28ページより引用。
日比野正明(ドラマ「全裸監督」の三田村康介のモデル)による証言です。
https://i.imgur.com/4QoFXb4.jpeg
日比野「初期の頃は村西さん、女のコを九州とか北海道とか遠い所に連れてったんですよ。なぜかというと女のコを騙してたから。そういう遠い所に連れていかれると簡単に逃げて帰れないじゃないスか。」
「あの頃の女の子はオレと同じで、「アダルトビデオですよ」なんて言われても、なんだかよくわからないんですよ。わかってないまま連れて来られて現場で驚くわけですよ。」
女のコ「ホントにセックスするなんて言ってなかったじゃないですか!?」
村西「それはあなたが聞かなかったからです。聞かれればちゃんとお答えしましたよ。」
日比野「ゴネてるコは後回しにして、ボーッとしたコや断り切れないお人好しのコを先に撮っちゃうんですよ。ハードスケジュールだから最後はみんなヘトヘトになるんですよ。そうするとさ、残ったコも「もういいか」って気になるんだ。股さえ開けば帰れるんだって・・・・」
「スタッフもイライラしてくるしね。薄汚いオッサンどもが、「おまえのせいで終わらないんだ」みたいな目で見てるとさ、19、20の小娘には耐えられないよな。」
https://i.imgur.com/Szmql4x.jpeg
女優「なんとかしてよ、日比野さん。村西監督が「このままだと税務署が半分持っていっちゃうからギャラを一旦会社にもどせ」って言うから・・・渡したらそのまま返してくれないのよ。
ナレーション「村西監督に撮影ではなくホテルに呼ばれたという。」
日比野「村西さん!オレのはいいですから彼女のはちゃんと返してやってください!」
村西「わかったわかった。それより九州でイベントやるから女の子集めてくれ」
日比野「でも、ギャラが一日5万じゃみんな行きたがらないですよ。」
村西「じゃ一日30万だ。」
日比野「30万!?ムチャですよ。そんなに払ったら完全に赤字ですよ。」
村西「いいからそう言え!」
https://i.imgur.com/9SygFgq.jpeg
村西「ギャラは一日30万だ!とにかく女のコを集めろ!」
日比野「(ダイヤモンドは、確かに女のコを騙してるところがあった。でも、最終的に納得するだけのギャラを払っていたんだ。それを払わなくなったらもう・・・・・・オシマイだ・・・・・・・・・・・)」
あのーーーー、村西とおるさん