はてなキーワード: 本人確認とは
自分は落選したのに複数当選してるやつ羨ましい!みたいな話じゃなくて。
今まで落選するのが珍しい倍率のライブしか行ったことなかったんだけど、最近になって倍率の高いライブに行くことが増えてから思った。
チケットの当落連絡が来たらみんなSNSとかで報告するじゃん。
その中になんかチケットダブらせてるやついるなって。
どうやったらチケットを余らせるの?
必要な分だけ申し込むんだから、自身や同行者が突然行けなくなってしまった時しかそんなこと起こらないよね?
いや、やってることはなんとなくわかるよ。
たぶんだけどこいつらの中には、
B:同行者が未定なのに複数枚応募した
C:何人かでグループを組んで、全員でそれぞれ全員分を応募した
の3タイプがパッと思いつく限りでいると思う。
Aは明確に規約違反だし少数だと思うから論外として、BとCはそこそこいると思う。
いやいや、普通に(同行者含めて)1人1回の応募で終わりにしましょうや。
どんだけ行きたいのか知らんけど、そこは慎めよと。
こいつらが余分に当選したせいでチケット取れなかったやつがいるんだから、結果的に転売屋とそう変わらん。
でもこの行為、あんまり周りから反感買ってなさそうというか、面と向かってそれは良くないですよって言ってる人を見たことがない。
自分が考えつくあたりでは
2.最終的にチケットは欲しい人の元にいく
からだと思う。
1に関しては観測範囲では定価+手数料で取引しててわりと健全には見える。
けど自分がいる界隈のレベルがそうなだけであって、さらに倍率高いところだと高額での取引が横行してそうだよね。どことは言わんが。
まぁそれはもはや転売なので話が違うレベルに行っちゃうし、高額で募集してる奴は実際叩かれてるけども。
1人なのに複数枚応募する時点で、チケットを売った相手との出会いや何かしらの見返りを求める気でいるよね。
PS5やポケカと違ってライブチケットには明確な消費期限があるので転売屋だって絶対に売り切るし。
BやCは上記の理由と(Aと比べたら)明確な規約違反ではない、金銭目的でないのと相まって公式には迷惑をかけてないと言えるかもしれない。
でもさ、その席に座れるのってこいつらに自ら売ってくださいって取引持ちかけたやつだけで、取引するのって普通にリスクなんだよね。
そこは客に迷惑がかかってると言える。
誰だってできることなら初めましての相手とネット上のやり取りだけで1万円前後の金銭をやり取りしたくないでしょ。
現に金だけ受け取ってチケット渡してこないやつもいるようで注意喚起も時々見かける。
そもそも複数回応募してるような品行の悪いやつとは関わり合いになりたくないから普通に正規ルートから買わせてくれや。
3に関してはわからんでもないよ。
定価でチケット買わせてもらえるんなら願ったりかなったりですわ。
自分もこいつらからは絶対買わんけど、突然行けなくなってしまった人からは買ったりするしな。
ただこいつらがいなけりゃ当たってたかもしれないんだからこいつらを有難がるのはマッチポンプだろ。
あと小規模で薄い繋がりのグループが出来上がってて、その中でチケット回してるような連中もいるよね。
俺は万年ソロ参加のぼっちなので仲睦まじい姿に嫉妬しときます。
4に関しては特に言う事ない。
ただやる側になるなよ。
5に関してなんだけど、これが一番厄介な部分だと思ってる。
これらのチケットって"行こうと思ってたけど行けなくなった"という理由と区別がつかないから。
"元から行くつもりがないのに買ったチケット"とはならないのが転売チケットとの差だと思う。
イベント側的にはチケットが売れる、席が埋まる、高額取引されてない分に関して言えばわざわざ労力使ってチェックしたくないだろうし、やってるやつも少数だから野放しでしょ。
逆にこれを取り締まると突然行けなくなった人は公式がリセール対応してくれてない限り泣き寝入りだし。
問い合わせたところで全部が同じ回答にならないのかも。
6に関しては上記と一緒ね。
「なんでチケット余らせてるんですか?」つっても「(自分や同行者が)突然行けなくなっちゃって~」とか言い訳すればいい。
相手がよっぽどの正義マンじゃないとそれ以上何も言われないだろうし。
けど最初から「連番者と重複当選したので譲り先探してます!」とか言い訳しようがないことを言ってる奴はいるっちゃいる。
きしょすぎる。
規約をちゃんと読んだわけじゃないから正しいことは全然わかってないけど、上記のことからこいつらはルール的には白に近いグレーに思える。残念だが。
罰則があったりチケットが無効になるわけじゃないけど、公式に「こういうことして良いの?」って聞いても「控えてください」みたいな回答しか来ないだろうなと。
恐らく自分が望む回答は得られないと思うので、自分は一切そういう問い合わせはしてません。
(間違ってもこれ読んでイベント側やチケット業者に問い合わせしないでね。公式には迷惑かけないようにしましょう)
ってかここまでグチグチ言ってて今更なんだが、まさか公式は容認してないよね?
これで公式が「別にいいですよ」とか言い出したら俺がピエロすぎるんだが。
まぁ他にもいろいろ思うところはあるけどザックリそんな感じで。
できることなら明確に規約違反ってことがわかってこいつらは”捕まってないだけの詐欺師”みたいに呼ばれてほしいがたぶん無理なんだろうな。
あまりにもウザすぎる存在のくせに、全然周りから叩かれてない・まるで当然かのように受け入れられてるのが不思議すぎて怒りのあまりに書いてしまいました。
まとまりのない長文読んでくれた人はありがとうございます。
自分が望んでるのは共感だけなので、特定の人物に対して誹謗中傷とかしに行かないでね。
終わり。
以下、これを書いてるときに余計な情報だなと思ったので本文には入れなかった書き散らし。
1人で何枚もチケット応募するやつの存在の弊害として、イベント側が考えてる需要とギャップが生まれるかもしれんけどそこはイベント側もある程度想定してるのかもね。
タイプB,Cみたいな同行者用のチケットを売る場合は同行者の情報を応募時に入力してない限り、非正規ルートで買ったチケットとはわからないよね。
やったことないからわからんけど、連番者募集みたいなやつは知り合いの体で一緒に入場することになるのかな?
チケット名義と実際に入場・着席した人物が一致しているかを劇場スタッフが確認し、着席の可否がその場で判定されることを本人確認と呼ぶ。
本人確認は所謂、高額転売にへの対策の一つでチケット申込みの際に『本人確認をする場合がある』と注意書きされる場合、または公演日が近づいた時点で公式が実施すると言えば、入場者は容易に拒否出来るものではない。
そもそも、なぜ観客は入場チケットの入手経路の如何を問われなければならないのか。
偽造したチケットでは無ければ、
高額転売だろうが定価以下で購入したチケットだろうが一枚のチケットを買っている事には変わらない。
しかも昨今のチケット販売の形態の多くが座る席を選ぶことが出来ず、抽選によりランダムに座席が決定される。
最前列のど真ん中だろうが、一席隣は見切れ席だろうが、2階席だろうが同じ金額で販売されることは少なくない。
末席でも最前列でも同じだというなら、積極的に後ろに行ってくれ。なんなら当日末席の人間に声を掛けて『私はどこでもいいのでこの最前に座ってください』と声を掛ければ二つ返事で席を変わってくれる人間は必ずいる。
そもそも観客の大半は金額に見合った席を選んで購入しているわけではないのだ。
公式が金額に納得できる席を選んで買わせてくれないとなれば、個人間取引により席の価値に見合う売買の市場が生まれてしまうのも必然ではないだろうか。
高額転売というと昨今、2.5次元作品舞台・若手俳優多数出演舞台ではやたらと目の敵にされやすい。
そもそもの売り方がアコギだから、観客同士が価値を決め取引をする市場が発生しているというのに、何故か客が客を目の敵にする事態も多く見られる。
席により価値が異なることを理解し、資本主義に則り価値に見合う金額で取引をしようという客がいる一方で、兎にも角にも『公式プレイガイドでの購入・定価(+手数料)』に強く拘る客というのもまた存在しているのだ。
そしてこの定価に拘る客というのは何故か高額で取引されていることを強く非難する。自分がその取引市場を利用し、不利益を被るわけでもないのにだ。
この層が信仰している説の一つが『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』という説だ。
これは全く論理的ではなく、根拠もない説なのだが根強い支持を受けている。
自分が落選・購入出来なかった事と別の人間が当選・購入出来ることは別だ。
チケットに当選・購入を果たした人間がその後 チケットをどうするかは当選・落選とは更に全く別問題であるはずだ。
しかしなぜか、『転売ヤーが当選するから自分たちが購入出来なかった。高額転売する者からチケットを購入するものも悪である』と飛躍した論理で価値に見合った個人間取引を行おうとする者たちを激しくバッシングする。
参加しないのであれば無関係を決め込み、関わらなければ良いだけなのに。
ここで掲題の『本人確認』に戻る。
個人間取引によりプレイガイドから購入した人間とその人間から購入した人間が存在することで『実際に入場する人間が購入者ではない』という事態になる。
これを問題としていない(というか、問題にはおもっていても特に手を打っていない)2.5次元作品舞台・若手俳優多数出演舞台は多く、チケットもぎりの際にその名義を確認しない作品の方が主流だろう。
当然だ。
チケットが正規のものである以上、入場を拒む理由は本来は無いだろう。
チケットの高額転売自体は裁かれるべき罪である。しかし、『それは罪だ』と司法の場に出して始めてお裁きとなるのだ。
興行のチケットを入場時に提示することが出来れば、入場させた方がスムーズだ、興行に変なストレスが発生することもない。
入場時に本人確認を行うとなれば、本来は1秒で終わる入場の為のチケットもぎりにじっくり時間をかけますということになる。当然、開場から開演までにそのような時間を十分に取るのは現実的にほぼ不可能だ。
本人確認に十分な時間はとれなかったとしてもチケットを持っている観客は『チケットを持っている』ので入場の権利及び開演時間までに着席する権利がある。
その権利を脅かすことはチケット代金の価値を削ることになり、不利益と与えたとされる可能性をとしてはリスクが高いだろう。
そんな要らぬリスクを負いたがる運営の方が珍しいのは必然である。
しかし全員は無理でもランダムに人数を絞って行うということは可能だろう。
そしてたまたた該当の『購入者と入場者が異なる』観客を排除することに成功すれば、見せしめとしての効果も高い。
これをやたらと喜ぶのは前述の『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』論者に多い。
よくぞやってくれた!と運営を褒め称える。
全く解せない。
なぜ入手経路の如何により公式の販売した『正規のチケット』を提示しているのに入場を拒否されなければならないのか。
本人確認という命題のもと、個人情報を見ず知らずの他人に見せなければならないのか。
転売ヤー許すまじという正義感を満たす以上の何を為しているというのか証明をして貰いたい。
悪を断罪しているというなら入場を拒否したチケット保持者を裁判所へしょっ引くだけの責任は果たしているのか?何も為していないなら、その幼稚で雑な行為は改めて貰いたい。
入場時の本人確認による入場拒否は高額転売を無くすことはできない。
チケットの価値が適正でない以上、売る者は売り、必要な者は買う。
高額転売において劇場キャパシティと需要の不一致による入手困難による転売価格の高騰もまた問題ではあるが、これも結局のところ必要としている者と購入者が異なり、チケット代金以上の価値が生まれてしまうという点では同じなので割愛する
2.5次元作品・若手俳優多数出演舞台作品において、今後中売りという行為が先に主流になるか、本人確認リスクを負うことを運営が現状維持となるか今後が楽しみではある。
果たしてその炎上に見合うだけの作品なのだろうか、甚だ疑問である。
これは個人の主張であるが、座席ごとチケットの価格、販売方法を設定して欲しい。
先ずは納得できる商品を納得して買うという当たり前のことを整備して欲しい。
その上で入場者が『納得して購入した人間』であることを確認して欲しい。
また別の問題ではあるが、入場を拒否されてもチケット代が2、3,000円ならまだ溜飲が下がるかもしれない。
この一億総貧困社会で、一万円はシンプルに大きな金額だ。火を灯して灯りにするには勿体ないというのが一般的な価値観だろう。
更に、そもそも果たして本当にその作品に一万円以上の価値はあるだろうか。
価値を見出す、という意味では観客本人の満足度である程度はチケット代金分をペイすることが出来るだろう。
しかし、パフォーマンスレベルだけで推し量った時、この世に数多溢れるようになった2.5次元舞台はそのいくつが一万円の価値がある作品だろうか。
パフォーマンスレベルが水準を満たさない場合ほど、推しに少しでも近い席や見やすい席、ここに座って推しを見たいという拘りが生まれ、チケット定価では量ることが出来ない『価値』は生まれてしまうのだ。そこでやっとペイすることが出来るのだ。
マッチングアプリのPairsで、規約に反するようなことを一切していないにもかかわらず、規約違反にされ強制退会の処理をされました。
ここまでは一定数誤りがあっても仕方無い話なので今回は言及しませんが、本題はこの後のサポートとのやり取りです。
強制退会させられた理由を確認すべく、サポートへ問い合わせたところ、
本人確認として「マッチングした相手のニックネームを教えてください」とのこと。
あいにく、私がマッチングできたのは1人だけであり、かつマッチングした瞬間に強制退会させられたのでもちろん覚えておらず、回答できません。
他の方法として、例えばメールで私の免許証データを送付したら本人確認できるのでは?と思い連絡したところ、
「本人確認を厳格に行っている関係上、相手のニックネームでなければならない」の1点張りです。
免許証の提示よりも相手のニックネームの方が本人確認って厳格なんでしたっけ。
また、問い合わせがPairsに登録したメールアドレスを知っていればなんでもOKな仕様のため、
【私がPairsに登録しているニックネーム】と【登録しているメールアドレス】を知っている人であれば、悪意のある友人などの他人が私になりすまして問い合わせすることも可能なんですよね。
マッチングアプリという機微な情報を扱う業者として、入会時にeKYCを活用し免許証等で本人確認を行っている会社であれば、メールでの問い合わせ時にも同じ強度の本人確認をしないとマズいと思うのですが。
ついにやらかした。
長年ジャニオタやってきて、本人確認は回避して生きてきたのに、久しぶりの現場で初めての本人確認。ジャニーズはそこまで本人確認されることがないので、記録としてここに残しておきたい。
最近ではデジチケとか、チケットアプリとかが主流になりつつあるので、かなり久しぶりの紙チケ現場。もうやってくれないと思ってた舞台だったから、めちゃくちゃに気合いれて申し込んだ。
数公演チケット確保して、なくさないように全部同じチケットファイルに入れてカバンに入れてた。で、そのチケットを公演会場にそのまま置いてきました。
本当に久しぶりの公演だったし、嬉しくてもう舞い上がってたと思う。いつ落としたか記憶になくて、ファミクラから電話かかってきて気が付いたレベル。
「○○のチケット取得の件で~」ってファミクラから留守電が入ってた。そこでカバン見てみたら、探せど探せどチケットがなくて、絶対これやったわ……と。しかもファミクラから電話が何回かかかってくる。
電話に出たら、本人確認書類持ってきたら公演入れるらしい。あと、会員証も持ってこいと言われた。チケット落として現品ないのに本人確認で入れる恩赦があるの、J意外と優しいね。
まあ、何より怖かったのが「他にもチケット一緒にあったけど、自分で入った公演どれ?」って聞かれたことだけど。
会員証なんて使う機会は今までなかったのに、こういう時に必要らしい。会員証と本人確認書類揃えて公演に行った。
会場のファミクラ受付に行ったら、他にも本人確認やら不備やらで並んでる人がいた。あと、住所不備で会場受け取りとか、当日手渡しとか。意外と本人確認される人がいる。
自分の番になって、身分証と会員証を出したら、確認されたあと、「受領書ありますか?」と聞かれた。どうもチケット代払った時の「振込受領書」も必要らしい。聞いてないんだけど!?
電話では本人確認書類と会員証って言われたから、今手元に受領書ないですって言ったら、「じゃあ大丈夫です」とそのままチケットを手渡された。
複数チケット持ってたこと詰められるんかなとか、誓約書を書かされるんかなとか戦々恐々としてたのに、じゃあどうぞ~って感じですんなり本人確認終わって入場できたので拍子抜けした。
周り見てた感じ、スタッフに詰められたり、誰かに電話かけながら対応したりしてるオタクがいたので、本当に本人だった場合の本人確認はサラッとしたもんだなという印象。座席についてからの本人確認もなかったし。
といっても、複数チケが向こうにばれてるので、この自名義はブラリ入りしてるんでしょうね。これからはうまくやってこうと思います。
旅行へ行きました。
ホテルに到着すると、ネット予約をしていたにも関わらず、チェックイン時に氏名・住所・電話番号の入力を求められました。
ネット予約時には、全国旅行支援を利用していたので、クーポン券を発行してもらえました。
宿泊したホテルは、電子クーポンのみだったので、簡単な口頭での説明と専用アプリのインストール方法が記入された紙を渡されました。クーポンの取得には、番号入力が必須なようなので、6桁程度の数字が記入された紙を渡されました。
鍵を受け取り、部屋へ入り、早速アプリをインストールしました。
インストール -> アプリ起動 -> アカウント登録と順序通りに進めて無事に全国旅行支援のクーポンを手に入れました。
ホテルの近くのスーパーでクーポンを使用して、楽しく旅行をすることができました。
主に下記の三点です。
1. ネット予約をしたにもかかわらず手書きで住所などの情報を書くように指示しないでください。
Twitterを見ていると、河野大臣が不要と通達も出しているなど言っていますが、徹底が済んでいないようにも感じます。
本人確認のための署名を求められる分には対応しますが、住所や電話番号はネット予約の情報を参照してもらいたいものですね。
個人的にスマホのアプリは必要なもののみで、不要なアプリに個人情報を入力することに抵抗があります。
アプリに脆弱性が含まれていたことで、個人情報の流出が起こったりパスワードが漏れると厄介です。
3. 電子クーポンは便利ですが、紙のクーポンの方がそれぞれの店舗のオペレーション的にも容易な気がします。
自分もスーパーで働いていたことがあるので気持ちがわかるのですが、レジで多くのことをやるのは割と大変です。
なかでも他人のスマホをいじることほど気を使うことはありません。
電子クーポンは旅行者が慣れないアプリを用いて提示してくるわけなので、当然質問も多く受けることになるでしょう。
などと、それぞれの不満を述べましたが、それぞれ言いたいこともわかります。きっとホテル的には、長年続けた運用やマニュアルをおいそれと変えることに労力をかけられないのかもしれません。専用アプリはそれぞれの地域にお金を回す目的があるのかもしれません。紙のクーポンがダメな理由はよくわかりません。
ホテルでは、ネット予約された個人情報の変更可否の確認、クーポンは紙のクーポンを配布する。これだけで、もっと効率的になりそうな気もするんですけどね。
あんスタと比べて動いてる「うたの☆プリンスさまっ♪」(以下、うたプリにしようかとおもったけど、プリンスさまで)はMVがほぼないって言われてるけど、あんスタ、とくにmusicのほうはアプリで3DMV流すって方針だから
そういった方針のアプリがない現状ないものねだりにすぎない。まぁアプリ発表から6年さっさとローンチしてればこういうことにはならないだろうけど、半分はコロナ禍挟んだのは考慮すべきだよね
グッズに関しては🥦の方針であるというのもそうだが、ブラインド販売の利点は「プリンスの格差を公式で可視化させない」というのもある。
例えば、明示的に各プリンスごとのグッズが物販で販売されていて、大人気のプリンスから完売になっていくというのは想像できるとおもうが、
いつまでも売り切れにならないプリンスが可哀想にならないだろうか?絶対アンチが「【悲報】○○のグッズ、まだ売ってる」とか吊るし上げるんだどこの界隈でもあるこれ。
そもそも始発でも物販買えんとかは🥦の懐事情によるものだろうけど、ライブの本人確認に時間がかかるってのは完全にライブ運営スタッフが悪いから🥦が貧乏くじひいちゃったね、でしかない。
これだけ我慢してる!!っていうけど、どの界隈も我慢してるんだよ。「プリンスさま」だけじゃない。
で、「プリンセス(「プリンスさま」の主人公を指す言葉から転じてファンのことを指す言葉)」が今回の「うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL」に入ってる「プリンセス」と同一視して揚げ足取りしてるのガチで糞、ウンコすぎる思考。
「うたの☆プリンスさまっ♪」達が目を向けてる「プリンセス」が「うたの☆プリンセスさまっ♪」だと思ってんのかアホか9.18事件は何年前だと思ってんの頭湧いてんのか??
「プリンスさま」のリソースが「うたの☆プリンセスさまっ♪」に使われてるだって??🥦は「プリンスさま」だけの会社じゃねーだろうが!!!!!!!そもそも営利企業だ!!!!!お前らファンのための会社でもない!!!!!
上松のリソースのことを指すんなら、上松がここ数年で作曲してるのは10割「プリンスさま」にリソース振ってるわけではなく、半分は「シンフォギア」なので上松自体が「プリンスさま」専用兵器って訳でもないことを留意してくれや
本当に「女オタクが急にキレて作曲家を休業に追い込んだ」件でしかねーんだよ。コロナ禍でちょっとずつ「プリンスさま」の曲作っていって「ひと段落したし、よっしゃ新しいコンテンツの作曲やったろ!」
って出したら女オタク共の罵詈雑言だもん。こんなんされたら誰でも休業するわ
あと女オタクは「運営になめられてる」んじゃなくて「運営を甘やかした結果がこれ」なだけだから!!!甘んじて受け入れてそれが当然な風潮にしすぎただけだから!!!
「誰も消防車を呼んでいないのである!」でしかねーんだよこれは。
ファン側がボケておらずまともなコンテンツなら学級会したりご意見送ったり運営がクソムーブしたらお問い合わせ爆撃したりしてんだよ。
「プリンスさま」のファン(笑)は地につかない冷たい底なし沼で立ち泳ぎして耐えてきた、のではなく、ぎりぎり足がつく温泉で「まぁなんとかなるからええわ」を続けてた結果がこれ。
ヤバイのは「ヤバイ」とかいうレッテルと丸のままの逆質問だけで何か言った気になってるあなたのコメントの支持者だと思う。それでは単に「私には説明不可能です」と自白してるだけでしょう。
元増田は学校で習ったっていないなら、どこかで学んだはず、のように言っていて、演繹したり何かの考えを応用してると思うならそれを示せばいい。
Domino-R 常識という意味では、「禁止が明示されていない事は全て許されてる」という発想自体が非常識。個々のケースの問題ではないし規約の問題でもない。常識的には、可能と明示されてること以外は不許可と考える。
それはとても明確な常識への説明だけど、でも到底信じられないよ。
例えばイヌを連れた女性が頭を撫でていいですよ、と明示的に許可してくれたので頭を撫でた後にアゴをコショコショやったら、オイ!アゴは許可してねぇぞ! とキレられたら?
hara_boon 学校に全てを求めるな定期/そもそもIDを売るのが本来の目的から違うので、「IDを売ってもいい/売る機会がある」をどこで習ったか?のほうが気になるけど、そこはいいんだね
学校に全てを求める、なんて誰も言ってない。自分の偏見にすべての文章を当てはめるな定期。
本来の目的から違う流用はあちこちにあると思う。ゲームソフトの友達同士の貸し借りとか図書館とか。卒業アルバムを性的な視線で見てしまう、などなど。それぞれに謎があり本件のそれも確かに気になるけど、元増田氏はそこはいい、とも言ってない。ただフォーカスを絞ってるだけでしょう。
吐きそうな心労は察する。結構大きいミスして対応が思いつかない時なんかそんな気分だ。
人生いちどもサボったことがないと言う人がいたら、それは絶対に嘘だ。
一つ大きな問題なのはサボった分まで給料をもらってしまっているということ。それは解決しないといけない。
給料返しますって言ってみてもいいけど、多分断られる。会社に負い目を作っておいた方が今後きちんと仕事してくれるからだ。
僕はサラリーマンやってたこともあるし、当時はプロジェクトリーダーのようななことをしていた時期もあるし、
今は個人事業主から法人成りして代表でもあるので、いろんな立場からこの件を考えてしまう。
上司からすれば、サボっていることを現認していないのに本人確認するのは極めて気を使う作業だ。
間違っていたら二度と信頼してもらえないので。
なので、確信を持った上で聞いているはずだし認めてくれたことにホッとしていると思う。
ここでキレてこないのであれば、多分大丈夫だ。
冷静さが怖いと思うかもしれないが、大丈夫。
「さて、どうしたものか。」と言ったところ。
クビにしようなんて考えてない。
僕なら始末書3枚でクビだからなと言って、1枚始末書は書かせるけど。
僕も一番やりたくない業務だよ。
どっか泣きつかれて労基署なんかにタレこまれたら目をつけられてしまう。
もし労基署上等!っていうイカれた経営者なら、それは逆に逃げた方がいい。
社長としてみれば、今回の会社の損失なんて君の人件費だけでしょ?
小規模でも事業やってると、2・30万のミスなんて極小なんでね、その程度の金なら勉強代と思うよ。
あぁ、このマネジメント方法が合わないやつがいるんだな、俺はこのやり方好きだけど、どうしたもんかなと。
採用の広告出すだけでも数万かかるし、面接も手間だし、社会保険とかの手続きも面倒or金かかるし、
そこまでしてもちゃんと仕事ができるかわからないし、もっとサボり癖があるやつかもしれない。
僕はちゃんと仕事してくれる人間をクビにしたいなんて思わないよ。
僕もサボり癖がある人なので、なんとか正常な社会生活を送れるように色々な方法を試している。
今やってることは1日1ページのスケジュール帳に昨日やったことの振り返りと新しく調べたことなんか書いていくことかな。
もう10年以上試してるけど、何度もこの方法でリズムを戻すことには成功している。
(つまり何度も失敗している。まぁ1ヶ月もてばいい方だ。まぁ、それでもいいのよ。)
あとバーンアウトしたなら軽いうちに休むことだ。僕は3日ほど寝てるとスイッチが入る。
モチベーションの波なんて誰にでもあるし、サボる時だってあっていい。
まず自分の性格を理解して、サボりが長期間にならないように対処法をいくつも用意しておくんだ。
方法は人によって異なるから、僕のやり方は参考にしなくていい。
君がこの波を無事乗り越えて、社会復帰できることを祈ってるよ。