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2017-09-07

ビジネスホテルの清掃

仕事地方ビジネスホテルに泊まってる。

会社がとってくれたし、へんぴな場所柄、他に選択余地はなかった。

宿泊代金は会社が出してくれる。

から文句は言いづらいのだが、部屋がとても汚い。

ちゃんと掃除してない。

ビジネスホテル、久しぶりに泊まったけど、こんなもんか?

そこまで古くはないホテルだ。

けど、ちゃんと掃除してない。

ユニットバスシャワーカーテンのレールの棒が普通にカビ生えてそのまま。

クロスにとんだコーヒーかなんかの茶色のしみがそのまま。

しみついてとれないのかなと思って、濡れたティッシュで軽く拭いたら、普通にとれるし。

これで朝食付き九千九百円。

六千円くらいなら、まあ、ガマンしようかとも思う。

けど、ほぼ一万円出して、この部屋は酷いわ。

ないわ。

2017-09-04

APAホテル中国人が多い

界隈が言っていたボイコットって話はどうなったんだ感が…

全然、気にしてないじゃん!最近のAPAって全然ビジネスホテル値段じゃないのに…ガンガン泊まってるじゃん。

2017-09-02

悪友Vol.2 恋愛「夫のちんぽが目覚めない女」について感想を述べたい

劇団猫さんの悪友シリーズVol.2「恋愛」。

今年の夏コミ販売されたこの本について感想を述べたいと思う。

私は今年、夏コミには行かなかった。その前週に自ジャンルオンリーイベント一般参加していたこと、また個人的引越しが決まっており、夏コミ

その直後の日程であったため、関東への遠征を躊躇ったためだ。だから私はこの本を夏コミ終了後、通販で購入した。

まず、私は現時点で本書の17ページまでしか読んでいない。

表題にもある「夫のちんぽが目覚めない女」の項までである

こういった感想の類はそれを最初から最後まで全て読んでから行うべきだとは思うのだが、如何せん、私はこれを書くまでこの続きを読むことが出来そうにない。

から読了を待たずに記述を始めしまっていることを、どうかご容赦いただきたい。

さて、本書はすでに読み終えている17ページに至るまでにも、既に様々な恋愛をする女の話が書かれており、各々に大変興味深く、その全員が愛すべき女達であると感じた。

故にそれら全てに言及するのも吝かではないのだが、そうなってはこれを書き終えるのがいつになるのか、何字を費やすか分らなくなってしまう。

それでは困る。

本書の続き、17ページ以降をいつまで経っても読めないではないか。私は続きが読みたい。

しかし、読んでいて、どうしても感想をしたためたくなってしまい、いてもたってもいられなくなった。

ひとまず「夫のちんぽが目覚めない女」について、感想を述べさせてもらいたい。

「夫のちんぽが目覚めない女」と題された本書16~17ページに書かれるのは既婚女性28歳、初恋相手名古屋稚空というチンアナゴさんという方である

この初恋相手名前の読み方と、何の漫画に出てきたキャラクターかがすぐに分かった私は、それまでの項と同様に早速読み進めた。

チンアナゴさんにはEDの夫がいて、1年半になる結婚生活の中で一度も本番行為をしたことがないという。

私にとってはそれだけでも、大変共感できるような内容だった。

読めば読むほど、そうだよそうだよと頷ける部分が次から次へと出てきた。

私には5年8ヶ月付き合っていたが、その交際の中で一度も本番行為をしたことがない彼氏がいた。

その彼との関係共通する内容がこれでもかというくらい多かったのだ。

彼のオタク趣味鉄道で、自分オタク趣味アイドルであること。

食べ物趣味も好きな漫画も似通っていること。

それに何より、彼に向ける性欲。それが私のそれとぴったり一致していた。

私もチンアナゴさんと同様、挿入と射精のない性行為に達成感のなさや苛立ちを感じていたし、

今日は立つかもしれないと期待させられてだめだった時のやるせなさを幾度と感じてきたか知れない。

また、私は彼との交際中に彼以外と性行為をしようとしたことはなかったが、チンアナゴさんが

友人男性と実際に行為をして感じた、「好きな彼に挿入されたい」という気持ち。それが痛いほど分った。

痛いほど、というと月並み比喩表現になってしまう気がして、正確に私の気持ちを伝えられない気がしてあまり使いたくないのだが、本当に心が痛くなった。

はいくつかの行を泣きながら、時に何か呻き声をあげながら、読んだ。

特に「夫は優しくて、私には過ぎた良い人で、大好きだ」という部分は、涙が止まらなかった。

そして本稿は、「だけどこれからもずっとこの生活が続くかと思うと真っ暗になる感覚がある。」という文で締めくくられる。

そこには、どうにかしたいがどうすることもできない、という悲哀と絶望が満ちているように思った(あくまで私が感じただけだが)。

私もまた、この悲哀と絶望を知っていた。

これまで私はこの悲哀と絶望自分だけのものであるかのように錯覚していた。

何故なら、私の知る限り、このような感情を抱いている同じような人というのが全くいなかったからだ。

普通恋人がいて長く付き合っているのであれば、セックスしているということは、当たり前であり、普通なである

5年付き合っている恋人がいると話すと、それだけで、性行為を前提としてその関係を捉えられてしまう。

から普通ではないと他人に思われることが嫌だった。

聞かれることに適当に頷いておき、性行為を前提とした普通カップルであることを装った。

せめて周囲が思い描いている姿くらいは、普通の、当たり前のようにセックスを伴う恋人同士であって欲しかった。

から私の悲哀と絶望は、誰にも打ち明けられることはなく、私だけのものとして胸の奥に仕舞い込まれていたのだ。

おそらく、ネット上であれば、例えば知恵袋的なもので同様の相談が見つかるとは思った。

しかしそれを探すことはあえてしなかった。

本気で悩んでいたからこそ、インターネット匿名性が生む、無責任な回答を見る気にはなれなかった。

例えば、誰かがある犯罪について自分意見増田か何かに書けば、同時にそれに意見する様々な意見反論生まれる。

ネット上に生まれ意見達はそれが賛同であれ反対であれ、切っ先が鋭い物が多いように思えて、恐ろしかった。

から私の悲哀と絶望は、胸の奥に仕舞い込まれ続けた。

(それでは何故今こうしてこんな増田を書いているのか?と、鋭い意見文字通り切り刻まれしまいそうだが、

「もう仕舞い込みたくない」というたったそれだけである。この増田の行く末を私は一切見ないつもりだ。)

からこそ、この「夫のちんぽが目覚めない女」に胸を打たれたのだ。

同じような気持ちを感じている、私とそう年も変わらず、同じオタクでもある彼女共感せずにはいられなかった。

私は気付いた。

私の胸の内が完全に晴れなくとも、私と似たような経験をしている誰かが存在しているという事実、それがあるだけで、私は救われたような気持ちになれた。

誰かに相談すること、質問すること、それに対して意見をもらうこと、そして解決されること、そのどれもが絶対必要ものではなかったのだ。

悪友Vol.2 恋愛同人誌である

ネット上の掲示板増田のように投書に対して必ず反論意見を伴うという媒体ではなく、一つ一つ、一人一人のエピソードを紹介する形式のものだ。

同人誌と私。それだけで完結している関係だ。

それが、私を救った。感謝した。

きっとこの2000字程度の文章にこのエピソードがまとめられるまでに、チンアナゴさんは多大なエネルギーを要したのではないか

そう思って、感謝気持ちはより強くなった。

「だけどこれからもずっとこの生活が続くかと思うと真っ暗になる感覚がある。」という最後の一文からも分るように、彼女の悲哀と絶望はまだ終わっていないのである

過ぎ去った過去のことを思い出したり、自分の中で決着が着いたことを書くのであれば、そこまで負担は大きくない。

しかし、現在進行形の内容であれば、その主体である自分自身をある程度客観的に眺める必要がある。

それが、現在進行形であればあるほど、難しく、エネルギー必要なはずだ。

からこそ、チンアナゴさんに感謝と賛辞を送りたい。

ありがとう

存在してくれて、ありがとう

自分主体勝手な謝辞になって申し訳ないのだが、一先ず、そう言わせてもらいたい。

最後に私の話を少しだけする。

私がチンアナゴさんと決定的に違う点を挙げる。

それは、私がもう彼とは交際していない、という点だ。

先ほど書いた通り、「私には5年8ヶ月付き合っていたが、その交際の中で一度も本番行為をしたことがない彼氏がいた。」のだ。

過去形である

今まで散々、共感できる、と言い続け、なのにオマエは別れとるんかい!と、自分でも思うし、少し後ろめたいがもう少し続ける。

別れは彼から告げられた。

彼の誕生日ビジネスホテルで1泊し、相変わらず本番行為もなく、プレゼントを渡した後、関東に戻る彼を

見送った後、ラインがきた。

ラインには、

私との付き合いに限界を感じていて、もうそろそろ手放して欲しい、私のことは好きだし

話をするのも楽しい尊敬もしているが、付き合うという感じではなくなってしまった、

という旨のことが書いてあった。

そこには彼の、その誠実な人柄が表れていて、私はそれを読んで一人、部屋で号泣した。

ラインで良かったと思った。直接言われたり電話なんかだったら、きっと泣いて泣いて、何も言えなかっただろうから

泣きながらでも、今までありがとう、元気でね、と返事が打てて本当に良かったと思う。

それがちょうど6日前の話だ。もう6日も経ったのかとも、まだ1週間も経っていないのかとも思う。

何はともあれ、彼にとって私は「付き合うという感じではなくなって」しまっていたのだ。

ものすごく平たく言ってしまうと、話すのは楽しいけどセックスは出来なくなってしまった、ということだった。

私達は別れる前日まで、ものすごく楽しく会話や食事をした。

「付き合う」という言葉に唯一当てはまらなかったのはセックスをしなかったというその一点だけだったので、そう解釈して間違いはないだろう。

彼は別にEDという訳ではなかったと思う。

付き合っている間にそれを本人に確かめたわけではないが、もしEDであったなら、「付き合うという感じではなくなった」という表現にはならないはずだ。

から「私が彼にとってセックスをする相手として選ばれなかった」というのが真実だったのだ。

最初からそうであったわけではないとは思う。

事実最初の2~3年くらいまでは彼が私に向ける性欲を感じていたし、私を前に立たせているのを何度も見たことがある。

しかし、お互い童貞処女同士で何となく本番が上手くいかず、時間が経つにつれて、いつしか欲望を抱くのは私だけになっていた。

別れは、その事実を明確なものにしただけだった。

私は「この悲哀と絶望自分だけのものであるかのように錯覚していた」と前述したように、それを自分の胸の内だけに押し込めてきた。

彼にそれをぶつけたことはなかった。

ぶつけてしまったら最後、誠実な彼はきっと私に真実を告げるだろうと、私達は一緒にいられなくなってしまうだろうと、そんな予感があったからだと思う。

から私は性行為について、最後まで彼に自分気持ちを述べたこともなければ、彼の気持ちを確かめたこともなかった。

もし、この本を夏コミの会場で手にしていたらどうだっただろう。

まだ彼と別れる前の自分が読んでいたら。

事実」がハッキリと分かる前だったら、今よりももっと共感していたかもしれない。

しかしいずれにしても、「夫のちんぽが目覚めない女」は私を救ってくれた。

5年8ヶ月付き合った彼と別れた直後で、まだそれを全然受け止めきれず、整理のついていない私の心を救ってくれたのだ。

からもう一度言う。

ありがとう

存在してくれて、ありがとう


それでは、心置きなく、悪友シリーズVol.2「恋愛」の続きを読むことにしよう。

2017-08-29

ビジネスホテルQUOカード付きプラン

限りなく黒に近いグレーだけど、いまだになくならないのが不思議

2017-08-26

夏休み

夏休みをとった。

平日2日だけだけど。

車を借りて適当に長い長い距離を走らせた。

あんまり有名じゃない、ニュースでもほとんど名前もみないような、すごく普遍的などこにでもありそうな特に特徴もないなんというかとらえどころのない名前の「市」にいった。

そしてルートインというどこの市にもあるビジネスホテルに泊まった。夜、ぶらぶら散歩に出てラーメンを食べた。スーパー炭酸を買った。でかいスーパーだった。良いスーパーだった。

風呂に入って寝た。

翌朝、テレビをつけると見たこともない地図天気予報をやっていた。

2017-08-19

中国旅行トラブル続き。中国人民度www

 

 お盆休み中国旅行に行ってきた。

 その中のトラブルエピソードを紹介する。

 

 

1.スマホが無くなった

ドミトリー(相部屋)の安宿に泊まっていたんだけどトイレも共有なんだよ。

それで大する時にスマホが落ちそうだからちょっと置いて用を済ましたらそのまま置き忘れた。

それが午前中の出来事夕方ホテルに戻ったんだけど

受付通ったらこっちから何も言う前に、

受付の兄ちゃんが笑顔で「お前スマホ置いてったろ」ってスマホ返してくれた。

(日本語表示でわかったんだろうと思われる。)

 

 

2.ホテルデポジット

1とは違う安いビジネスホテルみたいなところに泊まったんだけど中国ホテルデポジット取るんだよ。

そこは100元(1600円ぐらい)。

でチェックアウトする時に取り忘れた。(※)

 

一週間後に行ったら受付の姉ちゃんが

「お前、デポジット忘れた奴やん」って声かけられて返してくれた。

俺のデポジット100元はメモと一緒にご丁寧に保管してあった。

 

受付でチェックアウトしたら、係員に部屋チェックさせて備え付けの飲み物とか使ってなければ

全額返してくれる制度になっていたんだけど、俺がデポジットすっかり忘れてて

受付に鍵渡したら即ホテルから出てってしまったようだ。

 

 ということで、中国人民度ネットとかで言われるほど悪くないと思う。

2017-08-17

客室清掃の件に関して

ホテルチェックアウト時に『部屋をきれいにして出る』っていうのはやめましょう。

使ったものは「使いました」と分かる状態にしておいてください。

https://togetter.com/li/1140645

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上記棘で「パッ見で未使用なら交換しないの?」とか「ベッドメイクをしないのか!」という意見散見された為、

とりあえず『現場ではこうやっているよ』というのを書いてみます

私は弱小チェーン系列ビジネスホテルに勤務しています

現在フロント業務従事していますが、研修段階で数ヵ月間のハウス業務経験し、

現在でも人手が足らない時や繁忙期には客室清掃を行っています

自チェーン内でのみ観測範囲ですが、弱小チェーンで以下の対応なので、大手や有名どころシティホテル関係はコレ以下って事はないと思います

客室は清掃終了後にチェックを行っています

インスペクションという清掃チェックを持ち回りで必ず行います

ミスや抜けがあった際はここでチェック担当者回復させます

なので、インスペ時の手直しが多くなりがちな人はハウスさんの間でものすごく嫌われます……。

(チェックを行っているにも関わらず、ミスが残ってしまう事もあります

 人がやっているからというのは言い訳しかないですが、逆に意図的に手を抜いた訳ではないのです……申し訳ございません)

お客様は敏感、しっかり清掃した部屋でもお叱りを受ける事がある。

それなのに「パッと見キレイからここ省こう!」とかやったら当然お叱りは通常時の何倍になるか……。

おそろしい おそろしい

そもそも、そういう杜撰個人物差しで清掃している方は他の部分でもっとヤバいミスやらかしてると思います

どの客室を誰が清掃したのかは控えられている。

お客様からのお叱りを受けた場合は必ず担当清掃者とチェック者に指導を行います

上記のように、もし手抜きが常態化してるなら必ずお叱りが通常の倍以上来てるはずです。

何度も指導されている職員業者は当然ですがその内解雇されますよ。(そんな酷い人には出会った事ないですが)

使用済みタオルとかで床や壁を拭いてるって聞いた事あるよ!洗うとしても汚いでしょ!

やりません! というのも、タオルもタダじゃないんです……。

使用済みは全てクリーニング業者に引き渡すんですが、

清掃に使って汚れや匂いが落ちなかったら、その分のタオルは廃棄するしかありません。

掃除用には「ウエス」という清掃用の布を使用しています

もちろん、清掃個所によって使い分けを行います。(トイレ掃除した布でガラスを拭いたりは絶対しません)

アメニティ使いまわしするの?

袋状のもので、明らかに開封されていないのものはそのままお部屋に設置しています

袋がよれよれ、水に濡れてしまった、などがあれば中身に関わらず撤去します。

タオルバスローブに関しては使用、未使用に関わらず取り替えます

それに未使用を回収しないホテルが仮にあったとしても、ホテル規定のたたみ方と違っていたり、設置方法が間違っていたりしたら気づくと思います

(ロゴが見えるようにする、折った山側を手前に置くなど細かな規定があります)

私は、畳まれタオル回収時に中から下着がポロッと出てきた経験があります……。

使用に見えるからそのまま、はやっぱり怖いですよ。

全取り換えをするワケ

個人判断させると、人によってボーダーラインが変わる上にお叱りを受けるリスク高まるためすべて取り替えると研修中に聞かされました。

連泊時のベッドメイク

これもシーツ、枕カバー掛布カバー全て取り替えます

清掃で一番大変な事

余談ですが、清掃で大変な事で『髪の毛を残さない事』はよく言われますが、

同じくらい現場で気を使っているのが『水滴を残さない事』です。

カードキー式の客室だと部屋を出ると電源供給ストップしてしまうので、

冷蔵庫を使っていると庫内に水滴が出てきてしまます

うちでは客室清掃時に真っ先に行う事が、冷蔵庫の扉を開ける事だったりします。

完全に乾燥させた後、アルコール除菌を行い拭き上げします。

他にも、ポットや加湿器の水入れなどの構造が複雑なもの乾燥にかなり神経を使います

2017-08-08

お盆に嫁の実家に行くのだが

全く気が進まない。

別に嫁の実家と仲が悪いわけではない。

ただ二泊三日のつまらない時間が待っているだけだ。

泊まるのはビジネスホテル

片道4時間以上かかるから行きと帰りは運転だけ。

現地の一日も数時間、嫁の実家に行ってそれ以外はせいぜい子供公園に行くだけ。

いつも食事は別々。

親に子供の顔を見せたいのは分かるんだけど、嫁と子供だけで行ってくれないかな。

そしたらたぶん実家に泊まって、義両親と嫁と子供で出かけたりして、楽しく過ごしてくれそうなんだけど。

ほんとめんどくさい。

2017-07-13

https://anond.hatelabo.jp/20170713154859

少し前にあまりにもさびしくてデリヘルについて調べてたんだけど

駅前ビジネスホテルじゃダメで、高速のIC近くのラブホが推奨されてるのよ

そういう用途にも車って必要なんだなって

2017-07-12

https://anond.hatelabo.jp/20170711145232

一人飲みの時って、異性だろうが同性だろうがイヤな時はあると思うが。

常連も混ざってワイワイ飲むタイプの店ならワイワイする心づもりで行くが、井之頭五郎のようになりたいときだってある。

何だかんだ経験則で言うと、オッサンに声掛けられたら8割ぐらいの打率で色を出してくる。

何しに来たの?へーそうなんだ、今日は帰るの?泊り?へー、明日は?、それなら○○にも行くといいよ、ぐらいで終わるなら全然いいんだけど。

下手に、聞かれること乗って答えたりすると、大抵は、「ここは持つから二軒目行こう」とか「ホテルどこ?その近くの店にしよう」みたいな感じで、デジャヴ感あふれる紋切型のぐいぐいトークになっていく。

から、面倒くさい度85%、しょうがない度12%、地元の人と話せてよかった度3%、ぐらいの、乗り気じゃないけど答えているぐらいの無愛想にチューニングして答えている。

これがすでにそこそこの面倒くささだ。

あと面白いのは、名刺渡してきながらホテルどこ?って聞いてくるオッサンが少なくないことだ。人脈広げたい系なのだろうか?身元安全アピールのつもりなのだろうか。こちらにしたらホテルどこと聞かれる方が怖い。酒場で初めて会った人に自宅を教えないのと同じだろう。

この街に不案内なあなたのために宿泊場所から近い店で飲み直そう、という他意のない親切だとしてもこちらは警戒せざるを得ない。だってそもそもお前と二軒目行きたいとも思ってねーんだこっちは。

出張だと安手のビジネスホテルに泊るはめになるので、ホテルを教えろと言われると色んな意味ですごく嫌な気持ちになる。

一度だけだが、無理やり渡された名刺が、出張で行った取引の子会社だったことがあって、これどうしてやろうかなと半ば本気で思った。もちろん店に置いて帰ったが。

程々の当たり障りのない話をして適度に切り上げてくれる、上品な「話しかけてくるオッサン」は本当に少ない。

吉田類はタチが良い方だと思う、酒場放浪記の画面の中を見ている限りにおいては、だが。

2017-06-12

海外旅行者を迎える都市として、東京のどうにかしてほしいところ

東京で生まれ育ち、大好きだけれど、海外から訪問者をそれなりの数受け入れる世界都市の一つとして、どうしても気になることがある。

というか、直接海外の方に「これをどうにかしてほしいな〜」と言われたものばかりです。


クレジットカード使用可能店舗の少なさ

クレジットカードが使える店がとても少ない。徐々に改善しているとはいえ、欧米主要都市基本的にほぼクレジットカードのみで生きていけるのでそれと比較すると……。

海外で進んでいるところは、ここでも使えるの!?というような小規模な店、屋台なんかでも普通に使える。

海外から来た方はただでさえ紙幣や小銭を扱うのが難しい。クレジットカードが使えればなんの問題もなく楽に支払えてレジスムーズなのに、手間をかけさせてしまっている。


ベジタリアンの生きにくさ

海外の方はベジタリアンが多い。厳密な意味ベジタリアンでなくとも、「なるべくなら野菜だけ食べたい」というヘルシー志向の方も多い。

でも東京食べ物やさんは本当にベジタリアンに優しくない。普通の店でベジタリアンメニューなんてほぼ見ない。

欧米の一部都市では、別に「ベジ」を謳った店でなくても、ピザ屋でもメキシカンでもイタリアンでも中華でもインド料理でも、普通にベジメニューがあったりする。

自炊できる定住者はそれでいいんだけれど、外食の多くなる旅行者にとっては結構死活問題

日本食って思ってたほどヘルシーじゃない」「東京ベジタリアンが多くないとは分かっているけれど、国際都市なんだし、せめてホテルに入っているレストランとかはもう少しがんばってほしいかな……」とがっかりさせてしまっている。


禁煙飲食店の少なさ

入ったら全面喫煙可だったりするとげんなりする。特に居酒屋などは辛い。

日本喫煙文化があるのは分かるけれど、せめて全面喫煙可の店は店外にピクトグラムとかでわかりやすく表示して欲しい……と言われた。


おしゃれな(notラグジュアリーホテルの少なさ

ホテルはたくさんあるが、ハイクラスホテルビジネスホテルゲストハウス、という感じで特にハイクラスとビジネスの間」のホテルが少ない。

特にラグジュアリーではないがちゃんと清潔でおしゃれ、値段は中間くらい」なホテルは本当に少なくて、これは欧米だけでなく、アジア主要観光都市とくらべても少ない気がする。

なんでだろう、「若い人」向けのホテルが少ないんだろうか……。


無料Wi-Fiの整備が遅れている

これは私は正直自分ではきちんと把握してないんだけれど、とにかく全然駄目。と言われた。笑

使えても、登録必要でめちゃめちゃ使いにくかったりするそうな。


意外と言語問題わたしは言われたことがない。もう皆諦めているのかもしれない。

もちろん東京東京で、他の都市と同じになる必要はないし、ここがいい!!!ということもたくさん聞いている。

でも、個人的には上記のことは是非良い方向に変化していくといいなと思っている。

2017-05-14

鼻パッドの謎

最近毎日メガネ専用洗剤でメガネを洗う。

単に汚れを拭き取るより、かなり綺麗になるし、埃をなすりつけてコーティングに傷がつくこともない。

  

ただ、洗剤で洗ってから30分ほどの間、鼻パッドからものすごくクサいニオいがする。

古いマンションビジネスホテルバスルームのような排水溝の臭い

メガネを洗って水分を拭き取り、おもむろにメガネをかけると排水溝の臭いがするので、

最初のうちは「ああ、パイプユニッシュやらなきゃな……」と思っていた。

なんで洗った後に臭くなるんだ。

2017-04-10

24h営業飲食店を当たり前だと思っている"お客様"へ

24h営業をしているチェーン店で働いている。飲食業界の人手不足が叫ばれているが、御多分に漏れず、わが店舗慢性的人手不足である

今日で〇連勤~と嘆きながら働くフリーター社員によってこの店舗は回っている。ちなみに増田は勉学に勤しむ学生であるので、その辺は勘弁してもらっている。

たまに「どうしても」と拝まれて出勤することもあるが、こちらもテスト期間に休ませてもらったりしているので、快くレジ打ちをしている。

全体的にどの時間人手不足なのだが、特に深夜はひどい。深夜というお客さんが少ない時間帯なのに、それをさばけないくらいに人手が足りない。


となるとどうなるか。


社員フリーターの15連勤が完成するのである

増田から見ても彼らはとてもしんどそうで、就活を控える身としては、この企業現場職として就職したくないと切に思う。

人手不足どうにかしろよ、基本自給1100円にでもしたら求人ホイホイだろ、と心で思ってもいるが、

増田ペーペーバイトちゃんなので心に思うだけで留めている。


そんな感じで、「慢性人手不足症候群」に罹患している店舗なので、以前、深夜の時間帯に店を連日で閉めることが多かった時期がある。

純粋に人手が足りず、社員限界で、どうしようもなかったのだ。

深夜帯前に上がる増田にとっても、ありがたかった。

疲れ切った上司たちを横目に上がるのは少し引け目を感じていたし、ラストオーダー以降は、レジ打ちは徐々に暇になるからだ。


そんな日々が続いていたが、ある日を境に深夜閉店が減っていった。

聞いてみたら、深夜営業をしていないことに対するクレームが入ったためらしい。

上層部から指摘されてしまっては閉めるわけにもいかず、また深夜帯の超連勤が始まった。



この業界は"お客様"の声によって、過労死の仕組みが出来上がっている。大げさかもしれないが、この一件でそう感じた。

勿論、このような仕組は顧客の一存で成り立っているというわけではない。

クレームを真に受けて、本質を見損なった指示をする上層部と、NOと言えない現場必要不可欠である


一方、運送業介護福祉人手不足は深刻な問題となっている。行政も手を打ち始めているところだ。

同様に飲食業界も人手不足ではあるが、行政の手は入ってない。

飲食店ライフラインではないので、休むか減らすかなどしても、社会にさほど影響がないのである









影響がない、つまり、代わりの手段はいくらでもあるということだ。


終電を逃したら、タクシーで自宅まで帰ってもいいし、ビジネスホテルに泊まってもいい。満喫だってある。

数千円をケチって、この堅い椅子に座って数時間電車の始発を待つほどにお金に困っているなら、そもそも終電前に家に帰った方がいい。

始発を待つなんて無駄時間を過ごさずに、布団に入って寝るほうが健康的で文化的だ。

人々にそのような寛容さと臨機応変さがなければ、飲食業界は疲弊していくばかりであると思う。

お客様神様だ」と言うが、結果的にこちらが疲弊する一方なら、無理に神様と崇めなくてよいはずだ。

サービス精神に溢れている日本社会は、飲食店の24h営業についても考える時期がきているのではないだろうか。










要するに「楽だったのに、よくも余計なクレーム入れやがったな」って話です。はい明日バイトなんで頑張ります

2017-02-14

1人で初ラブホテルに行った

 初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由興味本位。聞いた話では、ラブホ内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しか価格ビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。)

 まず地元ラブホ検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上歩く。遠い。これ、せっせと歩くのが私だけだから良いけど、もし恋人を連れていたらきっと文句を言われるんじゃないかラブホの一部屋のためだけに、何もない山道を進むデートプランなんて無理がある気がするぞ。地方住みの人間にとって車は大事だとよく聞かされるが、その理由の1つがデートか、と納得した。

 しばらく歩いて目的地に到着した。いざホテル看板を前にすると羞恥心が出る。いやしかしここは山道だし、人通りは極めて少ない。今は誰も見てないから、さあ入ってしまおう。18禁マークが描かれたドアをえいと開けた。中は薄暗く静かで、フロントにすら人影がない。営業時間外か?いや営業しているはずだ。私のスマホの画面によると、○○号室と××号室は今現在使用なのだから。(ホテルのWebページで、何号室が利用中かをリアルタイム確認できるのだ。「今この部屋で誰かが性交してます」という情報一般公開するシステムが真面目に運用されていると思うと、何だか笑ってしまう。)さてフロント付近には、ボタンの付いた大きいパネルがある。これが噂に聞いた部屋選択パネルか。よさそうな部屋を選び、ボタンを押す。するとパネル上の部屋を示すライトが消える。…それだけ?特に音は出ず、案内もなく、これで本当に入室手続きが出来たのか不安になる。私よ安心しろ、事前に調べたとおりだ、と自分に言い聞かせる。ボタンを押し、部屋に行くだけ。フロント係が姿を見せないホテルも珍しくないと聞いたではないかパネルライトが消えたのは、部屋の状態が空室から利用中に変わったということだろう。緊張しながら部屋に向かう。急な階段を登り、角を曲がると、目的の部屋のドアが見える。ドアの上のランプがちかちかと点滅しているのは「ここに入室してください」のサインらしい。しかし人の気配がないのが不気味だ。暗く狭い廊下で、誰一人見かけない、誰の話し声もしない。時々遠くからドンッと重い音が聞こえるが、何の音か判別できない。防音性能が良すぎるゆえの不気味さか。点滅するランプだけが唯一の歓迎の証だ。これを信じてドアを開ける。いざ入室。

 入室すると靴を脱ぐ場所があり、そのすぐ前にまたドアがある。二重扉、防音は安心できそうだ。2つ目のドアを開け、部屋を目にした瞬間に驚いた。広い、そしてオシャレだ。同価格帯のビジネスホテル2部屋分はあろうかという広さ、2人どころか3人は悠々と座れそうなフカフカソファガラス製のモダンテーブル、でかいテレビ、控えめに流れるイージーリスニングのBGM、マッサージチェアウォーターサーバーまで。照明の雰囲気もとても良い。部屋の数の多さ、広さのために照明は沢山あるが、どれも暖色系の色合いで統一されている。照明自体に飾りがあったり、間接照明を多用していたりと、部屋の上質さを演出するために様々な工夫がされていることがわかる。部屋のデザインは豪華だが落ち着いていて、いやらしくないどころか上品さすら感じる。さて目立たない場所自動精算機がある。これは部屋の鍵と連動していて、一度部屋に入ると精算機にお金を投入するまで出られないと聞いている。玄関のドアを確認すると、確かに開かない。不払いを防ぐ見事なシステムだ。それから風呂場も見てみようと重い、別のドアを開けるとまた驚いた。そこは風呂場ではない、脱衣所だ。顔を洗う用の蛇口と鏡、その横に大量のアメニティが並んでいる。タオル歯ブラシは当たり前として、マウスウォッシュ化粧品が5種類、整髪料が2種類、ローションなどなど。これ全種類使っていいのか…豪華だ。この部屋からトイレ風呂場に繋がっている。バストイレ別だ。風呂場も広い。ビジネスホテル風呂場3つ分くらいの広さはありそうだ。(こんなに広い空間を何に使うのか疑問だ。マットプレイをするにしても、もっと狭い場所で良さそうなものだが。)さてメインの部屋に戻って、周りを見渡してみる。一見すると上品な部屋でも、よく見ると性行為に関連するグッズがたくさん置いてあることが分かる。ベッド脇にはコンドーム、大きなジュエリーボックスのような箱の中には電気マッサージ機があり、テレビ台の中の自動販売機にはピンクローター、ローション、バイブ、まむしドリンクなどが売られている。洒落テーブルの上にあるファイルは、グッズのレンタルの案内だ。コスプレ衣装やマットプレイ用品などを借りることができる。レンタルは1つまで無料…って本当に?安すぎるのでは?しかし1人でコスプレをする気分ではない。他にはアロマディフューザーレンタル…これは私でも楽しめそうだ。せっかく無料から頼んでみよう。ベッド脇の受話器を取り、フロントコール相手はおばさんの声だ。

 「はいフロントです。」「アロマお願いします。」「お持ちします。少々お待ち下さい。」

 この声を聞いて、ようやくホテルスタッフ人間であることを理解した。今までスタッフの気配を全く感じなかったから、自立型ロボット運営していると言われても信じてしまうくらいだった。しばらくすると部屋のチャイムが鳴った。玄関のドアは開かないはずだが…向こうから入ってこないということは、こっちから開けろということか。試してみると、ドアは普通に開いた。目の前にはサービスワゴンと、そこに乗ったアロマディフューザーしかスタッフの姿が見えず、声もしない。ラブホスタッフは客との接触を最小限にしていると聞いてはいたが、まさか物品の受け渡し時ですら姿を隠すとは。恐らくスタッフは客の気を散らさないよう、柱の影に隠れているのだろう。私は廊下の暗がりに向かって「ありがとうございまーす」と声を掛けながら、ディフューザーを手にとってドアを閉めた。しばらくするとガチャンと音がした。ドアがまた施錠されたみたいだ。うーん、まるでサービスワゴンがひとりでに動いて来たみたいだ。やっぱりロボットなのでは…?

 アロマを試してみると、普通に良い香りだ。でも機械の音が大きいから、性交時には使いにくいような気がする。

 レンタルの次に気になるのは、やはり電マだろう。実物を手に取ったことはないから、どのようなものなのか興味が湧く。ベッド脇に置いてある大げさな箱を開けてそれを手に取る。意外と重い。形はよく見るタイプ(見るといっても液晶や紙の中でだが)で、細長い取っ手とテニスボール大の先端部からなる。コンセント差しダイアルを回す。これがあの振動か。先端部を握ると手が痺れるほどの強さだ。さらにダイアルを回すと電マはけたたましい音を上げ、最大の強さにするとかつてないブルブルが私の手を襲った。先端部を握った手は重いパンチを受けたかのように力が抜け、強く握っていられない。これほど強烈だとは…どうりで有名グッズになるわけだ。ところで、電マの箱には注意書きが書いてある。「使用時はおもちゃゴムを付けてください。」そのようなゴムがあるとは知らなかった。よく見ると箱のそばにはゴムらしきものがある。製品名は「トイラップ」と書かれている。「コンドームではありません」という表示のとおり、普通スキンよりも分厚くて固い感触をしているが形状はコンドームと同じだ。説明書きによると、このゴムを内側から指で広げて電マの先端部にかぶせるらしい。なるほど面白いせっかくだから使い方を覚えていくことにしよう。さっそく試してみるが難しい。コンドームを広げてテニスボールにかぶせるような動作といえば難しさが伝わるだろうか。すんなりとは輪っかが広がらず、無理に装着しようとしたら摩擦で破れてしまった。

 しまった。もう一度挑戦したいが、そのためにはフロント電話して替えのゴムを持ってきてもらわないといけない。これをお願いするのはかなり恥ずかしいが、それでも好奇心のほうが上だ。新しいアイテムの使い方を知りたい。意を決して受話器を取った。若い男性の声が電話に応答した。

 「はいフロントです。」「トイラップ?っていうやつの、替えを持ってきてもらえませんか。」「トイラッ"ク"?えーっと…」「いえ、トイラッ"プ"を…」「トイラップ…?ですか?」

 おかしい、相手に伝わっていない。電マにかぶせるやつだと言えば一発で伝わるだろうが、電マなんて恥ずかしくて言いたくないぞ。

 「試そうとしたら破れちゃったんで、新しいのを持ってきてほしいんですけど」 「破れ… ああ!あれですね。あの、で、でん…、電…」

 お前が恥ずかしがってどうする。スパッと言ってくれないと、こっちまで恥ずかしくなってしまう。とはいえ、「でん」の2文字があれば意思疎通ができたことは分かる。

 「そう、それです。」「分かりました、お持ちします。」ガチャリ。

 思わずベッドに突っ伏した。想定よりも恥ずかしい会話になってしまった。お互いが「電マ」と言えないのに、電マに関することを伝えなければいけなかった。とはいえ、これでもう一度あのアイテムに挑戦できる。しばらく待機すると、またチャイムが鳴った。玄関のドアを開けると、やはり人がいない。目の前のサービスワゴンには小さなゴムけがちょんと乗っている。奇妙な光景だが、人がいなくてよかった。もしこれを人から手渡されたら、さらなる羞恥を味わうところだった。「どうもー」と言いながらゴムを取り、ドアを閉めた。しばらくしてまた鍵を閉める音がした。

 

 さて再トライだ。トイラップをかぶせる前によく広げるのがコツなのだろう。ちょっとした試行錯誤の末、装着に成功した。これで電マの先端部はカバーされ、局部に当たる部分が衛生に使えるようになった。しかし取っ手の部分まではカバーされない。ここにも他人の愛液なり精液なりが付くと思うのだが…まあ見た目には汚れはなく、ベタベタするわけでもないので衛生問題はさほど気にならない。ただ潔癖症の人は使用を嫌がるかもしれない。とにかく、これでようやくトイラップに関する私の好奇心は満たされた。

 

 さて、まだ部屋にはアイテムがある。部屋の隅、目立たない場所にある額縁の中には「命を守るために。売上の一部は日本赤十字社寄付されます。」カップルで命を作るついでに命を守る…面白いシャレだ。ベッド脇の分厚いファイルの中にはコミュニケーションノートがある。過去にこの部屋に宿泊した客が、思いの丈を書き記したノートだ。見るとただのノートではない。情事を書き記すために作られた記入欄がある。例えば「今日の想いに○をつけよう。彼女記入欄: 今日望むプレイは? ハードに・やさしく・ちょっとだけ・さわらないで  彼氏記入欄: 今日は何回がんばる? 彼女の望むだけ・3回・1回・もう帰る」といった生々しい質問がズラリ。そこに律儀に回答している沢山の恋人たち…。1人で冷静に部屋を観察している私と、熱々なノートの温度差が心にしみる。「好きすぎてやばい」「素敵なデート」「愛してくれてありがとう」 愛の記述パレードラブホテルが人々の幸せに大きく貢献していることが分かった。どうぞお幸せに。

 次はテレビでも点けよう。このホテルにはVODがない。(ネット口コミレビューが言うに、「今時ラブホでVODがないなんてありえない」らしいが。)見れるのは地上波といくつかの有料放送。BS、CS、アダルトチャンネルが3局など。しかし興味を惹かれる番組はない。食事を頼んで映画を見ながらまったり、といった楽しみ方はまた別の機会にしよう。

 

 さて色々部屋を観察していたら、いつの間にか2時間を過ぎてしまった。料金プランの休憩2時間コースは超過し、代わりに休憩5時間コース適用されるはずだ。5時間コースで今帰宅するのは勿体無い。もう2時間くらいは部屋にいよう。しかし何をしようか。食事も頼めるみたいだが、お腹は空いてない。とりあえずベッドに潜り、ダラダラとスマホを見た。うーん、他に楽しいことがあるような気がする。周りを見渡すと、私のそばに電マが横たわっている。そういえば先程のゴムの挑戦のあと、ベッドの上に放り投げたのだった。2回も挑戦した甲斐があって、先端部はしっかりとカバーされている。私はしばしそれを眺めた。さて。ベッド、私、電マが、飾り付き照明に照らされている。私はおもむろにそれを手に取る。ここから割愛

 結局、休憩5時間コースを目一杯に利用してしまった。シャワーを浴び、服と荷物を整え、精算機に対面する。想定通りの料金になっているだろうか。何かの間違いで宿泊料金になっていたらどうしようか、と緊張する。「精算」ボタンを押して表示された金額は、よかった、想定通りだ。千円札を何枚かガーッと吸い込ませると、玄関のドアが解錠される音がした。さあ帰宅しよう。

 

 「帰路」の案内に従って進むルートは、入室時とは別になっていた。他の客とすれ違わないようにするために、別の廊下を準備するとは驚きだ。出口の扉を開けると、入った所とは違う場所に出た。もうすっかり夜だ。公道に出た私を待っていたのは、闇だった。そういえば忘れていたが、この山道には街灯がない。目を凝らさなければ道路が見えないほどの闇の中、バス停まで1km以上歩かなければならない。ああ、これが2人デートじゃなくてよかった。恋人にこんな怖い道を歩かせていたら、興ざめなことこの上ない。このリア充界では車があるのが当たり前で、徒歩での移動は想定されていないわけだ。私は世のカップル達との温度差を感じながら、闇の中をせっせと歩いた。

 

 バスに乗り安心したところで、今日の出来事を振り返った。美しい場所だった。内装の美しさ、性の美しさ、人と会わずサービス提供する奥ゆかしさ。そのような場所に初めて足を運んだのは大きな冒険だったが、次は気軽な気持ちで利用してみたいと思った。旅行時にコスパの良いホテルとして使えるし、コミケに参加した後で薄い本に没頭したい時にはうってつけの場所だ。設備があるホテルなら、映画食事カラオケでダラダラするのも良い。きっと1人でも、様々な使い方ができるはずだ。さあ、今日は新しい経験をした。このことは詳しく日記に残そう。私は帰宅して間もなくパソコンに向かい、この文章を書き始めたのだった。

2017-01-08

不倫しました

旦那不倫して寂しかたから私も不倫した。

出会い系アプリ適当に見た目が良さそうな人と会った。今迄行ったことないようなフレンチに連れて行ってもらった。とても紳士的な人で素敵ではあったけど、そんな人が出会い系やってるなんて絶対何かあるなと思いながらセックスした。また会いたいと言われて別れたけど、私は別に会いたくない。

旦那はどんな不倫をしているのだろうか。私はただ虚しいだけだったよ。

愛があったのだろうか。私がちゃんとしてなかったから他の女性に気が移ったのだろうか。

考えても考えてわからなくて家に帰りたくなくて、ネカフェビジネスホテル転々としている。

不倫ってなんだよ。誰が得するんだよ。私はただ毎日家で作ったごはんを食べて、笑って、旦那とくだらないテレビを見てることが幸せだったのに。

これからどうすればいいのだろう。

2017-01-04

クオカードの歌

出張ない仕事しかした事ないが意味はすぐ分かったぞ

自分ビジネスホテル探した事があればあの手のプランはあちこちで目に入るし

その意味もすぐ察せられると思うんだけど意外と皆知らないのか

学生だって貧乏旅行ビジネス泊まる事なんてよくあるだろうに

2016-12-06

ビジネスホテルの鏡はいらん

ビジネスホテルに泊まるたびに思うんだけど、机の前に設置されてる鏡いらんくね?

洗面所に行けば鏡あるし、女性用っていうんなら貸し出せばいいじゃん。

大半は男が泊まるのに鏡置くなよ。

オナニーとき自分が映って気持ち悪いんじゃボケが。

2016-11-25

ビジネスホテルは今すぐVRを貸し出せ

しょーもないペイチャンネル維持するぐらいなら

VRをフロントで貸し出せ

そんでもってDMMに部屋でAV撮影させて

VRで提供しろ

出張リーマン殺到するぞ 間違いなく

2016-10-17

きのう宿泊拒否をされた話のつづき

先週、「きのう宿泊拒否をされた話」(http://anond.hatelabo.jp/touch/20161010101352)を書いた元増田です。

遅くなりましたが、たくさんのブックマークトラックバックツイートなど、まずはありがとうございます

かなり多くの人に読まれしまって、ビビってしまっております

厳しいコメントも多かったですが、優しい言葉をいただいた方、嬉しかったです。

あれからラブホテルの立地自治体大阪府池田市大阪方面へ帰る途中で寄ったのです)の保健所の衛生課に、ホームページメールフォームから問い合わせをしたところ、宿泊拒否をしたホテルに対して指導をしていただけることになりました。

17:55あわてて追記

先ほど保健所衛生課から指導実施のご連絡をいただきました。以下メールより抜粋

本日、「ホテル 〇〇」に立入検査実施しましたので、

報告のため連絡をさせていただきました。

男性二人での宿泊拒否することは旅館業法違反であることを指導し、

現在施設にて対応策を検討中です。」)

問い合わせから時間もしないうちにメールで返信があり、指導するにあたり、私たち拒否された日付けや男性同士だったことなどをホテルに話してもいいか確認通報者の特定を避けるため)もしてもらって、

まりスムーズかつていねいな対応に拍子抜けしたほどです。

仕返しが目的ではないので、ここでホテル名を書くことはしません。

通報匿名しました。

というか、あれから自分でもいろいろ調べてわかった事は、ラブホテル業界では長らく男性同士の利用を禁止しているホテルが大多数であったという事実でした。

書かれている理由は様々で、ベッドや部屋が汚されるからであるとか、

むかし部屋中を汚物で汚されたから、であるとか、

薬物の取引に使われることが多く、男性二人での利用をやめさせるようにむかし通達がきたらしい、であるとか、

盗難暴力事件の防止(?)であるとか、

自分ホテルだけゲイをOKにすると、ゲイが押し寄せて(!)男女カップルが逃げるからであるとか。

ほんとうに様々でした。

関係者から聞いた話」のように、間接的に「〇〇らしい」という話が多く、真偽はわかりません。

ただ、ゲイセックスでは部屋を汚すようなセックスをするのではないか、というような、偏見による誤解や、

ゲイが使うホテルだと思われるとイメージダウンだという考えは広く業界の間で根強く信じられている様子なのがわかりました。

ラブホテル研究金益見さんの経営者への聞き取りによると、

「一人以外には、男性同士も断られる可能性が高く、(中略)男性が二人いると犯罪危険性が高まることと、一般カップルに対してのイメージがよくないからだという。」(金益見ラブホテル進化論文春新書、2007)

現在ラブホテル風営法営業許可を受けていないホテルがおおくを占めているということも、調べていてわかったことです。

85年の風営法改正以降、あたらしいラブホテルの多くがビジネスホテルとして旅館業法適用範囲営業しているということです。

ラブホテル進化論から、多くのラブホテル建築に関わったコンサルタントインタビュー部分を引きます

適用除外要件という言い方をするんですが、収容人数によってかわるんですけど、ロビーレストランがそれぞれ五十平方メートル以上あれば、ラブホテルにはあたらないんです。/最初建築段階において、ラブホテルの届け出が不必要なように設計します。それが一般的です。風営法の届け出が必要建築設計しません。九九・九パーセントホテルがそうですよ」

ビジネスホテル申請下りた段階で、レストランなどは改装するそうです。へぇー、でした。

そのため、現在男性同士の利用を禁止している「ラブホテル」の多くが、結果的に(おそらく意識せず)違法状態にあるということです(旅館業法では性別理由にした宿泊拒否が認められていないため)。

僕たちを断ったホテルも、なんの悪意も違法性の意識もなく、これまでの業界の慣例にしたがって、当たり前に「宿泊拒否」をしたのだろうと思います

でも、たった数十年前はスーパー盲導犬が入るのも断られることがあった思います。万が一他のお客さんに噛み付いたら、とか、食品の衛生上問題からとか、「合理的理由」をたくさんつけて。

それが変わったのはたくさんのひとの努力があったからだと思います

今回のことでたくさん勉強になりました。

法律のことは、まあそれとして、いちばん大事なのは偏見や、知らないことからくる誤解を、すこしづつといていくことなのかな、とおもいました。

これから、すこしでも男女のカップルだけではなく、男同士、女同士のカップルでも利用できるラブホテルが増えてほしいとおもいます

それが当たり前の時代になってほしいです。

2016-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20161004163314

だって1000円追加してビジネスホテル動画見放題プランにしてさ、

パンツおろしていざテレビ付けてみると「ながえスタイル」の動画しかないんだよ?

普通ムーディーズ」ぐらい見られると思うっしょ?そんな感じ。

文句わずはいられないのは分かるよね?

2016-08-28

ありがとうございました

回答ありがとうございました!

ホント自分でもよく分からず、「じゃあ実際お前はどうすべきだと考えてるんだ」と聞かれても、分からないとしかいいようがないようなレベルで疑問だけぶつけているので、とても申し訳ないです。

精神障害から生じるコストをその個人1人に負わせるのはどうなんだ、社会負担するべきなんじゃないか、ってことだよね?

そうです。さらに言えば、肢体不自由に比べてフェアじゃないんじゃないか、という。でも一歩間違えれば心身にハンデのある人に対する予防拘禁でもしろというのか、みたいにも聞こえかねない(もちろんそんなことが言いたいわけではないのです)ので、不十分なものの言い方になってしまっています

今回の事件を見て、事件後に「そう言えばこんなことが」「あんなことも」みたいに言ってる人を見て、ちょっとイラっきたのが一つ。そして、深夜に女性スタッフ一人でホテル仕事回させるという社会にも、どうかしてると思ったのがもう一つ。要するに、「社会もっと、こういう人もいるということを前提にさまざまな制度設計をし、人間関係モデルを構築すべきではないか?(それが精神的な意味でのバリアフリーになるのではないだろうか)」というようなことが言いたかったのかもしれません。

…そこまで書いてて思ったのですが、イスラム教社会みたいな妙に禁欲的な社会というのは、そういうことを実現できる部分もあるかもしれませんね。イスラム社会なら、今回の事件容疑者のような人が社会で広く知られるような仕事をする可能性もないでしょうし、深夜のビジネスホテル女性スタッフ一人で回すなど想像もできないでしょう。もっとも、そういう社会では、彼みたいな人はそれこそ座敷牢にでも放り込まれて一生終えるのかもしれませんが。…難しいですね。

とにかく、ご回答のおかげでいろいろ考えることができました。ありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20160828002001

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