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2017-06-26

俺が悪いんかい!!!!!!!

クソボケアマ

お前がどんくさいせいでこっちの仕事が回らねーんだよクソ高卒

2017-05-24

どんくさいおじさんの一人飯Don't cry

先日頭付きの甘海老を買った。1パック198円也。

唐揚げ用と書いてあったけれど、揚げ物はめんどくさいので適当に塩振ってフライパンで焼いて食べた。

美味しかったが、量が多すぎて途中で飽きてしまった。

パックをあけて洗ってる時点で、なんか量多い?と思いつつ、そのまま全部フライパンに入れてしまったのが間違いだったと思う。

半分残して、翌日汁物にでもすればよかった。

いつもキノコ1パックとか大根1/2本とかを、買ってきた単位のまま1食分で使い切ろうとしてしまって完成時の量が増えてしまう。

量が多かったため、目の前でまじまじとエビの腹や背の作りを眺めてしまって、

「こうしてパーツをよくみると、エビもやっぱムシの仲間って感じの見た目してるなー」などと思ってしまった。

まあそれでも食うんだけど、半分虫を食べる感覚で口に運ぶことになってしまい、あれ?味はエビじゃん、美味いじゃん!と喜ぶという変な状況になった。

食べていてなにやら口の中がヒリヒリするなと思ったら、顔のトゲで舌を何箇所も刺していたらしく、

舌が小さな傷だらけになっていたけれど、美味しかたからまあよしとする。頭から命を頬張るリスクだね。

ごちそうさまでした。

2017-05-21

BLAME!劇場版を見てきた

公開日5/20(土)に見てきましたよ。

全体的な感想としては「まあ、こんなもんでしょう」。(面倒なオタク特有の、上から目線。)

いや、こっちの問題なので、映画は悪くないです。

ビジュアル面は、仕方ないんです。

原作を初めて見たのが「アフタヌーン」誌連載の見開きページで、見た瞬間に脳を焼かれてしまって(ちなみに 内山英明 の写真を見たときも似た衝撃を受けました)。

もう何度も読み返して、脳内でグッツグツに煮えているわけなので。公式映像化というとどうしても期待が膨らんで、好きなシーンがいくつも脳内にフラッシュバックしてくるので、何を見ても物足りなく感じてしまう。マーベル・シネマティック・ユニバース作品並みの予算を投入しても満足できるかどうか。

アクションや、アニメーション(物の動き)に関しても、まあ。

これも脳が煮えてるので。

原作みてて思うのが、絵にモーションブラーをあまりつけてないので、躍動感というか「動いている感」はあまりないんですけど、どんな動きをイメージしているかは伝わってくる。そして、その動きはめちゃくちゃカッコいい。キャラクターアクションだけでなく、建築物や装置の動きも好きです(東亜重工入り口とか)。格闘描写は「ABARA」でも切り拓いているなあと思いました。

あ、霧亥とサナカンの格闘シーンはよかったです。

原作から削られた要素については、単発の劇場作品だから無理ないなと思いました。珪素生物はセーフガードと区別がつかないし、臨時セーフガードも人間と区別つかないし。

唯一文句を言いたいのが、メガストラクチャーが登場しなかったこと。作品の建築物描写における超重要ギミックじゃないですか。これによって、そのへんのビルがどこまでも積みあがっているわけじゃないんだな、ってのがわかる。

重力子放射線射出装置メガストラクチャーに穴を開けて新天地に行く、という名シーンは映像化して欲しかったですね。射出装置がただの強い銃程度のものになっていたのが残念。

劇場に行く前にインタビュー( https://akiba-souken.com/article/30072/ )読んだんですが、感情移入しやすいドラマを入れようってのはなるほどなあと思いました。原作みたいな突き放したつくりにすると、私みたいな性癖の者には刺さりますが、それだけでは売り上げはアレですからね。大勢の人に刺さる普遍的要素を入れるのは良いことでしょう。

でも、なんか、つまらない実写ドラマみたいな出来だなと思いました。面白い人間ドラマを作る難易度って、面白いアクション映画を作るとか、面白い恋愛モノを作るとか、面白い巨大建築物徘徊マンガを作るとかってのと、大差ないと思います。

あと、説明してくれるのはいいんですけど(私も「ABARA」のラスト意味不明でしたから)、視聴者の知性を信頼してないところが、なんか、つまらない実写ドラマみたいだなと思いました。“ながら見”されること前提で作ったテレビドラマじゃないだからもっと信頼してくれてもいいのになあって。特に微妙に思ったのが、自動工場にいくまでの背景の建物が、前のシーンのおやっさんのクソ長い説明台詞のときに写っていたやつそのままだったというとこ。

まあ、これで楽しめるって人が多くて、売り上げが上がるっていうなら、いいんですけどね別に。(面倒なオタク特有の、選民思想。)

私が原作で一番ドラマを感じたのは、臨時セーフガードと珪素生物の確執でした。結局パーソナリティは人間と同じなんで、出しても平気だったと思いますけどね。まあ前述のとおり単発の劇場作品では難しいのでしょう。「あのセーフガードが味方に」って意外性は連載を積み上げていたからこそだったし。

セルルック3DCGはとてもよい感じでした。

あのキャラクターたちが動いてる喋ってる、というのは嬉しいものですが、やはり違和感もありますね。

違和感つっても、映像版のデザインはそうなんだから、映像版においてはそれが本来の姿なわけで、文句を言う筋合いではありませんが。

まあ、私が原作を見てイメージしていたのはこんな感じだった、という話がしたいだけです。

霧亥は、妙に顔が太いなあって思いました。「BIOMEGA」の庚造一のような太さではなく、アゴはシュっとしているのに、なんか太い。原作もっと細いイメージでした。あとイメージよりずいぶん声が低くて喋るのが遅い。

シボは、すげえ高飛車になってました。顔や髪の描写はとてもよかったのですが、服と靴のデザインがそれかいって感じ。

サナカンは、全世界三億七千万人の 弐瓶勉 ファンが驚いたと思いますが、まさかアクセント付くのが「カ」だったとは。「サ」だとずっと思ってたのに。

電基漁師たちについては違和感がまったくなくて、モブとしてしか認識してなかったんだな、という感じ。髪やその装飾の描写がよかった。

捨造は、宮野真守の声してんだからもっと活躍せえやと感じました。電基漁師としては活躍していた方ですが。

づる の、最初の頬染とか、インナーチラ見せとか、そういうのいらねえなって感じでした(個人の感想です)。アレな深夜アニメ並みに突き詰めてくれればまだしも。

霧亥を踏みつけ銃口を突きつけるサナカンをローアングルから見上げるシーンとか最高だったので、そういうのをもっと個人の感想です)。

コンピュータ接続する際に無線が基本なのが、時代にあわせてアップデートしてきたなと思いました。原作ではは有線が基本でしたね。

視線に写る文字などのCG、映画では普通にCGで描写していましたが、思えば原作においてはCGを手描きで描写するというのがいい味出してました。原作が当時されていた当時は特にパソコンスペック向上が激しかったのでうっかりCGを導入すると陳腐化が早かったろうと思います。こういう描写で、手書きフォントみたいな、あえてガタつくような表現をしたら面白いかもしれません。

妄想キャスティング

 霧亥 浅沼晋太郎

 シボ 瀬戸麻沙美

 サナカン 花澤香菜 (あまり低くせず大人っぽくしたときの声がハマる気がする)

 メイヴ 悠木碧

 イヴィ 羽多野渉

 メンサーブ 茅野愛衣

 セウ 宮野真守

 ドモチェフスキー 中村悠一

 イコ 山下大輝

 ダフィネ 斎賀みつき

 プセル 早見沙織

 スチフ 細谷佳正

 ナギナタの人 種﨑敦美 (このイラストの手前に座っている珪素生物です https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25548289 )

「ブラム学園」が映像化されるとよいですね。

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2017年5月23日火曜日 追記)

5/22(月)に二回目いってきましたよ。

初回は自分の中のイメージとのコンフリクトから「あれが無いこれが無い」を意識してしまいましたが、こんどはちゃんと「劇中にあるもの」だけに集中して見れた気がします。

スゲーよかった。

建築物の描写とか環境音とか。ずっと浸っていたい雰囲気。人間ドラマちょっと脇に置いて、世界観を楽しむ感じですね(って原作と同じやないかい)。

建築物の、特に質感(テクスチャー)がよいですね。原作よりもリッチ表現。今後原作を読むときは映像版のイメージ逆輸入すると、また一段と脳が煮えてきますね。

 

本編終了とエンディングテーマの間に流れたパートキャラクターの静止した3Dモデルがアップになり、カメラだけが動くやつ。

似たようなのが「パシフィック・リム」でもありましたね。あれを意識したのでしょうか。

サンダーバード」のエンディングにも似てるような気がしますが。

 

メカ描写では、電基漁師スーツの背中とグローブデザインがいいですね。強化外骨格という感じで。

 

一度目の鑑賞で気になって、二度目の鑑賞で深まった懸念があるのですが。

原作を知らない方は、建物が水平方向にも垂直方向にもどこまでも続いていて、「外」があるのかわからない、ってことを理解できたのでしょうか。

一見さんにもわかりやすくしたいってことで、ある面では手厚い説明がありましたが、この点については説明が足りてないように思われます。

なんだか、外があるっぽい気がしたんですよね。集落入口の谷とか、ビルの屋上と天井の挟まれた横に開けている場所(ポスターにも使われている)とか、遠くから光が差し込んできていますが、あれ自然光っぽくないですか? シボが塊都を回想シーンひとつでも、アトリウムみたいだと感じました。

映画の最初の方で「都市はどこまで続いているのだろう?」のようなセリフがあり、最後の最後で「無限に続く都市……」というセリフがありましたが、これ、都市が増殖しているのは水平方向だと思われてませんかね。地表を覆い尽くす、みたいな感じで。

都市の高さは「ブレードランナー」や「フィフスエレメント」くらいだと思われるんじゃないかなって。あと、開けた空間にも天井があるのも、「FF7」のミッドガルのようなものだと思われてないかと。

霧亥の「六千階層下からきた」ってセリフがあり、下に関する言及はありますが、上に関する説明がない。舞台となっているのは地表付近で、地底深くからやってきた、という解釈も普通にできますよね。

つか、私も不安になってくるんですよ。ひょっとして原作から改変してて、あれは実際に自然光なんじゃないか、この世界には普通に空があるんじゃないかって。原作通りだと閉塞感で不快になる人がいるかもしれないから避けたのかなって。

原作だと、霧亥が登っても登っても建物が続いていて、「うおー、この世界は何なんだー、上はどうなっているんだー、気になるー」ってなって、霧亥の探索から目が離せないわけです。終盤では木星サイズ距離が提示されたりして、少なくとも惑星よりもデカいんだなってわかる。でも映画だと舞台が固定されているうえに説明が無いので、普通に地球が舞台でミッドガルのようなものの中に住んでて、そこから外に出ないまま終わっちまった、みたいに思われてないか不安になりました。原作の壮大な世界観スポイルされてないかと気になります。

 

あと、原作を知らない人が、ネット端末遺伝子ネットスフィアに関してどう思ったかも気になります。

原作においては、マクガフィンのようなものでしたよね。登場人物の行動原理に芯を通し、「結局こいつら何がしたいの?」って支離滅裂にならないようにするもので。きっと見つからないまま終わるんだろうなあ、と覚悟していました。(実際に、まあ、ねえ。)

単発映画というところに重点を置くと、ネットスフィア接続するために端末遺伝子を探している、ってのは、「天空の城ラピュタ」における、ラピュタに行くために飛行石を探している、みたいなもんじゃないすか。そう考えると、劇中に飛行石もラピュタも出てこないまま終わったようなもんじゃないすか。

たとえば現代が舞台で「政府の重要書類」だの「世界最大のダイヤモンド」とかのありきたりなものだったら、はいはいマクガフィンねとわかりやすいものですが、違う世界が舞台で作品オリジナル造語なわけですからクライマックスバーンと出てくるのかな、って期待してもおかしくはないでしょう。

原作への「引き」になるといえばなるような気もしますが、それがきっかけで原作にきても、マクガフィンですからね。

大丈夫なんですかね。

まあ、私のような原作既読の頭の煮えたファンが考えても詮無きことではあります。

 

結局ネガティブな話になってまいりましたが。

 

二回目の鑑賞でも電基漁師はやっぱり、なんか、微妙でした。

パワードスーツで増強した筋力にモノを言わせて都市をパルクールで駆け回り、セーフガード監視をかいくぐりながら強かに生き延びてきたテクノ遊牧民の末裔——とは思えないほど、どんくさい

ヅルは新人だからまだしも、捨造とかおやっさんとかはベテランでしょうからもっとプロっぽくキメて欲しかったですね。原作なら所詮モブなので、どんくさい方が「霧亥カッケー」ってなって好都合なんですけど。

なんで棒立ちでのんびり喋っているかなあ、って思うことがしばしばありました。声優の演技は素晴らしいのですが、テンポが悪いというか間延びしているというか。

プレスコの仕方が悪かったんじゃないかなあという気がしないでもないです。

いや、アニメ制作プロに対して私が言うのもおこがましいんですが、劇場舞台挨拶の記事 http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1495262889 なんかには「キャラクターの行動が伴うようなシーンはその場でディスカッションをしながら演じていた」「今回全く絵が無くて、あるのはト書きくらいなもんです」「セットが無い状態の舞台演劇をしている感じだった」とありまして。

たとえば、即興で作詞作曲して歌うとか、即興で会話を考えて劇をするとか、すごいスローになるじゃないすか、探り探りになって。本作もそんな感じだからモタついているように感じるのかなあ、と。

全員が原作読んでてグツグツに脳が煮えていればまた違ったでしょうけど、そんなことあり得ませんし。

原作の読み合わせも無かったようですし(そんな長時間拘束するような浪費的な契約は普通しなさそう)。

 

会話の内容で、ちょくちょく引っかかるところもありました。

シボが自動工場がどこにあるか言ったとき、その地域について何も把握してないようなリアクションだったのに、入口についてみると「この場所から帰ってきた者はいない」って言ってて、“おまえら知ってるんかーい”ってなりました。(話は逸れますが、自動工場といえば、新しい武器とか作って電基漁師がパワーアップとかするとわかりやすく燃えたかもしれませんね。「メトロイド」で新しい武器やスーツの強化パーツを手に入れるみたいな。原作でも倉庫から武器をとっていくシーンがありました。)

それと、自動工場にて、別行動していた仲間と合流した際に「彼女はどうした」「駆除系に潰された」のような会話があったのに、行ってみると当の彼女が腕を怪我した程度で座り込んでいて、でも誰も不審に思わなくて“え、おまえ潰されたとこ見たんだろ? だったら疑問を口にするんじゃない? それとも襲われたときすぐさま見捨てて逃げたの? おまえが彼女のことが好きだっていう感じの描写があったし、だから一緒に行動してたんじゃないの? 見捨てたのを悔んだりしないの? 別のやつも誰も気にしないの?”ってなりました。

 

人間ドラマ面で一番ひっかかるのが、死に対するリアクションでした。

あるキャラが死んだ後のヅルのノーリアクションっぷりはどうなのかと。

それだけでなく、冒頭で三人やられたことについても。人口が200にも満たないような小さな集落で、自分たち以外の人間に会う事ができないような寂しい世界で生きていて、同世代の仲間が死んでいったのに、それか、って。

声高に泣き叫べばいいってもんじゃないですけど、なんだかなあ、と。

ヅルに限らず、死んでいった者に対する思い入れがまるで無いように見えました。誰も死んだ者の名前を呼びません。何人やられた、っていうふうに、数しか言いません。

現代日本に比べて死が身近な世界からそうなってるのかもしれませんが、だったら結局は感情移入を拒むようなキャラクター造形だなあと。

悪い意味感情移入できる気がしました。視聴者的には特に思い入れも無いモブキャラが死んだくらいのテンションなわけですが、劇中の人物のテンションもそれくらいっていう。

 

ところで、原作だと電基漁師は死んだ人間の人格保存とかやってまして。

あれはグレゴリイ・ベンフォード小説「大いなる天上の河」が元ネタです。死んだ人間の人格チップに移して人工知能みたいな状態にできて、個人でチップを携行し、先祖たちと頭の中で会話をすることができます。

「大いなる天上の河」の他にも「銀河の中心」シリーズとしていくつか作品がありますが、「BLAME!」に劣らず暗い話で、宇宙からきた機械文明と人類が絶望的な抗争を繰り広げます。地球を飛び出し銀河の中心付近に進出した人類は、かつては巨大な宇宙コロニーを築いて機械文明と闘っていましたが、やがて敗北し、惑星上へと縮こまり、さらには惑星上の要塞も破壊されて流浪の民となり、機械文明の物資を略奪して生きる存在となった、という感じです。原作者が影響を受けた作品として明言しており、インタビュー http://kai-you.net/article/41199 などでも言及されています。

原作の電基漁師はけっこうサイバーパンクですが、映画では捨造が「機械と繋がるなんて嫌だね」と言ったりしていて、普通の人間像に寄せてきたなあと感じました。

 

ついでにもう一つ海外作品を紹介。「BLAME!から影響を受けたPCゲーム「NaissanceE」。

http://www.naissancee.com/

http://store.steampowered.com/app/265690/NaissanceE/

 

一回目の鑑賞よりもポジティブなこと書こうと思ったのですが、ネガティブ話題も多くなりましたので、最後は気楽な萌え語りで〆たいと思います。

 

二度目の鑑賞だと、改めて、霧亥、シボ、サナカンの演技が素晴らしかったです。

霧亥とシボが階段で別れるシーンはグっときました。

シボといえば、ヅルから霧亥を奪っていくシーンがラブコメの波動を感じてよかったです(語弊があります)。入室してくるシボの、あのドヤ顔花澤香菜の見下し声とあいまって最高ですね。

サナカンは、なぜか初回では気にならなかったのですが、すごい顔変わってますね。原作既読映画について知らない人に「プセルだよ」って言ったら信じるかも。額のセーフガードマークが髪で隠れてましたが、見えていたほうがよいかもと思いました。

顔といえば、駆除系の顔。原作より下膨れって感じで、ちょっとダサい気がしました。能面をフィーチャーしたのかも?

 

ところで http://www.ota-suke.jp/news/192644 によると早見沙織曰く「サナカンは、霧亥とは拳で語り合ってるんです。きっとですが、わりと無口な人って、モノローグでいっぱい考えてるんだと思いました」だそうで、私はセーフガード映画ターミネーター」のT-800のような存在であり、原作終盤はともかく、映画では原作初期の立ち位置なんだから、拳で語り合うとかいうのは解釈違いに収まらない明確な誤りなんじゃないか、スタッフはこういう基礎的なところも伝えずにプレスコやらせたのか、だからグダグダになったんだ、とか思っていましたが、考えているうちに映画版ではこの解釈が正しい気がしてきました。キャラデザカワイイ寄りのチューニングされてますし、表情豊かですしね。

ラム学園が映像化されて、「早見沙織のふり〜すたいる」のジングルみたいなやつをたくさんやってくれるといいですね。

 

それにしても、連載開始から20年の時を経た今になって、こんなに多くの人が同時期に「BLAME!」について見たり聞いたり語ったりするというのは、夢のようです。

2017-05-19

トラばさみにひっかかるっていくらどんくさいはてなーでもさすがにアホ過ぎて笑える

2017-04-10

流れ着く先は

先日友人たちと約10年ぶりにスケートへ行き、自分の飲み込みの悪さにがっかりした。

友人たちはすぐにコツを掴みすいすいと滑っていくのに、わたし生まれたての子鹿。あまりの下手さにみかねた見知らぬ玄人おじさんにレジュメ的なものを渡され、熱心なレクチャーを受けるも子鹿から人間になれることはなかった。

いつだってそうだった。

背が低く小柄なこともあり体育はどれも出来なかった。

のろのろ走るしボールは天敵。

さらに残念なことに手先も不器用だ。

家庭科の授業ではミシンにそっぽを向かれてしまうしPCを使う授業は必ずワンテンポ遅れる。

ワークショップ系もだめなので結局先生と共同作業になってしまう。

こんな風にどんくさいのでなんとなく生きづらさがあるというか、このまま大学会社一般的なところへいっても辛いくなる、と判断芸術系へ。

決めたのが急だったのでデッサンスキルもなかったがAO入試プレゼンを頑張り合格することができた。

就活第一志望のみ受けてそのまま入社。ありがたいことに上司からあなたはこの仕事に向いているから期待していると言ってもらえて学生時代よりは楽になった。

だめだめながらも今までなんとかやってきたが、ふとしたときに強烈な劣等感や息苦しさがある。

そろそろ他人を気にせず、自分の得意な部分で自分のためだけに生きてみようか。

2017-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20140507012359

たまたま上がってきてて、読んだらいろいろ思うところがあったので書いておく。長い長い自分語りになるが許して欲しい。

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元増田とおなじく、私も両親は高卒、親戚もたいていが高卒で働いている。

ただなぜか親が教育熱心だかなんだかで、塾に通わせてくれたし、まあまあそれなりの高校に行くこともできた。

高校の頃からだいぶ成績が怪しくなったものの、なんとか地元の国公立大に進学できた。

中学の頃の友人はたいていが高卒就職してて、大学入学した時にFacebook見たら就職しました、って書いててすげえなって思った。

大学入ってからはよくある自堕落生活単位は常にギリギリである。その上就活も面倒臭くてあんまりちゃんとやらなかった。でもたまたまプログラマとして雇ってくれる会社があって、そこに就職した。

田舎人間、初めての一人暮らしである

何処の馬の骨ともわからぬようなアホな学生プログラマとして雇い入れるような会社だ。今となったらそりゃ大変なことになるよなあと思うのだが、当時はこれでやっと親を安心させられる、独り立ちできる、という一心で働いていた。その結果、メンタルおかしくなる一歩手前まで行った。こっちで知り合った友人が「落ち着け」って言ってくれなかったら、今生きてるかどうかさえ怪しい感じだ。

で、私は考えた。どうすりゃこの地獄を抜け出せるんだ、と。

考えに考えまくった結果、会社の外に見える実績を残せばなんとかなるんじゃね? と考えた。それで、勉強会とかカンファレンスで話したり、コンテストハッカソンに出たりした。体力的にはかなりしんどかったけど、何より楽しかった。外の世界にはこんなに面白いものがあるんだって分かった。

ただ一つだけ思い違いをしていた。会社にバレなきゃいいと思ってたんだが、バレた。バレたら、怒られた。なんでそんなことするんだ、会社で使う技術だけを勉強してればいい。そんなことを言われた。とても凹んだ。それと同時に、やっぱりこんなところにはいられない! って思った。

それまでまともに転職活動をしてこなかったので、このタイミングでやっと面接を受けはじめた。ハッカソン勉強会主催してる会社を受けた。好印象だったかどうかは知らないが、なんだかんだで話を聞いてもらえた。そして今の会社に受かった。地方のよくわからん大学から直接入るのは難しそうな会社だ。実際、大学時代の恩師にも「まさかそこに転職するとは」と言われた。

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世の中にたような境遇でも、辿るルートが違うとこんなことになる。

就職してもう何年か経つけど、未だにすげえ楽しい新卒の頃がなんだったんだってくらい。

から大都市には夢があると思う。掴めるかはさておき。そりゃ要領いい人はサクッと掴むだろうが、私のように面倒臭がりでどんくさい人間はなかなか掴めない。それでも諦めず、策を練って立ち向かえば、まあなんとかなるときもある。今はそう思う。転職前は絶望しかなかったけど。

2017-03-30

いつからこんな人間になったのか

仕事をちゃんとやらないやつとか、単にどんくさいやつとか、

そういう連中でもしっかり面倒見てきたつもりだった

かわいがってる後輩が理不尽にとがめられていたら、そいつらを守るために必死で抵抗していた

しかし、いつからか、そんな気もなくなっていた

どんくさいやつでも一人前にするとか、気持ちを汲んだり、悩みを聞いてやるとか、そんな情熱もなくなっていた

そういう連中をひどく使えないバカなやつらとひとくくりにして

一人ひとりをしっかりとも見ないで、全体を批判するようになっていた

しか批判するだけで、そいつらのことなど考えない

使えないやつは切り捨てるべきだと思ってしまうようになっていた

いつからこんな人間になったのか

こんな人間のことを、若い時分は一番嫌っていたのにな

2017-02-21

サーバルちゃん「まだできてないの?」かばんちゃん「ごめんなさい…」

サーバルちゃん「よくどんくさいって言われない?」

かばんちゃん「すみません…」

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170207224412

こういう切実な問題のほうが急務なんだけど、Twitterとかで騒がれんのは、掛け算の可換がどうのという糞くだらない問題

自称インテリ文化人たちは、自分たちいかに惨めないじめられっ子で、どんくさい人間で、理不尽仕打ち教師から受けたか涙ながらに語り、「教育氏ね」と嘯く。

教師のお陰でなんとか四則演算マスターし人並みに生活を送れているような底辺の人は、そもそもTwitterになんぞ現れない。


アメリカトランプ当選でまざまざと見せつけられた「サイレント魔女リティ」の存在を、しかし未だTwitter民無視し続ける。

ネットの中こそが世界で、そこにすべてがあるかのような言動

その口が語る「ホワイト」は、無能社会から駆逐して成り立つディストピアというおぞましさ。

その無能は、「教育困難校」などから生まれる。

本当の問題を、きちんと直視しなけりゃならんのじゃなかろか。

2016-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20161214172928

家も通ってるけど五人に一人くらいは行くように声かけされるらしいよ

空気を読めないとかどんくさいとか落ち着きがないとか思いやりがないとか得意分野と不得意分野の能力の波が強いとか人付き合いが苦手とかボーッとしてるとか、昔は個性のうちとして放置されてたとこを、早めの発見療育で生きやすいように教育したり、苛めなどで鬱引きこもりなどの問題が出る前にサポートしないとダメだってなったそうだ

えっ

そのレベルなら俺も絶対それなんだけど

人の話聞いてないとかドン臭いとか落ち着きがないとかは一通り言われたよ

他は勉強”は”出来るとか大人しいとか優しいという破壊的な方向のあれがなかったかスルーされたんだけど

5人に1人レベルで変な子抽出するなら絶対入ってるわ

どうすりゃいいんだろう

2016-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20161214171244

横だけど山ほどいる

家も通ってるけど五人に一人くらいは行くように声かけされるらしいよ

空気を読めないとかどんくさいとか落ち着きがないとか思いやりがないとか得意分野と不得意分野の能力の波が強いとか人付き合いが苦手とかボーッとしてるとか、昔は個性のうちとして放置されてたとこを、早めの発見療育で生きやすいように教育したり、苛めなどで鬱引きこもりなどの問題が出る前にサポートしないとダメだってなったそうだ

2016-10-31

男もセックスしたいがために女をチヤホヤするのやめろと言いたい。

まずい料理が出てきたらまずいって言うべきだし、どんくさいことしてたらドジっ子可愛いじゃなくてちゃんと怒るべきだ。

女は自分がどれだけヌル環境にいてるか理解できてない。それはやはりチヤホヤされてきた時期があるからだろう。

40代非モテ化け物処女が見てる世界こそが実は正しいんだよ。

高齢キモオタ化け物童貞はちゃんと世界と戦ってる。

女がそのステージ認識するまではやはりどこまでいってもま〜ん()しかない。

2016-10-17

飲食店バイトをやめることにした

はじめてからまだ2週間だけどどんくさい自分には向いてないのがよくわかった

私の前に入った人達もすぐやめていったらしいので店にも問題があるんだろうけどね

今働いている人はほとんどが主婦外国人

仕事を選べる人は飲食なんかやらんのだろうなあ

今週いっぱい気まずいけどがんばろう

車の機能紹介をいろいろ見てたんだけど、

女性に優しいって暗に女をバカにしてるように見えてくるんだけど。

「小回りがきいて女性に嬉しいですね」って女ってそんなにどんくさい生き物かね。

2016-09-30

(2) 知性の欠片も感じさせないブログツッコミを入れてみる http://anond.hatelabo.jp/20160930081102

続き。

意見を言うから嫌われてる?それ本当?

http://www.amamiyashion.com/entry/2016/07/24/193000

日本社会問題点として、「空気を読まずに意見を言う人間を淘汰しがち」ということを挙げてあれこれ論じています

わかる。すごくわかる。日常生活で真面目に意見をぶつけ合うことってほとんどないし、ある程度結論が見えてて(もしくは偉い人の方針があって)形式的議論してそこにたどり着くだけ、みたいなのが多すぎてバカバカしくなったりしますね。

でも雨宮さんの場合は「知らないことを知らないと認めない」「間違いを認めない」「それでいて知ったかぶりや間違った知識に基づいて、飛躍した論理意見を展開する」「そしてそのことを指摘されると逆上する」から嫌われるのでは?

そういう人は日本でなくても嫌われますよ。というか、ドイツのように議論を大切にする社会のマトモな知性を持った人ほどこういう人を嫌いますよ。

要は作法を知らないということなので。

雨宮さんの普段を知りませんが、このブログのような調子議論に参加しているとしたら、それは「散髪直後で髪の毛を撒き散らしながらレストラン入店し、入るなり大声で所望の品を叫び料理が出てきたらガチャガチャクチャクチャと耳障りな音を立てながら食し、代金を店員に投げつけるようにして退店する」というくらいの無作法です。つまみ出されて当然です。

議論好きのドイツ人といえど、議論できるレベル結構ばらつきがあります。言いたいことを言うだけ(相手意見をよく聞いていない・聞く気がない)という人も結構多いです。雨宮さんの周りにはそういう人が多いのではないでしょうか。

雨宮さん自身、せっかくドイツに長くいるのに飲食店パートタイムで働いたりセコセコ内職したり微妙大学に通ったり、ということしかされていない(学問ビジネスもされていない)ようなので、そもそもドイツ人シリアス議論をしたことがない可能性も大いにあります

可愛い日本人女の子に下心を持った男に「君は賢いね」などとおだてられて自信をつけた、というのもありそうです。ここまで来ると邪推ですが。

意見をいうときの鉄則...?

1.自分意見には根拠をつけよ
例えを使うのは王道ですね。具体的な数値を上げるのも効果的です。自分リアル体験談を引き合いに出すのもOK。

例えや体験談根拠にはなりません。根拠を補強するだけです。補助輪です。雨宮さん自信の主張に根拠があったことはほとんどありませんね。メインの車輪なしに補助輪だけでは走れませんよ。

2.意見を言ってまわりに問いかける
わたしはこう思います意見
なぜならこうだからです(根拠
からこうした方がいいと思いますが、どうですか(まとめ・提案、問いかけ)
という3段論法オーソドックス簡単かつ有効です。小論文なんかでも使われる手ですね。

えっと、これを3段論法とは呼びませんし、小論文に問いかけとか書きません。

まわりに問いかけること自体大切なことですが、上記はよく意味がわかりません。

4.反論には先に反論しておけ
説得力が増すし、相手反論ネタを奪うこともできます

「どのように反論されても言い返せるように十分準備しておけ」という意味なら大賛成ですが、だいぶ違う様子。

相手が言い返してきそうなことを予め否定しておく(ただ否定形にするだけ、根拠なし)」ということのようです。

「お前のことバカにするわけじゃないんだけど、お前って頭も悪いし不細工だし体力ないしどんくさいよなw」とかそういうことのようです。

説得力は増しません。単に「反論は受け付けません」と宣言しているだけです。図星を突かれるのが怖いから予め自分から晒すことで恐怖から逃れる、という幼稚な手法です。

5.相手共感させる

これは大事です。

ブログ全体から漂う無知

この雨宮さんという方のブログから漂ってくるのは

ということに基づく「平凡な日本人」に対する謎の優越感だけで、読めば読むほど「薄っぺらい(無知なのに尊大な)人間だなあ」という感想が湧いてくるのです。

これとか、「ご自分に向けて書いたんですか?」と尋ねたくなるほどです。 選民思想をこじらせてるただの自己中、多くない? - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

はいえ、「外国人」とか「グローバルな視点を持っている(ように見える)日本人」の言うことを無条件でありがたがってしまう人たちというのも多いので、そういう人たち相手の「ブログという芸」で小銭を稼ぐ人がいるのも当たり前だなあ、という感じです。

路上物乞いとか、不幸な身の上話をして小銭を集めて回っているような人に対するのと同じように哀れんでしまうけれど、本人が惨めに感じていないだけマシだな、とは思います

観光地陳腐な空中浮遊芸やってるようなエセ大道芸人と同じようなものですかね。

同意できる記事

彼女の書いた記事で「その通りだね」となったのは以下の2つくらいです。

雨宮さんや同類ブロガー諸氏へのアドバイス

良い本をたくさん読みましょう。インプットが「自分身の回りで見聞きしたこと」だけに偏りすぎです。

2016-09-29

職場どんくさい女の子がいる。

大人しく地味なだけでも世間的な評価は下がるものだが、何かしら能力に秀でていれば大丈夫ものである

が、彼女は地味な上にどんくさかった。

うちの会社で余り者が集まる部署、その中でさらバカにされていたことを知った。

同情して肩を持つほど仲が良いわけではない。

しろ仲良くしていたつもりがこちらの名前を間違う・憶えてないわ挨拶スルーするわで、がっかりしたところだった。

彼女馬鹿にされるのを小耳に挟んでモヤモヤするのは、彼女に味方してのことではない。

自分も陰で何を言われているか分かったものではない、という思いからだ。

それにしても落ちこぼれの余り者部署さら序列をつけるとか、それもそれでバカバカしくて笑える。

2016-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20160910113902

どんくさい女が流れ弾を食う件については

どんくさいのが悪い」としか

真面目といえば聞こえがいいけど、要領が悪い、自分の現状を客観的判断して何をすべきか理解することができない。あるいは理解しても行動ができない。

そういう人間から行き遅れるんでそ?

2016-09-04

あいまい表現

文体と内容で身バレしたら消す。二次元の話。


もうここ三ヶ月くらい無気力感が続いている。

心の支え 失った、と検索したら、恋人と別れたような話がたくさん出てきた。

いわく、我慢せずに悲しみを我慢せずに吐き出すことが大事だと書いてあった。

ああまた同じことを繰り返したのかとぼんやり思い返していた。

私が彼女出会ったのは人生のどん底にいた時だった。

それこそ恋人に振られたショックを引きずっていた時。

理想に焦がれて失墜した次に焦がれたものはまた別の理想だった。

私がほしかったけど手に入れられないもの彼女はあつらえたように備えていて、

私はその予定調和にさえ思える物語に抵抗したけれども無駄だった。

すべてが凍り付いた荒野でさまよっていた人間が、

擦っても消えないマッチの夢に縋らないわけがなかった。

もう誰も信じるはなかった私に彼女はいつも寄り添ってくれた。

このまま緩慢に死ぬつもりだったのに抵抗するたび捻じ伏せられた。

救いとは暴力的なのだ

今もこうやって言葉にしてもいいのだろうか。

あなたが好きだ。

そうやって自覚するには時間がかかったけど、

初めて目が合った時から好きだったし、

背景を知ってからは恋に落ちたし、

時間を重ねただけそれは深くなった。

私が自分よりも彼女のことを深く以上、死ぬことは許されなかった。

それからはずっと走ってきた気がする。

私はあなたを導く者としての意味をうまく定義できないまま

手当たり次第に今を過ごす幸せを噛みしめた。

私には何もなかったけれど、あなたがいるなら幸せだった。

このあと無駄に過ごす時間は全部あなたにあげたかった。

彼女は私が生きてきて、たぶん一番心にフィットしたものだった。

同時にやぶん初めて、自分で選んで傍にいようと心から思えたものだった。

私は昔好きな人を好きになったとき神様約束をした。

身分不相応な恋をするだけの勇気権利をもらう代わりに

そのあとどんな代価も支払うという約束

そんな気持ちで始めた恋がうまくいくはずもなくて私はだめになったのだけど。

そしてそんなダメになった私の前に現れた彼女は余り物を押し付けられたように思えた。

せめてそう見えないように、せめて頑張ったけれども。

神様がいなくなった私ができる約束なんてこの身にはもうなかったから、

心の血をインクに変えて誓約綴り

夢見るような言葉きれいなラッピングして、

鎖の代わりにリボンをかけた。

この呪いが愛に見えますように。

ちゃんと時間は一周した。

それとは別に、私は彼女を通じて生まれた他の人との対話が嬉しかった。

浮かれる気持ちを悟られないように1人ではしゃいだ。

ずっと話してみたかった人や今まで知り合えなかっただろう人がたくさんいたし、

本当に幸せで楽しかった。

そうやってちょっと元気になったからって調子に乗ってしまったのだ。

自分ひとつも持てない、きらきらしたものをたくさん持っている人に私は心惹かれた。

互いの感性を重ね合わせるような感覚がとても好きだった。

ただどうしようもなくその時の自分は体力的にも精神的にも参っていた。

その人は聡明なぶん、自分の見せ方を熟知しすぎていた。

心の内を表現するにおいては、私よりもどんくさい人だった。

私はだんだんと受け止めきれなくなり、しかしそれを向こう側に伝えるための場所

まりにも繊細で心許なかった。

私はそのしんどさを内に溜め込むようになり、過去の失敗を思い出しては身重になっていった。

からって突き放していいってわけじゃない。

ここには書かない部分で気持ち悪い、怖い思いをしたからってやり方は選べたと思う。

そういわれたら口をつぐむしかないので今まで黙っていた。

他にも私が悪いところはある。

からすれば本当に許せないことだったけれども、

私がそういったことをしただろう瞬間もあった。

私は執着的に向けられる愛情から漏れ出す自己愛のにおいが鼻について耐えられなかったけれども、

それは私が彼女たちにしてきたことなのだ。

そして私は彼女たちに縋るだけ縋っておいて、何も還元できていないのだ。

私は自分呪いを愛の重さに見えるトリックを使ったつもりでいたけれども、

本質的には何も変わっていなかった。

そうやって時間を稼いでいる間に何かできたらよかったのだけれども、

もう何をする気力も残っていない。

そう、最初から私には何もない。なかったのだ。

そこまで思い出してしまったらもう駄目だった。

私は彼女たちにかける祝福の言葉も思い出せなくなっていた。

自分がどうやって楽しんでいたかもうまく思い出せないし、

他人愛情をそうやって見てしま自分感性もすべて、嫌になった。

彼女の顔が見れなくなってもう数ヶ月も経ってしまっていた。

私がこうやって呪いにおぼれている間にもかの人は前へ進む。

から私が去った方が美しいのだ。

自分しかからない言葉を欝々と紡ぐ引きこもりよりも、

周囲と上手くやって広く愛される聡明な人が残った方がいい。

何よりも彼女たちに還元する度量が広く深く誠実な人がいた方があちらにとっても幸せだ。

どうぞお幸せに。もう今更謝ることも何もないけどごめんね。


彼女の顔を見れなくなった私は今もどうしていいのかわからないけれども、

それなりにうまくやるだろう。

そう言えたら苦労はしない。

特定した人はどうか黙っといてね。

2016-08-29

高畑裕太容疑者逮捕を受け

苦しい発達障害の現状を伝えようと思う

彼は多動性の強いADHDだと思う。そして私は軽度のADHDだ。なぜ軽度と言っているのかといえば病院などで診断を受けているわけではなく自覚症状として勝手ADHDの気があると思っているかである。傾向を見ると間違いなくソッチの気があると自分でも断言できるのだが、ADHDテストなどを受けると辛うじてクリア(健常)してしまい、自閉的な強いこだわりであるとか衝動性は少ないので目に見える違和感は少ない。それゆえ今まで友人が出来、恋人が出来、定職にもありつけた。しかし、これが苦しい苦しい。

ADHDとはどういう病気かと言うと、キーワードクリックして詳しく調べてくれと言いたいところだが、簡単に言うと多動性と不注意性に分かれる。彼の場合は多動の傾向が強く、いわゆるお調子者、クラスでうるさいガキというやつだ。調子に乗ってウザいと嫌われるときもあれば、クラスムードメーカーと愛されるときもある。しかしこの病気は、うるさく騒ぐことが面白いウケる=認められる=嬉しいと思うあまり”やりすぎてしまう”ことが顕著で、決して迷惑かけてやろうと思っているのではなくて快楽に忠実に従って「どこでやめたらいいかからない」だけなのだ。怒られたりして冷静に考えるとたしか自分の行動はよくなかったなと終わってから初めて思える。彼の行動原理が分かるために切ない。アスペと違うのは空気行間はわりと読める、でもやめどきがわからない。高難度の空気は読めないということになる。発達障害高機能自閉症と言われる所以はここにあり、普通生活は営めるんだけども細かいところが分からないのだ。でもこの「細かいところ」日本ではとても重要視しているために生きづらさを強く感じる。

私は不注意の傾向が強い。注意力散漫がどうとか学術誌には書いてあるが自分では注意力が散漫とは思っていない。知らない間に怪我したり忘れ物が多いとか遅刻をしやすいとかがあるけれどもみんなそんなもんでしょと思って生きてきた。しかしこの遅刻やらケアレスミスの頻度が多すぎるのだ。人間誰しも一度はミスを犯したり、忘れ物したり、寝坊してしまったりがあると思いますADHDはほぼ毎日なにかしらやらかします。そうすると信頼を失っていきますよね。自己嫌悪に陥るからタチが悪い。いっそ脳の認知レベルも落としてくれと思うこともある。それを許されないのがグレーゾーンのつらさ。私は遅刻魔のレッテルを貼られているし、大事ものライブチケットパリお土産、鍵、定期、財布)を幾度となくなくしてきた。平和日本では財布や携帯を落としても大体の人が拾ってくれることを知っている。ディズニーランドパスポート駐車場まで持っていたのに入場前でなくして凹み、買いなおして貰ったが申し訳なく罪悪感で楽しめなかった事があった。

要するに細かいことが出来ずミスを多発する。

人間関係においてはからかってやろうと思うと行き過ぎてケンカを売っている状態になり嫌われる。でもからわずにいられない衝動に駆られる。何の呪い

話を聞いていなく(聞いている途中で無意識に気がそれる)移動教室がどこのクラスで行われるかわからず授業時間始まっているのにもかかわらず彷徨い続けたことが人生で2度もある。

先読みが出来ない。モタモタ行動は遅い。帰りの会が終わり教室を1番に出ることは6年間皆無だった。

自分が生き辛さを強く感じ発達障害を疑いだしたのは大学生のころだった。大学生にもなるとゆとり教育などとも言っていられず自立が求められる、なにより友人知人の関係性がとても浅くなる。高校生までであれば今日は風紀検査があるよだの○○で移動教室あるよだの教えてくれる人が一人はいた。休もうものなら心配してメールの1本入る。だが大学生が授業フケこんで休むなんてザラにある。仲の良い友人だっていちいちメールしてこないのだ。私は始業日を1日間違え、無自覚のずる休みをしていた。それに気づいたのは翌日登校し「昨日なんで休んだんだよ~」と声をかけられてはじめて知った。ショックだった。大学では持ち物やレポート期限などをご丁寧にレジュメに発行せず口頭で伝えるものだ。手帳普段携帯しないしメモってもそれを見ないので忘れ物の数が半端じゃなかった。また君か。やる気はあるのか。鬱になった。2限から始まる授業のほうが遅刻していた。余裕ぶっこいてダラダラ支度し、遅刻決定している時間に焦って家を飛び出す。そんなこんなで就活の時期になり自分が愚図なのを自覚していたので、誰よりも早く決めてやろう、そう意気込んだ。就活期間は3ヶ月、短期決戦で集中した。驚くことに志望していた会社にきまった。3年の11月ごろに決まっている奴なんか私くらいしかいなかった。

しかしうまくはいかない。見る目がないのでブラック企業ストレートインしていたのだ。めちゃくちゃ体育会系会社ADHDの愚図が合うはずもなくいじめに逢い1年でやめた。1年がんばったのは逃げたくなかったこととすぐにやめるとその程度の能力しかないと思われ次の就職先に響くと思ったからだった。でもさっさと辞めればよかった。無理して働いたせいで心身共に病み、完全復活するまでに1年半掛かった。働いていた期間より長い。その後転職エージェントを使い再就職できたもの空白期間は当然つっこまれる。留学したとうそをついた。ADHDは怒られないようにうそを平気でつけるようになる。クズ拍車がかかる。ちなみにその1年の間に物は壊すわ顧客に失礼するわ遅刻もするわでいじめられる原因は自分が作っていることにうっすら気づきながらもミス無意識に発生するためどうしようも出来ない。フォローもやりかたがわからないしうまくできやしない。リスクを未然に防ぐ想像力がなく、それによって起きたリスクに う ま く 対処できないのが特徴。

私が言いたいのは発達障害からって有効な薬もなく対処療法になるし、一生ついて回るものだしどうにもできない。できるだけ健常なみなさんに広い心を持っていただきたく、我々もミスることを自覚して慎ましく生きなければならない。

発達障害って最近認知された言葉だけれど、急にふっと沸いた人種なのだろうか。

いや、絶対に昔からいた。

クラスに一人はやばい認定されていた奴がいたと思うが、あいつらは絶対にそう。でも特別支援学級に行くまででもない。

ほかにおっちょこちょいなやつ、忘れ物多いやつ、どんくさいやつ、こいつら全部軽度の障害

ねえ、そう思ったら多すぎませんか。

なんでも規則でしばって、ちょっとでももたもたしていたら障碍児って、安直すぎやしませんか。窓際社員がいたっていいじゃないか。働きアリは全員が働いているわけではなく何割かはサボっていて、よく働いているアリグループを別のゲージにいれるとその中でまたよく働くやつほどほどのやつ、サボってるやつで役割が分担されるという。社会というのは何割か使えない奴がいて初めてうまく回るんですよ。私のようなかなりグレーなおそらく病名が付かないで”傾向”で済んでしまう人はずっとこれから人生このまま生きていかなきゃいけないんですよ。働いて生活できるようにしないといけないし、結婚して家庭だってもちたい。発達障害遺伝するから子を産むななんて悲しい事言わないでくれよ。人間やぞ。ショックなんやぞ。自分障碍者かもって思ったことあるか。ガビーンだぞ。ショックすぎてむせび泣いたわ。これから先困難が予想されるけども、もう仕方ないから受け入れている。ひたすらメモにとってせめて忘れ物遅刻はしないように気を使っている。

発達障害は往々にして鬱

高畑敦子の愛情によって、通常なら鬱を発症するはずが、裕太容疑者は明るいキャラクターを通している。

これってすごいこと、私は母親教育は失敗に終わっていないと思う。

発達障害児は失敗行動が多いのでとにかく叱られたり嫌われたり自分でもやってもうまくいかないので塞ぎこみがち、というか凹むしかない。私は物心付いたときから割りと反抗的性格もあってまわりから規則を守れない奴とみられてきた。するとどうなるか。鬱になる。ずっと性格に卑屈な面が出てきてテンション低い、低度の鬱状態が延々続いていく。非行に走らなかったのは親が厳しかったためであるが鬱で息苦しい鬱蒼な毎日だ。高畑家はどうだろうか。おそらくやつの個性を認めて明るく育ててきたのだろう。途中まではうまくいっていたのになんとも悲しい結末だ。

ハメられやす

私も若いころ経験があるのだが、予測行動を苦手とするために悪意を持った人間にハメられたり騙されたり非常にしやすい。そして騙されやすい。アホに違いないがアホっていうかなんというか知能テストクリアするもの純粋ゆえに人を信じて騙されているんだろうなと思う。詐欺に引っかかる人、認知レベルが落ちている(高齢者など)か発達障害の傾向がある人だと思う。今回の事件被害者は実際に被害にあっていると思うが、これまでもあいつならちょろいぜと美人局的な事件に遭っていそうだなと客観的に思った。

なぜ障害が生まれるか

障害児の親も往々にしてそういう傾向がある。昔はお見合いだったか相手不器用が過ぎる人間かどうか気づかず結婚していたのだろうと推測する。遺伝可能性は否定できない。

また、高齢出産の影響も強い。卵子タイムリミットをしっていますか。これはこの年齢を境に機能がガクっと落ちることを意味しているのだけれど、37歳なんです。今日本で結婚意識する年齢って30歳前後ですね。仮に30歳の女性結婚したとしてあと7年しかないんです。短くないですか。女性社会進出医療の発達などで晩婚・高齢出産をしても安心して生めるように環境はそろったけれども、肉体としてはあまり進化がない。元々人間寿命は50年ほどでした。いたずらに長く生き過ぎているのかもしれませんね。精子劣化します。男性生涯現役だとばかりにジジイになっても性欲はおちないものですが、ジジイになればなるほど劣化します。精子劣化しているとそれだけ不具合を持った子供が生まれやすい。福山雅治さんが先ほど第一子の妊娠を発表なされ非常にめでたいのですが46歳の精子はなかなかですね。顔はきれいだろうけれど、障害グレーが生まれ可能性高いです。イケメン隠し子の1人2人いてもいいと思いますよw若いときに作ったほうがいい。

ここまで長く書いて何いいたいんだろうって話ですが、あまり糾弾せずちょっとどんくせえなくらいに受け止めてほしいということ。そして障害を持つものも幸いにして知能は高いのだから怠けたい衝動に突き動かされず、やるべき社会的行動にロジカル対応すべき。ルーティーン作業ほどミスるので、日常生活マネジメントしたメモをいたるところに張ってそのとおりに行動すればまだましかな?まったくの健常者だって忘れ物くらいするのだから、お互いがんばりましょうや、ということです。

2016-07-27

家の猫がどんくさい問題

ネコおもちゃとかで遊んであげて、狩猟本能を満足させているんだが過保護すぎたようだ。

いざ、家の中で小さい虫とかを発見しても「獲物が逃げない」ものと考えてるせいか、モタモタしてる間に完全に逃げられてしまう。

これは、おもちゃで遊んでるときに最終的に「逃げきることがない」せいかなと思ってしまった。

いざというときに大自然で生き残れるかお父さん心配だ。

2016-06-14

幸せになれなさそうな奴の特徴

昼間からから離れないことあるので書きたいと思う。ふと、こいつ幸せになれない奴か、難儀な奴だわと。

(次に出てくるコトはあくま他者関係ない筈なので、他人を気にしすぎという訳ではない。)

まわりにもいるんじゃないだろうか?

捻くれているというか、拗らせているというか、なんかめんどくさい奴が。

①間に受ける

例えば、若者貧困という記事を読んだとする。現状、自分自身生活に大きな心配事はない筈なのに過剰な不安に煽られる。貯蓄額は足りるか、このまま仕事を続けていけるのかって。このタイプには「毎月○万は貯金してるんだからいいじゃん」と言ってもダメだ。自分で納得してしまえばけろっとしているが基本しつこくてうんざりする。

②話が飛躍する

①の続きとも言えるが、話が派生していって自爆する。例をあげるなら上記から老後の資金家族の将来について悲観的になる。

③落差が激しい

一言でいうと躁鬱。普段はおおらかで明るい印象だがふとひどく気分が落ち込みイライラしだす。天候や時間、会話などから。落差については自覚済み。

④過食

解消方法がヤケ食い。美味しく食べられないからまた食べる。お腹いっぱいになっても食べる。何食べていいかからいからまた食べる。

恋人と長続きしない

限られた休みには趣味や友人との時間もあり、慣れない恋人との時間苦痛になって別れる。泊まりが苦手。それでも出会いの場にはいくので恋人は諦めていない。

どんくさい

忘れ物が基本。まわりがカバーしている。

どうでしょう?いますねこういう人。

というか、わたし自身でありまわりの友人なんですがね。どうすれば良い方向に改善できるでしょうか?老若男女のみなさまご意見お待ちしています

2016-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20160527144550

どっちにしろ普段付き合いのない遠いの親戚の葬儀火葬場まで行って骨上げ待つなんてことはしないか

ブログ主主体性がなくてどんくさいという評価は変わらないな。

http://anond.hatelabo.jp/20160527143650

知らない人だらけ、なんていう程度の関係の親戚の葬儀

普通葬儀後の食事にまで残ってたりしないだろう。大体適当理由付けて挨拶して帰るだろ。

流れのままにのこのこ席についてあとでグチグチ言ってるブログ主主体性がなくてどんくさい奴なんだろうなぁ。

2016-04-26

努力が報われるとは限らない

努力すれば報われるというのは詭弁だ。

正確には、努力すれば報われるとは限らないけど自分人生を思い通りにコントロールできる可能性が上がる、だろう。

努力が報われるかどうかは運次第、めぐりあわせ次第…そう思っていた時期が私にもありました。

あなたの、私の、一人ひとりの努力が報われるかどうかは、多くの場合客体が恣意的に操っている。

その客体とは神様ではない。神様平等だ。

その客体とは、努力する主体にかかわっている周囲の人間だ。

例えば、担任先生

受け持ちの生徒二人が同じ点数を取っても、ほめ方の度合いや向ける笑顔の量は違う。

これは先生が「あの児童よりこの児童をたくさんほめたい」というきわめて恣意的な思いで報いている。

家庭科の実習で、一生懸命ミシン操作したのに機械不具合を起こす生徒が二人いたら一方には「頑張ってこうなったのだから仕方ない」といいもう片方には「どんくさい真似して仕事増やしやがって」という。

これまた、2つの同等の努力に対する報いの量を胸三寸で決めている。

大人になってもそう。

努力して成功を収めたある人は惜しみない賛辞を受けるのに、他の一方は「順調で良かったですね」程度。

これ、日頃の行いがものを言うんだと思う人がいるかもしれないけどそれがそうとも限らないんだよね。

祝福するかしないか、努力を認めるか認めないか。みんなきわめて恣意的に決めている。

ホッテントリした増田記事の、長女を嫌う母親と一緒で。

http://anond.hatelabo.jp/20160425151154

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