はてなキーワード: 試食とは
岡崎律子を知ってる人は多くないとは思うけど毎年この時期になると思い出してしまう。
そのうちどこかの記事にまとめるかもしれないけどそうなっても許して欲しい。
2004年3月17日に彼女がリーダーをしていたメロキュアのベストアルバム『目処ディアスハードキュア』が発売された。
彼女の作る楽曲、歌声は俺の荒みきった心にスーッと染み渡る即効性があった。
本当に生活や世の中への不安を共感してもらえたような気持ちになれた。
CDが発売されてかしばらくしてストアイベントをやるとの告知が出た。
たしか突然だったと思うけど当時飛ぶ鳥を落とす勢いで調子にのっていた俺は
「こういうのは発売前に告知しろ!コロムビアは常識が無いのか!?」
「もうアルバム買っちゃったしどうすればいんだ!」
などと思ったのかもしれない。
渋谷のHMVでのイベントはアニソンには似つかわしくない場所だよなと感じたのは覚えている。
そもそも当時44歳の彼女は表に出てくることはほとんど無いのだ。
俺は勇気を振り絞ってヤングの街渋谷の領域に行く決心を固めた。
今にして思えばこれは虫の知らせだったのかもしれない。
イベント当日の2004年4月6日渋谷に場違いな俺、いや、俺達は100人くらいだったと思う。
HMVのCD売り場にちょこっと作られたイベントスペースに集合させられた。
表現は悪いかもしれないが、ソーセージの試食や半額弁当に群がるハイエナの如き様相だった。
ハイエナ共を囲った鎖の外には望月久代も来ているのも確認できた。
明らかに業界人じゃないし通りすがりの一般人でもない普通の人が何人か認められた。
この時受けた感銘は一生忘れることはない、し、この気持に異論を唱える人は誰ひとりいないと思う。
彼女は『ふたりのせかい』では振り付けまで披露してノリノリだった(この振り付けはこの楽曲を耳にするとついやってしまうくらいお気に入り)。
MCでは(別に嫌というわけじゃなかったけど)はしゃぐ彼女と、イメージとの違いに若干の違和感はありました。
相方の日向めぐみも「リーダーはしゃぎすぎだからもっとおさえて!」と訝しげにしていた。
握手会でも彼女は丁寧にコミュニケーションをとっており、日向の流れ作業とは本当に対象的だった。
ものすごい牛歩だったけど、そろそろそのくらいで!とか声を荒げるスタッフはいなかったのも印象的だったな、やるじゃんコロムビア。
そしてそれは突然訪れた。
イベントから1ヶ月後の2004年5月12日に彼女の訃報が読売新聞に掲載された。
俺達は知るすべは無かったかが2004年6月6日の読売新聞の追悼渉によると1年ほどの闘病生活だったそうだ。
2003年の5月に胃ガンと診断され翌月から入院、病室にキーボードを持ち込みでクリエイティブ作業を継続。
(ちなみにこの記事に掲載された彼女の写真は2004年の3月に撮影されたものであった…)。
日向めぐみ、望月久代の「なんて目をするんだ…」という様相は俺達に向けられた侮蔑の眼差しではなかった。
場違いな普通の人たちはケアマネさんかもしかしたら医療関係者だったのかもしれない。
このような状況下で『メロディアス・ハードキュア』は造られ俺達に届けられたのだ。
突然のイベント告知は彼女の体調次第、おそらくは彼女がわがままを押し通したのだろう。
正確なところを知るすべは無い…しかし俺は感じ取ることは出来たのだ…
もしも「なるはや」と書かれたメールが来たら、いつまでかを最初に確認する。
メールの文面を読んで1分後に回答が思いつくような内容であれば、回答に「次からはいつまでに回答が欲しいのか明記してください」を添えて返信する。
「向こうが明確に期限を設けなかったのだから、こっちに期限を決める権利があるに決まっているだろ」といった態度をとってもいいのだが、トラブル対応で脳が茹で上がっているとそのへんの感覚がなくなることもあるだろう。
また、世の中には生まれつき自分と他人の境界が曖昧で、「自分の考えるなるはや」がそのまま相手に伝わると思っている人達がいる。
そういう人達に対して、「障害者が社会に出てくるんじゃねえ」という態度で接するほど行儀の悪い人間ではないので、「言ってくれないとわかりません。今回の「なるはや」はいつまでなのですか?」とこちらがちゃんと聞いてあげることにしている。
俺も完璧な人間じゃなくて、他人によく色々なことを補ってもらっているのだから、俺が補ってやれる部分はやってやろうという心構えだ。
金曜日の夜に「月曜日の朝までに」といってメールが来ていたら、メールの文面を見て、完全にこちらの落ち度だったり、どうしても早急に対応する必要があることを察せられたら残業して対応する。
だが、多くの場合は「どうしても月曜日の朝まででなければいけませんか?」と返信はする。
そうして帰ってきた返答によっては、代休処理をして土曜日に出てくることも考える。
もしも返答が20分以内に帰ってこなかったら、そのまま帰るだろう。
無理な期限を頼むつもりなら、それを相手に求めることにかかる心理的コストぐらいは払って欲しい。
もしどうしても助けて欲しいなら、文面でそれを伝える努力をして欲しい。
それもしないくせに、「金曜の夜に「なるはや」なら「月曜の朝まで」に決まってるでしょ!」とあとで文句を言われても、「それならそうと書いてください。というか、そういう対応をして欲しいなら金曜の16時までに電話を入れるのが最低限のリミットだと思います」と返すだけだ。
俺は優しいから言葉にしてやるが、言葉にせずにバッサリ行く人の方が世の中多いだろうな。
基準を他人に託している時点で、相手に何をやられも文句を言う権利はない。
客が「これって何個まで食べていいんですか?」と聞いてくれること、一つ食べて満足してくれること、そういったことを期待するのが間違ってる。
世の中には生まれつき他人のことを考えられない人種がいて、彼らは精神医学的な病理によって生まれつきそうなのだから、誰かが基準を示してやる必要がある。
心のバリアフリーの一種として、察することが出来ない誰かのために、明文化したルールを用意してやるのが、発展した社会というものじゃないのか?
あのね、婚活のコツはね、すべて諦めることよ。
小学校に上がるときに小学校を選んだりしないように、たいして選ばずに適当に結婚しちゃえばいいんだよ。
魂の殺人とか言って過大評価されてるけど、3万くらいで売ってるありふれたサービスだから。
男性の人が読んでたら、コスパ悪いから同意のないセックスはしないほうがいいよ。
コスパがいい犯罪だからってしていいわけじゃないけど、合意のないセックスで人生を棒に振るなんて、パンを盗んで19年刑務所につながれるくらい理不尽だから。
一人で暮らすより二人で暮らすほうが、普通は経済的には楽だから。
遺族年金っていう便利な制度があってさ、どっちか若くして死んだら、生き残ったほうが死んだ人が貰うはずだった年金をもらえるわけ。
死ぬまでもらえるわけじゃないけど、それでまあ生き残ったほうは逃げ切れるんだよ。
自分が生きた証、くだらないオタクコレクションとか、夢のマイホームとか、とりあえず引き継いではくれるよ。
すぐ売られちゃう可能性もあるんだけど、一人で死ぬ間違いなくゴミだしね。
死んだ後のことなんかどうでもいいやと言われたらその通りなんだけど。
自分の両親が築いた家庭とおんなじような、生活感あふれるフツーの生活が続くだけ。
それでも、まあ悪くないんだ。
あんまり深く考えずに、デートに誘って、誘われたらイエスで答えて、適当にうまくやりなよ。
断られたら次にいけばいいよ。
水分の取りすぎと言うか電気ポットが快適でよく夜も飲み物飲んだりする習慣が慣習として付いてきた昨今、
気になることがあってさ、
なんか
ふくらはぎが浮腫んでいるような太くなってきている感じがするの。
もちろん1日1万歩ぐらいいは毎日歩いてんのよ。
あんまりそんなこと今まで言ったことなかったかも知れないけど、
にしても
なんか太くなってるー!
そんでさらに
なんでふくらはぎの後ろっ側に青アザできてんの?
いつどこでぶつけたの?って
記憶に無いどころか記録にも残っていない私のふくらはぎの青アザは謎の減少だわ。
もう名探偵コナンの棒読みチルドレンも流暢に台詞を読み上げてしまうほどの謎中の謎よ。
スーパーの桃売り場の桃を指で押さないでと同様にやめて欲しいことだわ。
逆に押す用の桃を試供品的に提供して試食的に回せば一石二桃じゃない?
この桃押し放題!
桃押したい人ご来店ください!って
1回最近全然行けてないサウナとかでどーんと汗絞って出したら意外と引き締まるのかしら?
そう思って止まないんだけど、
今日常の生活時間習慣を見直してみても銭湯を優先する時間を生み出すには無理な活動で、
それはそれでなんとかして銭湯サウナを満喫久しぶりにしたいなっと思っている矢先でもあるし3本の矢でもあるの。
そんでもってそんでもって
今冬でしょ?
なおのさら
汗も出にくい環境の気温だし
汗かくことを冬は重視して思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょ!って冬の想い出のアルバムをめくって行かなくちゃ!って思ったの。
そうなると自然に
飲んで増える体内水分量と
汗とかで出ていく水分量を考えると
どんどん体内の水分量が増えていって当然よね。
うわ!って
私そのことに気付いちゃったら最後どんどん私のふくらはぎはみずみずしく潤っていくんだわ!って
桃のように押したい人がいたらまた迷惑な話よね!
そっかー
1回サウナとか行きたいけど
なかなか行けないと思っていたこのモヤモヤを解消させたいところだわ。
いや、
銭湯とか行って帰ってきてどんなに早くても2時間はかかちゃうっていう時間の捻出は難しいと思っているのよねー。
うーん、
そう言ったむくみ対策への可及的速やかな解消方法も実施して行けたらなぁーって課題なのよ。
明らかに
ふくらはぎが太くなっている!
うわ!ってマッサージしていたらこんなに太かったっけ?って自覚しまくりまくりまくりすてぃーなほど。
さすがにショックを隠しきれないような感じでここで発表しちゃってるけど、
そんな感じよ。
うーん、
私の今一番困っている案件の懸案よ。
困ったわね。
うふふ。
トマトとレタスのゾーンがフレッシュシャキシャキのグッドサウンドを奏でている新鮮さの証拠よ。
トマトが安くなってきている感じがしているのは気のせいかしら?
卵の値段も元に戻ってきて欲しいし、
そのあかつきには分厚い私もニッコリするようなかつてのジューシーでセクシーでヤミーなタマゴサンドを求めたいわ。
あの頃が懐かしい反面
もう二度と戻れないのかしらと思うと
そんなこと思いたくもないわよね。
飲み過ぎかな?と思っても体内水分不足よりかは
水分はあった方がいいと思っているので、
これは止めないわよ!
何か排泄作用もある利尿作用のあるホッツ白湯ウォーラーのレシィピでも探して実行してみたらいいかもしれないわよね。
今閃いたわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
奥さん、プライド高そうだからひどく失敗した経験で心を折ることができるかもしれない。
これで高確率で大失敗させる事が出来るよ。
メロンの中に含まれる酵素は乳製品と結びつくとタンパク質を苦味のある成分に分解するため、フレッシュなメロンと乳製品を混ぜて長く置けばおくほど苦味が出やすい。
そこで、たっぷりのクリームを使いさらに巻いてからしっかりと冷蔵庫で寝かせて馴染ませる必要があるロールケーキがピッタリなんだよ。
彼女の妹がお菓子作りにハマって増田の奥さんみたいにあまり美味しくないお菓子を作っては(しかも作った事への達成感で本人は試食しても上手く出来たと自信満々)家族に無理に振る舞うので辟易してる、との相談を受けたので編み出した方法なんだけど、効果は抜群だったとかなり喜ばれた。
本人と一緒に苦くなったケーキを食べ、目の前で大袈裟に不味がってから「これ腐ってるじゃん」「どんな作り方したの?」「怖いからあんたの手作りもう食べたくない」など言ったら以降自作のお菓子を家族に無理やり振る舞う事は一切なくなったそうだよ。
ご参考までに。
UFOを食べるたびに「UFOの開発上層部は試食の際にはソースがかかった状態のものを提供されているんだろうなぁ」と思う。
そうでなければあのソース袋の使いにくさが改良されないわけがない。
エラいさん自身が、試食で提供されたUFOに自分の手でソースを投入した場合、必ず手にソースがつき、小一時間その匂いに悩まされるこの状況を放置しないだろう。
私は、ソースを無事にUFOにかけることの困難さに気づいている人間だ。
どんなに慎重に、どんなに時間をかけてソース小袋を開封をしようとも手にソースはつく。
(正確に言うとソースの上澄みの透明な油だ)
ソース焼きそばは味が濃い方が好きなので、ソースは一滴たりとも小袋に残したくない。
なのでソースをあらかたかけた後、ソース小袋を折りたたんで細くしてから指で絞り出す。
初手であらかたかけた時に小袋のフチがソースに侵されているので、この絞り出す際に指につくのだ。
※日清はこの量の麺に対してこのソース量が適切だと考えていると思われるのでソースを全量かけようとするのは自然なことだと考える
「ハサミを使えば手につかない」、そう言うひともいるだろう。
ハサミを使えば袋の奥と手前で切り口が揃うので小袋のフチがソースで侵されにくい。
その結果、指にソースはつかない。
もちろんそれはわかっている。
開発チームもハサミを使ってソースをかけ、その状態のものをエラいさんに試食してもらってるんだろう。
しかし考えて欲しいのだが、いつもハサミが近くにある人がどれだけいるのか。
なんでだよ。
すぐにでも改善できるだろうよ。
さんざん液体スープ系の小袋を開けてきてんだコッチは。
UFOを食べるたびに地団太を踏みたくなるんだよ!
カップ焼きそばの売り上げは常に日本一であるにもかかわらず、麺にもソースにもカップ(湯切り)にも改良を加え続け、まさに追随を許さない。
そんな開発チームだからこそ、私でも簡単に改良できそうな点を放置していることが不思議で、タイトルのような場面を思い浮かべてしまうのだ。
最初、このエントリを書く際に、タイトルを「日清焼きそばUFOの開発チームにあるであろうハサミが憎い」にしようかと思っていたけど、ちょっと意図がズレるのでやめた。
私の意図とは、何かを改良しようとする時の自社商品を疑う深度を「消費者の行動を追跡」からにしてほしい、ということだ。
ついでに言うと、UFOの包装を破ったあとは「3分」という文字を、大きく印刷しておきなよ。
ちょっと意識して探さないと3分だということがわからない現状の文字サイズにも驚くし、イラつく。
UFOは3分、その常識に甘えるのではなく、蓋の4分の1くらいの面積に大きく「3分」と書いていていいんじゃないかと思うね。
もちろんこれはUFOに限らないけどさ。
知り合いがこれに結構関わってるので現状を書いておく
中学校毎に給食の業者が違うので同じ価格で提供されているはずなのにクオリティに差が結構あって不満が出てる
A中学校はコンビニレベルなのにB中学校はLAMUレベル、みたいなことになっている
クオリティが低いと何が起こるかというと、単純に食べ残しがめちゃくちゃ出る
タダメシでも不味いモノは食べないのは現代人なら当たり前なんだよね
こういうクオリティが低い業者に決まってしまうのは単純に安価で落札したから、とかじゃない
そりゃ試食会では良いものを出すわけであんまりアテにならず、B中学校みたいなことが起きてしまう
確かアンケートとかもやっていたりするんだけどそれがフィードバックされるような仕組みは無いし
根本的に校長が馬鹿舌だと「十分美味い」とか言って業者が変わらなかったりする
かといってクオリティが高い業者に集中するとリスクが高まるしクオリティも下がるので難しいんだろうな、とは思う
それを全国に配布するってのがいいんじゃないかと思うな
関東の者です。
大阪でうどんを食べたことが有りますが大変美味しかった記憶が有ります。
ヒガシマルのうどんスープは使ったことが無かったので試してみようとしたら嫁に止められました。
しかしながらどうしても試してみたくて何度かお願いしてようやく購入できました。
先ずはシンプルに試食する為、規定量の水を沸騰させ粉末スープ1袋を投入後丼へ。
試食。不味い、不味過ぎる。
(もしかして関西のうどんのスープは実は関西の味では無いのか?)
結果2:嫁に呆れられる。残りの5袋どーすんのよと...
しょうがないのでうどんや蕎麦を食べる際、色々と調味料を加えて調理しましたが、旨いものでは有りませんでした。
調味料は、酒、みりん、塩、砂糖等ですが、だったら最初から自分で出汁を取って作った方が全然マシと思いました。
正直、残り4袋は捨てる事となりました。
蕎麦つゆ(出汁とかえし)を自分で作るのが好きですが、高くつくのと作り置きの保管が邪魔と嫁に白い目で見られます。
このため、余程の事が無い限り作らせてもらえないのが実情です。
はなまるうどんやなか卯で食べるうどんのつゆは普通に好きです。
関西の方がバカにする関東風の真っ黒いつゆは、確かに美味しくないところも有りますが、
その上でもう一度言わせてもらいますと、何故こんなものが関西人に受けるのか不思議です。
後書
何故7/2の増田が8/末に注目エントリになったんだろうと調べたところ、
8/末になってからブクマされたようで、このため今頃になって...という事のようです。
皆様の好みの物と私の味覚が合わなくて非常に残念な事、
また、少々長くなりました事、お詫びいたします。
でも大人としてそこはちゃんとデートプラン建ててたんだけど週3ペースでやってたら限界が来た
日常でもそうだけど一円にもならん見栄を張って生きるのは辛いのでここいらで見栄を張るのをやめた
以前はデートで飲食店の後ろにいる団体がうるさかったのを注意できなかった
彼女もうるさいと感じていたのでその場で注意すればよかったのだが見栄を張って大人しくしてしまった
今日は某大型倉庫で子連れが道の真ん中で赤子に試食の食い物を食べさせていたせいで後ろのおじいさんが通れずにいた上におじいさんが声をかけても無視をしていたので俺がすかさず邪魔になっていますよと声をかけたら「はい、はい!」と逆ギレしながら立ち去っていった 子連れだから許されると思っているたちの悪い母親だった