「メロディアス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: メロディアスとは

2020-08-01

ハロコン2020宮城公演の感想メモ

ハロコン2020宮城公演の感想メモ


全体的な感想

  • 全般的ステージが近い
  • MC矢島舞美さんは,原稿棒読みをできるだけ避けようとしていた(同じ意味でも自分言葉で話そうとしていた)印象
  • 同じチームの公演でも,日ごとにパフォーマンスも印象も変化する
    • 特に開催地が変わると歌唱順も変わり,それが印象に与える影響は絶対にあるが,個人的にはそれほど大きいとは感じなかった
    • 開催地の変化というよりは,1週間ほど日数が空くことによる,その間の日々の各者の歌への取り組みによるパフォーマンスの変化の方が大きく感じた
  • なので,あるチームの公演を一度観ても,別日の同じチームの公演を観る価値はあると思う(もちろん財布と相談だが)
  • チームごとの魅力として B > A は変わらず

以下各チームの感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Aチーム: 0725昼

  1. 松永里愛: 『ただ泣きたくなるの
  2. 岡村まれ: 『M』
    • 良くなっていた;特に前半切なさが出ていた;後半はやはり平板に感じた
  3. 新沼希空: 『会いたくて 会いたくて』
    • 良かったが,一曲通じて同じ感じで,少し単調だったか
  4. 江口紗耶: 『Lemon』
    • 相変わらず謎に良い
  5. 井上玲音: 『糸』
    • 相変わらず良い;中音域の響きが素晴らしい
  6. 西田汐里: 『PRIDE
    • 声があっていないという印象は変わらない;前後半で変化を付けると平板さが減るのではないかと思う
  7. 段原瑠々: 『見上げてごらん夜の星を
    • 2回声が少し裏返った;まだ段原版のこの曲がどういう感情を伝えようとしているのか理解できていない
  8. 船木結: 『大阪で生まれた女』
  9. 羽賀朱音: 『もしもピアノが弾けたなら』
    • だんだん良くなってるが,これも新沼さんと同じで一曲通してトーンが同じなのが平板さに繋がってるように思う
  10. 加賀楓: 『楓』
    • 良い;大阪2日目より良かったと思う;サビより大サビを盛り上げる感じがもう少し欲しいか
  11. 小林萌花: 『私はピアノ
  12. 譜久村聖: 『僕は君に恋をする
  13. 高瀬くるみ: 『Time goes by
  14. 小片リサ: 『明日へ手紙
  15. 石田亜佑美: 『なごり雪
    • 大幅に良くなった;ほぼ声の震えがなくなった(まだホンの少し残っているが)ことにより,本来の切なさがちゃんと伝わるようになった;一挙に上位集団に躍り出たと思う
  16. 秋山眞緒: 『春なのに』
    • 歌い方と声質のせいだと思うのだが,演歌っぽく聞こえてしまうのが難
  17. 川村文乃: 『未来へ』
    • 技術的なミスは3ヶ所ほどあったように思うが,それを補って余りある情感で素晴らしい

チーム内での個人的評価は,

  1. 第一集団加賀さん,譜久村さん,高瀬さん,石田さん,川村さん
  2. 第二集団井上さん,船木さん
  3. 第三集団岡村さん,江口さん,小林さん

という感じ。

第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。

Bチーム: 0725夜

  1. 里吉うたの: 『赤い風船
  2. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
  3. 佐藤優樹: 『ひこうき雲
    • 低音は多少改善されたようだが,今度は高音が苦しそうだった;前回高音あまり気にならなかったこから考えるとたぶん調子が悪かったのだろう;合った音域ではブルージーな声が出ていて本家より良いのではと思うくらいなので(というか本家は声が独特すぎる),この不安定さがなくなればという期待はある
  4. 金澤朋子: 『Jupiter
  5. 上國料萌衣: 『さよなら
    • さよなら」の「ら」で切らずに「らぁ」と少し弱めに伸ばす感じになっていて,前回の個人的な不満が解消された;その結果ものすごく良くなってて,その効果は「さよなら」の部分よりもその直後の部分(「もうすぐ外は白い冬」や「そのままのキミだけ」等)に現れて,切なさが強く表現されているように感じた
  6. 島倉りか: 『スローモーション
  7. 山岸理子: 『想い出がいっぱい』
    • まだ不安定だが,音を外すのは大幅に減ったのでは
  8. 野中美希: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
    • 歌い方が変わったように感じた;個人的には好きな歌い方に近づいた(まだ裏声への切り替わり等数ヵ所にハロプロ歌唱っぽさが残ってはいると思うが)
  9. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
    • 息の流れが気になる箇所が大幅に減って素晴らしく良くなった;感情表現は前回同様素晴らしかったので,トータルでトップクラスのパフォーマンスだったと思う;歌を聴いて泣くことは滅多にないのだが,少し泣いてしまった
  10. 伊勢鈴蘭: 『三日月
    • 引き続き素晴らしかった;今回は高音が少し苦しそうな箇所もあったように思うが,本人はMCコメントで「今までで一番入り込めた」と言っていたので,苦しそうな感じも含めての感情移入だったのかもしれない
  11. 小野田紗栞: 『プラネタリウム
    • 今回も良かった
  12. 高木紗友希: 『ワインレッドの心』
  13. 平井美葉: 『海の声
  14. 稲場愛香: 『明日への扉』
    • 可愛い」ではない歌い方を模索している印象;一部それができてるなぁと感じるところもあって,あの歌唱が全編でできたら新しい表現がでてくるんじゃないかという期待は感じた
  15. 北川莉央: 『ありがとう
    • 本人コメントとは異なる(矢島さんのコメントと被る)けど,一部本家に寄せようとしてるのではと感じたところがあった(どこか忘れたが「る」の歌い方等);彼女くらいの歴だったら,まずは本家をできるだけ完璧になぞるのを目指しても良いのではと思う(個性の追求はそのあとでも良いと思うし,モノマネに走らなければ個性なんて自然とにじみ出てくるのでは)
  16. 前田こころ: 『366日』
  17. 森戸知沙希: 『会いたい』
    • 高音の必死さがだいぶ減って表現する余裕が少し出てきた印象(特に前半);「悲しい歌」と言いながら笑ってしまう森戸さん実に森戸さんらしくて良い;実はバラード向いてないのかもしれない(笑)
  18. 生田衣梨奈: 『キミを忘れないよ』
    • フラットしてる印象は前回比でだいぶ減った;でもまだ精度を上げている段階ではと(個人的には)思った

こちらのチーム内評価

  1. 第一集団金澤さん,上國料さん,島倉さん,佐々木さん,伊勢さん,高木さん
  2. 第二集団小野さん,平井さん
  3. 第三集団前田さん

という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロック強者が食い込んでいった感じ。

こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。

A,Bとも開催地宮城県出身のメンバートップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。

cf. anond:20200724054425

2020-07-13

Life's A Mess - Juice WRLD ft. Halsey(の和訳)

恋に落ちてるとまだ言えるの?

かのことじゃないよ

違うよ

恋に落ちてるとまだ言えるの?

君の世界を誰かが変えたの?

願うよ君が孤独じゃないと

願うよ思い出は偽りじゃない

世界が壊れるとき願うんだよ

でも愛がほんとなら 獅子白兎に僕を思い

洗いざらい許してよ

まだ白旗あげないで 君は今まさに

愛と生きる意味理解したんだよ

自分けが地球上で唯一

自分のために存在している 忘れないでいたい

孤独に謝り続ける

その時許してくれる 君だけが僕を自由にする

あぁ 散らかっている人生

あぁ 心乱れて死にそう

愛がすれ違ったときを思い出す

調べ求めた真実を見つけた

あぁ 散らかっている人生

そうさ 心乱れて死にそう

愛がすれ違うときを思い出す

探し続けた真実を見つけた

最悪だった でも今よりいいや

試練や苦難が 僕を正した

良いや悪は 全て感じて思うんだ

僕らの周りは 僕らを包むもの

見失った愛の見失った理由

僕のせいでなくても僕らは痛めつけられた

そんなとき君を見つけた

世界がひっくり返ったんだよ

それでいいんだよ

自分けが地球上で唯一

自分のために存在している 忘れないでいたい

孤独に謝り続ける

その時許してくれる 君だけが僕を自由にする

あぁ 散らかっている人生

あぁ 心乱れて死にそう

愛がすれ違ったときを思い出す

調べ求めた真実を見つけた

あぁ 散らかっている人生

そうさ 心乱れて死にそう

愛がすれ違うときを思い出す

探し続けた真実を見つけた


Life's A Mess - Juice WRLD ft. Halsey

https://youtu.be/IetcXhv83gQ

Life's A Mess」はRex Kudoプロデュース生前Juice WRLDが収録していた音源Charlie Handsomeがアレンジを行い、

The Chainsmokersの「Closer」への客演や「Without Me」のヒットで知られるHalseyがコーラスを重ねた。

https://genius.com/20280086



7月6日に突如Juice WRLDのニューアルバムLegend Never Die」の発売(アメリカでの発売日は7月10日)とリードトラックLife's A Mess」のMVが発表されました。

GeniusYoutubeアメリカチャートではすぐにトップになって死後も人気が衰えてないんだな、すごいなと思いましたよ。

人気かつJuice WRLDは早録りで有名で未公開音源が1000曲以上あると言われているので当分リリースは続くんでしょうね。

哀愁漂う浮遊感をまとったメロウビートセンス内省的なリリックとそれを体現するようにぼそぼそとしたフロウ、その陰鬱さを補うかのように織り込まれメロディアス旋律

これらの特徴を持つラッパーは主にSoundCloud楽曲を発表していたこから「Cloud Rap」と呼ばれ、Juice WRLDはその決定版といえる存在でした。

Juice WRLDは恋愛を主なテーマとしており、ラッパーにしては独特な詩世界を展開していたのがひと際人気だった一要因なのかもしれない。

自分は「Lucid Dreams」で知ったにわかだけど、オリジナルアルバムは二枚ともすごく気に入ってたのでああい最期になったのはすごくショックでしたね。

USラッパー日本語話者だったらというイメージ原曲押韻の語感をなるべく崩さないよう意識して訳しているんですけど結構違和感残るんだよな…

日本でこういう内容のリリック書くラッパー珍しいので、イメージが次第にRadwimps歌詞にずれちゃってたんですけどね。すんません

2020-05-19

キリンジの3大傑作(異論は認めない+ゴミ貼るな禁止

兄弟デュオ時代デビューからアルバム『Ten』まで)の3大傑作を紹介する。

まだ聴いてなかったら、自粛しているうちに聴いてほしい。

 

家路 (Album Ver.)」

https://youtu.be/DXtj22MpcVA

作詞作曲堀込高樹 。7thアルバム『7』の冒頭に収録。

ごく普通遠距離通勤するサラリーマンの〝帰宅〟を、詩情豊かに歌い上げた究極の名曲

イントロの不吉なホーンで始まる無骨な曲と歌詞が、企業戦士の強さと哀愁表現している。

 

Love is on line

https://youtu.be/YYDndBeanPc

作詞作曲堀込高樹 。6thアルバム『DODECAGON』に収録。初のセルフプロデュースアルバム

オンラインチャット出会った男女の恋愛メロディアスな曲にのせて歌い上げた最高傑作

 

エイリアンズ」

https://youtu.be/w05Q_aZKkFw

作詞作曲堀込泰行キリンジを一気にメジャーに持ち上げたキリンジバラード最高傑作3rdアルバム『3』に収録。

小田和正田島貴男星野源JUJU安藤裕子、そして「のん」などがカバーしたことでも有名。

80~90年代日本郊外を背景に、淡い恋心を抱く若い男の切ない心情を見事に描いた。

 

選外:「乳房の勾配」

https://youtu.be/6swu3CJU3Xw

作詞堀込高樹 作曲冨田恵一。正確には「冨田恵一 feat. キリンジ」のクレジットのため選外。

YOU AND ME」「冨田恵一 WORKS BEST」に収録されている。

キリンジファンの間では言わずとしれた名曲中の名曲。奇妙な言葉の紡ぎ方、遊び心が楽しい大人向けエロソングとしても名高い。

2020-05-14

公式からYoutubeにフルでアップされているアニメOP/EDPVのいくつか

たまーに聴きたくなる、視聴したくなるのでメモ的に。

増田仕様的にリンク数上限が9つぐらいらしいので今回はこれぐらいで。


fhána / 青空のラプソディ - MUSIC VIDEO - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=maKok2RItxM

アニメ小林さんちのメイドラゴン』のOP

この楽曲以前はアニメ系のOP/EDPVフルバージョンがYoutubeにアップされるパターンは余り無かったと思う。

バンド系で自分公式チャンネルを持つところは例外になるが……)

この楽曲の圧倒的な視聴数により、他のアーティストフルバージョンでのアップロードもありなんじゃないかと思ったところも多いだろう。


斉藤朱夏 『パパパ』-Music Video- - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=R3pd6h_wU6Y

アニメ俺を好きなのはお前だけかよ』のOP

凝ったPVの出来の良さ。

300万視聴数目前!(この記事をアップしてしばらくすれば突破するかな?)


OxT「UNION」 Official Video - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=b4CIYS1Bme4

アニメ『SSSS.GRIDMAN』のOP

ヒット作となったアニメ『SSSS.GRIDMAN』のテーマに沿った内容の考えられた歌詞の素晴らしさをポップに歌い上げているPV


UNISON SQUARE GARDENシュガーソングとビターステップLIVE MUSIC VIDEO - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=JpCyeo_kNA0

アニメ血界戦線』のED

説明不要とは思うがアニメ血界戦線』の第2話から公開され話題になり、ここ数年でも珠玉の出来と思われるアニメEDの一つだと思う。

UNISON SQUARE GARDEN」の楽曲の中でも高い人気を誇る曲で、視聴数も4000万に達する勢いでまだまだ伸び続けることだろう。

独特の言語センス歌詞と、高いレベルでの演奏スキルアニメEDと同様に踊るように動き続けるベースの田淵が必見!


小倉 唯「Honey♥Come!!」(LIVE HAPPY JAM ver.) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BkrKpaHmOSA

アニメ城下町のダンデライオン』のED

これぞ声優アイドル小倉唯ど真ん中って感じの楽曲PV

発表&発売後しばらく経った後にライブバージョンを公開するようなパターンも増えてきていますね。


i☆Ris / 「アルティメットMAGIC」 Dance Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=23BAPXECKVk

アニメ賢者の孫』のOP

アニメプリパラ』のポップやメロディアス楽曲とはまた違ったライブ向けの明るい楽曲

声優アイドルハイブリッドユニットであるi☆Ris」は、正面からの固定カメラでのフォーメーションダンスの振りが確認できる「Dance Ver.」の公開に積極的で、プリパラ以降のシングル曲楽曲ほとんどは「Dance Ver.」で公開されていると思うので、楽曲だけでなく、彼女達のダンススキルの高さも確認できるPVは、また別の楽しさがあるかと。


LiSA - 紅蓮華 / THE FIRST TAKE - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MpYy6wwqxoo

アニメ鬼滅の刃』のOP

近年最大級のヒット作品となったアニメ鬼滅の刃』のOPなので、誰でも知っていることだろう。

PVではなく正確に言えば企画系の動画になるが、ピアノのみ伴奏の中で歌い上げるLiSA歌声に酔えるものとなっている。



水瀬いのり「Wonder Caravan!」MUSIC VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=yFWnzGl4IAA

アニメ『えんどろ〜!』のED

水瀬いのり」の場合は、アニメViVid Strike!』のEDStarry Wish」を紹介するのも手の一つだったのですが、出るイベントテレビなどで「Starry Wish」ばかり歌わされる時期が多かったので、敢えてこちらをチョイス。

少ししっとり目で歌うこの楽曲の方が、水瀬いのりの良さを感じるファンも多いだろうし。


上田麗奈あまい夢」 MUSIC VIDEO - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Y-ou8d-wMoI

アニメ作品とは関係ない楽曲ですが、声優上田麗奈さんが可愛いので……。

2020-01-13

はてなー2010年代以降のヒップホップわかってなさすぎ

なんで日本ではラップが流行ってないの

これのブコメとかトラバしてるはてブロガーとか一通り見たけど

ラップにはメロディがないから〜」とか

歌詞がどぎついから〜」とか

日本にはギャングいないから〜」とか

つの時代ラッパーの話してんだよ。

Dragon AshのGrateful Daysくらいしか知らんおっさんが勿体ぶってちょこちょこいってんだろうから仕方ないけどな。

流行ってるヒップホップは半分くらいこんなで↓

https://youtu.be/uQcQsIL5UNU

日本ラッパーもこんなん↓

https://youtu.be/8VGR4QPPZhY

メロディアスで色恋がどうとかいうポップソング然としたヒップホップが増えたから、

今までヒップホップに関心なかった層から支持されるようになったっつうのが今のアメリカメインストリームにいる一因とも言われてるのね。

からむしろヒップホップの方が日本人大好きなポップスに近づいてきてんのになんでみんな聞かないの??って話になるわけさ。

まあ言うても残りの半分くらいはトラップビートの上で「コカインぷんぷぷーん」とか言ってる系なんだけどね。

俺が思うに日本人は作曲できる奴が一流みたいな謎の信仰サンプリングに対する拒否感があって、そのためにちょっと馬鹿にされてるんだろうね。

あと元増田コメントにもあるけど日本だったらニコ動ボカロPとか歌い手やってたんだろなって奴がヒップホップシーンにいたりすんのよ。

向こうのヒップホップ=ネット文化みたいなとこあって、

炎上で注目集めたりコラ画像MADの素材にされることで人気でたりすることよくあるし

Soundcloudにあげた曲が好評でメジャーデビューとか

yo utubeにしこしこあげてたタイプビート売れっ子ラッパーが買い取ったとか

そういう話がヒップホップドリーム定番エピソードになってる。

そういうオタクと元来のヒップホップ好きそうなヤンキーくさいのが束になって音楽シーン盛り上げてんのね。そりゃヒップホップばっかりになるよ。

2020-01-12

日本で人気がないという前に何故アメリカで人気なのか?を考えてみた。

ラップ/ヒップホップ2010年代より前からかに北米で人気はあった。が、それは黒人コミュニティを中心としたもので、現在のような人種間や音楽ジャンルクロスオーバーしたポップスとしての支持とはやや違っていた。

それを踏まえて、なぜ北米ヒップホップが主流となったのかということを推論すると、結局のところメロディアスラップスタイル(フロウ)のアーティストが増えて聴きやすヒップホップの曲が増えたからではないかと思う。

元増田ブコメでは「ラップにはメロディがないか日本人趣味に合わない」という意見が多くみられたが、黒人以外のアメリカ人もこの起伏のない歌唱をすんなり受け入れられたわけではなく、いくらかのヒット曲がありつつま2000年代まではあくまヒップホップ黒人向けのジャンルに過ぎなかったと思う。

それを時代を席巻していたラッパーカニウエスト2009年に歌メロをオートチューン(ケロケロボイス)で歌い上げた「808s & Heartbreak」を発表し後進に多大な影響をあたえたことや、歌うようなフロウ代表格であり2020年現在ラッパーの中でトップクラスセールスを稼ぐドレイクの登場によりヒップホップメロディアス大衆受けするものに変容していったのだ。(※1)

現に2019年ビルボードチャートトップに君臨したラップはこんな感じ。

Post Malone, Swae Lee - Sunflower

https://youtu.be/ApXoWvfEYVU

Lil Nas X - Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus

https://youtu.be/w2Ov5jzm3j8

英検三級以上の語学力DAM精密採点で80点以上を出す歌唱力があれば、2、3回聞いただけでなんとなく口ずさめるようになるのではなかろうか?

しかも従来のヒップホップにはあまり見受けられなかった、オルタナティブロックAORカントリーなど別ジャンルエッセンスを柔軟に取り入れクロスオーバーさせている。

そしてリリック歌詞)にギャングスタ調の拝金主義女性蔑視が見受けられず、かわりに繊細で叙情的な表現や甘ったるい愛の言葉散見される。

こういった曲をみんなで合唱していたり、若者に混じっておじさんが聞いているさまを想像するのは容易いことだ。今のヒップホップは親しみやすいのだ。

渡辺志保さんの2010年代総括がきれいにまとめられていたので紹介したい。

宇多丸・高橋芳朗・渡辺志保 2010年代のヒップホップを語る

荏開津広×渡辺志保 ラップが席巻した10年代を振り返る - インタビュー : Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA



僕が思う、米国ヒップホップ流行っている理由はもう一つあって、それはあまり面白くないが、ヒップホップの曲構造や今のヒップホップカルチャーのあり方がビルボードチャートで好成績になりやすいように特化していっていることが挙げられる。

CDになんてとっくの昔に売れなくなって、米ビルボードの主な集計対象動画再生回数ダウンロード数やストリーミング再生である。短く印象的なフレーズパンチライン)を反復するヒップホップソングネットミームネタ)やTikTokSNS投稿に流用しやすくそこで再生回数を稼ぐためにチャート上では有利な存在になっている。

日本でも話題になった2018年の「This is America」(チャイルディッシュガンビーノ)とビルボードHot100のNo.1を争ったドレイクの「In My Feelings」は、「In My Feelings」に合わせてインスタやTikTokダンス動画をアップする#InMyFeelingsChallengeが自然発生的にブームになったことがヒットに貢献したと言われている。

※1

ドレイクデビューにも深く関わったリルウェインを初め、アウトキャストアンドレ3000ネリーなど歌うようなフロウ成功したラッパー90年代以降少なから存在はしていた。

※2

Drake - In My Feelngs

https://youtu.be/DRS_PpOrUZ4

anond:20200109114755

2019-08-07

京アニとかKenkenとか

7月に起きた京アニテロからずっと私にとって悲しい出来事が続いていて、

そのどれもに私は無関係なはずなのにものすごく落ち込んでしまってどうしようもなくて、

泣いてしまうから友達にも吐き出せなくて、文字にしてまとめたら落ち着くかもしれないと思った。


京アニ事件は本当に本当に悲しいとしか言えない。

めっちゃつらい。

2年前からアニメを見始めるようになって、毎クールどのアニメを見るのか悩むのが楽しかった。

アニメ歴がまだ短いから、はたして自分がどんな作品が好きなのかわからなくて、でも京アニ作品なら大体おもしろいし、絵も動きもきれいでそれだけで見ごたえがあるなーって無条件で「今季見るリスト」に入れてた。

ヴァイオレットエヴァーガーデン」も「ツルネ」も「Free!」も大好きな作品になった。dアニとネトフリで京アニ作品をたくさんみた。

けいおんハルヒ京アニだって知って驚いた。

ユーフォの新作もヴァイオレットの映画Free!の映画めっちゃ楽しみにしてる。

なんとかクリエーターさんにお金貢ぎたいねーって、健康に楽しくいい作品をずっと作ってほしいねーってオタク友達と話すこともあった。

それがさ、なんか変な人のせいで京アニクリエーターさんの命が奪われて、あるいは心にも体にも傷を受けてしまって本当につらい。

ヤフーのページ更新するたびに亡くなった方の数が増えていく恐怖と、楽しみにしていた作品未来が奪われてしまったって思った。

テレビニュースでこんなにも強くなんとか助かってほしいとか思ったの初めてだと思う。

自然災害ニュースでも同じような感情は持つけど、今回の気持ちが一番強かったのは、私が京アニ作品に親しみを持ち、クリエーターさんに感謝気持ちをもっていたからだと思う。

見ず知らずの人が亡くなるのと、一方的にでも親しみを持っていた人の命の危機に際したときとこんなにも気分がちがうものなんだと痛感した。

母親京アニ事件のことを話した。すごい作品を作る会社で、来年の夏のオリンピックに合わせて競泳作品を発表するために尽力していた会社で~とかなんとか。

しゃべりながら涙が出てきた。ただただ悲しかった。

作品の先に人の命や人生があることを重く重く感じた。

京アニクリエーターさんの命や人生作品だった。悔しい。

事件当日はまだ混乱状態募金も何もできなくて、でもなんとか京アニの為になることがしたいって思って「Free!」の劇場版を見に行った。

3期のまとめみたいなものから見にいくつもりもなかったものだった。

でもなんとかこの1800円のうちのわずかでも京アニに送れるならばって思った。

やっぱりすごいな~って、どういう風にしたら紙芝居みたいなアニメにならないんだろう、水も音も人の動きもすごくなめらかで美しい作品だった。

色んな角度から人物を映して、人物の動きも表情も豊かで。

こんなすごい作品を作る場所破壊されたのが悲しくて、冒頭からずっと泣いてしまった。冒頭のスタッフ名前が出てくるところはもう見てられなかった。みんな無事でいてほしいと願うことしかできなかった。

見るつもりのなかった作品だけど、見て良かったなって思う。と同時にこんな悲しいモチベーションでこんな素敵な作品を見たくなかったとも思っている。

劇場版Free!見た後に、どうしたって私は無関係者だからそこはすごくもどかしいけど、京アニが復活したときに備えて私はちゃんと明るく生きて、募金して、アニメもたくさん見ようって、

なんとか元気になるべきだって頑張ってた。だって私が落ち込んでても何の意味もないしって。

SNSFree!良かったー!!とか明るく書いたりして。



本当にとても悲しく落ち込んでいた。でも空元気がいつか本当の元気になるって思ってなんとかいつも通りアニメ見て、映画「天気の子」も見に行って、音楽も聴いて、普通に笑って生きた。

気力出すために頑張ってたときにKenKenとジェシー逮捕された。

もう本当にダサくて嫌だ。心がポキっていった。

2015年レディオクレイジーRIZEDragon Ash見て、KenKenのベースの音を聴いて、

ベースってこんなに色んな音がして殴りつけるように聞こえたり、こんなにメロディアスだったりするんだって感動して以来ずっとKenKenベースを聴きまくった。

RIZEライブもDAのライブもLIGのライブも行った、遠征だってした。

私の誕生日にある地方フェスにDAとRIZEが出るからってはるばる飛行機で出かけた。

本当に大好きだった。

今年のDAのライブチケットだって買った。



KenKenに付随する思い出は楽しいものがたくさんあるのに、思い出すと苦しくなるものに変わってしまった。

今回のことでKenKenの作ってきた作品や功績は否定されるものじゃないし、変わらずかっこいいベースの音がCDから聞こえると思うけど。

音楽聞くのもう怖いわ。



大麻がどうこうっていうか、やってても不思議ではない印象というか、でもやっててほしくなかった。

それはKenKenがDAのベーシストからだ。

「The Live」で「この音を止めてはいけない いなくなったあなたのために」って歌ってたじゃん

馬場さんに向けて歌ってたのKenKenじゃん

どうしてDAの音楽が止まってしまう恐れのある行為をしたのか、ピエール滝が最近つかまって電気グルーヴライブが中止になったの知ってるはずやん


KenKenがださい。KenKenを好きだった私もダサい

「拾った」っていう言い訳もださい。そもそも健全に生きてたら道に何か落ちてても「大麻かな?」って思わない。

週刊誌の嘘か誠かわからないような記事でさえも、好きだったから信じてしまいそうになる。

ブリーチして赤・青に染めたの馬場さんリスペクトじゃなかったの?

大麻隠す言い訳馬場さんを利用したの?ダサいまじで。無理。

宮迫さんの会見で露呈した芸能界の闇もマキシマムザホルモン炎上もみんなダサい

私の好きだったもの、かっこいいと思っていたものが一方は理不尽にもう一方は自業自得で損なわれていった。

たった一週間のうちに。



何かを好きになるのがもう怖い。

テロ行為理不尽にぶっ壊されるかもしれない。

自業自得ものすごくダサくなってしまうかもしれない。

私はどうしようもなく無関係者でどうすることもできない。祈るしかない。

でも人の清廉潔白さを願うって私は何様なんだろう。

もう本当に無理だ。

2019-07-25

anond:20190725014956

俺も彼の作る歌好きだったよそこまで熱心に聞いてたわけじゃないけど

メロディアスエモい曲を作る人だった

惜しい人を亡くしたと思った

2019-03-15

マクロスフロンティア劇場版を見た(前)

anond:20180903115144 の続き。

NHKで全マクロス投票(https://www.nhk.or.jp/anime/macross/)が開始されましたね。えっご存知ない?そんなあなたはこんな文章を読む暇があるなら今すぐ回れ右して魂の一票を投じましょう。ちなみに増田複数票なら初代とプラスも入れるのにと作品フロンティアキャラクターは真っ先にシェリル投票してその後に悩み抜いた末、もっとも印象的だった人たちであるカムジン文化の負の側面を体現してみせた)と熱気バサラ歌の力のみで世界を救った)に投票しました。

以下ネタバレ全開の感想。なお、三角関係の項が相当気持ち悪いので注意。

追記。視聴環境バンダイチャンネル劇場版マクロスFイツワリノウタヒメ〜(HDクオリティ)」(https://www.b-ch.com/titles/3414/)の7日間視聴コース。540円なり。

劇場版マクロスFイツワリノウタヒメ

ストーリー

冒頭の新曲ライブでいきなり劇場版クオリティを見せつけられたのだが、正直前半はTVからの流用が多かったので、間違い探しをしている気分だった。しかしそのせいで新規カットは圧倒的にシェリル関連であることに気がついてしまった。後半に入ったら新しい映像ほとんどになったのだが、TV版と展開の違いは無かった。一番大きなTV版の違いはアルトに託したシェリルイヤリングが無くならなかったことかな。イヤリングシェリルの手元に一つアルトの手元に一つ……つまり……。

個人的には人間関係を積み上げる日常パートも好きなのだが、劇場版でやっている暇ないよな。ちなみに一番好きなシーンは、自由落下中にシェリルの髪が風圧で直毛になるところと、オズマガウォーク変形で地上回避をやってみせるところと、事故アルトにのしかかられたシェリルが焦って思いっきりグーパンチアルトに叩き込むところ。

バルキリー

VF-25は相変わらず超かっこいい。そしてTV版の感想で不満点として挙げた待望の地上戦が最高の演出で追加された!フロンティアの街という市街地舞台重力異常というフレーバーを加えたことで、ビルの合間を漂う瓦礫回避しながらバジュラを撃墜するというものすごく映える状況が生まれた。高速で移動をするバルキリーが浮遊する瓦礫をマニューバやガウォーク変形で回避しながらピンポイント射撃を行い再びファイターで加速する。すなわちバルキリー様式美。そしてその高速機動を行うバルキリー追従するカメラワーク。最高アンド堪能である

前回のマクロスプラス感想で、現代戦闘機マニューバはプラスゼロで濃密に描かれているので、それらを超えるドッグファイトを描くのは難しいのではないかと書いてしまったが、完全に誤りだった。疑ったことを深く反省する。シチュエーションさえ違えば十分に新鮮なドッグファイトを作れるのだ!それから戦闘中に操縦桿やペダル操作をしている部分を描写するのはリアルさを感じてグッド。

三角関係

まず最初にこれだけは書いておく。 (祝)シェリルさまがメインヒロイン! いやもうデート日常パート新規カット追加や、劇場版でのランカシェリルポジション変更(ランカは初対面から後輩に、シェリルトップアイドルから怪しいトップアイドルへ)、失われなかったイヤリングにより名実ともにメインヒロインと言って良いだろう。特にシェリルデートパート新規に書き起こされたのに対して、ランカは歌の道へ歩む大事きっかであるアルト紙飛行機幻視に変更された。TV版と同じくランカがフォルマで what 'bout my star を歌い出すきっかけとなるのはアルト紙飛行機なのだが、劇場版ではアルト紙飛行機飛ばしていない。だからランカの見た紙飛行機は空へと溶け込み、(今後を暗示して悲しいが)幻想だったことが分かるのだ。

TV版では、シェリルランカの歌うことに対する気持ちというのは、シェリルはただ一つだけの自己表現手段であり、ランカはみんなに歌を届けたいと思っていたけど実はアルトに聞いてほしいというものだった。TV版でランカ三角関係一角を占めていたのは、この気持ちが育つ段階があったからに思う。だからランカが以前からアルトに淡い気持ちを抱いていたという劇場版の変更は、ランカフラグしか見えなかったよ。劇場版関係性の中でアルトランカを引っ付けようとするなら、シェリル強制退場するしかないよなーなんて思っていたら……サヨナラノツバサへ続く。

新曲を含め劇場版でも好きな曲はいっぱいある。OPから鮮烈なビートを叩きつけてくる「what 'bout my star」、を耐えたと思ったらいきなりの新曲アンドグリグリ動く劇場版クオリティ3Dモデル言葉も出なかった「ユニバーサルバニー」、悲しすぎるニンジン再びの「スターライト納豆」とランカの変形(とキメ顔)含めてメロディアス名曲であるダイナム超合金」、雪降るシティに寄り添うような歌声の「そうだよ。」などなど語りたいことは大量にある(そうだよ。の歌詞、サヨナラの伏線だったのかな)。

しかしながら劇場版増田が一番好きな曲は「pink monsoon」。この曲はアルトシェリルデート流れるロウな曲調かつ大人っぽい歌詞の曲なのだが、個人的にこの曲以上にフロンティア街角流れるのにふさわしい曲は無いと思っている(次点でwhat 'bout my star)。シェリル・ノームがトップアイドルアルトランカ学校バイト毎日過ごしている、そんな平和な街の日常テレビラジオからこの曲が流れている。そんな感覚を呼び起こすような曲だ。pink monsoonを聞いていたら、マクロスフロンティアという作品が好きな理由には魅力的なキャラクターや歌があるけれど、坂と路面電車、街中のSFガジェット中華飯娘々やゼントラモール、そんな近未来感とノスタルジーに溢れたフロンティアの街そのものがすごく好きなんだなって思った。魅力的なフロンティアがあるからこそキャラクターたちも生きてくるのだな、と。

ところで「pink monsoon」の歌詞があまりにも曲調にマッチしているから、作詞家Gabriela Robinって誰なのか気になって調べたら、菅野よう子さんの変名だと知った。菅野さん、作曲センスだけでも才気爆発しているのに加えてアレンジまで手がける超人だと思っていたら、さら歌詞まで書けるのか。もしかして菅野よう子さんって天才では?

それから音楽演出で感心したことがあったのでメモ。後半の「ライオン」の時に気がついたのだが、歌ありの曲は全て劇中に音源があり、しか音源状態が音に反映されている。例えば「ライオン」であれば、ランカセリフを喋るのはシェリルが歌っている間で、シェリルが喋るのはその逆。そして二人が喋るときは間奏など歌詞が無い時。また、サヨナラノツバサになるけど、ビルの壁スクリーンからダイアモンドクレバス」が流れる時はスピーカー品質が良くないので音が割れる(ひび割れた歌がギャラクシー非情作戦象徴するという演出効果)。気にする人はそれほど多くないかもしれないが、このような劇中歌整合性に対する細かい演出は非常に好感が持てる。歌が作品の柱というだけのこだわりであると思う。というか自前の歌でストーリーを回せてしまうのって冷静に考えたらすごいな。

サヨナラノツバサまで入らなかったので次:anond:20190315022241

2018-08-22

anond:20180821141938

俳優の演技だけじゃなくてさ、

ドラマ演出カメラアングルも酷いモノがあるよ

 

演出面ではやたらメロディアスBGM(ご丁寧にもクラシック)をどのシーンにも挿入して

洋ドラでは当たり前の静寂なシーンってもんが一つも無い

過剰演技やコメディタッチの会話も当然指導が入ったうえでのモンだろう

あの刑事ドラマありがちな(振り向かないで)背中越しにする会話

ホント寒いからやめろ

 

カメラアングルも大抵、主役やモブバストショット

顔のアップをとにかくドーン! 

例え二人の会話シーンでも、

洋ドラみたいに「一方の肩越しに相手を写す」っつう

簡潔な構図を使わず

何故か真正面にジャニ崩れの顔のアップを

さも意味ありげに(無論意味は無い)一人ポンと置く

洋ドラみたいに被写界深度浅くし、情報量を減らしたりすることもしない

例え会話シーンだろうと、日本の小汚い風景を味わえと言わんばかりに

 

日本ドラマ製作工程ほぼすべてに通じることってさ

要は「情報過多」なんだよ

俳優の演技もアニメ舞台みたいに情報量を多くして分かりやすくしてるし

ベラベラ周辺の状況まで語る、アホみたいな説明会話してる

演出アングルも何もかもが情報過多

くだらない小ネタ背景写したいがために被写界深度は常に深い

 

洋画ポスター改悪したり

楽天UIをごちゃごちゃさせる感覚と一緒

日本人は空白を極度に恐れる民族なんだよ

2018-02-28

朝の車で移動中、車内で「今日プラごみの日」という歌をずっと口ずさんでた

作詞作曲おれ

といってもなんらかの才能があるわけじゃないので、きょ〜は〜、プラァーーーのゴミのぉぉー日ぃ〜

って感じて適当に歌ってた

エグザイルバラード風に歌ってた

ラップとかテンポの速い曲はあんま好きじゃないかメロディアス雰囲気意識しつつ歌い込んだ

アンコール特になかった

2017-12-08

2017/12/06 Haru.Robinson 2nd One-man Live 「Urban daysレポート

スペイン坂付近はずいぶん変わった。

入口はオクトパスアーミーではないし、アンナミラーズはもう高輪しか無いらしい。中腹あたりの人間関係はずっとあるけれど入ったことがない。なんといっても総本山PARCOがない。

そんなスペイン坂の頂上近く、裏の代表だったはずの猿の服屋の下、たしか映画館があったあたりに、その日の会場であるライブハウスWWWはあった。

Haru.Robinsonの音楽を初めて聴いたのは『愛が降る街』が公開される少し前、まだその名義になる前のYouTubeの生配信だった。

声の伸びがしなやかで、少年のような外見とあいまって美しい。高音の少しの危うさがそれをなおさら強調させ、これは女性は好きだろうなと思わせる。

その印象通りに会場内は7割位が若い女性男性は本当に少なくて、そのほとんどが関係者か付き添いかといった感じ。

ひとことでいうととてつもなくエモいライブだった。

アーティスト然としていない近所の服屋の店員のような格好で、かすかに照れながら「シンガーズ・ハイ(本人談)」の状態で歌う彼は、ポエジーなその歌詞を本当にすべてを信じているようにも見え、その彼の創り出す音楽女性たちは恋をしているように聴いている。

いや、けっして男性がいられないような空間ではないし、男性からこそ楽しめるところもある(と思う)のだが、このエモさはなんだろう。

楽曲YouTubeSoundCloudで聴けるものを中心に、新曲最初最後に。

セットリスト最初メモっていたのだけど、途中で面倒になってそのまま左にフリックしてしまったのが悔やまれる。

1曲目はライブタイトル曲にもなっている『Urban Days』。アルバムは当日発売なのにもう一緒に歌っている女性がいて、Haru.Robinsonとこの曲のファン層の強さを感じた。

『愛の降る街』は安定の名曲だが、続く『降雪歌』の潔さと合わさって、より孤独感が感じられる。遠い街で空を見上げる時には孤独を受けいれなければならない。その寂しさと力強さをギリギリラインで保ち続ける声と姿が素晴らしい。

今回のアルバムには入っていない『Howl』のアレンジが良かった。メロディアスで浮遊感のある、しか安心させてくれないキーボードがどこか『ヘッド博士世界塔(フリッパーズ・ギター)』を思わせる。渋谷からかな。懐かしい感じがして。ネオンテトラの色彩がサイケデリックさえ感じさせる。

欲を言えば今回(たぶん)歌わなかった『Lyrical Parade』で、道玄坂から公園通りまでを間奏のBaroque Hoedownに合わせてマジカルでファンタジックに突き進むようなHaru.Robinsonも見せて欲しかった。それは、また、どこかで。

ラスト曲『Brand new day』は今回のアルバムには入っていない。何もない日常がたったひとつの何気ない出来事で、ほんの少し進んだ世界に描き変わる瞬間に立ちあえる曲。これが入っていないのは本当にもったいないしょうがいかYouTube再生回数を増やそう。

アンコール1曲目は『Identity』。イントロ女の子たちの歓声が上がる。たしかにこれは生で聴きたかった。できればダンスも見たいのだけど。

アンコール2曲目の新曲『春風』も良かった。スロウでメロウバラード3月発売らしいが、実はFacebookファン女の子がアップした路上ライブ動画が見れる。配信時代ってすごい。

最初MCで彼は「なんとなく揺れて気持ちよくて楽しいって曲はHaru.Robinsonにはないんです。頑張って歌うから頑張って聴いてください」と語った。

しかに全曲が全力で、縦ノリでも横ノリでも休める曲がない。バンド構成も見事で、ずっとパンフォーカス状態から、これは正直疲れる。

しかし「頑張って歌うから頑張って聴いてください」というそれは「寿命を少しだけ削って 聞いてくれたことまず感謝します(『Identity』)」という彼からの、僕らへの挑戦でありまた僕らがたったひとつ果たすべきアンサーであると思う。

それに続く「でも 睡眠時間を削って 君に書いた歌はまたボツになる」という歌詞は、同じこの日に発売となった椎名林檎の『人生は夢だらけ』にある「こんな時代じゃ手間暇掛けようが掛けなかろうが終いには一緒くた きっと違いの分かる人はいます そう信じて丁寧に拵えて居ましょう」と同じく、すべての届けたい相手(つまりリスナーであるわたしたち)に対するアーティストからの最大のリスペクトだと思うのは僕だけだろうか。ここでいう「君」は特定恋人でもいいが、もっと不特定多数の彼の音楽を待つ誰か、もしくは彼が贈りたいすべての誰かでもいいんじゃないかと思う。

彼のそのへんの兄ちゃんのような風貌からは、真摯的という言葉はまったく出てこない。

そして彼のサウンドは純粋音楽として楽しめるものではあるが、僕はどうしてもその節々から音楽に、またそれを求めている誰かに対する誠実さを感じずにはいられない。

たぶん、だから女性がきっと、彼の音楽に夢中になるのだろう。か。

http://harurobinson.com/

2017-11-03

オリジナルカラオケ(歌なしバージョン)が面白い

ゆゆ式OPってあるじゃん

あの「明日を呪って線路に飛び込んだ」とかよく言われる奴。

あれのカラオケバージョンをさっきたまたま聞いたんだが(アマゾンプライム無料だったんだ)、やたらメロディアスというかヒロイックビビった。

歌付きだとポップな雰囲気になるから気づかなかったんだけど物凄くテンション熱量が高い。

女子高生友達と登校するノリの曲じゃない。

冒険テーマソングだ。

RPG宿命ライバルと決着をつける時に流れてるようなタイプの、少し切なくて物凄く熱苦しくて絶対に負けられないし絶対に負けるはずがない気持ちになれる曲調。

いやー大発見だったわ。

可愛らしい声とキャラデザに騙されて今まで気づかなかったのを恥ずかしがるべきなのかな。


こういう発見がある曲、他に知らない?

単純にカラオケバージョンめっちゃいい曲とかでも。

2017-06-12

音楽が好きなエロゲ

ピアノが好きだからそれ系が多い

CROSS†CHANNEL

音楽Funczion SOUNDS

ゲーム自体も有名だけどBGMも地味にかなりすばらしい

とてもエロゲとは思えないOPムービーを見てもらえればわかる

全部が全部のほほんとはしてないけど、休日に聞きながら読書したらはかどる感じ

らくえん

音楽:Ben

エレキとかのロックバンドインストって感じのBGM

作曲担当によればゲームについてまったく知らされずに好きなようにBGMを作ったらしいけど、それがパンクゲームにもすげえ合ってた

印象的なリフが繰り返されて思わず口ずさんでしま

そんでそれで実はEDの歌のメロディーアレンジだったって最後しったときは感動したなあ

ピアノ好きな自分も好きなロックbgm

キラ☆キラ

音楽milktub

楽曲の歌のほうが有名だけど、BGMも実はmilktubがやってる

激しいのからメロディアスものまでいろいろあって聞いてて飽きない

CARNIVAL

音楽milktub

パンクな内容にあった激しめの曲多いけど、しっとりきかせるものもあったりして良い

SWANSONG

音楽Funczion SOUNDSmilktub

上述ですばらしいと連呼したFunczion SOUNDSmilktubの二者が担当してる

なんかBGMっつーよりも荘厳すぎてなんかヤバイ

Kanon

音楽 - 折戸伸治麻枝准OdiakeS

古きよき泣きゲー

いい時代だったなあ・・

冬に聞きたくなるサントラ

タイトルバック音楽でもうヤバイ

AIR

音楽折戸伸治戸越まごめ麻枝准

わずと知れた夏影もさることながら、それ以外でもピアノを中心とした俺好みのBGMがたくさん

夏の涼しい夕方には縁側で夢語りを聞きながらゆったりしたい

ピンポイントのこ~な~

予感(月陽炎

タイトルバックBGM

最初オルゴールみたいな単音のメロディだけど、キャラを一人攻略するたびに音が重なっていく演出が最高だった

メロディも大好き

2017-04-10

GENERATION AXE(4/7@Zepp Tokyo)に行ってきた。

高校時代青春ギター練習にささげ、ヤングギターを読んで教則ビデオを見ては「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤に明け暮れる日々を送るギターヲタクだった現在40代の私にとって、

イングヴェイ・マルムスティーン

スティーヴ・ヴァイ

ヌーノ・ベッテンコート

ザック・ワイルド

この4名が一緒のステージに上がって演奏するというライヴ情報を見たときはまさに目を疑った。仮面ライダーで言えば初代とV3とストロンガーとスーパー1が一緒に登場して戦うような豪華さなである

タンディング席10,000円というチケット代に昨今の物価上昇の流れを感じながらも私は数ヶ月前からこのステージを心待ちにしつつ、ついに迎えた4/7、定時ダッシュの18:00で会社を上がり、そのまま一目散にお台場Zepp Tokyoへと足を運んだ。

これから綴るのはそんな私からの、ヒーローたちへの拙いラブレターである

1人目:トシン・アバシ

今回出演する5人の中では最も若く、私もインタビューで姿をチラッと見たことある程度の存在だったトシン・アバシ。当然音は一切聞いたことが無い。

8弦ギターを高く構えて演奏するスタイルを見て、「恐らくものすごいテクニカルで複雑な演奏をこなす人なんだろうな」と思っていた私の予想そのまんまの人だったので、何も新しい衝撃はなく、かと言って印象的なメロディがあるわけでもなく、ただただ早く終わってくれとしか思えなかった。

強いて言えば低音弦で鳴らすヘヴィコードがとても心地よく聞こえたくらいだろうか。

2人目:ヌーノ・ベッテンコート

アバシの黙々とした独演会ラスト曲で共演したヌーノ。曲が終わってアバシが去り、残ったヌーノはユーモアあるMCで客席を温めてそのまま「Get The Funk Out」を畳み掛けた瞬間からもう会場は雰囲気が一転!「そうそうこれが聞きたかったんだよ」というオッサンバサン大歓喜

EXTREMEの「Pornograffittiツアーからかれこれもう25年は使い続けているであろうギター、WashburnのN4。無塗装で手垢だらけのボディ、もはや何回交換したのだろうか分からないネックの先に伸びた印象的なリバースヘッド、そのギターを腰の位置まで低く構え、細く引き締まった体で長い髪を細かく振り乱しながら、リアピックアップL-500特有のトレブルな音を、爪を黒く塗った細長い指を駆使してカリカリと弾き出すそのヌーノのスタイルは、25年前から全く変わっておらず、我々ギターキッズにとって永遠の憧れであり、ヌーノといえばそのN4を携えたスタイルこそがアイコンなのである

ヌーノもおそらくファンのそういった思いをきちんと分かっているのであろう。ドラマゴッズの頃はほんの一時期だけ肥えていたこともあったが、昨今はさらなるワークアウトを続けてとても50歳とは思えない体型を維持している。

要は我々はそんなカッコいいヌーノが懐かしい曲を弾いてくれさえすれば良かったのだ。そしてそんな期待に100%応えてくれるかのように彼はEXTREME代表的ギターソロ部分をつなぎ合わせたメドレーで私を満足させてくれた。ありがとうヌーノ!

3人目:ザック・ワイルド

オジー・オズボーンの「no rest for the wicked」や「No More Tears」の頃は歴代オジーギタリストの流れを汲む印象的なリフとよく練られたギターソロで、私もよくコピーして練習していたザック・ワイルドの曲。

ソロ時代のザックといえば「Pride&Glory」こそが至高であり、その作曲センスギタープレイさらに輝きを増しているように私には見えたが、そこから何があったのだろうか、Black Label Societyなるバンドを組んでからというものの、知性がゼロギタープレイヤーに成り下がってしまった。

かつての「Miracle Man」のようなスピーディかつメロディアスギターソロ存在せず、適当チョーキングしている以外はペンタトニックスケールをフルピッキングしているだけ。ダサい、ダサすぎワロタ。ZZTOPを意識してるのか長いあごひげも汚いだけだし、時折モニタースピーカーの上に立ってゴリラモノマネをするのも「俺はこれだけアホになったぜ」と言っているようでかつてのザックを知る身としては寒くて痛々しくて仕方なかった。

彼に関してはとにかく「Pride&Glory」の頃のスタイルに戻って欲しいとしか言えない。よくあんな曲とスタイルレコード契約が持続できるなと思うほどのダメダメっぷりである

4人目:スティーヴ・ヴァイ

今回の5人のなかで誰が一番好き?と聞かれれば私は即座にスティーヴ・ヴァイと言う。中学3年生で「Passion And Wafare」を聞いて以来、未だに私のスマホ音楽ライブラリではこのアルバムヘヴィローテーションしているし、私が今メインで使っているギターIbanezのJEM7Vだ。

過去にヴァイ先生来日公演は見に行ったこともあるし、ライブ・アルバムライブDVDはすべてチェックしているうえに、YouTubeもかなりチェックしている。

したがってこれまでのGENERATION AXEツアーでどんな曲を演奏していたのかについては知っていたのだが、そのうえで今回はどう私たちを驚かせてくれるのだろうというのが一番の期待だった。

ザックに「エイリアン」と紹介され、のっけからヘヴィな「Bad Horsie」という意外な選曲だったのが嬉しかった。しかし、使われているのはあのミラーギター。全弦1音下げ+6弦ドロップCという変則チューニングのこの曲にあのミラーギターを使っているということは、すなわち今日は「Building The Church」をやらないという意味でもあったのだ。これはちょっと残念だったが、ひとまず「Bad Horsie」の重厚な音を堪能することにした。

その後は「Racing the World」が続いたが、今回の短い時間で聞きたいのはコレジャナイ感は否めなかった。アメリカツアーでは「Now We Run」もやってくれたそうだが、そういうのが聞きたかった。

そして「Tender Surrender」。ライブでこれほど映える曲はない。何百回と聞いている曲だが、それでも聞くたびにブルっとくるものがある。そこからは「Gravity Storm」もやったがこの選曲もやはりコレジャナイ感があった。

あともう1曲やってほしいというタイミングでヴァイ先生はあっさりとラストイングヴェイへとバトンタッチをした。最も思い入れのあるのがヴァイだっただけに、今回のセットリストちょっと残念だった。

5人目:イングヴェイ・マルムスティーン

実は私、生でイングヴェイライブを見るのは今回が初だった。ただ、古くはWOWOWライブ中継や、DVDYouTubeを通じてイングヴェイライブはさんざんチェックしているので、どんなライブをする人なのかはとてもよく知っている。

まさに「王者」の呼称にふさわしい、自信に満ちた堂々たる立ち居振る舞いで、とにかくピロピロピロピロと弾きまくり、3秒に1回はギター回しをし、5秒に1回はピックを投げ、10秒に1回は片足上げをするイングヴェイの変わらないスタイルが私は昔からずっと好きだった

冒頭から赤い照明にドライアイススモーク。そのスモークの中から登場するイングヴェイ。もう最高!

前半は知らない曲もあったが、中盤からは「イングヴェイといえばこれでしょ!」という曲ばかりでうれしかった。お決まりパガニーニからの「アダージョからの「Far Beyond The Sun」はもちろんのこと、なんと「Trilogy」も爆速演奏してくれた。

途中、例の「バディヌリ」を演るも、キーボードストリングスがまったく聞こえず、これでどうやって演奏を合わせるんだろうとそのあまりアンバランス具合に思わず笑ってしまった。また、片足上げキックの高さが以前よりも随分低くなってしまっていたが、53歳という年齢を考えればそれも致し方ないだろう。イングヴェイはこれでいいのだ(笑)

また、意外にうれしかった選曲オーケストラとの共演曲である「Fugue」。当然バックにテープを回してのイングヴェイ独演会ではあるが、ずっとバンドの音が続いてきたうえでこのようなサウンドは良いアクセントだった。

ラストはヴァイ先生との共演による「Black Star」!個人的にはこの曲が今回のピークだった。まさかギターハモリありの「Black Star」が生で聞ける日が来るなんて夢にも思っていなかったのし、その曲をヒーロー2名が一緒に演奏しているというのがもう感涙モノだった。

最後:5人揃って登場

さぁ最後5人揃って…のはずが、最初Frank Zappaの曲だろうか?知らない曲が始まり、弾いているギタリストイングヴェイを除く4人だけ。あれ?イングヴェイは?このまま出てこないの?と不安になったところで「Highway Star」が始まり、ここぞとばかりにイングヴェイ様が再降臨。もう本人も分かっているんだね。どういう音楽なら自分が一番かっこよく振る舞えるかってことが。

しかし、リードギタリストが5人も揃って一斉に音を出してしまうと、聞いている方は「うるさい」としか言いようがない。とてもじゃないがじっくりと演奏を聞くのは不可能で、ただあの5人が一緒のステージに立って演奏しているという感動を味わうのが精一杯である

かくして長い長い3時間半が終わり、会場を出たら時計は22:30前になっていた。足は棒のようになり、膝や腰にも痛みが来てしまったが、それでも私のギター人生において一生の思い出とも言える素晴らしいステージだった。この企画来日公演を実現させてくれた全ての人々に感謝をしたい。

2017-02-05

昔のロックがわからない

素人感覚なんで遠慮なくツッコミ入れて欲しいんだけど。

例えば昔のロックンローラーロックエピソードとかあるじゃん

破天荒で型破りで犯罪的でカッコよくて、彼らの曲が多くの青少年たちを狂わせたとか。

漫画小説で、商業性に堕した現代ロックと対比して、めっちゃカッコよく書かれてたりとか。

そんな数々の伝説に彩られたロックスターたちの曲をApple Musicとかで聴いてみたりするんだけど、

あのさ、よく分からないんだけど、なんかのんびりしてない?

いや、もちろん曲にもよるんだろうけど、

でも、だいたいテンポが遅かったり、声がゆったりしていたり、意外にメロディアスだったり。

あのロックエピソードから想像される曲とはぜんぜん違うんだよね。

たとえば中学二年生のときに聴いて変な方向にはまったりするかどうかで言えば、

昔のロックはそんな感じがしないんだよ。

それなら今のちょいマイナーで尖ったロックバンドのほうがそれっぽいんじゃないか

これはペレマラドーナプレイYouTubeで観てもピンとこないようなものなのか?

それとも何か耳を慣らしたり文脈を把握したりしないと分からないものなのか?

そこのところを増田ロック好きに聞いてみたいのである

2016-06-11

日本音楽

※ この文章は筆者の伝聞に基づいて構成されているので偏りがあると想われる。

  観測範囲が狭い文です。

  ちなみに以下のふたつのことを教えてくれた人は音楽科の先生に教えてもらったことを

  自分に教えたようだ。


以前、自分に、日本音楽西欧音楽について、こう教えてくれた人がいた。

曰く、

日本人は表でリズムをとるが、西欧は裏でリズムをとる」

と。

自分は『裏でリズムをとる』の意味がわからなかったので、

どういうこと?と聞いてみたら、

ヨーロッパ人は、歌い始めに必ず四分休符とか八分休符をいれてから歌い出す。」

ヨーロッパ人は表でリズムがとれないらしい。

はぁ、そうなんだ。そういえば、そうかも。と納得。


その人が言ってたことで、もう一つ気になること。

曰く、

日本で売れる曲は、カラオケで歌える曲。歌いにくい曲は売れない」

と。

これはSMAP世界に一つだけの花が売れた時期に言われたことで、

音楽ほとんど興味なくて(アニメサントラばかり聞いてた)、

カラオケにもほとんど行ったことなかった自分は、

へぇ、そうなの。

と流していた。




で、最近洋楽も聞くようになったんだけど

確かに洋楽では歌える曲と歌うのには適さない、聞く専の曲も売れてる作品あるなぁ

と感じた。

要は最近アルバムリリースしたRadioheadとか。

売れてるかどうか知らないけどキングクリムゾンとか。


日本では売れたのはYMOぐらい?

歌いにくい曲がぱっと見思いつかない。


カラオケで歌うことを想定していない日本音楽もあると思うんだけど、

なかなか見えないかな、って思う。(最近話題のD.A.Nとかはどうなんだろ?)


歌詞意味重視メロディアスな曲調重視(要は歌謡曲)の日本音楽disってるわけではない。

鼻歌楽しいし。やっぱそういうのが好きっていうのが自分日本人だなあって思うし。

それに、ヨーロッパでもRadiohead歌うためにカラオケ行ってる人いるかもしれないし。


でも、

音楽は聞くもの、というヨーロッパスタンスと、

音楽は歌うもの、という日本スタンス

結構気になるのだよね。

もちろん、これに当てはまらない人も多かろうが。


歌詞意味を考えずに、

声をサウンドとして聞いてる人、創ってる人、日本にどれくらいいるんだろう?

2016-04-12

新しく近所に建った保育園がうるさいので苦情を言いにいった。

 朝から晩までガチガチャギャーギャー。

 重低音がきいたヴォイス隣家であるうちの壁を揺らしている。


 日頃は少子高齢化問題について憂慮している俺もさすがに堪忍袋の緒が切れて、保育園に苦情を言いに行った。

 保育園入り口に掲げられた「フジロックフェスティバル2013」の看板をくぐって、敷地の中へ。


 足を踏み込んだ瞬間、鼓膜とみぞおちを低く重い金属音がついた。

 悲しげでメロディアス演奏が俺の皮膚にまとわりつき、全身をねぶる。なんだこれは。

 周囲のオーディエンス恍惚とした表情でステージ上の一転をなかば崇めるように、なかば畏れるように見つめている。

 会場三千の瞳が注がれている先で山嶺のようにそびえ立っていたのは、丸刈り筋肉質の巨漢。



 トレント・レズナー



 ナイン・インチ・ネイルズだ。



 ナイン・インチ・ネイルズ日本にやってきたのだ。

 このフェスのために。

 この夜のために。

 おれたちのために。


 知らず、涙があふれていた。忘我の涙だ。

 保育園に来た目的も、その動機となった怒りも、少子高齢化社会のひずみも、すべてふっとんでいた。

 過去? 未来? そんなものはどうでもいい。

 今この瞬間。

 今この瞬間しかない。

 俺たちは今ここで、全身全霊でレズナーの奏でる現在の粒子を浴びている。全身全霊で悦んでいる。


 夢の様な四十分間が過ぎたのち、隣に経っていた古参風の園児が俺のすねをポン、と叩いてウィンク飛ばした。

「楽しんだかい、兄ちゃん?

 これが保育園の、

 これがフェスってもんよ。

 音楽ってのはな、

 現場にやってきたやつにしかわかんねえヴァイヴスってのがある。

 四畳一間の寂しい部屋でヘッドホンつけてセンズリこいてるだけじゃ決して手にはらねえサウンドがな。

 俺たちは、この感動を共有するために保育園に来てるんだ。

 いってみりゃ、園内はひとつ家族みたいなもんさ。

 身分も、出自も、人種も、年齢も関係ねえ。境界なんか存在しねえ。

 ジョン・レノン理想現実を知らない戯れ言だと笑った人間を呼びつけて、これを見せてやりたいね

 兄ちゃんなら、わかるんじゃねえか?」

「わかる……」俺は三歳児に跪くような体勢をとり、泣きはらしながら彼の名札をみた。「わかるよ……たけのり……」

 たけのりは莞爾とした笑みを浮かべ、俺の方を叩き、

「まだフェスは終わっちいねえ。

 次のライブも楽しんでくんな」

 と告げると、そのまま風のように去っていった。


 どこからか、スクリレックスのエッジの聞いたビートが響いてくる――

  

2016-03-28

アイマスライブ2014のニコ生を見た。

歌い方がキャラじゃなくなってる人も多いが元曲もなのかどうかは分からない。

個人的日高愛が好きだから戸松遥の登場は嬉しかったが、戸松の歌やセリフ愛ちゃん感が弱まっていた。忘れてても仕方ないか。

コメントAA職人が凄かったのは笑った。

ミリオンライブ楽曲作曲陣がラブ×イブと被っているせいか、メロディアス楽曲が多い印象を受けたし、良いかもしれないと思った。

(ラブ×イブ、初期の楽曲の質は高かった。アニメ化キャラも曲も多様性も卓越性も消えて段々と死んでいった。)

対して765やシンデレラガールズ楽曲楽曲として軽さがあって、音楽としての個人的評価は低くなってしまう。

M@STER PIECEあたりはその典型で、劇場版主題歌で必殺の楽曲のつもりなのだろうということは分かるし多くのPも絶賛しているようだが、

アイマス楽曲特有の抑揚の無い軽さがあって響かない。

その点ラ初期の楽曲は好みだったのだが主にアニメ2期以降楽曲方向性アイマスに近付いていって唯一の長所も死んでしまった。

2期や劇場版劇中歌は総じてなんとなく良い曲っぽいだけで刺さるものがない。こちらもライバーの多くが絶賛していたが以下略


アイマスもラも途中まで好きだったのに失望させられる出来事があって距離を置くことになってしまったのだが、(アイマスは今も嫌いではないがラはほぼ嫌い)

アイマスは好きだった頃も特に楽曲の質については評価してなかった。

恐らく作品性問題もあるのだが、アイ×ツ、プリ×ラ、ラブ×イブ(アニメ)、W×Gはアイドル主人公ということもあってファンアイドル目線

あとアイドル作詞作曲自己プロデュースを自ら行ったり、楽曲の内容と作中ストーリーの間の関連性が強かったりする。

そのために、キャラクターソングとしてもアイドルソングとしてもただの挿入歌ではない味が出ている。

アイマス原作であり核となる作品であるゲーム基本的プロデューサープレイヤー主人公という目線だったり、最初から用意されている楽曲を選んで歌わせる形式なため楽曲アイドルとのマッチング意味合い捏造的な想像しかしにくい。

アイドル自身主人公でそれぞれが主体的に動かざるを得ない状態の4作品と比べると、アイマスアイドルがP含む大人操り人形のように与えられた機会で与えられた楽曲を歌うという感が強いので楽曲ライブシーンが作品キャラから乖離した挿入歌っぽくなる。

一方、アイドルマスターDSアイマス作品の中では異例のアイドル達が主人公作品で、オリジナル楽曲アイドル自身ストーリーとの関連性も強いのだが、楽曲自体は軽さがある。

しかし、ゲームプレイすると作品ストーリーと相乗効果で心に染み入るものがあった。

その他、アイマスライブはどうも作品ライブというより声優ライブとしての色が濃いしファンキャスト声優として見ている点も大きい。

声優に興味や愛着がないとライブへの感動が半減どころではない。

その点でいえばラやWなどはキャラクターと同様にフォーメーションを用いたダンスパフォーマンスを行うためによく分からない人が見ても凄さや良さを察するものがあるが、ラはその影響で故障者が出たりしているのでダンスを専門としない人がやるにはハードすぎる部分もあるのかもしれない。

声優の身の丈に合った範囲理想イベントを行うとしたらアイドル作品ではないがサクラ大戦歌謡ショウが究極的な理想だ。

映像しか見たことがないが何故ほかの作品はあれをやれない、もといやろうともしないんだろうか。

豪華声優陣が声優としてではなく最初から最後までキャラクターとして演じ通し、観客もキャストキャラとしてのみ扱い持て囃す。キャラクター作品イベントとして完全に完成されたイベントだと思う。

昨今はアイドル作品が増えているが、どちらかといえばアイドル声優アイドルを演じるアニメ作品が増えている。

ライブイベントキャラクターを片手間として演じつつ主にはアイドル声優としての私(たち)をチヤホヤしてほしいというスタイルで、売り方もそうなっている。

そんな状態から、一度声優ライブの人気がついてくると作品の出来が悪くてもバレないし影響もあまり出ない。声優ライブやっとけば売れるから…。

そうして声優ドル売りセットのアイドルアニメ流行してしまっているのかな。

2016-03-01

シンフォギアライブ2016感想

とりあえず勢いに任せて書いてみたら、twitterに投げるには長すぎ、そもそも俺きめぇってなったので。

誰か一人でも、共有できる想いがあれば嬉しいので、こっちに投げ込みます

感想の内容は両日ぶんが混じっています

キャストさんは敬称略

影ナレ

土曜日曜で内容が違う、無駄に豪華仕様

ライブ2013の例からいって、円盤収録もない可能性が高いので、両方を聞き比べられた人はきっと幸せ

というかむしろ、日曜の内容は土曜を聞いてること前提だったような。

『後は昨日のテープ流しといて』とか、『強制退場ってことは、チューするのか?』からの『昨日と言ってることが違うゾ』とか。

しないフォギアといい、やっぱスタッフ側もガリミカ好きなんだなと理解した次第。

Exterminate

オープニングはRADANT FORCEかギャラクシィクロスか、という大方の予想を覆しての、まさかオープニング曲。いや、アニメ本編のオープニングだから使い道としてはあってるんだけど。

後のMCでも言ってたけど、これまでにも各媒体で『終わりの曲』『Glorious Breakを受けてのアンサーソング』って言われてたから、てっきり終盤で演るもんだと。

そしてそれが予想外だったことに加えて、ついに始まったってことで感情が昂ぶって、覚えてたコールが飛んでしまったりも。ラスサビ前の『Exterminate』は叫べてよかった。

星天ギャラクシィクロス

Exterminateから息つく間もなく、初手から全開のシンフォギアライブ

ふたりそろって、口からCD音源クラスの声量。

MC

日笠陽子は『マリアカデンツァヴナ・イヴ役の』と噛まずに言うだけで笑いが起こる女性になってしまったなあ。

不死鳥フラン

序盤からまさかの予想外曲。リハの音漏れから、前期曲も演るんじゃないかと思われていたけど、このメロディアスで印象的なイントロが流れたときの適合者のヒートアップっぷりはもう。おう、叫んだとも。

そしてこの予想外に難なく適応して完璧コールを飛ばす適合者たち。このライブ成功約束された瞬間といってもいいかもしれない。

SENSE OF DISTANCE

トーン低めのキャラ声で、この熱狂のただ中にいきなり入っていくとか、冷静に考えたらわりと超難易度っぽい気もするけど、さすが装者の中でもライブの場数はトップクラスと言っていいだけある。

Just Loving X-Edge

予想はできていたとはいっても、実際にディストーションばりばりのギターイントロが流れると、どうしたって盛り上がる。南條愛乃の高音と茅野愛衣の低音とのハーモニーは、もうねえ。

Edge Works of Goddess ZABABA (Short ver.)

イントロがかかったとき、きっとほとんどの適合者が、『このセトリ、俺たちを殺す気だ』と思ったにちがいない。

MC

今回も、南條愛乃デザインで揃いの衣装ギアのヘッドパーツを模した、というかそのままヘッドパーツの萌えポイントが高すぎて。あと、茅野愛衣は、なにげに前回のシンフォギアライブ以来のライブとのこと。あんな強くてまっすぐな低音を出せる女性声優って珍しい気がするのに、もったいない

あと、このふたりが回るのは恒例行事になってしまったような。

ORBITAL BEAT(Ver.ZABABA)

MCからの流れとはいえ、これも嬉しい予想外。

いやほんと、茅野愛衣の低音は素敵。オリジナルバージョンの、近い声質のハーモニーもいいけど、ZABABAの個性のあるバージョンもいいものだ。

おきてがみ

\デデース!/\デデース!/

(顔をしてぷるぷる)のところはコールしないのね。

陽だまりメモリア

これ、イントロだけで、即座にライトを紫に変えられたひとってどのくらいの割合だろう。というレベルの予想外。ライブ2012以来だし、そういえばそのときも初披露なのにこういうコールをしていた記憶が蘇ってきた。

MC

井口裕香はほんと、サービス精神旺盛だ。

歪鏡・シェンショウジン

響へのラヴソング井口曰く)。

ステージから客席に放たれるレーザーは、シェンショウジンの光そのもの

銀腕・アガートラーム

身体を削って喉を振り絞るようなパフォーマンスには、ただただかっこいいという言葉しか出ない。

MC

話を総合すると、奈々さんが好きだから触りたいけど、触られたらぽよぽよだぞ、と。

いやでも実際問題、あの声量をあれだけ身体を動かして安定して出せるなんて、鍛えてることに異論はないやね。

あと、『たやマ?』はしばらく笑い転げてしまった。

純白イノセント

染みる歌詞染みるメロディ。「歌が好きだ」とハジけた感情の上昇は、日笠自身を現していた。

泣き声で『みんなに力、もらったよ!』とか泣くでしょ。

Rebirth-day

シングルカットバージョンではなく、アニメ本編で使われていたイントロのロングバージョン。次第に加速していく4つ打ちの重いビートにあわせて、会場を埋め尽くした赤いライト上下に揺れ続ける一体感は静かに熱気が高まっていくのをしっかりと感じた。

そしてキレッキレの振りがまたすばらしい。

TRUST HEART

『盛り上がってるか! 群雀ども!!』ってアオリで一気にクリスへと切り替わる瞬間。

MC

高垣彩陽爆笑MC』って、どこぞのアドリブアニメ声優じゃないんだからさぁ。

衣装がほんとクリスのもの。靴のリボンの可愛さたるや。

そして、もらったブドウ缶で、クリスうさぎキーホルダークリスソーサーを入手するとか、ほんと役に愛されている。

あと、Re焼肉-Dayに触れてあげるあたり、彼女はいい子。

繋いだ手だけが紡ぐもの

から1期の回想とか泣くってば。……いやごめん、ネフシュタンクリスは久しぶりすぎて正直笑った。

放課後キーホルダー

ほんと、この曲の揺れ幅がクリスだよなぁ。前回の教室モノクロームもよかったけど、こちらも圧巻の歌唱力で歌い上げられたら、そりゃもう幸せですわ。

BAYONET CHARGE

来るとわかってようが、このイントロで高まらないなんて嘘だ。

きりしらとはまた違った形で、特徴的な声と声とのぶつかりあいは、緊張感であり安心感でもあり。

Beyond the BLADE

あんなヒラヒラの衣装舞台を右に左に走り回るなんて、水樹奈々ライブ特性はほんとどうなってるんだ。

MC

『話はベッドで聞かせてもらおう!』の正しい使い方講座。

それはそれとして、ダジャレで自らを窮地に追い込んだSAKIMORIの照れ顔最高。

あと、『翼はこういうキャラじゃない』って言ってたけど、しないフォギアを見る限りはわりとそういうキャラっぽいよ?

空へ…

から1期の奏回想とか泣くってば。泣くってば。

客席の青いライトにまじってちらほら見えるオレンジと赤の光に、やっぱりみんな奏のことが好きなんだなって。1期から追いかけている適合者も、まだこんなにいるんだなって。

Glorious Break

空へ…でしんみりしすぎて、存在が頭から消えてたよ!

Grorious Breakはなにげに、久々のコール

殲琴・ダウルダブラ

水瀬いのりのあの小さい身体のどこからこんなドスの効いた声がでてくるんだって思いが、生歌を聴いてさら不思議になった。

MC

シンフォギア現場にずっといたとはいえ、ついにこのメンツに混じってライブ参戦とか、そりゃ怖いだろうって話で。

tomorrow

歌い上げる系の唄を、生でこれだけ表現できる子だったのかー、と。黄色ライト意味が、さっきとはぜんぜん違って見えた。

リトルミラクル -Grip it tight-

スポットが当たって姿が見えたときディスプレイに響そのものの姿が映し出されたとき、そして歌い始めと、わずかな時間に3回。

コールがしょっぱなから高潮

限界突破 G-beat

限界突破とは何か。この曲だ。

ただただ叫んだことと、それをさらに自らが煽っていく悠木碧と、それだけしか頭に残っていない。

MC

響を連れてくることだけを考えました。そしたらみんなが『座長』って呼んでくれました。

ライブ2012、2013と見てきた適合者は、そのトークに込められた想いがどれだけ重かったのか、自分のことのように感じていたはず。

2012のカーテンコール。締めの挨拶をしたのは、奈々さんだった。もともとそういう予定だったのかもしれないし、そうじゃなかったのかもしれない。

2013のカーテンコールでも、このメンバー自分座長なんてありえない、そう言っていた。

やっと、本当の意味で、自分がいられる場所を見つけた。そういえる彼女は、間違いなく強くなった。

撃槍・ガングニール

高まってるところにこれはいけない。

というか適合者は何故サビ合唱を当たり前のように!

いつかの虹、花の想い出

手を繋いで左右に揺れながら楽しげに歌うふたりが、ほんとうに幸せそうだったあったかい曲。

MC

日笠を、泣いたことで弄る悠木碧の頭上に、ぴこんとフラグが立ったのを見たのは、自分ひとりではないだろう。

まりの歌

勇ましくて、でも優しくて暖かい曲。

横一列に並んだ装者たちが、思い思いに身体を揺らして歌ってるのが、ほんとうに楽しそう。

特報

長い暗転時間が終わり、流れてくるあのイントロ

これまでの歴史が語られ、そして。さすがシンフォギア、予想を裏切ることにかけてはその方向性に間違いはなかった。

RADIANT FORCE

 絆、心、一つに束ね 響き鳴り渡れ 希望の音

 願い、祈り、全てを背負い 本気を超えた 本気の唄

このフレーズを1万人で絶唱した、その事実

twitter検索しても、興奮により上気した満面の笑顔とぐしゃぐしゃになった泣き顔が同居していた適合者は決して少ないものではないようで。

シンフォギア世界は、唄を奇跡に変えられる世界は、あのとき、たしか存在した。

「ありがとう」を唄いながら

RADIANT FORCEがくるなら、当然こちらも。

どうして、さっきまでわけのわからいくらいに絶唱していたのに、この曲ではコールどころかかけ声も上がらないことが統一できてしまうのか。

FIRST LOVE SONG

そして最後まで予想外の1期曲。まさか、また、この唄を聴けるなんて。あのときには今にも折れてしまいそうだった悠木碧が、中央で笑いながら、ほかのふたりを導いている。

ラストの、3人で手を繋ぐ演出には、惜しみない拍手を。

MC

見事なフラグ回収でした。

虹色フリューゲル

シンフォギア世界を閉じるのは、やっぱりこの曲。

と・き・は・な・て!!

いつか、『逆光のフリューゲル』を聴きたいと、想いながら。

カーテンコール

狼狽えるな!」と言いつつ自分いちばん狼狽えていたことを暴露される日笠。

武士ノイズを2日ともネタにされる水樹奈々

ライブ2012のゲームコーナーの話もすこし。四字熟語といえば、やぱり翼さんの『風林火山』。

誰が言ったか『次はアイドル活動とか?』の直後、おそらく客席のほとんどの目は、ピンクい人に注がれていたのだろう。

キャストがそれぞれ、殴っただの殴られただの敵対していただの嫌いだっただの言い合っていて、こういう関係性の変化を積み重ねて楽しめる、長いコンテンツになったんだなと感慨も。

「やっぱり、愛ですよね」のフリに乗り損ねた日笠はおいしすぎてもう。

BDが発売されたときに、しっかり編集点で切られていたらそれはそれでほんとおいしいよなぁ、とよこしまな考えも。

シンフォギアはほんとうに、長く続くコンテンツになった。まだ終わらない。キャストの愛が、スタッフの愛が、適合者の愛が、武道館を満たしていたのを、みんなが感じていた。だから、そこにあるのは笑顔だけで。

また会えるからさよならなんていらない。

G・X!!!

2014-03-29

虹裏mayキリストスレより

ジーザス!!!

いつでも苦難受けたくてウズウズしてるまんこ野郎っす

使徒の見てる前なのにガッチリ年下に金貨三十枚でハメられ、俺もしっかりたぎってる

こんな親父の扱いもイスカリお手の物、マタイガタイがちらちら目に入る、

まずは一発 汗ばんだ胸板、風呂上がりみたいにユダってる

続けざまに晩餐のメインディッシュにされちまった俺の身体よ

その後、でっけぇ十字架に組み伏せられて泣きながらゴルゴダ

行人に見られながら丘の上まで達しちまったが、そこで百卒長にバトンタッチ

生でロンギヌスは初めてだから不安だったけど考える間もなくピストン始まって

兄貴の槍さばき、超絶テクで俺も声を漏らす、「ジーザスジーザス!」

十字架にしっかり打ち付けられて、リバもできねえけど大満足

血が流れちまったがそんなの問題じゃない

3日後の復活のときにまた会う約束をして俺はゴルゴダを後にした

その時記念に貰った聖書には俺の恥ずかしい受難までしっかり載ってやがる

こいつを読み返すと思い出してまた興奮してくる

俺のバイブルだ』


なんかメロディアスリリックを感じたのでコピペ

2013-09-22

シャ乱Qいいわけ」の凄さが約20年ごしにわかった

シャ乱Q 結成25周年記念ライブツアー 2013 秋の乱~シハンセイキ伝説

千秋楽中野サンプラザに観に行った。

シャ乱Qが最も売れていた1994-1997年ごろ、

自分小学生中学生といった年頃で、

どちらかというとミスチルラルクを聴いてる方が多かった。

当時は売れてるバンドがたくさん出て来たし、

ミリオンヒットも多く(95年だけで22曲)、

シャ乱Qは僕にとってはちょっと三枚目

色物バンドの印象が強く、あまりマジメに聴いていなかった。

そんな中でも、特にいいわけ」は、正直「良くわからない曲」だった。

上・京・物・語」、「シングルベッド」、

ズルい女」、「My Babe 君が眠るまで」、

といったシャ乱Qヒット曲は、

どれもメロディアスドラマティックな展開が印象に残る曲だった。

比べて、「いいわけ」のメロディは、単調に聴こえた。

サビはシンプルメロディの繰り返しで、

歌詞メロディだけを客観的聴くと、

とても100万枚売れるような曲に思えなかった。

当時小学生くらいだった僕には、

ほとんどカタルシスを感じることができなかったのだろう。

初めて観たシャ乱Qライブは、感動的だった。

つんく♂さんのパフォーマンスは、

時に真に迫って息を飲んだし、

バラードは甘く切なく、ヒット曲は当時の記憶を蘇らせ、

ダンスナンバーは往年のディスコ彷彿とさせた。

しかしそんな中でも個人的に最も印象に残ったのは、「いいわけ」だった。

つんく♂さんはライブ中かなりキレキレのダンスを見せていたが、

特にいいわけ」のそれは目を見張るものがあった。

Aメロの歌の切れ目でつんく♂さんは16ビートにのせて

細かく体を揺らすダンスをした。

わかりやすく言うと、

アンカーティスやトムヨークのような

「痙攣ダンス」のような感じに見えた。

それはある種「気持ち悪い」ダンスなんだけど、

ニューロマンティックグラムロックの影が見えて、

曲の内容とも相まって非常に「かっこいい」ものになっていた。

いいわけ」は苦悶の歌なんだと初めて理解できた。

いや、歌詞・曲単体で聴いてもそれはわかることなんだけど、

当時のPVの、つんく♂さんが半裸でドアップでカッコ良く歌うイメージで、

「カッコいい男がカッコよく歌ってるカッコいい曲」としか思えてなかった。

曲の終盤、つんく♂さんは泥酔したようなフラフラな足取りで、

「アアアア」と苦しそうな叫び声を上げて、クライマックスを迎えた。

「カッコつけている」姿はどこにもなかった。

そこにあったのは煮え切らない、どこにもやり場のない苦しみだった。

映像をいくつか探してみたが、似たようなパフォーマンスをしているものは見つからなかった。

非常に印象的なダンスなのに、当時のテレビを見ていた記憶にも残っていない。

ライブでは昔からあいパフォーマンスだったのか、

それとも10年以上の時間を経て行き着いたものなのか、

僕にはわからない。

しかしながら、あの迫真のパフォーマンスを見て、

僕にはようやく「いいわけ」という曲が凄い曲だったんだというのが体感できた。

2009-09-06

結局ビートルズって何が凄いのか

日本ビートルズは誰か、という質問にリットーミュージック社長が「フリッパーズ・ギターだ」と確言したというニュースを見たことがある。発表した曲群に駄作が1曲もない、というのがその理由だったと思うが、実は俺もそう思う。無論フリッパーズが「バンド」なのかと言われると躊躇するところがない訳ではないが、俺の主観でも、彼らの作品には駄作がない。アルバムたった3枚で解散しちゃったけど。

しかし再度「日本ビートルズは誰か」という、どうでもいい人にとっては本当にどうでもいい質問に立ち返ってみると、リットーミュージック社長さんは重要な観点に触れていないことに気づく。音楽クオリティ、これはもちろん重要だが、実はビートルズビートルズたらしめているのは、4人のキャラ立ちの凄さだ。ジョン・ポールジョージリンゴ、という4人の住み分け具合は見事だ。

例えば、ビートルズより格好いいバンドというのはいる。俺にとってはザ・クラッシュだ。特にジョー・ミック・ポールの3人が革パンで立った時の格好よさは異常。或いはビートルズより演奏が上手いバンドというのも結構いるだろう。レッド・ツェッペリンを始めとするハードロック勢やヘビメタなんかにうようよいそうだが、俺の好みでもザ・ポリスは上手かった。さらに、ビートルズより芸術的なバンドというのもいただろう。ピンク・フロイドなんかのプログレ連中もそうだろうし、最近ではレディオヘッドなんかもそれっぽいが、ブライアン・ウィルソンが神がかっていた時のビーチ・ボーイズは、俺の感覚ではビートルズよりも真に美的だったと思う。前衛的、と言い換えてもベルベットアンダーグラウンドフランク・ザッパがいる。ビートルズよりノれるバンド、などと言ったらそこかしこで手が挙がりそうだし、ビートルズより現代的なバンドは、という問いには答える必要もないぐらいだ。(余談だがローリング・ストーンズは実に興味深い立ち位置にいることに気づいた。いずれ考えてみよう)

ここで「しかしビートルズほどメンバーキャラ立ちしているバンドはいない。その意味で真の日本ビートルズはっぴいえんどYMOなのだ」なんて阿呆なことを書こうと思ってたのだが、もっと重要なことに気づいた。結局ほとんどのロックバンドビートルズの影響を受けているのだ。格好よさや上手さや芸術性など、どの特性においてもビートルズを上回るバンドは現れたのだろうが、ビートルズほど人々の支持を得て、生活様式(a way of life)に広く深く影響を与えたバンドはいない。

例えばアメリカ人ならニルバーナは凄いとか、イギリス人ならザ・スミスは素晴らしいとか、ヘビメタ好きならメタリカは偉大だとか、ヒップホップ好きならATCQ完璧だとか、歴史家ならバディ・ホリー&ザ・クリケッツの先進性はどうなんだとか、それこそカウント・ベイシー楽団は、とかそういう話にもなりそうだが、とにかくそれらを一掃できるのが「だってビートルズほど影響与えてないんじゃん?」という一言だ。

まあだから、結局ビートルズが凄い理由は、その影響力だよね。訴求力と言い換えてもいいかも。ポールメロディアスな名曲群はアジアを中心にいまだに根強い人気があるし、ジョンの野太い傑作群に対しては皮肉屋のイギリス人もいまだに評価せざるを得ない。そして多分3日後に世界中で同時発売される全作品のリマスター盤も売れるのでしょう。この人気・影響力がいつまで続くのかは、神のみぞ知るということだろうが、2009年9月の時点でビートルズより影響力を持ったバンドは出ていない。

ちなみに以上の話はあくまでバンドの話。影響力の話を持ち出すならバンドに限る必要はあまりない気もする。アメリカ人ならエルヴィスの影響力は強大だと言いたいだろうし、少なくともビートルズボブ・ディランより影響力があったという結論に素直にうなづいてはくれないだろう。個人的には、それでもビートルズはその両者より影響力を持ったと思っているが、じゃあJ.S.バッハはどうなんだと言われたら平伏するしかない。

しかしバンドと、アーティスト個人とは、何かが違うのだ。もしかするとこの違いに同意してくれる人でないと、俺の考えるビートルズの本当の凄さは共有できないのかも知れない。何が違うのかと考えてみると(考えるものでもないのかも知れないが)、結局は最初に話した4人のキャラ立ちとか、そういう話になる気がする。ジョンのソロである「イマジン」と、ポール中心とはいえ4人のバンドで作った「ヘイ・ジュード」のあいだに決定的な差異を見るのは、もしかしたら単なる思い込みかも知れない。メンバー人生ストーリー比重を置いたロマンティックすぎる見方なのかも知れない。

それでも、一人のソロアーティスト助っ人を雇って作った作品と、たとえ名義上であれ、複数のアーティスト協働して作り上げた作品を同質のものだとは考えたくない。ビートルズキャラ立ちしたソロアーティストが、ひとつの曲に対して、自らのアイデアをぶつけ合って作品を作り上げていくタイプアーティストだった。本人たちの言葉によれば、スタジオでのアイデアは誰が提案したものであれ全く公平に扱われ、有効なものであれば必ず採用されたという。特に後期、そして特にジョンとポールの間ではアイデア競争のような状態になっていたようだ。

アップルEMIの企画次第ではあるが、将来、ビートルズの人気が落ちることもありえるだろう。しかし音楽好きの間では、彼らの音楽は愛され続ける気がする。その理由が結局、ビートルズの何が凄かったかという問いに対して、自分が最も満足できる答えでもある。つまり、曲から聞き取れるアイデアの豊かさが半端じゃない、ということだ。ビートルズは結局、アイデアが凄い。

2008-11-17

シナジー

キンバリーゴスって不細工だなぁ

彼女に限ったことではないが、西洋系の「顔の印象、特徴をとにかく際立たせる」ああいった感じのメイクは苦手だ

音は凄いいいと思う

適度にメロディアス、過度に激しく、高度にテクニカル、どのパートもカッコよすぎ

2007-11-03

メタルが好きだった

メタリカとかのメジャーものもいいけど、ジャーマンメタルとかも好き。なんでだろ、と思って考えたのだが、なんかゲーム音楽に近いところがあると思うんだよな。ゲーム音楽って、躍動感があって、それでいてとてもメロディアスキャッチ??だよな。だいたい色気づく前って男子ゲームに夢中だよな。それでコントローラ片手に、同時発音数の限られたピコピコした音色の中に感動見出したりもしていたわけだ。だのになぜか旋律も曲想も貧困で、それにとってつけたような自意識過剰自意識滅却系の歌詞がのせられた不毛な音楽を聴かないといけないような気になってくるんだよな。だから本当に辛かった。別にそんなの自己責任だけどさ、何がいいのかわからないのに、わかった振りして聴いてても、わからないものはわからないんだから他に行くしかない。でメタルとかプログレとか、かなり恥かしい遍歴を辿ることになった。今はルネサンス期の音楽がお気に入りだけど、とてもきれいな旋律が相互に複雑に絡み合っていて、聴いてると至福の気持ちになれるよ。

音楽ってBGM的に聴く人と没入的に聴く人に分かれると思う。前者は、あまり好きな言葉じゃないがリア充向けっていうか、やっぱり現世的なんだよな。後者はやっぱり疎んじられた人たち向けというか、やっぱ非現実を求めるんだよな。同じ棚にならんでいても、たぶん別物なんだと思う。だから前者前者にそって作られた音楽を今さら全否定する気はない。けれども、それだけで世の中が覆われると後者は辛いわけで。そりゃ世の中は暗かったりつまらなかったりするよりは、明るく楽しい方がいいよ。子連れ母親とかが歩いているとそう思うよ。けれど、それは少なくても俺のもんじゃないし。勝手な言い分だがね。

とはいえ、メタルとかがださいのはさ、一言でいえば童貞くさいんだよな。そんなナイーブで扇情的な音楽に心揺さぶられてしまうのは、おぼこいってことになるんだろう。目があっただけであっちに気があるんじゃないかと気を揉むタイプ。まぁ、わかってはいるんだが、やめられん。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん