はてなキーワード: チアガールとは
チアの撮影罪は表現の自由に違反してないのが話のミソだと思う。
必然、撮影者が撮影した写真を見た時点で、「チアガールの性的な姿態を本人が望まないタイミングで見た」事になる。
もし仮に目を瞑ったまま誰かに渡したとしても、それを見た人が"見る罪"を犯す。
卒業アルバムオナニーが悪なのは、変形していけばわかると思う。
誰にも見せず本人にも気付かれずに性的消費した例。
バレなければ誰にも迷惑をかけてないように思えるけど、これは現行法でも犯罪になるのね。
これも犯罪になるはず。プライベートな空間で内心の自由を行使しながら性的消費する例。
実質的に2と変わらない。まだ犯罪にはならないだろうけど、法律整備されてないのを合法だと言い切るのも社会悪だよね。
犯罪じゃなきゃ何をしても良いなんて事にはならない。
だからアウトだし、される方の気持ちを考えれば普通にわかると思うけど。
それで納得できないなら、とりあえず今は鵜呑みにして。
おはよう皆さん。
今日は、はてなでニュースを見てて、「ん?」と思ったので紹介したい。
[B! トンデモ] 「本当は長袖なんて…」 盗撮防止に悩むチアリーダー 夏の甲子園 | 毎日新聞
…答え合わせの前に、ぜひ一度、読んでみて腑に落ちるかチャレンジしてみてほしい。
俺は一読して「え、記者の言ってることおかしくないか?」と思ってしまった。
...コンプレッションウェアは自分でも着てみるまでは冷涼速乾効果を信じられなかったので、記者仕事では着る機会が無さそうだし記事の的外れっぷりも無理もないのかなとも マスコミ トンデモ
甲子園のチアガールたちが長袖コンプレッションウェアを採用した理由は、かなりのブックマーカーたちが「涼しいから」だと判断した。
俺も最初は、なんか記事の趣旨とは違ってないか…? と疑った。
だけど、年のためもう一度注意深く読むと、こっそり
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。
(下線強調は俺)
と書かれていた。この文の主語を探してみると、おそらくチアリーディング部部長だと思われる。
つまり、盗撮を防ぐために夏の大会で長袖を採用した流れのようだ。記事タイトルは間違ってない。トンデモではなかった。
話の流れとしては関係者に次々とインタビューをしていき、その内容をそのまま掲載しているようだ。
しかし、それぞれの節の前にはカンタンなサブタイトルがついていて、読みやすく工夫されている。
ただ、直接の要約ではないので、それがミスリードを誘っているのか? と思って他の記事も見てみた。
けれども同じような方針で書かれている記事が多く、読みにくさは特に感じなかった。
……なら、何が原因だ?
男性の俺にとってはチアリーディング衣装を長袖に変えたりする様子は、うまくイメージできない。
コメントでもコンプレッションウェアというワードが出てくるけれど、女子の着る意外と涼しいコンプレッションウェアなるものが、一体どういうものなのか想像できなかった。
アルコールをやめられず、新卒で入った会社をクビになった俺は『ブルーアーカイブ』と『ウマ娘』を始めた。流行ってたから。
金が無いから当然ジャブジャブ課金できないが、2次創作の神絵師のブヒれるイラストが無料で大量に流れてくるから問題無かった。
ついでに関連したツイートをすれば「いいね」が稼げて承認欲求が満たされるし。
だが両者とも、時間差でチア衣装を実装する。それで俺の脳は破壊された。
チアガールが応援する対象は、往々にして大衆スポーツのレギュラーを勝ち取った強者男性だ。というかそれが全てだ。
陰キャキモ文化部の応援にチアは来ないし、チアの女子ばっかを見てるような挙動不審キョロ充はそもそも射程外だ。
遠すぎる。さすがに弱者男性が想像、感情移入できる範疇を超えている。
友人に「いや、せめてスク水だろ…」とキレたら、「え、サンタコスやバニーは良いんだw」って笑われた。
死ぬほど惨めだった。
結局のところそういう熱心な人達はあんまりガンダム等々の富野作品を見ないのだというやらせなさを感じる。そもそもガンダムでは架空の人種間の軋轢をテーマに描いているので当然ではあるのだが。
機動戦士ガンダムの頃からそもそも日本人しか一つの人種しか活躍しない宇宙戦艦ヤマトのアンチテーゼとして多様な人種で構成されたアニメであったのだ、ちなみに黒人だけは当時の放送コードで出せなかったと当時を富野監督は述懐している、黒人をアニメに出せない時代があったのである。
人種だけでなく、戦う女性が描かれる、富野監督のガンダムでは女性は男の帰りを待つのではなく自ら戦闘機や戦闘ロボット(ロボットと書くと富野監督やガンオタからは怒られるだろうが)に乗り勇しく戦うのだ。これZガンダム以降の作品でも一貫して描かれていく。
平成初頭に放送された∀ガンダムでは黒人が主人公のガンダムすら描いた、主人公を務めた声優は在日朝鮮人の朴ロ美さんが演じており、この配役は劇中でのとある設定からメッセージ性のある役のわりふりであり、是非∀を見て確かめてほしい。
主要人物の中には男性の同性愛者だと示唆されるキャラも登場する。当時の他のアニメではコメディリリーフのようなオカマキャラは描かれることはあっても確立した立場のある男性として同性愛者が描かれるのはこのアニメが初めてだったのではないか。
Gのレコンギスタではチアガールに男性が実に自然と紛れており周囲の登場人物達も誰もそこに疑問を呈さない、マイノリティが受け入れられている世界観を描いているのだ。
今回出した例は一例に過ぎず日本のアニメや漫画がLGBTQや多様性への配慮がないと批判する人が今目立つが、きちんと多様性を昔から描いている人はいるのである。もちろん富野監督以外でも多様性に配慮してきた監督はいるので是非アニメをみて探してみてほしい。
ロッキン来場者3万人て何? 開催もせずに中止になったのに時事列も来場者もないだろ。
希望3万人でチケット販売が2万人なら観客想定は2万人。そして2万人でも厳しいとあきらめた。
あと関係者を観客数に含めたいみたいだが、それをすると増田氏の主張にあるしっかりしてるプロ野球の部分に矛盾が出てしまうぞ。
例えば5千人制限時の京セラドーム。観客者数が4990人前後の時がある。
プロ野球での主な関係者とは、選手を除いてチームスタッフ陣、広報、ドクタートレーナー、外国語通訳人、審判団、記録員、グランド整備員、アナウンス、ボールボーイ
オリックスならチアガール、マスコットのバファローブル&ベルなども含めで総数数十人はいる。
関係者を観客数にカウントするならそれらで入場制限5000人を超えしまうことになる。