はてなキーワード: 深夜番組とは
【追記】
ブクマですげー怒られててこわい。
もちろん今は隠し事してた俺も悪いって思ってるけど、あそこまでショック受けるとは思わなかったしデマがあっという間に広まって当時は冷静な判断が出来なかったんだよ。
あといくらキモいからって人の顔見て吐き真似してキモがるの本当にやめろマジで。
【再追記】
なんか二回も結婚してる設定にされてるけど一回もしてねえよw
どっちも結婚直前まで関係を深めたけど一人目は仕事が忙しくて全然会えない時期が続いて振られる、二人目はパンデミックの最中に反ワクかつ中国大嫌いなネトウヨになっちゃって、色々話し合った結果価値観が合わないねって別れたんだよ。俺は中国と台湾のアート市場に凄い可能性を感じてるんで。
特に二人目の人は画家やってて俺のビジネスパートナーでもあり、一緒に個展を企画開催したり画集の出版までしたのにあんなことになって本当に残念だわ。
【再々追記】
いや、なんか…久しぶりにいとこの夢見て、昔を思い出して嬉しくなって独り言感覚で走り書きしただけなのに、ここまで多くの人にマジレスさせちゃって本当にすまん。
ただ、だいぶフェイクも入ってるので支離滅裂な内容になってるだろうし、色々誤解を招く内容になってるからしょうがないか。
でも中学のときからたびたび女のイジメグループのターゲットになってたので、連中のような醜悪な女集団は絶対に現実に存在するとだけは強く言っておきたい。
hiruhikoando ずいぶんと親族間の結束が強い親戚だなという感想。華僑的な 増田 男女
俺の家系は一家揃って韓国系(在日朝鮮)なので日本の一般家庭とはたしかに違うかもね。
take-it “詳細を事細かに話した”=彼女にもいとこと同棲してるのを説明したと思われるのに、ブクマカにここまでフルボッコにしてるの、怖い。お前ら、何があったんだっていうか羨ましいのか。マンガみたいな青春。
そう、ちゃんといとこの事情とか話して(だいぶ慌ててまくし立てた記憶があるけど)あの冷たい拒絶だから当時18歳の俺にはどうしようもなかったよ。漫画は全然わからんが喘息持ちの人と一緒に暮らすのを羨ましがる奴がもしいるなら、あの病気の怖さを知らんのだろうなと軽蔑する。
moeshine 元カノ側も「一時期は男という性別自体が嫌いになるくらい拗らせ」ててもおかしくないような話な気が
俺が中退してすぐ後にmixiで元彼女の日記見たらパイプ煙草咥えてるマッチョな彼氏と付き合ってる報告上げててその後結婚したらしいから幸せだと思うよ。
mirakukira 韓国系なら先に書けよ、キモイと言われるのも納得だわ
こういうの久しぶり。2000年代前半は色んなとこでお前チョンかよって蔑まれたけどもう慣れたわ。
あとsnegってなにってググったら確かにそれっぽい話で俺も笑ったわ。えろげー一切知らんけど。
ので色々思い出したので独り言。
大学一年の冬に俺が二股かけて女を弄んでるっていう根も葉もない噂が学内に流れて、当時付き合ってた子に会いに行ったら、両手を口元に当てて今にも膝から崩れそうな勢いで号泣してて、取り巻きの女二人が俺に向かってアイツキモっと連呼しながら俺を見るなり口元に手を当ててオエッと吐き真似をする始末。
「なにこれ?」
と思って当時同じ大学に通ってて訳アリで同じアパートに暮らしてた幼馴染に聞いてみたら「どうやら同学年の連中の殆どがアンタと私が付き合ってると勘違いしてるっぽいぜw」とケラケラ笑いながら言ってきて。
俺は笑い事じゃないんだが?ってガチで心底イラつきながら泣いてる彼女に詳細を事細かに話したんだけど、泣きながら
「気持ち悪い」
とか言って一蹴される始末。
それ以来、女の
「気持ち悪い」
発言と口元に手を当ててショックを受ける仕草がホントにマジで無理になったんだけど、これやる奴ガチのマジで漏れなく苦しんで死んでほしいしキモいのはお前の方だ馬鹿野郎。感情的でストレス耐性低い奴ホント無理。
俺が同棲してたのは同い年のいとこの女の子で、彼女は喘息持ちでしょっちゅう命の危機に曝されるほどの発作に襲われながらも、大病した旦那に先立たれ太鼓で有名な手かざし系カルトにハマった母親のせいで高校一年頃から病院に連れて行ってもらえなくなって、その後インフルエンザと後遺症の気管支喘息にかかってマジで死にかけたりしてたらしい(喘息って拗らせると本当に死ぬので皆気を付けて)。
その現状を知った俺の両親が高3一学期にいとこを自宅に連れてきて保護し入院させ、それ以降、まあ幼馴染だし長期に一緒に暮らすの小学生の夏休み以来だなって高校卒業まで姉弟みたいに暮らしてて、最初はガリガリで小学校低学年くらいの体格しかなくて死ぬんじゃないかと心配してたけど内心は一人っ子の俺に姉弟が出来たみたいで楽しくて、お互い絵を描くのが好きだったから無事に同じ美術大学に進学して実家を離れルームシェア状態になって以降、学校では殆ど話さないけど通学路とか電車内では色々家の事とかバイトや買い物のこととかで話すことがあって、その様子が同級生に噂になったらしいけど、浮気だとか二股だとか取られる発想は当時の俺には全く無くて、付き合ってた彼女がそういうデマを信じて泣かれたときはマジで頭が真っ白になって未だにトラウマになってる。
付き合い始めた頃に、訳アリで同居人居るから俺の家でデートは難しいかもって何度も言ってたのにさ…。
ただ、その一件でスーッと恋愛感情が冷めて、一時期は女という性別自体が嫌いになるくらい拗らせた。
で、その件以降同学年の女子の殆どに嫌われキモがられて、大学に居づらくなって2年の夏頃に中退し小さな広告代理店に就職し、大学に通ういとこと社会人の俺という関係で同居生活は新たな局面を迎えるわけだが、その頃の生活は正直言って楽しかったし、いとこと疑似夫婦みたいな関係性で、結婚生活ってこんな感じなんかなあとボンヤリ思って、ならこれも悪くないな、幸せだなと思ってた。
「これ夫婦みたいやね」
って時折言うと笑いながら照れ隠しっぽくポカポカと殴る蹴るのプチ暴力を受けるのもなんか良かった。
ただ、幼馴染で照れ臭いし小柄で病弱な幼馴染のいとこを異性として見ることは中々出来なくて、振る舞いも向こうはオラオラ系姉で俺はのんびり系弟だったし、テレビ見てるときに膝に座られたり寒いときにハグされてコタツに潜るくらいで限界な感じ。だけど夏場の無防備な薄着の彼女には内心ドキドキしてた。
でも、休日に意味もなく近所の住宅街や公園を徘徊してその風景を渋いとかつげ義春っぽいとか寸評して携帯で写真撮りながら通りかかった喫茶店や飲食店で写真お披露目会をしつつお腹を満たしたり、ちょっと遠くにある安いスーパーまで駄弁りながら散歩がてら歩いて食料確保したり、真夏の夜に近所のビデオレンタル店に出向いてB級和ホラーを始めとするビデオを借りて深夜まで鑑賞会を開いたり、中古CD屋でマニアックな洋楽のアルバムをディグったり一緒に古本屋で何時間も立ち読みしたり。
ある年にいとこがクリスマスと新年を彼氏と過ごすって二週間ほど外泊してたときはちょっと、いや相当寂しかったし嫉妬したっけ。いつもは俺と過ごして大晦日には近所の寺に鐘つきに行ってたのに…。
家事一般は、いとこが同居中に2回喘息で入院してたし(入院費8万くらい取られてやばかった)よく体調崩してて心配で俺が料理を筆頭に掃除も洗濯も色々やってたんだけど、金が無さすぎて給湯器が買えなかった同居一年目の冬のある日、手が霜焼けで痛くて食器洗いが苦痛って言ったら黙って洗ってくれたのは未だに覚えてる。
その後コーヒーメーカーと炊飯器が滅茶苦茶電気代食うってのに気付いてリサイクルショップでドリッパーと米炊き用の土鍋を買ったら劇的に電気代が安くなって、この世の覇者みたいな気分でお互いやったぜって喜んでた。
んで年明けてからリサイクルショップでナショナルの古いレンジとビクターのテレビデオとメーカー不明のコタツ買って、ナショナルのレンジは今も俺が使ってるけど、あのテレビで色んな深夜番組やら映画を録画して暇なときに一緒に観たり。
忘れもしない、草なぎ剛が泥酔全裸前転で世を騒がせたときに、いとこが就職先を見つけて独り立ちするからって、そのお祝いにアパート隣接の枝垂れ桜が咲く公園で酒盛りしながら俺が裸になってシンゴーって叫びながらでんぐり返しをして、いとこを爆笑させたことを。
んで、いとこはその後良い人と結婚してお子たちにも恵まれたようで、幸せそうな姿を今もSNSで確認出来る。
一方、俺はと言えば二度結婚に失敗してもう生涯独身でいいよって思う昨今だけど、今思うと俺、いとこのこと好きだったんだろうな。
後悔してもしょうがないけど。
猫飼いの人には是非読んで欲しい。特に、猫とのお別れを経験した人や、ペットロスになった人には響く内容になってるので。
まずはDavidという曲がどんなものなのか、先入観を持たずに聴いて欲しい。
この曲は1986年「やっぱり猫が好き」という深夜のドラマ(?)のオープニング曲だった。
やっぱり猫が好き(やぱ猫)は、恩田三姉妹(長女かや乃:もたいまさこ、次女レイ子:室井滋、三女きみ恵:小林聡美)が繰り広げる、ドラマのようなアドリブトークのような、時にはドタバタを含む深夜番組。
日本を代表するコメディエンヌが3人だけで毎週様々に起こる日常の小さな事件(主にレイ子が事件を持ってくる)をゆるゆると乗りこなす、そんな「日常系」の深夜ドラマ。事件と言っても些細なことで、寝苦しい夜に一緒に寝ようとか、すき焼き食べてたらハエが出たから外に追い出してたら、ベランダのロックがかかって閉め出されたとか、ドタバタとユルユルが融合した、本当に面白い番組だった。三谷幸喜脚本も多々あり、三谷幸喜の出世作とも言われている。この番組きっかけで小林聡美と結婚した、という伝説の深夜番組なのである。
まぁ、それはおいといて。猫が好き、というタイトルのわりに「サチコ」という猫が、たまーに出てくるだけのドラマなんだけど、このタイトルとDavidの結びつきが、試聴してた頃はなんとも思わなかったんだが、最近になって、この歌詞の意味がスーッと理解でき、このDavidの歌詞を深く理解するに至り、この曲を思い出すだけで泣いてしまう状態になってしまった(ノ∀`)
これは、解釈としての一部であり、本当のところはどういう意味で矢野顕子が歌詞を書いたのかはわからない。
でも、この曲は「やっぱり猫が好き」な人でない限り書けない曲だと思ってる。
矢野顕子いわく「Davidって誰?」と聞かれるけど、誰でもない。と答えている。ダビデだ、という説もある。
しかし、この「誰でもない」はこの歌詞を読み解くひとつのヒントとなる。
果てしなく広がる街から ひとり離れて
ここへ置いていって
静かな微笑みを 遠い日々の歌を
どんなにか つらかった日々を
あなたは 見つめた
よく笑い よく泣くあなたの 話を聞かせて
こんなに近い 同じ思いで
ここで待っているよ
聴こえるでしょメロディ みんなで待ってるよ
私のともだち Oh David
歌詞を書いただけで、もう涙が止まらなくなってるんだけど、頑張ってひとつずつ解説したい。
この曲は、亡くなった猫が飼い主を思って歌ってる歌なんだ、と。
つまり、Davidは飼い主であり、私は天国にいる猫だ、と解釈すると、この曲の意味がわかってくる。
果てしなく広がる街、というのは、猫の視点からすれば、ただの街ではなく、そこは果てのない大きな大きな街に見える。
ひとり離れて、というのは、亡くなって離れていった。
あなたの手紙、というのは、たぶん火葬する時にDavidは手紙を書いて、その猫とともに天国に持たせたものなんだろう、と。
だから、読み返すうちに思い出が蘇ってきた、と。
こんなに遠い ということに対して「時間も場所も」というのは、やはり猫の時は止まっているけど、Davidの時間は進む。だから時間も、という表現になる。
ここへ置いていって欲しいのは、静かな微笑みや楽しげに歌ってた日々。つまり、Davidにはペットロスを乗り越えて、日々を進んでいって欲しい、という猫からの願い。
どんなにか辛かった日々を というのは、多分闘病していた猫の辛い日々や、ペットロスになったDavidの日常を空の上から見つめていたんだと思う。
そして、泣いて笑って、そんな日々を思い出して「ここで待っているよ」って、天国で再会することを待ち望んでいる。
みんな、というのは、きっとこの猫より前に飼っていた猫たちのことだろう。会いたいという気持ちは、飼い主だけでなく私たちも同じだよ、と。
最後に「わたしのともだち」というのは、飼い主のことを友達のように思っていた、ということなのかな、と。
パパやママという感覚ではなく、猫としては飼い主を友達のように思ってた、っていう。
この解釈でDavidを聴くと、涙が止まらなくなる呪いがかかるでしょうw
「やっぱり猫が好き」というタイトルだけ聞いて曲を書いた矢野顕子さんが「失ってもまだ猫の心と私の心は繋がっている。寂しいけれど、やっぱり猫が好き」という気持ちでこの曲を書き上げたのではないかな、という推測が成り立った。実際はコメディ番組だから、ここまでの深い考察をするまでは、まったくそんなこと、思いもよらなかった。
自分も先代の猫たちに会いたくて、今でも泣いてしまうけど、この曲の意味をこう解釈することで、亡くなった猫への思いを整理つけてペットロスから抜け出せるような気がしている。
10年前のAKBはギャルとかヤンキーって感じがして好きじゃなかった。
その後に清楚な見た目の乃木坂が流行ってドルオタになった。欅坂と日向坂も好きになった。
そして乃木坂のスキャンダルとか欅坂末期のグダグダとか日向坂の停滞とかで少しずつ離れて行った。
そんな時にAKBの深夜番組を見た。今のAKBメンバーは普通に坂道と同じくらい可愛かった。
芸人MC無しで体張った事やってる。曲も最近の坂道の曲に比べると大分良い。
ライブを見ると知ってる昔の曲を今の可愛いメンバーがやってくれて楽しい。
今はソシャゲ主催のライブに出るためにアイドル本人がイベントでポイント詰んでる。
先輩ドルオタ諸兄が10年前に通った道かもしれないけど、坂道との違いが知れば知るほど面白い。
そんなこんなで今更ながらAKBにハマった。
鉄腕DASHを深夜番組の頃から見ていたから、TOKIOにはある種の愛着があるけど、今回のジャニーズ問題に対してコメントを発していない点で0点。
好感度の高いタレントである前に、社会の中で生きる人間であるべきだし、所属する組織に対して責任を持つ大人であるべきだ。
東山さんや井ノ原さんは、背後にいるジュリーや白波瀬の傀儡を演じているわけで、むしろ隠蔽を促進しようとする点で邪悪にも映る。社長や誠意のある大人を演じようとして演じきれず炎上する、役者とのしての能力不足も露呈している。
タレントはタレント、過去の経緯を説明できないならさっさと幕引きにすべきだろう。もちろん、自分たちが説明をしたくないから、隠れてタレントを表に立てている奴らが一番悪い。邪悪だ。
さっさと隠れている奴らを引き摺り出して、罪に問うべきだろう。
最近ネットで炎上している問題、政治の問題はむかしからいつも (しかもネットに限らない) だけど、ここ最近だとスープストックトーキョーの問題だったり、ジェンダーレストイレの問題だったり *1 、食品添加物の問題だったり、過激なクレーマーの問題だったり、人身事故の問題だったり *2 、新型コロナ収束の問題 (これは5月で確定したようなものだが) だったり、はてな内で話題になったつみたてNISAやDCだったり、いろいろな問題をみているけれど、総じていえるのは、
日本は男性だろうが女性だろうが関係なく生きづらい場所になっているのではないか
というところ。よく女性活躍の世界ランキングは下からかぞえたほうがはやいとかよくいわれるけれど、女性が活躍しづらいのはそうなのだが、男性も活躍しづらいのだ。テレビとかも深夜番組とニュース番組以外は炎上をすこしでもさけるためなのか「無難な」内容しか放送しないようになってしまったし。
自分はどの問題にたいしてもファイアーエムブレムifよろしくあえてどちら側の味方にもつかず *3 、別の観点からみているけれど、ただでさえ日本は (世界からみると) せまいのに、東京圏や大阪圏に人口が集中しすぎたせいでキャパオーバー。それでも日本人は価値観が多様にあるうえに自分第一主義になっている人がおおすぎるせいで、人が多い場所で (政治と食品添加物と年金はちがうが) このような問題がおきるとすぐに炎上してしまう。どちらの味方についたところで反対の味方 (つまり敵) からの攻撃がたえないため、おさまるのにも時間がかかる。
「女の敵は女」なのではなく、「女の敵は男女両方」であり、「男の敵は男女両方」でもあるのだ (どちらでもない性別の場合でもおなじ) 。価値観が多様にありすぎるせいで全員を味方にすることはまず不可能 (そのかわり全員を敵にまわすこともそうそうないだろう この記事にかぎっていえば読者全員を敵にする前提で書いたが) 。
優秀な人たちはみんな海外ににげるのもわかるかもしれないが、政治関連の問題にかぎらずこういう問題からはなれたいというのもあるのかも。
日本はいちどこういうのを推進していく国と反対していく国に分断させたら冗談ぬきでおもしろいことになりそうなのだが、実際どうなんだろう。でも、
こんな世界、終わっちゃえばいい
『世界の終わりから』主役! 現役高校生・伊東蒼「絶望にもこんなに種類があるんだと学んだ」 | ananニュース – マガジンハウス
...日本はいい方向にむかうことがないだろうという前提で書きたいことばかり書いてしまったが、この記事が炎上しなければいい、ブックマーク数もふえなければいい、だれもよまなければいい!
最近書いた記事のなかではめずらしくはてなブログとはてな匿名ダイアリーのどっちに投稿するか、書きおわるぎりぎりまでなやんだ記事だけれど (注釈の文章ははてなブログに投稿する前提でたくさん書いたもの 下書き保存もはてなブログにしていた) 、こっちに投稿することにした。ある意味これもひとつのifか。はてなガチ勢だと文章の書きかたでだれなのかわかるかもしれないけれど、それでもここまでとりみだしたながい (2000文字くらいの) 文章はうまれてはじめて書いた。
*1: さすがにこれは東急歌舞伎町タワーの他階にふつうのトイレがあるというのがわかりにくすぎる施設デザインに問題があると思うが。開業初日にいったけど、フロアガイドの看板の5Fの部分に「トイレ」ってかいてあったけれど、ウェブサイトのフロアガイドにトイレの表示がないこともありほかの人がトイレにはいるまでどこにあるかわからなかった。2・5・17F以外は施設内にしかトイレがない (うえにフロアガイドの看板とウェブサイトのフロアガイドでの記載が一致していない これはさすがに問い合わせをおくった) し、2Fのジェンダーレストイレも深夜時間帯は店員にカギをもらわないと利用できないし、場所が場所だからなんだろうが、トイレだけ利用する人はお断りしようという強い意志だけは感じた。
*2: 意外とあかるみにでにくい問題だが、他人に迷惑をかけないようにしろ派とがんばって生きろ派で分断している。なお、日本においては他人に迷惑をかけないという方法は存在しない。国は精神面でのサポートをもっと充実させるべきだとおもう。
*3: この記事とは関係ないが、2023年3月にニンテンドー3DSでのニンテンドーeショップのサービスが終了してしまったため、これからファイアーエムブレムifを新規ではじめる人には「どちらにも協力しない」を選択する手段がなくなってしまったのは残念 (1度でもこれを選択したことのある本体であれば当面は再ダウンロードできる) 。そういえば、ファイアーエムブレムifもそうなのだが、日本と海外での表現規制の差が話題になることもたびたびある。自分は創作物の表現規制はとくにむずかしい問題ということもあり、賛成はしないが反対もしない立場 (そのため選挙で投票するときも表現規制の賛否については考慮していない) 。
ボインは、1960年代後半、日本テレビの深夜番組『11PM』の中で、司会の大橋巨泉が朝丘雪路をからかって言った言葉が広まったものである。
巨泉氏によれば、朝丘雪路の胸が大きく「ボインとした感じだったから」ということなので、重くて弾力のある物が当たった時などに使う擬態語の「ぼいん」からであろう。
その他の語源には、英語のスラングで女性を見て急激に気持ちが高ぶるさまを表す「boing(通常は二度繰り返して「boingboing」と用いる)」や、「膨乳」が訛って「ボイン」になったとする説もある。
しかし、大橋巨泉氏の発言以前に大きな胸を「ボイン」と言った例はないことから、巨泉氏による命名であることは確かで、「ボインとした感じ」という言い回しから、英語の「boing」や「膨乳」に由来することも考え難い。
そりゃおまえ、何十年もかけて鎖に繋がれたテレビに比べて倫理もへったくれもないメディアに人が集まるのは必至だし
そうなりゃ昔の芸人みたいにウケるためならなんでもやるバカが増えるに決まってる、その上人気どころか直接的に金まで入るんだからな
昔の深夜番組と同じテツ踏んでるやつらが「テレビはオワコン」とか言っちゃうわけよ(テレビは実際オワコンなんだけど)
それもこれも、建前レベルのモラル振りかざした正義マンとそれに屈したカスメディアのせいだろ
一般人が綺麗事も綺麗事のモラルを叫んでみたらメディアが屈しちゃった、そりゃ気持ちいいよな それまで誰の目にも止まらない何者でもなかったやつが急に英雄だもん
そりゃたまんねぇしやめられねぇよ、有識者とは名ばかりのタレントがワイドショーで持論を述べる時代にそんなことされたら、好感度しか売りの無いやつらはモラルに迎合して
そうだそうだ!って言うしかねぇもんな
そしてメディアは、なぜか苦情がほとんどこない反日捏造ニュースと「あまーい、濃ゆーい」だけ言ってりゃみんな満足するグルメ番組とばっかりになりました
あと5年もすりゃ動画配信も似たような状況になるでしょ
・客が普通に食ってんのに夫婦同士(店長と店員)がくだらない喧嘩始める(しかも個人店ではなくフランチャイズのチェーン)
・小学校で女子生徒に冗談めかして抱きつく男性教師、男子生徒の局部を(なぜか手の甲で)触る女子教師
・淫行で逮捕されて懲戒免職食らった教師がほとぼり冷めたあとによその学校へ再就職してその後教頭に昇進(しかも公立学校での話)
・高校の運動部で血出るまで、怪我するまで部員を殴る蹴るする指導者が当たり前にいた
・(やった側、やられた側を合わせると)カツアゲ経験率の驚異的な高さ
・課のみんなで風俗旅行(気合入ってるとタイに遠征して幼女買いに行く)
・薄給でいいからとにかく休みが多くて残業少ない仕事に就きたいという価値観がキチガイ扱い
・飲食店のレベルが今じゃ考えられないほど軒並み低く、完食不能なレベルにマズイ飲食店すらそこかしこにあったので外食がギャンブル
・深夜番組でオッパイ平気で出るし発売予定のAVの紹介なんかもしてた(ドラマGTOなんかでは作中でAV流れるシーンもあった)
・精神病院や障害者施設で生きるか死ぬかの虐待が平気で繰り返されてた(そういう闇を題材にした『聖者の行進』というドラマがあり、虐待描写が酷すぎて抗議が殺到したらしいが、現実の事件はこれより全然酷かったという)。
また、精神疾患起因の妄想ではなく、健康にも関わらず陰謀によって精神病院に強制連行され薬漬け&軟禁で人生終了させられた人がマジでたくさんいた。
・反社と強い関わりがある、のではなく反社そのもののベンチャー企業でも上場できた
・過激派の内ゲバでまだ死人が出てたし、革マル系サークルに住み着いた部外者の排除に踏み切った大学学部長が自宅から出た瞬間に角材で滅多打ちにされる事件なんかも
・一般人が被害者の凶悪殺人事件が起きたら芸能レポーターや取材陣が平気で葬式に押しかけてその時撮った映像を夕方のニュースで10分くらい流す
・都心まで20分かつ駅近の下町や湾岸エリアの宅地と、都心まで80分かつ駅徒歩20分の新興住宅地の坪単価が同じだったりした
男友達3~4人で活動し、「あるテーマについての、バカな男子とその悪友たちのダベりとゲラ笑い」みたいなことを収録、編集でテンポをよくする。
余裕が出来たらちょっとした企画とかをやってもいい。深夜番組だった90年代の鉄腕DASHの短時間企画みたいな事が出来れば最高である。
インテリたちがホモソーシャルだのボーイズクラブだのを叩きまくる昨今だが、一般視聴者は男女ともに、そういうホモソ関係の若い男グループが大好きである。
というかホモソを批判している人が楽しんでるものが、端から見ればしっかりホモソ的コンテンツであることも多いわけで、それくらい娯楽として強い魅力がある。
うまく人気が出ればBL二次創作のネタにされだすので、それは覚悟しておくこと。
追記)ブクマカ達が「オモコロは若くないから違うし」って、「Fateはエロゲじゃなくて文学であり拙者はエロゲーマーではありませんぞ~!」みたいなことを言ってて笑ってしまったが、まあ「若い」は不要であった。俺氏(30代後半男性・職歴収入なし引きこもり・月ノ美兎のファン)からすればオモコロは若い範疇だが、たとえばハンチョウみたいな40代ボーイズクラブだってウケるだろう。マフィア梶田は35歳で杉田智和は42歳だし。
追記2)『水曜どうでしょう』はなぜホモソーシャルに陥らないのか 栗田隆子×西森路代なんて記事があるのを知った。既にブクマなどで言われているように、水どうは、ホモソーシャルの魅力たっぷりのコンテンツである。だが、フェミニズムが男性ホモソーシャルを悪としてきたせいで、フェミニストは「好みに合わないホモソもあるが、好みのホモソもある。ホモソーシャルは基本的に面白い」というシンプルな話に納得できない。そこでこの記事は自分達が楽しめないホモソコンテンツと水どうの違いを列挙することで、水どうはホモソっぽさはあるけど違うんだと言おうとしているのだが、だいぶ苦しい。フェミニストだって女性版ホモソは堂々と好んでる人多いし、ホモソはおもろいって認めていいと思う。記事後半でも下ネタトークはカットしていることに触れているし、女性をほぼ出さないことで男から女への視線を隠している、つまり水どうはペニスをカットして見せているホモソだ。
胸の谷間をこれでもかと見せる。太腿も時々見せるとなおよし。それをサムネでどんとアピールする。
また、たとえスタッフでも男の声や姿は決して出さないこと。男のチャンネルに女が出るのはそこまで問題でないが、女のチャンネルに男が出るのは嫌がられやすい。
サムネでおっぱいさえ見せてれば動画内容は何でもいいが、敢えて言うならば、プラモ作りとか、キャンプとか、釣りとか、いわゆる「オッサンのやる遊び」みたいなものがよい。
数年前に、「萌えキャラが男っぽい趣味をやる漫画、流行りすぎ」みたいなことがよく言われたが、Youtubeでは今でも、女がおっぱいをアピールしつつ男趣味をやるチャンネルが安定して人気である。
胸ではなく尻を武器にする手もあるが、アングルがやや難しい。筋トレや釣りなどしゃがむ姿勢が多い活動に縛られがちで大変だし、だったらTwitterでプレデターラットを着た自撮りをアップしてFantiaに誘導する方が手軽ではあろう。
A:巨乳の方が視聴者の目を引くので、多少の不利を背負うことは確かです。とはいえ致命的ではなく、(BANされない範囲で)露出する覚悟さえあれば十分戦えるでしょう。
付け加えるなら、サムネを工夫してどこか背徳的な美しさとエロスを醸し出すようにすると強いと思います。巨乳もそうですが、見た人をドキッとさせることが、エロに限らずサムネで釣るポイントです。
あなたのサムネを見た人がいけないものを見ちゃったみたいでドキッとして慌てて周囲を見回し他の人に画面をのぞかれてないか確認した後、あらためて画面に目をもどしてニマァッと笑ってしまうような、そういうのが理想です。
Q:女性ですが、顔に自信がありません。できれば顔出ししたくないです。
A:必ずしも顔を出さなくてもよいでしょう。撮影の際に、毎回顔が映らないアングルにするのが面倒ではありますが。
逆に、顔を出さないためという大義名分で、胸にクローズアップした画作りが自然になるメリットも発生します。
A:厳しいです。「人類は基本的に、うっすら女が好きで、うっすら男が嫌い」というように、男というだけで大衆への魅力に欠けます。
面白いことができる自信があるならば、YoutuberよりはオモシロTwitterアカウントとして活動し、万バズRTが起こせるようになったらYoutubeチャンネルを作るとよいでしょう。
Q:○○や××みたいな有名どころはそんなことしてない
A:100万登録オーバーみたいな奴らは運や才能が特殊過ぎて参考になりません。
5000人登録で結構すごい、1万登録で成功、10万登録が遠い目標、という規模感での話です。(男は成功した場合もう少し上を狙えそうですが、鳴かず飛ばず率が女より高いです)
Q:男が不利そうに書いてるけど、配信者のトップ層はほとんど男じゃん。しかも一人だったりするし。
A:ほとんどの男は世界中から嫌われているからこそ、たまにいる魅力的な男に人気が集中する、という勝者総取り構図です。
勝手に一夫多妻制のようになってしまうのが、面白くも切ないですね。
もうちょい詳しく説明すると、女性配信者同士の競争は、魅力度が2点、5点、7点、4点の人たちが競う環境みたいな感じで、7点の人が一番人気にはなるものの、2点の人にも理解ある彼氏面くんや熱心な囲いが現れやすくて、ファンが分散します。
一方、男性配信者同士の競争は、-4点、-1点、1点、0点が競う環境です。0点の人だって男性内ではまあまあの魅力がある方ですが、残念ながらほ見向きもされず、1点のアルファオスに視聴者が一点集中します。
よって人気ランキングの最上位は需要を総取りした男性YouTuberやタレントが多くなり、スーパートップではないがまあまあ見てもらえる辺りは女性が多く、誰にも見てもらえない最底辺には膨大な男性が死屍累々、ということになります。
きっかけは、付き合っている若い愛人が何人かいるのだが、彼女たちに40代おっさんのモノをかわいがってもらうときに清潔感がないのが申し訳ないと思うようになったから。
自分は必ず女性看護師が施術してくれるクリニックを選んで通っている。
世の中のクリニックには必ず男性スタッフが応対してくれるところや選べないところもある。
わざわざ女性を選ぶ点に別にエロい意図はなく、もし男性に施術してもらっているときに勃起してしまったら自分の男としてのプライドが保てないような気がするから。
実際、事前の剃毛のとき、レーザー照射のとき、事あるごとに看護師さんがナニをつまんだりするが、やはりどうしても勃起してしまう。
これが男性看護師だとしても勃ってしまうような気がしてならないから、やはりこの選択は正解だ。
いちおう看護師さんには申し訳ないという気持ちも感じるが、これはもう本能なので仕方ないし、正直言えばむしろ興奮するし楽しみにもしている。
もっとも、普段から見慣れている看護師さんは平然とした表情で自分のナニを手玉に取る。
それに施術中は結構な痛みもあるので、自分もそんなに楽しんでばかりもいられない。
最近テレビの深夜番組で劇団ひとりがVIO脱毛について語っているのを観たが、「熱々の剣山を何度も押し付けられるよう」という表現は確かに分かる(ただ回数を繰り返すにつれ徐々に楽にはなる)。
しかし痛みを乗り越え施術が終わると、再びあらぬ妄想が首をもたげてくる。
そこで最近は通院後にデリヘルに行き、嬢に頼んで妄想プレイに付き合ってもらうことにしている。
つまり自分が患者役、嬢が看護師役となり、さっきまでいたクリニックで看護師さんとしたかったことを嬢を相手にやるわけだ。
そんなわけで先日もいつものルーチンをこなしていたのだが、今回の嬢はなんと美容皮膚科で働いていたことがあり、男性VIO脱毛の施術経験もあると言うのだ!
ここぞとばかりに以前から気になっていたことを彼女に色々と質問してみたところ、大変興味深い回答が得られた。
嬢曰く、見慣れているし、多くの人は勃起するので別に何とも思わない。
むしろ逆に勃起しなかったりすると自分のプライドが傷付く、と!
それに竿へのレーザー照射は、勃っているほうが施術しやすいらしい。うん、そんな気はしてた。
だから男性諸君!VIO脱毛時は遠慮なく勃起してよいし、むしろ勃起したほうがよい。安心して勃起してくれ。
ちなみに施術しながら「この竿、入れたら気持ちよさそうだな・・・」とか考えることもあるらしい!
そしてその時は濡れているかも、とも!
余計だったのは、「ナニが毛むくじゃらでも自分は全然気にならない」と言ったこと。
これが女性の一般的な意見なのだとしたら、痛い思いをしてVIO脱毛する必要もなかった。
でもおしりを拭くときとかすごく楽だし、将来介護されるようになったときに手間を掛けさせずに済むだろうから無意味ではないか。
「看護師さんは脱毛してるんですか?参考にしたいので見せてもらえませんか?」
というものだ。