はてなキーワード: 握手会とは
環境活動家は一般市民の機嫌取りをするべきだとか、○○活動家は一般市民から好意的に思われるようにその辺の市民に機嫌取りをして好かれるべきだとか。
頭が悪いと、社会常識がないのでアイドルの握手会とか友達感覚だと勘違いしてしまうらしい
いるよね、炊き出しで支援者を友達だと思ってるタイプの人。ブラックバスに漁業権をって署名した人。まさにあれだわ。
そうしないとボクチンたちはフェミニズムに賛同してあげないかもよー?フェミニズムを理解してあげないかもよー?構ってやらないよーん?とでも言いたげな。
政治リテラシーがゼロの無知無能なボンクラには理解するのはそもそも難しいやろう、プロパガンダに簡単に煽られてる愚民の妄想に付き合ったり、ボンクラを教育することまでフェミニストの仕事ではないんですね
アンチフェミで溢れてるのはフェミニストの態度が原因ではなく、ヘイトビジネスが金になるからで原因自体が違うんですね
韓国や中国やアイヌ叩きなどもかつては盛んでしたよね?日本でそこまで暴れた韓国人がいました?殆どガセか誇張ですよね。
それ以上にひどい日本人がいっぱいいるのに韓国人だけを叩く理由なんてないのになぜ韓国叩きになるのか?歴史的には日本は韓国を侵略した側、植民地化した側なんですけど?嫌われる理由は山ほどあるが差別する理由なんてないですよね
米兵は現地でトラブル起こしてますけど日本にアメリカ差別はありますか?韓国ほどないですよね
かつては雑誌や集会で、ラジオで、SNSやYouTubeで小銭稼ぎやアフィしてる人たちがわざと発達障害や学のないの女性の個人snsなどをフェミさんガー!として祭り上げる、誤読で無理やり文旨を捻じ曲げて祭り上げる、手頃な差別を煽動してチャリンチャリンする、バカは真に受ける、バカがそれを信じてどんどん増長する、バカが唯一理解できる面白い娯楽が差別というだけですね。
ちなみにこの手のアンフェミ言論人・アンチフェミ的言説の歴史は非常に古く、詳しくはありませんが70年では効かないでしょう。それ以前から存在します
しかしネットのフェミニストが流行り出したのはここ数年の話です。
頭が悪い人がいればアンチフェミはどんどん生まれます。一般女性フェミニストが反対言論を垂れ流さないとエコーチェンバー極まるので状況はさらに悪化します
日頃から男性社会にうんざりしてるのにSNSで滅茶苦茶なことを言いまくるバカなアンチフェミやその信者一派の言動を見た一般女性が、心中穏やかでいられるわけないですよね。怒るに決まってます
普通に考えればわかるんじゃないですか?
この人たちに、素行悪いよ、そんなこと言ったら嫌われますよとか言っても無駄ですよね。被害者や被差別者じゃなくてやってきた側、あっちに言えよ、言いやすいから被害者に文句つけるならお前もあっちと同じだよ!と言われるのは当然です
当然反発した一般女性がクソども憎しでカウンターする。その中でも最もズレたことを言ってる一般女性を取り上げて、バカな信者に分かりやすく加工して、そこをまた祭り上げて、信者がさらに盛り上がり、アフィの輪がグルグルするわけです
一般女性に過激な態度はやめろと言ってもこの循環が解決するわけないのは幼稚園児でもわかります。
韓国叩きもいくら韓国の善行や日本人の素行の悪さを伝えても、親切で穏やかな韓国人が口汚いバカども相手にも忍耐強く日本語で発信しても、善人が韓国叩きはやめてと発信しても消えませんでしたが、ヘイトスピーチ規制がかかって金儲けができなくなったら一瞬で消えましたね^^
過激ネットフェミは嫌われるぞとかネットフェミの過激な言動やめろとか言えば言うほど反発はさらに大きくなります。そんなの幼稚園児でもちょっと考えれば分かるような当たり前のことです
差別是正の成功というのは、「ボンクラ市民様から理解して頂き、賛同して頂き、『良かろうお前たちを少しは理解してやろう』とその辺の何の権力もない物知らずなボンクラ市民様からのご慈悲をいただく」みたいなことではない。
その辺の一個人から、このフェミは偉いとかこのフェミは偽物とかジャッジされたところで、どうでもいい話なんですよ
その辺の人から好かれたとか関わりたいと思われたとか嫌われたとか、その評価がフェミの処世術になるみたいな物言いがキツすぎですね
そもそもフェミニズムは日本が自分で決定や条約等に批准して「女性の権利向上のための目標達成します」って他の国に約束したことだし
そもそも日本が自分で憲法に差別の禁止を制定して、性別による差別の禁止を例示でわざわざ挙げて決めていることだからね。
フェミニストは、差別に反対する人なので、つまり日本で法に従う人政治してる人が全員そう
議員や官僚や行政の人たち、他の国の人権団体や人権派組織の人たち、政治圧力や経済的圧力でフェミニズムをやらざるを得ない民間企業の人たち、関連団体の人たち、そこに賛同する人たち、
法改正や立法をするよう働きかけたり、企業や団体に性差別的扱いで訴訟を起こしたりする人、差別的CMをやめさせようとする人
啓蒙する人もいるけど、別に『ぼくちんもフェミさんの態度によってはフェミニズム理解してやろう』みたいなことを大真面目に言ってしまうボンクラで知能がとても低いリテラシーゼロのアホ市民に「好かれる」ことは目的ではないし、こんな奴らがデタラメ理屈でデタラメガバガバ反フェミ理論を叫んでいても「バカだな」「何言ってるかわからない」「政治上の意見としては機能しない。対応はできない」でしかない
何の意味もない。
状況を履き違えている
弱者男性って、流行ってて、「生活が苦しんだ」、「弱者男性は結婚ができない」などなど問題が語られている。
しかし、事の本質はシンプル。ジョーカー事件とか見てもらうとわかるけど、「女性は弱者男性を差別している」と言う一点。
女性が弱者男性を差別するのは、本能だからしょうがないことはもちろん認めるとして、
なぜか社会は、女性をやたらチヤホヤしていて、チヤホヤされた女性が弱者男性を差別しているのは黙認している。
これは、あまり複雑な話ではない。
その時、真面目くんはどういう扱いをされていたか思い出してほしい。
特に、発達障害男性なんて、クラスの笑いものだったんじゃないか?
大学で、真面目くんがとったノートを、一度も授業でてない陽キャグループがコピーして、それが女性に渡るってよくあったよね?
なんで真面目くんが損ばかりしてるんやって話ね。
で、真面目くんが、就職とか失敗すると、もう目も当てられない。
大体、ジョーカーするやつとかそのパターンじゃん、就職失敗とか、受験失敗とか。
そう言う男性に対して、女性は差別を明白にしてるよね。透明化してシカトしてるでもいいよ。
アイドル現場にいる弱者男性とか、AV握手会にくる男性とか晒されて、「こいつらはマトモな見た目ができない」とか言われるじゃん。
だって、マトモな女性からマトモに相手されていないから、「マトモな人間のプロトコル」ってのが無理なんだよね。そのような、プロトコル知らないでマトモにできないのを馬鹿にするって、差別以外の何物でもないじゃん。
「死にたいと言い始めたのは、水着のお仕事をするようになった15歳の頃」と、水着でのDVD撮影が嫌だったことを強調。
「水着の仕事って言ったって、おかずですよね。露出の多い水着を着て、ベッドに転がされたり」としており、自慰行為の対象となることへの嫌悪感を示した。
ファンと交流の場であるはずのDVD発売イベントについても「握手会で、手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/18/kiji/20170218s00041000086000c.html
※文中にもある通りこれは清水22歳のときの発言なので「ババアの嫉妬」には該当しない(←こんな注釈をつけなくてはいけない現状が情けない)
今楽しんでる人は見ないで欲しい。
ただ、寂しくて虚しくて思い出を消化しきれず吐き出したかったので、ここに書かせてください。
発足当初からYouTubeを見てドキドキして、どんどん盛り上がるコンテンツに一喜一憂しながら、新宿の電光掲示板を眺めて次の日のニュースを見て「なんて大きなコンテンツなんだ、楽しい」とすごく心が潤うような日々だった。
推しが可愛くて、ポップで、推しの横にいる2人は少し変だけど3人とも大好きだった。
グッズも沢山買って、毎日眺めた。
誕生日もお祝いした。ライブも行った。キラキラした毎日だった。
話が進むにつれて、推しの死が近くなった。
血を吐いたり、雑に扱われたり、悲しい思いをし始めた。何かある子だとは思ってたけど、まさか物のような扱われ方をするとは思わなかった。
命をかけて戦うこの子を勝たせたいと思って、CDを沢山買った。次こそは、笑って王座に座って欲しいと。
頑張れ、頑張れと。お金でしか応援できないから必死だったけど、死なないで欲しくてとにかく応援した。
勝てたのに、あまり嬉しくなかった。
優勝したあと、米が作られた。
優勝曲ができた後、特に何があるわけでもなかった。
自分が注いだお金が、嬉しいと思える使い方をして貰えないと感じてしまった。
中王区の曲が作られ、悔しくもかっこよくて、もうダメだと思った。
私にとって彼女たちは敵だった。
未だに推しは苦しんだままで、救われてるのかどうかも知らない。
燃え尽きるほどCDを買って、悲しくなるほど還元されなくて、もうダメだと思ってしまった。
本筋の話は辛い。漫画は絵が受け付けず、話もどんどん辛くなり見れなくなった。
他のコンテンツで楽しんでいる友をみて、自分を不健康にしてしまうコンテンツを真っ直ぐ見てはいけないと思った。
アイドルの握手会付きのCDとは違い、2次元は体感出来る還元がされにくい事も理解していたつもりでした。
麻天狼を好きだった方々が「あんまりだ」と去っていった理由もわかりました。
.5舞台も、初期メンバーが好きだったので私はもうターゲット外です。
これ以上忌み嫌いたくないのでコンテンツを見ることを辞めました。
虚無感でいっぱいです。泣きながらアルバムやグッズを駿河屋に送りました。それなりの金額になって返ってきて、虚しかった。
洋ドラは観る。日本のドラマはほとんど観ない(『アンナチュラル』とか『大奥』とか『岸辺露伴は動かない』とか、評判がいいのをちらほら)。
声優は好き。アイドルは嫌い。握手会だとかチェキ会だとか、いわゆる接触イベントにまったく興味ない。一度、なんかのきっかけで参加したら、マジしんどかった。ただただ不快。
キャバクラやガールズバーも嫌い。風俗はめったに行かないけど、行くとそれなりに楽しい。
好きなアニメの舞台化だとか、好きな声優が出てる舞台に何度か行ってみたんだが、まったくピンと来なかった。
ものすごくつまらないわけではないけど、夢中になって何度も通うってほどではないというか。
シェイクスピアとかになると、「これは勉強だな」と思っているので、別の回路で楽しめたりする。
舞台で唯一、面白いものが観たくて何度も足を運んでいるのは劇団☆新感線だけ。あれは別格に楽しい。でも他のは全然楽しくない。
※注 この記事は当該活動家の意見や活動を批判する目的ではなく、職業的な立ち位置が一転した経緯や理由の一例として考察し述べたものです。ご本人への凸は控えてください。
自分が追っていたとあるアイドル(女性)が活動を終えた後、活動家としての仕事を始めていた。
正直かなり驚きだった。なぜなら、アイドル時代のコンセプトはかなりキャピキャピ系というか、男性向けというイメージが強いものであったからである。もっとも時を経るとそのグループも彼女の意思で女性向けで媚びたりをしない色が強くなってはいたが。
活動家としては最もな意見や元アイドル、比較的若年だからこその視線を持ち、なかなか活躍されているように感じられる。彼女の主な意見は「恋愛には興味がなく、いわゆる媚びが嫌いなのにグループ時代には運営から強要されていた」「女性にも自由がある」といったものである。
だがその一方で、「恋愛には興味が無い」といった主張の反面で
・自身が過去に恋愛疑惑があったことやそれに対する意見(恋愛したっていいだろ!にしろそれはデマだった!にしろ)がない点や
・グループの同僚にも「いわゆる男性ウケを狙うことも1つの生き方だし尊重したいよね」と(直接でないにせよ)SNSで意見の相違を見せられたりしていた点
に違和感を覚える。
仲間にも穏健派がいる一方、何故彼女は毅然とした活動家の道を選んだのだろうか、という事について考察したい。
第一に彼女のグループ活動中最も語り継がれているのは初期時代である。つまり肌の露出が多めの男性向けの色が強かった時代だ。(追記するがこの時代はそもそも今ほど女性アイドルに女性ファンが付くことを想定していなかった。)
肌の露出も多かったもののメディアの露出も多く、そのカワイイ世界観は女性、女児のファンも多く獲得、今でも界隈のアイドルヲタの間ではちょっとした伝説となっている。しかし、運営側にはいわゆるパワハラ問題もあったらしく、無理なキャラ強要や過密なスケジュールがあるようだった。しかし人気は当時かなりのものであったし、売り出し期間だからかメンバーは踏ん張っていたように感じられた。
その人気時代が変化するのが前述のスキャンダルである。確固とした証拠こそないものの、「普通に考えたらこれは本当だろうね」と思える程度には怪しいものであった。複数メンバーが同時に疑惑を向けられたものであったのも特徴的だった。個人の意見だが恋愛に走ったのもパワハラまがいの扱いを受けていたことが理由であると考えられる。結局公式側でスキャンダルを認め謝罪することはなかったが、推されまくった期間から一転所謂「干され」状態に変化した。
そこからは人気メンバーの卒業や新メンバーの加入が重なり、長い干され時代が続いた。ブラックな体質だけはそのままで凄まじい数の握手会をこなす中、彼女は明らかに病んでいる状態になって行った。
その中で媚びる売り方を変えるよう訴えグループの色を変えたのもまた彼女であり、人気を安定させるほど復活させるなどグループにとって必要な存在になった。グループを確固たる場にした後に去り、現在に繋がっている。
彼女はアイドル史から見ても偉大な存在である事は間違いないと言える。ガチ恋勢をメインターゲットとしたアイドルから同性に好かれる生き様を示すアイドルへ転換したのは彼女の功績も大きいと言えるだろう。迷惑ヲタに注意したり意見をキッパリと述べるなど従順な女性像を真っ向から否定したのは今後のアイドル達にとっては素晴らしい先輩だと考えられる。
だが、スキャンダルの噂まで流れたほど「活動」とは遠かったの彼女がそこまでキッパリとするに至るまで、初期の純愛ソング(ファンからの支持が大きい)をもう歌おうとはしなくなるまでになった裏には過去の運営側への不信や閉じられたファン達の不信があったと思わずにはいられない。
過密すぎるスケジュール、目に入るのは偏った男性達、握手会で湧いたであろう多数の説教ヲタクや性的な視線(重要なのは彼女は「ブサイク」等と煽られるよりはいわゆる美人でビジュアル的な人気があったメンバーであったことである)、その割には姉妹グループよりもメディアの露出が少ない、スタッフのパワハラ、周りが知っていて褒めるのは初期のメンバーや路線……
こちらから見えるだけでもこれだけの問題が彼女の周りにはあった。上がり目を知りつつもグループを支えないといけない初期メンバーとして、相当辛かったのではないだろうか。
辛い経験を活かし、今の彼女には頑張ってほしいと思うし、性的な目で女性を捉えないことは当たり前で非常に大切だ。しかし怒りが原動力で過去の賞賛すら否定する、傍から見ると幸せそうには見えなくなってしまった理由には性別以前に未成年へのメンタルケアの不足があったことは否めないだろう。
今は彼女の功績もあり、業界全体でより気持ちに寄り添える女性ヲタクの増加(勿論同性だからこその鋭い批判もされるが)や成人済みアイドルの増加、男性向け路線でも割り切って活動するアイドルも多いように感じられる。だが、アルバイトすら出来ない未成年に知らない大人との握手を求める職業であるため、慎重な活動や応援が求められるだろう。
客商売のアイドルは勿論、全ての女性・男性が未成年のうちにのびのびと広い視野を持ち育つことの出来る環境を作る。それこそが、「何だか苦しそう」な人を減らす重要な手段になると考えられる。
イベントだけは東京が最強。美術館・博物館等のの企画展示(今だったらエゴンシーレとか)、ライブ、コンサート、握手会、サイン会、コミケ、コラボストア・カフェ、オンリーショップ、各種食のイベント、とにかくなんでも東京から始まる。
東京で始まらないものだけ遠征すれば済む首都圏と違い、地方はガチでほとんど来ないから全て遠征しなきゃならん。そしてその交通費分で都内のやつはもう一回ライブに行ったりしているわけだ。
モノが買えればよく、限定品に興味がない人にとっては地方と東京には大差ないとは思う。逆に限定品やリアルイベントに通い詰めたいのにいつまでも地方にいたって何も解決しない。
東京にいて手に入らないチャンスより、東京にいなくて逃すチャンスの方が圧倒的に多いのは肌身にしみてるから二度と地方には戻らない。地元のコンサートホール跡地は葬儀場になった。