はてなキーワード: 握手会とは
嫌いになったわけではない。
かつてないほど熱が醒めたからだった。
ライブで、会場のファンにいつもありがとうと、ありがとう、ありがとうと沢山言ってくれる推しが好きだった。
ライブのトークも面白くて、バンドメンバーへの細やかな配慮も忘れない推しが好きだった。
下ネタが苦手な癖に曲中のファンサでそういうことを言って恥ずかしがる推しが好きだった。
就活がうまく行かずに悶々としてた時に当たった握手会で、辿々しく自分の話をちゃんと相槌を打って聞いてくれて、推しがもっと好きになった。
大学を卒業して、就職して、結婚しても推しは好だった。配偶者にもからかわれるけど、好きなものは好きだった。
ライブの円盤もCDも絶対買っていたし、ライブ自体も地方都市在住だから全通や複数公演は難しかったけど、ツアー中最低一回はちゃんと行っていた。
ファンクラブに入っていてもいい席になるとは限らず、ただファンクラブ優先購入券という名の抽選回数が増えるだけだから、行けたとしても半分より後ろだとか、本人は豆粒でしか見えないなんてこともよくあった。
この六年間、「好き」という気持ちに波があったことは否めないけど、それでもファンクラブをやめるという選択肢はなかった。
豆粒でさえ、本人を見ることができて、曲を聴けていたから。
2020年中に行われる予定だった初のドームライブのチケットには当たっていた。
ドームライブ決定という発表はライブの千秋楽でなされたのだが、自分もちょうどその場にいて、個人的に特別なライブだった。
発表の場にいれて、すごく嬉しかった。
チケットにも当たったから、そのライブも特別なものになるはずだった。
しかし、コロナでそのライブは行われず、チケット代は返金された。
それでも推しのことは追っていた。
勿論チケットを買って家で見ていた。
ライブ会場でも本人が見えなくてモニターで追うことはよくある。だから、今回もそんな感じかなと思いながら見始めた。
でも、ライブが始まる前のあのワクワクした気持ちが、一切湧いてこなかった。
曲を聴いても、例えそれがあまり好きではない曲でもライブ会場では楽しめた。ライブの円盤でも楽しめている。でも、配信ライブでは何とも思わなかった。
今年こそライブに行けるといいなと思いながらファンクラブの更新をした。
その頃は小康状態とはいえ、地方都市から首都圏へ向かうことはまた憚れていたし、もしコロナを持ち帰って家族や会社の人へ移してしまったら、という懸念があって配信ライブのチケットを買った。
というのも、自分が住んでいる地方都市の最初のコロナ患者が首都圏からの持ち込みだったからだ。かなりバッシングされていたし、なんなら自分も引いた。
ワクチンは二回接種していた。周りも皆二回接種していた。それでも、遊びで県外へ行く人は周りにはいなかった。
この間の配信ライブは、自分の好きな曲を全然やらなかったからあまり楽しめなかったのかもしれないと思いながら見始めた。
会場の熱気は、観客の声が出ていなくても分かった。
曲の後に起こる拍手。
自分も同じように拍手していたけれど、なんだか置いてけぼりにされている感覚がした。
アーカイブ公開期間に途中から見ようと思いつつ結局忘れていた。
かつてなら何か発表があったらリツイートして何らかの反応をしていたが、それもしなくなった。
気がついたらそのライブの円盤も発売されていた。いつもなら予約して火曜日のフラゲ日に引き取りに行っていたが、購入さえもしなかった。
ライブに行けなくて、どんどん熱が醒めていっているのが自分でも分かった。
あの置いてけぼりの感覚は、「地方」と「首都圏」という壁を意識してしまったからなんだと気づいた。
勿論、地方からでも行っている人はいただろう。逆に、仕事とかで行けなかった首都圏の人もいたはずだ。
いつもならそんなことは思わなかったと思う。元々そんなにライブに回数行けるような人間ではないし。
ライブに行けないのなら、ファンクラブに入っている意味はなかった。
だから、やめた。
それだけ規模の小さなの話なのに長々とちんたら書いてしまったのは、覚え書きとして残しておきたかったから。
とりあえずコロナは滅してくれ。
はなれていくホロライブ7
さらに言えば前項のような現実の醜さで片付けられるものだけでなく
Vtuberやその事務所が法的・道義的に問題のあることをおこし、ネット上で炎上することが増えてきている。
例1:ホロライブの桃鈴ねねが他者のイラストをトレースした絵をグッズとして販売していた https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2203/03/news163.html 例2:ホロライブの潤羽るしあが企業の情報を故意に漏洩し契約解除 https://trendview.info/news/uruharusia2022why/ 例3:にじさんじのローレン・イロアスがAVを違法DLしていた https://www.menuguildsystem.com/nijisanji-laureniroas-av/ 例4:にじさんじの販売予定だったグッズが他企業のデザインと酷似していた https://trendview.info/news/nizisanji2022maisondefleur/
以上の4件は2022年の3カ月のうちに2社で起きた事をピックアップしたものであり、
全体で言えば更に多くの炎上が起きている。
企業規模やリスナー総数が多くなり注目度が上がっているにもかかわらず、
起業したての頃の意識が変わってないようなコンプライアンス意識の低さが見え隠れする。
ホロライブやにじさんじは、サービス開始から4年で売り上げ数十億、従業員数100人を超える大企業となる急成長を遂げた。
その急成長に企業のコンプライアンス教育の整備が間に合っていないのかもしれない。
これから更に成長していくにしたがって、そう言った問題はきっと解消されていくだろう。
しかし即座に解決できる問題ではなく、また注目度の高さから、しばらく炎上が当たり前のようになる可能性も高い。
炎上するほどに界隈が批判され、Vtuberを楽しんでいたはずのリスナーも疲弊していくことになる。
特にディスコードやtwitterなどの同好のコミュニティですら批判が見られるようになっていき、
そうのうちに界隈以外の人間や、詳しく知らない新参を敵視していき排他的な雰囲気が生まれていく。
次第次第とリスナー間の心も離れていき、
熱狂的な一部の信者と冷めて離れていく元ファンの二極化が進んでいくことが懸念される。
ホロライブやにじさんじと言った大手Vtuber事務所はチャンネル登録者数や売り上げを衰えることなく伸ばしている。
なぜなのか。
それは恐らくは、質が良く膨大な動画コンテンツを既に充分に作り上げることが出来たからだろう。
炎上をしても、それに興味を持った人々が動画を見始めてリスナーとなっていく。
そして例え今いる一部のリスナーが応援しなくなっても、企業案件をすることで知名度を増やし、
広告を出すことで離れていく人数よりも多くの新規リスナーを獲得し続け、企業の利益が上がるようになって来ている。
もっと言えば、今ホロライブやにじさんじが獲得しているのは「リスナー」ではないのかもしれない。
企業の案件に登場し、配信される歌を聴き、グッズを見かけて好きになった「ファン」は「生配信」を見ていないかもしれない。
今後、案件やグッズ展開が進んでいくにつれて、それは加速していくことになるだろう。
その段階では「Vtuberファン=リスナー」ではなくなって、リスナーはファンの中の一部でしかなる。、
「配信まで見に行く一部の熱狂的なファン」という立ち位置になるかもしれない。
「切り抜き(長時間の生配信の一部を切り取って数分の動画にしたもの)」を見るだけというファンも多くなっている。
Vtuberは配信者ではなくなり、更にリスナーから離れていく。
しかし、恐らくは、その結果として更にVtuberは売れていき、巨大化していくだろう。
それは「会いに行けるアイドル」として売れていったAKB48が、
次第と巨大化してテレビ出演などが増えて、一人当たりの公演が少なくなっていっても、
例え遠くで眺める存在になっても、
むしろ人気となって売れていったようにだ。
一般層においては多大な時間をつぎ込んで追いかけるコンテンツは避けられる。
より多くのファンを獲得したいなら、「表層をちょっと撫でただけでも楽しめる」ことが求められていく。
Vtuberたちは一緒に時間を過ごして共に楽しんでいた存在から、
羨望して眺めあげ、そして崇拝していく存在へと移り変わっていく。
それはオタクたちがどれほど泣き叫んで縋りつこうとも、
いや離れていくことしかできないのだ。
なぜならば、そこまで有名になったタレントのファンと言うものは、
ファン個人個人の力や発言は弱くても、その数はあまりにも多くなり、
それが一斉に少し近づくだけでも、そして発言するだけでも、大きな力となりタレントを傷つけかねない。
Vtuberやタレントのような「たった一人の存在」と、巨大な規模となったファンは一緒はいれないのだ。
お互いが傷つけあわない「適切な距離へと離れて行かなくてはいけない」。
それはTVタレントであろうとVtuberであろうと同じことだろう。
今までが「近すぎた」だけだ。
新しい芸術の発展をしていくのではなく、
最終的に既存のタレントたちと同じ売り方に収斂していくことだろう。
はなれていくホロライブ3
前項ではVtuberの歴史から分析を行ったが、Vtuberの今後を書くために、彼らが持つ特性と売れた理由を分析しておきたい。
なぜならば、これこそが「ホロライブがリスナーから離れていく」理由につながっていくからだ。
Vtuberが現状に見られるほどにリスナーに受け入れられてきたのには、
以下のようないくつかの理由があると考えられる。
まず現実のアイドルやタレントまた生主とは違い、理想化されたイラストなどのビジュアルを持っていたことが大きい。
これはアニメや漫画を好んできたオタクに訴求され、生主やYoutuberとは違うリスナー層を獲得することになる。
ゆっくり実況を聴いてきたニコニコリスナーや声優ラジオの視聴者層もVtuberのリスナー拡大の一員となっているだろう・
2.配信頻度の多さ
前項からの繰り返しの解説になるが、Vtuberの配信頻度の高さ、供給の多さはリスナーの獲得に大きな影響を与えている。
ソシャゲは早くて1週間で1イベント、テレビ番組や番組では1週間で30分、漫画でも早くて1週間更新という中で、
専業Vtuberでは1日更新で数時間、兼業Vtuberでも週に2,3回の更新といったサイクルの早さが大きなアドバンテージとなっている。
更には上位層では1週間に30時間超という膨大なコンテンツ量が、
より多くの供給を求めていたオタク層に訴求できていた可能性がある。
事実として同じ事務所内で見た時に、配信時間が長いほど視聴者数が多い傾向がある。
例:ホロライブの2022年1,2月の配信時間と視聴時間のランキングhttps://twitter.com/Holo_Data/status/1498471655248523266
3.Vtuberの多さ
当時の生主や配信者にあこがれながら見た目で辛いを思いをしてきた人々の多くがVtuberに流れた側面もある。
特にのじゃロリおじさんや兎鞠まりのような「バ美肉おじさん」が生まれたことによって、
男性だろうとアイドルのように受け入れられると言った実績が作られて、
それが配信者たちの参加の敷居が低くしたのも大きいだろう。
その結果として、Vtuber全体の参加が多くなり、より多様なリスナー引き付けて、視聴者層を増やしていくことに繋がった。
4.リスナーとの近さ
ただ多くの売れた理由の中でもVtuberが人気になった要因として大きな影響があり、
さらに今現在の問題とも直接かかわってもいると自分が考えいている要因が、
Youtuberや生主、そしてVtuberはコメント欄やチャット欄でユーザーと即座に直で反応を返せる。
即時のレスポンス性の高さが。他と比べて大きな利点となっている。
また送られたマシュマロやスーパーチャットに対しての「お返事配信」などを行い、
1対1の対話を疑似的に楽しめるといった、気軽で距離の近い視聴の仕方が出来ることも大きい。
テレビの俳優や、雑誌に出るグラドルでは、気軽にできないようなファンとの距離感の近さが、
リスナーとの心理的な距離感を縮め、「応援したくなる感情」を作り出していると言える。
この点に関して、過去に現実世界で売れたアイドルやタレントの演出と比較をしてみよう。
・視聴者の購買数を引退と結び付けた「ポケットビスケッツ」や「電波少年」からつながる売り出し方
・視聴者の投票とアイドルのオーディションとを絡ませて応援する気持ちを煽った「モーニング娘。」
・ドンキの劇場で会える身近さや、握手会といったファンとの距離感を近づけて売れていった「AKB48」
アイドルには「身近さ」や「自分が応援しなくては」という感情を呼び起こすことが強い売りとなることが多い。
より親身な応援や、より切迫感をファンに感じさせ、支援活動を強くすることになっていったのではないか。
一方でVtuberは現世と隔絶した存在としてイラストや設定持っており、
例えばファンタジー世界の住人であったり、例えば架空の学園の生徒であったりと、
夢の世界の存在、またアニメの中の存在といった建前を持たせている。
(例:キズナアイは「電脳世界のAI」という設定を持つ。 他にもホロライブの猫又おかゆは「おにぎり屋さんで働く猫」、にじさんじの剣持刀也や「剣道部の高校生」という設定がある。)
むしろ逆に中にいる配信者本人の私生活や趣味嗜好をそのまま語っている。
例1:収録でも帽子を外せない話をするホロライブの湊あくあ(設定メイド) https://www.youtube.com/watch?v=tbK5nP_biXI 例2:飲み過ぎて改札で吐瀉した話をするホロライブのアキ・ローゼンタール(設定女子高生) https://www.youtube.com/watch?v=QGspko3seVM 例3:配信中に実の妹を登場させるにじさんじの文野環 https://www.youtube.com/watch?v=hzuaqG4uVOg
このように、Vtuberが虚構だけの世界ではなく現実世界と地続きであることをアピールして、
リスナー達に身近な存在であると、親近感を持たせることに成功しているのではないか。
理想と身近さの良い所どり・合いの子のような存在とも言えるかもしれない。
※ただし、Vtuberの喋っている私生活が現実に本当のことかは不明で、言ってることが嘘だとバレたことも多い。
Vtuberの設定とは別に、「中の人の設定」を喋っているだけの可能性は十分にある。
例1:イタリア旅行中と宣言しながら日本の廃品回収の音が配信に乗ってしまったにじさんじの郡道美玲 https://www.youtube.com/watch?v=JnOjyZjGQXU 例2:有名アニメのことを知らないと言っていたが元声優であったと噂されているホロライブの大空スバル https://www.youtube.com/watch?v=Mry71kaDmFc
それでも嘘をついてでも私生活を一種の売り物としているのは多くのVtuberで(生配信者でも同様に)見られる行為だ。
また、リスナーとの近さという点では、
上記のような私生活の切り売りによって親近感を呼ぶのとは別に、
Vtuberはその参入のしやすさからリスナーと近い存在としてみなされてきた。
それは例えば、Vtuber黎明期の頃に個人勢であり、自作の3Dモデルを使った
「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」が人気を博したことが大きいのではないか。
リスナーには「自分達でも配信者側・Vtuberとして参加することが出来る」と感じられた人が多く見られたように思う。
加えてVtuber黎明期のVtuber同士の仲の良さも身近さを感じさせるのに大きな影響があった。
Vtuber同士で集まってゲームをしたりオタク談義をする配信には、
「げんしけん」や「銀の匙」のような同好の士が集まったサークル的な楽しさがあった。
ある種、Vtuber達のコラボ配信はネットの著名人たちの「サロン」のようにも見えたのかもしれない。
「自分も楽しそうなVtuber達の輪の中に入れる入れるのではないか」
そう言った期待もまたVtuberたちを親身に応援させ、親近感を憶えさせ、
自分達と地続きの伝説として、より応援に熱狂さを増していた点があったのではないか。
そう言った点を分析するに至って、
30万人と握手会でもしたのか
この増田のブコメに書いてあるメタバース不倫がメタバースの使い道としてかなり良さそう
もしバレたとしても、現実で会うわけじゃないしアイドルが好きになるのと何が違うの?
セックスしたとしてもAV観てるのと同じと言い張れる(AV観ただけで不倫という人もいるらしいけど)
vtuberが配信でのリアルタイムコミュニケーションで疑似恋愛をアイドルとの握手会から一歩先に進めたが、まだ個と不特定多数というところには変わりはない
メタバース不倫はvtuberとの疑似恋愛から更に個と個の疑似恋愛に進化させることができる
「失った青春」を取り戻すことができるかもしれない
もちろん、実現のためにはリアリティの向上など技術的課題はあるが、セカンドライフの時代と比べたらPCスマホのグラフィック性能は向上したしいけそうな気がする
https://gigazine.net/news/20220111-youtube-superchat-ranking-2021/
この手の話題になる度にブコメでも毎回補足されていていい加減学習しろって感じなんだが、海外でこの手のライブ配信といえばまずTwitchなの。
Twitchの投げ銭は中抜きありのCheerと中抜きなしのDonationってのがあって、トータルだとトップ配信者はTwitchの方が稼いでるんじゃないかな。(要出典)
一方日本ではライブ配信でもYouTubeが人気なのでこうなる。「日本のVTuberがすごい」というより「日本以外の配信者にYouTubeのライブ配信機能がそこまで使われていない」と言った方が正確。
確かシェア的にはTwitch : YouTube = 3 : 1くらいだった気がする。前にざっくり調べただけだから違ったらごめん。ちなみにYouTubeはGoogleのサービスだけど、TwitchはAmazonのサービス。
ホロライブは海外のファンが多い。1, 2年くらい前からRedditでミーム的に流行り始めて登録者数や再生回数が急増した。つまり、基本国内で完結してるバーチャルYouTuber業界の中でホロライブだけ飛びぬけてパイがでかくなってる。
それと、ランクインしてるカリオペとキアラは「ホロライブEN」所属でそもそも日本人じゃないし配信も英語圏向け。当然英語圏ファンが多い。
要するに今のホロライブ人気は国内市場だけで成り立ってるわけじゃないってこと。よく知らんのにいっちょ噛みして「馬鹿な日本人が外資に金を~」ってやってるのマジで恥ずかしいぞ。面の皮の厚さ5mくらいある?あるなら仕方ないが…
「ぼくは下世話なゴシップが大好きなお下劣人間です!」っていう自己紹介か?大多数はまともに真面目に活動やっとるぞ。お前がゴシップばかり見てるゴシップ大好き人間なだけ。
こないだのにじさんじ麻雀杯とか盛り上がってたのにはてブは誰もその話してねーしよぉ~
結局よく知らないものに部外者がいっちょ噛みしようとすると金とスキャンダルの話しかできないんだよね。
別にVTuberって投げ銭だけでやってるわけじゃなく、YouTubeなのでHIKAKIN的な人たちと同じように再生回数に応じた広告収入が入るし、月額いくらかでそのチャンネルの有料会員になれるメンバーシップってのもある。
事務所所属の場合、YouTubeの取り分引いた額をどう配分してるかは事務所による。ちなみにTwitchだとSubscribeっていうやつがYouTubeのメンバーシップにあたるぞ
じゃあお前もさっさとNetflixだのAmazonプライムだのやめてニコニコ動画とU-NEXTと楽天市場に金使え。俺とお前でニコニコを救うんだよ!頼むよ!
自分の興味が向かない分野で外資サービスに金を使う人を亡国の民みたいに言うのって戦時中の非国民呼ばわりと何が違うん?
まあそれはそれとして、ライブ配信ならTwitCastingあたりは国内企業だし、ゲーム配信ならOPENREC.tvっていうサイバーエージェントの子会社がやってるサービスがあって、過疎ってること以外は高画質低遅延の神プラットフォームだからよろしくな!
あとGoogle税はお前らに言われるまでもなく当然皆認識してるわけで、物販でBooth使ったり自サイト作ってやったりしてる。ただ結局のところ新規を取り込み続けるには人の多い場所(YouTube)でやるのが一番効率的なので、現状そこはプロモーション料と思って割り切ってやっていくしかないんだろう。
ちなみに、Streamlabsとかのドネーションツールを使えば中抜きなしで投げ銭できて、TwitchやYouTubeでの収益化がNGでも使用が容認されてる。じゃあなんで使ってる人が少ないかっていうと、わからん。
わからんが、事務所所属の場合は権利関係の管理がややこしくなるとかそんなところじゃなかろうか。識者求む
つかこの大YouTube時代に簡単そうに言うなあ…作ったところで既存を連れてこれても新規はYouTubeから引っ張ってこなきゃならんし、トータルで見たら現状そこまでする旨みって薄いんじゃないかな。(そして維持費をAWSに吸われる)
これも毎回馬鹿の一つ覚えのように言う奴が湧くけどさ、推しVだの何だのってどう見てもアイドル文化の延長線上にある界隈なのに、そこらへん全部無視していきなり水商売の話にしたがるのってただの馬鹿じゃん。浅すぎる。
ここ10年くらいVTuberに限らず色々な配信者を同時接続1桁の人から数万の人までたくさん見てきたけど、ライブ配信って常に一対多だから基本一対一の水商売とはそもそも毛色が違うんだよね。
それこそ路上ライブとかアイドルの握手会とかの方がずっと実態に近い。握手して二言三言喋って終わり、投げ銭して読まれて終わり。
視聴者側はまあ時々気合の入ったしょうもない奴もいるが、実際見てると結構ドライというかあっさりしてる配信者が多いよ。視聴者が増えれば尚更一人一人に構ってられんしな。まあでもこの辺の雰囲気は実際に見てないと分からん機微なのかなとは思う。仕方ないよね、見てないんだから。
ところでバーチャル水商売的なものだとユメノグラフィアってのがかつて存在してえ…(サ終)チケット制でキャストと一対一で話せるサービスなんだけど、こっちの方がずっとキャバクラなのに言及する人が殆どいないんだよね。
まあそういう人たちはそもそも知らないし知ろうともしないんだろうね。そのくせして自分は賢いですけど?みたいなツラをするのがはてブしぐさだから救いがない。
ただまあ、えにからがユメノグラフィアを畳んだってことはこの界隈でキャバクラ的な一対一サービスみたいなものがそもそもあまり求められていないという説もある。俺自身あまり求めてないし。キャストさんのYouTube配信は時々見てたけど。
単純に推しをひっそり応援したいだけ、みたいな人が多いのかなって感じ。一応言っとくけどROM専の方が遥かに多いからな?
あと俺は詳しくないが17LIVE(イチナナ)あたりはキャバ的雰囲気があるかもしれん。でもあそこはバーチャル界隈ほとんど関係ない場所だからVTuber全体に当てはめるのはさすがに乱暴すぎるだろう。識者求む
アイドル自体が水商売だと仰るのならもうこれ以上言うことはありませんのでお引き取りください。
最後にこれ気になってるんだけどさ、ここ1年くらいずーっと雑なVTuber増田を乱発してる奴おらん?
俺は単独かごく少数の仕業じゃないかと踏んでるんだけど、割とどっぷりめに浸かってる側からすると何じゃそりゃ??ってなるような内容で似た文体の雑VTuber増田がいくつも書かれてて、はてブでそこそこブクマされるしこの間も何百とか付いててば~~~っかじゃねえの!?(ハルパゴス)って感じなんだよね。noteでやれ。あ、匿名風だからnoteじゃできないのか。失敬失敬。
→以下ループ
分かってるブクマカもちゃんといるんだけど、雑増田が乱発されすぎてていちいち補足や訂正するのも面倒なのよ。お前らいっちょ噛み勢はVTuberの知識を雑増田とスーパーチャットランキングの記事だけで得てるだろ?実際に動画や配信を見てる奴なんて殆どいないだろ?
「VTuber」というキャッチーなワードさえ付けば雑にいっちょ噛みしてくるの、誘蛾灯に寄ってくる虫と同レベルなんだわ。侍エンジニアの記事でプログラマを語るようなもんでさ、もう少し恥というものを知ってくれ。
はてブにいるくらいなんだからそこそこいい年なんだろ?知らないことを知ったかぶらないっていう当たり前の振る舞いをしていこうや。まあ面の皮の厚さが5mあるのなら仕方ないが…
じゃあお前は実写のフィギュア何体持ってるの?
実写のマウスパッドは?
実写の抱き枕カバーは、実写のタペストリーは、実写のアクリルスタンドは
じゃあ実写のアイドルはどこで稼いでるんだ
つまりネットで活動するなら、実写であるメリットがほぼ無いどころかグッズがまともに作れない
ファンから直接金をもらうビジネススタイルかつネットで活動するならV化は必然
1A 実写YouTuber
超人気アイドル『ビードロー』のファンである主人公は、握手会の時に推しのメンバーからこっそり手紙を受け取る。
「君に一目ぼれしちゃった」
安売りド腐れビッチの主人公は、舞い上がってウキウキの気分で即日ベッドイン。
ピロートーク中に「俺、お前にしか頼めないことがあるんだ」と持ち掛けられる。
それは主人公も楽しみにしていた推しの新番組のスポンサーが降りそうになっていて、このままじゃ中止になるというのだ。
そのスポンサーは業界でも有名な色好き男で、枕した女子アイドルの番組に制作費を回そうとしているのだという。
落ち込む演技をする推しの姿と、(推し君の素晴らしい番組がそんな雌豚アイドルなんかの為に潰れるなんて許せない)という妬み恨みによって突き動かされた主人公は、そのプロデューサーと寝て説得することを了承する。
「いやぁ推し君またありがとね。今度も上玉回してくれちゃって」
「いえいえ、Pさんのためなら一番の収穫を優先して回しますよ」
「今度の奴とはおまえもやったの?」
「ああ、あいつ中古のヤリマンだったからやっちゃいました。ああいうのはセックスしたくてしょうがない淫乱なんで、やんないと納得しないんすよ。もし処女の勘違いメルヘン女がきたら新品のままPさんにまわしますから。手を出さないのが俺の愛なんだ、とか言っときゃあの手の女なんてイチコロっすよw」
「本当にそういうバカさせこ女が腐るほどいんだよなぁw 愛してる女に枕させる屑男が居るかっつーのwww テメーらはただの雌犬にすぎないって分かんねーのかなw 男性アイドルが好きな女は、脳みそお花畑のアホビッチしかいねーのかなw」
「うわ、ヒデーけど事実だから反論できねーwww フェミフェミ言っといても、あいつら淫売が俺らに噛みついてくることなんてないから楽勝っすよw まあPさんが裏切ったらどうなるか分かりませんけどw?」
「枕失敗したときだけ振るうポリコレ棒やめてー! まあそれも俺らが外部にハニトラさせて言いなりにさせる効果高めるためにプロパガンダしたんだけどなw あ、うちの若い技術屋どもがちょっとブー垂れてんだよなぁ。男アイドル番組なんて作っても俺だけが得するじゃんって。だからちょっとあいつらにも回してくんない?」
「ああ、お安い御用っすよ」
「ありがとね。まあランク低いブスで良いよw 技術屋なんて底辺のキモオタみたいな奴しかいないから、適当な女で満足するんでw」
一方でさせこ主人公は同じファン仲間も誘ってグルーピー部隊を設立。
『ビードロー』はスター街道を突っ走り、大満足で業界人たちと寝まくった。
他のライバルとなるアイドル達が躍進してくると、ある時は焦って更に枕営業に励み、ある時は気分変えに浮気してホクホクだった。
たまに他のバカが彼らの工作に釣られてまんまとイケメンコンテンツを作ると、彼らはグルーピーに自分たちの工作のお陰だとアピールして更に支持を集め、自分らは大資本をバックに遥かに媚びた上に制作費もかけまくったイケメンコンテンツを作って、独占しているメディア群で垂れ流すだけでよかった。
この成果を見て、グルーピーたちは工作するやる気を増幅し、他の工作員も接待しまくり、自分たちもより騙そうと工作に参加した。
酷い捨てられ方や扱われ方をして、場合によっては消されたという娘の噂を聞いても、彼女は自分さえ幸福ならどうでも良いと思った。
年を取って容姿が落ちると、彼女はもっと下っ端のスタッフを性接待する立場になったが、そこで枕した男と結婚し、今までしたことは一切口外しない契約を交わしてグルーピーを引退。
推しは別のさせ子を見つけて営業させ続け、いつまでもテレビで推しの姿が見られることに主人公は後悔することはなかった。
夫は、度々自分が使い捨てのグルーピーの後始末をさせられたことに気付き、何かあると暴力を奮ったが、それを見て大人しくさせようとテレビ局が他の推しのさせ子たちとセックスさせてやると、家においてやってるだけの家政婦として主人公のことを納得し、暴力はストレスがたまった時にサンドバッグにする程度に収まった。
正に彼は妻を危険なほど殴ることによって、他のさせこ犬たちとのセックス権を得たのである。
主人公は自分がやってたことがやってたことだし、夫のことなどキャッシュディスペンサーくらいにしか思ってなかったので、特に何とも思わなかった。
代理店とテレビ局はこの話を聞き、夫をキャッシュディスペンサー扱いするCMを作り、このゴミ処理スタッフに、世間も同じだよと納得させた。
また、させ子たちにもっとやる気出させるためにのみ、度々スキャンダルやライバルコンテンツとの対立を捏造したり、別のさせ子を集めた女子アイドルを盛り上げて嫉妬させたりしたが、その度ごとにまんまとグルーピーたちは奮起して売春に勤しむのだった。
そのためこうした当てつけの文化がいくら人気が出ても、グルーピーたちさえ奮起すればすぐに廃れるのだった。
それらはただ枕させるために作られたからだ。
これらのイケメンコンテンツによって男たちの性的価値も相対的に下がり、世の女たちは一般の男たちに興味を示さず、益々男性アイドルだけに夢中になっていった。
マスゴミの工作員が男オタを異性に興味がない、などと擦り付けるのも、実は自分たちのせいで世の女たちが男性に興味を失っていることを正当化させるためだったのだ。
そしてより性的に抑圧された男たちが増え、彼らは女とやるためならこの悪魔どもに魂でも売り渡すほど必死になった。
そのために作るイケメンコンテンツによって、本来ならもっと幸福に付き合えた女とも、イケメンアイドルのお零れに預かることでしかセックスすることも出来なくなるのである。
そしてイケメンアイドルのために何でもする淫売と、ヤルために何でもする底辺男の投影として、女のために必死な主人公像が作られたのだった。
そしてマスゴミはマスゴミ以外に人気を得ようとするコンテンツは、自分たちの金にも売春にも役に立たないという理由において、排除しようとするのである。
またコロナの不安を煽りながら、自分たちの傀儡である元ニュースキャスターやタレント弁護士の政治家たちに、全く有効な手を打たずいつまでも長引かせて利用させ、自粛を煽り、風俗を取り締まらせ、より彼らの売春させこ組織による枕の効果を上げるのだった。
また安売り中古ハニトラ工作員であるさせこ部隊が嫌われるわけにはいかないので、連中はネット上でいわゆる処女厨をあらゆる薄汚い工作で叩きながら、一方でビッチ女も叩いてその罪を処女厨に擦り付け、連中の工作以外で女たちが男とタダでセックスしないように誘導しながら、世間から白眼視させることによって更にさせこ女たちを自分たちに依存させ、叩かれた腹いせに働かせた。
やがてさせこ犬は娘を産み、結婚させられた夫は腹いせに、この娘を幼少期から性奴隷にすることを企む。
夫が子供をレイプしていることを知ったさせこ犬は、誰に相談してもうやむやにされる。
何故なら夫は技術者として、権力者たちにまだ有用だったからだ。
特に推しのイケメンから遠回しに気にするな、下手に荒立てたら殺すぞというメッセージを送られたさせこ犬は、子供のことなどどうでも良くなった。
そのイケメン俳優は未成年の少年と性的関係になった主婦のドラマに出演し、嫉妬した夫が二人の仲を引き裂き、二人は悲劇的な最期を遂げ、理解者を気取ったイケメン俳優がこの夫に復讐して殺す役を演じたのだ。
この嫉妬した夫が、正に自分の事だと気づいたさせこ犬は、娘をレイプする夫を嫉妬によって妨害しようとする自らの心の狭さを恥じ、推しのためなら子供だって犠牲に出来る自らの愛の深さが、きっとイケメンをいつか振り向かせるに違いないと妄想する。
歳と共に、夫の技術者としての有用性も、させこ犬の利用価値も減滅すると、マスゴミは自分たちの番組を使って、この家族を後始末することを計画する。
そこでは正に彼女の推しのイケメンが、夫を毒殺した妻と逃避行する姿が描かれていた。
もう既に利用価値のなくなっていたさせこ犬自身も、消すためにマスゴミは働きかける。
彼らは娘が夢中になっている少女漫画ドラマに、娘が父親に犯されるのを見殺しにする母親を出して、イケメンと一緒に親に復讐する話を挿入した。
SNSを通して正にそのイケメンアイドル俳優と知り合った少女は、母親のことを相談。
イケメン俳優は言葉巧みに、母親を殺せば君と付き合いたいというようなことを吹き込む。
前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい
どうかご了承下さい。
2021年の9周年をメドに離れました。
i☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris
ざっくりと説明すると、声優もアイドルも頑張っている6人組ユニット(現在は5人)
アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。
しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンスを披露できるこのグループは
今でこそ皆20代後半になり、リーダーは30歳の大台に乗ってはいますが、「アイドル」「アーティスト」としての魅力はまだあるとは思います。
楽しく応援出来てました。
私の場合はさらに彼女達が声優として活躍しているアニメやゲーム等のコンテンツにも
私自身はガチ恋とかリリイベ命とか、認知厨、最前厨とかそう言う部類のオタクではありません。
(むしろそう言う部類のオタクであれば今も変わらず楽しく応援出来てたのかな?と思います)
会場もどんどん大きくなって、i☆Risと言うグループが一つの大人気「コンテンツ」として成長していく過程を
ずっと見守って行きたい、応援していきたいと思っていました。
でも...それが大きな誤りだったみたいです。
「声優」として人気になる事に期待をし過ぎていたようです。
彼女達は結局「プリパラ」と関連シリーズ以外では声優としては大きな役を掴めず、たとえヒロイン級の扱いでも、大して話題になるような作品には出られず
当時の話題、人気作には、彼女たちの名前はまず出る事はなく(出たとしてもモブレベル)
唯一メンバーの1人がラブライブ(虹学)のメインメンバーに起用されたくらいです。
他のメンバーは、ラブライブ、ウマ娘、アイドルマスターシリーズなどの
ライブやイベント等が沢山行われて、オタクへのアピール機会が増えるような「大きなコンテンツ」に
ルックスもそこまでよくは無い
「大きなコンテンツ」に参加すれば、キャラクターを背負った形になりますが
1人でi☆Ris現場以上に大きな舞台(SSAやドーム等)に立ってパフォーマンスして
そのパフォーマンスの素晴らしさアピールする機会が極端に少ない状況です。
必ず人気が出る訳ではありませんが、上記のような機会が与えられる事もあり
声優自身の意識に新しい変化を与えたり、これを機に色々な所で見かけるようになった声優さんも少なからず居るのは確かです。
例えば芹澤優さんと仲の良い、同世代の声優さんである和氣あず未さんも、実質的な表デビューはデレマスの28歳ビール大好き元婦警アイドル役と言う
ゲーム内での人気はそんなに高くは無いキャラクターからのスタートでしたが
いざライブに出て、そのキャラクターのソロ曲を歌えば、会場はP自身の担当アイドル関係なく盛り上がりますし
そのライブで声優さん本人に興味を持ったオタクが、そのまま和氣あず未さんファンとなった人も多いでしょうし
今やウマ娘の主役ポジションを得て、そのウマ娘もゲームが大ヒットし
これはあくまで数多の声優がいる中、本当に運良くチャンスを掴んだ一例であり、何度も書きましたが
誰もがこうなるわけではありません。
しかし、i☆Risメンバーは、そういったチャンスの有る場所にいつまで経っても現れませんでした。
キッカケすら掴んでないのです。
i☆RisはYouTubeでわちゃわちゃしているのをたまたま知ってファンになった人も多少はいるでしょうが
今の活動のままで、これが爆発的に増える事ってあるのでしょうか?
2019年まではアニメタイアップもあり、まだ夢を見る事が出来ていましたが
コロナ禍となった2020年2021年はアニメタイアップはありませんでした。
この期間に彼女達が新しく参加したアニメ、ゲームも、誰も遊ばない
話題になるようなものでも無い、中には話題にするのも場合によっては憚られるような作品の
全年齢版ソシャゲだったりと目も当てられません。
唯一「声優」としても意識高く向き合ってたと思っていた芹澤優さんですら同じような状況で
そんな状況が続いているのにも関わらず、ライブに行けば
と夢物語を語る彼女達に、2020年から空回りと言うか、言葉が響かないと言う印象を受け
なんとも言えない「違和感」が2021年になり抑えられないくらい大きくなり
「もう追っかけなくて良いのかな?」と思うようになってしまいました。
そう思ってしまった瞬間、ぷっつりと彼女達が出演する作品、番組も見なくなり
「プリティーリズム」シリーズに対しても急激に冷めて行ってしまいました。
i☆Risは来年がおそらく解散するかどうか最終判断を「大人」から下される年になると勝手に予想してます。
このままだと間違いなく解散になるのではないでしょうか?
私は離れてしまいましたが、今も変わらず応援してくれているファン
その頑張りを側から見て
「あぁ、やっぱり彼女達を信じてずっと応援しておけば良かったなぁ」
30歳を超えても、素晴らしい体型と体力をキープして
知ってもらえれば好きになってくれる人はまだまだ沢山居ると思います。
今年超特急とDISH//がデビュー10周年記念に一緒に今日ライブをやるらしい。
ずっとファンだった人達からしたら嬉しすぎて号泣もんだよね、たぶん。
芸能事務所スターダストプロモーションに所属する新人・若手男性俳優・タレントで構成されたグループEBiDANの中から選抜されたメンバーによるユニット。
ダンサーが前方、ボーカルが後方でパフォーマンスを披露する「メインダンサーバックヴォーカル」(でもやってる事はアイドルなのでアイドルって認識でOK)
(ファンを8号車としている)
グループのコンセプトは「ダサかっこいい」
曲調は幅広く、コーイチのアイドルグループとしては群を抜いた歌唱力とタカシの爽やかでいて深みのある歌声、2人のハモリ。
ダンスがメインなだけあってピタリと息の合ったダンスとお笑い路線な奇抜なパフォーマンスが売り。
ファン層が中高生ということもあり、まるで運動部のような気軽さ、一体感と雰囲気でライブはめちゃくちゃ楽しい。
愚痴です。
まずコーイチ。
コイツが辞めたせいで超特急の東京ドーム進出という夢は絶たれました。
アイドル向いてない事はわかってたけど、方向性の違いで脱退ってなんだよ。
握手会やツーショ会で「疲れた〜もう帰りたい」ってファンに言ってたらしいじゃん。頭お花畑な8号車は「ばぶちゃんw」とか言って喜んでたけど、まともなファンはハ?ってなるから。
マジで超特急上り調子で本当にドームいけるかもって思ったのに。
コーイチ脱退2年くらい私怨お気持ち表明がTwitterに溢れかえってた。
舐めとんのか。
ソロになりたくて超特急辞めたのに、その2年後にタカシがソロデビューさせてもらったのどんな気持ちなわけ???
あと2年我慢すれば大手事務所のままデビューできたんだよ????
コロナ渦なのに無理矢理ライブしようとするし、電車が早くなくなるような田舎で日曜日の夜にライブ開催して新幹線で帰れなくなるファンの事考えてないし、問題発言連発しすぎてまともなファンを振るいに落とすの草。
結果お前が嫌いな厄介なBBAしか居なくなってるから自業自得。
あげくにこのご時世で出来ちゃった結婚。おめでとう〜。シングルマザーの実母と相手の親にお世話してもらうのかな?男の子産まれたんだ?女の子が欲しかったとか言ってたみたいだけど、まあ、お幸せに〜!
次、カイ。
カイくんはよくやってくれてたよね。ザ・陽キャだし。
でも、コロナ渦で最初の緊急事態宣言になった時に、事務所の近くでマスク外して歌うたってんの見てから一気に冷めた。
コーイチとかがマスク外してたら「こいつはまた…」って呆れるだけだったけど、カイくんは普段から完璧人間ぽかったからめちゃくちゃガッツリした。
事務所の近くなんてワンチャン会えること期待したファンがいついてもおかしくないんだから少しは考えろよな。
それ目撃して以来インスタとかでマスクした自撮り上げてても「はいはい、ポーズポーズ」としか思えなくなった。
あと番組で子供と絡んだ時に、子供に自由にやらせないで自分の効率の良いやり方を押し付けてるのちょっと引いた。
盲目だった頃は気が付かなかったけどちょっとモラ気質あるよね。
インタビューでタカシの過去を振り返ったとき「今だから言うけどデビュー当時の歌声やばかったよねw」って発言はデリカシーなさすぎる。
所詮高卒なのに頭良いアピールしてるのも謎。クイズ番組でいうほど活躍してないしね。
あと誰も言わないけどチック症だよね、瞬きが変。
次、リョウガ。
喋り方普通にした方がいいよ。
でもオタクで二次元にしか興味ないアピールして女慣れしてませんアピールたっっっっくさんしてんだから絶対に結婚しないでね?????
そうしないとお前がやってることは詐欺になるので。
タクヤ。
匂わせするような女と付き合ってんじゃねーぞ。
そして若気の至りだとしてもお前も匂わせしてんじゃねーぞアホか。
顔がかわいいからドラマ出れてるけど、本人とは真逆の役しかもらえなくて可哀想。
かわいい系の役もらってるけど、20代前半の役者と並ぶとそれなりに老けて見えますからね。
あと半笑いで俺面白いことしてる!みたいなの寒いからやめた方が良いぞ。身内番組以外でそれしてると普通に寒い。
あとワイプの時の表情ちゃんとしろ。普通に映像見てんじゃねーぞ。芸能人何年目だよ。
ユーキ。
ドジっ子ってことで許され気味だけど、わりとどうしようもないバカ。
姉姉弟の末っ子で実家も徳島にある船舶関係の会社を家族経営しててボンボン。
愛嬌があるけどところどころに性格の悪さが滲み出てる。目立ちたがり屋。
かっこいい事にめちゃくちゃ憧れててミーハーぽいのが隠キャ脱せてなくて笑える。
でも上手いこと隠してるなーと思う。
ユースケ、は、とりあえず後回しにして
タカシ。
髪の毛どうにかしろ。金髪やらツーブロやら赤メッシュ、緑のインナーカラーに長髪。
お前の髪型が変わるたびに前の方がマシだった…って思うよ。
お前に1番似合うのは黒髪短髪だから覚えとけ。前髪もおろせ。四年前の髪型に戻せバカ。
長髪になってからは目に見えてファンが減ったと思うよ、ライブで白のペンライトの数減った自覚ないですか?
あとモゴモゴ喋るのと、自分の言葉に自信無くして尻すぼみになるのと、簡潔に喋れなくて長々と尺奪うのもやめろ。芸能人何年目だよ。
お前マジでふざけんなよ。てめーのせいで超特急は持ち直さなくなったんだからな。
お前のせいでドーム行けなくなった。
お前の事思ったらコーイチのが100倍マシだったよ。
最初はすぐ踊ってくると思ったらずーっと休んでて、結局膝の怪我が原因じゃなくて「など」の部分が本当の理由だったんだね。
まー、わかるよ。お前メンタル弱いもんな。
元気担当だってネガティブだから元気になれますようにっていう希望からついた担当だし。
その時点でもうネガティブなわけだけど。
1番仲良しのコーイチがいなくなって辛かったか?
コーイチが担ってたお笑い担当が全部自分になって、でもトークもアドリブも下手で歌もダンスも微妙で馬鹿でメンタル弱くて。
でも顔が1番かっこいいから1人でバラエティやクイズ番組に呼ばれるし、超特急として出たドラマでもリーダーじゃないのに1番セリフもらえる。
1番優遇されてたのに活かせなかったのはお前に芸の才能がなかったからだよ〜。本当に顔だけの男。
でも皆許してた。
お前が元気担当でかわいくて、頑張ってるのが伝わってくるし、8号車にいろんなものを還元しようと頑張ってたからユースケがダメダメでも許せてたしカワイ〜って思えてた。
でも鬱で脱退はまあ、仕方ないか〜とは思ったよ。
たぶん皆が待ってる間も冠番組でユースケの帰りを待つとか言ってボードとか用意されてユースケ特集とかされて、ライブのMCでもユースケの話ばっかりされて、8号車も戻ってくるのを期待してて。
治さなきゃって焦るよね。
超特急が足枷になって鬱病が治らないので、フラットな状態で療養しますって。
だから皆残念だけど鬱病なら…って回復してね、心配してるよって辞めるのを受け入れたんだよ。
それなのに事務所抜けたら本名でブログ始めるわYouTube始めるわ、TikTok始めるわ……
そりゃ最初はリハビリかな?元気そうで安心した…とか思ってたけど、どんどんおかしな方向に進んでいってさぁ……
モデル始めました!!
芸能活動できてんじゃん…
なんで超特急辞めたの……
それならユースケとして復帰できたんじゃないの…?
YouTuberの女と付き合ってるのではって噂が流れた。
検証見たら真っ黒すぎた。
お前25歳にもなって何やってるわけ????
ここでもファンが振るいにかけられてごく僅かなお花畑馬鹿しか残らず…
てかそもそもお前の歌唱力なんて歌い手以下なのになんでデビュー????
コーイチの真似しちゃった????
言っとくけどコーイチは歌普通に上手いから細々とまだ歌手として活動していけてるんだからな??
お前のお遊戯みたいな歌が評価されてたのは超特急のライブ内でだけだよ。
8号車っていう盲目ファンしかいないところで披露したらそりゃ皆感動で泣くよね。
でもお前歌下手だからね。
TikTokで彼女と一緒に動画撮ってコメントオフにしてんのも笑うし、彼女がファンを煽るようにお気持ちコメントいいねしてるのもファンをブロックしてるのも全部バレてるし。
いい歳して不誠実な事して彼女のファンも離れてるし、結果彼女のYouTuberグループが彼女のせいで解散したし、キラキラカップルチャンネル作りたいんだろうな〜ってのかバレバレ。
あと、ありのままの僕を受け入れてくださいってこっちを攻撃してくるのも引いた。
お前の全ての行動が気持ち悪いよ。
お前が超特急を抜けたせいで超特急は終わりに向かい出したんだよ。
今、ライブで超特急の強みである8号車のコールができなくて、声出しライブできないから誤魔化されてたけど、お前が超特急抜けてからめちゃくちゃなんだよ。
お前は6号車なんだよ。1号車のコーイチが抜けるのとじゃ全然違うわけ。
コーイチはコールの時最初か最後だから帳尻合わせられるけど、お前6番目なんだから。
1234567が234567になるのは平気でも23457はどう見てもおかしいだろ
コールもめちゃくちゃだよ
コーイチが辞めたからコールも自己紹介曲も作り直したのに、お前が辞めたせいで1年もしないで使えなくなったんだぞ。
お前がしでかした事をよく考えろ。
なんも始まらねーよ早く終われ。
一生恨むからな。
最後にユースケへの恨みが強すぎて長々と書いてしまったけど、コロナで声出しライブできなくなったせいで超特急の強みがなくなった。
部活動みたいなノリの中高生ファン達も成長して大人になって目が覚めた。
ファン同士で勝手にTwitterとかで盛り上がるから楽しいんだよ。ライブが交流場のメインだったのにそれが無くなって熱冷めまくり。
君たちより面白いYouTuberなんてめちゃくちゃいるからね。
もう10年もやってんだし多少は食ってける算段はあるよな?笑
メンタルが弱いのはもちろんだけど、
ユースケがコーイチが今まで担ってた分のお笑いポジを引き受ける流れになっちゃって、他のメンバーがユースケに面白い事しろって投げるけど、上記で書いた通りユースケは臨機応変に面白い事など言えないので滑る。
それで笑いが起きる。
滑り笑いほど悲しい笑いは無いよねー。
カイは優しさはあるけど、陽キャだからユースケの本当の苦しみはわからないし、結局自分は安全なところでツッコミをして場を笑わして自分の手柄にするし、
タクヤは、マジモンの陽キャだから何にも気づいてないし、普通に普段の言動がキツいから怖いって思われてる。
リョウガはオタク特有の煽りっぽい喋り方でユースケを追い詰めるし、
ユーキは性格悪いし実はユースケの事ライバル視してるから絶対に手を貸さないし、ユースケより自分が上だっていつも思ってるからお笑い担当みたいなカッコ悪いことしたくない。
タカシは唯一ユースケの味方だけど、末っ子だから発言権無いし、モゴモゴして結局庇えない。
結果ユースケの滑った時のフォロー誰もしなくて、それが何回もあってメンタルやられたのかなぁって思ったよ。
こんなんだからDISH//はメジャーで紅白出演なのに、超特急は一生インディーズなんだよ〜
スタダが自社レーベルで稼ぎ頭の超特急を繋ぎ止めておきたいのもわかるけど。
猫でバズられる前は正直人気は上だったし、DISH//も北村匠海以外知名度なかったけど、今は完全に逆だよ。
「紅白でたいよ、Mステでたいよ」ってネタにしてて、でもどっちも出れないのはジャニーズがいて忖度してるからって思われてたけど結局そんな事なかったんだな。
あと最後に一つ。
うるせえお前に向けて言ってねえ
『腐』は同性愛蔑視とか言われてもうるせ〜〜知らね〜〜という気分になる
異性愛者も同性愛者もAセクとか多様な人々全部好きにしたらいいんだよ別にさあ
恋愛しない人が信頼できる誰かと既存の夫婦や家庭のようなコミュニティを作りたいと願えば作れる環境になれと思ってる
なんらかの分野において少数派、現在蔑ろにされてる人々も当然のように不便さ、不快さ、危険のない生活を送れるようになれと思ってる
その上で言うけど腐を使わせてくれ
前提に原作があって、基本的に恋愛感情にない男同士を恋愛関係にする女子が腐女子なのよ
今じゃ恋愛関係以外にもクソデカ感情に置き換わってたりするけどそういうこと
女同士なら百合豚、男女なら恋愛脳、他のパターンは知らないです
海外のドラマ、映画で同性愛者のキャラクターが異性愛者に変更された際に批判が出た
同性愛者の人が腐を目撃して云々と言いますがねえ!同じ『ラブコメ』括りでも少女漫画と少年漫画で方向性全然違うじゃん
not for you
基本的に二次創作の腐は二次創作者の読みたいものを書いてるだけで貴方たち向けじゃねえ
異性愛者が異性愛のラブコメをエンタメとして消費するように同性愛者が同性愛のラブコメをエンタメとして消費したいなら男×男の二次創作じゃなくて同性同士のラブコメのオリジナル作品を求めてくれ
魚の干物しか食べられない人がくさや食べに来て「臭い魚なんて名前で呼ばないで」と言われても知らんがね
誰が何を好きでもどんな思想や主義があってもいいけどあくまでも好きなものが似てる人同士の二次創作に別の期待まで乗せないでくれ
いやいやいやいやへりくだった表現なんてこれに限らんでしょ
あーんスト様が死んだにはじまって創作者本人が作者に二次創作男同士のエロ送ったり
現実に存在するスポーツマンがスポンサーの関係で同じ装飾品つけてたらペアルック呼び指摘されたら「尊いのにどうして!」とキレ散らかしたりアーティストとの握手会で同じメンバーの人と使ってくださいと避妊具渡したり
『そう』じゃない外野から見たら↑こういうやらかしは『男同士の恋愛を好む人』の一括りになる訳
思うけどその攻撃された記憶から『腐女子』を使う人に対して加害性とか差別思想って強い言葉で叩くのは立派な加害だよ
正直字面からしてアレだし、バカにされた記憶もあるので決別したい気持ちもある
はっきり言って腐=shipperでもないじゃん
JK壁ドンバブみのようになんで既にあるものの定義を揺らがせるんだよ
JKも元々の使いどころ考えたら使うなって言うべきじゃないんすか
たまたま二次創作で男同士の恋愛題材にしたのが好きなたまたま同じジャンルたまたま同じカップリングが好きたまたま解釈が近いあるいはたまたま創作の好みが被ってただけの相手にどうしてなんでもかんでも同意を求める
私とあなたは違う
時代がどうとか言ってるけどそれって結局時代が更に進んだらshipperも不適切になる可能性があるってこと?
時代というなら、叩かれてバカにされてようやっとちょっと認知されて生きやすくなったと思ったらまた新しいラベル持ってこられてでいつの時代も繰り返してるという認識しかない
私が嫌だから隠れるし私がそうしたいから腐の自称を使ってるし私がこのキャラクターが好きでこのシチュが好きでって別に個人の自由じゃん
そして乗っ取った側に従うことを強要すんの
リバが好きな人に精神的にこちらが優位なので、対等な関係じゃないので、同軸でタチネコ変更がないからリバじゃないです固定名乗ってくださいっていう??
固定の人に精神的にこちらが優位なので、こっちが積極的だから、リバ名乗ってくださいとか性行為の役割を固定するのは対等な関係でないのでリバになってくださいっていう??
違うんだってもう勘弁してくれ
知らん知らん知らん
店売りしてないサイズの巨乳の子が巨乳のマネキンに自分の欲望詰めた自作のえちち下着着せて「痴女下着作りました」と同じ趣味の人向けに販売したときに「そのサイズなら痴女なんですか?」「胸の大きさで差別しないで」ってキレるの?
お前向けじゃねーよで終わらんか?
だって店売りの下着がないからこれ買わないとと言われても作った側からは知らねーよとしか
自分のために作ってるんであって店売りの下着がなくて困ってる人にはその人に合う下着が普及するようにって全く別の話じゃんか
なんなんだよ
まあそんなことはどうでもいいです。
外食中などで他人の会話が耳に入ってくると時たまタイトルみたいなことを言う人がいるのね。
流れ的に男女のあれこれの女性のグチがやや多めのアレ。あと男グループで温和な人をチョイ弄る系で出たりする。
世の中には在野の賢人がたくさん居るのだなあと独り言ちるんだけど、居ない。我の周りに聖人君子皆無。見かけるよ。レッドリストにな。
我の基準がチョモランマ?そもさん聖人君子とはなんぞや。知らんがな。他人からの評価だろうからな。一人一派では詰みである。あ、それと現代でよ?現代。昔の徳なんて上流階級の独占禁止法ガン無視じゃろ?この腐敗した世界のスタンドでアローンな現代に堕とされてなお徳詰みタワーバトルが上手い人とはなんぞやとくどくど知りたいわけよ。
それでも標本を集めて比較すれば何かが見えてくるかもしれない。世界に散らばる聖人君子の条件を広く集めてGet and 評価。神龍出てきてこんにちは。ぼっちゃん願いをかなえましょう。聖人君子ってどんな人か教えておじいさん。それはね、そんなことを聞かない人よ。
するかーい!そんな面倒なことするかーい!
日本にあまた居るタレントどもよ。我が家のTVの前に聖人君子を映したまへ。
大食いオカマアスリートに霊能力者。なんでもござれの芸能界から聖人君子キャラのタレントを鮮烈デビューさせたまへ。ASAP!
何?芸能界は汚れきっててタレントとして成立しない?ふーむ水濁れば聖人君子棲まず、というわけだね?ねーよそんな言葉!まだねーよ!俺が作るんだよ!
しかもアレだよ。表題が真とするならばタレントとして売れる要素がないじゃないか。TVに居ないことがつらまいことの証明だ?えーい中学校からやりなおせーい。もう中学生だと?お前はおっさんじゃーい!
はぁ、はぁ。うん、タレントはないね。アイドルにしようぜ。聖人君子9×4とかで36人グループ。いろいろ見れていいじゃない。聖人君子だから握手会も好評。偶像崇拝に最適です。おひとついかがです?
とにかくおりゃーよぉ、聖人君子を目にしてよぉ、この人はなんて聖人君子なんだぁ!!っつー清冽な感情を励起されたいワケよ?おわかりびあん?
つまらなくても良い。聖人君子だと思わせることが大事。そんな聖人君子にのびのびと育ってほしい。そして我が家に存在しない恩を返しに来てほしい。給付型聖人君子。