はてなキーワード: ギザギザとは
「洗濯機の調子が悪くなり始めたので、試しに洗濯板を使ってみた→イメージしてた使い方と全然違って驚いた」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2188096
要するに洗濯板に擦り付けるのではなくて、波板の上で布同士を擦り合わせ揉み洗いするのが正しいという主張だ。
それに対して「ゴシゴシするものだと勘違いしてました」とのコメントが並ぶ。
いやいや、擦り付けで正しいのではないか?
というのも、昭和の2槽式洗濯機には小さい洗濯板が付いていたものがあったからだ。
脱水槽の蓋が閉まっててチラとしか見えないのが残念だが、これを見て欲しい。
https://www.kajitaku.com/column/dry-cleaning/3331
洗濯槽と脱水槽の間にギザギザが見えるだろう。これは洗濯板で、がんこ汚れをここでゴシゴシするためのものだ。ここで揉み洗いというのはナンセンスという事が判るかと思う。
これは上から下まで全面に凹凸が入っているが、もっと多かったのは洗濯槽右下の隅切り部分に斜めにチョットだけ凸凹が入っている形式だ。靴下とか襟とかを擦り洗いするのに適していた。
厨房などでは未だに2槽式洗濯機の方が人気がある。どのみちそばにずっと人がいるから移し替えも気にならないし洗濯水を使いまわせて融通も利く。更に水場においても壊れにくい。
更に昭和の日本製家電というのは耐久性が今から見ると異常でオーバークオリティなほどで、水場に置いて家庭の使用頻度の10倍くらい酷使してるのに30年以上持つというタフさである。
折れたダイヤルが平成デザインのものに交換されていたりする。これは平成洗濯機が先に壊れて昭和機の部品取りにされたという事を意味する。
だから厨房や事業所などでは洗濯板が付いた洗濯機が平成中期でも残っていた。そしてそれらの洗濯板部分は摩耗して穴も開いていた。これはこすり洗いされまくったという事だ。
因みに昭和40年代までの洗濯機は1槽式+ローラー付きだが、これにも洗濯板が付いているものがあった。
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=61877998
これも、この上で揉み洗いするという動機はなくて、ここでゴシゴシとこすり洗いする為のものというのが判るかと思う。
こういう補助的洗濯板が消えたのは洗剤の進化による。固形石鹸から合成石鹸へ、そして洗濯機のメインストリームが2槽式→縦型全自動→ドラム式と進化してそれに合わせた洗剤が開発されて「いちいち部分的に手洗いする」という必要がなくなったのだ。
今の時代にこういう事をわざわざやるのが金になるのがYoutubeのDIY界隈で、DIYの裾野が広大なのが英語圏なので、こういう時は英語で検索するのがいい。
https://www.youtube.com/shorts/W1KKCwEUVJc
これなども擦り付け洗いしているだろう。ほかにも沢山動画があるので「how to use washboard」で検索してみるといいと思う。だれも揉み洗いとかはしていない。
ただ、後述するが一枚づつこすり洗いしてるのは下手だと思う。
米をとぐときに水はどれぐらい入れるだろうか?米が浸るヒタヒタぐらいでといで、すすぎの時は水を沢山使うだろう?
これはヒタヒタぐらいでとぐのが一番効率がいいからだ。水が多いと米が動いてしまってとぎにくい。水が少ないと米表面がこすり合って良くとげるのである。
容器の中を洗浄するのに小石などを使う場合も然りで水は少ない方が洗浄力が上がる。
洗濯板の上で揉むというのも同じで、水の中で動くよりも布同士がこすり合い、同時に潤滑材として機能して滑りやすい、水ヒタヒタの状態が一番洗浄力が強い。このヒタヒタを維持しやすいように凹凸はカーブしている。真ん中に水が集まり易いからだ。
この状態で一番下に布の一部を敷き、その上を滑らせる形で他の部分を動かすとこすり合わせれて汚れが落ちる。これが一般的な使い方と思われる。
なお、洗濯板を使う場合は最近主流の液体洗剤は適さないと思われる。というのも最近の洗剤はドラム式に最適化されていて泡を殆ど出さない。
だが洗濯板では泡が潤沢に出ないと滑りが悪くなってダメなのだ。下に敷いた布がめくれてしまう。布も痛みやすい。
もとスレのtogetterではマンガの描写からこすり洗いでなく両手で揉み洗いが正解と導き出されているが、マンガの描写が正確、精密になったのは劇画の流行を経てその手法が吸収された1970年代以降なのだ。
劇画の嚆矢は昭和30年らしいが、これが一般化したのは団塊世代が青年であった昭和40年代/1965年~70年代である。
団塊は「大人になってもマンガを読んでる世代」の走りだったが、それは「大人の鑑賞にも耐える」を志向するマンガが流行したためでもあった。
初期の劇画は『カムイ伝』のようにコマ割や表現が映画的/ハードボイルドで人物画は「劇画チック」というだけだったが、やがて描写が緻密になっていく。例えば最初期のゴルゴ13は背も低くマンガテイストが残っていて今見ると滑稽だ。だが巻を下るとその描写は緻密で正確になっていく。
70年代末には劇画はやがて下火になっていくが、今度は青年漫画などに劇画の手法が輸入されるようになっていった。
有名なのは手塚治虫の『ブラック・ジャック』で、「マンガの神様」手塚は、しかし昭和40年頃になると丸っこい子供向けマンガしか描けない前世代の遺物のような扱いになっていった。
そこで手塚は医学書や解剖図を読み漁って人物は丸っこい細部が緻密な描写のフィクションを作り上げ、復活を果たした。これはさいとうたかおが後に極めることになった劇画の手法である。
三種の神器と呼ばれた洗濯機が低価格化して多くの家庭に導入されたのは昭和40年前後である。
つまりマンガで緻密に作画がなされるようになった頃には洗濯板が一掃されていたのだ。
「作画崩壊」は昔は無かった。劇画の手法が輸入される1970年代末まで人物が走る時は弓線と足二本で表現された。
洗濯板も然りで板と石鹸と手と泡描いたら洗濯が表現された。劇画ではこれの表現はNGだ。そして現在のマンガは劇画ルールが導入されているのである。
こういう訳で「洗濯板の上でゴシゴシ」が正解と思われる。但し、一枚だけを凹凸に擦り付けるのではなく十分に泡立てて凹凸の上の布の上で布を滑らせて布同士を擦り合わせる。
一番まずいのは、ノンフィクションマンガなどの描写に難癖をつけて「擦り洗いはしない、揉み洗いが正解」とネットで聞いた事との相違のクレームを入れてしまう事だ。
ノンフィクションでは資料を揃えて居る事が多い。その執筆態度は劇画に始まるものであり、洗濯板が現役だった頃にはその影響がまだなかったというのが今回の誤解の原因である。
おれのすきな生物
カブトムシ:自分の体重の数十倍のものを持ち上げるらしい。パワーを感じる。それでいてクワガタと違って挟み殺したりはせず、樹上から払い落とすだけらしい。かっけえ。でも平地や虫カゴの中でクワガタと一緒にいると斬首されるらしい。ムシキングで海外の派手な奴らが流行ったけど、やっぱ国産のアレがシンプルでいい。「カブトムシ」はいるのに「クワガタ」はいないのが気持ち悪い。
カニ:パワーを感じる。葛西臨海公園でカニ網にかかったワタリガニを突っついてたら指挟まれてめっちゃ痛かった。外骨格の奴らは総じてパワーがあるのかもしれない。甲羅もなんかギザギザして攻撃的だし、掴むだけで痛かった。
おれはエビは割と好きだけどカニは食わない。似たようなもんだろと言われるけど、何かしら違うから好き嫌いが分かれるんだろうがよ。伊勢海老とロブスターも食わんから多分エビよりカニに近い。
タラバはヤドカリというのは有名な話だけど、それは彼らがカニぶった変態というよりは生物の分類の雑さを示しているだけのように思えてならない。カニがカニたる所以は脚の数じゃねえだろ。
ウナギ:水槽に入れても逃げ出すガッツがあるらしい。人間と馴れ合ったり飼い慣らされたりする連中と違って気骨を感じる。湿ってさえいれば地上でも結構な間生きていられるらしい。タフな生き物も好きだ。
生き物を飼うならおれのエゴに抵抗するくらいの気骨を見せて欲しいが、おれの支配に抵抗するような手間のかかる生き物は飼いたくない。
ウナギを食えばタフさにあやかれるというのが未だそこそこ言われてるが、なんと野蛮な発想か。実際栄養は豊富らしいが……
そしてウナギは美味い。ウナギ自身の旨さなのかタレと調理のなせる技か、はたまた値段に惑わされてるだけなのかはちょっと分からない。
クジラ:地球最大の動物はコイツらが占めてるらしい。デカくてかっけえ。陸に上がっておきながら再び海に戻る回りくどくて変態的な道を選んだ気骨を評価したい。それが進化か退化かは彼らが決めることだから、ただ変化と言ってきたい。
デカすぎて浜に打ち上げられただけで死んでしまうらしいけど、逆に言えば海に行かなければあそこまでデカくはなれなかった。
竹︰草とも木とも言い難いらしい。イネ科ってことで草寄りともとれるし、硬い幹?を持ってるから木ともとれる。強いて言えば竹は「竹」らしい。他人の勝手な枠組みに収まる事を許さねえ個性がおれも欲しい。
一度根を張ればドクダミのごとく無限に増殖して、家屋もブチ抜いたりもして、山林の管理者は竹に困ってるらしい。ガッツを感じる。クマムシもプラナリアも潰せば死ぬが、竹を倒すには枯葉剤を持ち出すくらいの覚悟がいるらしい。
人間の敵かと思えば、食料、食器、燃料、建材、武器、無限の可能性を秘めている。白熱電球のフィラメントにすらなった。無人島や異世界に持っていくべきはコイツかもしれない。
標準のものとそれぞれ売るって話でもないぞ。不要じゃん、ギザギザのありなしで別々に作る意味ない。
初期投資がそれなりにかかるのは当然だけど、1万円もアップしないと思うな
確かにその通りですね。
ギザギザの要望があったとしてもその声の数が千件以下とかなら採用に至らない可能性があります。
さらに要望のギザギザの幅の情報が無ければどれくらいを希望されているか不明ですし、
またはギザギザの要望幅が人によってバラバラでどの幅が良いか分からないとかかもしれません。
ちなみに私は10年くらい各メーカー5社くらいに中身が見える冷蔵庫が欲しいと要望していたら、
外国人がめちゃくちゃくる店にいたこともあるし、年寄りばっかくる店にいたこともある。
おそらく100円ショップという「名前を忘れたけどこういう用途で使いたいもの」を聞いてくる客が1時間に3人ぐらいくる状況もあり、100円ショップ限定でめちゃくちゃ勘が鋭くなった。
例えば、「バブルなんとか」って言われたらすぐに「プチプチ(梱包材)か〜」と思うレベル(英語知識ゼロ)
品出しを教えていて一緒にいた帰国子女の慶應ボーイよりも反応速度早かったのは嬉しかったw
他にも「トート」を探してるおばあちゃんは「漏斗(ロート)」、
外国人が1を書くような動作で「すきゅーと」といえば「BBQ用の串かな」で合ってたり、
「ライムなんとか」って言われたら「にんにくを潰すやつはあるけどライム用はないよ」とカタコトで伝えたりしてた。(結局ニンニク用買っていってた)
多分なんだけどお客さんの頭の中で商品のカテゴリが決まってるから、何に使うか最初に聞くようにしてて身についたのかもしれん。
「かみをとめるひも」で「書類ですか?髪の毛ですか?」とか、「スリッパ」で「室内ですか?浴槽ですか?」とか。
「ジップロック」でタッパーと食品用保存袋と文具用の小分け袋と意味が3つぐらい分かれてたりするんだよな…
シーズンでよく聞かれるものも変わるんだけど、入学シーズンとか夏休み明け前とかには1日15回ぐらいぞうきんの場所聞かれるんだよな。
だからかもしれんが「この人ぞうきん探してるな」とわかるようになる。
品出ししてたら「お客様ぞうきんをお探しですか?」とか声かけてた
なんでわかったの?!とか時々驚かれてたな(迷惑だったかもしれん)
注目エントリに入っててビビった&褒められて嬉しくて追記
実はダイソーで働いたことはなくて、他の100均で学生時代バイト〜また別の100均に就職みたいな流れなんだよな。
個人的にはダイソー好きだからちょっとは知識あるかも知んないけど。。
重さとか持っただけで分かる系の人が思ったり多くてニッコリ
【候補①】
折りたためる水切り(https://jp.daisonet.com/products/4550480004419)かな?これはよく聞かれてうちにはないって答えてた
【候補②】
①で違ったら金属じゃなくてアルミだけどシンク用マットかも!(https://netshop.cando-web.co.jp/view/item/000000006900?category_page_id=kitchen)
まじでわからん…
【候補①】
人工芝(https://jp.daisonet.com/products/4549131936728?_pos=1&_sid=8aa7eed3f&_ss=r)かと思うけど、
これはプラスチックで痛いからリアル寄りの人工芝かな?ネットショップにはないから違うかも
【候補②】
あとはペット用の身体拭くシート(https://jp.daisonet.com/collections/gardening0103/products/4549131542851)かな…
【候補①】
バラン(https://jp.daisonet.com/products/4984343262867?_pos=1&_sid=cb8a1efa9&_ss=r)
だと思うけど、
こちらの記事でSIMフリーの安いタブレットがもうないと嘆いていたら、Blackview Tab 6というのをトラバですすめてもらったので、買ってみた。この文章もBlackview Tab 6で書いている。
https://anond.hatelabo.jp/20230227231314
数日使ってみた感想をいうと、そんなに悪くない。
8インチ、SIMフリー、シリコンケースつきで1万4千円くらいだった。iPad miniのセルラーモデルの5分の1くらいの値段なので、そんなに贅沢なことは言えないと思っている。
にしても、悪くないと思っている。
ものすごく動作が速いというわけではないけど、実用レベル以下、というわけでもない。用途によると思うけど、ネットを見て文章を書く程度だと全く問題ない。
自分の場合は資格試験の練習問題を解くためにこのタブレットを買って、その用途にはしっかり使えているので文句を言う筋合いもない。
重量は350g超なので、それなりにずっしり感はあるが、最近のスマートフォンは重いので、そんなに気になるほどでもない。
解像度は低いので、よく見ると文字のギザギザが見えるが、自分の場合はこのタブレットは勉強用の道具で、雑に使う実用品なので、そんなに気にしてはいない。
ちょっと困る点をあげると、画面のON/OFFがハードスイッチでしかできない。
あと、持ち上げて角度を変えるとスリープから復帰する機能がちゃんと機能していないと思う。
このへんはAndroidのカスタムOSの作りの甘さかなと思う。
バックエンドでどういう通信をやっているか、自分のデータがどこに送られているか、まだ確かめていない。色々書いたが、そのへんは自己責任で使うことになると思う。
https://togetter.com/li/2097240
・ゆで卵 これイタリア製のメタリックをもってたけど一度に6つしかできない(画像のはさらに小さくて4つだけ)のでスチームオーブンで8個いっぺんにつくることにした。収納の場所取るじゃん。
※スチームオーブンはスチームオーブンなりに水気を拭いたり多少面倒はある。がどこにしまったか探さなくていいのがとにかく楽
・スポンジ 売ってないな…研磨剤がないやつだよね?ああポリウレタンと銀だけなら、よいね。研磨剤のないポリウレタンは意外と少ないのでみつけたらかってみよう。
※研磨剤があるものは鍋の内側などのフッ素やシリコンの部分を洗えないし、おいておくだけで家族がゴリっとやっちゃうので一切置けない。
※一応以前から研磨剤なしポリウレタンはつかってるけど、本当に長持ちはする。黄ばんでボロボロにくずれだしたらさすがに変え時だけど1年半くらいはつかう。
・ゴム手袋 つかわないな…食洗器さんおねしゃす… いやトイレ掃除用に一つかっとくかな(いやー出しっぱなしにできないから死蔵しそう)
・貝印スライサー 定評ある貝印だけど「人参ラペも軽々」はうせやん…うちは人参シリシリを買いなおした。ほかの人は人参チンしてからやったりしてんのかな。
昔貝印の千切り用スライサー買ったんだけど、めちゃくちゃ「すぐ詰まった」のでもうつかわなくなったし今となっては捨てたい。洗い方が悪かったのかもしれんけど。
・シリコン調理シリーズ ナイロンのほうが耐熱あるよ。みんな大好きティファールとかで売ってる。ゴムへらと油塗りブラシはたわんでほしいからシリコンだけど色が見たいからカラフルなノーブランドのをつかってる。
・ゆびさきトング あーもってる。ギザギザがはいっててテーブルにおいてもちゃんと先がつかない工夫のやつ。たぶん貝印
・ぶんぶんチョッパー 洗うのがひたすらめんどう。食洗器ないのにそれつかうんか… ※バーミックスはたまに使ってる
・れいとうごはん ノーコメント。48時間保温でも平気なので。
・いわき 20年前からもってるけど蓋が違うな。シリコンとプラの組み合わせの丸形のやつを引き出物でもらった。
最近あまりつかってないけどイクラの醤油漬けや浅漬けは必ずこれ系にいれてるし食洗器であらえて便利。イワキの製品は500mlの軽量カップとボウルも好き。
・味噌ポット プラのままつかってるわ… 一応紙はがしたあとラップで密着させてたけど今は上に適当な物をのせるだけでいいやってなってる
・皮むき うーん、研げない刃物は信用しねえんだぜ…人参やジャガイモ、大根をむいていて、ちょっとしなびて弾力があるからって包丁がひっかかってしまい切れが悪くてケガしそうだとおもったらゾーリンゲン包丁を関の砥石で研いでる。すまん関。でもするする剥けるもん。
・エコホルダー うちツケモノ用蓋つき容器にマックの紙袋かしゃりしゃりビニ袋(ゴミ入り)を立ててるわ 紙袋はいいよ、自立するし、水気は通すからいい感じに乾いてくれるし
おわり
・魚っ平
・ねじの缶切り
・バーミックス(イワキの500mlにぶっこんでガー。生クリームとバジルソースがすぐにできる)
・シリコン菜箸(竹は曲がる、反る、焦げる)
・シリコン油ブラシ
・あまった油入れてすぐつかいきるためのジャムくらいのガラス瓶(からになったら食洗器)
・魚焼きグリルでつかえるトースター用のプレート(パール金属のフッ素加工のアルミ)
・サーティーワンアイスでもらえる試食用とかカップ用のをもってかえってきたピンクのミニスプーン(顆粒だしの袋や容器にぶち込みっぱなしにする用)(ながすぎたらハサミで切る)(プリンのは透明なので見失う)
・米を移すときのクロソイド曲線のじょうご(工学的にはブリッジがおきないダイス?)
・100円ショップのカレースプーンくらいのサイズのゴムベラ(ジャム瓶とかの中身を全部すくえる)
シネプレとかは予告編長すぎてあんまり好きじゃないから(たまに行くならいいけど)
小さい映画館通ってるけど、鬼滅に取られて上映数激減してて
あんまり良くないスクリーンで席も前列端っこ座っちゃって、最初はちょっと後悔してたんだよね
でもこれが幸いしたぜ!初めてのアングルで見るから新鮮だし、画質は下がった分作画の良さに気付くみたいな
最初の後戸の真水の質感とかすげーよ
これまで、遊園地戦までは正直見飽きててダレるところもあったけど、今回は最初から楽しめた
気付いたことなど
最初の天気予報、よく雨降ってるし何かの伏線かと思ったけど、単にそこが九州って示すためか
すずめの部屋とかスナックの二階とか、何か初めて行く他人の家みたいな感じがする
生活感なんかなぁ
ダイジン負いかけるとこ、多分地震の影響でコンクリがちょっと崩れてんだよな
東京行くだと糸、クレジットだとギザギザハートと三年目の浮気の間だからおしぼりとか氷でわちゃわちゃしてる辺りで流れたんだろうか
朝にはダイジン東京にいてミミズが出てくるの夕方だから時間あるんだよな
東京駅からお茶の水の乗り換えで改札映るの、すずめが改札使ったんじゃなくて駅の風景描写かもしれん
フェリーで寝がえりうつおっさんとかスナックから店員が帰宅するシーンみたいな
芹沢、参考書のとこ見てたけど閉じ師日誌とか散らかってるの普通に見てるよなぁ
作画コストというよりワチャワチャ動かしてそっちに注意がいっちゃうとかえって本筋わからなくなるからかも
そういや安彦良和のインタビューで、若手でコンテ切ってた頃の富野がモブに細かい芝居付けててアニメーターから嫌われてたみたいな話してた気がする
裸の銃を持つ男って映画で、背景に小ネタ仕込みまくってたけど集中して見ないとわからないってことでウケが悪くて、TV版にしたらヒットしたという逸話が…
あったと思い込んでたんだけど、今調べたらTV版に小ネタ仕込みまくってたけどウケなくて、劇場版にしたら大ヒットしたらしい。逆に覚えてたわ
ついでに、昔、裸の銃を持つ男のビデオ見たら、冒頭でイスラム系の悪役をボコボコにするシーンがあって、
911後だし観客向けのサービスだろうけど悪趣味すぎる、ってそこで見るのやめたんだよね
でも今思うと逆にそういう風潮を戯画化して皮肉ってたのかも…で、調べたら裸の銃を持つ男、シリーズ最後が90年代だから911関係ないんだよね…じゃああれは何だったのか?
環さんがすずめと出会う回想、うちの子になろうのシーン出てくるから本当は覚えてたんじゃね?と思ったけど
あれ寝てるすずめが見てる夢か
草太と幼すずめとすずめが手を繋いでるビジュアル
こんなシーンなかっただろ、と思ったけど絵日記で書いてあったわ
後戸まで幼すずめを送る道中かな
最後のおかえりのとこ
すずめが高2なので、最長で翌年の冬という可能性もあるけど
いずれにしても平日早朝に来てるわけだから多分就職はしてないし
そもそも東京から九州に移動して早朝散策するには、夜行バスとかで夜に移動するか一泊するかのどちらかだから色々しんどい…
意外とマメな男
すずめもこの後重役出勤か無断欠席すると考えられる
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ