はてなキーワード: アクリルとは
アクリルの網戸で癌になるやつやー!
長年オタ活やってきてるんだけど、いろいろグッズが出るじゃん。
アクリルキーホルダーとかアクリルスタンドとかタペストリーとかフェイスタオルとかクッションとかバッグとか。
いやいるっちゃいるよ。
俺もいっぱい持ってるし。
いっぱい持ってるけど、本当の本当にこれいるか?
胸に手を当ててよーく考えてみて。
引越しをするために部屋を整理してたんだけど
買って届いたままのやつもかなり多かった。
買うところまでがオタ活。実用性は皆無。
うーん、これ、今となっては金の無駄遣いだったなって思っちゃったよね。
いらんわ!と思ったけどかといって捨てるのもなんだし
もう終わったアニメのフルグラフィックティーシャツなんか何に使えるんだこれ。
ゴミじゃん。持っていくけどさ。
値段もそこそこするのに。
なぜ人は何の役にも立たんグッズを作って、それを買ってしまうのか。
フレッシュ撮影会は過去に中学生モデルを使ってるが施設側の要請で中学生をキャンセルした
ルールを順守したと言えば言えるが、褒められたような団体じゃない
過去には水着中学生モデルと参加者をアクリル板越しに接触させるチェキイベントもやってる
6月の参加予定者に当初は3人中学生が入ってたがキャンセルした
なんかキチガイのガイジンがコンビニで年齢確認されてブチ切れてレジドアとかアクリル板とか叩いてる動画が拡散してるし、古くは町芸者の梅澤ナントカがテレビでコンビニで年齢確認されただなんだと息巻いてたけどさ。
別にこちらとしてはタスポか免許証、マイナンバーカードを提示しない客には一切煙草酒類の販売を禁止することもできるんだが?もともとはそういうことになってたよね?こっちとしては良心(商売っ気の部分も否定はできないが)として「ボタンさえ押せばそういった煩わしい身分証明書の提示を免除」してあげているんだが?
少なくともこちら側の立場としては「年齢確認を一切行わないで煙草酒類の販売を行う」ことはできないわけ。
つまりお前らに遺された選択肢は「素直にボタンを押す」か「年齢確認が可能な身分証明書を必ず携帯して購入のたびに提示する」しかないわけ。どっちがいいの?こちらとしてはどっちでもかまわんのだが?まぁ生年月日から年齢計算するのは面倒なのでボタンのほうがありがたいはありがたいが。
だから素直に年齢確認ボタン押しとけ。お前らがバカみたいにキレ散らかしさえしなければWin-Winなんだから。
まず、健全に創作をやっているのに被害にあってしまった全ての絵描きを気の毒に思う。
「明日は我が身」になりえないから男ほど真剣にとりあわなかったんだよね
それがこれ
このくらい毎日のように問題定義や叩きが発生して世の中や法が必死に追いつこうとしてる
自分の娘とか兄弟が被害にあったら、って考えないの?って長年モヤモヤしてたけど
絵を「自分の子供のようなもの」って形容する界隈が、それやられて、やっと味わってくれたか~という気持ち
ちなみに女性向け
・FANBOX(小銭でパトロンになる仕組み)で二次創作コンテンツに含めたら大炎上
・立体グッズ(特にアクリル)つくったら炎上(公式が絶対出さないカップリングものや無料配布なら減刑)
・キャラのフルネーム入ったらグッズつくったら炎上(無料配布なら減刑)
・3L+夢を含んだ二次創作に作品名そのままのタグをつけるとそっと注意される
など、自分の利益以前に、公式に迷惑かけるやつを殺す土壌があり、
昔は許されてたことが今は許されない。
つまり、年々無法地帯の逆で、年々自制や相互監視を強めてる状況。
息苦しいときもあるけど、これは間違ってなかったんだなあと感じてる。
AI生成で参入したところで軽蔑されて終わる(RTされない、誰も関わらない)んじゃないかな、この先も。
人の多い街にはできるだけ行きたくないが人に会うために仕方なく出かけた。
雨まで降って最悪な気分だったが用事を済ませた後はせっかくだから少し散歩して帰るかと適当にうろうろ歩いてたらなんとなく気分も良くなってきた。
それにしてもすれ違う人との距離が近すぎる。狭い道が多いので傘の先がすぐにぶつかりあうしやけに外国人観光客が多いのはなぜなのか。
いかにもしょうもなさそうな小さな店の前でアメリカ人だかヨーロッパだか背の高いやつらが行列を作っている。
日本人は誰も並んでない。きっとガイドブックかなにかを見てオススメされていたんだろうお前らそんな店にはなんの価値もないぞ。
もういいやさっさと帰ろうと思ったがコーヒーが飲みたくなったので駅前にあったコメダ珈琲に入った。
店内は満員だったが俺は1人で1人席だけ空いてたので先に案内してもらえた。
雨も降ってそれなりに気温も低かったが湿度がすごいので蒸し暑さがあったのでアイスコーヒーを頼んだ。
右斜め前の席に女が2人向かい合って座っていた。俺の席の角度からは奥の席に座る女の全体が見え、手前に座る女の横顔が少し見えていた。
奥の女は黒髪の長髪でそれ以外はこれといった特徴もない、田舎っぽさが残る素朴な雰囲気の20代くらいの女の子だった。
手前に座る女は茶髪のボブでもう少しオシャレな雰囲気だったが若作りしていて年の頃は恐らく40代くらいに見えた。
2人は友達という感じでもなく黒髪女子が主に話し続けている。興味を失ってしばらく自分の手を見たりしていたんだが、気がついたら彼女らのテーブルにカラフルな箱がいくつも並べられていた。
20個くらいのアクリルでできたような透明度のある四角い箱で、青赤緑黄色様々な色と明るさの違いなどがあった。
おもむろに黒髪女子が無色透明の箱を手にとってしばらく眺めた。
手前の女は「なんでもいいからイメージを言ってみて?」と促す。
黒髪女子はしばらく考えてから「完全な透明、というか、透明すぎてなにもない、なにもないということは全部あるっていうこと」
という平凡でありがちなイメージを口にする。手前の女は「ほ~」と小さめに感嘆の声を上げながらノートになにかメモしている。
青い箱を手にとって「都会、でも静かな、都会って人が多くて騒がしいけど、でも都会って実はすごく静かなんです。」
手前の女はまた「ほぉ~」と小さく感嘆の声を上げながらノートにメモを取る。
なるほど、この女はプロだな、と俺は思った。
黒髪女子のほうはこう、なにかカッコいい感じの事が言いたいという気持ちが出てしまっていてなんとかひねりのある回答を出したいんだが失敗してるという感じ。
途中で話が脱線いて黒髪女子の前カレの話とかもしだすんだが、手前の女はひたすら聞き役に徹している。
その後は好きな箱同士のペアを作ってみてと言われて「私、優柔不断だから時間かかっちゃいますよ~」「ああ大丈夫よ」みたいなこと言っていた。
その辺で俺は飽きてしまったしコーヒーも飲み終わったので席を立って店を出た。
「あらゆるものは実は透明で、脳や目を透してそれに色がついているだけで、見るものが誰もいなければ全て透明なのかもしれない、世界そのものが無色透明になっているのを想像した」