はてなキーワード: いちゃもんとは
679: 名無しさん 22/06/21(火) 00:30:44 ID:wuwK
当時の夫のコメント
①初アップロード時
いつも妻がいちゃもんを付けてきて、理不尽な行動を取ります。盤面をひっくり返し、言った言わないの水掛け論を仕掛けます。
でもビデオはしっかり記録していました。女ってどうして理不尽なんでしょう。
自分を正当化するために、嘘のオンパレード。母娘そろって嘘つき、いつも親父は貧乏くじ。嘘つき女め!
②再アップロード時
「妻の逆ギレ!ザ・夫婦ゲンカ」 公開日: 2014/02/01
どうして女って嘘付きなんだろ。
娘が妻の実家にある『気まぐれオレンジロード』を夢中で読んでいました。
車内で『鏡の中のアクトレス』が流れ出したので、
父が娘に『この曲は気まぐれオレンジ-ロードの主題歌なんだよ』って教えると、
どうでも良い事なら、なおさらくちばしを突っ込むな!
なに?ケンカ売ってるの?
そうなんだろ!
745: 名無しさん 22/06/21(火) 00:44:45 ID:fYn4
それはそれできついな
ひとえにジャスラックの怠慢ではないのだろうか
例えば盗作やパクリに相当する曲というのは、世間一般に出る前に審査なり登録なりがあるだろう
そういった部分でアウトな曲を弾けないのであれば、登録だけ登録して内容を精査しないジャスラックが悪いのではないか
たとえ性善主義に基づいていてもそういったことを未然に防ぐことが管理者の仕事ではないか
定期的に楽曲の盗作やパクリが出る度に「本人や周囲のスタッフによってチェックしている」といった言葉は聞くが
たまたま聞いた曲が無意識に出てきてしまい、チェックする人々も気付かない事態は起こり得るのだから
「私は聞いてこの曲に近いと思った!」という「オキャクサマ」のいちゃもんを防ぐことにも役立つのではないか
たとえば
・「メロディラインのうち連続する5音以上が同じ楽曲は新規に認められない」
・「コード進行についても同様に完全同一なものは認められない」
(メロディよりも緩いのはカノンコードや小室進行など、進行自体が一般化され幅広く使用されているため)
・「上記のうち、音の上下を並行的にずらしたものについても同様に新規に認めることはできない」
(結局のところ、移調すれば同じものなので)
これくらいの基準を設けてしまえばどうか。上記に違反していないか確認するアプリなどでも出せばよい。
ファジーな基準性による無意識化の盗作はこれだけで未然に防げると思うのだが
どうしてそれすらやらないのか、畑違いの人間ではあるが楽曲界隈については本当に不思議である。
上記のような盗作パクリ問題は、昨今のイラストや創作や建造物、デザインなど様々な芸術関連において特に日々発生している。
他の分野においてもこういった明確な規定を定め、ソフトやアプリなどで厳格に判断したほうが良いと思うんですが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/masato009/status/1533376068325089280
この監督が普段どんな映画作ってんのかなーって気になったので見た
ふ、普通すぎる。まあ普段ジャンキーなゴテゴテの創作物摂取していてい俺の感性が、薄味の物語に反応できなくなってるってのはあるんだろうけどね。
ずっとドキュメンタリー番組風青汁CMを眺めているような気分で、まあよくある不幸のはなしだよなーってのと、
でもお前ら若い体でセックスを楽しんだじゃん。もう人生の勝ち組じゃんっていう目線しか入ってこない感じで、はぁそうっすねって感じだった。
まあキチガイキャラが暴れまわったりとか、みてて胸クソが悪くなるようなキャラクターの思考がばぐってるゴミみたいな作品に比べたら余裕で見てられるけど、とりわけ面白い作品って感じでもないかな。まあタイトルサムネイルみて、想像がつくような話でしかない感じで。
そういう意味ではタイトル詐欺でもないし、見たまんま、こんな感じ毒にも薬にもならないほんのり薄味不幸ごっこ作品を見たいときに、見たら良いんじゃないかな。
ドキュメンタリー風に作るのが見せ場というか売りで、その作風で臨場感を高めたいんだろうなっていう戦略は見えるけど、自分にはハマらなかったな。
あっそ、っていう感じ。本当の不幸ってのは割ともっと悲惨だし、不幸なんて日常だから、どうせひどい目にあうのであればもっと、心の中をえぐられる狂気とか悪意のかたまりを表現してほしかったってのと、現代社会を舞台にするとそうそうそういったジャンキーな物語にしちゃうとくどくなってしまって
難しいんだろうなとか、あっさりした作品を作るために頑張ってあっさりした作品を作っているのに、俺みたいにノットフォーミーな奴が現れて、いちゃもんつけるのもまあお門違いだよな〜って感じだな
ドキュメンタリー番組風に作っても、どうしても作り物臭は臭ってくるし、よくできた偽物を楽しめるほど俺の感性は成熟してないし、この映像を本物だと錯覚して感動できるほどには幼稚でもないってのがつらいかもな
昔、お化け屋敷に言ったことがあるんだけど、あまにも作り物過ぎて、お化け役のアクターの人の演技が過剰演出すぎて偽物感丸出しで白けたこととか、PS4のサメのVRで、深海にいるカニのモーションがお前本物のカニの動きなんも見ないで適当に作ったな!ていうくらい適当な動きしててシラけたのとか思い出した。
本物に似せようと必至に作ったけど、本物になりきれず、偽物としての長所も塞いでしまった中途半端な作品って感じ。
いや言い過ぎなんだけど、なんかそんな雰囲気を感じてしまった。
ストーリーの主軸がまあよくある不幸話なんですわ。そいで、わりかしみんな恵まれた家庭環境からの転落と言うか、社会的には恵まれてるとされる立場にいつつそのなかでも苦悩や葛藤がありまんねん、つー話なんだけど、下民であるところの俺から見たら、
高等民様のお悩みであらされるぞ〜、しっかり泣きましょうー、みたいな空気をかんじてしまって、なんだろう。まあノットフォーミーなんだろうけど、共感が得られないと言うか、あまりにも現実の自分と立場とかが乖離しすぎててなんも話とか感情がはいってこねーなーってなってしまった。
うまい作品だと自分とぜんぜん違う属性のキャラでも、その感情がしっかりと伝わってきて、本当に悲しくなったり、悔しくなったりするんだけど、ほんさくだと、はへーほへー、おこったー、ないたー、ほうほう。で?
みたいになってしまう。俺の感性が擦り切れてるだけっていう説ありますが、なんかそうなっちゃったんだよねー。
何度か読み返した結果、「話にノれれば俺も十分に楽しめたが、話にノれない要素が多かった」という仮説が今のところ有力。
めちゃくちゃ露悪的に言えば俺に不親切だった。
以下、俺が俺に不親切だと感じた要素
・ふざけた見た目をした超高性能AI
手垢ついてる!
ひたすら人間を馬鹿にしてくるのも手垢! って感じで引っかかった。
本来は崇高なイメージになるが主人公の頭が悪くてイメージングに失敗した、という設定は好き。
ケンタウロスが出てきた時は特に引っかからなかったので俺がうんこたれ蔵に個人的な嫌悪感を抱いている可能性はある。
あれだけ「これ実は意味ないんですよ」「この姿に実は意味がないんですよ」を繰り返してるのは「シミュレーション上で告白しても意味ないんですよ」への導線であり、恐らくそれが最後の主人公の発言に繋がるのだが、読んでいる最中はずっと「シミュレーション上で告白しても意味なくない?」「シミュレーション上で生き返っても意味なくない?」と思っていた。
人生とか世界とかを変える話でなく、主人公のけじめとか魂の慰撫の話だったのだが、その事に気付くのが読んだ後というか、「なんであの話あんな褒められてんの?」と考えた段だったので読んでる最中はずっと駄目な気持ちで読んでいた……。
ただAIを存続させるための恐怖政治として支持しなかった人間の意識のコピーを永遠に拷問する、ってところは本気で無意味では? と思った。
本人との意識の連続性がない自分への拷問、流石に意味なくない……? 2084年の人間の感性が2022年とはかなり異なってる可能性はある。
・ヒロインの設定重すぎない?
正直に言うと、なんかヒロインの設定が重すぎてそれを何とかする話だと思っちゃったんだよな……。
父親の酒代のために客を取らされている女を前に主人公のけじめとか魂の慰撫とかやってる場合か! とは思うがヒロインは死んでるしシミュレーションだしな……。
あと母親が死に対して強い反応を示さなかったのにヒロインの話に強く反応したのはちょっと違和感があった。
多分これが何かを変える話ではないと示す為の導線だったんだと思うんだけど(死の撤回ではなく告白のために動く、と言う事を証明するために死者を出す必要があった)これもヒロインの死が重すぎて何かを変える話だと俺が誤認した、のが恐らく俺の敗因。
作者のせいにするなら、AIが提供する報酬は本来主人公に対する「自己完結した楽園」だったのにも関わらず、その領分から外れた「他者への救済」を報酬の一部に提供しようとしたので読者が誤認してしまった、という形になる。
でもあれだけ他の人が褒めてるという事は俺以外の読者だいたい誤認せずに読んでるんだよな……と思うと責任は俺にあり。
AIがAIでなく真実神であり、提供できるのがシミュレーションでなく本当の蘇生だった場合、主人公は母親の死の段階で挑戦を決意したのかな、みたいなことは少し考える。
ただ遺影持ってるのもセーラー服の女だったので主人公の家庭環境もどっこいどっこいで特段気にしなかった、という可能性はある。いや流石に考えすぎだわ。
・技術的特異点を迎えた後の存在が過去視点からの特異点を特異点と呼ぶことにすごい違和感あるんだけど俺は理系じゃないのでこの違和感が正しいか分からねえ……。
・今気づいたんだけど未成年を殺害しておいて三年以内に出所して娘を殺害する父親何!?
気付いたから書いたけどこれは本質的にいちゃもんであり、話にノれてればあまり気にならない部分なので別にいいです。
おいおいおい
間違いを指摘されて反省したかと思いきや、苦し紛れの揚げ足取りをするとか、お前は謝ったら死ぬマンかよwwww
なんでだよ
糖尿病の専門医は人工甘味料で血糖を上げることはないと断言しているのに、いったいどんなオカルトを信じてるんだよww
0kcalの人工甘味料で血糖を上げるとか永久機関かよwwww
アホすぎてマジウケる
それを糖質オフダイエットに言い換えて糖質制限ではないとか、何オブザイヤーだよ
どうせご飯全部抜きにしても、その他の食品に炭水化物がわずかでも入っていたら糖質制限ではないといちゃもんつけるんだろ
アホすぎてこれ以上反論する気も失せたわ
「こうしなかったのはネコチャンが~」って。
何言ってるの?
ネコチャン🐈って表札をあなたがだせば
ネコチャンあてのお手紙が届く。
本当のネコチャンには届かないことだってあるし
たとえばあなたがネコチャン🐈として
そのLogを読まず
普通に書き込んだ時
責任とれるんですか?
つまらなかった
面白くなかった
嫌い
反論するかもしれないですが
きほん「これは良くなかった」的なエントリはしていない。
それになんでわざわざ、人がコテハンみたいに使ってる
ネコチャン🐈をつかうのでしょう。
参考:健全な格ゲが突如R-18エロゲとコラボ ヒロイン陵辱に阿鼻叫喚
( https://togetter.com/li/1883270 )
初めに言っておくんだけど、俺はあすか120%もエデンズリッターもこのニュース以降に知った野次馬だ。だけどこの一連の流れで違和感を感じたから、それをふんわり言語化してここに残してみる。グダグダ書いちゃったけど、下の文章の結論は
「成人向け作品の中でも特に凌辱ものはレイプという極めて重大な性犯罪を題材にする以上、慎重に取り扱うべきカテゴリである。しかし本コラボのように商業作品上で一般向け作品のキャラクターを導入し消費することは加害表現をゾーニングを飛び越えて陸続きにする愚行であり、公共の福祉に反する。こうした作品の出現を止められる手段がない以上はカテゴリごと表現規制されてもやむなしと考えるに至った」
ということ。
———
90年代の有名な格ゲーだったらしい”あすか120%”というゲームのキャラクターがなんの脈絡もなく突如、エデンズリッターという異常性癖の凌辱ゲーにコラボ出演し、フルボイスでバチクソにレイプされたらしい。
ゲーム内でのシーンの内容は攻略Wikiを見るに触手姦/首絞め/化け物からの二穴責め/快楽堕ちからの服従/アヘ顔描写という異常性癖のオンパレード。しかもキャラクターは制服を着用していて設定も明らかに高校生で、未成年と思わせる描写で正直、怖いもの知らずでビックリした。
未成年に対するレイプ表現なんて昔っから表現規制の一丁目一番地な訳じゃん。
(2009年の強姦表現に対するソフ倫の規制:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/05/news064.html)
規制が怖いから例えば同人でもBLやリョナもロリコン向けも検索よけみたいな独自ルールで一般層に見つからないように隠れてやってるわけで。
凌辱ゲーだってレイプっていうめちゃくちゃ重い性犯罪を取り扱う内容だけど、慎重に内部だけの文化でやってきていたから「not for me」で済まされてたと思うんだよ。
それなのに一般向けの作品のキャラを題材にして商業作品としてネットで大々的に宣伝するなんてヤバすぎでしょ。成人向けで特に凌辱なんて普通の国なら規制対象のものと、一般層のコンテンツを混ぜて陸続きにするあたり、ゾーニングに対する配慮が足りてない。
人物を凌辱したり虐待、拷問することを主題に置いた表現は、攻撃性を含んでて不快感が強い反社会的な表現なんだから、その存在自体が公共の福祉に反していて、だからこそ法的な権利者関係なく、絶対に一般層と混ぜちゃいけない。
だけどこのコラボは異なる文化を混ぜちゃったわけだから、こうやって棲み分けと情報の完全なゾーニングができなくなって、結果的に阿鼻叫喚するファンが出てるし、これこそよくTwitterでフェミニストが言っている「加害性のある有害表現」そのものな訳だよね。
そりゃ、今回のコラボ企画は法的には何の問題もなく、古い作品が故にファンの母数が少なくてそこまで炎上してなくて、期待以上の広告効果もあって商業的には大成功な企画ですよ。
だからこそ今後、モラル意識の薄い企業のIPが同じようなことを繰り返すんじゃないかと危惧してる。悪意がある例で悪いけど、例えば売れてないVTuberなんてそういう憂き目に会う確率が高い気がする。その時に表現者の気まぐれで好きなキャラクターが股から脳天まで串刺しにされたり、四肢切断されたりしなかったらいいね。
今まで非実在青少年の権利侵害だの性犯罪を誘発するだの鼻で笑ってたけど、自分の思い入れのある好きな作品がある日突然、こうして大手を振って悪趣味な加害性のある表現で何の配慮なくメチャクチャにされたら、気を失うと思う。
国連はしょーもない新聞広告にいちゃもんつけてる場合じゃなくて、こうした表現を徹底的に問題視するべき。今度ネット上で表現規制が騒がれた時、俺は10年後、20年後の自分の好きな作品の思い出を守るために賛同する。