はてなキーワード: レジスタンスとは
・スカルノ
11歳上のインギットと結婚した。彼女は夫の独立運動を支えたが、一夫多妻制を拒否して離婚した。
ノルウェー国王。3歳年上のモードと結婚。彼女は慈善活動、芸術家への支援を行った。
ノルウェー国王。2歳年上のマッタと結婚。美人で明るい彼女は誠実な夫と共に国民から絶大な人気を誇った。ナチスドイツの侵略の際には海外亡命し、国際的援助を呼びかけた。
・ダリ
10歳上のガラと結婚。ガラは若いアーティストとの不倫を繰り返したが、ミューズ、マネージャーとして夫の創作に貢献し、彼女が亡くなるとダリは創作を辞めてしまった。
フランスのレジスタンス活動家。妻はレジスタンス同志で2歳年上のリュシー。彼女はナチスに捕らえられた夫を4ヶ月かけて救出した。
・崔 圭夏
韓国大統領。3歳年上の洪基と結婚。家庭的な彼女は家政婦を雇わず自らの手で家事を行った。妻が病に倒れると献身的に介護した。
・田中角栄
8歳上のはなと結婚。はなは表に出ず、陰で夫を支え続けた。
・金大中
韓国大統領。3歳年上の妻李姫鎬は夫の政治活動を生涯にわたり支え続け、彼が民主化運動に連座し逮捕された際には毎日手紙を送り続けた
2歳年上のコレッタと結婚。彼女は歌手になるという夢を犠牲にしてでも夫の人権運動を支え続けた。
・ジョンレノン
1歳年上のシンシア・パウエルと離婚し、7歳年上のオノ・ヨーコと再婚した。ビートルズ解散の原因と忌み嫌われるヨーコだが、残念ながら二人の愛は本物である。
1歳年上のリンダと結婚。彼女は夫を公私にわたり支え続けた乳がんで亡くなった。
・沢田教一
戦場カメラマン。ベトナム戦争の「安全のための逃走」でピューリッツァー賞を受賞した。妻は11歳年上のサタである。
イギリス国王。ダイアナ妃と離婚し、1歳年上のカミラと結婚。人気者のダイアナ妃を冷遇したため、二人は嫌われ者だが、姉さん女房への愛は本物であったようだ。
・カール16世
スウェーデン国王。2歳年上のシルビアに一目惚れし結婚した。シルビアはナチ党員の娘であったため当初は反発されたが、持ち前の明るい性格で国民の人気を勝ち取った
イギリスのチベット学者。妻は1歳上のアウンサンスーチー。妻の民主化運動をロビー活動で支援したが、自宅軟禁により引き離され、二人が再会することは叶わなかった。
・マクロン
質問文
あなたはSF小説家です。恋愛工学用語、なんJ用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使って悪の宇宙帝国を打倒するレジスタンスの小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。
回答
私は喜んでそのような小説を書くことができます。以下は、恋愛工学用語となんJ用語から選んだ単語を使った、悪の宇宙帝国を打倒するレジスタンスのストーリーです。
舞台は遠い未来、人類は銀河系に進出し、宇宙を支配する帝国が誕生していた。帝国は高度なテクノロジーを駆使し、恋愛工学用語でいう「人工的な愛情」を生み出す装置「ラブマシン」を開発し、支配する力を強めていた。しかし、その一方で、なんJ用語でいう「煽り」や「荒らし」によって、市民の不満が爆発するようになっていた。
そんな中、レジスタンスのリーダーである「ネットナイト」は、ラブマシンによる支配を打ち破るべく、帝国の本拠地に向かっていた。彼は自分の信念に従って進み、途中で多くの仲間たちと合流し、共に戦う決意を固めた。
しかし、彼らは様々な障害に直面することになる。帝国軍の攻撃、ラブマシンによる洗脳、なんJ用語でいう「スパム」や「ネットストーカー」による妨害など、多くの困難が彼らを待ち受けていた。しかし、彼らはそれらを乗り越え、帝国の本拠地にたどり着いた。
そこで、彼らは最終決戦に挑むことになる。帝国軍との激戦の中、ネットナイトはラブマシンを破壊することに成功し、市民たちは自分たちの心で愛を感じるようになった。また、レジスタンスたちはなんJ用語でいう「フルスロットル」で攻め立て、帝国を打ち破った。
最後に、ネットナイトはレジスタンスたちに語りかける。「私たちは、恋愛工学用語のラブマシンによる人工的な愛情に、なんJ用語のスパムやネットストーカーによる荒らしに、決して屈しなかった。私たちの愛こそが、最も真実なものであり、それが未来を変える。今回の戦いは、ただの反乱ではなく、私たちが自分たちの信念を貫いて、人間としての尊厳を取り戻す戦いだった。今回の勝利は、私たちの自由を取り戻すための一歩に過ぎない。しかし、これからも私たちは立ち上がり、自分たちの命と未来を守るために戦い続ける。」
レジスタンスたちは、この言葉に胸を打たれ、新しい未来に向けて手を取り合った。彼らは帝国が支配していた惑星を解放し、人々の生活を取り戻すために奮闘した。
そして、数年後、新たなる脅威が現れた。異次元から現れた謎の敵「ダークネス」との戦いが始まった。レジスタンスたちは再び立ち上がり、ダークネスと戦うために結集した。
しかし、今回の敵は、想像を絶する強大な力を持っていた。レジスタンスたちは何度も挫折を味わい、多くの仲間たちを失っていった。しかし、ネットナイトたちは諦めることなく、次々と新しい戦略を考案し、ダークネスを苦しめた。
最終的に、レジスタンスたちはダークネスを倒すことに成功した。ネットナイトは、再び仲間たちに語りかけた。「私たちは、恋愛工学用語やなんJ用語に惑わされず、自分たちの信念を貫いて戦い続けた。そして、それが今日の勝利をもたらした。今後も、私たちは常に自分たちの心に従って、人間としての尊厳を貫き、自由を守り続ける。」
レジスタンスたちは、ネットナイトの言葉に深く感銘を受け、今後も自分たちの命と未来を守るために、立ち上がり続けることを誓った。そして、宇宙に平和が戻ったのであった。
似たような経験がある。
持病関連で出来た友達がいて、入退院を繰り返していつも体力がなかった。
なので歩いてゲームができるIngressはリハビリに最適だった。
ゼイリブが大好きな俺はもちろん緑だったんだけど友達は青でやってた。
彼はまあ家業みたいなのがあって、時間はほぼ自由になる職業だったのでそのうち原付きを買って
夜な夜な都内を荒らし回る地獄のレジスタンスプレイヤーみたいになっていった。
さすがに和歌山とかまで遠征にいくような人じゃないけど、都内の緑からしたら
かなりのヘイトを買うプレイスタイルだったんだろう。アンチみたいなのが増えた。
そして個人(見た目)を特定されたけどそれでもプレイスタイルはかわらない。
いつでもどこでも、壊せるものは全部ぶっ壊しに行った。
ほぼ24時間やってたから無職だと思われてたろうけどまあ似たようなもんだけど大家だからね。
そのうち位置情報を偽装して破壊してると濡れ衣をかけられて、リアルでストーカーされたプレイヤーに
因縁をつけられたあげくにスマホを取られて眼の前でヘシおられたそうな。
いちおう警察行こうかっていうと大人しくついてきたらしいんだけど
「壊しちゃったなら弁償してね」みたいなことをいわれたらしい。
でも相手からしたら無職チート野郎を成敗してやった気持ちなのか、弁償はされず。
面白かったので当然ネット掲示板と陣営チャットに書き込みをした。もちろん全体(両陣営が見られる)にも。
都内は複数で回るレイド?とかが多かったので、通報多数で俺のアカウントはロックされた。
その後の相手のことは知らないけど友達はさすがにウンザリしたのか今は変なマイナーソシャゲをやってるみたい。
まあ刺されなくてよかったよねと今では笑い話ではある。
ルールの隙間を探す一部のレジスタンスに与するもの以外は、公式サイトもしくは公式クライアントの使用が義務付けられている。
これはTwitter社が目指すTwitterに従えないものはTwitterから出て行けという排除命令だと言える。
非公式クライアント群と、公式クライアントとの最大の違いは、UIが初期のものに寄せられているかどうかだ。
それらのボタンは単にそれぞれのユーザーがそれを押すかどうかを勝手に判断して押すものであり、その総数は一部の外部サイト(Favstar等)から吸い出す必要があった。
☆の総数は気にしたい人間が気になるときに見に行けばいいという状態は、☆の総数にこだわる層とこだわらない層の共存を可能にしていた。
そしてそこには、☆の総数を見たくないなら見ずに終わらせたい層が隠れていたことに誰も気づかなかったのだ。
これはユーザーの心を蝕む毒だ。
いいねの確認は承認欲求を満たして酔いたいときに程度を決めて行われるならともかく、常にその中に晒されていていいものではない。
今のツイッターの状態は全ての食事にアルコールが含まれており常時酩酊状態であることを強要されているようなものだ。
非公式クライアントによっては初期状態、場合によっては設定欄からTLの視覚効果をそれぞれの手で調整することが出来た
恒常的ないいねの可視化に耐えられないものはTwitterを去るしか無い。
自分より少し上ぐらいの人気者だと思っていた相手が、大体の場合において自分の数十倍のいいねや回覧数を持っていることを突きつけられるのは心理的に負荷がかかる。
特におすすめ順表示という、それぞれのハイライトをぶつけあう空間はその度合が強まり、TLの中において自分だけが圧倒的に面白くない人間であるかのように錯覚させられる。
そうした意識が過剰に膨らまされた承認欲求とぶつかると、過激な投稿による人気取りなどが始まっていく。
この状態はユーザーを単に広告閲覧数を稼ぐための家畜としか見ていないSNS産業からすれば、家畜が勝手に美味しい餌を自分たちで生産し続けてくる状態とも言えるだろう。
だがそれは使用者の精神を蝕み続けるものであり、同時にインターネットの中において危険な思想や将来のデジタルタトゥーとなりうるような投稿を増加する要因となる。
非公式クライアントの排除は、この問題を回避するためにユーザーが使えた逃げ道を塞いだだけに過ぎないわけだが、とどめを刺したと言えるのは間違いない。
日常生活の中で延々他人と自分のいいね総数の差を見せられ続けるこの不健全な環境において、生き残れるのは↻0♡0への耐久力を身に着けたものだけだ。
もしもそうすることがなく将来に禍根を残すような投稿をしたとしてもTwitter社は「辞めればよかっただけでしょ」としか言わないだろう。
心強き者のみがやるべきSNSぞ。
どこに行けばいいのかは知らん。
とりあえず、辞めろ
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
今朝コメダ珈琲に行ったら、やっとあの意味のないアクリル仕切り板が撤去されていた。
自分はコロナはただの風邪なんて言わないけどさ、あの仕切り板ってやってる感100%のポーズでしかないよね。
偏差値0だと思う。
今も職場には段ボールとビニールで作ったアクリルより酷い形のガッカリ仕切り板が机ごとにそそり立っている。
早く撤去させて欲しい。
あちこち隙間だらけだわ、何より仕切り板から天井までの方が圧倒的に空間が広がっているし、論理のかけらもない。
偏差値0だ。
見てるだけでこっちもどんどん馬鹿になりそうだから取っ払いたいけど上が気が狂っているからどうにもならない。
昔はおかしいことをおかしいとはっきり言ってたが、全然伝わらなくてやめた。
犬畜生に説法してもエサくれよも吠えられるか噛まれるだけなんだよな。
そのくせ今の時期に飲み会やってクラスター発生させて、感染りたくてなったわけじゃないし仕方ないとか、同じ会社の仲間が苦しんでいる時は助け合うのが当然だとか、あたかも人情があるような事をほざくが、それ狂ってるから犬畜生だから。
そう言い返すと逆ギレしてくるんだよな。
エネルギーの無駄なので感情殺して、後始末も自分の脳のスキルアップの為と切り替えて処理している。
所詮犬畜生がヒーヒー言うレベルなんて人間様からすると大した事ないしな。
それにしてもこの知能が犬畜生レベルのゾンビが支配しているような世の中で果たしてどこまで生きられるだろうか?
この4団体に関連する騒動及び事件をリーガルハラスメント事件からウォッチしてて思うことを書いていく。
オタクという表現は筆者がオタクであるゆえにポジティブでもネガティブでも無い表現であることを先にお詫びしておく。
今回の騒動において、一貫して「排除」がテーマであったような印象を受ける。
暇空氏が動くきっかけになったのも暇空氏が好きなテーマの排除がきっかけであるし、フェミ団体が比較的文化受容派であるオタクを排除し始めたのが民衆から反感を買ってしまったことに繋がっている。
結論、排除に対抗するレジスタンスが潜在的にネット社会に多かったことが今の状況であるように感じられる。
今回の騒動では様々な登場人物が存在し、様々な思惑があるからこそ表は単純、裏は複雑怪奇な事象が起こっている。
あくまでも一般人としての視点では下記のような登場人物とあらすじが認められるように思える。
1,「フェミ団体」がオタク文化を攻撃する(AV新法はその前哨戦かつフェミ団体の攻撃の結果)フェミ団体は登場人物の中でも一番の過激派
2,「ナニカグループ」の首謀者(現時点では村木氏かな?)は女性を救うというある意味新時代的でメスの入れにくいテーマを基に公金を吸い上げる仕組みづくりを構築しようとしている
3,「地方政府(都民ファーストなど)」は少子高齢化の対策として課題と認識されている女性の生きやすさを解決しようとしている
4,「中央政府(共産党、立民、社民など)」は与党を取るための下段階として、社会的に弱者と言われる若年女性にすり寄ろうとしている
5,「オタク」は多様な文化受容をしていたある意味振り回されている立場であり、自分の庭が突如他社に荒らされようとしているため抵抗している
※オタクについてはかつて日陰であったことは事実であるし、今ではSNSの普及等で世界や企業の収益増加のために注目を浴びてきた一種の大きな市場であること
個人的には上記のように大まかに登場人物が存在してきたと感じられる。
かつてはおそらく上記の通り思想が別々であったところ、首謀者の手腕を発揮し、自分の都合のために各関係者の利害関係をずる賢く利用してネットワークを構築してきた。
そして、水面下で行っていればうまくいったであろうネットワークだが、若年女性という根幹的なテーマを取り入れるには当事者かつ表立って社会にアピールできる組織を取り入れるしか無い。
そこで、Colaboに目が当てられたのであろう。ただ、今回の騒動の火種である排除という部分においてはColaboはあまりにも過激派すぎたように思える。
そして今に至るという流れを感じている。
政府に関しては、裏のネットワークにあまり気にしていない印象を受ける。一部の政治家はもしかしたら裏で接待か何かあって組織ではなく個人の利害関係で動いているヒトもいるかもしれない。
まあ、自分が公務員だとして解決策を見いだせない社会問題に対して魅力的な提案を受けたら試しに通してみるというアクションを起こすかもしれない。しらんけど。
オタクの盛り上がりについては、暇空氏のフォロワー数やツイッターのビュー数を見れば分かる通り。フェミ団体に攻撃されるかもしれない恐怖を抱えながら裏で応援している人はかなり多い。
フェミ団体は自分の我を通すために気に入らない団体を排除するという思想はマジでやめたほうが良いと思う。
韓国がそれで成功しているからそのやり方を真似てやっているかもしれないけど、そもそも国が違うしね。
成功できる人は、敵を多く作らない人だよ。特に政策においてはマジョリティを意識しないと民主主義ではない。マジョリティを作り上げることをやろうとしているのであれば大したものだけど。
近代以前の思考では君主制があったからこそ排除に効果はあったけど、民主主義かつSNSで情報がコントロールしにくい現代において、実質的に不可能であるやり方だと認識しないといけない。
今後の動向を引き続きウォッチしていく。
レジスタンス気取ってたのにcolaboがゴリゴリに体制側というか利権のど真ん中で好き放題やっている事実ってやっぱ受け入れ難いんだろうか
まぁそれもこれもレジスタンス気取り世直し気取りで自分の人生を自分の足で歩くことを放棄してしまったことそれが間違いなんだけど、それは絶対に認められないだろうな
・人類は巨大な塔の中に閉じ込められている。塔の中では人間たちが支配者である天使(女のみ)から重労働を科され、又は拷問にかけられている。
・主人公は塔の中で生まれた男の子。母は重労働で父は毎日拷問。天使が男を逆レイプする所を覗き見て興奮し、隣の牢屋に住んでいる幼馴染の女の子と精通前のイチャラブセックス。
・主人公は天使から選ばれ家族や幼馴染と引き離され塔の外へ連れ出される。綺麗な青空の広がる塔の外では塔の中の天使より更に上位の女天使たちが暮らす。主人公は訓練を受けさせられ、天使を楽しませる剣闘士となる。
・剣闘士として活躍した主人公は1人の天使に気に入られ買われる。天使にご奉仕セックス。
・主人公は真実を知る。天使は異星人で、人類を塔に幽閉して地球を手に入れた。塔の中の人類を拷問にかけて苦しみからエネルギーを取り出し、重労働で歯車を回させ天使の文明を維持。主人公は屈辱を感じながら天使に屈辱ご奉仕。
・主人公は塔の外のレジスタンスに加わる。レジスタンスの女とイチャラブセックス。
・レジスタンスとクーデターを起こす。戦いの中でレジスタンスの女が死ぬ。自分の持ち主の天使とも対峙し勝利。負けを受け入れた持ち主の希望を受け入れ最後にセックス。持ち主の天使は主人公に感謝の言葉を伝え自害する。
Broforce / 340円
いろんな映画っぽいアニキキャラがドンパチするドット絵横スク2Dシューティング。キャラは一撃で死ぬ。戦いとは常に死と隣り合わせなのだということを感じさせるバカゲー。ワークショップにユーザが作ったマップがあるので無限に遊べる。
Door Kickers: Action Squad / 400円
人質救出部隊の隊員になって敵アジトに潜入するドット絵横スクアクション。侵入ルートを考えたり、スモークやフラッシュバン使って敵を無力化したりとけっこう頭も使う。
棒人間がマウスの左右ボタンだけを使って戦う格闘アクション。単純に見えてけっこう奥深く、謎な集中力を必要とする。2も出てて205円。
近接武器や魔法で戦うローグライクな横スク2Dアクション。入るたびに構造が変わるお城で戦って死んで拾ったお金でスキルや装備を買って次世代に引き継いでいく。キャラに様々な奇抜な長所短所がつく。2も出てるがまだ高いのでお試ししてみたい方は1からどうぞ。
Spelunky / 370円
謎の遺跡を探索するローグライクな横スク2Dアクション。ジャンプは1マス、鞭攻撃も1マス、自分が投げた石が壁に跳ね返ってダメージを受け、ちょっと高いところから落ちると足をくじく。そんな感じで気を抜くとあっという間にダメージを受けて死んでしまう死に戻りゲー。これも2も出てるがゲームルールは基本的に同じなのでお試ししたい人は1からどうぞ。
Terraria / 490円
言わずもがなの有名作品。横スク2Dのマイクラ風サンドボックス。木や土を掘って素材とし、いろんなものを組み合わせて武器を作ったり建築したり。地上よりも地下が広大に広がる。アクションも本格的。
CRYPTARK / 370円
エイリアンに占拠された無重力の廃棄船内を探索する全方位シューティング+ローグライク。各船のコアにある脳みそを破壊すればクリアだが、バリアやアラームなど様々なエイリアン設備があるので順次撃破する必要がある。また船内にはランダムで様々な武器が落ちているので、それを回収して自身を強化していく。弾数制限シビアめ。
Immortal Redneck / 495円
ピラミッドを探索するローグライクFPS。ランダムな構造のダンジョンで、ランダムにドロップする武器や、ランダムな効果のあるカードを入手しながら上部を目指す。カードは拾うまで効果がわからず、良い効果2:悪い効果1ぐらいの割合で、たまに絶望的に悪い効果のカードが出る。弾薬数がわりとシビアなのでトリガーハッピーはできず、弾薬管理が大事。
火星で地球軍に楯突くレジスタンスになって戦うTPS。建物をハンマーや爆弾やロケランでぶっ壊せるのが楽しい。いちおうオープンワールドだが、シナリオによって行ける範囲は限定されている。とにかくぶっ壊すのが楽しい。壊したらスクラップ(お金)が入るしでとにかくぶっ壊すのが楽しい。
Hand of Fate / 396円
カードゲーム+アクション。カードゲームと言ってもカードバトルではなく、武器やシナリオのカードデッキを組み、めくったカードによってゲームが進行する。アクション部分はちょっとどうさ重たいけど、回避やパリイをしっかりとしていく系のしっかりアクション。2も出ているが500円越えているのでここでは1を紹介。2の方がいろいろ進化していて遊びやすい。
Titan Quest / 495円
ギリシャを部隊にしたディアブロ系ハクスラ。あんまり派手さはないがディアブロ系としてはしっかりしている部類かと。スキルツリーは2つのクラスのハイブリッドで選択できる。
Torchlight II / 495円
同じくディアブロ系だが、こちらはどっちかというとポップ派手派手ざっくりファンタジー系。後半どうしても召喚頼りになりがち。MODも豊富。3まで出ているが2までしか遊んでない。
Curious Expedition / 296円
ヘックス状のマップを開きながら未開の地を探検していくアドベンチャーRPG。行動するごとに「狂気度」があがっていき、マックスになるとさまざまなペナルティが発生する。食事をしたり休息することで狂気度は下がるが、休息してるとまたトラブルが・・・。とにかくリソース管理が大事、というか、シビア、というか、地獄。2も出ていてまだちょっと高いがだいぶ遊びやすくなっている。
Renowned Explorers: International Society
こっちも未開の地を探索していく系だが、どちらかというとゲームブック風。マスごとにイベントが発生して、選択肢に応じてダイス値に各キャラのステータスをのっけて成功判定をする。戦闘はマス目移動だが、物理攻撃、脅す、褒める、というちょっと変わったもの。これもそこそこシビア。
Hard West / 297円
いわゆるXCOM系のタクティカルシミュレーション。部隊は西部劇ぽい時代。物陰に隠れながら射撃するのがセオリーだが、お互い隠れていると全然当たらない。でも相手の裏を取るのは難しい。そんなゲーム。戦闘以外のマップパートは人によってはちょっとだるいかも。
Invisible, Inc. / 495円
敵企業に忍び込んでミッションをこなしていくターン制タクティカル。1~4人のエージェントと、ハッキング能力のあるAIを操作する。基本的には見つかってはダメなので、監視カメラや兵士の視線を逃れ目的を遂行する。敵の視野や移動ルードが見えるので、最適ルートを考えながら進む。ハッキングでカメラやデバイスを無効化したり、気づいた敵を気絶させたりと選択肢は豊富。時間制限があるので常に追い立てられる感じがある。
SteamWorld Heist / 228円
ロボット宇宙海賊?が他の船に侵入して銃で撃ち合う横スクロールタクティカル。一見アクションに見えるがアクション性は皆無。ターン制で移動し、銃で狙いをつけ、跳弾などをうまく使って敵と銃撃戦をしていく。物陰や地形をうまく利用して戦うことが大事になってくる。SteamWorldという一連のシリーズのひとつ。
Militia / 299円
シンプルな将棋のようなパズルゲーム。3つの味方兵士を使って、敵にやられないように☆マークの敵を倒していく。敵の動きは種類ごとに決まっているので、それにやられないように位置取りをしながら敵を倒していく。詰将棋のような感じ? とにかく「注意力」が必要とされるゲーム。
ドワーフたちに指示を出して、採掘したり建築したりしていく横スクシミュレーション。Terarriaっぽいがアクション性はなく、指示を出すシミュレーション。そのうちドワーフがめっちゃ増えて頭パニックになる。
Turmoil / 294円
石油採掘シミュレーション。地面にパイプを通して石油を掘る。石油の売却価格は常に変動するので、安いときにためて高いときに売るなどの戦略が必要。売ったお金で設備などをグレードアップしていく。
Train Valley / 490円
駅から駅に線路を通し、列車を目的地に走らせるパズルゲーム。ちょっとmini metroにも似てる?
Bionic Dues / 252円
ロボットを操作するトルネコ系ローグライク。4台のロボットを切り替え、局面に合わせたロボットを使いながらマップを攻略していく。ロボットなので武器は基本遠距離。でも敵も遠距離攻撃してくるので物陰にかくれたり射程を考えて戦ったりする必要がある。入手する装備の種類、パラメータが多彩で、そのうちゲームしているよりもアイテム整理や装備の組み合わせを考えている時間の方が長くなるんじゃないかとさえ思う。
Crypt of the NecroDancer / 296円
リズムに合わせて操作するロトルネコ系ローグライク。リズムに合わせて敵も動くのでゆっくり考えている暇がない。難しそうだけどやっていくうちにけっこうなんとかなる? 好きな曲でプレイすることもできる。
国産のトルネコ風ローグライク。体当たりで攻撃するオーソドックスなローグライクだが、画面の左端から世界が崩壊していくので、常に右に右にと移動を強いられる。Chun Softが「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」というタイトルでリメイクしてる。98円。
The Flame in the Flood / 444円
少女が筏で川を下りながら、島や陸地に立ち寄って物資を集め、素材を合成していろいろ作っていくサバイバルアクションアドベンチャー。物資管理が重要なのはもちろん、水や寒さなどの体調管理も大事。クマよりも敗血症が怖い。
NEOVERSE / 318円
SFぽいSlay the Spire系カードバトル。カードで攻撃や防御して敵と戦い、ランダムで入手したカードやスキルで自身を強化していく。提示された種類順でカードを使って繰り出すコンボ、敵の攻撃をぴったりのシールドで受け止めるパリイなど、カードの強さだけではなく選び方が戦略となる。敵も味方も3Dグラフィックス。主人公の女性キャラが美麗で際どい衣装はあるけどエッチ要素はないです。
不思議の国のアリスをモチーフにした3Dアクション。ダークで大人なアリスの心の中のワンダーランドが何者かに侵食され、その世界をアリス自身が旅をするというお話。ヴォーパルナイフぶんぶん振り回すがっつりアクション。マップごとにがらりと雰囲気の変わる狂気の世界観も良い。
横スクドット絵の殺し屋?シューティングアクション。ドット絵のくせにロール回避したり物陰に隠れたりする。特徴的な能力を持った複数のプレイヤーキャラがいる。カオスでおバカな世界観。
Saints Row: The Third / 490円
GTA系ギャングオープンワールドTPS。ギャングのボスになってあれやこれややっていく。イベントやミニゲームをこなしていくと支配力が上がり地域を支配する感じ。衣装やらイベントやら、良い意味で全体的にギャグっぽい。下ネタへの許容力が必要。
Cargo Commander / 310円
セールじゃないのにこの値段! 宇宙で重力場を使って廃棄されたカーゴを呼び集め、その中を探索して貴重品を集めていく横2Dアクション。壁や床はドリルで穴あけ可能。カーゴは個々に重力方向が違っていて、入るとその重力方向へ落下する。カーゴ内にはエイリアンが巣食っていて戦闘になるが、弾薬には限りがあるので注意。
書きかけの増田なんだけれど、たぶん書き上げないだろうからそのまま投稿する
供養
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世界初のOVA「ダロス」をリアルタイムで見た、おじい増田だ。
その頃はまだ生きていた兄と一緒にグゴゴゴゴカガガガガ!!!すげええぞこのアニメ!!!薬莢が!!!階段を!!!川の流れのようだ!!!と感動したのを昨日のように思い出す。
そのOVA「ダロス」の基本ストーリーは、月の開拓民3世のレジスタンス達(テロリストとも言う)が地球の支配に対して反旗を翻し武装闘争を繰り広げるというものだ(初代ガンダムブームの余韻燻る時代だからこういう企画が通りやすい時代だったんですね)。
さて、ここからが本題。
このアニメの中で登場するメカのネーミングで兄と言い合いになった。
月の公安警察が使用する空を飛ぶパトカー(ブレードランナーの空飛ぶ車みたいなの)で下からフラミンゴみたいな足がニョッキリと出てきて
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「お互い歳をとったなあ。」
映画館にいる面々を見て、まずはそう思った。
年齢層が高いな、と思ったが
それよりも何よりも若いファン層を獲得するために様々な努力をエヴァしてきたんだろうなということをあらためて認識した。
全く成功していないのだ。
女性客も少なくはないのは
この映画は言うまでもなく
以前、マンガ夜話でも取り上げられていたが
そのこだわりがページを埋め尽くさんばかり
そういった音を実際に耳で体感できるのだ。
騎士が飛ぶように走る様子、
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・見てて恥ずかしくなる映画
・音を聞きに行く映画
・最後の恥ずかしい声優紹介も含めてニュータイプコミックを映像として再現するとこうなる
・最後の少し、えっ?と感じるところまで含めて
・メディア化しない理由というのを色々と理屈付けしてるがただ単にメディア化したくないからメディア化しないというのが真相だろう。
こういう作家の意図的なマイナー思考をどうやって無理くりに変化させるかがプロデューサーの仕事だとおも
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どのように叩かれているかを書くよりも、増田がどこが好きか書いてくれよ。
以下は俺が考えているそれぞれの叩かれている理由。(あくまで叩かれてる理由であって俺が嫌いというわけではない)
人気が無い理由は他の敵に比べて主張がわかりづらい、DIOありき、能力が強すぎてバトルがわくわくしないあたり。
現実に起こっていること(最新作でいうと虐待)をテーマとして扱うわりに対応がファンタジーすぎで監督の認識がおかしいと思われてる。
叩いてる側が勝手に読み取ったわけではなく監督本人がインタビューで堂々と扱うテーマについて言っているので擁護しづらい。
作品の出来ではなく過去にジオン大好きな視聴者がうざすぎたので反動で叩かれている。
暁相手に殉職というがその際の戦いがあまりにもシカマルの成長のための描写でアスマ含めシカマル以外のメンバーの頭が悪くなったように感じられたため。
作者が悪いと思う。
火影の血縁なのにただの上忍だというおいしいポジションなので「大人は劣等感とどう向き合っているのか」みたいな描写を期待していたので残念。
俺は好きだけどもっと大技あってもよかっただろとは思う。
過去作のプリキュアを登場させた代わりに本作の登場人物の描写が減ったせいで説得力が減った。
声優の演技を聞いたり書いていく内に敵側のガエリオの描写を増やしていった脚本家と、各種インタビューで反感を買う発言を多々した監督が悪い。
最終話放映直後は賛否両論だったのに監督の発言が増えるにしたがい評価してた人も言葉を濁し始めた。
MSの人気はある。
脚本が遅いせいで作画が間に合わず戦闘シーンの使い回しが多すぎたのに加え、後半はできるだけ不殺を貫いた結果宇宙空間に放置されたパイロットの問題など独善だと叩かれた。
ただこの段階では地球連合とザフト双方のトップの主張の方がヤバいため、賛否両論だった。
DESTINYには前作と違いザフトのトップの主張がそこまで頭がおかしいものではない、キラ達のゴールが見えない、アスランが所属変えすぎなどで叩かれた。
大筋が変わってないがオリジナルのセリフが多い漫画版2種の評価が高いので、制作が遅れていなければもっと評価されていたと思う。
俺は好きだけどシンがせっかく葛藤を見せはじめてから描写が減ったのが残念。
1期から視聴者から好感度の高いセルゲイへの嫌味を言う2期からの登場人物なので、単純に好感度の差。
ただ対話できた沙慈とルイスの対比として父親と対話できなかった例として描かれた人物なので製作陣の期待通りだと思う。
何も言わなかった父親の方も悪い。
ニュータイプや各種設定のオカルト要素が強すぎて叩かれている。
カミーユ最後のオーラを常時放っているようなものなので既存のガンダムファンと相性が悪かった。
語録を使っている=叩いていると思ってるかもしれないが、単純に楽しまれてるだけだと思う。
マジで叩かれている。
他のキャラが自分の理想のために何かを犠牲にしていることをが大半なので、特に何も犠牲にしてないように見えて(カレンの兄との友情が描写されなかった)どころか記憶喪失のヴィレッタを匿う、戦闘で指示が遅い、ゼロを裏切るなど視聴者のイライラポイントを確実に貯めていったため。
新作アプリで事前登録特典が扇だとわかった際の批判もすごかった。(生放送でFLOWが「扇もいいところありますので使ってみて」みたいなフォローをしていた)
最初からうざいキャラとして描かれた玉城はギリギリまでゼロを信じていたためかそこまで叩かれてない。
俺も嫌いじゃないが好きかと言われると困るキャラ。
原作では仙台に行かなかったがいつか行くために努力する主人公を周囲が見守るが、アニメでは仙台に行って諦めて帰ってきた上にこれからも都会に出ていかないだろう想像をさせる終わり方で叩かれた。
彼と編集は悪意が無いから余計に叩かれているが、監督自身がモデルなのでそう意図されたキャラであるといえる。(ガルパンの制作経緯を見ると本当にああいう発言してそう)
悪意が無い分対応する側のコストが高いので、もっと余裕のある職場なら増田のいうようにポジティブに受け取られてたかもしれない。
後半に出てくる制作は挫折した上で八つ当たりでやっていたため同情の声もそこそこあった。
stay nightの描写とこの作品との描写に齟齬があるのにも関わらず、アニメとして先に広まってしまったためこちらの描写が正史だと思われるのを恐れたファンが叩いていた。
俺も単体だと好きだけどこれを前提にFateを語られるとイラッとしてしまうかもしれない。
自分の主張優先でマスターの考えを無視をしてお互い様だったのに、マスターの方が理解が無いみたいな雰囲気を出していた上恨み言がダサすぎたので叩かれた。
人間臭い英霊がいてもいいと思うので俺は好き(恨み言はダサいと思う気持ちと両立する)
名前を大きく宣伝で使っていたため出来が良かろうと悪かろうと反響は大きい。
増田のいうとおり脚本家があんなに叩かれたの他に見た事無いのは確かだが、そもそもあんなに宣伝に脚本家の名前をアピールしたのもみたことがない。
ガンダム以外にも、任天堂のメトロイドシリーズの主人公サムスのフィギュアの試作品でも炎上してた。その後原型師が変更されデザインもゲーム準拠になった。
カトキハジメと違い、造形がどうこうじゃなく関わりたくないと思われている。
・雑誌に載せた作例を参考にした方に、参考にしたことを書いておけと直接ではなくTwitterでRTした上で言った
・セブンイレブンで購入したあんまんを入れ忘れられた際に頭にきて電話したことをTwitterに書いた(クソ店員発言)
・猫3匹をキャリー入れてTwitterに画像をあげた際に心配したフォロワーに暴言を吐いた
ゲームのシナリオを切り詰めてアニメにしたのではなく最初からアニメなので脚本の粗が余計に叩かれる。(原作のファンがいない)
アプリのヘブバンは20代以下にも受けてるようなので、KEYの泣きゲーが時代遅れなわけではなく麻枝の脚本とアニメという形式があっていない。
アニメの話数は増やせないことを理解してないのかと思うが、麻枝よりも麻枝に企画を持ちかけるアニメ会社が悪い。
本編の前にアニメ化したことと、本編のような前線ではなく実験部隊の話なのでどうしても戦闘が少ないことがあわせて叩かれてた。
原作小説が途中で止まってて先の展開が不明なことなどもあり、アニメ制作陣の責任にするにはかわいそうだと思う。(アニメ放送1年後に発売されたゲームではクリスカルートのみ。唯依ルートが描かれる小説版は2013年で刊行が止まっている)
このクオリティで本編がアニメ化されたらこの比じゃない叩かれ具合になると思っていたが、原作は原作で完結しているためかそこまで叩かれていない。
俺も唯依が好きなので生放送のたびに新情報が無いか確認している。
日本がどれほど困難な状況かが描かれずむしろ平和そうなので、レジスタンスの主人公たちが異常に見えて叩かれている。
うだうだ考えたことを書くだけ書く。
テロが原義で「怖がらせ」だとして(嫌がらせみたいな感じで)、「怖がらせ」か「怖がられ」かっていう話かと思ったんだけど、違うような感じもする。もうよく分からない。
正確には「怖がらせ(兼怖がられ)」か「(単なる)怖がられ」かってことになるけど、お笑い芸人がよく問題にする「笑わせてる」か「笑われてる」かに似てる。
その伝で言って、山上がやったのは鋭いツッコミなのかリアクション芸なのか天然ボケなのか。
テロ(怖がらせ)なんだとして、怖がらせられてるのは市民じゃなくて統一教会とつながり濃い政治家と統一教会の上層部なんだから、かまわない、だからテロと呼ぶのもかまわない、と言えなくもないはずなんだけど、言ってるの見ない。
なにやら「良いテロ」みたいなことになってくるが。
この立場からすると、テロも統一教会も許さないって言ってる人たちは矛盾して見える。
まあ「良いテロ」が矛盾してるんだけど。「レジスタンス」とかでもいいんだけど。(「レジ」って略称はなんであっちのレジに取られちゃったんだろうね。)