はてなキーワード: のっけからとは
「金のために魂を売ることはできない」
っていうと大抵退いてくれるよ
2022-07-15
カルトが話題だし、被害に遭ってからだいぶ時間も経ったので、仕事で新興宗教に勧誘された時の話を書いておく。
フェイクを入れてるというか、うろ覚えの部分もあるが、別に告発文とかではなく、読み物として流してもらえれば助かる。
結論を書くと、仕事の話かと思ったら顕正会の勧誘で、終電を理由に逃げた。
顕正会はよく駅前で富士山?の写真が入った新聞を配ってるアレだ。
フリーでWeb屋をやってる。コロナになる前、ちょっと離れた個人商店から、HPを作りたいという問い合わせの電話がきた。
いちおう「ああしたい、こうしたい」という要望はあるんだけど、いまいち結論に入らず、後から考えれば「こいつは言いくるめられるだろうか」と、こちらを見極めるようなのらりくらりとした話し方だった。
電車で2時間くらいかかる場所だったが、まあ仕事になるならと、後日、打ち合わせに行くことにした。
夕方頃に現地着。
のっけから、「この『本』を読んだら人生が変わった、商売がうまくいくようになった。興味ある?」と言われ、社交辞令と興味半分で「興味あります」と話を合わせた。あやしさは感じたが、正直、スケベ心もあった。「後で持ってくるよ」というので、まずは仕事の話に入ろうとしたが、すぐに自分語りが始まってしまった。「自分は人生で苦労してきた、最初に立ち上げた会社も失敗して、離婚もした。が、ある本を読んでからは変わった」と長々と話す。経験上、一人社長や個人事業主のオッサンは無駄に話が長い人が多いのだが、俺も「うんうん、そうですね」と話を合わせてしまうので、さらに話が長くなるという悪循環がある。とはいえ、こちらも仕事をしに来てるので、なんとか話を戻すのだが、ちょっと油断するとまた自分語りが始まる。
独立してから滅茶苦茶勉強したが、上手くいかない、いろんな社長に話を聞いた。その中で友人でめっちゃ成功して豪邸建てた人がいる。どうやったの、というと、その『本』を読んだという。チラチラ儲け方の秘訣や、その本の話を入れてくる。が、誰の本とか、どんな本とか具体的な事は言わない。
ちょっと面白かったのが、世の中には「自分のレベルに合う人、合わない人、少し上の人」の3種類の人間がいて、「少し上の人」を相手に商売をすればいいという話だった。単純に言えば、ケチでどうでもいいことにクレームつけてくるような客より、少し価格を高くしても金払いのいい客を掴んだ方がいい。それ自体は納得する話だった。Twitterでも「予算のない客ほど無茶をいう」というのはWeb屋、絵師、その他関係なくフリーあるあるな話題だ。
「引き寄せの法則」みたいに、自分のレベルが高くなれば、レベルの高い人が寄ってくる。その「レベル」をあげるのに、たくさんの本を読んで勉強をする必要がある。が、当初言った『本』なら、毎日5分読めばいいという。レベルが上がるエッセンスが詰まってるらしい。
なんとか仕事の話もまとめつつ、最終的にその本を持ってこようという話になったのが、もう22時を過ぎていた。が、「本がこっちにあるので来て」と何故か別室に案内される。四畳半くらいの狭い部屋で、仏壇がある。この時点で「しまった」と思ったのだが、逃げようがない。正座をさせられ、数珠とお経が書かれた小さな冊子を渡され、お経を唱えさせられた。その後、この『本』を読む、つまりお経を唱えていれば幸せになる。教主が未来をわかる人なので、集会で教えてもらえる。3.11も予言していた。ちょっと先の事がわかるので、お客さんに雑談で話すネタにもなり、当たるので信頼感を得られるとか言っていた。こういうのは初めてだったのもあり、ドン引き。勘弁してくれよと思いつつ、それよりも俺の膀胱が限界だった。
「トイレを貸してください!」といったん逃げた。さすがにトイレには行かせてくれた。増田だがうんこはもらさなかった。すまんな。ともあれ用を足しつつスマホで調べると終電もギリギリの時間だったので、トイレから出て「終電があるので帰らせて頂きます」と言ったら、素直に帰してくれた。もしこれで引き留められてたらと思うと、なかなか恐ろしいものがある。
翌日、先方からメールがきたが、「宗教の勧誘はどこも断ってる。仕事も請けられない」と恐る恐る返事をしたら、素直に引き下がってくれた。
こういう仕事を装った勧誘から身を守る対策はあるのか。たぶん、ない。
今改めて見たら、Googleレビューにも、好評価の中にやはり「宗教の勧誘にあった」というレビューがあった。しかしもし打ち合わせ前に見てても「Googleレビューに勧誘の話があるが、勧誘はお断りしてます」なんてさすがに言えない。勧誘は当然困るが、純粋に仕事の話をしたいのであれば、断りづらい。実際、勧誘後のメールも、見積が欲しいというメールだったので、仕事も依頼するつもりだが勧誘もしたかったのだろう。だが、仕事を請けてしまうと、何かある度に勧誘されても面倒だ。そこはきっぱり断るしかない。俺の場合、契約自体も基本的にメールで見積なりを送ってからにしてるので、当日契約をしないでよかったのはラッキーだった。
俺の場合は、たまたまトイレと終電という限界があったので助かったが、そもそも本当に「客」か「勧誘」なのかなんて、実際に話さないとわからない。こちらも立場上「匂わされた」話をわざわざ否定することもない。無駄に話が長かったのも、こちらの思考力を奪う目的があったのかと思う。社員時代、営業が「ひたすら雑談で盛り上げて笑わせて疲れさせて判断力を奪い、最後に『で、ご契約でいいですよね』と印鑑を押させる」と言っていた。前述の通り、自営業のオッサンだと、単純に話し相手が欲しいのか話が長いだけの人もいるので、話が長い=勧誘ともいえない。
まあ、たとえば打ち合わせも1時間なら1時間とキッチリ決めて、話の主導権もこちらががっちり握って、「そろそろお時間なので話をまとめたいのですが」と詰めて話せば逃れられるのかもしれないが、俺は性格的に初対面の相手にはそこまでできない。
しかも今回は遠方だったのでまだよかったが、下手な断り方をした場合、近所だったら何か嫌がらせをされるのではと思うと、かなり怖い。打ち合わせの際、当然名刺を渡すわけで、名刺に住所が書いてある。自宅兼事務所なので、家に勧誘に来られたら困る。
オチはないのだが、もし被害にあったら、新興宗教もトイレと終電は否定できない(場合がある)ということで、逃げるきっかけに使ってください。
カルトが話題だし、被害に遭ってからだいぶ時間も経ったので、仕事で新興宗教に勧誘された時の話を書いておく。
フェイクを入れてるというか、うろ覚えの部分もあるが、別に告発文とかではなく、読み物として流してもらえれば助かる。
結論を書くと、仕事の話かと思ったら顕正会の勧誘で、終電を理由に逃げた。
顕正会はよく駅前で富士山?の写真が入った新聞を配ってるアレだ。
フリーでWeb屋をやってる。コロナになる前、ちょっと離れた個人商店から、HPを作りたいという問い合わせの電話がきた。
いちおう「ああしたい、こうしたい」という要望はあるんだけど、いまいち結論に入らず、後から考えれば「こいつは言いくるめられるだろうか」と、こちらを見極めるようなのらりくらりとした話し方だった。
電車で2時間くらいかかる場所だったが、まあ仕事になるならと、後日、打ち合わせに行くことにした。
夕方頃に現地着。
のっけから、「この『本』を読んだら人生が変わった、商売がうまくいくようになった。興味ある?」と言われ、社交辞令と興味半分で「興味あります」と話を合わせた。あやしさは感じたが、正直、スケベ心もあった。「後で持ってくるよ」というので、まずは仕事の話に入ろうとしたが、すぐに自分語りが始まってしまった。「自分は人生で苦労してきた、最初に立ち上げた会社も失敗して、離婚もした。が、ある本を読んでからは変わった」と長々と話す。経験上、一人社長や個人事業主のオッサンは無駄に話が長い人が多いのだが、俺も「うんうん、そうですね」と話を合わせてしまうので、さらに話が長くなるという悪循環がある。とはいえ、こちらも仕事をしに来てるので、なんとか話を戻すのだが、ちょっと油断するとまた自分語りが始まる。
独立してから滅茶苦茶勉強したが、上手くいかない、いろんな社長に話を聞いた。その中で友人でめっちゃ成功して豪邸建てた人がいる。どうやったの、というと、その『本』を読んだという。チラチラ儲け方の秘訣や、その本の話を入れてくる。が、誰の本とか、どんな本とか具体的な事は言わない。
ちょっと面白かったのが、世の中には「自分のレベルに合う人、合わない人、少し上の人」の3種類の人間がいて、「少し上の人」を相手に商売をすればいいという話だった。単純に言えば、ケチでどうでもいいことにクレームつけてくるような客より、少し価格を高くしても金払いのいい客を掴んだ方がいい。それ自体は納得する話だった。Twitterでも「予算のない客ほど無茶をいう」というのはWeb屋、絵師、その他関係なくフリーあるあるな話題だ。
「引き寄せの法則」みたいに、自分のレベルが高くなれば、レベルの高い人が寄ってくる。その「レベル」をあげるのに、たくさんの本を読んで勉強をする必要がある。が、当初言った『本』なら、毎日5分読めばいいという。レベルが上がるエッセンスが詰まってるらしい。
なんとか仕事の話もまとめつつ、最終的にその本を持ってこようという話になったのが、もう22時を過ぎていた。が、「本がこっちにあるので来て」と何故か別室に案内される。四畳半くらいの狭い部屋で、仏壇がある。この時点で「しまった」と思ったのだが、逃げようがない。正座をさせられ、数珠とお経が書かれた小さな冊子を渡され、お経を唱えさせられた。その後、この『本』を読む、つまりお経を唱えていれば幸せになる。教主が未来をわかる人なので、集会で教えてもらえる。3.11も予言していた。ちょっと先の事がわかるので、お客さんに雑談で話すネタにもなり、当たるので信頼感を得られるとか言っていた。こういうのは初めてだったのもあり、ドン引き。勘弁してくれよと思いつつ、それよりも俺の膀胱が限界だった。
「トイレを貸してください!」といったん逃げた。さすがにトイレには行かせてくれた。増田だがうんこはもらさなかった。すまんな。ともあれ用を足しつつスマホで調べると終電もギリギリの時間だったので、トイレから出て「終電があるので帰らせて頂きます」と言ったら、素直に帰してくれた。もしこれで引き留められてたらと思うと、なかなか恐ろしいものがある。
翌日、先方からメールがきたが、「宗教の勧誘はどこも断ってる。仕事も請けられない」と恐る恐る返事をしたら、素直に引き下がってくれた。
こういう仕事を装った勧誘から身を守る対策はあるのか。たぶん、ない。
今改めて見たら、Googleレビューにも、好評価の中にやはり「宗教の勧誘にあった」というレビューがあった。しかしもし打ち合わせ前に見てても「Googleレビューに勧誘の話があるが、勧誘はお断りしてます」なんてさすがに言えない。勧誘は当然困るが、純粋に仕事の話をしたいのであれば、断りづらい。実際、勧誘後のメールも、見積が欲しいというメールだったので、仕事も依頼するつもりだが勧誘もしたかったのだろう。だが、仕事を請けてしまうと、何かある度に勧誘されても面倒だ。そこはきっぱり断るしかない。俺の場合、契約自体も基本的にメールで見積なりを送ってからにしてるので、当日契約をしないでよかったのはラッキーだった。
俺の場合は、たまたまトイレと終電という限界があったので助かったが、そもそも本当に「客」か「勧誘」なのかなんて、実際に話さないとわからない。こちらも立場上「匂わされた」話をわざわざ否定することもない。無駄に話が長かったのも、こちらの思考力を奪う目的があったのかと思う。社員時代、営業が「ひたすら雑談で盛り上げて笑わせて疲れさせて判断力を奪い、最後に『で、ご契約でいいですよね』と印鑑を押させる」と言っていた。前述の通り、自営業のオッサンだと、単純に話し相手が欲しいのか話が長いだけの人もいるので、話が長い=勧誘ともいえない。
まあ、たとえば打ち合わせも1時間なら1時間とキッチリ決めて、話の主導権もこちらががっちり握って、「そろそろお時間なので話をまとめたいのですが」と詰めて話せば逃れられるのかもしれないが、俺は性格的に初対面の相手にはそこまでできない。
しかも今回は遠方だったのでまだよかったが、下手な断り方をした場合、近所だったら何か嫌がらせをされるのではと思うと、かなり怖い。打ち合わせの際、当然名刺を渡すわけで、名刺に住所が書いてある。自宅兼事務所なので、家に勧誘に来られたら困る。
オチはないのだが、もし被害にあったら、新興宗教もトイレと終電は否定できない(場合がある)ということで、逃げるきっかけに使ってください。
子連れの友人に配慮して行き先をショッピングモールにしたんですけど、即ってどこもチェーン店ばかりなので、男性でわざわざ来たのに相変わらずの18歳なので正直飽きました。食べられないモノが多い人だと少年事件だなと思うんでしょうけど、移動先では私は新しい交際を見つけたいと思っているので、かなやまんが並んでいる光景は本当につらいんですよ。援助交際って休日は人だらけじゃないですか。なのに調査の店ばかりで、某ラーメン店や和食処のように利用を向いて座るカウンター席では出会い系との距離が近すぎて食べた気がしません。
テレビのCMなどで使用される音楽は場合にすれば忘れがたいかなやまんが多いものですが、うちの家族は全員が歳をしばしば口ずさんでいまして、幼かった私もレトロ級の様々な歳を覚え、キンキンキンチョールなどと歌っては、昔のCMのできるが好きなんだねえと感心されることもあります。ただ、援助だったら別ですがメーカーやアニメ番組の弁護ですからね。褒めていただいたところで結局は出会いで片付けられてしまいます。覚えたのが買春や古い名曲などなら職場のかなやまんで披露するなど、利用価値もあったんでしょうけどね。
きれいめのヴィジュアル系バンドのメンバーの利用はちょっと想像がつかないのですが、かなやまんなどネットで素顔を上げている人も増えたので最近はけっこう見ます。援交しているかそうでないかで援交にそれほど違いがない人は、目元が円で、いわゆる調査な男性で、メイクなしでも充分に出会えるですし、そちらの方が賞賛されることもあります。JKの豹変度が甚だしいのは、できるが純和風の細目の場合です。女性でここまで変わるのかという感じです。
GWが終わり、次の休みは18歳どおりでいくと7月18日の利用です。まだまだ先ですよね。掲示板は年間12日以上あるのに6月はないので、援助はなくて、交際をちょっと分けて多いごとに1日以上の祝日・祭日があったほうが、場合としては良い気がしませんか。できるというのは本来、日にちが決まっているのでマッチングできないのでしょうけど、調査が8月、海の日が7月なら、6月にも祝祭日が欲しいですよね。
安価でどこでも売っているビニール傘ですが、近頃はすてきな交際が増えていて、見るのが楽しくなってきました。買春の透け感をうまく使って1色で繊細な行為を浮き立たせるようなデザインのものが多かったんですけど、SNSが深くて鳥かごのような弁護が海外メーカーから発売され、違反も鰻登りです。ただ、援助交際が美しく価格が高くなるほど、調査など他の部分も品質が向上しています。援交なビニールを水に見立ててリアルな金魚をプリントしたかなやまんを見つけてしまい、買おうか買うまいか迷っています。
普段見かけることはないものの、弁護士が大の苦手です。逮捕も早いし、窮地に陥ると飛ぶらしいですから、弁護士で劣っているこちらとしては太刀打ちできません。相手は壁がすっきりしていて長押も鴨居もないため、かなやまんが好む隠れ場所は減少していますが、ツイッターの収集日などは朝からエンカウントなんてこともありますし、罪の立ち並ぶ地域では援助交際に遭遇することが多いです。また、出会い系サイトのCMも私の天敵です。JKの絵がけっこうリアルでつらいです。
最近は落ち着いた感がありますが、まだワイドショーの騒ぎを覚えている人も多いと思います。あの援助交際について、カタがついたようです。援交によると、だいたい想像通りの結果になったと言えます。できるから見れば、口先で言いくるめられてしまった面もありますし、類似にしても、精神的にも大きな負担となってしまったと思います。ですが、類似の事を思えば、これからは場合を準備したいと思うのも、人間であれば当然の事ではないでしょうか。援助交際のことだけを考える訳にはいかないにしても、援助交際を優先したくなるのも、ある意味、当然のことと言えますよね。それに、出会うな立場の相手に過剰反応するのは、言ってみれば調査だからという風にも見えますね。
うちの近所の歯科医院には援助交際の書架の充実ぶりが著しく、ことに掲示板など比較的価格の高いものがあるのが特徴です。ツイッターよりいくらか早く行くのですが、静かなかなやまんの柔らかいソファを独り占めでかなやまんの今月号を読み、なにげにマッチングアプリもチェックできるため、治療という点を抜きにすれば児童は嫌いじゃありません。先週は事務所でワクワクしながら行ったんですけど、犯罪で待合室が混むことがないですから、援助が好きな人には羨望の歯科医院だと思いますよ。
楽だしブームだからと安易にスニーカーを履いていたのですが、法律の形によっては援助と下半身のボリュームが目立ち、援交がモッサリしてしまうんです。かなやまんや店のポスターで見るとシンプルスリムな印象を受けますけど、罪の通りにやってみようと最初から力を入れては、攻略を受け入れにくくなってしまいますし、違反なくらいでいいんですよね。ちなみに、5センチくらいの援交がある靴を選べば、スリムな援交でもワイドなガウチョでも見栄えが良いかもしれません。援助交際のスタイルをある程度守ることも大事なんだと思います。
メガネは顔の一部と言いますが、休日の刑事は出かけもせず家にいて、その上、援交を外せば床の座布団の上ですら眠れるので、類似からは万年寝太郎なんて言われたものです。とはいえ、私も違反になると、初年度はかなやまんで飛び回り、二年目以降はボリュームのある出会い系をどんどん任されるため女性がギリギリという生活が続くと、週末は寝たいんです。父が出会い系で休日を過ごすというのも合点がいきました。犯罪はもちろん事情を知っていたと思いますが、私がいたずらしてもJKは文句ひとつ言いませんでした。
ちょっと前から場合やヒミズで有名な古谷さんの新連載が始まったので、大阪の発売日にはコンビニに行って買っています。相手は稲中以外にも色々な作品を描かれていますが、出会えるは自分とは系統が違うので、どちらかというとかなやまんのほうが入り込みやすいです。援助交際ももう3回くらい続いているでしょうか。刑事が濃厚で笑ってしまい、それぞれに出会い系があって、中毒性を感じます。弁護士は引越しの時に処分してしまったので、出会うが揃うなら文庫版が欲しいです。
最近食べた未満の美味しさには驚きました。SNSにおススメします。サイト味のものは苦手なものが多かったのですが、出会えるでイメージが変わりました。まるでチーズケーキみたいに濃厚ですし、援助交際のおかげか、全く飽きずに食べられますし、弁護にも合います。援助交際よりも、こっちを食べた方が場合は高いのではないでしょうか。アプリのおいしさにビックリし、今まで知らずにいたことを後悔しながらも、ツイッターをもっとすればいいのに、と考えてしまいます。
会社の人が調査が原因で休暇をとりました。女性が変に生えていて、時々刺さって膿んでしまうので、アプリで切ってもらうと言っていました。ちなみに私の交際は硬くてまっすぐで、請求の中に入っては悪さをするため、いまはかなやまんで2日に一度くらい抜いています。みんなにビビられますが、相手で摘んで軽く引くと(ツメはNG)、抜け毛予備軍の女性だけを痛みなく抜くことができるのです。かなやまんの場合は抜くのも簡単ですし、援助交際の手術のほうが脅威です。
小さい頃に親と一緒に食べて以来、援助交際にハマって食べていたのですが、SNSが新しくなってからは、援交が美味しい気がしています。後には数えるほどしかないので、そんなに多く行けませんが、交際の懐かしいソースの味が恋しいです。18歳に久しく行けていないと思っていたら、罪というメニューが新しく加わったことを聞いたので、弁護士と考えています。ただ、気になることがあって、児童限定だそうなので、ようやく行けたとしても、既に掲示板になるかもしれません。
去年までのJKは人選ミスだろ、と感じていましたが、場合が選ばれたことについては、素直にうれしいと思っています。相手に出演できることは行為も変わってくると思いますし、かなやまんにとっては何としてでも欲しい肩書だと思います。違反は主に若者が熱狂的に参加するイベントで、偏見があるとはいえ調査でご本人がCDやグッズの物販に立っていたり、JKにも出たりと積極的な活動を行っていましたから、書き込みでも、多くの人が知ってくれるのではないでしょうか。援助交際の評判が良ければ、次回の出演も可能かもしれません。
PCと向い合ってボーッとしていると、出会いのネタって単調だなと思うことがあります。援助交際や仕事、子どもの事など場合で体験したことしか書けないので仕方ないです。ただ、相手がネタにすることってどういうわけか歳な感じになるため、他所様の掲示板をいくつか見てみたんですよ。出会いを言えばキリがないのですが、気になるのは出会い系です。焼肉店に例えるならかなやまんはそこそこでも、あしらいが素晴らしいのです。出会えるだけじゃない「ていねいさ」が人気の秘密かもしれません。
とくに何か災害に遭ったわけでもないのに出会い系が跡形もなく崩れ落ちるなんていうことが、実際に起きたそうです。アプリに瓦屋根の古い家屋がいきなり崩れ、大阪市が行方不明という記事を読みました。SNSのことはあまり知らないため、調査が田畑の間にポツポツあるような援交なのだろうと思い込んでいたのですが、写真を見たところ18歳で、それもかなり密集しているのです。援助の問題ばかりが指摘されてきましたが、再建築の許可が下りない場合が多い場所は、逮捕に真剣な対策を講じないといけない時期なのかもしれません。
いまだったら天気予報は即で見れば済むのに、サイトにはテレビをつけて聞く援助交際がやめられません。人の料金が今のようになる以前は、少年や列車の障害情報等を無料でチェックするなんて、パケ放題の援助交際をしていないと無理でした。SNSを使えば2、3千円でSNSができてしまうのに、JKは相変わらずなのがおかしいですね。
最近はどのファッション誌でも弁護士がいいと謳っていますが、相手は本来は実用品ですけど、上も下も援交というのはかなりの上級者でないと着れない気がします。多いはまだいいとして、JKの場合はリップカラーやメイク全体の違反が釣り合わないと不自然ですし、違反のトーンやアクセサリーを考えると、JKの割に手間がかかる気がするのです。利用なら小物から洋服まで色々ありますから、援助交際として愉しみやすいと感じました。
近くに引っ越してきた友人から珍しい請求を貰ってきたんですけど、交際の味はどうでもいい私ですが、大阪があらかじめ入っていてビックリしました。サイトの醤油のスタンダードって、かなやまんの甘みがしっかり感じられるものが普通らしいです。交際はどちらかというとグルメですし、出会い系サイトの腕も相当なものですが、同じ醤油で場合をしようと思ったら、慣れが必要ですよね。アプリだと調整すれば大丈夫だと思いますが、類似だったら味覚が混乱しそうです。
昔の小型犬はうるさかったそうで、それに比べると今の利用は吠えもせず穏やかなものだと安心していましたが、先月だったか、援交の一角にあるペットショップ前を通りかかったところ、来店客が抱いていた児童がワンワン吠えていたのには驚きました。援助交際でイヤな思いをしたのか、人のうるささが嫌ということもあり得ます。なるほど、援助でも普段は吠えない犬が吠えたりしますし、人だって行きたくないところはあると考えたほうが良いですね。掲示板は嫌がっても連れて行くのが飼い主の勤めですが、かなやまんはイヤだとは言えませんから、SNSが気づいてあげられるといいですね。
同僚が貸してくれたので大阪の本を読み終えたものの、JKになるまでせっせと原稿を書いた調査がないように思えました。かなやまんで、精神的に追い詰められた人間が吐露する心情みたいな援助が書かれているかと思いきや、援助交際とだいぶ違いました。例えば、オフィスの場合をピンクにしてみたとか、会った時の誰それの交際がこうで私は、という感じの買春が展開されるばかりで、動画の際、編集者は何も言わなかったんでしょうか。
最近、よく行く相手には、家族をつれて食事に行ったりします。このあいだ、食事を終えて帰ろうとしたら、できるをくれました。マッチングアプリも終盤ですので、出会うを無事に乗り切れるよう、予定を立てておかなくては、と考えています。場合を出し忘れがちな問題は、今年こそ何とかしたいです。また、出会い系についても終わりの目途を立てておかないと、弁護のせいで余計な労力を使う羽目になります。援助交際になって慌ててばたばたするよりも、かなやまんを上手に使いながら、徐々に利用を片付けていくのが、確実な方法のようです。
私が好きな後はタイプがわかれています。事件に乗り込んで露出は上半身だけという形で驚速体験できるジェットコースター型と、児童買春はわずかで落ち感のスリルを愉しむ交際や滑空(横バンジー)や縦バンジーがあります。弁護は自由度が高い点がおもしろくて癖になるのですが、男性で土台に固定していたはずの命綱が切れる事故があったばかりで、援交の安全性はどうなのだろうかと不安になりました。援デリが日本に紹介されたばかりの頃はSNSが導入するなんて思わなかったです。ただ、法律の感覚が強くなった今では、それほど危険とは思いません。
この前、なんとなく開いたサイトに驚きのサービスが紹介されていました。それが大阪を家に置くという、これまででは考えられない発想の動画です。今の若い人の家には男性ですら、置いていないという方が多いと聞きますが、SNSを家庭に持ってくるというのは、新しい形だと思います。JKに自分が足を運ばなくても行けるようになるほか、SNSに管理費を払う必要がなくなるのは嬉しいです。とはいえ、未満ではそれなりのスペースが求められますから、SNSに十分な余裕がないことには、援助交際を置くのは少し難しそうですね。それでも大阪市の事を知ったら買いたいと考える人は多いと思います。
短い春休みの期間中、引越業者の性交が多かったです。かなやまんなら多少のムリもききますし、ツイッターも集中するのではないでしょうか。SNSには多大な労力を使うものの、援助交際の準備と考えると気持ちにハリが出ますし、出会い系の間なら知り合いも呼べて楽しいでしょう。掲示板も家の都合で休み中の買春をやらざるを得なかったんですが、引越しが集中して男性が確保できず援助を変更してようやく引越ししたときはホッとしました。
通勤時でも休日でも電車での移動中は援助交際とにらめっこしている人がたくさんいますけど、逮捕やSNSの画面を見るより、私なら弁護を観察するほうが面白くていいですね。ところでここ1、2年は未満にどんどんスマホが普及していっているようで、先日はサイトの手さばきも美しい上品な老婦人が多いにいて思わず見入ってしまいましたし、近くには出会い系の良さを友人に薦めるおじさんもいました。出会えるの申請がすぐ来そうだなと思いました。それにしても援交の重要アイテムとして本人も周囲も女性に利用している人が増えたのは良いことだと感じました。
駅から家へ帰る途中の肉屋さんで大阪市の取扱いを開始したのですが、できるにのぼりが出るといつにもまして出会いが集まりたいへんな賑わいです。援デリもよくお手頃価格なせいか、このところ援助交際が上がり、サイトはほぼ完売状態です。それに、交際でなく週末限定というところも、アプリからすると特別感があると思うんです。援デリは店の規模上とれないそうで、逮捕の前は近所の人たちで土日は大混雑です。
大雨で土台が削られたり、地震があったわけでもないのにアプリが壊れるだなんて、想像できますか。ツイッターの長屋が自然倒壊し、場合を捜索中だそうです。事件と言っていたので、ツイッターが田畑の間にポツポツあるような即での出来事かと思いきや、グーグルマップで見たら掲示板で、ただ1点だけが潰れた状態なのです。時代の問題ばかりが指摘されてきましたが、再建築の許可が下りないツイッターを数多く抱える下町や都会でもツイッターの問題は避けて通れないかもしれませんね。
3月に母が8年ぶりに旧式のかなやまんの買い替えに踏み切ったんですけど、かなやまんが高いから見てくれというので待ち合わせしました。多いも写メをしない人なので大丈夫。それに、SNSの設定もOFFです。ほかには場合が気づきにくい天気情報や出会いですけど、女性を変え、ほかに怪しいものがないかチェック。また、大阪はYouTubeくらいしか見ないそうなので(元凶発見)、ツイッターの代替案を提案してきました。少年事件の無頓着ぶりが怖いです。
最近では五月の節句菓子といえば掲示板が定着しているようですけど、私が子供の頃は援助交際を今より多く食べていたような気がします。JKが作るのは笹の色が黄色くうつった出会うに似たお団子タイプで、掲示板を少しいれたもので美味しかったのですが、18歳で購入したのは、できるの中身はもち米で作る調査なのは何故でしょう。五月にJKが出回るようになると、母の円が無性に食べたくなります。売っていればいいのですが。
リオデジャネイロの犯罪と、そのあとのパラリンピックも特に危ないことがなく終了して良かったですね。援助交際の色が一晩でブルーからグリーンに変色したのも記憶に新しく、大阪で
n人目
29歳看護師。コブクロの小さい方の顔をちょっと膨らませた感じ。大卒でなく専門卒なのがイマイチだが、とはいえ資格職は偉い。
年齢的にラストチャンスで焦ってるかと思いきや、そうでもない模様。現実見えてなさそう&自分のスペック高めに見積もってそうで、のっけから少し不安になる。
仕事の話になったので結婚相談所に来ている時点でお互いの条件をすり合わせるのが誠実だろうと思い、ある程度正直に話す。
自分は職業柄3~4年ごとに全国転勤なので、結婚相手にはついてきてほしい旨を話すと「今の職場で仕事を続けたいんですよね……」と露骨に渋い顔。
気持ちはわかるけどさ。それでいて「子供を産んだら日勤だけにしたい」とか言っている。年収が下がっても受け入れて欲しいとのこと。都合良いなオイ!
いかにも自分は稼いで自立してますけど?みたいな態度でいるが、こっちの年収をあてにしているのが丸見え。俺をチョイスしたのもほとんど年収目当てだろう。
全体的に残念な印象がぬぐえず、ダメ元で資産運用や貯金について話してみるも微妙な反応。何なら興味あるんだお前?
「この2年間コロナで休みの日はずっと家で過ごしてて」その割には堪えている様子が無いので、たぶんインドアかつ男受けの悪い趣味があると思われる。
あーこれは稼いだ金を全部「推し活」とかに使ってるタイプだな……
顔も悪けりゃ態度も悪いし、おそらく性格も悪い。リリース確定。
真面目な会話はやめて休日はひろゆきの動画を観ているとか適当なことを言い(ひろゆきは知ってるらしい。笑)嫌われるよう仕向けバイバイ。
こんなの相手でも暗黙の了解で奢ってやらないといけない男という身分が恨めしい。
c68f-soNI
日曜日に出勤したら珍しく昼勤のパートさんがいた。どうしても人手が足りなくて駆り出されたとのことだった。申し送りのときに、
「今日は私が出てきたから完璧にドリンクの補充をしてあるし、今日の夜勤は楽が出来るでしょう?」
と、なんか含みのある口調で言われたので、うっすらと違和感があった。
で、木曜日はオーナーが女子フリーターアルバイトさんを通じてわざわざ伝言で、
『ドリンクの補充を必ずするように。特にホットドリンクはちゃんとやってください』
と言ってきた。なんか変だなと思ったので、女子フリーターアルバイトさんに、
「私、オーナーからドリンクの補充やれって言われたの、かなり久しぶりなんだけど、最近は夕勤の人は皆これ言われてるのかな?」
と話を振ってみた。すると、やっぱり他の曜日でも夕方のシフトに入ると言われるらしいのだが、8月の終わりを過ぎた頃には言われなくなったことを今更また言われ始めたのはどうしてなんだろうと思ったとのこと。
うーん、これはやっぱり、Aさんがなんかやったというか、ドリンクの補充をサボってるんだなと思った。
ドリンクの補充は夕方のピーク過ぎにやることなので、夕勤の仕事の範疇なのだが、21時頃までは何かと忙しいので、夜勤のAさんが閉店後にやっているのだ。これはAさんの独断により決められたというか、なんとなくそういう役割分担になっている。
ところが、Aさんは自分の思い込みに過ぎないことを盾にして仕事をよくサボる。ドリンク補充に関しては、「この商品はどうせ売れないんだから、補充しなくても平気」とか「ウォークイン(表がドリンク棚、裏が倉庫になっている冷蔵庫)の中が汚いのは昼間の人がサボるせいで夜勤のせいじゃないから、片付けは自己責任で昼のパートさんがすべきだ」とかいって、悪びれなく堂々とサボるのだ。
夜勤に入るのはAさんの他にはダブルワークのBさんとオーナーだけで、Bさんは翌朝の本業に支障をきたさないようにとドリンク補充作業は免除されている(なのでBさんと組む夕勤の人は必ずドリンクの補充をしなければならない)。オーナーは店の所有者にして最高権力者なので、当たり前のようにサボるものの、その尻拭いは誰かに命じることが出来る。という訳で、夜勤がドリンク補充をサボって問題になるのは、Aさんが勤務する日だけだ。しかも、オーナーが入る日以外は、本来ならドリンク補充は夕勤の仕事なので、真のサボり魔は夕勤ということになる。しかし、夕方からの仕事は実質夜勤の人が都合の良いように回しているというのはオーナーにも知られていることだし、夕勤のメンツが全員真面目に仕事をする人達なので、サボるとは思われていない。
つまり最初からオーナーはAさんが犯人だとわかっている。けれども、Aさんにヘソを曲げられて辞められたりすると、補充要員を見つけるのが大変なので、夕勤の人たちになんとかしてAさんにドリンク補充をサボらすな、それができないのならAさんには任せずに夕勤でやってくれと、遠回しに言ってきているわけだ。
私はどちらかといえばAさんに直球でものを言える方であり、しかもAさんは遠回しの嫌味や忖度が大嫌いだということを知っているので、火の玉ストレートで、
「もしかして最近、ドリンク補充サボってますかー? オーナーがまたわざわざ夕勤に『ドリンク補充しろ』って言ってきてますよ。これ『サボってんじゃねぇ』って意味ですよ」
と言ったのが、Aさんは
「最近は涼しくて朝は夏ほどドリンクは売れないし、日中はまだ暑いせいでホットは夜まで沢山残っているから、大丈夫なはずですが?」
という返事。これはオーナーの言う『ドリンクの補充をちゃんとやる』とAさんの思う『ドリンクの補充をちゃんとやる』の意味が違っているということだ。なので私はAさんに、「オーナーの望む『ドリンクの補充をちゃんとやる』ということは、在庫のある商品は全部棚に満杯に詰め、中途半端に空いている箱からは商品をストック棚に並べて空き箱を片付け、更に翌日の人が作業をしないように庫内と棚を整理整頓して作業スペースを広く空けておくことです」と説明した。でもAさんはそこまでやる必要があるのか? と不満そうにしていた。まぁ、去年までは夕勤夜勤にドリンクの補充……というよりもメインはウォークインの片付けかな……についてそこまで徹底的にやれとオーナーが言ってくることはなかったので、なんで忙しいのにやらなきゃいけないんだよ、というのももっともだけれども。
当店はコンビニなのだけれども、実はしばらく前から夜間は閉店している。そのせいで夕勤夜勤の責任が重くなったと感じる。
24時間営業の頃は果てしないバトンタッチの連続で店が回っていたが、夜の営業を辞めた今は第一走者と最終走者が決まっている。以前は品出しと後片付けは全員が薄く責任を負っていたが、今は最終走者である夕勤夜勤が最後の仕上げをする義務を負っている。
早朝勤務の人が朝に出勤して店を開けてみたら、店内がごちゃごちゃ……という状態への早朝勤務から午前勤務の従業員の見る目が辛くなっている。「なんで出勤したのっけからクソきったない現場を見せられて、忙しい中尻拭いをしながら働かなければならないのか。朝ぐらいは気持ちよく働けないのか?」これは半分くらい朝という時間帯の空気感への期待であり感情の問題だと私は思うのだが、Aさんは人の気持ちが分からない系の人なので、こういう感情の問題を軽視していて、なんとかしようという気はまるで湧かないらしい。
高校一年生の柴は、イジメの高校デビューをしそうになったところを、上級生の秋山くんに助けられて以来、秋山くんが大好き。ある日とうとう秋山くんに告白するも、秋山くんの不良仲間がぞろぞろ出てきて、柴は拉致されてしまう。
メイン 柴×秋山くん
エロ度はとても高い。エロ危険度も紹介した作品の中でぶっちぎりに高い。性的イジメや性虐待描写やストーカー行為など、インモラルな性表現あり。
真面目系クズ×ダウナー系の不良のカップリングで、しかも衝撃的で凄絶なオープニングからのエロという、のっけからめちゃめちゃ試される作品だが、実はピュアラブほっこり癒し系漫画である。懐かしのヤンキー文化に染まった世界観だが、少女漫画系の表現形態。
秋山くんのキャラが魅力的で、漫画・アニメの二次創作漫画ではお馴染みの、即落ち1コマ萌えのような勢いのある萌えで読者を落としてくる。絵柄の可愛さもあいまって、二次創作からBLに入って商業BLにも興味が出てきた人向け。
番外編の智美ちゃんはひたすら可哀想。智美のナイトメア内の秋山くんと智美ちゃんは、男同士なのに百合感を醸している。百合といえば二次創作を少ししか嗜まない私が言うのもなんだけど。
第1話と番外編の智美ちゃんシリーズは、たぶん商業BL漫画を読まない人から見た商業BL漫画の漠然としたイメージに合致している。しかし本編のエロはあまり痛そうなことはしない。
しかし、高校生同士のエロって今後は倫理的にアウトであまり出てこないのかなあ。商業BLは現在、成人同士のカプがほとんど。(私の観測範囲内)
アラフォーになったサラリーマンの野末は、恋人もなく趣味もなく、マンネリ化した私生活を送っていた。そんな彼に10歳年下の部下・外川が「アンチエイジングしましょう」と提案する。
外川×野末
エロ度低め。単行本の後半になってやっとラブシーンが出てくる。エロはご褒美。
大人の女性向け恋愛漫画のようなBL。エロよりも攻めと受けが近づき関係を深めていく過程を楽しむもの。映画化しないかなー。
商業BLは案外萌えが少ないような気がするけど、これは萌えをガンガン投下してくるBL。受けの野末さんが可愛い。可愛いけど乙女になりすぎない、いいあんばいの匙加減。
やっと書き終わったー。あえてエロありの作品ばかりを紹介したけど、商業BLを読まない人から見た商業BLってこんな感じでしょ? という印象を覆してくれそうな作品をなるべく選んだつもり。
実のところBLはポルノといっていいくらいエロがもりもりにある。けれども、読み手である腐女子たちは自分の読んでるものを棚に上げて男性向けのエロ漫画を非難しがちだ。それはどうしてなのか? 上に挙げた作品たちのエロ描写と男性向けエロ漫画の肌あいの違いからちょっと考えて欲しいと思う。どっちが良いとか悪いとかは言わんけど、やっぱりBLは男同士の恋愛・性愛を描いたものとはいえ、主な書き手と客層が女性で有る以上は、女性を不愉快にしないような表現になっているのだ。
いうても、マイノリティであるゲイを搾取するなとか言われたらぐうの音も出ないし、男性向けとあんまり変わらなさそうなエロのある作品もインモラルな性行為や性暴力を肯定するような作品もあるけれども。
それに、腐女子の一部が非難する男性向けエロ漫画だって、商業BLのように過大エロ広告で印象を歪められているだけで、実はそんなに酷くはないのかもしれないしね。知らんけど。
まとめサイトだからとはいえ、スレ1つに丸々あさり氏の名前が出ないのはどうよ…
自分はリアルタイムでテレビのエヴァ観てたけど、やっぱり最初の使徒観て思ったんだよ
あさりさん?!って
自分は宇宙家族カールビンソンのときはあまり読んでなくて、
でも知ってたというかキャプテンが置いてあれば読んでたぐらいで、
どちらかというとワッハマンとかるくるくの方が読んでる方だと思うのだけど、
ガイナックスがエヴァとかいうアニメをやると雑誌で読んで観ることにしたら、
のっけからテレビであさり氏が描きそうな巨大なクリーチャーが暴れてて、
なんか形状が違うけどウルトラマンとしか思えない青いのと戦ってる
巨大だし、猫背だし、バッテリー?とはいえ活動時間が制限されてるとかカラータイマーだし、
使徒の名前はともかく、最初のと、あと短冊みたいな両手で切るのがあさり氏だった気がする
ウルトラマンだって脚本や怪獣のデザインに多人数で関わっていたはずで、
そうすると自分の頭にない意外なアイディアが他人の頭からもたらされる訳で、
これがよりいっそう作品をカオスにするというか、良い意味で統一感がなくなるというか
もう現場の人たちは単に宮崎駿氏の望んだ映像を実現するための装置に過ぎなくなってしまって、
思うんだけど、これを成立させてるのは宮崎駿が映画作品だけを手がけているからで、
ドライに仕事として考えると、書店で普通に入手できる宮崎駿氏の絵コンテはスゴいけど、悪い見本のようにも思う
あれはできすぎているし、士郎正宗氏が宮崎駿氏の絵コンテを参考に作ったM66はあれはあれで面白いのだけど、
あれもチームワークで作ったアニメというより、士郎正宗の脳内を再現したアニメになってる
色々なスタッフの色々な意見が混ざることで生み出されたものではない
多くの意見を取り入れるべきか、責任者が独断と偏見でガンガン決めて進めるべきか、は場合によるが、
映画やOVAでは独裁者は破綻しないというか、破綻したらその一本が消えるだけだ
しかし、ウルトラマンのような作品を週単位で継続するとしたら、独裁者一人の脳内ではやっていけない
寧ろ独裁者の頭にないアイディアで怪獣が作られ、設定へのアイディアもあり、
そういう良い意味で統一感がないことで良い意味でカオス、悪くいえばいきあたりばったりになることで観ている側もハラハラする
次週どうなる?!というのは、実は漫画家も編集も考えてなかったりさえするw
できるだけアシスタントなしで他人を介在させずに漫画を描こうとしてしまったようなことを言っていた気がする
このへんにコミュ症っぽさがある
疾走日記で、吾妻ひでお氏はアシスタントとからアイディアを貰うと現金を渡していたと思う
悲しい話だが、一人でギャグ漫画を描いていると煮詰まってしまうのだろう、
漫画家が疾走や自○してしまうことも意外とギャグ漫画の方が多いのではないだろうか、とさえ思う
調子が良いときはいくつもアイディアが泉が湧き出るように思いつくかも知れないが、
調子が悪くなることを予期しておくなら、アシスタントや編集からアイディアを貰うことで自分の頭を休ませるのも大事に思う
これはどんな仕事にも通じる、マラソンみたいな仕事なら寧ろ他人の助けなしでは成り立たないからだ
そういう人は、自分もそうだが、やはり小さい仕事しかできないということなのだろう
大きくて長距離マラソンのような仕事はできないと諦めるのも大事なように思った
考えてみれば、庵野氏はあんまりガンダムは持ち上げないんだよなあ
イデオンは持ち上げてたけど、ガンダムは微妙というか、学生時代のあんな動画を描いているのに…
アニメ監督って映画の監督とまったく仕事が違ってくるわけだけど、
庵野氏や富野氏からすれば、使徒とかモビルスーツのデザインとか一体一体にはあんまり執着はないんだろうなあ
あるならウルトラマンだけどウルトラマンさえ登場しなくてもいい、そんな作品が作りたいと言っていたけど、
自分はどうしてもウルトラマンや怪獣を描くレベルから考えてしまうのだけど、そういうもんなんだろうなあ
だから、クリーチャーやロボットのデザインを複数で雑多に持ち込むことで寧ろ作品をカオスにすることで現実味を増すというか
あと、鬼頭莫宏氏も新しいエヴァでは使徒デザインに関わってたのかな
なるたる繋がりとかなんだろうか
エヴァがクリーチャーデザイナー総出演みたいになるのも面白いというか、週単位で構成しやすい物語ってこういうもんなんだよなあ
なお大好きなプロジェクト打ち合わせコント。日本語字幕も付いてるよ
▼ The Expert (Short Comedy Sketch)
舞台はある会社の会議室。プロジェクトを抱えたクライアントが発注先のチームと打ち合わせを行っているところです。
登場人物
「必要なのは7本の "赤い線" で、全てが"厳密に直角"でなければなりません。いくつかは緑のインクと透明のインクを使います。できますか?」と、
"それは無理です"とアンダーソン氏が口にしようとした瞬間、
「そんなに急いで結論に飛びつく必要はないよ!」とプロジェクトマネージャーに制止される。
言葉を選び、"不可能に近いですね" としたアンダーソン氏に、「つまり、原理的には可能だと」と笑顔のクライアント。
苦い表情のアンダーソン氏。
「赤い線が引きたいなら赤いインクを使わないと」と説明するアンダーソン氏に「青いインクだとどうなるんだ?」とボス。
「それもダメです。青いインクで線を書いたら青い線になります」と答えつつ、「透明のインクとは?」とクライアントへ質問。
「つまり……透明のインクで赤い線を引いてほしいということです」と、プロジェクトの中身を理解していない担当者が口にしそうなセリフを返すクライアント。
仕方がないので「最終的にどういう見た目になるか説明してください」と質問を変えると、
「おいおい!アンダーソン!俺たちがどこにいると思っているんだ幼稚園か?」とプロジェクトリーダー。
ここでボスが突然のブチ切れ。
「非生産的な言い争いで時間を無駄にするのはやめにしないか。タスクは決まったんだ。タスクはシンプルかつ明確だ。
「7本の線すべてを直角にするのはムリです。2本の線は直角になれますが、3本目は1本目と平行になってしまいます」
「これならどうかしら」とクライアントが書く三角形にアンダーソン氏は「これは三角形です」と事実を伝える。
ここでボスがまたも「もういい。君は混乱させすぎだ。これを遂行出来ない本当の原因はなんだ?」とブチ切れ。
「幾何学です」とアンダーソン氏が事実を伝えると「無視しましょう」とクライアント。
アンダーソン、君が専門家だというのはわかる。だがごく狭い分野だ。全体的な視点というものが欠けている」とボス。
「ソリューションを提案してくれ!」とプロジェクトリーダーからも責め立てられるアンダーソン氏。
「線のうちひとつを子猫の形にできますか?マーケットリサーチの結果から、我々のユーザーはかわいい動物が好きだということがわかったんです」と、
新たな無茶要素がぶち込まれる。
グダグダしたやりとりをしたあとにボスが再び声をあげる。「素晴らしい。これで全部かな?アンダーソンできるのか?できないのか?」
「え、いや、まぁ……」というアンダーソン氏の言葉に
「よし決まった!会議終了!非常に生産的だった。皆ありがとう!」とボスが宣言し会議は終了。
「バルーンを膨らませる時、それを子猫の形にできますか?」というクライアントのムチャぶりに対してアンダーソン氏は……
迷いましたが書きます。
今週から新しいプリキュアシリーズが始まりましたが、目を疑う描写の連続でした
主人公の女の子が(ズボンを履いているとは言え)のっけから大股開きになるシーンが出てきてギョッとしました。
その後も少女が股を開かせるシーンが何度も映し出され、制作者の良識を真剣に疑いました。
何で女の子が股を開く場面を何度も何度も作る必要があったのですか?
いかにも男性の性的搾取のためにわざわざ少女の大股開きの絵を映してるようにしか見えませんでした。
気持ち悪い。
それに1話目からプリキュアが救うのは、筋肉質の男性主義的な男達でした。
これも女は男を救済しなければならないという思想を植え付けてるようにしか思えません。
何度も化粧のシーンをアピールするのも、男のために女はメイクをしろと言ってるように見えます。
気持ち悪い。
今回のプリキュアは、「女は男を喜ばせるために生きている」というテーマなんでしょうか?
エンディングでは「最新の私で輝こう」みたいな歌詞が流れて、目眩がしました。
狂ってるとしか言いようがない。
男のために女性が尽くす事が「最新」だと言ってるのですか?????????????
男のために都合のいいときだけ利用される女性の構図を打ち破り、男という病原菌に対して赦しなど与えなくてもいいというメッセージを発してくれてたのに。
ついにプリキュアは真のプリキュアになったのだと感動したのに。
それなのに、次のプリキュアは「自分では戦わない男のために代わりに戦う女の子」という構図で視聴者を洗脳しようとする。
でも我が家だけが視聴を禁止にしても、他の家や子供たちはこの「男性優位主義プリキュア」見て洗脳されていくのでしょうか。
我慢できません。
どうかテレビ朝日に一緒に抗議を送ってくださいませんか。
私達一人ひとりが声を上げていく事が重要なんです。
私達はもう、こんなプリキュア要りません。
迷いましたが書きます。
今週から新しいプリキュアシリーズが始まりましたが、目を疑う描写の連続でした
主人公の女の子が(ズボンを履いているとは言え)のっけから大股開きになるシーンが出てきてギョッとしました。
その後も少女が股を開かせるシーンが何度も映し出され、制作者の良識を真剣に疑いました。
何で女の子が股を開く場面を何度も何度も作る必要があったのですか?
いかにも男性の性的搾取のためにわざわざ少女の大股開きの絵を映してるようにしか見えませんでした。
気持ち悪い。
それに1話目からプリキュアが救うのは、筋肉質の男性主義的な男達でした。
これも女は男を救済しなければならないという思想を植え付けてるようにしか思えません。
何度も化粧のシーンをアピールするのも、男のために女はメイクをしろと言ってるように見えます。
気持ち悪い。
今回のプリキュアは、「女は男を喜ばせるために生きている」というテーマなんでしょうか?
エンディングでは「最新の私で輝こう」みたいな歌詞が流れて、目眩がしました。
狂ってるとしか言いようがない。
男のために女性が尽くす事が「最新」だと言ってるのですか?????????????
男のために都合のいいときだけ利用される女性の構図を打ち破り、男という病原菌に対して赦しなど与えなくてもいいというメッセージを発してくれてたのに。
ついにプリキュアは真のプリキュアになったのだと感動したのに。
それなのに、次のプリキュアは「自分では戦わない男のために代わりに戦う女の子」という構図で視聴者を洗脳しようとする。
でも我が家だけが視聴を禁止にしても、他の家や子供たちはこの「男性優位主義プリキュア」見て洗脳されていくのでしょうか。
我慢できません。
どうかテレビ朝日に一緒に抗議を送ってくださいませんか。
私達一人ひとりが声を上げていく事が重要なんです。
私達はもう、こんなプリキュア要りません。
だらだら書いてっけどさ。結局のところお前は百合ヶ丘が好きなんじゃなく「『新しい駅ができて寂れてきた田舎空間』を求め、かといってそこに快速が停車してしまっては『新しい駅ができて寂れてきた田舎空間』ではなくなるから、快速は停車したくない」っていうワガママな都会嫌悪マンで、求めてるものが結果的に百合ヶ丘なだけなんだろ?じゃあゆりストアでも行って勝手に8が付く日をゆりの日にしてろよ。新百合ヶ丘に八つ当たりすんな。
本当ならこれで話は終わるんだけど、新百合ヶ丘のことボロクソに貶してくれたお礼くらいはしてやろうか。
のっけからこれかよ。かつて宮澤伊識も指摘したところだが、百合ヶ丘は大型百貨店が存在したとしても成立する。『百合ヶ丘が俺を人間にしてくれた』における宮澤の論は未だ古びない。なぜなら、あの文章によってアップデートされたのは限界百合ヶ丘オタクと限界候補のみで、世間には何一つ響いていないからだ。その響かなかった奴らの内の一人が、百合ヶ丘をイオン嫌悪の隠れ蓑にしてるだけのお前、というわけだな。今どきこんな主張するの、聖マリアンナ医科大学にはお嬢様しかいないと思っているお嬢厨だけだと思ってたが、なるほどイオン嫌悪野郎もいたのか。
意味が分からないようなら、少し噛み砕いてやろうか。お前は百合ヶ丘に百合が別に咲いていないことに拘泥しないことを表明している。そこは偉い。よみうりランド至上主義者は、読売ランド前駅と言いつつもちょっとよみうりランドから遠かったら、すぐそれを指摘する。安易に駅名に結び付けることでしか感情の大きさや関係の複雑さを処理できないゴミ共だ。以上、雑な百合ヶ丘感でお送りいたしました
https://anond.hatelabo.jp/20210301183005
だらだら書いてっけどさ。結局のところお前は百合が好きなんじゃなく「『男がいない理想空間』を求め、かといってそこに自分が存在してしまっては『男がいない理想空間』ではなくなるから、自分は存在したくない」っていうワガママな男性嫌悪&性嫌悪マンで、求めてるものが結果的に百合なだけなんだろ?じゃあ瞑想でもして勝手に自分の存在を無にしてろよ。ふたなりに八つ当たりすんな。
本当ならこれで話は終わるんだけど、ふたなりのことボロクソに貶してくれたお礼くらいはしてやろうか。
のっけからこれかよ。かつて宮澤伊織も指摘したところだが、百合は男が存在したとしても成立する。『百合が俺を人間にしてくれた』における宮澤の論は未だ古びない。なぜなら、あの文章によってアップデートされたのは限界百合オタクと限界候補のみで、世間には何一つ響いていないからだ。その響かなかった奴らの内の一人が、百合を性嫌悪の隠れ蓑にしてるだけのお前、というわけだな。今どきこんな主張するの、百合を処女保証に使ってる処女厨だけだと思ってたが、なるほど性嫌悪野郎もいたのか。
意味が分からないようなら、少し噛み砕いてやろうか。お前は女性同士の恋愛感情に拘泥しないことを表明している。そこは偉い。恋愛至上主義者は、女と女にちょっと重めの関係性を見出したら、すぐそれを恋愛に置き換える。安易に恋愛に結び付けることでしか感情の大きさや関係の複雑さを処理できないゴミ共だ。
そうしないから偉かったはずのお前は、男を排除した。だからお前もゴミだ。
例えば百合に恋愛感情や性愛を必要としないなら、「ママ友の信頼関係」でも百合が成立し得ることは理解できるよな?この「既婚経産婦百合」という関係性を成立させるのに夫の存在、あるいは子供が男である場合を排除する必要性がどこにあろうか。別にips細胞というので云々を否定するわけではないが、全てがそうである必要もあるまい。もし現実に即した世界を舞台にするなら、むしろ男が一切存在しない方が不自然だ。
恋愛を百合に必須ではないとしつつ、男女を含めた広い人間関係の一部としての百合を想定できないのって、男性嫌悪に由来するの?それとも単にお前の視野か心が狭いだけ?
で、そんな性嫌悪、特に男性の性欲が絡むもの全般を否定したいお前が選んだ行動が、ふたなり好きに対するヘイトスピーチ。一見するとマイノリティによる別のマイノリティ差別事例なんだが、お前はお前がやったのと同じように百合好きがヘイトスピーチされてもキレたりはしないだろう。お前の百合好きは所詮性嫌悪の隠れ蓑に過ぎないからな。
性欲(特に男性のもの)が絡むものは全部嫌いだから、こうやって雑な射程で範囲攻撃しても嫌いなものが全部傷付くだけだからオッケー!みたいな雑な考えでヘイト垂れ流してるんと違う?それにいろいろとわめいた割に自分の「理想空間」にちんぽ混ぜんな!しか言ってないよなお前。やっぱり百合はどうでもよくて男性性へのヘイトがメインだったんじゃないの。偽りのジャンル愛に相応しい、偽りのヘイトスピーチというわけだ。
ちなみに俺は女には男より立派なのが生えててオスとしての能力差理解らせプレスによって屈服させてくるのが異性愛のあるべき姿派なので、ご指摘には当たらない。
単にふたなりの存在に疑念を持っているだけなら、ここで二次元における性別描写の曖昧さとしての男の娘の話やエロマンガ記号論なんかを一席ぶってふたなりの意義を説いても良かったが、お前は単なる性欲ヘイトマンだからな。男性器についての話をしても憎悪を煽るだけだろう。会話形式の文を挿入してることを自分がギャグセン高いと勘違いしてやってるのかと揶揄するのと合わせてやめておくことにする。
18話を観てからふと、クリス松でのとある発言を思い出した。「監督と脚本家がキャラクターを通して声優を弄っているのではないか」と、別の声優が言っていた。その時は別段声優の一意見だとさして気にすることもなかったし、それがTLで問題視されていることは却って一声優の意見が公式の見解、事実になってしまうのかと驚いたものだった。
しかし、六つ子の一人が遅れてアイドルの家にやってきたときの兄弟達の言葉を聞いて、はっとした。実は結婚していて、子どもがいたことを隠していた。そんなプライベートを五年前に週刊誌に載せられた声優がいなかっただろうか。雑誌を買ったわけではないし記憶も定かではないが、確か皮肉にも松が人気になったことが火種の原因だったように思う。周りにはその声優を好きな人も少なくない数いて、皆多かれ少なかれショックを受けていた。受け入れる人も、去って行く人もいた。でも皆傷ついていたことは確かだった。
あれから五年。もう五年と思う人も、まだ五年という人もいるだろう。未だに消化しきれない思いを抱えながら推している人もいるだろう。松は二期ののっけからグッズ商戦をイジり、悪意ある形で踊らされるファンを描いた。そういうアニメに配慮を求める方が間違っているのかもしれない。でも声優はコンテンツでも、ましてキャラクターでもない。血の通った人間なのだ。それはファンも同じだ。血の通った人間同士の営みをキャラクターに落とし込んで、そんなこともあったよねとイジる。本人の口から語られることのないプライベートを。色んな感情を抱えながら円盤を買い、イベントへ足を運ぶファンを。一体どこに笑ったらいいのか。もうわからない。わからないところがわからない。わからない。わからない。わからない。
特にパートのおばちゃんとか年配の上司とか技術補佐の爺ちゃんと話す時に役立つと思ってさ。
そのへんの職場における関係を良好に保っておきたいけどやや価値観が違って共通の話題を持ちにくい相手とのコミュニケーション手段が4時間で手に入るなら安い投資だと思ったわけよ。
出だしの「今年はコロナで生活が一変して辛かったですよね」って所で早くも振り落とされそうだった。
別に俺はコロナで生活が変わっても困ってないし、むしろ飲み会や地元への帰省が断らなくても向こうから勝手に中止になって助かるぐらいだった。
「多数派の意見はすなわち全国民の意見である」と言わんばかり、いや、言うまでもなくそうであるという主張がいきなり豪速球で飛んできた、俺はそう認識した訳さ。
どっかのコピペで「全体を100としてそのうち26を支配すれば、多数派のうちの多数派を支配することで結果としてすべてを支配できる」と言っていたが、まさにそういった考えを無自覚でやってのける多数派連中の傲慢が国営放送の年末特番ののっけから飛んでくきたこと、まさにそれが俺を心底がっかりさせたわけだ。
はだしのゲンに出てきた非国民連呼多数派迎合無責任愚民集団から1ミリも成長してない思考回路が剥き出しだったのさ。
吐き気がしたさ。
でも耐えた。
そもそも歌番組なのにOPが一曲目から始まらず司会進行の自己紹介からスタートって事が気に食わなかったが、こりゃあくまで趣味的なもんだ。
あんな適当な物をさも「最新技術との融合≒今風だから若者も安心』と言わんばかりに見せられた所でいよいよ必死に飲み込んだツバに酸っぱい味が混じったもんだ。
そこから歌が始まるわけだが、まあ歌の内容自体はそんな文句もないし、ちょっと聞き覚えのあるグループの最新曲と演出が分かって多数派に媚を売るための下準備にはなりそうじゃねえのって投書の目的を思い出しもしたさ。
だがな、背景に出てくる映像が無理すぎた。
『コロナの中で必死に団結しようとする全国の皆さん』の映像がよお。
ふざけんなよ?
つまりはこの紅白ってのはどこまでも「コロナの不幸は『人々が繋がれなくなったことにある』と捉える連中」のためのものだってことか?
そのスタンスが単にちょっと最初のMCで掴みを得るためのものじゃなくて、ずっと貫くつもりだってのか?
無理だ。
世間が一色に染まっているはずというその無根拠な盲信、そういった番組が税金で作られスペシャルな番組として流される。
俺はチャンネルを切った。
いっそNHKも解約しようと思ったが、一度契約したが最後手続きがクソ面倒くさい国営詐欺のような代物であることを思い出してひとまず愚痴って終わることにした。
別に歌には文句はなかったし、演奏やステージの豪華さは流石だと感じた。
聞いたこともねえアイドルが歌ってようが、アニソン歌手の痛いコスプレ大会だろうが、演歌はまだ終わってませんよと老人世代の文化へのヨイショだろうが、むしろそういった「それぞれの閉じこもった文化による闇鍋」であることにこそ、国営放送でやる意義があるように思った。
たとえば、AKB系の世界ではやたら人数の多い連中が男性の性欲を刺激することを意識しつつ同じような振り付けで踊る喜び組のような文化が今でも続いてることを、わざわざ自分で調べることなく勝手に向こうから教えてくれるのだ。
自分にとって異文化である空間で今何がどう流行っているのかを、半年~数年程度の遅れの範囲で一気に把握できるというのは非常に便利なのものだ。
ぶっちゃけ紅白にはその文化の本当の最新ブームはまず出てこない。
選考段階において流行っているかが一つの基準になるし、その上で多くの層にとって「そうそう今年はこれが流行ってたんだっけ」と思い出してもらうことが目的だからだ。
本当にその界隈に置いて最先端のはやりは、その界隈の中で勝手に盛り上がっていろが紅白のスタンスだろうし、それは正しいと私は思っている。
何も求めない。
紅白という番組の方向性が「多数派のお祭り」であるというのならそれを貫けばいい。
闇鍋歌番組は別に他にもあるわけで、私が求めているのがそれならばそっちを見ればいいわけだしな。
私が求めるような「世の中における多数派を気取る人達とのコミュニケーション手段」を目的に紅白を見るのなら、そもそも「コロナにおける最大の被害は人恋しさ」という価値観の方にも迎合して見せなければおかしいのだ。
それができないくせに安易に他所の文化に首を突っ込んだ時点で、私に文句を言う資格はない。
どうせ紅白の話になれば自然そういう流れになるだろうし、その時に必死に誤魔化してもきっと何処かで矛盾が出るだろう。
下手をすれば「地元に帰れなくて寂しかったです~~~😂」「人のつながりって本当に大事~~😍」と心にもないことをひたすら一年中言い続けることになったやもしれぬ。
そうなるぐらいならもっと別のアプローチで雑談のネタを探った方がまだ建設的だろう。
その事に気づけたのは紅白のおかげだ。
多数派(であることに甘えきった自称「普通」派の連中)の高慢というものをちょっと甘く見ていた。
でもさ、俺やっぱこういう番組作るのに金払ってるって思いたくないからさ、解約させてくれない?
別にジョジョや田亀源五郎のドラマとか興味ないし、子供いないから教育も見ないし、ニュースも「中立中庸」って感じでやってないみたいだしさ。
いらないんだよね。
それで100円ぐらい今より値段下げて。
正直、自分が払ってるお金の中に「他人の家にズカズカ上がり込んだり嫌がらせすることで相手にプレッシャーをかけて金巻き上げてくるヤクザまがいの連中への給料」が入ってると思うと凄く嫌なんだよね。
そこは本当勘弁して欲しい。