はてなキーワード: のっけからとは
ええか。革命起こすんやったら破壊から始めたらあかん。破壊は革命の元んなってる感情の、最もダサい表出のしかたや。もちろん感情は大切や。出発点やからな。でもそれをそんなストレートに表しても上手くいかん。結局感情同士の不毛な闘争に堕するだけや。だいたい、革命ののっけから目立ってどうすんねん。革命は時間がかかる。最初は静かに、何もしてませんいう顔して、そっと始めるんや。目立ちたいだけなんやったら革命を題材にした映画でも撮ってればええ。ほんまに世界を変える気があんねやったら、成功する確率が高い方法を選べ。あと、敵をつくるな。仮想の敵でもや。革命によって打倒すべきはこの現実そのものやろ。誰かや何かを打倒すべき敵として定めたら革命は歪む。革命ごっこなんやったらいくらでも政府ガー国家ガー独裁者ガー言ってればええ。でもほんまの志を持ってるんなら、そんな単純なもんやないことはわかるはずや。「手始めに打倒」やあらへん。そんなん言うて先を考えてへん奴らが起こそうとした革命は全部失敗してきた。到達点をしっかり設定して、目指す完成形をきちんとイメージするんや。革命はそっからや。とはいえ、これが大事なんやが、革命に思想はいらん。いや、もちろん何をしたいかの考えははっきりもっておけ。でも、それを「思想」として固定化して開陳するな。そんなことしたらそこに権威が生まれてまう。どう上手くやっても、必ず生まれてまうんや。それぞれがそれぞれの考えをもって、そこにある相互理解不可能性を認め合った上で、革命は遂行されんといかん。革命後の世界のイメージかて、それぞれ人によって違ててええんや。俺は俺、あんたはあんた、そんだけ握り合って、てんでに進めていこうや。ひっそりと、けど着実に。
いうて半年続いてるんだし、「コールセンター経験あり」で別業務のコールセンター探してみたら?
通販の受電(チラシや新聞広告に出てるやつ)は、怒られ系はほぼ無く楽だった。
いまどき電話で通販する人はご老人が多くて最初のうちはたまに方言の聞き取りが厳しかったが慣れた。
アダルト系製品はイタズラ電話7割だったがクレームと違って自分はセクハラ系電話は心が痛まないんで(こっちから切れるし)気にならなかった。購入意思のある3割はめちゃくちゃボソボソ…と喋るか、外からコッソリかけてる?のか周囲の雑音が煩い電話だったけどクレームはマジでゼロだった。後ろめたいんだろうな。
あとはリコールに伴う交換・修理対応電話受付の臨時バイトもしたことあるけど、意外と冷静な電話が多くて楽だった。まあ交換も修理もタダだったからかも。カネが絡むほうがしつこい人が多いよな。
のっけからお怒りトーンの電話には「わたくしは修理担当会社の者なので○○社の担当に変わります」と言って即座に社員へエスカレーションするトークスクリプトで楽だった。
本当にまともな左派がいたら、それこそ行政の委託事業を受けた業者を立ててこんなにも偏った形で報道するのは許さないだろう
曖昧な会計と妨害の問題は切り分けられ、真相を的確に報じてたろうね
過剰な妨害はどんな問題でも起こってるネット社会における新たな社会問題なんだよな
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20230524-00350545
そして本件についてはいまだSNS上であれこれ言われ続けており、犯罪予告はもとより、一部にはデマとしか言いようがないような内容で他者を攻撃するような人まで現れており、SNSの怖さみたいなものを浮き彫りにした事案でもあるな、と思っております。
この後でヨッピーが書いてる老婆心ながらの心得も全てColabo問題においても言える事。
・主語を大きくしない
今回の事例で言うと「田舎はこうなんですか?」など田舎全体を貶めるような書き方をするのは良くありません。
ほかにも「女ってこうだよね」とか「男ってこうだよね」とか、一部の事例を性別全体にあてはめて書いてしまった結果反感を買って炎上してしまうケースはたくさんあります。
例えば自分の夫がまったく家事育児をしないからと言って、「男ってほんと家事育児しないよねー!」という愚痴を呟いたとして、それが僕のタイムラインに流れてきたら割と家事育児を頑張ってるつもりの僕は「男が全部そうじゃないわ!」って腹が立ちますし。
だからそういう場合は「ウチの旦那が家事育児しなくて~」くらいに主語を縮めて呟くのが良いと思います。
移住者vs地元のコミュニティみたいな構図は今回以外にもよくニュースというか話題になりますが、全部が全部対立してるわけじゃなく、移住者と地元のコミュニティがうまく協力して盛り上がりつつある町だってたくさんありますしね。徳島の神山町とか。
Colaboやその信奉者、及び報道社はのっけから会計疑惑込みでこの問題をミソジニーの妨害で片付けようとしてる。
そもそも告発の中心者、暇空氏ですら最初から現地妨害はするなと言ってるにも関わらず、まとめて暇アノンと呼んで暇空氏と結びつけた蔑称で主語大きくしてるのはColabo側なんだよな。
そしてその言い分に全乗っかりな朝日や毎日等左派紙によるColabo報道も、公平性を欠くただの偏向報道になってる。
・とにかく証拠を
告発する時にモノを言うのが、誰が見てもそれとわかる証拠です。
パワハラ・セクハラに関わらず、相手の非を糾弾するならとにかく証拠を残しておきましょう。録音・録画などなんでも良いですが、客観的な証拠を抑えてない限り、告発しても不利になるケースはたくさんあります。
会計疑惑は整合性が取れてない証拠が揃ってたから住民監査請求が通ったし、監査で請求人を退けた最大の根拠、後出しの表3は住民訴訟で裁判にかけられて根拠に乏しいと否定されたね。
https://twitter.com/i/web/status/1656503599898443777
その他にも、貸借対照表や定款にも及ぶ黒塗りと、その黒塗りをColabo代表名義で申請していた事、黒塗りについて被保護者の個人情報の非開示は当たり前と言いつつ過剰な黒塗りには言及しない報道や共産党の意向や、議員会館を使ったスラップ記者会見も名乗りでない議員も、普段不正を許さないとしてきた左派が是としていて報道されていないのだから大きな問題点。
ジャニーズ問題での報道も反省してまーすがポーズでしかないなと判断できるのはこの辺り。
今回の事例で言えば漫画の中にある「市役所はNPOに恩があるので文句が言えない」「土佐市はそのNPO法人に頭が上がらなくなりました」なんかは憶測であって事実であると断定できるものではありません。それなのに事実であるかのように「頭が上がらなくなりました」などと断定的に書いてしまうと告発全体の信ぴょう性まで薄れてしまいます。
このへんも気を付けたいところです。
これも、何もかもミソジニーのせいにして、そこから、女性への攻撃だの女性支援してるから叩いてるだの、酷いものだね。
そんな奴もいるだろうけどどんだけだよ。
じゃあColabo側はミサンドリスト集団だっつってただの差別者同士の諍いなんてくだらないオチにしても文句ないよな。
まあ暇空氏自身もこの無駄な憶測の断言傾向があるのは否定しないけども。
ただColabo報道においては、この双方ある問題をColabo側に全乗っかりで報じてる朝日や毎日はやっぱり大問題だわ。
切り分けるべきよな。
・周囲の人に相談を
そして今回のように関係者が多数居て、どこまで話が広がるか見えないような場合は告発する前に、告発内容を事前に見せるなりしてとにかく周囲の人に相談する事です。出来れば弁護士などにも一度相談して、仮に裁判沙汰になった時に不利になってしまうような事は書かないでおくのがベターです。
相談ではなく双方トップが独裁的でただの徒党となってるのがキツいところ。
弁護士も含め双方問題点もあったしグダグダなので、その辺はもう当事者同士納得いくよう頑張ってくれ。
ただ公金事業の不正会計問題は不正会計問題で住民監査請求が通ってしまう時点でそれだけ証拠揃ってるんだから、社会の公器としてはそれを的確に報じないといけないよな。
暇空氏のパーソナリティ問題をColabo側はよく持ち出すけども、どこまで行っても暇空氏はただの一個人だし、不正会計疑惑を追う人々は彼の清濁込みで支持してるわけではないし、寧ろもう彼とは切り分けて追ってる人も多いだろう。対してColaboは公金事業者としての会計に不整合が生じてたから追求されて当然なんだよな。そしてこれまでそれをやってきた左派や共産党が、本件だけ真逆の立場で全力擁護に走るからこの問題は拗れ続けてるし、左派の株は地に落ちてる。
コンビニで雑誌のシン・仮面ライダー特集を立ち読みしてたら、お父さんと4~5歳くらいの息子さんっぽい二人連れが入店してきた。
息子、なぜかのっけからギャン泣き。お父さんが「どこが痛いの~」と聞いてあげているのは、途中で転んだかお腹でも痛いのかもしれないが、問いかける口調に少し苦笑が混じっているので、大げさにわざと泣いてるな、って状況っぽい。
お父さんが店内の端末機で何か手続きしてる間もずっと泣き通しだったんだけど、ひと言「じゃあポケモンのおもちゃ見ておいで~」って、約束だったのか気をまぎらわせるためなのか、提案した瞬間に脱兎のごとく走り出す息子。泣き声もだんだん小さくなっていくのは、俺やお父さんから距離が離れていくだけが理由じゃなくて、普通にそのときは泣くのをやめてたから。
アイテムの吟味が終わったらしく、欲しいものを手に戻ってくる息子。それと同時に、泣くのも再開。お父さんに駆け寄りながら音量のボリュームが上がっていくのを背後で聴きながら笑ってしまった。
ただ、俺は無関係の他人だから面白いで済むが、お父さんはすごい。偉すぎる。
痛みというのは、よっぽど切迫したものでない限り、いくらか誤魔化すことができるらしい。だから、好きなおもちゃを探す!っていう感情が優位に立って、子どもの中で本当に、痛みが一瞬どこかに行ったのかもしれない。
でも、邪推すれば、大人を急き立てるために大声で泣いていた、という想像もできるわけで、俺が父親だったら「憎たらしいガキだな~」と思ってしまうだろう。おもちゃを手に入れて泣くのを再開したのも、これで泣き止んだらバツが悪いから、整合性取るためにまた泣いとこう、みたいな嫌な知性を感じて好きになれない(たぶん、実際はそんなことはないだろうが…)。正直、あんまりおもちゃ買ってあげたくない。
文中敬称略
暇空茜さんはTwitterを使っています: 「そしてみなさん、怖い話をしましょう よく聞いてください 「12月30日の18時に、俺は12月31日に有識者会議に触れる事を予告しました。このツイートが証拠です」 「12月31日に告発と山本一郎記事2本が出て、”村木厚子さんは素晴らしい”」です わかる人につたわれー あははは」 / Twitter
◎(文春オンライン)仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「本当の問題」は何だったのか #1(https://bunshun.jp/articles/-/59413)
まずColaboはバスが傷がつけられた、これは暇空茜がバスの写真を公開したからだ。情報公開請求で女の子が傷つく。(正確には税金チューチュースキームが傷つく)という主張を行い、11月29日に憲政史上に残る甚大な事を行った。
こともあろうに国会議員か秘書が議員会館を借りて、提訴すると言って記者会見を行った。暇空茜が反論できないよう、十分に時間を遅らせた。
これは暇空茜が巨悪であり反社だとでっち上げるためだった。東京新聞の望月衣塑子はこのでっちあげに参加してでっち上げ記事を書いた。
http://korekichi.com/archives/19907910.html
という目的があった。これは12月28日までは確実にそうだったと考えられる。
なぜなら、文春オンラインの記事では東京都が問題だと言っていたからだ。
そして、監査結果に対する声明が2転3転しているが、消された内容からすると「東京都にこういうでたらめな会計処理でいいと飲ませたのだから合法で問題ない」という内容だったと解される。
当初は監査の結果もそうなるはずだった。
さらに文春オンラインの記事は東京都に問題点をずらすようになっていたことから、このように整理すると整合性が高い。
以上のような布陣には都議会議員、国会議員、東京都議会議員、厚生労働省も関与している。とくに都民ファーストはそう。
なぜ厚生労働省が関与しているか。有識者会議の意見として暇空茜を悪魔化しているからである。これはプロパガンダである。有識者会議で名前がなくてもこの問題は誰でも暇空茜以外イメージできない以上、厚生労働省は税金チューチュースキームに関与しているということになる。
美しき政治主導である。公式HPで人権侵害をやるというのはとんでもないことであるが、厚生労働省には選択の余地がないのだろう。都合が悪いことはすぐ黒塗りにする割に、これは出しっぱなしというのは全くありえない。
しかもこれは「仁藤夢乃らをなだめる」か「仁藤夢乃らを騙して時間を稼ぐ」ということ目的があった。厚生労働省「が」である。
この辺はへな・ちょこおの動画で推理されているが、ここでこれをつかう。
なお、この中でもあるように、そもそも郡司真子がぱっぷすはデタラメ実績がない団体で、でAV新法などに不適切な団体ということが指摘されている。とうぜんヒューマンライツナウも問題があるということになる。
さらにコラボが問題があったことはすでに指摘されているということになる。すべてこの団体はつながっているからだ。にもかかわらず仁藤夢乃らをなだめる目的は当然あったものと思われる。
ところが監査結果でたところ、実際は、ラストのところで一気に覆る。暇空茜の指摘を一切無視しているにもかかわらず、唐突に言い始めるというおかしな文章になっている。
最も一般市民の指摘にハイハイ言うのはおかしいということもあるのかもしれないが、本来これだけの不正を指摘して、一切説明がない、暇空茜に感謝もないというのもおかしい。
なぜなら、監査に問題がなければ今度は東京都が責任を負うからだ。
確かに、監査に問題があってもなくても東京都は責任があるが、ここで問題がないとした場合、今後ずっと東京都は税金チューチュースキームに加担するため持たないという判断がなされたのだろう。
やまもといちろうの「取材」を信じるなら、東京都の下の人間は監査結果をたぶん知らずひっくり返されたのでビビったのだろう。しかし、28日というタイミングでこれをやったのは、東京都の上層部が厚生労働省に問題を丸投げするためだったと考えられる。
この原因は、言うまでもなく暇空茜の認知プロファイルのパワーラッシュである。すべての団体に問題がある異常な状態を放置すれば東京都は知事のクビすら危うい。言うまでもなく小池百合子は自分の責任を丸投げして逃げるタイプである。
したがってColaboがまともに処理できない(可能性は60%以上)と判断し、責任を転嫁した。最初はColaboに対しては12月28日に監査で問題がないと発表し、またcolaboは記者会見して訴訟すると脅しただろう。そういう説明をして仁藤らをなだめていた。
それを悪用し、局長レベルで監査結果を変えたのは知事が了解していなければありえず、責任は絶対に取らない小池百合子は年末の期日設定だと議員、厚生労働省が動けないことを奇貨として丸投げしたのである。もちろんダメージは負ってもそのほうが軽い。
次にJBPressのやまもといちろうの記事はおかしなことになっている。
今度はCoalboがおかしいと言い始めている。今までと違うことを言い始めている。じゃあ文春オンラインは何だったのか。
やまもといちろうが「取材」しているとは信じられない。取材しているなら、エコーニュースRについては全く取り上げないのは理解できない。
暇空茜が指摘するようにColaboを爆破して延命しようとしうことだろう。
これを仕掛けているのは若草プロジェクトなのは仕方がない。ここは各団体を顎で使っている以上、ここを延命させることが必須だ。
何しろ有識者会議に出ていた連中、ヒューマンライツナウ、ぱっぷす、Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクトの関係者全員、及び望月衣塑子のような東京新聞の女性記者のような連中が全員公金を横領する目的ででっち上げを行っていたからだ。そうなると村木厚子の信用も厚生労働省の信用もガタ落ちになる。最も政治主導で税金チューチュースキームを実施しなければクビになれば、もう天下りもない。55歳になれば昇給も停止する。なんの希望もない官僚にとっては政治家と有識者会議の言うなりになるしかない。こういうデタラメをやっていた連中は与野党とも同じである。
したがって、若草プロジェクトを延命させろという指示を受けて厚生労働省も動いているのだろう。
しかし、やまもといちろうはいちおう他の3団体にも触れている。
これはColaboを爆破するだけではなく、最悪の場合、他の3団体も爆破するという指示を彼は受けているのだろう。
東京五輪招致委員会も解散して清算団体となり、証拠を隠滅した。
同じことをやる可能性はある。
ところが更にNoteを出してきた
暇空茜の動画では村木が有識者会議で突如として肩書を変更していることを指摘したからである。
https://note.com/kirik/n/n6ae065db9a2f
ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。
これも凄まじくひどい。NoteでのっけからSioを頭がおかしいとして扱っている。
この証言は山本一郎も想定外だったということだ。ただし、彼はナニカの末端に過ぎないので、Sioの告発はなにかグループがやっている可能性はある。これは信頼性が高いだけではなく、信頼性が高い情報が出てきたタイミングがおかしいのである。
こういう問題を解決するのに、各省庁が担当集めて足りない人員やりくりしてどうにかしようとしてるんですが、まあ税金つかみ取りになるような利益相反はやめようね、左翼は排除しようね、というのは良いとしてですな。
「で、どうしたら解決するんですか?」
このNoteは当初は3団体を活かすつもりだったが、4団体ともアウトになりそうだという事をさらに想定したと思われる。
しかしながら、少なくとも税金チューチュースキームを壊滅させることが基本であるということは言うまでもない。結局NPOに任せるとかいうスキームは崩壊している。
なぜなら、こんなでたらめな公金横領で所得保障などができない可能性があるからだ。
また、ジェンダー平等や男女共同参画なんてなんのいみもないので学者は馬鹿ということだ。上野千鶴子以下、人文学、社会学は大学でやる学問ではない。ここも無駄だ。
そのうえ、女性記者も女性議員も無駄だ。何しろニュースとして報道ができない、「問題だと思わない」(社民党大椿ゆうこ)
これは女性はマスコミや新聞記者には向いていない。例外的に杉田水脈が存在しているということだ。
こう言われても女性差別には当たらない。なぜなら、この事件をまともに扱えないこと自体が女性は向いていないという証明にしかならない。
さっそくこれらの新聞社の人に聞いたところ、返ってきた答えは総じて「新聞社の記事考査のプロセス上の問題」とか「社会的に認め得る証言者が不在」などの返答でした。つまりは暇空茜さんが大勝利したにもかかわらず、社会的に不思議な人過ぎて記事として触れないぞということのようです。
つまりマスコミは権威とコネでしか報道しないバカということが証明される。裏を取らないからね。購読料泥棒でしょう。
また、AV女優を頭の悪いバカとして扱っている事自体、やまもといちろうの性差別意識がある。これはナニカグループの総意だろう。そうやって女性や障がい者を利用してうまい汁を吸うんですね。
さらに言えば左翼ではなく、極右人脈が左翼に入り込んでいるというのが正確なので、ここでもやまもといちろうは虚偽の発言を行っている。
今回の事件は非常に問題が多い。弁護士や公認会計士も絶対に唯では済まされない。厳罰をもって望むべきだろう。
国会議員もパリテとかジェンダー平等などという国民と一ミリも関係のない馬鹿なことに金を使う人間は処分する必要がある。
なので杉田水脈が正しい。彼女のような政治家は男性をみても居ない。すべてが正しいとは言わないが、少なくともぱっぷすやHRNがインチキなことはずっと発言していた。
このように1/1までの流れを見て、山本一郎の記事で何が書かれたか、何がかわったか、監査結果の内容を考えると、Colaboを爆破するということになるだろう。
当然困難女性支援法という女性を拉致して二度と脱出できないようにして公金を横領するスキーム、人身売買、性搾取スキームを法律で定めるのが目的である。クォーター制やジェンダー平等、アファーマティブアクション、女子学生の不当な優遇、パリテなどというデタラメをやった結果がこれだ。
それはさておき、仁藤夢乃は逃げてほしい。稲葉、だがてめーはだめだ。熊本県民が女に責任を負わせて逃げるなどとは男が廃る。見苦しいにも程がある。士君子たれ。ちゃんと仁藤を守り、証言すべき。男尊女卑なのはなんのためか。こういうときに男がクビを差し出すためだ。
書きかけの増田なんだけれど、たぶん書き上げないだろうからそのまま投稿する
供養
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世界初のOVA「ダロス」をリアルタイムで見た、おじい増田だ。
その頃はまだ生きていた兄と一緒にグゴゴゴゴカガガガガ!!!すげええぞこのアニメ!!!薬莢が!!!階段を!!!川の流れのようだ!!!と感動したのを昨日のように思い出す。
そのOVA「ダロス」の基本ストーリーは、月の開拓民3世のレジスタンス達(テロリストとも言う)が地球の支配に対して反旗を翻し武装闘争を繰り広げるというものだ(初代ガンダムブームの余韻燻る時代だからこういう企画が通りやすい時代だったんですね)。
さて、ここからが本題。
このアニメの中で登場するメカのネーミングで兄と言い合いになった。
月の公安警察が使用する空を飛ぶパトカー(ブレードランナーの空飛ぶ車みたいなの)で下からフラミンゴみたいな足がニョッキリと出てきて
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「お互い歳をとったなあ。」
映画館にいる面々を見て、まずはそう思った。
年齢層が高いな、と思ったが
それよりも何よりも若いファン層を獲得するために様々な努力をエヴァしてきたんだろうなということをあらためて認識した。
全く成功していないのだ。
女性客も少なくはないのは
この映画は言うまでもなく
以前、マンガ夜話でも取り上げられていたが
そのこだわりがページを埋め尽くさんばかり
そういった音を実際に耳で体感できるのだ。
騎士が飛ぶように走る様子、
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・見てて恥ずかしくなる映画
・音を聞きに行く映画
・最後の恥ずかしい声優紹介も含めてニュータイプコミックを映像として再現するとこうなる
・最後の少し、えっ?と感じるところまで含めて
・メディア化しない理由というのを色々と理屈付けしてるがただ単にメディア化したくないからメディア化しないというのが真相だろう。
こういう作家の意図的なマイナー思考をどうやって無理くりに変化させるかがプロデューサーの仕事だとおも
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私はOfficial髭男dismの『115万キロのフィルム』に酔っ払っている人が苦手だ。
とだけ述べると意図を曲解される可能性が大いにあるため、まず前提を箇条書きする。
・Official髭男dismのファン全般への批判でもない
・あくまで「『115万キロのフィルム』に酔い切っている人」が苦手であるという話
これらを踏まえて読んでいただければ幸いだし、前提の時点で不快感を覚えた方は他の記事を楽しんでほしい。
Official髭男dismは私も好きなバンドであり、なんなら仕事柄よく聴く方だ。
今回匿名でこの記事を書いているのも、仕事上の公平性を保つ必要があるためである。
昨今のインターネットはとかく極論に取られがちなので、念入りに書かせていただいた。よろしいだろうか。
ロックバンドOfficial髭男dismの人気曲で、カラオケはもちろん結婚式などで頻繁に使われている。
「僕」の一人称視点で語られ、恋愛や人生を映画に喩えた世界観に仕上がっている。
あまりの人気曲である故か、この曲に苦手意識を感じる人間などこの世に存在しないと信じ切っている者たちである。
こちらが「あまり好きじゃない」とでも言おうものなら説教する勢いでこの曲の魅力を滔々と語り、散々論点をズラした挙句「お前がひねくれてるせい」で締めることが大半。
3.「『115万キロのフィルム』に酔っ払っている人」は歌詞を冒頭から終わりまで語りたがる
酔っ払いがこの曲について語るとき、たいがい当然のように歌詞の「僕」=自分だと思っている。
曲の構成上それは構わないのだが、厄介なのは聞かされる側に「君」への感情移入を半ば強制することだ。
「こうされたら嬉しいだろう?」「こんな喩えをされたらときめくだろう?」、聞かされるたびにこちらは凄まじい同調圧力に「ソウデスネ」と答えるほかない。
このプレッシャーと並行して、なぜか酔っ払いは歌詞の「うまいこと言っている部分」をあたかも自分の手柄のように振りかざしてくるのだが、このコンボ効果がこちらの疲労を促進する。うまいこと言っているのは酔っ払いではなく髭男である。
更に、その場がカラオケであった場合は最悪の状況を想定しなくてはならない。心を込めてこの曲を歌われた日の夜、私は自室で爆音のバカサバイバーをループしながら頭まで布団を被って寝ることになる。
私は世間一般でいうところの「非恋愛体質」にあたるだろう。人付き合い自体はそれなりにするが、恋愛対象として接されると途端に回れ右してしまうタイプだ。
多くの場合、恋愛とは相互干渉の状態を指す。心を尽くした分リターンが欲しいという恋愛人が大半ではないだろうか。もちろんそうでない人もいるだろうが、私は毎回「期待されるだけのリターンを与えられない」ので交際そのものを長らくしていない。
そんな考えの人間が『115万キロのフィルム』を聴くと、置いてけぼりになるのである。
ここからは歌詞を抜粋して追いながら、具体的に[]で心情を綴っていく。
これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと
主演はもちろん君で[脳内で主演にされていたことに慄く] 僕は助演で監督でカメラマン[少なくとも「僕」が3人いる撮影現場を想像して慄く]
くだらないなと笑ったんなら[ついていけていない] 掴みはそれで万事OK![ついていけていない]
呆れていないでちょっと待って きっと気に入ってもらえると思うな[「気に入ってもらえる」から既にリターン圧を感じる]
ここまでのダイジェストを少しだけ見せるよ[もうダイジェスト版があるんだ…]
初めて喧嘩した夜の涙[のっけから喧嘩シーン] 個人的に胸が痛むけれど[心の準備をする予告編がほしかった]
ほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ[「ほら」で自分の顔を見せられるのか] ah[ご満悦なところ申し訳ないが]
どれかひとつを切り取ってサムネイルにしよう[やめてほしい] とりあえず今のところは[助演の顔に挿げ替えてほしい]
きっと10年後くらいにはキャストが増えたりもするんだろう[出産前提の圧を感じる]
今でも余裕なんてないのにこんな安月給じゃもうキャパオーバー![だから助演で監督でカメラマンを一手に担っていたのだろうか]
苗字がひとつになった日も[どちらの姓を前提にしているのだろうか]
今 目を細めて恥じらいあって永遠を願った僕たちを すれ違いや憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には[どう解決するのだろう]
僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよ[??!!!?!!!?!?!!?]
クランクアップがいつなのか僕らには決められない だから[またうるさいくらいの声量でどうにかしたらどうしよう]
風に吹かれていこう[……?] (風に吹かれていこう)[誰?!]
フィルムは用意したよ (フィルムは用意したよ)[3人の「僕」でやっているのか?すごい絵面だ]
一生分の長さを ざっと115万キロ[80年分もフィルムに先行投資するから安月給でキャパオーバーしたんじゃなかろうか]
撮影を続けよう この命ある限り[先80年分のリターンを見積もって胃が痛い]
5.結論
何も否定していないのに、一方的に捕まえてこちらの考え方をなじってくる酔っ払いが多すぎる。
恋愛体質でない人間に当然の感動を強制するのは、あまりに楽曲任せで無責任だ。
『115万キロのフィルム』の「僕」と「君」が成立するのは、二人に明確な信頼関係が確立している場合のみである。
もっと言えば、夜景もディズニープロポーズもバラの花束もフラッシュモブもお姫様扱いも、万人が喜ぶ演出ではない。
大切なのは相手の好き嫌い・性質を把握することであり、ロマンティックな演出も独りで酔っていてはまるで意味がないのだ。
「金のために魂を売ることはできない」
っていうと大抵退いてくれるよ
2022-07-15
カルトが話題だし、被害に遭ってからだいぶ時間も経ったので、仕事で新興宗教に勧誘された時の話を書いておく。
フェイクを入れてるというか、うろ覚えの部分もあるが、別に告発文とかではなく、読み物として流してもらえれば助かる。
結論を書くと、仕事の話かと思ったら顕正会の勧誘で、終電を理由に逃げた。
顕正会はよく駅前で富士山?の写真が入った新聞を配ってるアレだ。
フリーでWeb屋をやってる。コロナになる前、ちょっと離れた個人商店から、HPを作りたいという問い合わせの電話がきた。
いちおう「ああしたい、こうしたい」という要望はあるんだけど、いまいち結論に入らず、後から考えれば「こいつは言いくるめられるだろうか」と、こちらを見極めるようなのらりくらりとした話し方だった。
電車で2時間くらいかかる場所だったが、まあ仕事になるならと、後日、打ち合わせに行くことにした。
夕方頃に現地着。
のっけから、「この『本』を読んだら人生が変わった、商売がうまくいくようになった。興味ある?」と言われ、社交辞令と興味半分で「興味あります」と話を合わせた。あやしさは感じたが、正直、スケベ心もあった。「後で持ってくるよ」というので、まずは仕事の話に入ろうとしたが、すぐに自分語りが始まってしまった。「自分は人生で苦労してきた、最初に立ち上げた会社も失敗して、離婚もした。が、ある本を読んでからは変わった」と長々と話す。経験上、一人社長や個人事業主のオッサンは無駄に話が長い人が多いのだが、俺も「うんうん、そうですね」と話を合わせてしまうので、さらに話が長くなるという悪循環がある。とはいえ、こちらも仕事をしに来てるので、なんとか話を戻すのだが、ちょっと油断するとまた自分語りが始まる。
独立してから滅茶苦茶勉強したが、上手くいかない、いろんな社長に話を聞いた。その中で友人でめっちゃ成功して豪邸建てた人がいる。どうやったの、というと、その『本』を読んだという。チラチラ儲け方の秘訣や、その本の話を入れてくる。が、誰の本とか、どんな本とか具体的な事は言わない。
ちょっと面白かったのが、世の中には「自分のレベルに合う人、合わない人、少し上の人」の3種類の人間がいて、「少し上の人」を相手に商売をすればいいという話だった。単純に言えば、ケチでどうでもいいことにクレームつけてくるような客より、少し価格を高くしても金払いのいい客を掴んだ方がいい。それ自体は納得する話だった。Twitterでも「予算のない客ほど無茶をいう」というのはWeb屋、絵師、その他関係なくフリーあるあるな話題だ。
「引き寄せの法則」みたいに、自分のレベルが高くなれば、レベルの高い人が寄ってくる。その「レベル」をあげるのに、たくさんの本を読んで勉強をする必要がある。が、当初言った『本』なら、毎日5分読めばいいという。レベルが上がるエッセンスが詰まってるらしい。
なんとか仕事の話もまとめつつ、最終的にその本を持ってこようという話になったのが、もう22時を過ぎていた。が、「本がこっちにあるので来て」と何故か別室に案内される。四畳半くらいの狭い部屋で、仏壇がある。この時点で「しまった」と思ったのだが、逃げようがない。正座をさせられ、数珠とお経が書かれた小さな冊子を渡され、お経を唱えさせられた。その後、この『本』を読む、つまりお経を唱えていれば幸せになる。教主が未来をわかる人なので、集会で教えてもらえる。3.11も予言していた。ちょっと先の事がわかるので、お客さんに雑談で話すネタにもなり、当たるので信頼感を得られるとか言っていた。こういうのは初めてだったのもあり、ドン引き。勘弁してくれよと思いつつ、それよりも俺の膀胱が限界だった。
「トイレを貸してください!」といったん逃げた。さすがにトイレには行かせてくれた。増田だがうんこはもらさなかった。すまんな。ともあれ用を足しつつスマホで調べると終電もギリギリの時間だったので、トイレから出て「終電があるので帰らせて頂きます」と言ったら、素直に帰してくれた。もしこれで引き留められてたらと思うと、なかなか恐ろしいものがある。
翌日、先方からメールがきたが、「宗教の勧誘はどこも断ってる。仕事も請けられない」と恐る恐る返事をしたら、素直に引き下がってくれた。
こういう仕事を装った勧誘から身を守る対策はあるのか。たぶん、ない。
今改めて見たら、Googleレビューにも、好評価の中にやはり「宗教の勧誘にあった」というレビューがあった。しかしもし打ち合わせ前に見てても「Googleレビューに勧誘の話があるが、勧誘はお断りしてます」なんてさすがに言えない。勧誘は当然困るが、純粋に仕事の話をしたいのであれば、断りづらい。実際、勧誘後のメールも、見積が欲しいというメールだったので、仕事も依頼するつもりだが勧誘もしたかったのだろう。だが、仕事を請けてしまうと、何かある度に勧誘されても面倒だ。そこはきっぱり断るしかない。俺の場合、契約自体も基本的にメールで見積なりを送ってからにしてるので、当日契約をしないでよかったのはラッキーだった。
俺の場合は、たまたまトイレと終電という限界があったので助かったが、そもそも本当に「客」か「勧誘」なのかなんて、実際に話さないとわからない。こちらも立場上「匂わされた」話をわざわざ否定することもない。無駄に話が長かったのも、こちらの思考力を奪う目的があったのかと思う。社員時代、営業が「ひたすら雑談で盛り上げて笑わせて疲れさせて判断力を奪い、最後に『で、ご契約でいいですよね』と印鑑を押させる」と言っていた。前述の通り、自営業のオッサンだと、単純に話し相手が欲しいのか話が長いだけの人もいるので、話が長い=勧誘ともいえない。
まあ、たとえば打ち合わせも1時間なら1時間とキッチリ決めて、話の主導権もこちらががっちり握って、「そろそろお時間なので話をまとめたいのですが」と詰めて話せば逃れられるのかもしれないが、俺は性格的に初対面の相手にはそこまでできない。
しかも今回は遠方だったのでまだよかったが、下手な断り方をした場合、近所だったら何か嫌がらせをされるのではと思うと、かなり怖い。打ち合わせの際、当然名刺を渡すわけで、名刺に住所が書いてある。自宅兼事務所なので、家に勧誘に来られたら困る。
オチはないのだが、もし被害にあったら、新興宗教もトイレと終電は否定できない(場合がある)ということで、逃げるきっかけに使ってください。
カルトが話題だし、被害に遭ってからだいぶ時間も経ったので、仕事で新興宗教に勧誘された時の話を書いておく。
フェイクを入れてるというか、うろ覚えの部分もあるが、別に告発文とかではなく、読み物として流してもらえれば助かる。
結論を書くと、仕事の話かと思ったら顕正会の勧誘で、終電を理由に逃げた。
顕正会はよく駅前で富士山?の写真が入った新聞を配ってるアレだ。
フリーでWeb屋をやってる。コロナになる前、ちょっと離れた個人商店から、HPを作りたいという問い合わせの電話がきた。
いちおう「ああしたい、こうしたい」という要望はあるんだけど、いまいち結論に入らず、後から考えれば「こいつは言いくるめられるだろうか」と、こちらを見極めるようなのらりくらりとした話し方だった。
電車で2時間くらいかかる場所だったが、まあ仕事になるならと、後日、打ち合わせに行くことにした。
夕方頃に現地着。
のっけから、「この『本』を読んだら人生が変わった、商売がうまくいくようになった。興味ある?」と言われ、社交辞令と興味半分で「興味あります」と話を合わせた。あやしさは感じたが、正直、スケベ心もあった。「後で持ってくるよ」というので、まずは仕事の話に入ろうとしたが、すぐに自分語りが始まってしまった。「自分は人生で苦労してきた、最初に立ち上げた会社も失敗して、離婚もした。が、ある本を読んでからは変わった」と長々と話す。経験上、一人社長や個人事業主のオッサンは無駄に話が長い人が多いのだが、俺も「うんうん、そうですね」と話を合わせてしまうので、さらに話が長くなるという悪循環がある。とはいえ、こちらも仕事をしに来てるので、なんとか話を戻すのだが、ちょっと油断するとまた自分語りが始まる。
独立してから滅茶苦茶勉強したが、上手くいかない、いろんな社長に話を聞いた。その中で友人でめっちゃ成功して豪邸建てた人がいる。どうやったの、というと、その『本』を読んだという。チラチラ儲け方の秘訣や、その本の話を入れてくる。が、誰の本とか、どんな本とか具体的な事は言わない。
ちょっと面白かったのが、世の中には「自分のレベルに合う人、合わない人、少し上の人」の3種類の人間がいて、「少し上の人」を相手に商売をすればいいという話だった。単純に言えば、ケチでどうでもいいことにクレームつけてくるような客より、少し価格を高くしても金払いのいい客を掴んだ方がいい。それ自体は納得する話だった。Twitterでも「予算のない客ほど無茶をいう」というのはWeb屋、絵師、その他関係なくフリーあるあるな話題だ。
「引き寄せの法則」みたいに、自分のレベルが高くなれば、レベルの高い人が寄ってくる。その「レベル」をあげるのに、たくさんの本を読んで勉強をする必要がある。が、当初言った『本』なら、毎日5分読めばいいという。レベルが上がるエッセンスが詰まってるらしい。
なんとか仕事の話もまとめつつ、最終的にその本を持ってこようという話になったのが、もう22時を過ぎていた。が、「本がこっちにあるので来て」と何故か別室に案内される。四畳半くらいの狭い部屋で、仏壇がある。この時点で「しまった」と思ったのだが、逃げようがない。正座をさせられ、数珠とお経が書かれた小さな冊子を渡され、お経を唱えさせられた。その後、この『本』を読む、つまりお経を唱えていれば幸せになる。教主が未来をわかる人なので、集会で教えてもらえる。3.11も予言していた。ちょっと先の事がわかるので、お客さんに雑談で話すネタにもなり、当たるので信頼感を得られるとか言っていた。こういうのは初めてだったのもあり、ドン引き。勘弁してくれよと思いつつ、それよりも俺の膀胱が限界だった。
「トイレを貸してください!」といったん逃げた。さすがにトイレには行かせてくれた。増田だがうんこはもらさなかった。すまんな。ともあれ用を足しつつスマホで調べると終電もギリギリの時間だったので、トイレから出て「終電があるので帰らせて頂きます」と言ったら、素直に帰してくれた。もしこれで引き留められてたらと思うと、なかなか恐ろしいものがある。
翌日、先方からメールがきたが、「宗教の勧誘はどこも断ってる。仕事も請けられない」と恐る恐る返事をしたら、素直に引き下がってくれた。
こういう仕事を装った勧誘から身を守る対策はあるのか。たぶん、ない。
今改めて見たら、Googleレビューにも、好評価の中にやはり「宗教の勧誘にあった」というレビューがあった。しかしもし打ち合わせ前に見てても「Googleレビューに勧誘の話があるが、勧誘はお断りしてます」なんてさすがに言えない。勧誘は当然困るが、純粋に仕事の話をしたいのであれば、断りづらい。実際、勧誘後のメールも、見積が欲しいというメールだったので、仕事も依頼するつもりだが勧誘もしたかったのだろう。だが、仕事を請けてしまうと、何かある度に勧誘されても面倒だ。そこはきっぱり断るしかない。俺の場合、契約自体も基本的にメールで見積なりを送ってからにしてるので、当日契約をしないでよかったのはラッキーだった。
俺の場合は、たまたまトイレと終電という限界があったので助かったが、そもそも本当に「客」か「勧誘」なのかなんて、実際に話さないとわからない。こちらも立場上「匂わされた」話をわざわざ否定することもない。無駄に話が長かったのも、こちらの思考力を奪う目的があったのかと思う。社員時代、営業が「ひたすら雑談で盛り上げて笑わせて疲れさせて判断力を奪い、最後に『で、ご契約でいいですよね』と印鑑を押させる」と言っていた。前述の通り、自営業のオッサンだと、単純に話し相手が欲しいのか話が長いだけの人もいるので、話が長い=勧誘ともいえない。
まあ、たとえば打ち合わせも1時間なら1時間とキッチリ決めて、話の主導権もこちらががっちり握って、「そろそろお時間なので話をまとめたいのですが」と詰めて話せば逃れられるのかもしれないが、俺は性格的に初対面の相手にはそこまでできない。
しかも今回は遠方だったのでまだよかったが、下手な断り方をした場合、近所だったら何か嫌がらせをされるのではと思うと、かなり怖い。打ち合わせの際、当然名刺を渡すわけで、名刺に住所が書いてある。自宅兼事務所なので、家に勧誘に来られたら困る。
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日曜日に出勤したら珍しく昼勤のパートさんがいた。どうしても人手が足りなくて駆り出されたとのことだった。申し送りのときに、
「今日は私が出てきたから完璧にドリンクの補充をしてあるし、今日の夜勤は楽が出来るでしょう?」
と、なんか含みのある口調で言われたので、うっすらと違和感があった。
で、木曜日はオーナーが女子フリーターアルバイトさんを通じてわざわざ伝言で、
『ドリンクの補充を必ずするように。特にホットドリンクはちゃんとやってください』
と言ってきた。なんか変だなと思ったので、女子フリーターアルバイトさんに、
「私、オーナーからドリンクの補充やれって言われたの、かなり久しぶりなんだけど、最近は夕勤の人は皆これ言われてるのかな?」
と話を振ってみた。すると、やっぱり他の曜日でも夕方のシフトに入ると言われるらしいのだが、8月の終わりを過ぎた頃には言われなくなったことを今更また言われ始めたのはどうしてなんだろうと思ったとのこと。
うーん、これはやっぱり、Aさんがなんかやったというか、ドリンクの補充をサボってるんだなと思った。
ドリンクの補充は夕方のピーク過ぎにやることなので、夕勤の仕事の範疇なのだが、21時頃までは何かと忙しいので、夜勤のAさんが閉店後にやっているのだ。これはAさんの独断により決められたというか、なんとなくそういう役割分担になっている。
ところが、Aさんは自分の思い込みに過ぎないことを盾にして仕事をよくサボる。ドリンク補充に関しては、「この商品はどうせ売れないんだから、補充しなくても平気」とか「ウォークイン(表がドリンク棚、裏が倉庫になっている冷蔵庫)の中が汚いのは昼間の人がサボるせいで夜勤のせいじゃないから、片付けは自己責任で昼のパートさんがすべきだ」とかいって、悪びれなく堂々とサボるのだ。
夜勤に入るのはAさんの他にはダブルワークのBさんとオーナーだけで、Bさんは翌朝の本業に支障をきたさないようにとドリンク補充作業は免除されている(なのでBさんと組む夕勤の人は必ずドリンクの補充をしなければならない)。オーナーは店の所有者にして最高権力者なので、当たり前のようにサボるものの、その尻拭いは誰かに命じることが出来る。という訳で、夜勤がドリンク補充をサボって問題になるのは、Aさんが勤務する日だけだ。しかも、オーナーが入る日以外は、本来ならドリンク補充は夕勤の仕事なので、真のサボり魔は夕勤ということになる。しかし、夕方からの仕事は実質夜勤の人が都合の良いように回しているというのはオーナーにも知られていることだし、夕勤のメンツが全員真面目に仕事をする人達なので、サボるとは思われていない。
つまり最初からオーナーはAさんが犯人だとわかっている。けれども、Aさんにヘソを曲げられて辞められたりすると、補充要員を見つけるのが大変なので、夕勤の人たちになんとかしてAさんにドリンク補充をサボらすな、それができないのならAさんには任せずに夕勤でやってくれと、遠回しに言ってきているわけだ。
私はどちらかといえばAさんに直球でものを言える方であり、しかもAさんは遠回しの嫌味や忖度が大嫌いだということを知っているので、火の玉ストレートで、
「もしかして最近、ドリンク補充サボってますかー? オーナーがまたわざわざ夕勤に『ドリンク補充しろ』って言ってきてますよ。これ『サボってんじゃねぇ』って意味ですよ」
と言ったのが、Aさんは
「最近は涼しくて朝は夏ほどドリンクは売れないし、日中はまだ暑いせいでホットは夜まで沢山残っているから、大丈夫なはずですが?」
という返事。これはオーナーの言う『ドリンクの補充をちゃんとやる』とAさんの思う『ドリンクの補充をちゃんとやる』の意味が違っているということだ。なので私はAさんに、「オーナーの望む『ドリンクの補充をちゃんとやる』ということは、在庫のある商品は全部棚に満杯に詰め、中途半端に空いている箱からは商品をストック棚に並べて空き箱を片付け、更に翌日の人が作業をしないように庫内と棚を整理整頓して作業スペースを広く空けておくことです」と説明した。でもAさんはそこまでやる必要があるのか? と不満そうにしていた。まぁ、去年までは夕勤夜勤にドリンクの補充……というよりもメインはウォークインの片付けかな……についてそこまで徹底的にやれとオーナーが言ってくることはなかったので、なんで忙しいのにやらなきゃいけないんだよ、というのももっともだけれども。
当店はコンビニなのだけれども、実はしばらく前から夜間は閉店している。そのせいで夕勤夜勤の責任が重くなったと感じる。
24時間営業の頃は果てしないバトンタッチの連続で店が回っていたが、夜の営業を辞めた今は第一走者と最終走者が決まっている。以前は品出しと後片付けは全員が薄く責任を負っていたが、今は最終走者である夕勤夜勤が最後の仕上げをする義務を負っている。
早朝勤務の人が朝に出勤して店を開けてみたら、店内がごちゃごちゃ……という状態への早朝勤務から午前勤務の従業員の見る目が辛くなっている。「なんで出勤したのっけからクソきったない現場を見せられて、忙しい中尻拭いをしながら働かなければならないのか。朝ぐらいは気持ちよく働けないのか?」これは半分くらい朝という時間帯の空気感への期待であり感情の問題だと私は思うのだが、Aさんは人の気持ちが分からない系の人なので、こういう感情の問題を軽視していて、なんとかしようという気はまるで湧かないらしい。
高校一年生の柴は、イジメの高校デビューをしそうになったところを、上級生の秋山くんに助けられて以来、秋山くんが大好き。ある日とうとう秋山くんに告白するも、秋山くんの不良仲間がぞろぞろ出てきて、柴は拉致されてしまう。
メイン 柴×秋山くん
エロ度はとても高い。エロ危険度も紹介した作品の中でぶっちぎりに高い。性的イジメや性虐待描写やストーカー行為など、インモラルな性表現あり。
真面目系クズ×ダウナー系の不良のカップリングで、しかも衝撃的で凄絶なオープニングからのエロという、のっけからめちゃめちゃ試される作品だが、実はピュアラブほっこり癒し系漫画である。懐かしのヤンキー文化に染まった世界観だが、少女漫画系の表現形態。
秋山くんのキャラが魅力的で、漫画・アニメの二次創作漫画ではお馴染みの、即落ち1コマ萌えのような勢いのある萌えで読者を落としてくる。絵柄の可愛さもあいまって、二次創作からBLに入って商業BLにも興味が出てきた人向け。
番外編の智美ちゃんはひたすら可哀想。智美のナイトメア内の秋山くんと智美ちゃんは、男同士なのに百合感を醸している。百合といえば二次創作を少ししか嗜まない私が言うのもなんだけど。
第1話と番外編の智美ちゃんシリーズは、たぶん商業BL漫画を読まない人から見た商業BL漫画の漠然としたイメージに合致している。しかし本編のエロはあまり痛そうなことはしない。
しかし、高校生同士のエロって今後は倫理的にアウトであまり出てこないのかなあ。商業BLは現在、成人同士のカプがほとんど。(私の観測範囲内)
アラフォーになったサラリーマンの野末は、恋人もなく趣味もなく、マンネリ化した私生活を送っていた。そんな彼に10歳年下の部下・外川が「アンチエイジングしましょう」と提案する。
外川×野末
エロ度低め。単行本の後半になってやっとラブシーンが出てくる。エロはご褒美。
大人の女性向け恋愛漫画のようなBL。エロよりも攻めと受けが近づき関係を深めていく過程を楽しむもの。映画化しないかなー。
商業BLは案外萌えが少ないような気がするけど、これは萌えをガンガン投下してくるBL。受けの野末さんが可愛い。可愛いけど乙女になりすぎない、いいあんばいの匙加減。
やっと書き終わったー。あえてエロありの作品ばかりを紹介したけど、商業BLを読まない人から見た商業BLってこんな感じでしょ? という印象を覆してくれそうな作品をなるべく選んだつもり。
実のところBLはポルノといっていいくらいエロがもりもりにある。けれども、読み手である腐女子たちは自分の読んでるものを棚に上げて男性向けのエロ漫画を非難しがちだ。それはどうしてなのか? 上に挙げた作品たちのエロ描写と男性向けエロ漫画の肌あいの違いからちょっと考えて欲しいと思う。どっちが良いとか悪いとかは言わんけど、やっぱりBLは男同士の恋愛・性愛を描いたものとはいえ、主な書き手と客層が女性で有る以上は、女性を不愉快にしないような表現になっているのだ。
いうても、マイノリティであるゲイを搾取するなとか言われたらぐうの音も出ないし、男性向けとあんまり変わらなさそうなエロのある作品もインモラルな性行為や性暴力を肯定するような作品もあるけれども。
それに、腐女子の一部が非難する男性向けエロ漫画だって、商業BLのように過大エロ広告で印象を歪められているだけで、実はそんなに酷くはないのかもしれないしね。知らんけど。
まとめサイトだからとはいえ、スレ1つに丸々あさり氏の名前が出ないのはどうよ…
自分はリアルタイムでテレビのエヴァ観てたけど、やっぱり最初の使徒観て思ったんだよ
あさりさん?!って
自分は宇宙家族カールビンソンのときはあまり読んでなくて、
でも知ってたというかキャプテンが置いてあれば読んでたぐらいで、
どちらかというとワッハマンとかるくるくの方が読んでる方だと思うのだけど、
ガイナックスがエヴァとかいうアニメをやると雑誌で読んで観ることにしたら、
のっけからテレビであさり氏が描きそうな巨大なクリーチャーが暴れてて、
なんか形状が違うけどウルトラマンとしか思えない青いのと戦ってる
巨大だし、猫背だし、バッテリー?とはいえ活動時間が制限されてるとかカラータイマーだし、
使徒の名前はともかく、最初のと、あと短冊みたいな両手で切るのがあさり氏だった気がする
ウルトラマンだって脚本や怪獣のデザインに多人数で関わっていたはずで、
そうすると自分の頭にない意外なアイディアが他人の頭からもたらされる訳で、
これがよりいっそう作品をカオスにするというか、良い意味で統一感がなくなるというか
もう現場の人たちは単に宮崎駿氏の望んだ映像を実現するための装置に過ぎなくなってしまって、
思うんだけど、これを成立させてるのは宮崎駿が映画作品だけを手がけているからで、
ドライに仕事として考えると、書店で普通に入手できる宮崎駿氏の絵コンテはスゴいけど、悪い見本のようにも思う
あれはできすぎているし、士郎正宗氏が宮崎駿氏の絵コンテを参考に作ったM66はあれはあれで面白いのだけど、
あれもチームワークで作ったアニメというより、士郎正宗の脳内を再現したアニメになってる
色々なスタッフの色々な意見が混ざることで生み出されたものではない
多くの意見を取り入れるべきか、責任者が独断と偏見でガンガン決めて進めるべきか、は場合によるが、
映画やOVAでは独裁者は破綻しないというか、破綻したらその一本が消えるだけだ
しかし、ウルトラマンのような作品を週単位で継続するとしたら、独裁者一人の脳内ではやっていけない
寧ろ独裁者の頭にないアイディアで怪獣が作られ、設定へのアイディアもあり、
そういう良い意味で統一感がないことで良い意味でカオス、悪くいえばいきあたりばったりになることで観ている側もハラハラする
次週どうなる?!というのは、実は漫画家も編集も考えてなかったりさえするw
できるだけアシスタントなしで他人を介在させずに漫画を描こうとしてしまったようなことを言っていた気がする
このへんにコミュ症っぽさがある
疾走日記で、吾妻ひでお氏はアシスタントとからアイディアを貰うと現金を渡していたと思う
悲しい話だが、一人でギャグ漫画を描いていると煮詰まってしまうのだろう、
漫画家が疾走や自○してしまうことも意外とギャグ漫画の方が多いのではないだろうか、とさえ思う
調子が良いときはいくつもアイディアが泉が湧き出るように思いつくかも知れないが、
調子が悪くなることを予期しておくなら、アシスタントや編集からアイディアを貰うことで自分の頭を休ませるのも大事に思う
これはどんな仕事にも通じる、マラソンみたいな仕事なら寧ろ他人の助けなしでは成り立たないからだ
そういう人は、自分もそうだが、やはり小さい仕事しかできないということなのだろう
大きくて長距離マラソンのような仕事はできないと諦めるのも大事なように思った
考えてみれば、庵野氏はあんまりガンダムは持ち上げないんだよなあ
イデオンは持ち上げてたけど、ガンダムは微妙というか、学生時代のあんな動画を描いているのに…
アニメ監督って映画の監督とまったく仕事が違ってくるわけだけど、
庵野氏や富野氏からすれば、使徒とかモビルスーツのデザインとか一体一体にはあんまり執着はないんだろうなあ
あるならウルトラマンだけどウルトラマンさえ登場しなくてもいい、そんな作品が作りたいと言っていたけど、
自分はどうしてもウルトラマンや怪獣を描くレベルから考えてしまうのだけど、そういうもんなんだろうなあ
だから、クリーチャーやロボットのデザインを複数で雑多に持ち込むことで寧ろ作品をカオスにすることで現実味を増すというか
あと、鬼頭莫宏氏も新しいエヴァでは使徒デザインに関わってたのかな
なるたる繋がりとかなんだろうか
エヴァがクリーチャーデザイナー総出演みたいになるのも面白いというか、週単位で構成しやすい物語ってこういうもんなんだよなあ