「絶対悪」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 絶対悪とは

2018-01-10

はてサ詭弁を斬る

ここのところの日韓合意ニュースでははてサ立場が無いため姿を現さなかったり二階でブツブツ言ってたりしたのだが

ガス抜きなのか既報のニュースの人の少ないやつに一斉に集まって吠えているようだ。

人の多いところでは通用しないと彼等自身が半ば自覚する程度の酷い言い分ばかりだが

せっかくなので踏み潰しておきたい。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/politics/20180110-OYT1T50015.html


レベル一休さんArturo_Ui

Arturo_Ui 「首相手紙合意内容に含まれておらず、1ミリも応じる考えはない」<<それを言うなら、「新たな"慰安婦像"の設置禁止」も合意内容には含まれていない以上、韓国側だってミリも応じる必要がなくなるけどな(笑)冗談

慰安婦像撤去努力することが合意内容に盛り込まれているけれども、「新たに設置することは禁止されてない」と。

早速すごいな。真面目にコメントする価値あるだろうか?w

こういう園児的遠吠えが通用するのははてサ仲間のうちだけで

周りから視線ますますつめたーくなっていくことに気付かないのだろうか。

もう仲間内だけでの精神勝利に逃げ込みたいのかもしれないけど。


密約が悪いんだもん!」一本槍の荒武者Gl17

Gl17 こっち側は像建てるなとか合意入ってない要求ガンガン押し付けてるのにな。結局はあんま無理な密約さえ無ければそのままだったのに、不当内容の自覚があるから、内容に触れず"約束守れ"としか言えない。

Gl17はしばらく頭を捻った末に「密約をした日本が悪い!」一本で行くことに決めたらしい。

複数ブコメで壊れた何かのように同内容を連呼している。

合意条約に非公開部分があるのは珍しくもなんともないことで、日本だけのことでもないし韓国だけのことでもない。

非公開部分を2年でぶちまけるのは相当珍しくてオンリーインコリアだけどな。


Gl17の何がみじめで悪質かといって、

熱心に関連ニュースを追ってるのだから非公開部分があることは珍しくもないし悪いことでもないという解説ぐらいは読んでるはずで、

韓国メディアですらそこに因縁つけるのは無理だと判断してることも知っているだろうに、

それでもわめき続ける為に「密約をした日本が悪い!」を選んでるということ。


また、非公開部分は合意方向性に沿ったものしかないし、

「この合意内容なら当然そうなる」という、法律でいう施行令のようなものに過ぎない。

合意当初から日本では普通にコンセンサスとなっていた部分で、

それに対してはてサの面々が「撤去など合意と違う!」だの「ネトウヨ妄想!」だの吠えていたところだ。

実際にそういう合意があったのが判明したらせめて「ぼくたちがばかでしたごめんなさい」と言って欲しいところだが

「こんな合意があったなんて日本は悪!」とくる。

いい加減愛想が尽きる。誰がこんな人の話をいつまでも真面目に聞くのか。


韓国責任能力否定していくquick_past

quick_past 蒸し返しも糞も、もとから日本だまし討ちのようなもんなんだが。韓国側前大統領が色々忖度しちゃったとも考えられるけど。

両国トップが話し合って合意して両国外相握手して共同で発表した合意が「日本騙し討ち」だというなら、

もはや韓国という国は責任能力のない痴呆老人か幼児のような存在ということか。


そもそも慰安婦の話も含めて日韓基本条約で完全に解決した筈なのに

韓国という国は個人に渡すべき補償分や謝罪を懐に入れて国民条約存在自体を隠して日本に悪役を押し付け挙句

ようやく国民にばらしたと思ったら「あの時は韓国が発展途上の弱い立場だったか無効」だの「朴正煕親日派だったか無効」だのと言いだす動きがある。

まさにだまし討ちされたという論理だ。

quick_pastは韓国的思考情緒を非常によく体得している人物だとは言える。


とぼけて騙すことにトライし続けるuchya_x

uchya_x 首相訪韓して少女像に献花してくるのが一番手っ取り早い解決策なんだけどな。 1

そんなことで解決するわけがない。

もしそれをしたらますます興奮して「土下座をするべきだ」「毎年来るべきだ」「天皇土下座させろ」と意気上がり反日燃え盛るだけ。

彼等の望みは慰安婦救済などではなく、共栄出来る両国関係などでもなく、日本永遠に土下座をさせてその頭を踏むこと。

そういう人達であることが日本でも広く知れ渡ってきた時点で韓国ゲームは終わったのではないか

建前としての「平和を望んでる」とか「人権問題だ」とかが嘘だと気付いてるのははてサidコールで追い詰めるような人達だけではなくて、

積極的に口に出して指摘しない人達ももう気付いてる。

はてサがどう足掻いても騙せる相手はいくらも残ってない。

id:uchya_x が悪質で醜悪なのは

少女像に献花すれば解決する」というのが有り得ないことを当人も知っていること。

それが韓国に付け入らせる足場になるだけなのを完全に理解して言っている。

息を吐くように邪悪な嘘をつくのが生き方になってるのだろうが

疑いの目で見られるようになってる時に続けるのはリスキーすぎる習性だ。

お前らの振る舞い自体が「ああ、こういう奴等なんだな」と理解を深める材料になる。


とぼけトライ2号oka_mailer

oka_mailer 「心から謝罪」が定義できないってコメあるけど普通にどうすれば良いか聞けば済む話では。|不思議なんだけど日常生活でこういう言葉が出てきたときに「定義できない、ヤクザ常套句だ」とかやってんの?

「こうすれば解決で二度と蒸し返さない」という約束を何度も何度も踏み倒されてこうなっているので

「どうすればよいか聞けば済む話」なわけがない。

id:uchya_xと同じで、id:oka_mailerは明かにそのようなことは知っていながらとぼけてこれを書いている。

過去には政治的ネタで延々攻撃的なブコメを執念深く書いており、

本人が装うように「事情をよくしらないけど素朴な善意コメントしている人物」等では有り得ない。

何が「不思議なんだけど」だか。

やすっぽい偽装と小細工を恥じない姿勢とそれが上手くいくとほくそ笑む低い知能を心から軽蔑する。


また「日常生活で」もくそも、日本日常生活をしていて韓国のような相手に遭遇することはない。

あん交渉をしてくるのはそれこそヤクザなどの、用心していれば一生関わらない反社会的存在ぐらいだろう。


苦衷のにじむnabeteru1Q78

nabeteru1Q78 「日本政府高官」ではなくて、「安倍政権幹部」だよね。発言者は。

何を揶揄したいのかよくわからない踏み込みの浅いコメントだが

弁護士として実名オープンしながらやっているがゆえに狂いきれないid:nabeteru1Q78の懊悩のようなものは感じられる。

また、この曖昧コメントがuchya_x のおとぼけコメントの次に星を集めているあたり

はてサ勢力も状況の無理さ自体理解する判断力はあって、

すべてわかっててやってるのが改めて確認できる。


はてサ1の苦労人houjiT

houjiT 言葉選びに難ありすぎ。撤回されず、金銭要求もなく、「批判」に引っかからないのに。しかもどんな姿勢でも乗れば、去年末から関われない北朝鮮最前線に無批判で乗り込めるのに。自分から全部捨てちゃった 慰安婦問題 日本 政治 これはひどい 自民党 国際

id:nabeteru1Q78と同じく狂いきれない理性を残してるのがひと目でわかる

逆に言えばid:Gl17id:Arturo_Ui のようになれないなら何故はてササバトに参加するのか謎。

自分クラブに来ておきながらちゃんとノれてない奴みたいな感じが漂う。


はい韓国の言ってることは「合意内容を履行しない」「追加要求を口にする」「日本が出した金にアヤをつける」なので

これで強く抗議しなかったら合意は破棄されたも同然だし日本政府仕事してないも同然。

まあhoujiTはわかってて苦しいなあ苦しいなあって思いながら言ってるんだけど。言葉選びに難(笑)


北朝鮮最前線」って北朝鮮茶坊主に過ぎないことが世界中にばれてるムンジェインのチャンネルのことか?

あれは一方的金正恩から要求命令を伝えられる聞き取り専用線で、こちから何かを言う機能はないと思うぞw

韓国の言うとおりにしないと損するのは日本!」というのははてサが好んで採用する基調だが

いい加減誰がそんなのに騙されると思うのか聞きたい。ギリギリ理性を残してるhoujiTはそのへんどう考えつつやってるのか。


遅れて参戦低学力児童kyo_ju

kyo_ju 内輪で噴き上がって自分の首を絞める日本政府/当該合意安倍首相がお詫びの意思表明をすると書いてあるのにやってない訳で、何が"首相手紙合意内容に含まれておらず、1ミリも応じるつもりはない(外務省幹部)"か。

これはね、他の奴等と違って「わかっててやってる」んじゃないね。素だね。天然。

彼は外相による合意内容の共同記者発表の一文のことを言ってるんだけど、

安倍晋三首相日本国首相として、改めて慰安婦としてあまたの苦痛経験され心身にわたり癒やしがたい傷を負われた全ての方々に心からおわびと反省気持ちを表明する」

これはこの文言自体が「謝罪」の部分なわけだよね。

けどid:kyo_juくんはちょっと国語不自由なので、「今後安倍が何かをする」という約束のように読んじゃってるんだね。


国語力の低さはすぐ直らないにしても、

「もしそんな約束してたら韓国要求もっと直接的で居丈高なはず、僕の読解なんかおかしい…?」

と気付くぐらいの注意深さは欲しかったよね。


まあ頭は悪いんだけど、他の連中と違って「わかっててやってる」厚顔無恥がないか先生これについてはid:kyo_juくんを叱りません。

てか合意内容を実はあやふや把握してるはてサはちょこちょこいるね。

日本語が苦手って部分もあるんだろうけど、イデオロギー的に日本絶対悪韓国絶対善と決まってるので文言なんか精査するまでもない!みたいなのもあるんだろうね。

病気だね。



彼等の正体は

h1roto ここまできて日本批判に明け暮れる人々、外交とか約束概念はどうなってるんだろうか

2018/01/10 リンク Add Star

はっきり言えば韓国側ネトウヨ

韓国に忠誠を捧げる民族主義者・ナショナリスト

日本に対しては憎悪を向けるレイシストでしょう。


彼等が左翼思想家だとかリベラリストだとかいうのも

いい加減信じる人間はてなにすら居ない。

長期にわたって言動を見てるんだからからないわけがない。

しろ不思議なのは、彼等がまだ騙せてるつもりらしき仕草を見せるところだろう。

2018-01-09

anond:20180109113423

それをやる以上は「差別絶対悪で他のネガティヴ行為と切り分ける必要がある」という前提に間違いがないか確認しておいた方がいいんじゃないの?

差別が悪というのはまぁ肯定するけど、他のネガティヴ行為と切り分ける必要って本当にあるかな

2018-01-08

差別という思考停止ワード

差別”というレッテルさえ貼れば絶対悪に貶められると思ってる馬鹿が多すぎる。

まあ実際、はてな程度の民度の連中は、それで思考停止して受け入れちまうのが大半だから成功したと勘違いしちまうのも無理はない。

単に誰かを不快にする行為と、お作法の話と、特定属性の者の人生制限する事を、ちゃんと分けろ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20180105-00080159/

http://blog.nari.life/entry/2018/01/08/114300

身分で住居や職業制限されたり、就学就職結婚云々の際に区別され不利な扱いを受けたり、という深刻な問題をなくさねばならないから「差別」ってのが絶対悪として扱われてきたわけで。

その過程で、あれはいかんこれはいかんとお作法も生まれて、黒人コスプレNGコードになったりするが、コード違反コード違反に過ぎないし、コードが生まれ過程と別の文化ではコード自体本来意味をなさない。

さらにはネタ対象特定属性だとまた差別とのたまう奴が出てくる。

他人不快にする事は褒められることではないのは当たり前だろうが。世の中の事はなんでも快か不快か感じることはできる。なんでその不快だけ特別扱いなんだよ。そんな一般的なことと公民権を与えられなかったり職を制限される事をないまぜにするな。

足を踏んだ人間は踏まれた痛みはわからん?痛いなら痛い奴が痛いと言えばいいだろ。差別なんて寝ぼけたレッテル貼りなんかせずに、ただ痛いと言え。踏まれた者を勝手代表するのもやめろ。ただお前個人が痛いと叫べ。会話のネタになって便利に使ってる奴だっているんだ。

こう書くと、またしたり顔の馬鹿が、結局すべて通底しているんだ勉強しろとかほざくだろうが、お前らがそんな寝言を偉そうに語ってるからトランプみたいのが生まれてんだよ。

どうだ、「こんな記事を書くような連中はまったく」みたいに俺を切断して貶めたいだろ。それだって属性によって誰かを不快にさせてんだろが。

2018-01-02

anond:20180102024852

差別なんて実はどこにでもあって誰でもやっていて、

たとえば自分個人的な好悪、顔や性格好き嫌い差別に直結しているんだけれど、

それに無自覚な奴が反差別とか言い出すとディストピア感がすごいことになる

だれでもやっていることだから、うまく落としどころを見つけましょうってのが一番いいんだけどね。

差別=撲滅すべき絶対悪自分はやってない(=自分がやってる差別ノーカン)。って思考が多すぎる。

2017-12-31

anond:20171231124616

1段目が成り立たなくても、三段目は成り立ちます

3段目(他人に無断で苦痛を与えることは許されない)が独立で成立しても,1段目(「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良い)が成立しなければ,「反出生主義」の主張は成立しないのでは?

なぜなら, 幸せになる可能性がある」の方が「苦痛を感じる可能性がない」より良い(こともある) が成立するならば,子どもを産むことが論理的に必ず悪とは言えなくなるので。

せいぜい言えて「確率的に悪」であり,確率的な問題であるならば,その確率いかに下げるかを議論の中心にした方が実りが多いので,出生自体に反対することは傍論に過ぎなくなると思うのですが。

私は何かについて「同意をとらなきゃダメだ」という主張はしていません。「反出生主義はこういうものだ」という私の解釈を主張していますリハビリと手術について「同意をとらなきゃダメだ」と言ったのは、それを論点として主張するためではなく、すでに挙げられている例を用いて反出生主義を説明しようとしただけです。

もうしわけないけれど,前段との整合性がよくわかりません。

Yes/No で答えて欲しいのですが,結局,

2017-12-29

被害妄想が激しいのか、相手が悪いのか分からいか判断してくれ

年末大掃除は済みました?

私の机にゴミっぽいものはあるもの

社外秘文書」のため、セキュリティボックスに詰め込んで捨てる予定。

通常のゴミ部署内でのゴミまとめ場所があり

ゴミが溜まったら当番の人が捨てに行く決まりになってる。

ちなみに、社員派遣社員関わらずゴミ当番は順番で行う。

部署内でまとめたゴミの回収所には午前中しかゴミ出せないという仕様になっている。

(ちなみに、歩いて2分もかからない、社内(?)にある)

そこで、ひとつイライラしてどうしようもないことがあるので

質問させて欲しい。

派遣女性が、私の顔をジーッと見た後に

ゴミいかもしれないから、貼りに行こう」と独り言を呟き

部署ゴミ置き場に移動した。

紙に文字を書き、貼り付けた。

気になってあとで見に行ったら、「年末大掃除による大量のゴミはご自分で捨ててください」と書いてあった。

通常、誰かが開いたダンボールとか、お土産の箱とか

ティッシュとか紙くずとか色んなゴミが入る場所

今まで誰も文句を言わず、量が多ければ次の担当の人と一緒にゴミ捨てに行くものだった。

なのに、この派遣女性は「年末掃除ゴミ自分で捨てやがれ」って言った。

なにより、それをやりに行くときは私の顔をジーッと見てきたか

「てめぇゴミ捨てんじゃねぇよ」っていう威圧的な態度をとってきた。

これは被害妄想なんだろうか? 絶対悪意があった。

自分勝手な行動にイライラが止まらない。

ゴミが多ければ来年進んでゴミ捨て行くのに

派遣の分際で「ゴミ捨てんな」って何様なんだって本当にイライラする。

ちなみに、来年からそいつは「派遣社員から契約社員」に変更になる。

社員になるなら少し弁えろよ!!!!

っていうかワガママすぎるだろアホかよ。

仲の良い先輩社員に「貼り紙見ました? これってゴミ1つも捨てるなって事ですかね」と聞くと

「そういうことじゃなく、文面どおりの意味だろうけど、意地悪な書き方するよなって思うわ」だって

その派遣女改め、契約女をゴミとして捨てたい。

追記:

要約しよう。

私は正社員。敵は派遣女。

ゴミ当番でゴミの量がいつもより多いのが嫌だから

ゴミ自分で捨てろ」という貼り紙をする。 その際、私の顔をジロジロ見る。

私が捨てるのは社外秘書類から、そのゴミ箱には捨てない。無関係だ。

そもそも、量が多くても誰も文句わずにやっていたのに

「捨てんな」とかワガママが酷すぎる。「来年手伝ってくださいね」て書けば良いのに

自分勝手なクソ野郎だなと思う。

2017-12-10

anond:20171210132248

新卒採用新卒の中から選ばなきゃいけないくらい人が居る状況なら問題ない

同程度なら若いほうが良い場合もあるし老いているほうが良い場合もある

年功序列があるからこそ年寄り仕事を教えてくれる

未来が不確かなら人は自分仕事簡単に手放したり教えたりはしない

これはそういう生き残り方をする会社もあるということだ

合わない会社は変えれば良いし合ってる会社は変えなきゃ良いどっちも絶対悪ではない

2017-11-24

anond:20171124223900

日本で一番困ってるのは人口構成いびつさであって少子化じゃないんだよなあ。

しかしそのいびつさを直接解決しようとするのは、ほとんど老人の姥捨て山政策にならざるを得ずに、政治的タブーから少子化というふうに言葉すり替えて大騒ぎしてるだけなんだよ。少子化のものはそんなに絶対悪じゃない。

2017-11-23

anond:20171123203937

男の性欲というものが女を犠牲にしないと満たせないものなら、男の性欲を無くしたいという人が出て来るのは当たり前だろう。

増田に言わせれば女の犠牲は「必要悪」なんだろうけど。

勿論それを「必要悪」とは認めない「絶対悪」とする人も沢山いて、

そういう主張と「男の性欲は満たせられなければならない」主張の落としどころの一つがゾーニングの徹底だろうに。

痴漢ジジイ回し蹴り対処被害者への中世日本弁護士達の加害者目線を真面目に解説

※「日本弁護士達の痴漢爺さん回し蹴り対処被害者へのセカンドレイプから改題した

弁護士中野希美先生(元裁判官)とやらに「暴力を推奨するネット私刑」とみなされ、過剰防衛断罪されてる件について

https://togetter.com/li/1173944

ツッコミどころが多すぎるから列挙してく。

元のソースを載せずに、それを批判する弁護士の伝聞しか載せないアンフェア構成

ジジイ死ねよ!」店内で老人を蹴った女の子 取り押さえると、真相が明らかにgrape [グレイプ]

https://grapee.jp/418970

"痴漢老人を撃退した女の子に関するツイート、ツイ主が消したのかと思いきや、ヘイト通報されて削除されたって意味わからんよ。痴漢側の人間多すぎでしょ…。そういう輩達と痴漢老人を一緒に小舟に乗せて沖に流したいよ…。"

https://twitter.com/miitoko/status/932284480731078657

元のツイートは残念ながら何故かヘイト扱いで通報されて削除に追い込まれたが、ネット上に当時の状況を説明するソースは探せばいくらでも出てくる。

にも関わらず、それを確認しながら客観的検証するでもなく、まとめ共々又聞きだけで勝手断罪しているため非常にいい加減。

敢えてソースを載せなかったのは、性犯罪の悪質さを責め、女の子勇気肯定し、取り押さえた店員女の子謝罪していた旨の記事しか無く不都合だったのではと勘ぐってしまう。

弁護士憶測で何故か「格闘技使いの女の子」と認識したまま話を進めてしまっている

日本の闇】痴漢老人に襲われた女子高生が「死ね」と回し蹴り撃退 →何故か「暴行罪!爺さんは悪くない!言葉暴力!」と女子高生側を攻撃する人達が続出 : オレ的ゲーム速報@刃

http://jin115.com/archives/52199448.html

上記には被害者ツイートがまとまっているが、こちらを読めば、目撃者は一瞬の出来事で泣きながら必死に抵抗した等身大女子高生として被害者説明している。

ちゃんと読めば多くがそのような印象を抱く書き方だ。体格も爺さんの方が長身で有利だったそうだ。

一瞬で叫び、蹴り、大騒ぎにしたことで自身店員に抑え込まれたが、素早く動いたおかげで爺さんの意表を突き、無力化する事に成功している。

発端ツイート主の元には、過去加害者無罪放免で逃げられた痴漢被害者達の生々しい体験談も寄せられている。

彼女達は「派手に騒いで抵抗しなければ被害がうやむやにされる、最悪合意と見なされる現実」を痴漢被害で痛感しているから、犯人逮捕に至れた判断に救われて勇気づけられたのだ。

にも関わらず、中野希美は「格闘技」「格闘経験者」といった表現を多用し、

たか一方的玄人が「正義感」で素人暴行してネット晒す私刑行為であるかのように批判している。

仮にも弁護士でありながら名誉毀損も甚だしい憶測の嵐に辟易してしまうが、他人から見た「回し蹴り」という表現だけで余裕を持った強者と決めつけてしまっている。

そもそも突然暴力を振るわれたのは被害者の一瞬の抵抗を、第三者が伝聞で「暴力推奨」「報復復讐」「ネットリンチ」だとあげつらう構造こそ

暴力的セカンドレイプではないのか。

ていうか弁護士傷害結果の無い正当防衛であると認めています

このときも、痴漢が尻餅ついてこけた、程度なら大事にはならないかもしれません。傷害結果が生じていないからです。

ゆうたろう(7チャクラ)さんのツイート: "@sanma9731 そうなんですか?(°д°) でも尻餅ついて倒れましたよ。 ジジィと言っても、女の子より背の高い男性でした…。"

https://twitter.com/yuutaro02/status/931488631344074752

騒動元のツイートにはまさに痴漢が尻もちをついてこけた程度だったと明言されているのだが、弁護士彼女は全く読んでいなかった事が解る。

背後で尻を触る自分よりも背が高く体格に勝る老年男性女子高生が振り向きざまに蹴ったとしても威力はその程度なのだ。奇襲でなければ尻もちもつかなかった可能性も高い。

とにかく大事になっていないのは事実。その後に続く「もしお爺さんが死んだら」等の仮定は全部無意味彼女は知らぬ内に正当防衛である事を立証していました。

専門家見解を装っているのにこの不誠実さは論外である。「真面目に解説」とは片腹痛い

日本痴漢犯罪への認識が異常に軽すぎる

「過剰防衛だ」と被害者を責める者達のリプライは、その意識の裏返し。「たかが尻を触られたぐらいで」と思っているから蹴りという抵抗が不当な報復に見えてしまう。

その加害者目線の無神経な「たかが」で被害者をぶん殴る暴力集団で振るったために批判されたのだ。

ところが、弁護士自称する中野希美は本ツイートでなんとこう言い放っている。

被害と反撃のバランスがあっていることが必要です。手でお尻を触る行為に対し、自分の手で振り払う、押し返す等はバランスが取れています

性犯罪他者人権蹂躙して自己中心的欲望を叶えようとする犯罪で、主に精神面の侵害が問われる問題だ(外傷が伴えば無論それも考慮に入れるが)

弁護士精神の陵辱であると断る程度の認識はあるようだが、それ以外は「たかが尻を触られたぐらいで」と言う自称良識的な野次馬達と何一つ目線は変わらない。

これが今の日本司法の欠陥で闇そのものなのだろう。

ただ現行法がクソだったという事は、その法を武器として扱う側のクソなスタンス正当化するものではない。

痴漢が手でお尻を触るのは、それが本人の自己中心的欲望を叶える型に合致していたからで、決して常識被害者へのダメージ配慮たからじゃない。

加えて見て解る女子高生を狙った計画的犯行であるため、触るという動作は本人の予定通りに行われたものである

それに対して被害者デパート内部で突然襲われた事。見ず知らずの大人から合意ない性的蹂躙にあったショック。SOS意味も込めて派手に瞬時に騒ぐ必要があった事。様々な複合的要素が考えられる。

まり事前から襲おうと抵抗しなさそうな子供に狙いを定めた加害者と、突然襲われた被害者は心構えと危機的状況が天と地程も違うのに、

この弁護士被害者にだけ、反撃責任と冷静な配慮要求している。

この程度の事は想像力があれば子供でも解りそうだが、ジェンダーギャップ114位の児童性犯罪大国日本の法の奴隷らしい、双方の公平な斟酌のバランスを欠いた男性目線の言い分である

それに「痴漢ソフトタッチだったのに女子高生は蹴りで対抗するなんてバランスが取れない!暴力的だ!」と言う理路で、被害者配慮が無いと責めるのは、

間接的に痴漢側がまるで被害者配慮していたかのような心象を、ギャラリーに与えようとする痴漢擁護でもある。

この女性弁護士痴漢の心情には1ミリも触れないのに身体心配だけは元情報以上の想像力を働かせる、

そして被害者情報の断片だけで「格闘技」だ「懲らしめたった」だ「格闘経験」だとゲスの勘ぐりでありもしない被害者の「暴力制裁人間」としての人物イメージを構築して、その前提を疑おうともしない。

よく自分で見てすらいないツイートを伝聞だけで、ここまで決めつけられるもんだ。

この妄想暴走おばちゃんは「法に無知女子高生が知らずにやったら大ごとになるかも知れないので本人に伝わって欲しい」と言っている。

犯罪被害にあった人様を捕まえて、一方的加害者目線で嘘まみれの悪意で固められた妄想を、本人に見てもらいたいと言える無神経に呆れてしまう。

自分達こそ弁護士肩書を利用した「正義ネットリンチであるという自覚が無い

以上の事は法律家としての補足の域を超えた中野氏達の個人的偏見デマによって成り立っているため、言い訳通用しまい。

まとめた弁護士・まとめられた弁護士自身が結託して、被害者側や自分達への異論を頭から私刑正当化しようとする絶対悪」と頭から断じて疑わない。

ならば逆に問いただしたい。

あなた達こそ日本現行法におけるごく一部の加害者勝ち逃げ判例を「絶対正義」と見て、発端ツイート主達への私刑を下してるつもりではないのか?

コメント欄にはどさくさに紛れて発端ツイート個人への中傷に発展しているクズもいる。中野氏達はその光景を見てニヤリ、してやったりと思ってはいいか

あなた方の弁護士肩書を、あなた個人意図しない意見権威封殺するための道具に利用しないで頂きたい。

社会的責任が伴う発言である自覚を持って頂きたいものだ。

最後

必死の抵抗を試みる被害者の心境を代弁したツイートを紹介して、これを終わりとする。

安全圏にいるゲス弁護士共にわざわざ語られなくとも、被害者達は誰が何と言おうと決死覚悟を決めている。

覚悟というのは過剰防衛認定される事もセカンドレイプされる事も含まれる。全肯定されなくとも、必死に抗わないともっと酷い目に遭う事を知っているからだ。

嘘と加害者目線しか持たぬ腐敗弁護士共国中のセカンドレイパーがどれだけ「私刑」だ「過剰防衛」だ「不当な報復だ」と眉をひそめようと

性犯罪へのモラル法律も腐っている中世日本サバイバー達は「被害者、よく頑張った!」と言う声を止めようとしないだろう。

イキりオタクっぽくて申し訳ないけど夜道突然ケツ触ってきた男をバッグとヒール放り出して全力で追いかけて引きずり倒して身分証奪って

そいつの家まで連行してから警察呼んで親共厳重注意して謝罪させたけど、

相手顔面血まみれでも結局わたしお咎めなしだったから、性犯罪者に遠慮はいらないと思うよ

性犯罪にあったらたとえ殺されても必ず殺すって気持ちいるか

ちょっとでも不当にからだ触られたら人様には見せられないくらい激昂するわ。

だってなんかあったとき

抵抗してない=同意とか中世みたいなこと言ってくるバカがいるんだもん。

だったら多少傷害容疑かけられても拒絶した証拠残したい。

2017-11-15

はてブ政治談義て10年遅れだよな

政治記事ブコメ見る度、はてブ政治クラスタって遅れているなあと思ってる

特に増税貧困対策

学校無償化保育園増設みたいなのっておそらく90年代、遅くても00年代にやらなければならなかったことで

今更言っても手遅れすぎない?ってことだと思う

やらないよりマシだろ!って言われるかもしれないけど

ぶっちゃけ庶民が実感できるレベル利益はなさそうだよね

もっとも深刻なのは財源問題で、政治家官僚の中ではおそらく諦念がでてきている

貧困対策研究者投資も金があればいくらでもできるけど、そもそも「遂に金がねえ!」って時期にきてるっぽい

民主党政権前ぐらいの麻生総理時代政治家も呑気に

国債なんて右のポケットから左のポケットに移すだけ!」(麻生談)

埋蔵金はありまぁす!」(民主党)

とか言ってたけど、民主党時代にそれは間違いってことが広がっていって

政治家連中もついに「都合のいい財源も手法も何もないわ」って共通認識ができきたっぽい

増税は不人気政策から政治家は避けたかったんだと思うけど

それが絶対無理ってのがわかったのが2010年前後じゃないか

はてブ界隈は未だに「増税をするから経済悪化するんだ!頼んだ枝野!」みたいな人が多くて驚く

ちなみに数兆円の大型補正予算は毎年のように組んでいる

経済成長が3%達成できても赤字が残るってレベルだが

その上で高齢化による医療費の増大はまだ終わってない(高齢化率はまだ最高に達していない)

僕が調べる限りまともな学位を持っている政府に近い経済学者(ハーバードとかスタンフォードとかの日本人博士)とかは「増税しかねえじゃん?」

みたいな意見を言う人が多くて、割りと無責任個人ブログとかは増税絶対悪インテリバカみたいな意見をチラホラ見る

増税の規模だけど「消費税25%」ぐらいまでが様々な学者政策立案者達の目安になっているようだ

からそこまでは割りとサクッと進むと思う

実際に消費税10%の後を言い始めている記事もみかけた

それだけ日本の使っている医療年金が莫大ってことなんだろう

ただここ3年ぐらいで政治家筋の財政認識はもう共通的になってて

安倍総理でさえちゃんと増税を達成する予定のようだ(一回はもうやったし)

口も頭も軽い麻生財務大臣財政に関しては軽いことを言わなくなったしね

最近は少しマシになったけど、一昔前は国債なんて日銀に全部引受させればOK

1000兆円札をスればOK!みたいな個人ブログコメントが山ほどあった

(それは庶民生活完全破壊同義であるというのがここ数年で理解が進んだらしい)

少し遠慮がちになったのがはてブ界隈にはびこる

根拠はないけど増税しなくていいんじゃね?(ハナホジー」

みたいな意見である

夢物語もいいとこだ

しまともな学位ありの日本人経済学者増税はしなくてもなんとかなるって言っている人がいたら紹介してほしい。

個人としても知りたい

三橋貴明高橋洋一以外で頼む

彼らはそれがビジネスから

2017-11-09

anond:20171101161439

なるほど。

かに古典的リベラル制度的な圧政から市民の開放を目的誕生したんだろうけど、現代リベラルは「自分自由のために相手自由を奪うこと」を許さない。つまり多様性を認めるということで、「人種やLGBTなどの少数派や弱者などのマイノリティ自分マジョリティだというだけで否定しない、尊重する」という思想のことだと私は理解している。単純な反戦や反権力だけのことをリベラルとは言わない。

翻って日本リベラルサヨク政治的に強い立場の人を悪として、敵として攻撃することだけに執着する。つまりリベラルが生まれとき手法だけを真似て、相手意見を聞いて尊重するということをしない。

特に日本では時代劇的な、物語的な、アニメでよくある勧善懲悪が大好きだ。いじめている人が黄門様に懲らしめられる結末に喝采する。スカッジャパンだ。小池劇場でも都知事選都議選で大勝したのは都議会ドンがいたからだ。しかし、衆院選では安倍首相絶対悪たり得なかった。

現実はそんなに単純ではない。世の中は勧善懲悪にはできていない。絶対悪絶対善など存在しない。特に政治世界ではそうだ。よく効く薬には必ずと言っていいくら副作用がある。今回の衆院選でも安倍一強と煽って、安倍首相民衆の敵のように主張する。国民にそう信じ込ませようとしている。国民馬鹿にして、愚民でいることを求めている。国民もそれくらいは理解している。

安倍首相だって全てにおいて正しいわけではない。ツッコミどころも多い。それも国民はわかっていて、相対的に期待できる政治家が、政党が他にいないことが問題なんだ。野党安倍首相手法憲法違反だと囃し立てるけど、憲法だって絶対的ものではない。むしろ憲法改正取引材料にして、自分たちの目指す政策与党に認めさせる。そんな政治家野党にいてほしい。

しかし、リベラルサヨク絶対悪vs正義の味方対立を煽る。古典的リベラル解放運動のごとく、自分正義を疑わない。それはリベラル思想を受け継いているのではなく、手法だけ真似しているに過ぎない。だから日本リベラルサヨク思想的にリベラルではない。

からリベラル成仏する日」はリベラル思想成仏するのではなく、手法だけ利用しようとする日本的リベラルサヨク成仏して、日本に真にリベラル思想を持った政党が生まれる日なんだ。

2017-11-06

知性を持つ食人種が倫理的葛藤したり人類交渉したりする、バトルや恋愛とかがメインでない物語が知りたい

旧題:吸血鬼絶対悪ではない吸血鬼物語があったら知りたい

2017/11/06 18:34追記)タイトルに関して「別に吸血鬼じゃなくても」という意見があってそれは実際そうなので一般化して「捕食者が絶対悪ではない食人物語があったら知りたい」って頭のなかで書き直してみたら「『野火』じゃねーか」っていう気がしてきた。まああれは非常時における食人であって習慣としての食人ではない。

全部満たしていなくてもいいので吸血鬼種・人類種間の種族間の問題を描くような物語があったら知りたいです。

よろしくお願いします。

--------------------

追記:

吸血鬼に限らなければ2以降のデッドライジングがそんな感じか。

--------------------

追記2 (2017/11/06 17:32)

うぉっと、こんなにブクマがつくとは思いませんでした。

吸血鬼ものが一大ジャンルであるということを再認識しました。

全体的に単に私が読書不足なだけでサーベイ代行とかそういうのではないです。

そもそもこれを考えたときに視ていたのは『クジラの子らは砂上に歌う』です。

クジラ側の住人(特にチャクロ)などが感情共感を仲間かどうかの規準とおいている(まあ大抵の少年少女向け物語ではそうですが)のが気になって、

この世界に行動レベルでは倫理的逸脱をしないサイコパス存在したらどう扱われるのだろうとそのようなことを考えました。

しかし、共感ベース倫理を組むというのは上に書いたように多くの物語でそうですし、(少なくとも感情レベルでは)現実世界でもそういうところはあるだろうとは思います

ざっくりとした理解では食肉に絡む動物擁護派の一部は忌避行動で苦しみを測れるとし、実際攻撃に対して忌避行動をとるので苦痛を感じているはずだとして屠殺を伴う食肉が倫理的ではないとしていたと思います(それでファイナルアンサーかはともかく)。

もし、動物が人語を語るのならば苦しんでいるか否かは動物たちの語る言葉によって判断されるだろうと思います

何れにせよ共感を持てる対象かというのは言語的反応や身体的反応が似通っているかによってたいてい判断されているんだろうと思います

そして身体的反応と言語的反応を比べた時言語的反応のほうがおそらく重要視されるだろうと思います(*書いてから思ったが要検討:「言葉は嘘をつくが、目は嘘をつかない」とか)。

それで言語レベルでより強い共感性を持つ捕食者・被食者の集合というものを考えたとき吸血鬼に思い至って上のようなものを書いてしまったわけです。

http://b.hatena.ne.jp/entry/347980048/comment/hobo_king

hobo_king 本文を読むに「『その生態の特殊性から過去において様々な軋轢を生んだ吸血鬼だが、現代では人間(食料)への最大限の配慮を主張する個体存在する世界吸血鬼物語』があったら知りたい」って感じ。長い。

だいたいそんな感じです。

http://b.hatena.ne.jp/entry/347980048/comment/Silica

id:Silica タイトルの付け方が…吸血鬼ものじゃなくても、知的生物同士が捕食被食関係にあるような世界を描いた作品あるけど、そういうのはどうなんだろう

タイトルは追記にゾンビの話書いた時点で書き換えるべきでしたね。上のように言語レベル意味を共有できる知的生命ならいいのでぜひ知りたいです。

仮に吸血鬼絶対悪だとしたら人類もしくは吸血鬼どちらかが早晩絶滅するから物語が成立しないってどこかで読んだ気が。

これは数理生態学の本読むとそんな単純なものでもないというのがわかると思います中学理科でもあったように肉食獣が増えると、草食動物が減り、餌が減った肉食獣の生存率が下がり、やがて草食動物が増えという感じで振動します(植物の絡みは省略)。1捕食種-1被食種のケースが最も単純で、そうでないケースではもっと全種全滅みたいなケースが起きる確率は減ります

とは言えウナギの例もありますし捕食者の補色ペースが早すぎたら絶滅ということもあるかもしれませんね。

その他色々有り難うございます。気になるやつから読んでみます

2017-11-01

リベラル成仏する日

リベラルっていう用語は今では多義的なっちゃって拡散しているんだけど、源流をたどると「絶対王政などに見られる巨大な権力者に対して個人自由を守り社会を安定させ豊かにしていく思想」があるよね。国の命令で、一般的民間人生命やら財産やらが奪われてはならない。思想発言には自由があるべきだし、職業結婚相手強制されるべきではない。個々人は個々人で自分人生を生きる自由がある。古典的自由主義としてのリベラル

いま日本では、リベラルが退潮とか危機とか言われているけれど、どう考えても歴史もっとリベラルが花開き成果があるのが現代だと思う。古典的自由主義者が目指した自由繁栄の国が、いまの日本だよ。

もちろん、リベラルという語の示す意味合い歴史によって徐々に変わっていった。いま死のうとしているのは、後発の変化した後のリベラルなのだ、という指摘は正しい。

しかし、でもだとするのであれば、その主張方法も変えていくべきだったのね。一番古典的リベラルは上記のように「巨大な権力者恣意的権力乱用から市民市民自由を守る!」というものだったから、その主張手法は「だから権力者日本場合首相とか与党とか政府)を厳しく監視してそれを咎めていかなければならない」であるわけ。日本野党国会で、やたらに与党に噛み付いたり、「安倍政権九条を変更すると即座に戦争を開始してしまう!けしからん、断固打倒!」というのは、たしかに、古典的リベラルの主張としては正しいわけ。なにせ彼らは「巨大な権力者恣意的権力乱用から市民市民自由を守る」が主張なのだから

でも最初に述べたように、古典的リベラルが憂いていた社会問題――たとえば王様個人的鬱憤やら貴族の内輪もめで戦争を開始して農民の命がゴミのように消費されるとか、身分差の下位の側が奴隷としてなんの自由選択権もなく酷使されるとか、餓死するとか――そういうのは、現代日本においてほぼ解決された。こういうことを言うと顔を真赤にして「現代ブラック労働問題が!」とか叫ぶ人はいるけれど、少なくとも法的な側面ではかなりのケアが進み、運用側の問題へと問題は進んでいる(日本生活保護の捕捉率はたしかに大問題だけど、運用問題ではある)。

まり古典的自由主義者は、打倒すべき問題殆どを失ってしまった。日本社会で言えば、1970年代公害訴訟あたりの時期で、社会的使命を一旦果たした。そこで寿命を迎えたと思うのね。

もちろんそこで社会問題がなくなったという話じゃないんだけど、それらを指摘して解決していくためには、リベラル名前を変えるか、名前を変えなかったとしても少なくとも主張方法進歩させるべきだったわけ。なにせ古い主張とその手法は、古い問題最適化されているわけだから。「安倍政権九条を変更すると即座に日本戦火に包まれる」なんて主張を、現代日本国民の誰がどれだけ信じている? 1%もいないとおもう。現代日本人の殆どは「政権監視して非難すれば問題解決する」なんて、もはやファンタジックおとぎ話だと感づいているんじゃないかな。

現代に残る社会問題は、格差にせよ人口減にせよ、少数の絶対悪者が陰謀の結果日本に振りまいた災厄ではなく、すべての日本国民利害関係者として今まで行ってきた選択の結果起きた、避けえない出来事であって、誰か少数者をリンチしてスッキリしたとしても、解決なんて出来はしないって気づいているんじゃないかな。

にも関わらず、いわゆるリベラルと言われる組織政治家が懐古的な「邪悪政府陰謀論」を卒業できないのは、本当に卒業できないわけじゃなく、そういう手法卒業しないことで利益を得ていた既得権集団だっただけなのだ。そういうことがほとほとわかっちゃった。そういうのがこの数年の政治状況じゃないかな。

いま日本リベラルに愛想を尽かしたり、叩いたりしている国民も、一番最初に述べた「国の命令で、一般的民間人生命やら財産やらが奪われてはならない。思想発言には自由があるべきだし、職業結婚相手強制されるべきではない。個々人は個々人で自分人生を生きる自由がある」という意味では、立派なリベラリストなわけね。それらは当たり前にいつでも手に入る無価値な宝物ではなかった。たとえば北朝鮮ではそういう社会が実現されてないもの

からその部分は歴史に対して胸を張っていいとおもうのだ。そして同時に、自分たちがそういう意味ではリベラリストなんだからリベラル必要以上に憎むべきではない。少なくとも歴史のある時期、それらは社会必要で、現代の豊かで平和社会につながる重要な役目を果たしたわけだから

一方で、そういう言う意味では、リベラルという看板は役目を終えたし成仏すべきだと思う。現状、Webやらマスコミで「リベラル最低だ」っていってるのは、かなりの程度死体蹴りだ。「リベラルという少数悪が邪悪だったので社会が悪くなった」というのは、まさに駄目なリベラルがすがりついていた思想のものだよ。すがる側も、嫌悪する側も、もうリベラルから卒業しても良い時期だ。

2017-10-14

コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

特に呼ばれてないけど出てきた。

https://anond.hatelabo.jp/20171014062408

なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。

とりあえず食い物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。

えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益ものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシ食いそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼しか営業してないけど、でも寝る前にせめてストロングゼロくらいは飲みたいよねってなったときに2箇所の店に寄るのすごいだるい、みたいな状況がけっこうあると思う。つまり弁当はいっても、ピーク時「だけ」売れるものではないということで、24時間はいわんけど、ある程度すべての時間帯でそれなりの商品ボリューム感は欲しい。幕の内とからあげ弁当が2個だけ陳列されてるような状況だと買う気になるかって話ですよ。

なんで、弁当とかって基本的に「次の納品にかぶるように」商品を置いておくのが正解になる。つまり売れるギリギリの量を見切ってその上限で発注しつづける。

けどそんな読みどおりに行けば苦労はない。天気予報が外れたー、電車が遅れたーだの予測を外す要因なんか腐るほどある。なので「これなら絶対欠品しねーだろ」っていう上限限界在庫を持つのである。そりゃ廃棄も出る。

もちろん廃棄がまったく出ないように発注することもできるだろう。売れる数に対して少なくとりゃいいんだから。でもそういう店って、結局客からは「弁当の少ない店」って見られるんですよ。ちょっと想像してほしいんですけど、これ読んでる人のなかでもなんとなく「弁当がいつもある店」と「いつもなんか残りものみたいなものしかない店」っていうイメージあると思うんですよ。

「ない店」って思われた店では、さら弁当が売れなくなっていく。発注を減らす。さらに売れなくなる。極端な話、最後には「弁当を買いたい人は行かない店」となる。昔と比較して弁当類売れなくなったっつったって、やっぱコンビニの売上では柱に近いところにあるわけですよ弁当ども。

から要はですね、たとえ廃棄が出ようとも、その金額が「モノがなかったことによって発生しただろう損失」より小さくなれば問題はないわけ。コンビニにとって(あくま経営観点だけですよ)廃棄って絶対悪じゃない。あくまで程度の問題

あともひとつ重要なのは、人の記憶にはネガティブものほど残りやすいってこと。大量廃棄出てもうだめだーっていう記憶は強く残るけど、その一方で、早々に品切れ起こしてチャンスロス大会やらかし記憶ってのは、そのことで客が怒鳴りでもしない限り、あんまり記憶に残らない。「廃棄やばい」の背後には、それ以上の回数の「品切れやばい」が本来存在してるはずです。

本部が「廃棄出せ」というのは、実際には「発注強くしろ」の意味であることが多いと思う。本部としてはチャンスロス絶対に防ぎたい。チェーン全体で、たとえば「おにぎりの弱いチェーン」と思われたらチェーンごとひっくり返るからしかオーナーは廃棄を減らしたい。あたりまえですわ。

もちろん発注を強くしろっていっても、無根拠に強くしろって言ってるわけではないはず。それなりのデータを示したうえで仮説を立てて「だから」これだけ強くしろっていう言いかたをしてくるはず。問題はそのデータ現実離れしたものに思えることなんだけど、これコンビニに限らず、数字って「人の実感」をブチ越えた仮説を出してくることが多い。

さらに、いまコンビニ機械の助けを借りずに発注数を決めるってちょっとないと思うんだけど、こいつがなかなか曲者で、本部としては欠品をとにかく防ぎたいもんだから、とにかく欠品を過大視した数を提示してくることが多い。欠品の回数が多く、時間が長いほど、アホみたいな数字出してくる。

あともひとつコンビニって実は売上があんまり安定してない。全体の売上としてはそこまで上下しないにしても、たとえば弁当っていう単体のジャンルだと、トータルの数が昔より減ってることもあって、昨日10個売れました、今日23個売れましたーみたいなことはよくある。ここまで極端な事例はどうしようもないにしても、ある程度の上下動は廃棄出してでも防がないと、1年後2年後の売上には確実に影響が出てくるってのもある。

えーと、あとはあれだ。あれ。あのー、工場本部工場に対してもある程度の売上を保証しなきゃいけない。ただでさえ無茶な要求してること多いんだから、それくらい保証しないとどうしようもないでしょみたいな。この点から発注数は多いに越したことはない。

じゃあ本部の過剰な発注数の要求問題ないのか、なにも悪くないのかっていうと、そうは思わない。ここがロスチャージ問題なんだけど、本部は廃棄出しても腹痛まない。腹痛くないところで「本気で」廃棄を削減しようと思うかって話だ。逆にいえば、廃棄があまりに過剰でない限りは、本部工場店舗も廃棄は「出たほうがいい」わけで。あとは立場によって程度の違いがあるだけである。あ、でも工場でも見込み生産で廃棄出るから、そこはないほうがありがたいよな工場としては。

個人的には本部が「廃棄を出すことを目的に」発注指導をしてるとは思わない。いや結果的にそうなっててもだよ。ふつうに考えたら会社全体で「へっへっへ廃棄出させて俺たちだけ丸儲けだぜ」なんてやってたらバカすぎるじゃん。正確には「自分たちの腹は痛まないので、できるだけ商品を多く陳列させて欠品を防いで、チェーンの競争力を上げる」だと思う。あたりまえだけど、廃棄出すより売れたほうが本部いいわけ。売れるってことは店舗競争力が上がるってことじゃん。チェーン全体にもいい影響あるじゃん問題は「廃棄が出ても本部別に困らない」のほう。そのしわ寄せが店舗に来る現実のほう。このことって、現象としては一緒かもしれないけど、考えかたとしてはぜんぜん違う。もちろん「売れるはずない」と思われるような量を発注させるのは別の悪。ただこれもなー、3個並んでると2個しか売れないものが、12個積んでありゃ「ふだん弁当買わない人が、なんか話題商品かと思ってまちがって買う」というかたちでの副産物があって、弁当での総数は伸びたりするんで、難しいところなんよ。

からって本部が正しいとも思わない。俺を含めてコンビニ関係者って、廃棄のことは投資とか経費くらいにしか思ってないけど、モノは食い物だよ?捨てるの?投資とかじゃないでしょ?っていうあたりまえの人の実感に立ち返ってみれば、なにもかもがおかしい。この「欠品ダメゼッタイ」とかも競争力落ちると死ぬっていう状況も、要は過当競争のなせるわざであって、その状況を招いたのはだれだよって話でもある。

なお、この手の話題ときにかならず出る「冷凍とかでどうにかならんのか」の話なんですが、その昔、午前午後という名前コンビニがあってな、そこではとれたて弁当という名の冷凍食品解凍して売っておって、あれけっこうおいしくて俺好きだったんだけど、そのチェーンがどうなったかは……ええ……。とれ弁好きだったんだけどなあ……。

最後に。

俺はあくまで現状がいいとは思ってない。そもそも現行のコンビニビジネスって、たぶん平均の売上がもっと高かった時代にその骨格ができてる。ロスチャージおかしい、廃棄が出まくるのもおかしい、そりゃそのとおりですよ。それでも早い話、儲かってりゃだれも文句言わない。そして過去にはそれが可能だった時代があった。余裕ないすよどこも。その余裕のなさが最悪のかたちで破裂する前に手を打つべきは、個々のオーナーじゃないと思います

……オチがねえな。

2017-10-13

棄権

某氏が本当は呼び掛けていないということは置いておいて、棄権というのに異常なアレルギー反応があるのが謎だと思い始めた。

(念のために言っておくと、私は選挙に行くつもりである。)

まとめ

投票率向上のために若者白票出した方がいいというのはわからんでもない

しかそもそも票田のことしか気にしません見たいな政治家がまかり通ることを容認するのか、そういう自称リアリストがこの国を腐らせているのでは。

投票権尊重の在り方は人それぞれだし、選挙へ行くかどうかについてもっと柔軟な価値判断を持ってほしい。少なくとも「そんな奴は投票に参加する権利はない」といった発言は、普選運動への冒涜に他ならない。(税金を納めてないやつは選挙に参加するなの構図とたいして変わらない)

よくありそうな反応

普通選挙獲得闘争への冒涜である/貴重な権利無駄にするな

選挙欲しい人がいるのだから、持っていることはありがたいと思えというのはまあ正しい。しかしそこから導けるのは「選挙権大事にせよ」という命令であり、選挙権大事にする方法は人それぞれだろう。判断する時間が取れず、責任ある投票ができそうにないから、棄権するという態度は選挙権尊重しているからこそできる態度ではないのだろうか。一票に宿る歴史の重みを自覚せずに、責任感なんてなくてよいので適当投票せよ、などというのはそれこそ冒涜ではないのか。

投票できるのに投票しなかったら政治コミットする権利はなくなるよ

そもそも、このようにすぐに自分と異なる行動をするもの主権をはく奪しようという発想自体が、民主主義国民主権の発想と異なるように思える。

投票しなければ政治家の関心を得られないよ

若者向けによく言われる言葉だ。統計上の若者投票率向上自体若者向けの政策モチベーションへとなりうるため、白票でもよいので投じろという考えである。まあこの中ではたしかにまともな意見だと思う。ただそもそも票田となる対象を利するみたいな考えが気に入らない

・400万円

雑すぎ。

利益団体を利するだけ

選挙権行使して利益団体を利することもできるわけだし、利益団体はそれなりの根拠をもって行動している。(私は人々の道徳的感性にある程度信じているので、いくら何でも、自分業界を守るために虐殺やります!みたいな業界団体業界団体内で支持されるとは思えない)と考えれば利益団体による調整機能への信任としての棄権という考えもできる。

選択肢がないなら被選挙権行使せよ

これが実質的不可能なことが本質的問題かもしれない。

なぜ棄権絶対悪空気が醸成されたのか

人間マウントをとりたがる生き物だから

自分のやっている"善行"をやっていない人間を排撃するのはたのしい!という素朴な気持ちを持ちがち

小学校のころから刷り込み

選管がやたらとキャンペーンを張っている。成人式でもわけのわからないDVDが配られていた。子供のころから刷り込まれ価値観はなかなか疑いにくいし、それに反する行動には過剰反応を起こしがちだ。

そもそも投票率向上は良いことなのか

これは純粋な疑問だが、全国民が最適と思う投票行動をとった時、果たして現状より良い結果が出るのか?という疑問がある。

また完全に利己的な高齢者投票率が向上しても(若者の)私は特にうれしくない。

また若者投票率向上には一定意味があるかもしれないとも思う一方で構造的に若者投票率は上がりにくいのではという気持ちもある。この状況下で抽象的な「行こう」キャンペーンは単に選択肢のない人への暴力じみている気がするのだ。

結論

若者投票率向上は意味があるのかもしれない。なので普通に行きたい人は行くべきだが、その考えを他人押し付けないべきだと思う。選挙をやるのは本来世の中をよくするため、世の中を悪くしないためといった目的があるはずなのだが、「選挙に行こう」「選挙に行かないやつは非国民運動には、その大前提が感じられない。「選挙に行きさえすればよい」という意識は「お題目を唱えれば成仏できます」(念のため南無妙法蓮華経とは書かなかった)とたいして変わらない気がしてならない。

2017-10-10

anond:20171006211705

返事をもらっていたことに気付かなかったので遅トラバで失礼しますが、

ポピュリズム絶対悪というわけでもないので、やはり、増田も同じポピュリストで、更にたちが悪い扇動家しかいね、という感想です。

それぞれのポピュリストたちにも増田と同様に、その内実には一人一人の切実な正義があるわけで

2017-10-07

社交辞令の結果相手富豪だったら玉の輿ワンチャンとか腹の底では思ってるようなやつらが

当てが外れてちょっと痛い相手だったからって相手絶対悪のように批判するのってほんと見てて不愉快

自業自得だろとしか思いませんわ

2017-09-27

けものフレンズツイッタータイムラインを見てて思ったこ

たまたま自分のTLに流れてくるのが一方的なので。

・大して金を落としてるわけでもあるまいに

 自分の思い通りにならないのは許さないっていうのはクレーマーみたい

自分が預けた債権価値を予想以上に増やしてくれたからといって

 自分の思いと違う運用してるんだったら、取引やめるのは当たり前に思える

・まるでアニメ制作の一から十を見てきたように語り、碌な論理もないのに感情で断定的に語る

 サイキックなのか予言者なのか

アニメなんだから

 自分の好まない風になるんだったら見なきゃいいだけなのでは?

・(自分たちフレンズ!、角川はセルリアン!みたいなツイートについて)

 自分たち絶対正義相手絶対悪としてるのがプロ市民みたいだと思った

・(海外の声も!っていう4chの画像みて)

 こういうのろくにデータもないのに、単に4ch数レスの切り取りだけ貼られてもかえって怪しく感じる

 別にこれに限らずだけど、海外って一緒くたにするのは妙、

 自演では?あとどれくらいの数なの?

 だいたい個人にどれほどの知名度があって、(1人で相当がんばったらしいみたいな)認識があるっていうのは

 そんなに全国共通の前提なのだろうか?

 別に完全に否定するわけじゃないけどソースがないと判らない

・いい歳した大人が冷静さを欠いた姿勢で(わざと隠してるのもあるだろうけど)

 変にアニメに執着して大勢で叩こうとしてるだから

 こういうところが一般のひとの感じるオタク気持ち悪さかもしれないかなと思った

 偏執狂的なアイドルファンにも似ているか

2017-09-21

まどマギ見てないけどさ

力を失い人類洞窟暮らしに戻ってもいいのか的な問答は知ってる

 

けどなんで洞窟暮らし絶対悪なんだよ

そりゃ現代社会で生きる人間価値観では悪でしょうよ

でも洞窟暮らししてる人からしたら無意味に殺し合い

冨を独占しようとしリアルでもネットでも差別しあう

弱肉強食自己責任社会テロ被害

高齢化社会で息苦しい社会移民受け入れても衝突で息苦しい社会

過労死自殺汚職不祥事クレーム

まれる前から地球支配構造は決まってて既得権益には絶対に歯向かえない

歯向かえば殺される

 

そんなのよりもみんなで分け合ってお腹いっぱいになったら

そこが幸せの頂点でいられる洞窟の方が幸福度高いんじゃねえの

一方の価値観に立ってしか答えを出せない

それで魔法使いを名乗るのかと

心の魔法使えよ

2017-09-15

映画ワンダーウーマンを見た

ワンダーウーマン」を見たので感想。と言うか考えたこととかのメモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので、見た人向けだと思いますフェミの話とかも出てくるんでそういうの苦手な人も回避でよろしくっす。

総評

まず最初に、「ワンダーウーマン」、個人的にはそんなに評価高くない。少なくとも世間で(特に欧米で)いうほど大絶賛、大感動をすることはできなかった。これは映画を見終わったあとのファーストインプレッション

しかしじゃあ評価低いのかというとそんなこともない。

「1800円という価格&2時間という投資に見合った体験できるのか?」という視点で自問したところ、その答えは「100点」なのだ。十分高評価だろう。いい加減な脳みそだなあ、オレ。とも思った。

なんでこんな評価のすれ違いが発生してしまったかというと、今年見たアメコミ映画の先行2本、すなわち「レゴバットマン ザ・ムービー」と「スパイダーマン:ホームカミング」の評価が高すぎた、というのが原因であるらしい。前出の基準で言うと、「レゴバットマン」も「スパイダーマン ホームカミング」も200点くらいの評価なので、「ワンダーウーマン」はタイミング的に損をしてしまったのかもしれない。これが「ドクター・ストレンジ」のあとだったら感激できてたのに。

「100点である理由」としては大きく2つ。

まず「予告編で期待される要素が全て入っている」。無垢主人公ダイアナの島での生活スティーブとの出会い、「外の世界」への出発、人間社会との交流、第一次世界大戦の泥臭い戦争描写、圧倒的な戦闘シーン、ど派手なCGバトル。主人公ダイアナの衣装替えもアマゾン戦闘服マント姿→1910年代のヴィクトリアンはいったロンドンファッション→鮮やかな青のナイトドレス神の子戦闘服と飽きさせない。

そして「アメコミ映画ありがちなダメダメ要素を極力入れないようにしてある」。とくに3点「主人公の不幸描写に力点をおいたヒーロー誕生秘話」「クリフハンガーの繰り返しによるピンチ感の陳腐化」「取ってつけたような絶対悪敵役」の排除には成功している。そういう意味では、既存作品の悪いところがよく研究されているのだ。これは簡単なことじゃない(アメコミ映画はこの3つの罠によくハマるのだ)。

要約すると、よくできている。期待通りの作品だ。

一方で「100点でしかない理由」としては「取ってつけたような批判回避策」、「人物描写の底の浅さ」だろうか。

主人公ダイアナスティーブ自分たちの定めた使命を果たすためにチームを結成して第一次対戦の最前線に向かうのだが、そのチームは「絶海の孤島で育った主人公の女戦士ダイアナ」「イギリス軍諜報部に協力中のアメリカ外征軍大尉スティーブ」の2名を中心としているのだが、それ以外の参加者が3名いる。

フランス領モロッコ諜報員サミーア(おそらくイスラム系)」「ネイティブ・アメリカン密輸業者で通称酋長」「スコットランド人の酔いどれ狙撃チャーリー」この三人なかなか個性豊かで好感がもてるにはもてるのだが、「イギリスvsドイツ塹壕戦」にたいしてイギリス陣営でこれを主人公チームにするのは、いかにもPC的な取ってつけた感があった。

それを言うと映画冒頭のアマゾン族が暮らす絶海の孤島にも、白人だけじゃなく黒人アマゾンが配置されてたりして「こんな風に色のバランス取っとけばいいよね」的なそれを感じる。

この種の気遣いがあるのはもちろん良いことなのだが、それが気遣いの要素を超えていない、多様性テーマに対して踏み込んでないという部分があったせいで、浮いて見えてしまっている。またそれに対応するドイツ軍が通り一辺倒な描写で(つまりは白人集団なので)片手落ちに見えてしまう(ドイツ下げをしたかったわけじゃないだろうに)のも気にかかる点だった。

総じてエンタメ作品として秀作ではあるけれど、秀作止まりというのが個人的評価である

無垢子供ダイアナ

たぶんこのPC的なディレクション――批判に対して自覚的で先手を打って内容を適正に作っていこう――は最近ハリウッド映画では多かれ少なかれあるのだと思う。ただ、そういう制約(どういってもある種の制約ではあるだろう)を逆手に取って笑いやネタにしたり(デッドプールにおける「女性も男同様にブン殴ったほうが公平じゃない?」)、むしろそこに正面から踏み込んでえぐり出す(スパーダーマン:ホームカミングの敵役ヴァルチャーはいま注目されている「見捨てられた白人労働者」)のにくらべ、ワンダーウーマンのそれは踏み込みが浅くどうしても「そういうルールなので設置しました」感が出てしまっている。

重ねていうけれど、これは減点部分だという話ではなく、加点はなかったという話だ。

おそらく「ワンダーウーマン」という作品――つまり女性戦場に出て戦うという作品を作るにあたって、制作側は、(フェミニズムを中心に)炎上の可能性を覚悟して作ったのだと思う。だから、予め潰せる問題点は潰しておいた。

それは主人公ダイアナの人物設定にも反映されていて、彼女美女で、アマゾン族の王女で、めっちゃ強い。すごい跳躍力や筋力を持ってるし、噛み殺しの特殊能力を持つスーパーゴリラだ。だが多分そのままだと脳筋批判も巻き起こすだろうから、島で英才教育を受けてた設定になっている。作中でも数百の言語を操り、古典に詳しく、第一次世界大戦当時の最先端化学式を読み取るなど知能面でも卓越している。(第一次世界大戦当時の)女性だからといって馬鹿ではないのだ!

しかし、だからこそというか、逆説的にというか、なんだかすごく残念な人物描写になってしまっている。

彼女世間から隔絶された島で育ったので無垢だ……という設定なので、物語終盤になるまで「人間は悪神アレス洗脳されているせいで地獄のような戦争をしているのだ。悪神アレスさえ倒せば人間は正義と慈悲に立ち返り戦争は即座に終わる」と信じ込んでいる。ここは物語のテーマなので、外せない重要な要素だ。

それはそうで、重要に間違いはないのだが、それってどうなのだろう。

言語というのは必ずその文化を含んでいる。外語を学んだことがある人ならわかると思うけれど、外語を学ぶというのはその言語を操る民族や地域文化を学ぶということをニアリーイコールだ。文化も歴史も言語には含まれているからで、そこに理解無くしては言語の意味を理解するなんてできない。ましてや古典まで学んだダイアナが、人間の持つ二面性や、善悪といった内面を「全く理解してない」なんてのはありうるんだろうか? いやまあそこが物語のキーなわけだから、理解していないということにしないといけないのはわかるのだが、そういう描写にしてしまったせいで作品は別のメッセージを持ってしまった。

すなわち「知識も教育も倫理や人間について理解の助けには全くならない。世界を良くするという意味では、教育は全く無意味である」というメッセージだ。多分これは随分うがった見方だろうし、制作側はそんなメッセージを発信するつもりはないだろう。けれど、物語上ここでねじれが生じているために、そう取られかねない「隙き」が生じてしまっている。批判される要素をなくそうと頑張っていた制作陣が、塞げなかった穴に見えてしまうのだ。こういうねじれが、どうも彼女をそこの浅い子供に見せてしまっている。

ワンダーウーマン」は「(邦画では珍しくもないが)戦う女性主人公」「女性が監督した初めての大手スタジオによるスーパーヒーロー映画」という点で、フェミニズム界隈から賞賛を受けた。

けれど、個人的にはダイアナ女性ではないのだと思う。すくなくとも、フェミニズムが想定するような「解放されるべき女性」ではまだなくて、子供なのだ。まだ思春期すら迎えていないような子供で、世界に対して良く言えば無垢だし、シニカルに言えば無知無責任だ。

ダイアナに強い好感を覚えられなかったのがこの映画評価に加点が少ない理由だと、整理した今なら自覚できる。

善き大人スティーブ

多分、自分にとって不幸だったのはこの部分で、それは「ワンダーウーマン」を観るまえに「ウーマンリブ的な文脈でフェミニスト絶賛」みたいな評価を知ってしまった点だ。「そういうつもり」で見てしまったせいで捻じれが目についてしまった。

しかし、見終わったあとに思い返してみると、魅力的な部分がいくつもある映画だ。その最大のものアメリカ外征軍大尉のスティーブトレバである

彼はドイツ軍スパイした結果恐るべき毒ガス計画を知り、逃亡の最中に絶海の孤島アマゾン島に漂着し、主人公ダイアナを「外の世界」に連れ出す役目をする。無垢美女ダイアナエスコート役であり物語最終局面まで彼女を支えて導き続ける。

ぶっちゃけ、序盤はただのイケメン俳優だと思っていた。

いやイケメンなのは最終盤まで変わらないけど。

ヌードシーンがあったりもするので、女性向けの眼福要素も担当させられたイケメン俳優だと思っていたのだ。二回もイケメンって言ってしまったよ。

彼は優秀な軍人でありパイロットなのだが当然人間なので、スーパーヒーロー神の子であるダイアナに比べたら喧嘩においてはまったく弱い(軍人として適正に強くはあると思う)。おまけに非文明圏であるアマゾン島では虜囚に近い扱いも受けていたし、さらにいえば彼はアメリカ軍大尉であり、物語中盤の舞台イギリス(&イギリス議会イギリス軍)では大きな権力を持っているわけでもない。上司に対しては愛想笑いを浮かべたり、自分意見をひっこめたりもする。

物語中盤、未知の世界である外界に出たダイアナは完全にお上りさん状態であり、大都会ロンドンにおいて常識を知らないことから、スティーヴに迷惑をかける。それにたいしてスティーブはなだめたり、すかしたりしてダイアナに行動を抑制しようとする(そして失敗する)。スティーブダイアナに「外の世界常識や考え」を事細かに説明して理解を得ようとはせず、断念する。命の恩人ではあるし天下無双の戦闘能力を持ってはいるけれど、「面倒くさい子供」でしかないダイアナに呆れているように見えることもある。

こうやって説明すると際立つけれど、スティーブイケメンが売りなだけのダイアナの介添に見えていた。

しかし、上映後に振り返ってみるとこの映画の中心はスティーブだと思う。

ド派手なCGバトルアクションとか、世間フェミ的な評価を全部取っ払って、個人的に「ワンダーウーマン」の感想を述べるならば、「ワンダーウーマンスティーブ映画なのだ

全般的に人物の内面描写が浅いきらいのあるこの映画だが、スティーブに関しては脚本も俳優も素晴らしい仕事をしている。

彼は心の中にロールを持っている男だ。それは「善き男」であり「善き大人」であり、おそらくだけど「善きアメリカ人」であり「善き隣人」だ。彼はそういうふうに生きたいのだ。正しさや信念というよりも、自分の中に理想像ロールモデルがあると表現したほうがしっくりくるのがスティーブである

彼が軍に身を投じたのは、混迷続く世界情勢の中で、善きアメリカ人として社会に奉仕しようとした時、そのモデルが軍人だったかである。今の価値観で言えばもちろん異論はたくさんあるだろうけれど、その当時の常識で言えばそれは愛国心であったし、善き市民の善き行動だった。

ドイツ軍に密偵した結果、彼は恐るべきマスタードガスの開発と、それが講和間近のイギリス軍へ向けられていることを知ってしまう。彼はこの情報を持ち帰るために命を捨てるような危険を犯す。それもまた、彼の中にある「それが善き男の行動」だからだ。

その過程ダイアナに命を救われ、彼女の「外の世界戦争を止めたい」という希望を叶えるためにも、一緒にイギリスまで情報を持ち帰ることにする。

しかし、イギリスにそれを報告したが、結果ははかばかしくない。講和が間近に迫ったイギリス軍は、ドイツ軍(の一部)に災厄的な行動があったとしても全面攻勢には移りたくない。スティーブ情報事実上握りつぶされる。

彼はここで彼自身の行動規範である「善き人」を曲げられる。軍の階級差という世俗の権力構造のせいで、彼がすべきだと信じる行為を行うことができない。

講和のためとは言え、前線舞台をマスタードガスの脅威の前に放り出してよいのか? 良いはずはないが、議会や政府の決定に従うのも「善き国民」の義務ではあるのだ。

でも隣には精神的に子供ダイアナがいて「ねえなんでなんで? なんで正義しないの? まさかここでやめるわけ? 処す? 処そうか?」という視線で見てくる。彼は、その結果、軍の命令を無視して、私費で(というかボランティアのつもりだった?)傭兵を雇い前線に向かう決意をする。彼は心の中にある「善き人」の指し示すところに従ったのだ。ダイアナがあんまりにも無垢なので引っ込みがつかなくなったという側面があったにせよ。

前線に向かい、血みどろの後背地を抜けて塹壕にたどり着き、取り残された村をダイアナ神話的な能力にも助けられて開放して、ダイアナスティーブの関係は接近する。男女間の性愛的な意味での愛情もあったような描写だったけれど、個人的にはスティーブ父性も強く感じた。その父性というのは、子供しかないダイアナに「善き大人」を見せるというものだ。戦争なんて醜悪なものなのだけれど、それだけではないということ、世界には「善き隣人」の「善き努力」もあるということを示したかったように見えた。孤島から世界に連れ出した人間として、世界に失望してほしくなかったのかもしれない。

終盤。マスタードガスの大量生産はすでに完了しており、その暴挙を止めるために一行は秘密基地に忍び込む。ダイアナはその中で、アレス化身だと思われるドイツ軍ルーデンドルフ総監を倒すことに成功する。ダイアナは「これで悪神アレス洗脳は溶けて戦争は終了する!」と歓喜するが、兵士たちは戦闘をやめない。殺戮の準備を辞めない兵士ダイアナパニック状態になる。ダイアナにとっては今まで信じてきた世界観が崩れ去った瞬間なのだ

そのダイアナに向かって、スティーブは今まで何度も説明しようとしてしきれなかったことを告げることになる。

それは「この戦争は人間が開始して人間が拡大させたものなんだ。神はいない。僕たちの責任だ」ということだ。その告白はとても辛い。「善き男」として生きたかったスティーブは、まったく「善き男」ではなかった。戦争をしちゃってるのだから極悪人なのだしかし、スティーブは「この戦争は僕達の罪なのだ」ということを認める。なぜなら、戦争の責任を誰かに転嫁するのは、戦争を始めるよりも更に恥ずべきことだからだ。「善き男」として彼は、世界の醜さの責任を取らなければいけないと決意する。

スティーブダイアナの間にあったものは多分とても複雑で、男女でもあったし、父と娘でもあったと思う。でもその一部には神と人間というものもあった。

彼女の戦闘能力があまりにも隔絶してたかスティーブもその視点を持たざるを得なかったのだろう。

ダイアナの考えは「神が神の邪悪を振りまいたせいで人間が迷惑をしている」から「神の使命を持つ私が人間を救う」というものなわけだけれど、スティーブはこれに「善き人間」としてノーを叩きつける。ダイアナの考えはある種のパターナリズムだが、スティーブの答えはそこからの脱却だった。

神々の戦いは神々であるアレスゼウスの娘ダイアナが決着をつけるだろうし、人間であるスティーブは戦闘能力の関係上そこには関与することができない。しかし人間の始めた戦争であり、人間の悪意であるマスタードガスは人間であるスティーブが止めなければならない。筋としてそれが正しい。

ダイアナの戦闘能力やスティーブたちの状況を考え合わせると、彼らはここで戦闘を放棄すれば逃げて安全に暮らすことは十分に可能だったように見える。その場合はもちろんマスタードガスで前線の部隊は凄惨なことになるのだけれど、倫理的に考えてスティーブが彼らを救う(その結果命を落とす)絶対的な義務があったわけではない。戦争の悲惨すべてを、個人であるスティーブが背負う必要はないからだ。

スティーブが命をかけた動機として、父(先行者)として娘(後続)に「この醜悪な外の世界にも善はあるのだ」という事を示したかったのか、人間として神に「あなただけにすべてを背負わせない。人間は弱いけれどそれでも自分たちのしでかした行為の責任は取る」ということを示したかったのか、それとも男として女に「俺も戦う」といいたかったのか、それはわからない(そこが返ってスティーブという男のテーマとしてよかったと思う。彼の愛情には名前がつけられない)。

けれど、スティーブは「自分の戦い」として今まさに離陸していこうとする毒ガス満載の爆撃機を止めるために飛び出す。そして乗り込み、爆弾を抱えて、前線を救って、結果としてダイアナを残して死ぬ。

こうやって思い直してみると、中盤、ロンドンの街で常識知らずにうろつくダイアナに手を焼いていたのも、「善き大人」として子育てに苦労してたんだなあ、と思える。

スティーブは大尉だからおそらくエリートなんだろうけれど、まだ若いし、それ以前にすべての人間がそうであるように、不完全で未熟だ。しかしそうであるからこそ、彼には「こんな存在でありたい」という理想像があった。そして常にそうであろうと、努力していた。都会ではトラブルメーカーダイアナを「善き保護者」として(オロオロしつつも新米父親のように)導こうと思ってたし、最前線では「善き戦友」として肩を並べて戦った。戦火から救い出した村でチャーリーが歌ったときは「善き男」としてダイアナを熱っぽく見つめた。彼は最終的に、「惚れた美人との安全な生活」よりも自らの役割を優先した。自分自身の信じる正しさに殉じた。それは「善き人間」として神の前に立った時、他の誰でもなく自分が、人間すべての代表として神に「人間の誠実」を見せるべきだと思ったからだ。

それは上野千鶴子あたりの言葉を借りると「男性の安っぽいヒロイズム」であり「戦争に興ずる幼児性」なのかもしれないけれど、物語としてみるとスティーブの人物描写はこの映画の中で一番複雑で深みがあった。魅力的だった。

そんなことを考えると、「ワンダーウーマン」はウーマンリブ的な価値観映画というよりも、男性的な価値観の、そして「神(あるいは超越的な力を持つスーパーヒーロー)の前に立った『善き人間』の覚悟と誠意」の映画だと思う。そして、そこがこの映画の美点だと思える。

2017-09-13

超今更だけど遭難して逆ギレした人のブログ

確かに色々どうかと思う。しかし、

死ねばよかったのに」とまで、もはや怒りというより憎しみを、警察関係者でもない赤の他人がぶつけられるのは怖い。というより理解できない。

人に迷惑をかけることは絶対悪。何を言われても文句を言うなど言語道断不特定多数に死を望まれても何を言われても当然…と

あんな風に炎上して知られて、あの人と息子さんは今どんな生活を送っているのだろうか

2017-09-11

anond:20170911201221

自分アニメは好きでパチはよく知らないけど

パチンコで儲けて資金になるなら、それはそれでいいんじゃないかなと考えている

まあパチンコ絶対悪!みたいなこと言う人は、「アニメパチンコの食い物にされている」と考えていて、「アニメパチンコで儲けようとしている」とは捉えていないみたいだ

2017-09-09

anond:20170909225332

ヘイトスピーチ絶対悪ならその定義に該当しないツイート絶対悪だと偽って公衆面前で踏みつけるのはもっとやばいと思うんだよなあ

https://anond.hatelabo.jp/20170909225332

ヘイトやってる連中だって悪意でヘイトしてやろうって思ってるわけでなくて

正義として絶対悪と戦ってるつもりなんだろ

絶対悪に対しては手段を選ばなくていいと思っていててらいもなく実行するところが双方同様にドン引きされてるんじゃないですかね

次に何が絶対悪認定されて踏みにじられるかわからん

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん