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2017-05-21

不安個人、立ちすくむ国家違和感の正体

http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

各論点はバズワード満載で耳触りが良いので、TLでは、概ね「今の論点がまとまっている!」や「日本ヤバい!」、「熱い!」みたいに、資料肯定的論調が目立つ。しかし、違和感を持つ人も少なくない。違和感の正体はなんなのか。

1.経済成長議論の欠除

まず、経済産業省資料として、一番不安を煽るのは、経済成長について正面から議論していない点。1人あたりの実質GDP成長の効用が逓減したとしても、デフレ環境下での生活満足度が信用できるのか、幸福度指標としてワークするのか非常に疑問。ましてや経産省経済成長から逃げてどうする。今では有名な話だが、人口減の先進国普通に経済成長しており、日本けが馬鹿真面目にデフレ継続させていて、立ちすくんでいた。

また、経済成長なしでの、資源の再分配は必ず社会的分断に繋がる。この資料では、1.若者への再配分が上手くいってない、2.女性への再配分が上手くいってない、3.高齢者へのパターナリズム福祉抑制予算捻出だと思うが、パレート最適はありえない。人口動態から、激しい政治的対立が予想される。高齢者にも現役世代の「産めよ殖やせよ」を忖度させるとする。それを全体主義と言う。

2.国家観の古さ

今更、「誰もが不安を不満を抱えている」(そうじゃないのは、不安や不満を表現できない共産圏くらいでは?)、「人生には目指すべきモデルがあった」(良い大学を出て、官僚になるとか?あと、共産圏)、「人類がこれまで経験したことのない変化に直面」(ここ100年くらいでも、明治20年代日清戦争前、昭和20年代の敗戦期の方が大きくないか?)など、いろいろ古い。これでは、数十年前からバズワード(今だとAIIoT、VR)だけ変えて立ち上がる、情報社会論やポストモダン社会学である

行政生活をどう定義しようが、定義した頃には既に生活が変わってしまっている。市井生活そもそもダイナミックなのに、今更エリートがそれを「発見」する。80年代、主にアメリカが考えていた、日本高度経済成長通産省によるものという神話に取り憑かれてるのではないか(79年ヴォーゲル、82年ジョンソン)。経産省ライフスタイル個人幸福に口出しは余計なお世話で、そんな不透明指標制度設計されてはたまらない。時代遅れ国家観、国民観は語らず、経済問題に特化すべき。「子不語怪力乱神」というわけだ。

3.具体的な政策

「バズったか議論の土台を作った」とか考えてたら最悪で、単に大衆バズワードを使ってポジショントークしてるだけ。要は単なるポピュリズムで、当の女性マイノリティ困惑している。何故ならば、「弱者」として「発見」されて、マウンティングに利用されている気分だから。では、何をすべきか。

そもそも民主的プロセス市場原理で実行されないことを目指すべき。官僚そもそも民主的プロセスで選出されていない。専門的な課題解決するなは、必ずしも民主的プロセスは向かないから(e.g.BrexitTrump)。レポートで指摘するような、世代間の再分配は、確かに国家的な課題なので、1.経済成長を進め、2.馬鹿馬鹿しいポストモダンを捨てて、3.真面目に取り組むべき。

a.金融環境の整備

2017年現在完全雇用を実現しているリフレ政策は、たまたま安倍晋三が、第一安倍内閣後にマクロ経済勉強たから実行された政策。全く民主的プロセスとは関係ない(その継続は高い支持率に支えられて民主的)。短期的には、資産を持つ高齢者課税して、若者含む雇用を生み出す政策フィリップス曲線)だか、もちろん、消えてなくなるのも偶然。日本でもマクロンのような、見た目の良い構造改革派によって、民主的プロセスに則り、消え去る可能性大。

b.中小企業対策

また、日本ドイツのようなメインバンク制の強い国では、ゾンビような大企業でも存続し、新興企業資金還流しない。欧米に比べて資金供給が少ないのではなく、中韓などのアジア諸国と比べても後塵を拝しているのは国辱と言ってもいいだろう。もちろん、民主的プロセスでは、既存大企業が力を持ちがちだし、新興企業そもそも争点にならない。これが原因で、生産性の低い、古風な企業人材が滞留する。自然とto doではなくto beで働くようになり、モチベーションが落ちるわ、自殺するまで会社を辞められない。

シリコンバレー金融環境一朝一夕でできたものではなく、徐々に成功企業によるMAが増えて拡大したもの(9割以上はMAによるexit)。中国Baidu,Alibaba,Tencentの活動に寄るところが大きい。日本でも企業内部留保デフレ環境下で拡大したので、資金がないわけではない。MAを行いやすくする環境を、政策により整備すべきである。これにより、流動的なキャリア形成液状化した笑)の受け皿が整備される。若者女性雇用問題本質はここ。

c.失業率至上主義から失業質へ

2017年完全失業率は2.8%で、ほぼ完全雇用状態にある。しかし、これはよく言われるが、労働市場が流動的な国では、自然失業率高く出る。国ごとの単純比較失業の質は分からない。上記の流動的なキャリア形成を実現した場合、当然転職が増えることになるので、失業率は上がる。政治的な争点としては、もちろん批判対象になるだろうが、雇用の質を改善するには必要政策。また、現在ハローワークは若干懲罰的で、失業期間を支えるセーフティネット整備も合わせて必要だろう。

ただ、政治的配慮の上、論点を探られたくなくて、わざと混乱した資料を公開したのであれば相当の策士だと思う笑

興味のある方はこちらもどうぞ

働き方改革労働者へのパターナリズム

http://anond.hatelabo.jp/20170531111520

2017-05-10

マクロンの奥さんの件

男女逆だったら男は捕まる!

とか無茶苦茶叩かれるに違いない!

とか騒ぎまくってる人がいるけど

たぶん男女このままでも

日本の男が女性教師に手を出したら普通に叩かれると思うよ。

恩師をそういう目で見るとはフンダララってフェミが騒いだりとか。

みちかの時みたく、高度な専門職たる教員を何だと思ってるんだとか

日本男」ならそう言われかねんし

同じフランスでも政治思想的にルペン側の権力者だったらなに言われていたことか。

個人的にはべつに好きにすればって思うが

リベラル供が叩くに違いない!!!!」

って発狂してる連中が

「男女逆だった場合

しか想定してないのが違和感しかない。

毛糸洗いに自信がもてます

ってキャッチフレーズを聞くまで、毛糸洗いに自信があるかどうかなんてみんな考えたことすらなかった。これが「毛糸製品も縮みません」ならばやや言い過ぎのきらいもあるし、だからどうしたと思われがち。インパクトも薄い。それを「自信」ということばひとつ気持ちをつかむことに成功させた。

今も流してんのかは知らないけど、未だにマクロン関連で想起されるほどにはメロディーともども優れたコピーといえよう。

2017-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20170509131822

実際当時は問題視されて関係を切られたみたいだし

デマはやめろ

マクロンが進路の為にエリート高に転校しただけだよ。

そのとき「僕を忘れないで。必ず先生結婚する」って熱いメッセージを送ってるし関係切れてはいない

http://anond.hatelabo.jp/20170509132847

男女関係なくセクロスしたら犯罪だし、実際親が怒ってマクロンを転校させたんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20170509130441

元増田は「マクロンやばくない?」じゃなく「マクロンの妻がヤバくない?」って話なの理解してる?

なんでよその下半身スキャンダル大統領の話をもってくるんだよ

著名なロリコン犯罪者の話をもってくるとこだろ

マクロンの嫁ヤバない?

40歳教師が15歳の教え子と勤務先の高校出会って男女関係始めたんですよ。

彼を生徒として見たことは一度もなかった(出会った当初から男として見ていた)発言までしてる。

しかもこの教師3児の母で、長男は18歳長女は16歳。

まり自分の子より幼い生徒と男女関係

おまけに人妻




一応問題と思われるポイントを3つにまとめると

未成年略取

フランスの法的にもきっとまずいんじゃないの。

あと単純に2人の関係だけで言っても、40歳と15歳の恋愛はフェアじゃないと思う。

まりにも知力も経験も足りない15歳に対してそれらが充実しきった40歳

深い関係を結んだり将来を誓ったりするのは正気じゃない。


不倫

夫が居てそういうことしていいのかという問題

フランスは色んな家族形態があるけど、当時結婚してたんだからそれ解消せずに恋愛するのは不倫でしょ。

まだ未成年自分の子供たちへの影響的にもどうなのそれは。


職業モラル

大人としてプロ職業人として導く対象である成熟子供

異性としての目で見てそういう個人的関係を結んじゃうのって

教師職業に対して恥じない行いなんだろうか。

仮にこんな奴がうじゃうじゃいる学校があったら子供を預けたい保護者少ないのではないだろうか。


美談風に報道されてるのが凄い謎だ。

少なくとも15歳で出会ってからの数年間、関係の始まりに置いては

何重もの法律違反マナー違反モラルの欠如が疑われる事例じゃないのか。

百歩譲って結果オーライからマクロン夫妻は肯定されるとしても

それは危険不適切な関係の希有な成功例にすぎないのではないか



アメリカでは生徒に手を出しちゃった女性教師もよく逮捕されて報道されてるけど

フランスでは法律世論がそうとう違うんかな

 
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