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はてなキーワード: 永野とは

2024-11-03

誰か永野護ポケモンデザイン頼んでくんないかな?

すっげーカッコイイのポケモンデザインしてくれそーなんだけどね。

Nintenの人とか永野推しの人いねえんかな。

2024-10-31

ひっかかりニーチェ最新回で永野さんが「地元の友だち」の話をしていた

地元に帰るとその友達を(親の)車に乗っけて近所のブッコフに行くという話

ご友人は永野さんのことを「音楽博士」だと思っているそうで

ブッコフにて「290円で買える名盤教えて」と訊いてくるそうだ

永野さんは彼の為に音楽情報仕入れ続けているとのこと

「彼が居なくなったら友達いなくなりますよ」と

映画みたいな話…ロック好き少年の数十年後みたいな話だよな

2024-10-24

「ひっかかりニーチェ」で永野さんが「ランジャタイ見て『生きる!生きる!生きる!』っていうファンが居るんですよ」って言ってて

なるほどーと思った

自分も疲れ切っている時に仏が沼を見ると「生きる!」ってなるので

それにしても、ひっかかりニーチェを見ていて毎回思うのは、最後にけむりさんがやってる「本編とバランスをとる時間」が本当にバランス取ってるなってこと。重要時間

猫カフェの回なんて本編尖りまくっていたので完全にバランス取ってた。癒やし

2024-10-14

永野くるまのひっかかりニーチェに寄せられた「芸人がよく言う『大人に怒られて』にひっかかる」という投稿

これ、すごく判る

気持ちわりい言い方だなあ」って常々思ってた

世間的には老人に近い様な年齢の芸能人現場人間のことを「大人」とか言ってて、反吐が出るわ

何言ってんだお前

いつまでトイザらスキッズのつもりなんだよと

マイルド悪口」というよりも中年ピーターパンがなんか言ってる感が強い

「偉い人」とかならいいんだけど「大人」ってなんだよ

そこには「偉い人≒大人」っていう婉曲性ではなく、「俺らいつまでも若造ですからー」みたいな部分が見え隠れしとる

うぜえ

ロッカーなら別にいいのよ。豊かな金髪巻毛が汚らしい白髪になってもforever youngで

でもそれ以外のひねこびた人間が、人のことを「大人」呼ばわりして揶揄する態度は痛々しいんだよ

無理な若作りの方が笑い取れる分なんぼかマシなんだよ

番組内ではくるまが「19歳の投稿者がこんなことを言うのはネットに毒されてる証拠言葉尻捉えてる」とか言ってたが

もっと年上の人間だって「気色悪い」って思うぞ。言葉尻じゃなくて、「お前らの言い方そのもの」が気色悪いんだぞ

2024-10-10

真面目になったらサブカル死ぬ

と思うんだよね。

出版区の企画ヴィレッジヴァンガード永野が行く回のコメント欄見たら「浅い」とか「ニワカ」とか言ってるやついたけど、サブカルってそういうもんじゃん?

流れを上っ面だけなぞってコンテンツのビーチで水の掛け合いをするのがサブカルでしょ。

そっからディグって深めていくのはオタク仕草だよ。適当に腐して適当言う態度悪い眼鏡のヒョロみたいなのがサブカル住人じゃん。

こういうナンセンスで眉を顰めるような仕草こそ古典的「粋」こそが東京サブカルであって、サブカル内の評論駄サイクルの足元も見えずにライブハウス小劇場の駄サイクルを貶すんだよ。

賢しいふりをしたがる現代人にはウケが悪そう。

2024-09-13

anond:20240912233345

が、不思議なのは、『ファイブスター物語』がペンタゴナ・ワールド継承たからといって、それは、継続でも延長でもないのに、エルガイム尻尾かもしれないと言われたりもした時期があって、永野自身を悩ませていたかもしれないという世間には、呆れている。

2024-08-06

anond:20240806030018

ソルジャーとしては肯くところも多いけど、永野くるま番組のあの件で自称お笑いファンの少なからずも思いのほかナイーブ自己感情理想関係性を笑いや演者勝手投影していることがわかってしまってがっかり気持ちになったことも思い出した

anond:20240806030018

なんだかんだそんな心配することにはならない気がする

いざとなれば(というか原点に)びーちぶもあるし……あの強烈だけど社会性ある事務所の先輩がいるし

本人がそういう空気もいずれ打開できるだろうと思うからかな

なんとなく自分の中では永野枠に入っていたから長く活動できそうな気がしている

印象論だけどさ

なんかXがあることで色んな方向にねじまがるものってあるな、大変だよなあとしか思えない件だった

2024-07-26

成瀬は天下を取りに行く

芸人永野が「こういう突飛なことをやる奴はだいたいそこそこツラがいい」って言ってて笑っちゃった。

自分が注目されることにコンプレックスがない奴。

外面には瑕疵がないから"人の目を気にする必要がない"奴がそういうことをやる。

 

まぁ、作品本質別にそこじゃないし、なんなら外面に瑕疵があっても人の目なんか気にする必要ないだろって話なんだけど

ブスとして生まれ、何かやるたびに笑われて育った私としては初めて永野共感した。

2024-07-21

FNS27時間テレビさんまのお笑い向上委員会

FNS27時間テレビさんまのお笑い向上委員会生放送の録画を見た。

普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。

ちょうど夏だし、WWEサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。

レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、

昨今のまったくフジテレビバラエティには信頼を置いていない。

しか番組冒頭、明石家さんま自身粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、

ひょうきん族から綿々と続くフジテレビバラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。

冒頭のガヤ席、座付きで登場したのは仮装した芸人たち。

前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村やす子、鬼越トマホークナダルという布陣。

向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー

義理母親東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村

新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイム必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー

そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。

この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、

尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。

CM明け、霜降りチョコプラハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、

ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。

仮装説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま

それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。

そこでさんまが、先日の永野モチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。

しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。

老害というワードに「ナイスガイガイじゃないですよ」と説明するせいやトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。

ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。

CM明けてからは「さんまさんお笑いから卒業してください」というカギメンバーからクレーム、というテーマ

このあたりからさんまの独壇場。過去さんま舞台でのさんま小出しにしつつカギメンバートークを展開していくが、

その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。

しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。

そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス

ここでどういくか、躊躇を見せない粗品シンプルツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。

だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM

次のセクションでは野爆くっきー未来を知る男ビフ・タネンとして登場。

向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバー新メンバーを推薦するという流れ。

そこで出てきたのはザコシ、松本りんす野田ちゃんというソニー軍団

ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。

まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、

周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。

くだりを終えたところでさんまサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。

特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。

入場するやいなや冷蔵庫マン吉村との乱闘。用意してきたこなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、

突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。

その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。

しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。

満を侍しての今田ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いルールが染み込んでいる。

「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村

吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。

そして最後ザブングル加藤ブロック。残された放送時間わずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。

後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。

今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきーチャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。

2024-07-18

らんまの作画は新しいのに声優は古臭いのが違和感しかない。

いかに声豚の声がうるさいかがわかるね。

声豚のせいで若手声優仕事奪ってるって気付け。まぁ自分が死んだ後のアニメ声優業界なんて声豚にとってどうでも良いのか。

ならせめて新作なんて見ずに一生旧作だけを見続けてろ。

芸人永野が「これから先はずっと思い出を確認する作業で良い」って言ってたように懐古厨の声豚もそうしろ。新作はお前らの思い出補正がかからいからいずれにしろ文句を言うんだろう。

そのせいで若手クリエイター演者迫害されているんだよ。

もう良い年なんだからアニメ卒業しろ

2024-07-03

バラバラマンスリー比較的どれも当たりだ

その中でも「永野くるま クレバークレーマー面白かった。毒吐くねえ

伊藤と黒澤のやつも面白いし

この中で、視聴率が良かったものが残るとかって寸法だろうか

2024-05-31

anond:20240531073634

芸人永野が「俺は少林サッカーを何回も観て『俺これ好きだったな』っていうのを確認して死んでいく。」って言ってたけど、元増田もそれで良いんじゃないか

2024-05-07

臭いこともTwitterでは言えなくなった訳だし匿名掲示板であるこのサイトでボヤこうとおもう

永野ギターウルフ動画が眩しすぎて見れんかった

2024-04-19

2時からラジオイベント公開生放送聴くために予定を繰り上げて帰ってきたのになぜその予定をきれいに忘れてのんきにいつでも見られる海外ミステリ面白く見てしまったのか

本当にもう脳がだめかもしれない

せっかくの生放送永野だったのに……

https://www.interfm.co.jp/livebuzz

これ

タイムフリーで聴けばいいけど生放送を聞き逃すのって悲しい

心身の劣化を感じて余計悲しい

もうだめだ

2024-04-04

永野ってほんとロックだよなー

「さんざん他の芸人とかをディスってきて、売れたからって手のひら返しとかしたくない」

普通手のひら返しちゃうもんね

ロック苦しいね

苦しいけど芸になるね

つら…

50という本来なら死ぬ年齢になっても、ロックなままでいるのは凄いことだ

27で死ねなかったかロックじゃないってわけじゃない

これからも貫いて欲しいとは言わない。人は変わるので。それでいいと思う

でも永野とかチャンスとかみたいに割と若い頃と変わらないであろう情熱を持って音楽対峙している人は

ほんとに死ぬまで変わらないのかもしれんと思いつつ

実際のロッカー老いるとどんな感じなんだろう?

そりゃあBURRN!でのインタビュー若い時と老いた時では違うもんになってるだろうけど

年食えばどうしたって落ち着くしね。社会への怒りを振りまいてた人が縁側でお茶啜って平穏謳歌するのも普通だしね

別に老醜晒すってことじゃない

2024-04-02

今日久しぶりにゆっくりできる時間とれたか絶対何かしようと思ってたけど何にもしなかった

tverとABEMAで井口永野の出てる番組見ただけで終わった……

2024-03-10

水ダウのスベリ1グランプリ見たけど

マヂラブとかモグライダーは置いておいて、チャンス大城とか永野面白い側に座ってるのめちゃくちゃ違和感あったな。

2024-02-14

ヒロシのひとりキャンプのすすめ永野ゲスト回を見て

スチャダラの「ぼいー」はパブリック・エネミーの「ぼいー」から来てると知った

すごい情報を有難う

番組では永野が好きな曲をランキングで紹介してたけど、色んなジャンルの昔の有名所を挙げていて良かった

音楽って古びないから良いよな

(古びる曲もあるけど、逆にそれが良いと後世でもてはやされることもあるし。シティーポップとか。

自分学生時代大滝詠一とか細野晴臣とか聴いて悶絶していた。面白い可愛い絶妙過ぎる。細野天才過ぎで芸風多岐にわたり過ぎ)

You Tube Musicドナルド・フェイゲンからミックスリストを聴いているんだけれども、YESのOwner of a Lonely Heart(1983)がかかっていて、こんなのいつの時代に聴いても新鮮よなと思う(どの時代にあってもプログレッシブ)

それにしても人生の中で好きな曲をランキング付けするってすごく難しいわ

常に更新されてるってのもあるけど。あと、年齢によって変遷するし

「これは不動の1位」なんてのは無いなあ

「疲れるとイヤーワームとして現れる曲」とかならあるけど(それは何故か日本のクセが強い曲が多い。というか大体は杉良太郎江戸の黒豹で、最近ではB'zのultra soulだ。疲れすぎだ)

「雨が降ってると現れる曲」は「Raindrops Keep Falling on my Head 」

あと、「夜に星空を見上げるときに現れる曲」はTMの「Here, There & Everywhere

「薄曇りの日に歩いているときに現れる曲」は「エイリアンズ」か「Letters」(椎名林檎ver.)

イヤーワームベタ

2024-01-25

最近芸人ラジオ永野爆笑問題のし安心して聞けなかったけど、久々に他のコンビのも聞いた

やっぱり平子の与太話はおもしろ

よしもと芸人ラジオは避けてたけど、鎖国騒動が気になるから今日はマヂラブのだけは聞かなければ

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