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2017-09-24

今まで生きてきた中で一番の悪夢を見た

きつかった…

悪夢といってもバケモノに追いかけられるとか、高い崖から落ちるとか、乗ってたエレベーターの底が抜けて落ち続ける夢とかではない。

私の身から出た錆と不安と心の闇を凝縮した夢だった。

私は勉強が出来ない。これは私一番の…悩みであり弱みであり、身から出た錆だ。

中学受験志望校へまぐれで受かり、落ちこぼれて今の高校に通い二年生になった今に至るまで、大小様々な悩みはあれどこれまで自分を苦しめているものはないだろう。

なぜ身から出た錆なのかは単純に、勉強が出来ない事に悩みつつもそれを解決しようと勉強してないかである勉強をしていないならまだしも、長期休み宿題課題を出さない。これがいけない。

かつ、私は親を裏切り続けている。何度今度こそは頑張って成績を上げて提出物を出すと言っただろうか、何度欠点電話に怯える母を、面談の度に恥ずかしい思いをさせてしまっただろうか。ちなみにこれらは現在進行形で続いている。それを何とかしようと真剣に思うぐらいには恐ろしい夢だった。まあこう思う事は初めてではなく、20回目ぐらいだったりするのだが。

そろそろ夢の内容へ移ろうと思う。

通っていた中学校高校が混ざった校舎の廊下に私は立っていた。対面にいる担任から今学期の成績表を渡される。読まずとも壊滅的な内容だと私は知っていた。特に英語の成績が。担任は母を呼んであると言う。もうこの成績は伝えてあるらしい。

私はふらふらと教室へ戻った。母がいた。実際に最後に見た服装と1年の面談に来て来た服が混ざっていた。まあどちらも似たような格好だったが。彼女は黒に白いレースの縁取りがついた日傘を持ち、赤い口紅差していて、シックな印象を与えた。この格好をした母と歩くのが好きだった事を思い出した。

母は私を責めた。彼女は怒っていて、呆れていて、悲しんでいた。私は辛くて、自席の机へ目をそらした。小学生の時使っていたうさぎの手提げ(これは母が祖母ふたり、母娘水入らずの旅行先でお土産で買ってくれたものだった)と、それに入った手紙が見えた。

手紙といっても置き書きのようなもので、A4サイズの裏紙に青いサインペンで書かれていた。母のそばを離れて手紙を取るわけにもいかず、手提げから半分程度はみ出した部分しか読めなかった。すぐ会えるとは思っておらず、手紙に気づいてもらえるようわざとそうしたのだろう。

手紙には「ママちゃんは悲しんでいますときれいな字で、というか思い返せば私の字で書かれてあった。母の字は丸っこく、独特なのだが、私は習字に通わせてもらっていたのである程度綺麗な字をしている。

ママちゃん、というのは彼女が私とふたりきりで楽しく話している時にふざけて使う愛称だった。普段怒った母はもっと威圧的で、口汚い言葉を使った手紙を書いていた。

私はここで

ああ、何ということをしてしまったのだろう、と思った。

気づけば母は成績表の入ったファイルを私に押しつけ、廊下を歩き出していた。階段を降りゆくところで私は慌てて追いつき、どこへ行くのかと訪ねた。彼女履歴書を書きに行く、と言った。私は冗談じゃないと思い、持っていたファイルを踊り場に叩きつけた。中に入っていたプリントが舞い散った。母はどこかへ行ってしまっていた。

私がプリントを集めていると、どこからともなく8歳ぐらいの男の子女の子が寄ってきて、プリントを拾うのを手伝ってくれた。男の子が私の成績表を見て、お姉ちゃんなのに成績わるーい、と言うので 私はうーん、お姉ちゃん認知症になってるからかも知らんなあ、若年アルツハイマーやわ、と笑って返した。そうすると女の子は じゃああそこにおらなあかんちゃうん、と指さした。

その先にはステージがあり、私と変わらない年格好の車椅子に乗った人や移動式のベッドに寝たきりの人と共に講演をする大人がいた。私はなんだかぞっとして、あははせやな〜とかなんとか言った。

プリントが集まり終わり、最後に成績表を入れるだけになった。そこで初めて成績表を見た。惨憺此処に極めり、といった内容だったが一番は英語だった。1だった。ここでそういえば私、留学したいんだったと思い出した。こんな成績じゃ無理だとも。担任からの欄には、ずいぶんとかっこいいですね、と書いてあった。彼がよく言う皮肉だった。

私はファイルを持って立ち上がり、母を追いかけるべく走り出した。半分泣いていた。私は就職希望なんだからもう成績で取り返しがつかないとか、留学たかったなとか、母に申し訳ないなとかなんとか思いながら。中学校高校廊下を走り抜け、職員室の中を突っ切った時に母の背中が見えた。もう少しで追いつく、という時に目が覚めた。

いつもの布団じゃないので混乱した。が、よく思い出せばここはホームステイ先の自室のベッドの上だった。

現実の私は、このままの成績では留学することは出来ないと言われ、学年順位をどうにかこうにか100番上げてニュージーランドへ来たのだった。

怖い夢だった。もう二度と見たくない。その為にも勉強し始めようかな。

2017-08-11

2017夏アニメ暫定順位

世界陸上のせいでなかなか最新話が見られないのだが https://anond.hatelabo.jp/20170722063649 で書いた感想から少し変わった。

やや期待はずれ

期待以上

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170809215707

5話見たけど、あれインターネット繋がってたんだ……しかネットアイドルまがいの写真投稿までできたんだ……。

これは佐倉ちゃんが校則違反してるのか、学校側の規制がヘボいのか。

それとも検閲の上で大丈夫ってことになってるのか。

ようこそ外部への連絡が制限されている教室へ。でもインターネット接続できるし写真アップロードできます

謎が謎を呼ぶな、このアニメ

みんなも見ようぜ「ようこそ実力至上主義の教室へ」(ダイレクトマーケティング)。

2017-07-22

[]2017夏、深夜アニメ継続視聴する作品

以前は多少つまらなくてもアニオタ矜持として、8割ていどの深夜アニメ最終回まで見ていたけど

さすがに時間が取れなくなってきたので厳選することにした。

地方民でBSも見れない環境なのでテレ東系は一切地上波で見られないし、何のアニメがどこで動画配信しているのか

把握するだけで時間がかかる。実にめんどくさい。

最後まで視聴するアニメ

中盤まではとりあえず見るアニメ

ネタ


こんな感じ。他にこれは最後まで見ておけって作品があれば教えてほしい。

2017-07-11

ポリコレの奇妙さを表した動画 Modern Educayshun

https://www.youtube.com/watch?v=iKcWu0tsiZM

動画”Modern Educayshun”の大まかな日本語訳

数学の授業という設定。

男性教室に入ってくる。

先生「ようこそ」

白い箱がガタッ

先生「気にしないで。じきにおさまるから

先生「さて、最初質問です。1+1は?」

男性「2?」

先生不正解です」

サイモン多文化主義(multiculturalism)です」

先生「その通り。よく出来ました」

先生「次の質問です。3x3は?」

男性「9?」

先生「違います

ペネロピィ「男女平等gender equality)です」

先生「よく出来ました」

男性冗談ですよね?」

ペネロピィ「男女平等冗談ですって?!」

男性「いや、でもこれ数学の授業でしょ?」

サイモン差別はやめろよ!」

男性質問しただけですよ」

ペネロピィ「質問はやめて! 侮辱よ!」

まぬけ君(サンシャイン)「そうだ!」

先生「さてみなさん、宿題レポートをみんなやってくれたと思います。そして、最高得点の人には、ニューヨーク世界数学サミットで発表してもらいます

先生ペネロピィ。よく出来ました。60点(6/10点)です」

先生サイモンあなたも60点です」

サイモン「おい。気をつけろよ。お前、ペネロピィのこと10秒も見つめてただろ」

男性「は?」

サイモン女性を15秒以上“ストレート”(連続)で見つめたらセクハラだろ! で、僕が“ストレート”っていうのは連続って意味で、“伝統的じゃない”性的趣向の人を批判してるわけじゃないからな! で、僕が“伝統的じゃない”って言うのは、別に歴史的に“普通”となったことに反対する人たちを批判しているわけじゃ・・・

男性「わかったわかった」

先生サンシャイン。残念ながらあなたは10点ね」

男性先生レポートを手渡す。

男性「私はフォーリエ変換を電気数学手法の中に用いて患者電気回路分析し、心臓発作を経験したことがある人のリスク計算しました。全く新しい手法ですが、これで数千人規模の命を救える可能性があります

先生「はーっ」(ため息)(レポートを投げて戻す)「70点ね」

男性ほとんど読んでないじゃないか

先生「赤ペンを使っちゃダメじゃない」

男性「は?!」

サイモン「赤は多くの宗教侮蔑する色だろ」

ペネロピィ「なぜあなたは一つの色にこだわって全てを蔑むの? 人間っていうのは虹色の美と霊性でしょう?」

サンシャイン「そうだ~」

男性「わかったよ。70点でいいよ。だけど、70点でも俺が最高得点だ。サミットに行くのが俺だろ?」

先生「まだ採点は終わっていないわ。さて、私達は“平等”の社会に生きています。ですから、全員の特典を合計して、それを生徒全員で“平等”に分割します」

ホワイトボード 6+6+1+7=20 20÷4=5)

男性冗談じゃない!

先生「みなさんよくできました。これで“平等”ですね。これでみんな“平均”です」

サンシャイン「やった~!」

男性「じゃあ、サミットに行くのは誰なんですか?」

ペネロピィ「まだ“特権ポイント”を加算してないでしょうが! 何も知らないのね」

先生彼女の言うとおりよ」

先生「さて、ペネロピィ。あなた女性から、+1特権ポイントね。だけど白人からそれは-1ポイント

ペネロピィ「だけど、私はバイセクシャルですよ」

先生「じゃあ+1ポイント、ということは、合計で60点ね(平均点50+10点)」

先生サイモン、残念ながらあなた性的には“ストレート”だし、白人、そして男性だわ」

ペネロピィ「それに“シスジェンダー”よ」(※シスジェンダーとは、生まれつきの身体的、生物学性別と、自分性自認が同じこと。あたりめーだ)

先生「そうね。だから-4特権ポイントね。だからあなたは10点(平均50―40点)」

サイモン平等にしなきゃね」

先生「さて、あなた男性)。あなた男性で、それにアンタのことは嫌いだわ。だから-2特権ポイントね。だけどあなた白人じゃないし、ゲイっぽい(直訳:性的曖昧から、+2特権ポイントね。だから合計得点は50点ね(平均50-20+20)」

男性「なんで俺がゲイっぽいってなるんですか?」

先生「そして、最後サンシャイン

サンシャイン「あー、ボクはゲイだし、トランスジェンダーだし、アジア人だし、デブだし、貧乏だし、頭は悪いし、ブスだし、乳首に毛が生えてるし、体臭やばいし、ちゃんと走れないし、それに自分で靴ひもも結べないんだ。それに、一回、鳩が死ぬところを見ちゃったんだよね」

先生サンシャイン、素晴らしいわ。+130特権ポイントよ! 合計、180点だわ!(50+130)よく出来ました。ニューヨークサミットに行くのはあなたです!」

ペネロピィ「やったねサンシャイン!」

サイモン「お前ならやれると思ってたよ!」

男性ちょっと待てよ。見せてくれ」

紙を取り上げる

男性「このレポートなんだよ。“びょうどう”って文字ハートが書いてあるだけじゃないか! 1枚しか書いてないし!」

ペネロピィ「彼なりの表現よ。素晴らしいじゃない!」

男性「“びょうどう”のスペルも間違ってるじゃないか!(ekwaLity)

サイモン差別はやめろ!」

男性「これ、数学と全く関係ないだろ!」

ペネロピィ「あなた数学科学みたいな“事実”は得意かもしれないけど、“感情”はどうなの?!」

サイモン「そうだ!“感情”は“事実”よりも大事だろ!」

サンシャイン「そうだ!」

男性「こんなの間違ってる! お前らみんな狂ってる!」

ペネロピィ「あなた意見で私を傷つけないで!」

男性「俺には俺の意見を言う権利がある!」

サイモン「違う!僕達は“傷つけられない権利”がある!」

ペネロピィ「傷つけられない権利意見を言う権利より重要よ! それに、あなた言葉で私達を侮辱するのをやめなければ、正当防衛あなた攻撃するわ」

男性「そんなこと許されて良いものか」

サイモン「許されるんだな」

先生「そして、あなたが抵抗するのは許されません」

サンシャイン「そうだ!」

男性「狂ってる」

ペネロピィ「死ぬ用意はいい?社会的正義は勝つということを覚えておきなさい。死ね!」

サンシャインサンシャイン~~~!!!

新しい女性教室へ

箱が動く。

先生「気にしないで。すぐにおさまるから

(END)

2016-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20161110125745

資格予備校がやってる中小企業診断士対策講座がオススメ

20~30万円くらいかかるけど、体系的な知識ゼロ状態なら、かなり勉強になると思う。

私はネット通信講義資格取得まで行ったけど、各予備校エース講師担当してるので、教室へ通うより内容は良かったんじゃないかと思う。

勉強の内容も(人によるとは思うけど)すごく面白いよ!

2016-11-18

自担と同じ大学に通ってたって話。

今のジャニーズはどんどん高学歴化が進んできていると思う。デビュー組でもジュニアでも、有名な大学を出ていたり、大学院に通っていたりする人もいる。

私の担当だった人も、当時大学に通っていた。私は大学入学した当初、自分大学ジャニーズがいるなんて知らなかったし、ましてや彼の存在さえ知らなかった。

しかしひょんなことから、私は彼を知り、彼のファンになった。ステージの上で、キラキラした笑顔で踊る彼をとっても好きになった。

好きになってから彼のことをネットなどで調べているうちに、彼が大学に通っているということを知った。もっと調べていくうちに、彼が私と同じ大学に通っているかもしれないということが分かった。だけど所詮ネットの噂。いくらなんでもそんなことあるわけない、なんて思っていた。大学に通っていることは本人も公言していたからそれは事実として、私はそれ以上のこと、どこの大学で何学部なのかなどは特に詮索しなかった。

それから3か月たったある日のことだった。

今でも覚えている。

金曜日の、3限終わりだったと思う。

3号館だか4号館だかの階段

4限の教室へ移動するために、友達と話しながら階段を上っていたときだった。

階段下りてくる人に見覚えがあった。でも別にサークルの人でも同じ学科の人でもない。

その人の顔を見たとき漫画みたいに、本当に鼓動が大きくドクンと鳴ったような気がした。

自担だ。


階段から下りてきた自担は、当たり前だけどステージ衣装ではなく、普通大学生の格好をしていた。

普通大学生の格好をし、普通大学生友達普通に会話をしていた。

3か月前わたし所詮ネットの噂だと信じなかった情報真実だったと、私はその時自分の目で確かめて知った。


その衝撃の出会い以降も、何度かキャンパス内で見かけることがあった。学年も違うし学部もどうやら違うらしかったので、授業がかぶることはなかった。

キャンパス内で自担を見かけるときは、本当に奇跡みたいな偶然が多かった。昼休みにご飯を食べるためにたまたま入った空き教室に彼もお昼を食べにやって来たり、試験前日に友達に「試験問題の回答を一緒に作ろう」と呼びだされ食堂に行ったら近くのテーブル自担友達と一緒に勉強をしていたりしたこともあった。

でも何度見かけても、私は話しかけることは絶対にしなかった。というかできなかった。

友達に「話しかけなよ!『ファンです!』って言われたら向こうも嬉しいと思うよ!」と何度も言われたが、私はできなかった。

大学内で見かけた自担はどこからどうみても正真正銘「普通大学生」だった。ある意味ジャニーズオーラ」というものは全くなかった。

大学に通っている自担は、仕事の一環でも何でもなく、完全に彼のプライベートだ。そこに踏み込んで、「ファンです!」と言うのは違うと思ったし、彼にとっても迷惑だろうと思った。

自担と私が同じ大学に通っていると知ってからも、私は自担を見にコンサート舞台などに行っていた。

だけどいつからか、ステージに立つ自担を見て違和感をもっている自分に気が付いた。

はいから自分が、ステージに立ってキラキラ笑顔で踊っている自担を「○○大に通っている大学生」というフィルターを通して見ていることに気が付いた。

ステージに立っている自担と、大学に通い真面目に勉学に励んでいる自担ギャップというものリアルに感じてしまい、感じすぎてしまい、とても戸惑った。

そして私はいからか、アイドル自担が好きなのか、大学生自担が好きなのか、分からなくなってしまっていた。それはとても怖いことだった。

そしてもっと怖かったのは、「私は自担と同じ大学に通っているんだ」という謎の優越感を持っていたこと。彼のプライベートのぞき見しているような罪悪感や戸惑いを感じているのと同時に、ある種の優越感を感じていた自分は、本当に馬鹿らしくて卑しくて嫌だった。

私はアイドルが好きだ。アイドルプライベートは、雑誌などで近況を知る程度で良かった。

からはいつのまにか、「自担と同じ大学に通っている」ということすら嫌になってきた。そして私は程なくして彼の「担当」を辞めた。

ステージキラキラしている自担が本当に大好きだったから、大学で見かける彼は別の存在として割り切って応援できれば良かった。でも私はそれができなかった。

彼が「担当」でなくなってからは、もうキャンパスで見かけても何とも思わなくなった。アイドルの彼を見に行くこともなくなったから、キャンパスで彼を見かけてもそのギャップすら感じなくなった。不純な担降り理由だとは思うけど、少なくとも私自身にとってはこれで良かった。

その後彼は卒業した。そして私も来年の春に卒業する。

2016-10-22

アトピーゾンビの一日

目覚める。

しづ意識がはっきりしてきて、自分アトピーゾンビで肌がきもくて痒くてどうにもならなそうな不細工容姿が悪く、コミュ障で、虐待いじめの影響で脳が委縮していて記憶力や気力や意欲が落ちていて常に対人不安愛着障害解離性障害に苦しめられていて自暴自棄になりそうなナイトメア人生プレイしている人間だと気付く。

壊れた脳は戻らないというフレーズ脳内に響く。

皮膚が落ちていたり血がついているキモイカバーシーツを取り換える。

ダイソンハンドタイプ掃除機を使って、布団を掃除する。

最悪な朝だ、と呟く。


部屋につるされているロープおはようキスをする。いつでも自分を殺してくれるロープ精神安定剤と同等の効果がある。

顔洗う。鏡に映るキモゾンビを睨み付ける。同時に一生治らないという逃避できない現実に死にたくなる。

食事をするとアトピーゾンビウイルス悪化するので朝ご飯は食べない。水だけ飲む。

歯を磨く。髪を整える。鏡をにらむ。死にたくなる。

服を着替える。アトピーゾンビウイルスの影響で皮膚が荒れているので、シャツが肌に触れると非常に不快になる。死にたくなる。

家を出る前に玄関の鏡を見る。ステロイドの影響で薄くなっている皮膚を見てキモイなと思う。

太陽の光によって余計醜く見えて自己肯定感が最底辺まで落ちる。死にたくなる。容姿がよければ生きる活力が湧くのだろうなと思う。


駅まで歩く。沢山の健常者とすれ違う。駅のホーム電車を待つ。「あ、あの人容姿がいいから自信に満ちた顔をしてるな。あ、あの人は容姿が悪いから表情が暗いな。あ、あの人たちは友達同士なんだな人生楽しそうだな。あ、学生カップルだ。二人とも容姿がいいな。楽しそうだな。あ、あの人は背が高いな。低身長ゾンビとは大違いだな。」と人間観察を楽しむ。死にたくなる。

電車に乗る。「社会人になったらこんな感じで社畜として数十年人生を浪費してジジゾンビになって醜い姿のままで誰にも愛されず孤独死するんだろうな」みたいなことを乗車中は考えている。死にたくなる。


学校に向かう途中、同じ高校に通っている人たちに出会う。死にたくなる。男女複数人で楽しそうに登校している人たち、同性の友達と談笑しながら登校している人たち、カップル手をつなぎながら登校している人たち。皆楽しそうな青春人生を送っている。「同じ高校に通っているのにここまでの格差があるのか。灰色青春持ちのアトピーゾンビ人生ゴミみたいな人生なんだな」と絶望しながら関東ごみ高校に到着。

廊下でワイワイ楽しそうにしている同級生を横目で見ながら教室へ向かう。

異性の友達恋人と楽しそうに談笑している人たちを見ながら教室椅子に座り、授業が始まるのをじっと待つ。死にたくなる。

アトピーゾンビウイルス苦痛不安定精神で頭がぼーっとしているため授業は全く耳に入らない。

休み時間図書室でぼーっとしている。昼ご飯を食べるとアトピーゾンビウイルス暴走して痒みが酷くなる可能性があるので食べない、もしくは必要最小限に抑える。


授業が終わったら家に直帰する。友達恋人いたことない。死にたくなる。

家に帰るとぐったりする。家の外はアトピーゾンビウイルスが原因で人の悪意や差別に触れる機会が多いため非常に疲れる。

容姿のことをずっと気にしているため対人不安がひどい。

外では呼吸が浅くなるし心臓を掴まれいるかのような緊張感もあって体が硬直する。死にたくなる。


アトピーゾンビウイルス悪化軽減のために軽く運動したり、ぼーっとしていたら夜になる。

寝てるときにかゆくならないように食事には気を使って野菜中心にしている。炭水化物は痒くなるので食べない。そして風呂に入る。

掻き傷がある場合は水が染みるので死にたくなる。ない場合アトピーゾンビウイルス浸食された肌を見て死にたくなる。

風呂を出たら薬を塗って歯を磨いて瞑想して寝る。

今日も最悪な日だったな、と思いながら眠りにつく。


睡眠時の夢の内容は大体が悪夢。夢の中で上手く呼吸ができなかったり、ナイフを持った男に追いかけられたり、体がドロドロに溶けたり、真っ赤な部屋に閉じ込められてたり、遠くで大勢の人が楽しそうにしているさまを指をくわえて見続けてたり、親ににらまれ続けたり、クラスメイトや歩行人キモイだの死ねだの言われ続けたりする。

アトピーゾンビウイルスの痒みや悪夢で深夜に目が覚めることがよくある。

アトピーゾンビウイルス感染しているキモイ体や、枕に落ちている皮膚、血を見て死にたくなる。今まであった嫌なことが走馬灯のように脳内に駆け巡り死にたくなる。無理やり寝る。


そして朝、目が覚める。また最悪な日が始まるのかと憂鬱な気分になりながらベットから出る。以下ループ

2016-10-08

女子高校生が死んだ時の話

電通ニュース見てなぜか思い出した。もう何年も前の話だが、俺がまだ高校三年生の時、一個下の学年の女子が亡くなった。十月だったと思う。

学校主催マラソン大会で走っている最中、急に体調が悪くなってしまったらしい。彼女コースの外れにある草むらに横たわっていた。その様子を見たとある生徒が近くにいた先生にそのことを知らせ、直ぐに救急車を呼んだとのことだが、救急隊が駆け付けた時には、既に心臓が止まっていたそうだ。病院に送られたが、再び目を覚ますことはなかった。

マラソン大会の次の日は土日で、亡くなったことが全校に知らされたのは月曜日だった。いつもと変わらず教室に行くと、黒板に張り紙が貼ってあった。緊急集会を朝にやるということが書いてあった。緊急集会なんてもの高校入学して以来開かれたことがなく、なんだかよくわからないけど面白そうだなとか思っていた。すると、クラスメイトの話し声が耳に入った。マラソン大会で人が死んだというのだ。

俺はその話を信じることができなかった。うちの高校マラソン大会原則参加が義務付けられてはいたが、参加さえすれば道中余程ふざけたりでもしない限り問題なく走り終えることが出来るからだ。距離も、女子なら10km強だったと思う。別に、全力を出さなくても怒鳴られることはない。それどころか、開会式では自分の体力を考えて、無理し過ぎないようにと注意までされるくらいだった。

集会に行くために体育館へ向かった。いつもなら急げと声を上げる先生たちも、その日は静かだった。既にかなりの数の生徒が集まっていたが、一部ざわついていた以外は、普段集会が始まる前と雰囲気特に変わりがなかったように思う。

やがて、集会が始まった。校長がいつになく重い足取りで壇上に上がっていった。そして、マラソン大会中、二年生のある女子生徒の心臓が止まったこと、その後病院搬送されたが意識は戻らず、亡くなってしまったことを話した。

驚きの声はあまり上がらなかった。もしかしたら、既に多くの生徒はその話を人づてに聞いていたのかもしれない。俺も驚きはしたが、予想外の出来事唖然とするというよりも、あれって本当だったんだという印象を受けた。正直、悲しくはなかった。気の毒には思ったが、彼女と俺は何の面識もなかったからだ。その後、黙祷が行われ、ショックを受けた生徒の心のケアの為の相談室の設置といった連絡が行われた後、教室へと戻っていった。いつもは喋りながら帰っていたし、周りにも話している人は沢山いたから、別に口を開いたところで問題はなかったと思うが、俺は一人黙って教室へ戻った。あんな話を聞いた後で喋り散らしながら歩くのが、相応しくないことのように考えたからだ。ただ、今思うとあれはただ自己満足がしたかっただけのようにも思える。

教室で俺が座っていると、友人の一人が声を掛けて来た。クラスはいつもほどうるさくはなかったが、静かでもなかった。俺はあまり話をする気分じゃないと言ったが、彼は別に黙っていたところでどうにもならないと言った。実際、その通りだった。他の友人たちも集まってきたこともあり、俺たちは他愛のない話をし始めた。去年よりもマラソン大会遅かったとか、意外に結構疲れたとか、そんな話だ。今回の事件責任は体育課にあると主張した奴もいた。

その後先生教室へやってきて、少し話をした後、いつもと同じように授業が始まった。各科目担当先生たちは、事故について何も話さなかった。いつも結構踏み込んだ話をする現代文先生も、何も語らなかった。

やがて授業が終わり、清掃の時間がやってきた。俺の担当階段かどこかだったが、その時近くを通りかかった後輩の一人が、(上履きの色を見て後輩だと分かった)一緒にお通夜いかない?と言っていた。思いのほか楽しそうに喋っていたのに驚いた。

清掃が終わると、俺はすでに引退した部活の同期の一人と一緒に帰った。件の事件話題になった。彼は、これで貴重な若い女が一人いなくなったなと言った。これで来年の倍率も下がるなといった話もした。実際には下がるどころか上がったらしいが。

家には先に帰っていた弟がいた。彼にこの話をすると、やべえなやべえなと、やべえばかり言った。

幾日が過ぎると、外部に話が漏れて、ローカルテレビ局取材が来た。俺は取材班を見なかったが、クラスの内の一人が、今日の朝テレビカメラ回されたんだと自慢していたのだ。後日、彼が映った映像テレビに流されると、再び彼はそのことを自慢した。

それだけ。

2016-07-27

good things

子連れ出勤

今朝は妻が仕事に出て行ってしま水泳教室への連れ出し

などを担当することとなった。

子連れでまず出勤し、それから水泳学校まで連行した。

子が水泳している間、ぼけーっと読書睡眠

終わったころを見計らない妻の職場へ彼を連行

そこで妻へ彼の身柄を引き渡し。

乗用車も引き渡し。

わたくしは自分職場に戻った。

以上

2015-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20151229183248

頭が悪い奴はなにをやってもダメ、が正しい。

頭が悪けりゃ本に限らずスポーツだろうがコミュニケーションだろうが何も身に付きゃしないよ。

学生ならひまわり教室へ、大人になったらライン工場へご案内するしかいね

 
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