「ヘアスタイル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヘアスタイルとは

2018-09-13

いつになったらこどもできるかな

母が亡くなってから1か月が経った。

夏コミサークル参加ホテルに前泊してる、その日の深夜に「母が亡くなりました」と父からLINEが入っていたので、起きて身支度をして、人の流れに逆らいながら国際展示場駅を後にした。

結婚して3年が経った。

子どもが欲しいと思ってから2年4カ月、不妊治療をし出してから1年4カ月。今日また生理が来た。腹が痛い。

母がガンになったのは4年前のGWだった。

母のために孫の顔を見せたいと思ったが、最後までかなわなかった。

不妊外来先生に、母のガンがいよいよ末期であと3か月しか持たないかもしれない。高額でも問題いから、確率が一番高い方法を取りたい。体外受精がしたい。と言ってみたけれど、「年齢的にもまだ今はやる時期ではない」といわれて子宮内体内受精しかしていない。

母の主治医最後に予告していたとおり、母はちょうど3か月で逝ってしまった。

亡くなる10日前まで、自分トイレに行けたし、話もできたし、奇跡的な元気さだった。最後最後まで「何言ってんの、治すに決まってるでしょ」と完治を疑わず、「最期に言いたいことは、伝えたいことは」みたいな雰囲気にはできなかった。どう見たって治らないということが分かったところで、「信ずれば治る」と、信じて疑わない本人に「絶対治らない」とは言えなかった。でも無理やりにでも、生きてるうちに「あなたの子供に生まれることができてよかった、素晴らしいお母さんだった、あなた子育てをしたかった」とか、直接伝えられたらよかったのかなあ。

物心ついてから親族が亡くなるのは初めてだったので、人が亡くなった後の流れをよくわかっていなかった。

実際は、病院でお風呂に入れてもらい、服を私服に着替えさせてもらい、葬儀場に運ばれ、エンゼルケアをしてもらって、棺に入れてもらったみたいだった。

自分がいない間に葬儀場の予約から式次第から至るものが準備されていて、香典返しには母の名前印刷されているし、遺影だって古い写真を取り込んでトリミングしてぼかしていい感じに作ってくれていたし、お花もたくさん飾られていて、この業界スピード感があるなあとか、親族多くてありがたいなあとか思った。

亡くなってから再開した母は顔がふっくらしており、スターみたいなヘアスタイルと、普段とは全然違う化粧をしていて、なんだか別人みたいになっちゃったなと思った。

親戚がおおいうえにみんな近くに住んでいて仲が良いので、告別式だというのに結婚式かと思うような設置をいとこたちがしてくれた。当日来た方がメッセージカードカラーペンコメントを書き入れて、模造紙に貼り付けられるようにしてくれたし、旅行写真を飾り付けたり、色紙を持ってきて寄せ書きを作ったりしてくれた。

通夜から葬儀まで一夜あったというのに、こちときたら手紙の1枚もこさえることをしなくて、葬儀場の遺族控室は大きな民宿みたいだなとかのんきなことを思いながら過ごしてしまっていて、反省した。

通夜葬式で450人くらいの来場者数があった。葬儀場に入りきらない人数で、改めてすごい主婦だなあと思った。自分葬式にはどれほどの人が来てくれるんだろうな。

葬儀が終わって、香典のまとめやお返しも終わって、納骨はまだだけど実家にいる理由もなくなったので、実家からは遠い自分の家に帰ってきて3週間くらい経った。

1か月前の今頃はこういうことをしていたなと思うと、夜泣けて寝付けなくなってしまうことが増えた。こういうのは直後より、少し時間を置いた方が来るものがあるんだな。

母が亡くなった直後というのは、覚悟があったからかもしれないけどあんまり絶望みたいなのはなくて、悲しいけど失意のどん底っていう感じでも無い状態だったから、葬式の翌々日は普通に仕事をしてしまった。その後はなんだかんだしばらく休みをもらったけど家族も同じように割と元気で、淡白かなあと思ったけど、どうだろう。

しばらく帰省していた間におばあさんと朝ドラ見ていたので、今でもお昼に見ている。

そしたら主人公の母もガンになっちまった。は~~~よくある話ですわなほんま

それで寝付けない日が増えてきたなというとき生理ですよ。

は~~、な~~にが「治療やめたら案外すんなりできることもあるしね」じゃ

母が亡くなったから転生してくるみたいなオカルトにもちょっと期待したけどそんなことはなかったわ。

朝ごはん食べてなかったから昼にご飯作ったけど、口に飯を入れたら味覚からいろんな感覚が刺激されて泣けて泣けてのどが絞まってものが飲み込めねえ。

は~~~せめて早くこどもできねえかな~~~~~~

なんて仕事さぼって文章殴り書きしてたらだいぶ気持ちが落ち着いてきた。

チラシの裏です。

2018-08-23

オタク偏見されてもしょうがない

ダサいファッションとかボサボサしたヘアスタイルとかもそうだけど視覚情報としてキモい訳じゃん?

そりゃ差別というか区別されるでしょ

わざわざキモがらせる格好しておいて「ファッションから差別すんなよダセーな」

みたいなこと言われても余計キモいし。

2018-07-11

anond:20180711172129

業界民のトラバをした増田です。このトラバを読むとなんだかイヤな性差別に加担してしまったように思えたので横レスさせてください。

「こういう子が好み」って取り沙汰するのはただの楽しい雑談じゃないのかな?アイドル恋人は別みたいなもんで。

本当に単純に美人を探しているのだとしたら意識を改めてほしいですけどね。

ヘアスタイルっていうのは生まれ持った素質以上に人を輝かせて、その人らしさを演出するためのものなのでね!もちろんメンズもね。

anond:20180711172129

ヘアスタイル雑誌女性誌をオカズにする男性結構いるって聞いたよ。

うちらにせよこの話の流れはおっさん臭が酷くて吐き気覚えるけど。

anond:20180711154908

やっぱりトレンドから外れたものはほぼ消える定めなんですね

そりゃそうかヘアスタイルはともかくファッションとも合わなくなりますしね

ホットペッパー分布を見て地道に確認していくか…

というかスクリプトつくるか…

ありがとうございます

anond:20180711145028

業界民がマジレスしま

トレンド解説しま

1)ハイトーンカラーハイライト流行

ブリーチを伴うカラーがめちゃくちゃ流行っている。暗く見えてもブリーチハイライト作ってたりする。

ブリーチするとパーマがかかりにくいし、パーマブリーチは同時にできないんだよね。超時間かかるし。

2)「抜け感」の流行

質感の好みがより自然体なものに変わった。

ゆるふわパーマは意外としっかりパーマをかけて浮遊感を出すので、女性からすると「作りこんでいる」ヘアスタイル

もっと飾ってない風なダルーンとしたパーマとか外国人のクセ毛風とかワンカールとかもっというとストレートタッチトレンド

3)長さにも流行がある。

今はミディアム(ボブより長くてロングより短い。肩くらいとか)が流行

デザインカラーも抜け感のある髪の質感も髪が長めのほうが楽しめるんだけど

ロングだと重いから。

ボブははやり過ぎたね。

死滅するほどの理由があったのか

ない。トレンド

パーマカラーなんですね。トレンドが。

ゆるふわパーマのほうがモテると思うけど、モテを追求した見た目にするのが流行りじゃないんだよね。

なんでも「さりげなく」がトレンドから

維持はちょっとめんどくさいかな~

●どこに行けば出会えるか

田舎トレンドがまだ浸透してないから。なんだかんだで地域差あります

ホットペッパー見てるならホットペッパー地域ランキングで好きな髪型が多い地域に行けばいるよ。

強いて言うと大阪かなー。髪型に対して保守的なので。

あと北海道がなんか多いイメージある。

特にショート~ボブのゆるふわ死滅しているのは保守派=ロングだから

保守的な子はまだゆるふわヘアだったりするんだけどそういう子ってだいたいロングです。

ショート~ボブレングスにしていた人は比較的おしゃれ系でトレンドに敏感なのでそこが抜け落ちちゃったんですね。

2018-06-23

朝のテレビ番組

仕事に忙しい女性を綺麗に大変身!!みたいた番組をやっているが、その時のヘアスタイルの変化がだいたい髪を短くしてボブヘアーです!みたいな感じにしているのが気になる。

じゃあ、元から髪が短い人はどうなるのか?髪を短く切らないと大変身できないのか?髪を短くしたくない人は勝手に短く切られてどう思うのか?などなど。

オシャレには門外漢自分なのだが、オシャレに女性を大変身させたい場合は、だいたいボブヘアーのように短くしてれば良いみたい風潮でもあるのか?

2018-05-10

アメリカ人はよく褒めるけど、否定的な事をいうのはマナーとして良くないというのがあるからだ。むしろ褒めるのは挨拶代わり、または相手に気を使っている。もちろん、心の底から褒めてる場合もあるだろうが。

そして褒められたら褒め返さなきゃいけないのが面倒。

例えば

今日ヘアスタイルきまってるね」

ありがとう貴方シャツも素敵だわ」

みたいな会話。

日本人感情が見えないというけど、アメリカ人同類だと思う。

意外と腹の底が見えない。

2018-04-20

1度でいいか

自分に似合うヘアスタイル

メイクファッション

さらに、似合わせるためにダイエットなど含めたトータルコーディネートしてくれるサービスみたいなものがあるのなら受けたい。

何もわからぬままアラサーになってしまった

2018-04-19

anond:20180419151428

眼の色 髪の色(ヘアスタイル) 肌の色 ファッション、年齢 星座 好きなもの どうするのん

名前増田子?

2018-04-11

anond:20180411075048

以前、ひっどいかつら被ってる人を、電車の中で見たことがある。

一人は初老かな、若くても50代後半で、部分かつらなんだけど、

人口毛のほとんどが抜けてて、プラスチックベース部分(マス目が正方形グレーチングみたいなもん)が、

丸々見えてて、しかも禿げの面積と合っていない、意味の無いような物を載せてるおっさん

頭も洗ってない、とにかく不潔な感じしかしない、無い方がまだましな状況。

もう一人はまだ30前後だったかな、変な被りもんしてるなーと思って数秒間見てたら、

その後ずーっと、何度も何度も睨まれしまった。

頭に合ってないというのかヘアスタイルとして合ってないものが、

いかにもカツラってのが頭の上に乗っかってるわけで、

それに気付いた俺が逆恨みされたような感じ。

そんな変なもん載せるなよ、もう少し合ったもの探してもらえよ。

清潔にしてるんだったら、あーかつらだなこの人(黙っとこう)ってなるけど、

不潔なヤツや全く持って理解できないかつらは、止めりゃーいいのに(黙ってなきゃ)っていう表情が、

どうしても出てしまうよ。

だいたい生え際や、地肌が透けて見えないような不自然な頭髪(というのかその状況)だと、

直ぐにかつらだってばれるよね。分からない方がおかしい。

2018-03-04

中年による青春の回想

1995年の話。

当時YAMAHA音楽学主催のTEEN'S MUSIC FESTIVALという10対象音楽コンテストがあった。

バンドブームだったこともあって当時のイケてる高校生バンドをやっていたし、実際高校生バンドデビューしたりもしていた。このコンテスト自体は1人でもバンドでもいいし自作曲でもカバーでも自由、とにかく10代のみ参加可能というものであった。

高校卒業を目前にした2月同級生が出るということでそのコンテスト地方大会を観に行ったところ、なんとそのバンド地方大会1位を取り、春に行われる全国大会に出場するという。

全国大会ラジオ生放送され、編集されたものが(たしかNHKBSあたりで)放映もされるとのことで、ラジオも聴いたし番組VHSに録った。

そして繰り返し観た。

知っている人が頑張っているからというのもあったし、実はその美形でギターが上手い同級生に憧れの気持ちがあったからというのもある。しかしそれ以上に、全国から集まった地区代表舞台に魅せられたのが大きかった。

繰り返し観たのでいまだに覚えている。グランジっぽい衣装を着て、「マニラの熱い夜を忘れないぜ」という歌詞の曲を歌うバンド10代が書く詩とは思えない)だとか、女性だけのバンドは当時何て呼ばれてたんだったろう?とにかく女の子ばかりのバンドで、ものすごくしっとりした全編英語歌詞の曲を歌う妙にエロい感じのボーカルの子だとか、完全に素人であり10であるにもかかわらずものすごい熱量と完成度の高さがあった。

全国大会に出た同級生は、結局なんの賞にも入らずに終わった。優勝したのは2人組の女の子で、1人はピアノを弾き1人は歌っていた。歌っている子が曲を作っていたようで、それが高く評価されたようだった。私にとっては彼女の声がとても魅力的で、少し鼻にかかっているけれどとても聞き取りやすく、曲の雰囲気に合った可愛い声だった。オーバーオールを着て、当時流行っていた髪をまとめたところに太めのターバンを巻くといったヘアスタイルだったと思う。

そして舞台の上で、軽くリズムを取りながら歌う様子は優勝者の貫録すらあった。タイトルは「あいつをふりむかせる方法

そう、のちのaikoである

aikoデビューした瞬間は知らないが、花火という曲を初めて聴いた時のデジャヴ感は衝撃的であった。しかしそのコンテストの際、2人組のユニット名が「aiko」だったので、ろくにネットも使えない時代であったがすぐにふたつが自分の中で結びついた。aikoがTEEN'S MUSIC FESTIVALでデビューきっかけを得たというのがaikoファンにとってどのくらい周知されているのかはわからないが、もしあの当時の番組を観ることができるものがあるのなら是非教えてほしい。もう一度通して観たい。

そしてそれからさらに後、前述の英語歌詞エロく歌うボーカルの子椎名林檎であることに急に気づいた。just missed the trainを歌っていたのだが、今思えば10代とは思えない雰囲気であった。

今思えば自分が知らないだけで、あの時あのステージにいた人で今も音楽活動をしている人がもっといるんじゃないか。いまだに地元音楽活動を続けている元憧れの同級生のように。

2018-02-10

anond:20180210004733

1. 貴女の挙げた彼女の作り方のうち、これは絶対外せないという点を3つに絞り、それ以外はできたら備わってるといいな、くらいの大らかな心を育てろ。

生きてれば爪も鼻毛も伸びるし肌が荒れることもある。剃り残しが許せないほどヒゲが嫌いなら男はやめておけ。

2. 道行くカップルを観察し、貴女好みの清潔感のある無印ユニクロ店員みたいな男がどんな女を連れているか観察しろ

世の中びっくりするような意外な組み合わせのカップルというのは少ないということがわかる。好みの男が好きそうな女のファッションメイクヘアスタイルを学び、パクれ。

3. 出会いの場に出ろ。

4. 笑顔挨拶

5. 貴女が書いた【内面】や【やってはいけないこと】はそのまま貴女にも当てはまる。人に要求するくらいなら自分にもできるよな?

6. ただし受け身であれ。アプローチしてきた男だけを相手しろ貴女が言うところの「私が言われたら嬉しいこと」を言ってくれるような男はよっぽど貴女のことが好きな男だけだ。貴女アプローチするだけ双方時間エネルギー無駄

誰もアプローチしてこなかったら1から見直し自分市場価値を高めろ。特に2と3の市場調査重要だ。

若さという市場価値時間と共に下がっていくが、男の趣味への理解という市場価値貴女が大らかな心を育てれば育てるだけ高まる出会いの場探しの参考にしてくれ。

以上だ。簡単でしょ?

2017-12-28

ブロッコリー

昼飯を食べていて気になった。

野菜だけれど、歯ごたえも風味もサラダ的な役割からは遠い。

見た目も、緑色はともかくあのヘアスタイルトライポフォビアにはつらいかもしれない。

そして、どのタイミングで食えば良いのか。最初に端をつける感じでもないし締めに持ってくるのも仰々しい。かといって「箸休め」というほど休まるものでもなく、どちらかというと「皿の上にあるものをなくす」という義務感というか心理的負荷があるような気がする。

しかし、ここでふとブロッコリー農家の人に思いを馳せる。汗水流して丹精込めて育てたブロッコリー

主菜になることはなくても食卓存在感を示す。異国の空気ではなく普段から吸っている空気のような存在。いなくなってから気付く、湧き上がる家族のような親愛。ありがとうブロッコリー。きみの栄養価は素晴らしい。

休みが終わる…

2017-10-16

anond:20171016010051

私も、10代のころまでは「男に生まれたかった」と思って、女に生まれしまった自分自身否定してたんだけど、20代に入ってからは徐々に考えが変わってきて、30代の今では女に生まれて良かったって思ってるw

今思うと、10代のころは「女性の体」をまだ受け入れられてなかったのかなって思う。

小学5年生から始まって毎月来る生理、膨らんできてしまった胸、ブラジャーを身に付けなければ外出もできない不自由さ、男性と違って多様性ありすぎるファッション、化粧しなければ女性として見做されないことに対する不満、筋トレしてもなかなかつかない筋肉、一方で簡単につく脂肪……

男性比較して、自分の体に対して不満がいっぱいだった。

でも、「慣れ」なのかな?

つのまにか不満は薄らいで、逆に女性であることの優位性にも目が向くようになった。

ヘアスタイルショートからロングまで自在ファッションパンツからスカートまで自由に楽しめる、スニーカーだってヒールだって履ける、化粧も一度覚えてしまったら、面倒なものから別の自分になれる楽しみへと変わった。

ウザいだけだった生理も、子供を産めるという女性だけの特権の証ではないかと思えてきた。

あと女性のほうが、男性に比べると色んな社会的圧力は弱いよね。

そこがいちばん楽で自由なところかもしれない。

男性に比べると性欲が薄いのも楽だし。

まあどんな性別に生まれたにせよ、今の自分自身肯定できないことには楽になれないんだと思う。

男性には男性の良さがあるんだし(筋肉がつきやすくて脂肪が落ちやすいのは本当に羨ましい)、元増田も今の自分自身を受け入れられるようになるといいね

2017-09-26

自転車好調な売り上げと健康増進効果

https://anond.hatelabo.jp/20170926003427

原付バイク離れ 電動チャリに奪われた市場

http://www.news-postseven.com/archives/20151004_354612.html

原付バイクを手放した多くは女性です。ヘルメットの着用でヘアスタイル乱れるのが嫌という人や、

エンジン音のうるささやガソリン臭が苦手といった声も根強かったため、

主婦層をはじめとする原付ユーザーは、急速に電動アシスト自転車へと移行していきました。

自転車モーター性能が飛躍的にアップしたことも普及を後押ししました」

自転車好きは、実はすべての移動手段のなかでも最も健康寿命が長く、実際に長生き。徒歩移動者よりも自転車利用者長生き。

自転車通勤でガン・心疾患リスクが大幅減少=イギリス研究

http://www.epochtimes.jp/2017/05/27201.html

自転車通勤者は徒歩通勤者よりも自動車通勤者よりも全死因死亡リスクが低い/BMJ医師医療従事者向け医学情報医療ニュース

https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895

自転車通勤者は、電車自動車に比べてガンに罹るリスクは45%少なく、心疾患の場合は46%、また早期死亡リスクは41%少ないことが分かりました。

実は自転車バイク自動車と比べて事故率等が最も低い。ノルウェーイギリス先進諸国都市部自動車を減らして自転車を増やす政策交通安全向上を推進しているのはこの為。更に渋滞公害も不健康も減る。

https://pbs.twimg.com/media/DDMN0OOVwAAo1hJ.jpg

2017-08-25

https://anond.hatelabo.jp/20170823163447

彼の言ってる事の是非は置いておくとしても

でもやっぱりダメものダメだ。服装ヘアスタイルを指図されるのは、私にとってはかなりきつい。

ここは大事にした方がいいよ。

ここの価値観が一致しない人と結婚に至ったとしてもその先が辛いよ。結婚人生のゴールじゃないもの。むしろその先が長いんだし。

でも人が嫌だって言ってる事を一方的押し付けようとする男性からな…。モラハラ予備軍の可能性は正直あるよな…。

君のそういう性格が、婚期を遅らせてきた原因ではないかと思う

これは彼にもそのまま当てはまるわけだし。

次いこう!次!

2017-07-29

美容師は髪の毛を梳かないと死ぬ病気なのか

私は22歳女だ。長年疑問に思っていることがある。

美容師は髪の毛を梳かないと死んでしま病気なのか?」

私は、重たい髪の毛が好きなのだ。重たいというよりも、一本一本の髪の毛の長さがすべて同じで、例えるならば日本人形のようなヘアスタイルにしたいのだ。

何故梳くのが嫌かというと、一つ目に短い髪の毛がピョンピョンで出て痛んでいるように見えるから

そして二つ目仕事上髪の毛括るのだが、その時に量が少ないと少々貧相な印象になってしまうからである

今まで数件の美容院転々としてきた。

オーダーの仕方だが「梳くと表面から短い髪の毛がぴょんぴょん出て髪の毛が痛んで見えてしまうので、絶対に梳かないでください。重たいのが好きなのです。毛先を揃えてください」と美容師さんに伝えてきた。

結果:梳かれた

何がいけなかったのだろうか。美容室がいけないのだと思い、また違う美容室へ。

前と同じオーダーの仕方をした。

お客様は髪の毛がとても多いので、さすがに少し梳きますからね~」

結果:有無を言わさず毛先を梳かれた(チキンなので、あ、はい・・・しかいえなかった)

またしても違う美容室にいった。また同じオーダーの仕方をした。

そうしたら「かしこまりました。毛先だけ少し梳くといいますか、整えて宜しいでしょうか」

と聞かれたので「梳かないのであれば何でも大丈夫です」と答えた。

次の瞬間あろうことか、梳きバサミであろうハサミで耳の下からザックザク梳かれた。(鎖骨ぐらいの長さの髪の毛)

お客様は髪の毛が多めなので、少し軽めにしておきましたよ~」といわれた。

本当に死にたくなった。私の伝え方がいけなかったのだろうか。いや、そんなことは無いはずだろう。

絶対に梳かないでくださいと伝えているのに。重たいのが好きだといっているのに。

馬鹿なの?美容師馬鹿なの?

私の思う梳くの意味が違っていたとしよう。だが、私の伝え方で、私のなりたいヘアスタイルは伝わらないものなのか?客の希望を汲み取るのが美容師仕事だろうが。

美容師センス押し付けがうざい。私の好みがあるのだから、ほっといてくれ。

お前らと私の好みは違うんだよ。自分センスがとても良いと思ってる美容師うぜえ。

最終的にもうどうにでもなれと思い、1,000円カットへ行った。

60歳くらいの、ベテランそうで気が強そうなオバサンだった。

日本人形のような髪型にしてください。絶対に梳かないでください。すべての髪の毛の長さを揃えたいのです。パツ切りにしてください」

と、オーダーした。

何とバリカンが登場したwwwバリカンで横一直線にパッツンにしてくれた。

ハサミが登場せず、何というかとても安らかな気持ちになれた。あ、私にはハサミは不要なんだわwと強く思った。

値段も安く、予約も不要時間もかからず、思った通りの髪型になったので大満足だった。

入店するのに相当な勇気がいるのだが、これからも1,000円カットにお世話になるでしょう。

だがしかし私の心のもやもやは消えない。

美容師は梳かないとペナルティでもあるの?死ぬの?どうしてあんなに梳きたがるの?」

2017-07-16

https://anond.hatelabo.jp/20170714220526

頭文字Pの激安カット店では九部九里いや十割の確率腑抜けてやる気の欠片もない床屋もどき担当につく。

彼らは客が目をそらしたり瞑ったりすると容赦なく手を抜きバリカンを駆使してくる上、

切ってほしいところは切らず切らなくていいところは切りすぎるあまり

客が指示を出さないとベトナム小学生みたいな刈り上げタラちゃんヘア崩れにしかできない。

なので代金を支払ってその身を差し出す我々は、いつ愚行に走るかと肝を冷やしつつ、

ミラー越しに金剛力士さながらの面様を携えこの昼行灯の所作監視するわけだ。

しかし出来損ないほど反発心が強いのが世の常で、

注文をつけすぎたりあからさまに不信感を醸したりするとかえってカットが雑になってしまう。

その為たるみきった表情で我らの髪を弄る姿から心の機敏を読み取り、時には監視の目を緩める必要もある。

とにかく自分ヘアスタイルの、その今後一ヶ月の命運を握る鋏に細心の注意を払っているんだよ。

切られる方のこの私が。

2017-06-20

日傘迷惑だという自覚日傘ユーザーは持つべ

日本道路基本的に狭い。

しか歩道が整備されていないところが結構多い。

都心ですら、車道ガードレールが付いた程度でかろうじて歩行スペースを保っているようなところが結構ある。

そういうところや人ごみ日傘で歩かれるのは、非常に迷惑まりない。

駅前なんてどこも混んでるのに、日傘で突っ込んでくる奴が居る。

頭に刺さり、こめかみに刺さり、首に刺さり、メガネを引っかけられ、

下手すれば目に刺さる。

なのに刺したほうは一向に気が付いていないようだ。

そう、気が付いていないのだ。

自分がどれだけの人を刺したか

それで「私は迷惑をかけていない」と思っている。

頼むから迷惑をかけているという自覚を持ってくれ。

他人を刺しているかもしれないと常に考えてくれ。

いか日傘って人は、なんで帽子じゃだめなの?

帽子にしないのはヘアスタイルが崩れるとかそういう利己的な理由だろ?

紫外線ダメって人だけ日傘にしてよ。他は帽子にしてよ。オシャレで日傘さすなクソ迷惑から



日傘メーカーももう少し対策してほしい。

2017-06-01

会社もっさりした女オタクが許せなかったのに

私が働いている会社には女性社員100人ほどいるのだけど、

廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、

その数人の一人が彼女だった。

おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、

先端は肩に当たって不規則にはねている。

肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、

全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。

そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに

やたらとフリルレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、

フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、

社内ではリボンのついたスリッパ使用している。

すれ違うだけでも

もっさりしていてやだな……」

「その魔法少女みたいなハートリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」

「せっかく美容院に行ったなら毎日ヘアケアもきちんとしろ!」

「30代になってサマンベガカバンを使うな! アニメキャラマスコットもつけるな!」

といった感想がうかんでしま相手と同じチームに配属されたのが、去年の9月。

歓迎会で「あ、増田さんって26歳なんだね。私より2つ下とは思えないくらいしっかりしてるね」と言われて、彼女がまだ20代であることを知り、非常に驚いた。ついつい「先輩こそいつかわいい洋服を着て若々しいので、もしかして私より若いのかも……?とか思ってました(笑)」と思ってもみない返答をしてしまったくらいだ。

言っておくが、私はめちゃくちゃオタクだし腐女子だ。

からこそ、周囲にオタク腐女子であることがバレないよう、そしてバカにされないよう、身だしなみに人一倍気を使ってきた。

努力が功を奏して、オフ人間関係では、休日は一人BLを読みふけりPixivを回遊してはオンリーイベントに出陣しているオタク女だとバレることもなく、「そこそこリア充」ぽく見せることができている。「美人」と言われることはほとんどないが、自分の素材を生かしつつTPO清潔感配慮したファッションを心がけているので、自分よりも土台のいい女の子からかわいい」「おしゃれ」「その服どこで買ったか教えて~」と言われることは少なくない。好きなキャラのグッズを買うことはあるけれど、身に着けていくのはオンリーファンイベントオフ会ときだけ。

今の会社IT系だし、ソーシャルゲーム部署もあるからオタクも多い。比較自由服装OKな気風で、男性エンジニアなどはアニメキャラTシャツで出勤したりもしている。それでもうちの部署比較外回りが発生するし、つねに「会社の一員としてどうみられるか」「年相応の落ち着きを伴っているか」も意識しながら、ヘアスタイルや髪色、日々の服装・バッグ・ネイルの色などを選択している。痛ネイルをしたくなっても、イベントの前の日の施術してもらって、終わったらすぐオフする。彼氏がいるときは、休日服装には彼の好みを取り入れる(ちなみに現在フリー相手地方赴任で遠距離恋愛になってしまった彼氏自然消滅して以来、今のところ彼氏はいない)。毎月の美容院、毎週のジム通いに、毎日スキンケアと、日々のさまざまなメンテナンスも欠かさない。おしゃれは努力なのだ

もちろん、それはあくまで私の自己満足であって、他人押し付けるつもりはない。それでも、隣にもっさりした人がいたら不快感が生じてしまうのまでは止められない。同じチームではあるが直属の上司部下というわけではないから、できるだけかかわらずに過ごそうと決めた。

決めたのだが……その決意はすぐに覆された。なんと、先輩に「増田さん、もしかして〇〇ってアニメきじゃない? この間のオンリーイベント出てなかった?」と私がオタク腐女子であること、ジャンル、そしてオンリー出展していることまで当てられてしまったのだ。そのアニメのグッズを持っているところを見ていたので警戒はしていたが、まさか同じCPだったとは……。

「気づいたにしても本人に黙ってろよ!これだからデリカシーのねえオタクは……」という気持ちはあったが、現場をおさえられている以上否定するわけにもいかない。次のオンリーも出る予定だったし。やむをえず認めたものの、「ぜったいに内緒にしててくださいねランチおごりますから」と念を押し、二人きりで初めてランチを食べることになった。

「えー、〇〇好きな人、うちの部署にも結構いるよ。一緒に話したかったな」

会社で、趣味の話をするつもりはないんです……。すみません

自分スタンスを明確に伝えると、先輩はそれ以上無理には押してこなかったが、「でも増田さんっていつもおしゃれで爪先にまで気を使ってるし、全然オタクだと思ってなかったから、オンリーで見たときはびっくりしたよ。会場ではたしかにいつもよりもラフな格好だったけど、やっぱり周りに比べて垢ぬけてたもん」と私を褒めまくった。

しかも「実は増田さんのところのサークルの本、いつも買ってるんだよね。私が行くときは売り子さんがいることが多かったから気づかなかったんだな。表紙とか装丁もやっぱおしゃれだし、二人の気持ちの流れが丁寧に書いてあって、本当に好きなんだよね……書いている本人といっしょに働いてるなんて、すごいうれしいな」と言う。

「なんだもっさりしてるくせに意外と見る目あるじゃん……」とうっかり調子に乗った私はついペラペラ自分の話をしてしまった。

「見栄っ張りなので、『やっぱオタクからダサいんだ』みたいに見られたくないし、オタクからこそ人一倍身だしなみにも同人誌デザインにも気を使ってますね。彼氏にも、『え、オタクだったの!?』と驚かれることが多いです」

「徹底してるなあ……。私、ここだけの話、ずっと女子校育ちで、彼氏できたことないんだよね。それもあってあまり人の目を気にしてこなかったな。ファッション誌もきちんと読んだことなくって、今まで少女漫画で読んできたかわいい女の子イメージとか、そういうのをごちゃごちゃに取り入れてこの年齢まで来ちゃった。自分全然合ってないのかも……とは思いつつ、オンリーとかライブに行ったら似たような服着てる同年代の人もたくさんいるし、まあいいかな~ってスルーしてたんだ。でも、増田さんの話聞いたら、ちょっと自分もがんばろうかなと思ってきた」

「見ていてかわいい服と、自分に合った服って違いますもんね。もちろん、『自分テンションの上がる格好』も大事だと思うんですけど、『人は見た目が9割』という本もありますし、少しだけ自分の好みを譲歩して人にどう思われるかを考えながら暮らしてみると、思いもよらない反響があったりして、楽しくなりますよ。自己表現は、同人活動ですればいいんですよ」

増田さんすごい……。そりゃ仕事もできるわけだよ」

「いやいや、見栄っ張りなだけなので……」

「ねえ……もしよかったらなんだけど、私の服装についてちょっとアドバイスに乗ってもらったりはできないかな? 実は、最近思い切って婚活アプリ登録したんだけど、全然マッチングしなくて……。素材がアレだからしょうがいかもしれないけど、増田さんの話聞いて、もう少し頑張る余地がある気がしてきた」

まさかの展開である。なんでそんな面倒な頼みを引き受けないといけないんだ……。断ろうかとも思ったが、一瞬考えたすえ「私でよければ……」と応じた。面倒ではあるが、さすがに同じチームの先輩であるオンリーに出ていることも、活動ジャンルCPまでバレている。見栄っ張りの私としては、先輩がそれを言いふらす危険性をできるだけ排除しておきたい。

それに……もっさりしている怠惰人間は嫌いだが、努力して改善しようとする人間は嫌いじゃない。私も、中高時代もっさりしていて、スクールカーストでは底辺オタクグループに入れられていたから。

「その代わり、ちょっと厳しい意見も言うと思いますし、運動とかもしてもらいますよ? お金もかかると思う」

「え、運動?」

ファッションには体形も大切です。今の体形にあった服装を選ぶのでもいいですが、彼氏を作るのが目的なんですから、体形とか髪型とか、ふだんの過ごし方から見直したほうが絶対にいいです!」

「そこまで親身になってくれるなんて……。精いっぱいがんばるよ!」

結論として、先輩はきちんとミッション遂行した。私がいい教師だったということなのだが、この9カ月、ずいぶんと頑張ってくれたと思う。

体重は7kg減ったまま週2のジム通いで維持しているし、髪の毛はすすめた美容院できっちり整え、清潔感のあるボブスタイルにしてもらった。たまのイベントの際に施術していたというジェルネイルも、ゴテゴテしたデザインをやめてもらい、綺麗な塗り方を覚えさせ、自分ピンク系のワンカラーをほどこしてもらっている。メイクも、適当に買ったプチプラ集合体を一つずつやめさせて、年齢に合ったデパコスに置き換えつつ、BAさんから顔に合ったメイクアドバイスを聞くように指導した。

服も、既存の安っぽい服のほとんどはメルカリで売ってもらった。フリルレースのついた服、アシンメトリースカート個性的な柄のワンピースなどが上級者のたしなみであること、サマンベガのバッグはどう考えても年齢に合わないこと、などを丁寧に伝え、休日恵比寿アトレにいっしょに赴いて、シンプルで使い勝手と質のいい服をコツコツと買ってもらった。

きちんとしたプロトータルでアドバイスしたらまた違う結果になるかもしれないが、少なくともこの8年ほど見栄をはりつづけてきた私の基準でも、納得のいく「小奇麗なアラサー」ができあがったはずだ。実際先輩も、前より鏡を見るのが楽しくなったと言うし、つづけている婚活アプリでも、マッチングして食事デートくらいまではするようになっているそうだ。

「ただ、相変わらずコミュニケーションスキルが低いから、結局アニメマンガか、仕事の話しかできなくて、あんまり話が弾むところまではいっていないんだよねえ……練習あるのみかなあ……」

それでも私は知っている。社内の男性社員たちが、先輩を見る目がなんとなく変わっていることを。そして街を一緒に歩いているときの、周囲の男性まなざしも変わってきたことを。肉体とファッション改造をしてもらううちに気づいたのだが、先輩、思ったよりも素材が良かったのだ。私なんかより全然美人である。笑うと、元AKB大島優子に似ている。

自分指導した成果が世間にも評価されていることがうれしい反面、最近、先輩が婚活アプリ出会った男性について話すときに、胸がチクチクする自分にも気づいてきた。つい話をさえぎって、自分からアニメマンガの話を不自然ねじこんだりもしてしまう。先輩が彼氏をつくれるようにサポートしたはずなのに、先輩が男の話を自分からするのを聞くのが、イヤなのだ

この気持ち、一体なんなんだろう。

2017-05-18

補足解説 ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

http://anond.hatelabo.jp/20170516141639

↑ これの筆者である。私がこのエントリを書くにあたって意識したのは、共産主義ファシズム、ラディカル・フェミニズムだ。そこにミソジニーの味を加えてみた。

ついでに、最近話題ポリコレも組みこんだ。その点ではリベラル思想も汲んでいる。

文章はいい加減だし、今日日本において実現可能性はゼロだと思うが、この主張自体はマジメに唱えているつもりである

  

  

"自由"の抑圧こそが必要

たとえば、労働問題について考えてみよう。

過労死するほど働く自由」と「過労死するほど働かない自由」の両方を労働者に与えれば、それで十分だろうか?

私はそうは思わない。読者諸君も、一部のリバタリアンを除けば、「過労死するほど働く自由」を認めないはずだ。

  

過労死するほど働く自由」なんていうものは、たとえそれを望む労働者がいるのだとしても、決して認めてはならない。政府長時間労働を厳しく規制し、それを抑圧することが必要だ。

人が趣味や遊びをやりすぎて死ぬというのは愚行権範囲で、一応は自由だと言えるかもしれない。しか労働問題においては、そういう権利適用するべきではない。

  

長時間労働は、それをやる自由とやらない自由の両方を認めてしまった場合ブラック労働環境の中で強制的にやらされて苦しむ人が続出するのが明らかである

女性労働するときハイヒール・化粧についても、これと同様のことが言える。

  

「上から改革」が必要

明治時代日本でも、あるいはどこかの後進国でもいいが、近代化過程では必ず「上から改革」がある。

旧弊に従う自由も、旧弊に従わない自由も、どっちも認めましょう」という生半可な方法では、おそらく近代化を達成できない。国民はややもすると旧弊に従おうとするからだ。だから政府が強権的に指導し、旧弊排除することで、国民はようやく新時代適応できる。

  

たとえば女性差別がひどい国では、政府女子教育権利提唱しても、おそらく多くの国民はそれに従おうとしない。

権利を与えるだけでは、都市部のごく一部の家庭が娘を学校に通わせるにとどまるだろう。貧困層田舎にまで女子教育を普及させるには、政府国民権利を与えるだけでは不十分であって、その権利行使することを国民義務付けなければならない。

  

重要なのは政府国民全員に強制することである

「おらが村では女子教育なんてやらない」とか、「うちの家庭は伝統的な女性にふさわしい育て方をしたい」とか、そういう保守的な反発をするのは男性だけではない。母親祖母も「女はかくあるべし」と考えている。「女子学校に行かせる余裕なんてない。家の手伝いをさせたい」と思っている毒親もいるだろう。

そして女子児童は、当人まだ子であるため、自分がどういう価値観に従うべきかを判断できずにいる。

ここにおいて「多様な価値観尊重せよ」などという主張は有害だ。政府旧弊にまみれた価値観をきっぱりと否定しなくてはならない。

  

当然ながら現代日本で、後進国近代化するときのような強権的なやり方は適さない。とはいえ、政府会社のお偉いさんが主導しなければ何も改善しないというケースが多いのも事実だろう。

たとえば就活会社説明会服装自由と言われたら、参加者は皆がスーツを着てきたという笑い話がある。こういう未開社会のごとき状況を改善するためには、「必ず私服を着ろ。スーツを着るな」という強権的な命令必要だ。

から改革をおこなって、下々の者は全員一斉に従う。――今日でもこれが最も現実的手段なのだ

  

ポリティカル・コレクトネス必要

私はなにも女性からハイヒール・化粧の権利を奪おうというのではない。会社官庁ではそれを禁止しろと言っているだけである

前回に書いたとおり、ハイヒールも化粧も、やりたい人だけがプライベート時間に楽しめばよい。(短髪はすぐに伸ばせないけれども、それならカツラをつけて好きなヘアスタイルにすればよい)

  

私がこのように主張するのは、リベラル思想の影響を受けたからだ。

もし本物の極左ファシストであれば、プライベート時間にもどんどん介入し、ハイヒール・化粧を完全に禁止するであろう。しかし、私はそこまで厳しい統制には反対である

  

近年、女性蔑視の"萌え絵"等が問題になっているのをよく見る。

そのときリベラル側の主張は、「女性蔑視表現政治的に正しくない。プライベートでその表現を楽しむ自由制限するつもりはないけれども、公共の場所ではちゃんとポリコレ配慮せよ」というものであった。

私はこれに賛成だ。そしてそうである以上、ハイヒール・化粧もまた、公共空間から追放せねばならないと思う。それらのものは非常に女性蔑視であるからだ。

  

もっとも、ハイヒール・化粧は女性たちが好んで選択しているという場合が多いだろう。

女性主体性尊重しましょう」――これがリベラルにとっての錦の御旗なのだ

しかし、私は世のリベラルほど無邪気になってその御旗を掲げることはできない。前回に書いたことの繰り返しになるが、女性ハイヒールや化粧を好んで選択することは、被差別者がなぜか自分の受けている差別肯定するという現象からである

被差別者が望むならば差別を受ける自由はあるのか? 被差別者であればその差別正当化してよいか? これはきわめて難しい話である。ただ一つ言えるのは、ここにポリコレ的な問題意識を持たないリベラルは、よっぽど鈍感か、よっぽど不誠実ということだ。

(この意味では、リベラルを気取っているフェミニストなんかより、ラディカル・フェミニズムの方が先鋭的になって突っ走っている分だけ、かえって正しい認識を持っている。)

  

ミソジニー必要

私は歴史に詳しくないため、このさきは与太話しか書けないが、昔の中国には纏足という習俗があった。

そしてこれはあまり知られていないことだが、お上纏足強制していたわけではない。とりわけ清朝漢民族のこのバカらしい習俗忌避し、それを禁止する傾向にあった。にも関わらず人々は好んで纏足選択し、競うようにその美しさを賞賛していたという。

女真族満州族)の建てた清朝纏足禁止令を出しても止めようがなく、結局、義和団の乱以後の近代国家への動きの中で反対運動が起こり、まずは都市部罰則との関係で下火になった。しかし隠れて行われ、中国全土で見られなくなるのは第二次世界大戦後のこととなる。最終的に絶えた理由として、文化大革命反革命行為と見なされたこともある。このため、現在でも70歳以上の老人に一部見受けられる。

Wikipedia纏足

孫引きになってしまうが、以下のような話もある。

当時、女性が嫁に行くと、嫁ぎ先では何よりもまず最初に、花嫁の足を調べた。大きな足、つまり纏足をしていない普通の足は、婚家の面目をつぶすものだ。姑は、花嫁衣装の裾をめくって、足を見る。足が十二、三センチ以上あったら、姑は裾を投げつけるようにして侮蔑をあらわし、大股で部屋から出て行ってしまう。婚礼に招かれた客は、その場にとり残された花嫁に意地の悪い視線を投げかけ、足を無遠慮に眺めて、聞こえよがしに侮蔑言葉を口にする。母親なかには、幼い娘の苦痛を見るにしのびなくて纏足を解いてしまう者もいる。だが、成長した娘は、嫁入り先で屈辱を味わい世間非難あびると、母親が心を鬼にしてくれなかったことを責めるのである

ユン=チアン(張戒)/土屋京子訳『ワイルド・スワン』上 1993 講談社刊 p.19-20

http://www.y-history.net/appendix/wh1303-082.html

この引用で注目するべきは、姑や母親たちが纏足を推進していたということだ。

そして子供とき纏足を痛がっていた娘自身も、親に纏足してもらえてよかったと考えていることだ。

  

さらに言うと、纏足は、男性中心の社会から女性たちが悪弊強制されていたという観点だけで語ることはできない。それは女性自身が願望するところの"オシャレ"でもあった。

纏足は、女性の誇りだった」「女性は肉体で動くから、痛みに耐えれば、高貴でよりよい人間になる」「母から娘への 女性になるための教え」「痛みを通して、身体を使って、女性成功する」「足をより小さく、洗練して優美にすることで、女性は大きな誇りを感じた」

http://coconutpalm.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/--10---0239.html

西洋女性を苦しめたコルセットにしても、きっと纏足と同様、女性自身が望んでやりたがるオシャレという側面があったはずだ。

これはまさしく、現代日本女性が「ハイヒール・化粧はめんどくさい。強制されるのは嫌だ」と考えていながら、一方ではそれをやりたい願望を持っていて、結局それが手放せなくなってしま自家撞着するのと同じ心理だ。

ハイヒール・化粧をやるかどうかに関して、「女性主体性尊重しましょう」とか「強制にならないかぎり両方自由です」ということを言っているリベラルは、あまりに鈍感かあまりに不誠実か、そのどちらかのために、この観点を見落としている。

無論、健康面やそれにかかる手間を考えれば、纏足コルセットよりもハイヒール・化粧は随分とマシである。ただ、それは差別過酷ものから軽いものになったというだけだ。進歩はしているけれども、まだ差別を克服できていない。

から我々はさらなる進歩のため、おしゃれをしたいという女性の願望を抑圧しなければならない。ハイヒール・化粧を好んで選んでしま女性性(女性らしさ)は、政治的に正しくないのである。逆にそれを憎悪するミソジニーこそが政治的に正しいのだ。女がオシャレをやめることで初めて男女平等を達成できると私が主張するのは、この洞察に基づくものである

なお、議論はここにおいて、私が冒頭に書いた長時間労働問題につなげることができる。「過労死するほど働く自由」を是認しようとする資本家知識人は、プロレタリアの敵である。我々はこれを打倒しなくてはならない。

この理論適用すれば、女がオシャレをする自由是認しているリベラルと一部のフェミニストこそ、女性差別の温存を図っている連中だと言えるだろう。

  

終わりに

twitterをなにげなく読んでいたら、たまたま的確な言葉を見つけた。

リベラリズム本質的価値-自由平等など-は、どこにあるのか? 逆説めくが、リベラリズム自体はその本質的価値原理主義の激しい攻撃から救えるほど強くはない。 リベラリズムがその重要遺産を生き延びさせるためには、ラディカルな左派の同志愛による助けが必要となるだろう。

スラヴォイ・ジジェクbot @SlavojZizek1949」より

https://twitter.com/SlavojZizek1949/status/864981669509332995

前回のエントリは、穏健なリベラリストから散々顰蹙を浴びた。それは投稿前に分かっていたことだ。

しかし私は、どちらかと言えば多分「ラディカルな左派」寄りの立場から、まじめに女性差別撤廃せよと主張したつもりである

ジジェク言葉どおり、リベラルはここからの援護を受けなければ、その遺産を存続させることさえできないであろう。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん