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はてなキーワード: 管楽器とは

2018-08-22

吹奏楽部員のキャリアとかあったけど

そんなの、

解決するじゃん。

要するに運動部同様、外部のプロ積極的活用するってこと。

そしたら、日曜だってのに皆で集まって、朝っぱらから日が暮れるまでコンクールに向けて延々練習して擦り切れる…なんてバカたことは起こらなくなるよ。

最初からプロに習い、レッスンで言われたことを信じて励めば、コンクール至上主義なんてアホな価値観に染まりようがないから。

てか、そんな朝から晩まで合わせる練習たからって、合奏が上手くなるなんて思ってもらっちゃ困る。そんなに音楽は甘くない。

もちろん努力は嘘をつかないが、努力した時間が多ければいいってもんじゃない。

あと、大してレベルの違わない先輩にいじくり回され、潰されるなんてリスク回避できる。

そんで、見込みのある子はレッスンの先生音大受験を勧めればいい。まあレアケースだろうけど。


以下は細かい各論

そもそもレッスンで何を習い、何を目指すかだけど、基本的にはクラシック協奏曲ジャズのいずれか、もしくは両方でソロを吹けるレベルを目指すべき。

そうした個人競技ベース技量がないのに、合奏イロハなんて教えても時間無駄

だって、音に芯のないフルートピッチの狂ったオーボエ、濁った音のクラリネット、音に品がないサックス、いつも苦しそうな音のファゴット、高音が出ないトランペット、毎度のように音を外すホルン間抜けで汚い音のトロンボーン存在感ゼロユーフォニアム、やけに音が細いチューバとか、そんな下手くそが集まっても、足の引っ張り合いにしかならないし。

楽器を買うべきなのは楽器の手入れだって演奏の一部だし、ピアノみたいな例外を除いて、どこに行っても自分楽器演奏するのが基本という観点による。

ちなみに安物(ただしゴミでないことが条件)でいいのは、そもそも管楽器消耗品=買い替え前提なので、最初楽器が壊れるレベルで使い込むくらいじゃないと、どのみち上達しないから。

2018-07-21

まだ擬人化されてない物って何があるんだろ

とある宗教の神はそうだけどあれは擬人化してはいけない類。

まり関係ないけど、趣味楽器をやっていて、楽器擬人化はよく妄想している。楽器演奏者のバディ的な。ただ、管楽器相手に息を吹き込むし弦楽器はかき鳴らすかこするし打楽器は叩くので、どうやっても演奏風景がR18になってしまう謎の悩み。

2018-06-23

『〇〇を連想させる』という抗議を考える

例1:剣道弓道戦争連想させる。

連想すること自体妥当だろう。実際に戦争の道具だったんだから

例2:夫婦赤ちゃんを連れて歩いていると、『この2人は性行為をしたんだな』と連想させる。

養子、片方の連れ子、実は預かっているだけなどの可能性はあるがいずれも確率としては低く、95%以上の確率で『夫婦が性行為をした結果生まれ赤ちゃんである可能性は高い。なので連想すること自体妥当だと考える。

例3:『叩くと冷たくなる保冷剤』に女の子を描くことは女性への暴力連想させる。

個人的意見として言うなら、連想すること自体はさほど突飛な想像ではないと思う。

例4:『幸色のワンルーム』は特定誘拐事件連想させる。

私は実は原作を読んではいないのだが、『モデルにしてはいない』と作者は言っているしその言葉は信じるとしても、若干似ている(正確には、誘拐事件後の反応に似ている)部分があるのは確かだと聞く。

まり、『○○を連想するから止めるべき』という批判は際限がないとは思うが、一方でそのような批判に対し『連想することそのものおかしい』というのも妥当ではないと私は考えるのだ。

でも、『管楽器女の子が咥えている姿は口腔性交連想させ、管楽器男根連想させる』は単に言い出した人の想像力が豊かすぎるだけだと思います

2018-05-19

anond:20180519173753

ピアノバイオリンやってたけど

グループレッスンだと近所の小学校の子が集まるから公立校クラスメイト率高めだし

レベルが上がれば上がるほど個人レッスン個人プレイから交友関係は広がらないし

先生芸術家肌で気難しいことが多いし、やることは体育会系だし

オーケストラ所属すると交友関係は増えるけど

管楽器公立吹奏楽部上がりの子が多いし

犯罪者にしないために交友関係を抑止するというのが対策なら楽器関係いかなーと

楽器自体おすすめですけど

2018-05-14

anond:20180514080855

そんな数セントのブレの、枝葉の話はしてない。管楽器だって各部接続具合やその場の温度などで音程にブレ出るし、だからこそチューニングオケで開幕するんでしょ。マウントしたいのかバカなのか、どちらかにしてくれますかね?

anond:20180514063802

押したり吹いたりしたらある程度決まった音が出るピアノ管楽器に比べてどこを押さえるかで微妙音程がずれる弦楽器簡単とか絶対無いわ。

2018-03-21

anond:20180321150310

まー、大抵の歌謡曲は440だし

チューナーデフォルトが440だから

普通バンド編成ではあまり気にしなくても大丈夫だよ

(※ 50年ぐらいの単位流行り廃れはあるけどね)

クラシックピアノ管楽器系と合わせるときぐらいだね

anond:20180321145052

自分パーカスだから縁がなかったけど、管楽器普通高校吹奏楽部レベルでも耳で合わせると思う

しろ他の楽器にあわせて、あえてチューナーからズラすとかやってた。よくわからんかったけど。

しかヘルツって言い方は初めて聞いた気がするな。ギターとかだと使うんだろうか

2018-02-03

ジャスコっぽいBGM」の条件

・全体的に音色が軽い

主旋律管楽器ハーモニカが多い(どこか頼りなげな演奏

ギターベースドラム使用頻度は低い

他になんかある?

2017-10-29

anond:20171028202324

必ず釣れるレス

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51174245.html

手法鉄ちゃん向けに応用した元増田勝利かな、とか俺は感じた。(笑)

同じ話を見た憶えがあったので飛びついたが、合ってて安心、ってかね。ただ、釣りじゃなくて素朴な疑問だとしても面白い面白いよね。

 で、そうなると逆に、今度は設計側を釣るレスみたいになるのかしれんが、他に方法ないのかなって気はする。

例えば、

・丸底フラスコみたいにトンネルの出入り口を膨らませて、押された空気が山肌や線路下、車両後方なんかに違う経路で抜けていく仕組みはできないものか?

・逆に出口手前でくびれを作るのはどうか?

首都高中央環状みたいに強力なファンを設置して気圧操作はでいないものか? (いやアレは換気の為らしいけどさ)

管楽器構造は応用できないか

ノイズキャンセラーのように逆位相の波を作ってぶつける方法は?

そしてそれらの組み合わせは――、

 とかまぁ、出入口の改修ったって金掛かるし、先頭車両の形状で変化させられるなら車両の種類によって対気圧構造の形状も逆位相も変わるんじゃねーのか? いや低圧ならそれに応じて空気の抜け方を変化させりゃいいし、位相デジタル生成なら車種によって作り分けりゃいいだけか? 結局風洞作ってやってみねーと分かんねぇのかな?

 ……なんて素人いくら考えてもアレだけどなw

2017-10-18

音楽以前に人の問題という話

anond:20171016161644

↑の元増田です。

ブコメを読んでいて色々思うことがあったので、補足説明を兼ねて追加エントリ

その前に、まず明るめの話から

果たして打楽器問題ないのか眼中にないのか気になる

自分が長く世話になったオケ打楽器は、今思えば神セクションだった。

「一発が拓く、まさしく一音入魂の素晴らしい瞬間」と「一発を外したときの怖さ」の両方を熟知していて、ストイックな音の追求に余念のない、セミプロ級の職人集団だった。

実際、彼らの奏でるティンパニはきちんと「旋律楽器」をやっていた。

勿論弦からも管からも信頼は厚かったし、思えば彼らの一発に何度も救われていたのだと、今頃になって思い至った。

態度も大人で、合奏中にチューナーで音取りし、それを根拠アンサンブルピッチを指摘されても「私の音は合ってます」と強弁して憚らない管楽器のことも悪く言わなかったし。

気づくのおせーのとプロ管楽器奏者も大概吹奏楽上がりだから主語がでけーのとで御愁傷様としか。なお吹奏楽やってる人ですらちゃんとやってればこの問題意識は持ってる。

であれば、極めつけのプロ管楽器奏者が吹奏楽をやったらどうなるん?ということで見つけたのがこの演奏

リード()」と思って軽い気持ちで聴き始めたけど、あっという間に引き込まれ最後まで一気に聴いてしまった。

こんなに味のある吹奏楽曲演奏は初めてというか、ここまで繊細に表現できるなら、何も言うことない最高の演奏だと思う。

というか、この演奏を聴いて「楽器の鳴り」だの「縦の線」だの、ましてや「コンクール」とかつまんねー事言い出す奴とは、多分楽しく合奏できないと思う(笑)

アルメニアトルコ隣国だけど、その上でトルコ軍楽隊してないのが良い。

勿論、N響管打コンバス+須川展也+外囿祥一郎というドリームチームなのはさておき。

そうなると、やはり問題学校吹奏楽文化か…ちなみに当該曲のWikipedia解説は、件のサイトが以前から玉石混交であることを前提としても頭が悪すぎ(というかボキャブラリに乏しい水槽厨が書いた感が半端ない、「かわいらしく演奏」「元気よく入る」「ドスを入れるように吹き」とか失笑ものだし、まさかと思うけど顧問の指摘の受け売り?)なので、吹奏楽の格が落ちると感じた人は修正すべきだと思う。


さて、前置きが長くなったけど、ここからが本題。

もっともな意見だけど、そのオケコンマス音楽監督はどういう心境でその音を聴き逃してたんだという疑問しかない

まず、そのオケには常任指揮者がいない

運営が人づてに、毎回色んな指揮者を呼ぶんだけど、理由が「変な人に居座られたら面倒だから」。

そして運営だが、実はこのオケ運営もほぼ全員管の人間なのだ

から、呼ばれる指揮者だって当然管楽器奏者目線での人選の結果となる(選曲も然り)。

これは別に弦の人間他力本願からではなく、運営が弦の人間を入れたがらないというのが実情だったり。

曰く

「弦は本番全乗りで運営仕事なんてまともに出来ないだろうから

「管は必ず降り番があるし、学校部活でなにがしかの係を経験していて慣れてるから

ということらしい。

随分と舐められたものである


次にコンマスの件。

自分がそのオケに入る前だから、もうかなり昔の話になるが、当時のコンマス指揮者対立してしまたことがあったそうな。

そして、あろうことか管楽器コントラバス人間指揮者の肩を持ち、コンマスを追い出してしまという結果になった。

それ以後の歴代コンマスは、弦セクションやヴァイオリンパート指導だけを黙々とこなす人ばかりが就くようになってしまったと。

ちなみにコントラバスってメンタル的な観点で、彼らは管楽器奏者だよねというのが個人的な持論。

そもそも他の弦パートの人に「お前そこ弾くな」とか言い放つような奴は仲間じゃねーから

てか吹奏楽部って「そこ吹くな」は勿論、指揮者からバカとか死ねとか普通に言われるんでしょ?

なんかもう、同じ音楽人なのに生きてる世界が違いすぎて引くわー。


結局、仕事でも趣味でも、起きる問題は詰まるところ人の問題なのだと心底痛感する。

そんでもって10年以上もいて、その問題解決どころか、多少なりともマシな状態にすら持っていけなかった自分は、社会性という視点で言ったら間違いなく無能だろう。

一連のエントリは、そんな自分のことを棚に上げて書いたものであることを白状しておく。

から罪滅ぼしというわけではないが、今後関わるオケでは、もっと人間重視で活動できればと思っている。

まあ、トラで行ってるオケはどこも弦と管の仲が良いし、そしてその親密さから来る協調感というのだろうか、温かみのあるサウンドに結構感動しながら弾いていたり(今までが異常に冷たかったんだろうけど)。

いずれ、それらのオケのどこかに落ち着くつもりである

2017-10-16

もっと音楽をやって欲しいという話

弦楽器奏者として以前在籍していた、社会人オーケストラの話。

ちょっと前に仕事の都合で遠隔地に異動となり、練習に行くにも移動時間がえらいことになったので、今は別の団体を探しつつ、たまに他団体助っ人に行く程度。

そこのオケには、気がついたら10年以上いた。

10年以上の活動を通し、当然そのオケの美点も欠点も見えてきたわけだが、欠点と言っても、当時は特に移籍する(というか逃げ出す)ほどの強い理由にはならなかったため、なんとなくそこで弾き続けてきた。

しかし、そこをやめてから団体演奏を聴いたり、スポット参戦で合奏する機会が増えた結果、昔は違和感程度に感じていたオケ欠点について、だんだん怒りがこみ上げてきた。

良い思い出もある反面、その部分については「よくもやってくれたな」という気持ちが収まらない。

そしてその欠点は、恐らく日本中アマチュア団体散見されることだと思ったので、苦言として書き置くことにした。


問題となったのはただ一つ、吹奏楽癖の抜けない管楽器に尽きる。

とにかく木管金管も、管弦楽という音楽がどういうものなのか、真面目に考えたことある?とツッコみたくなる吹き方なのだ

そりゃ中学高校、人によっては小学校高学年から毎日のように練習してきたんだろうから、その貯金演奏技術は色々と身に付いていると思う。少なくとも大学で始めた弦の人よりは。

でもねえ、から何?って感じなんだよ。

それだけの積み重ねがあって、そんな無神経で無節操な音しかさないんなら帰ってくれよ。

反感を買うのを承知で言うと、オケは弦の縄張りなんだよ、人数だけじゃなく音楽的にも。少なくとも現在頻繁に演奏される曲は全部そうだと思っていい。

まり、弦が主体で音を出している(だから弦の音符の数は管楽器より遥かに多い)所に、管楽器が彩りを添えるようになっているのは、ハイドンから現在に至るまで不変なの。

例えるなら「ケーキ主体あくまでスポンジであって、そこにクリームフルーツがあるの!」って話。


それが何だ、「こっからソロ、私が主役としてガチで吹く」ということしか頭にない木管ホルン、「ずーっと休符…はいここ4分音符あるから吹く、せーの!」という音しかさな金管

どっちも、「自分が登場するまで、弦を主体とした皆が、どんな物語を紡いできたか」を全然意識してねーじゃん。

ハナから「そんなのかんけーねー」という音で吹いて、それがどれだけ場違いかも分からない、それが気にならないことが信じられない。

そもそも合奏を何だと思ってんの?

オーケストラ舐めてる?

それとも弦楽器音程テンポもヘボいからって見下してる?

なんかもう「このケーキクリームフルーツはこうあるべきだから、その通りになるように全力を尽くす、ケーキはまあよろしく焼いといて」みたいな事をしている。

その結果、ケーキクリームの味がケンカしようが、上に乗っけたフルーツの重みでケーキクリームもろとも圧壊しようが気にしないとか、本当にそんな仕上がりになっているのだ。


これが

「そんな音でお膳立てされて、どんな音で入ればいいんだよ。もっとちゃんとやってくれないとこっちも困るんだけど」

という文句だったら全然いい。それは責められて当然であって、頑張らないといけない所だから

「そんな不味いケーキじゃ、どんなクリームフルーツを合わせたって美味しくならないから」みたいな話だし、それは「このケーキはこういう味と食感で攻めてきたか、そしたらクリームの味付けは…フルーツの切り方は…」という意識気遣いがあってのことでしょ。


勿論、上の文句に当てはまらない、本当に上手な人もたまにいる。

ヘボい音でしか伴奏できない我々が思わず恥じ入るほどだ。

でもそういう人は、漏れなくプロのレッスンを受けて研鑽を惜しまない人で、吹奏楽上がりというだけの人は大概ダメ

信じられるか?社会人になってからレッスンでオーボエを始めた人が、技術面はともかく、音楽面では中学からの吹奏組よりセンス良い音してるんだぜ?

もうチューニングのAからして違う。

吹奏組は全員「ヘビが出てきそうな音」がチューニングにおけるデフォルトである。お前そのヌメヌメした音でソロ吹くのかよ?そうじゃないならソロの音でA出さなかったら意味なくね?そもそも合ってるように聞こえねーし。

と、自分コンマスだったら相手がキレるまで詰めてやりたい。

一方、個人レッスンやってる人は本当に合わせやすい音を出してくる。聞けば「やっぱりぶら下がった音とかじゃなく…」と言っていて、全くその通りという感じだ。というか、綺麗な音で吹いてくれたら弦の人間は何も文句言わない。この感覚も、吹奏上がりには理解されないんだよなあ…当たり前だと思うんだけど。

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170828235813

  • 腹式呼吸。腹筋を使う。ノドは極力使わない方がいい。

2017-07-11

管楽器を吹いてる人間を後ろから叩くCM炎上した時

このCMを敵視しなかった者だけ、サントリーに怒る女を批判しなさい

2017-07-09

ガンダムプラモを捨てない、銃&弓&寿司の正しい握り方、管楽器奏者への配慮ビッグサイトどうこう、非モテへの配慮物理学考証

オタクへのポリコレ無双めんどくせえよおおおお

 

創作くらい、自由やらせろおおおおおお!

2017-07-07

はてなブックマーク - 【速報】水分を取らずに30時間我慢してから飲む水が最高に美味かった件 [PR]

一部スポンサー付きが焦点になってるっぽいけど自分的にはこれと似てるなと。

はてなブックマーク - トランペット奏者が指摘する三ツ矢サイダーCMの問題点「とても危険なので絶対マネしないで」 - Togetterまとめ

第一印象別にいいじゃん、その後コメント等の丁寧な指摘によって危険な行動であることがわかり、じゃあ駄目じゃんってなるのも同じ。



異なる点も後付でいろいろ。

など。まだキリがないくらいあると思う。



自分もこれはアウトだろと思ったが、「見る人が真似をすると危険である」という理由だと、スキージャンプだって同じことが言えるわけだし、テレビもっとやばいやつあるやろ。真似のしやすさ? うーん。なんだろ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/travel.spot-app.jp/toyama_i-lohas_yoppy/

スキージャンプK点越えをプロスキーヤーがやってるのであって「熟練者だからこそこういう芸当ができるんだろう、我々素人マネできない」といった感じで文句も出にくいと。だから、脱水記事素人ではなく脱水のプロボクサー?)にやらせればよかったのでは。

医者医者「医者の友達がやばくなったらやめろって言ってた(意訳)」かのんきなのじゃなくて、医者を隣に付き添わせた上で聴診器画像載せまくりでおちょこで水をやりつつコンダケカーッとか文句言わせる記事にしてたら脱水の危険アピールにも繋がってクレームも少なかったのでは。そんな適当でも最後の水うまいだろうし。

また逆に、トランペットタックルCMも「この行為危険です、歯が欠ける恐れがあります」などと警告を入れつつ逆再生→肩をトントン(一昔前に流行った過去をやり直す系演出)などと変更を加えれば大丈夫だったのでは、とも。


と軽く言ってますがそんな簡単なことでもないでしょう。

見てて思ったことで、これらの出来事の良し悪しを言う気はないです。

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419125653

管楽器を吹いてる人の後ろから押すのは危ないだろうし、それを指摘するのも分かるけど、ただ中止する程のことなのかなと。

「昨今管楽器を吹いてる人を後ろから押して怪我をさせる時間事故が多発している」

という中でこのCM作ったら問題だろうけど、製作側にそんな意図は無いだろうし。

からといって、ここで三ツ矢が

今回放送されたCM青春の一ページを表現したものですが、ご指摘の通り演奏中の管楽器奏者背中を押す事は大変危険なので、今後の放送にはテロップを追加いたしま

とかでもまた批判きただろうし。


創作物の設定に完璧を求め過ぎなのでは?と思う。何か1つ落ち度があったら皆でフルボッコにする。そして製作中止。

から一番最初に指摘した人に対して思うのは、放送中止ではなくテロップ対応を求める位にしてほしかったな。

なんでもかんでも批判して中止にする流れは誰の為にもならないよ。つまらないやつばかり製造されるし、正論をぶらさげて指摘しまくるウンコ市民がどんどん出てくるよ。

三ツ矢サイダーCM中止 「トランペット演奏中に後ろからドン」は「危険」と批判受け

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/19/news063.html

やっていない側としてはなーんも思わなかったのだけどね。

危険ってこのCM見て管楽器吹いてる人を後ろから押す真似をする人が出てくるから

製作側も大変ね。。。

最終的にルパン3世は泥棒から放送中止になるのかな。

2017-03-25

アニソン好きがでんぱ組.incにはまった話

僕はアニソンが好きだ。カッコいいのも好きだけど可愛いのが主に好きだ。シンセサイザーピコピコ音、派手なギターソロ、かっこいいベース、正確無比なドラム。その他の管楽器が入る場合も、パーカッションが入る場合もある。

それらが生む音楽ににめっちゃ可愛い女の子歌声が合わさったとき、有無を言わさずテンションがぶち上がる音楽が生み出される。最高だ。僕はテンションが下がりっぱなしになる就活中、アニソンに何度も何度も助けられてきた。

そんなアニソン好きだが、最近アイドルはまっているでんぱ組.inc

ノイタミナ枠のパンチラインというアニメOPしょこたんコラボした「PUNCH LINE!」でこれは良いなと感じ、そこからズブズブとはまっていった。CDも買った。

僕と同じアニソン好きの方は、ぜひ聞いてみて欲しい。ベストアルバムも出たのでもしよければ買って欲しい。「でんでんぱっしょん」と「なんてったってシャングリラ」が最高だ。ぜひ。

2015-09-14

この感動を誰か聞いてくれ

先日遭遇した想像を絶する出来事を誰かに伝えたい。

やっと晴れた休日のこと、爽やかな秋風の中でやわらかな日差しに包まれながらベンチに横たわっていた時のことだ。

さほど人通りもない中、近くで人の気配がしたからふと目を開けてみたんだ。

すると、少し離れたところで浅黒い色の中東系の外国人と思わしき青年ストレッチをしていた。

この辺りで外国人を見かけるのも珍しいなと思ってまた目を閉じた次の瞬間。

突然空気を切り裂くように「パォーン!」って音が響いたんだ。

「パォーン!」というのは象が鳴くような音ではなくて、トランペットを目一杯強く吹いたような濁りのない音だ。

目を開けてみてもそこには先程の青年だけ。当然トランペットチューバなどの管楽器は持っていない。

何事かと当りを見回していた次の瞬間、青年が少し腰を落とすようにして軽くふんっ!と力んだかと思うともう一度「パォーン!」という大音量が響いたんだ。

その後は何事もなかったかのようにスタスタと歩き去る青年

信じられるか?今の音、屁だぜ?

まって!釣りじゃないから!本当なんだって

こんな話他に誰にできる?

知ってた?洗練された屁って「ぶ!」じゃなくて「パォーン!」なんだぜ。とか無理。

それくらい本当にすごかった。人間ってこれほどまでにすごい出来事出会うと素直に感動するんだ。

今でもしっかり耳にこびりついて離れない「パォーン!」。誰か助けて。

2015-07-15

楽器と聞いて一番に思い出す話

大学オケに入った時の話である


4年の男の先輩はクラオタではあるものの、子供の頃ピアノをやっていた程度で、それまで弦楽器管楽器も触ってこなかったので、楽器選びで色々触った結果、ファゴットに落ち着いた。


3年の女の先輩は中高とバリサクを吹き、大学で念願のファゴットを手にした。


同期の女は中高とユーフォ(ry


そして、全員ファゴットがめちゃめちゃ上手かった。


幼少からヴァイオリンをやっていたけどちっとも上手くなかった俺にとって、このエピソードは衝撃的であり、多分一生忘れない。

簡単な楽器なんて一つとしてないはずなのに凄いというか、なんて器用なんだと。


結局俺は今でもヴァイオリンしか弾けず、数年前からレッスンを再開し、今度こそ本当に上手くなろう(最低でも音大入れるレベルを目指す)と、かなり本気で取り組んでいるけど、仮にそのエネルギーを他の楽器に向けたとして、大学時代の彼らのようにメキメキ上達するなんて思えない。

例えばギターとか、初心者の壁と言われるセーハ以前に、簡単なコード演奏レベル挫折しそうだし。

一応、ヴァイオリン以外の楽器ではオーボエベースギターはやってみたいと常々思っているけど、上述の躊躇に加えて、大人から始めても合奏需要がなさそう=発表の場がなさそうということで保留状態だったり。

2015-07-03

知ったか吹奏楽

音楽における自分ホームグラウンドはと質問されたら、自分場合クラシック、それもオーケストラだと即答する。

そんなクラオタ兼アニオタ自分は、当然のごとく「響け!ユーフォニアム」にハマり、作品にこもった熱気に当てられてしまった。

とにかくモブを含めた登場人物全員を愛おしく感じたとか、長年アニメを見てきて初めての経験だと思う。

また、オケで目にする管打楽器の人たちはこんな青春時代を送ってきたのかーとか、高校体育会系部活だった過去自分にもあるあるだなーとか、感慨もひとしおである


そしてアニメをとっかかりに、海兵隊とか錨を上げてとか、アルヴァマー序曲とかカタロニア栄光とか、吹奏楽名曲とされている作品もいくつか聴いてみて、オケとの様々な違いを興味深く感じ取った。

以下備忘録ではないが、ニワカなりに感じた差異を書いていこうと思う。

ツッコミ大歓迎。

音符の公平性(?)

オケ場合は、こう言っては何だが、弦・管・打の間で殆ど序列と言っていい原則がある。

即ち弦で言いたいことの多くを言い切り、管はそれを補う彩り、打楽器に至ってはスパイスみたいな位置づけである。別の言い方をすれば、オケ弦楽合奏に管打楽器を後付したと考えると分かりやすい。

勿論これは作曲家個性にも依存していて、ベートーヴェンブラームスなどで顕著な一方、ラヴェルリムスキー・コルサコフなどではより管打楽器の色彩感を強調しているが、それでもこの原則はかなりしっかり守られている。

結果、分かりやす見方でいうと、各楽器の音符の数に大きな差が出てくる。それどころか、楽器によっては出番がないなんてことも起きる。

例えばオケの第一ヴァイオリンの何が一番って、間違いなく音符の数である(第二ヴァイオリンが二番)。

対してホルン以外の金管打楽器は休符がメインだったり。

しかもこの中で定席トランペットティンパニのみ、他の楽器は終楽章まで出番がないだの、一発だけだの、そもそも曲の編成に含まれないなどザラである


それに比べたら、吹奏楽は極めて平等世界のようだ。

少なくとも音符の数に極端な差はなさそうに見える。

というか、トランペットトロンボーンがこんなに色んなところで吹いているなんて驚きであるチューバはまんまオケコントラバス的な存在だし。

もっと驚いたのは、どんなに静かな場面でも、大抵何らかの打楽器が鳴っていることで、オケではまず考えられない。

その代わりと言っちゃアレだが、ダブルリードホルンコントラバス存在感は正直微妙。てかオケの方が難易度高い代わりに美味しさも桁違いだと思う。

シングルリード重要

楽器間の音符の数は比較的公平とはいえ、吹奏楽の中核セクションはクラとサックスな気がする。

声部でいうとクラ3バスクラ1、アルト2テナー1バリトン1が曲を引っ張っている感じか?

ちなみにオケでは登場年代が新し過ぎたり、弦と決定的に合わない(弦の響きを消してしまう)などの理由から完全にゲスト扱いのサックス勢だけど、吹奏楽では不可欠な楽器じゃないだろうか。

吹奏楽のサウンドに艶とか柔らかさといった要素を付加しているのは、間違いなくサックスだと思う。

編成の柔軟さ

オケ管楽器原則1人1パートでアシはオプション扱い、本来は入れずに済ませるべきという雰囲気がある。

吹奏楽はそこら辺、少な過ぎは困るけど多い分には別に・・・という感じに見える。

これは編成の制約が少ないことを意味するので、ちょっと羨ましい。

ダイナミクスか、取っ付き易さか

今更自分が言うまでもなく、オケダイナミクスは圧巻である

弦のピチカートの上に消える寸前の虚ろなクラリネットソロがあると思えば、大人数の弦を含むオケ全員で奏でる音の爆発まで、凄まじい落差がある。

ピュアオーディオリファレンスに使われるのも道理で、オケフォルティシモとピアニシモが両方遺憾なく再生できれば、多分不可能はない。


一方の吹奏楽は、とにかく取っ付き易さと親しみ易さが印象に残る。

オケ曲のような難解さはあまりなく、気軽に楽しめる感じである

それだけ取っても、市民バンドと言ったら吹奏楽に軍配が上がる気がする。

最後

色々書いてきたけど、自分吹奏楽転向するかというと、多分ノーである

しろ吹奏楽名曲オケ編曲したら・・・という興味が強いかも。

目下、ユーフォ劇中曲三日月の舞」のオケ版を強く希望(結局そこかよ)。

2015-04-10

響け!ユーフォニアム1話を見て気づいたこ

管楽器奏者というか吹奏楽上がりの人は、かなり上手い人でも、チューナーと指揮棒を強く気にすることが多い。

それが逆にアンサンブルスポイルする結果になっていても。

しかまともに触ったことがない桶厨の自分としては、それが不思議でならなかった。


でも、響け!ユーフォニアム1話を見ていて「ああ、こりゃそうなるよなー」と思わされた。

だってチューニングの時に「音合ってないよー」と注意するのはまあいいとして、「じゃあチューナー使っていいから」ってなんなんだよ。甘えんな

チューナー使うのはクラのトップ(オケならオーボエトップ)だけなのが当たり前で、それ聴くだけでチューニングできないなんて合奏以前の問題じゃん。

そんなんだから和音ハモらない時にいつもいつもチューナー頼みになるんだろって感じ。

アレか、じゃあ指揮者が「○○低く」「✕✕高く」って指示してきた時はチューナー見ながら「私の音は合ってます」とか抗弁するのか?と絡んでやりたくなる。


更に屋外の合奏シーンでは、指揮棒が作るテンポに合わせて、楽譜に書いてある音符をただ片付けているだけって感じ。

もっと聴き合いなよ音全然繋がってないじゃん。それだけでも主人公が言う通り「ヘタ」だろう。

あい演奏だと、演奏のたびに毎回やり方が変わって自然な部分(ソロとかね)に合わせる側は、変化に全く対応できずアンサンブルが乱れてしまうだろう。

かと言ってそれもガチガチに固めてしまったら、「約束事だけの本番」という恐ろしくつまらない演奏になるわけで。

てか、万が一指揮者が振り間違えたら一巻の終わりという、つまらない上に脆弱演奏とか普通にヤバい。聴いてて気が気じゃないっす。


まあ、主人公が着ている茶色制服と赤のスカーフがとても映えているので、それに飽きないうちは見続けようと思う。

2015-02-16

ジャズで食ってる俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10

http://anond.hatelabo.jp/20150214223556

これ読んでちょっと偏ってるなーって思ったから書いてみた。

これからジャズ聴きたいっていう人に俺がオススメできるアーティスト10人選ぶならこんな感じ。

10マイルス・デイヴィストランペット

マイルスジャズ歴史の中心にいたことは間違いないのだが、彼のサウンドは案外ジャズ初心者にはとっつきにくい。マイルスジャズ最先端を切り開いて、偉大なフォロワーたちがそれをうまく消化&昇華してスタイルを定式化させていったのであって、そうして洗練されていったものを聞いたほうが入りやすいと思う。俺は今プロでやってるが、若いマイルスを聞いてもピンとこなかった。「マイルス理解できなきゃ本物じゃない」という雰囲気があったから、マイルス分かってるフリしてたけどな。リズムセクション凄さだけは強烈だった。さんざんジャズをやってきた今マイルスを聞いて初めて彼の音楽時代性が分かり、当時いかにインパクトがあったのか、そして彼がどれだけ偉大なバンドリーダーだったのかが分かる。まあ、こういうリストマイルスを入れるのはお決まりなので、10位に入れておく。

50年代 https://www.youtube.com/watch?v=OcIiu1kQMx0

60年代 https://www.youtube.com/watch?v=x_whk6m67VE

70年代 https://www.youtube.com/watch?v=ryiPO1jQdaw

80年代 https://www.youtube.com/watch?v=4qoNZnWcb7M

9位 セロニアス・モンクピアノ

風変わりなアーティストだが、その独特なサウンドは好きな人もいると思う。不協和音のようでもあり、全体としては調性に収まっている絶妙バランス感覚。変てこりんな曲もあれば、ものすごく美しい曲もあって、頭の中を見てみたいと思う一方、まあ感覚が爆発してるアーティストってのはこんな感じだよなとも思う。挙動不審系のパフォーマンスを見ているような面白さもあり、演技なのか本気なのか分からないところがある。モンクはそれを形のある一つのスタイルとして定義できたところがすごい。ジャズミュージシャンの間では別格扱いというか、特別地位を占めている。

https://www.youtube.com/watch?v=KshrtLXBdl8

8位 キース・ジャレットピアノ

この人はすごいよ。メロディーを紡ぎ出す感覚、その一瞬にしかまれないサウンドを追求する即興へのこだわり、小節をまたがってフレーズ自由自在に展開させるオープンタイム感、これらを曲の枠組みが明確なスタンダード曲上で展開することで分かりやすさを担保するバランス感覚、それらの全てを可能にする素晴らしいゲイリー・ピーコックベース)とジャック・ディジョネットドラム)の存在。ただ、彼のもう一つの特徴である「うめき声」には最初戸惑う人も多いと思われるので8位としてみた。ちなみに慣れるとそのうめき声が彼の粘っこい右手メロディ絶妙に絡み合って彼の音楽の一部に聞こえてくる。マイルスから天才であるってのはどんな気分だ?」とからかわれたってエピソードがある。すげーレベルの話だ。

https://www.youtube.com/watch?v=io1o1Hwpo8Y

7位 ウィントン・マルサリストランペット

ジャズエレクトリック系やフリー系に進化していった中で、「ジャズルーツであるニューオリンズ音楽に立ち返り、それをベースモダンハーモニーや複雑なポリリズムを取り入れて新たなジャンルを切り拓いた人。ジャズクラシックの両方でグラミー賞を取ったというとんでもないトランペットの名手でもある。美しい音色と安定したテクニックは卓越している。彼が確立した、「トランペットが張り詰めたソロを吹く背後でピアノドラムが複雑なポリリズムで組んずほぐれつのインタープレイを展開する」というスタイル初心者にも迫力があるはず。ちょっと難解な印象も受けるかも知れないが、その場合は彼の率いているリンカーンセンタージャズオーケストラニューオリンズ風サウンドを楽しむと良いよ。

https://www.youtube.com/watch?v=poZWg-pVboE

https://www.youtube.com/watch?v=ZBJ-MmTA-eU

6位 パット・メセニーギター

ギターが入ってねえなと思ったので、メセニーを入れておく。怒るジャズファンもいるだろう。入れるならウェス・モンゴメリーだ、ジョー・パスだ、ジム・ホールだ、と。まあ確かに、メセニーはフュージョンっぽいサウンドだし、ジャズ構成する重要な要素のうち「ビバップ」や「ブルース」があまり感じられないとも言える。しかし彼の音楽には、聞いていて映画のワンシーンあるいは夢でみたどこかの草原が思い浮かぶような、ビジュアルな美しさがある。その辺は彼の音楽を支えてきたキーボードライル・メイズ空間的サウンドによるところが大きいが、それがメセニー自身音楽観、独特なソロフレージング音色と相まって、ジャズを次のステージ進化させたクレジットはあげていいと思う。音楽理論的には結構複雑なこともやっているのだが、あまり感じさせない。特に変拍子へのアプローチは素晴らしく、「口ずさめる変拍子」「心地よい変拍子」を確立している。その辺の聞きやすさでオススメしておく。

https://www.youtube.com/watch?v=ApI-zA6suXE

https://www.youtube.com/watch?v=gDLcttSAVS0

5位 ジャコ・パストリアスベース

エレクトリックベースの弾き方に革命を起こした人。管楽器並みのソロフレージングハーモニクスを使ったカラフルコード演奏などでベース役割を大きく変えた。細かい音符を自在に刻む指弾きのグルーヴ感は圧倒的。作曲家としても素晴らしい名曲を多く残している。途中からクスリ漬けになってしまって最期悪態をついていたところを警備員に殴られて死ぬという劇的な人生だったが、ジャコ好きな人はそういう破滅的な「危ない」ところも愛していると思う。俺はそうなる前にシンガーソングライタージョニ・ミッチェルと共演している頃の演奏が一番好きだが。

https://www.youtube.com/watch?v=Hbr0hXkArWg

https://www.youtube.com/watch?v=TgntkGc5iBo

4位 カウント・ベイシーピアノ

ディーク・エリントンでもいい。ビッグバンドを一つ入れておこうと思ってな。本当はサド&メル(現在ヴァンガードジャズオーケストラ)と言いたいところだが、やっぱり若い頃にサド&メルのビッグバンドを聞いて最初はピンとこなかったから、初心者には勧めないでおこう。ベイシーとか、まあ当時のビッグバンドは、やっぱりグルーヴ感がすごい。当時のダンスミュージックからね。彼らは四六時中ああい音楽に専念できてギャラもがっぽり稼いでたから、現代の我々が付け焼刃ビッグバンドやってもそうそう敵わないのが辛い。アレンジ良し、テクニック良し、アンサンブル良し。逆にいうと、そういう時代性もあるから、少し古臭く感じるところはある。俺は好きだけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=TYLbrZAko7E

https://www.youtube.com/watch?v=4ZLvqXFddu0

3位 ビル・エヴァンスピアノ

現代ピアノジャズのサウンドを確立したと言っていい人。彼がコードを弾くとき和音の積み上げ方はマジで音楽大学教科書に載ってるんじゃないかと思う。そういう理論の部分以外でも、彼のやや哀愁を帯びた内省的な音楽性や、ピアノベースドラム対話するように自由に展開する演奏スタイルはとても理知的面白く、それで多くのファンを惹きつけてると思う。まあ、小説とかにも登場するし、あまり多くを語る必要もない。聞け。

https://www.youtube.com/watch?v=GQwhHdXGFwA

https://www.youtube.com/watch?v=Jl5GDXb2fwQ

https://www.youtube.com/watch?v=FTlKzkdtW9I

2位 ダイアナ・クラールヴォーカルピアノ

やはりジャズに入りやすいところとして一番無難なのは女性ヴォーカルだが、問題は誰を入れるかだ。本当はカーメン・マクレエサラ・ヴォーンエラ・フィッツジェラルドといった鉄板定番を入れたい気もするが、今日現在聞くジャズヴォーカルとしては、ちょっと粋でオシャレな、それでいて正統派スウィング感をもっていて、テクニック表現力もあり、ルックスも良く、きっちりセールスも出しているダイアナ・クラールを押す。ただ、このリストの中ではやや異色と言えるかも知れないので、サラ・ヴォーンなどのリンクも貼っておこう。こう言っておきながら、俺は「ダイアナ・クラールが好き」と言うジャズファンには警戒の念を持って、本当に彼女の実力を分かっているのか、うわべだけのシャレオツさで聞いているのかを探ることにしている。

https://www.youtube.com/watch?v=dJHXQAs9vlk

https://www.youtube.com/watch?v=5cZG2WnXPgk

https://www.youtube.com/watch?v=4VHWw9G6_UU

1位 ジョン・コルトレーンサックス

現代テナーサックスのサウンドを確立した人。コードの細分化再構成、次から次へと繰り出される音の洪水が特徴の一つで、マイルスからは「お前、全部の音をいっぺんには吹けないぞ」とからかわれたとか。まあ、俺としてはそういう音の洪水の部分よりも、ややかすれたような彼のサックス音色が特徴的で、ひたすら高みを目指す修行者のような人柄を連想させて、聞く人の心に引っかかるんじゃないかと思ってる。「コードの細分化を究極まで突き詰めた先にあったのはコードの制約を取っ払うことだった」という彼のサウンドの進化悟りの境地に達した聖者を思わせるというところもある。マッコイ・タイナーピアノ)とエルヴィン・ジョーンズドラム)もコルトレーンのサウンドをともに作り出す中で新たなスタイル確立した。この全体のサウンドが俺は大好きなので1位押し。

https://www.youtube.com/watch?v=Lr1r9_9VxQA

https://www.youtube.com/watch?v=xr0Tfng9SP0

https://www.youtube.com/watch?v=YHVarQbNAwU

https://www.youtube.com/watch?v=-mZ54FJ6h-k

以上。

「あれが入ってねーぞボケ」「やり直し」コメント大歓迎。今後人にオススメする時に参考にさせてもらう。

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