はてなキーワード: 肌着とは
最近ニュースになっている「学校検診で上半身裸になりたくない」みたいな問題を見るたびに、自分の経験を思い出す。
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私は、小学2年生のとき、内科検診のため、長時間、上半身裸で廊下で待たされていたことがある。
クラス全員、教室を出るときに服を脱ぎ、上半身裸になってから、名前の順で整列(男子→女子の順)。
私は、女子かつ名前の順が一番最後だったので、クラスの一番最後だった。
上半身裸の30人の生徒が、一列になり、保健室へ向かっていった。
男子から順に診察していくなかで、女子は上半身裸で、保健室前の廊下で待たされていた。
みんなお互いに顔を見合わせながら、身をよじる、腕を組むなどして、自分なりに胸を隠していた。
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なぜなら、私が所属するクラスの子供だけが、上半身裸になっていたからだ。
他のクラスの子供たちは、肌着を脱いで、素肌の上に体育着を着て待機するよう言われていたのだ(といあうか、それが学校の方針だったっぽい)。
「私はまだまだ順番が回ってこないので、服を着させてもらえませんか。」と。
先生は、「だめです。あと少しなんだから、我慢してください。」と言った。
私の前に並ぶ女子が「恥ずかしいから、服を着させてください」といったが、先生は、「まだ男女の体は、そんなに変わりません」と言った。
私は、がっかりしながらも、『でも、まだ女子だけでも十数人いるし、ひとりじゃないから…』と思い、我慢していた。
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上半身裸の生徒の待機者は、私一人になった。
真後ろに続く隣のクラスの生徒は、皆、体育着を着ている。
胸元を腕で隠す、情けない姿。
恥ずかしくてたまらなかった。
隣のクラスの先生が心配して、「服、着てないの?寒くない?」と聞くので、「担任の先生が着ちゃだめというので」と返した。苦笑いをしていた。
ようやく診察に呼ばれ、診察を終えると、教室へ戻る。
誰にも見つからないように走って戻った。
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教室へ戻ると、私以外の生徒は皆、服を着て授業を受けている。
上半身裸の私を皆がジロジロ見る。
私を置いて先に教室に戻っていた担任の先生が、私に早く服を着るように言う。
小2の、雨がたくさん降って、寒い日の春の話だった。
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これは、2000年代に小学生だった私の、関東圏のとある公立小学校での実話です。
担任の先生は、50代半ばのおばあちゃんで、考え方が古いタイプのひとだった。
クラスメイトの男子が、水泳の授業後に下半身を露出し、踊っていたところ、その先生は、その生徒を殴って怒ったことがあった。
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中古で買った加齢臭漂うギャルソンのスーツのジャケットを、ハイター漬けにして滅茶苦茶雑に着てた時期がある。
薄手で裏地もついてないんで適度にクシャッとしてるし、本切羽だから袖もまくれるし、年中着てても楽だった。洗濯タグはガン無視して、クリーニングになんか出さず家で洗濯機に放り込んで脱水直後にアイロンかけてた。
夏場でもエアリズムのTシャツというか肌着というか、うっすいトップスの上から雑に羽織ったりしてた。
鞄を持ちたくないんでポケットがあると便利。最近は胸ポケットないシャツ多いし。バイト先にもジャケット一枚羽織ってペットボトル片手に行ったりしてた。無頼ぶってるような気分になれた。
ジャケットの上からリュックだと学生っぽすぎるし、トートは嫌いで持ってないし、鞄に困って大学にはあんま着ていかなかったけど。そもそも当時はあんま大学行ってなかったし。今思えばガスマスクバッグ的なショルダーとかだと割といい感じになってたかもしれない。
あの格好が世間一般の感覚としてオシャレであったかは甚だ疑問だ。いつとやや細めの黒デニムとスタンスミスに合わせてたからちょっと気取った学生って感じで、まあ無難といえば無難な格好だった。
自分の記憶では、保健室に集合した女子が肌着を脱いで待っていた記憶もあれば、肌着は着てて検診時だけ脱いだりめくったりした記憶もある。
嫌だけど仕方ないことだと思っていたら、同時期に病院で診察を受けた時の服は脱がずめくらずに診察されたときの衝撃は覚えている。
大人になってからの集団検診で人数がいても、人前では脱がなかった。心電図も順番が来てから服をずらして、終わったら整えて、外で待つ次の人と交代。レントゲンも順番が来てから診察着に着替えて、終わったら服を着て次の人と交代する形だった。
脱ぐ必要があるにしても、クラス女子が一斉に脱いで待ってる必要はないよね。
待機組は廊下で服を着たまま待ち、順番の近い数人が室内で準備して、1人ずつ診察。終わったら服を着て待機組の1人と入れ替わる、とかの流れでいいんじゃないの?保健室の衝立とかで仕切って他の子には見えないようにしてさ。
あとは、生徒に事前に検診内容と手順の説明が欲しいよね。
いきなり集合させられて、なんの説明もなく上半身脱ぐように指示され待たされて、男性医師に診察されるならショック受ける女子はいるでしょうよ。
最近話題になっていた男子小学生の盗撮のせいで、掘り返されてしまった最悪の記憶の供養。
小学生の時、気に入らないことがあると泣きわめく(しかも嘘泣き)男子がいたんだけど、異様に女子が好きで近寄りたがる奴だった。男子に相手にされないのもあったし、本人も男子より女子にくっつきたがっていた。
小学1年生とかでそんな感じで、当時あまり理解して無かったけど、とにかく気持ち悪いと思ってた。面食いなのも気持ち悪さ増してた。
そいつが不機嫌になったり、嘘泣きをし始めるともう手に追えなくて、あらん限りの大声で喚くわ女子に八つ当たりするわ、お気に入りに抱きついたり慰めてもらおうとするわ…先生もめんどくさいのか、あまり強く引き剥がしたり叱ったりしてくれなかったように思う。親も典型的なモンペで、「うちのムチュコタン」タイプの人だったからかもな。
あれは何年生の時だったか。
私の通ってた小学校には、プールに更衣室がなくて、授業の時は男女別の教室で着替えてた。
その日の前の授業か中休みかに、そいつがいつものごとく泣き喚いて、盛大に拗ねていた。
そしてあろうことか、「不機嫌です!」と言わんばかりの顔して、"女子が着替えてる真っ最中の教室"に入ってきた。
当然女子たちは「え???」って凍りつくし、どうしていいかわからなくて、時間が止まったみたいだった。
そいつは机に突っ伏してたけど、時々辺りを伺うふりして見回してた。
担任は、理由は覚えていないけど近くには居なかった。そもそもいつも見張りはしていなかった。そしてその後、女子の着替え中に侵入したことを怒られていた記憶が無い。
別の時。これは小学3年生の頃。
私は気が強い女子だったし太っていたので、面食いなそいつに基本的には嫌われていたのだけど。
発育のいい子どもだったので、その頃の私の胸は膨らみ始めていた。
でも基本的にTシャツ1枚とかで過ごしていた。暑がりだったし親が無頓着だったので、肌着を着てなかったんだよね。
ある日の休み時間。ブランコに乗っていた私の顔面に、ものすごい勢いでドッヂボールがぶつかった。
当然勢いよく鼻血が出て、服も真っ赤。泣きながら保健室にいって処置してもらった。
保健の先生(女性)は、血が乾いて落ちにくくなる前にと私の服を脱がせて水洗いしてくれたんだけど、私が着られるサイズの貸し出し用の服がない。
暑い時期だったのもあったからか、上半身裸の私を置いて先生は服を探しに出ていってしまった。
まだ鼻も痛いし、ボールが飛んできたショックも全然抜けてなくて、茫然自失。
ぐすぐす泣きながら待っていたんだけど、なぜか例の気持ち悪い男子が急に「大丈夫?」と言いながらやってきた。
明らかに私が裸でいることをわかって、見に来たのだ。
先生は裸の私に配慮して部屋のカーテンを締めてくれていたので、それで察したのかなんなのか。
それでもそいつは、正面に回り込もうとして来た。
普段なら言い返せるしやり返せるのに、痛みとショックで弱っているわたしには逃げることしかできなかった。
引き戸の開く音がしたので先生が帰ってきたのかと思ったら、当時の副担任(若い男性)が「大丈夫か」と言いながら入ってきた。
こいつ、他の先生方にはヘコヘコヘラヘラしているくせに、他の大人がいないところでは子どもに対して高圧的だったし、すぐに機嫌を悪くしてキレてきたりしてきたので、めちゃくちゃ嫌われていた。
そんな成人男性が、なぜか猫なで声で「心配したぞ」なんて言いに来ている。女児が上半身裸なのに、平然と部屋に入ってきたのである。
今思うと、保健の先生が服の在処を聞いて回ってくれてたんだろうな。それを悪用して、確実に先生がいない上に裸なのをわかって保健室に来たんだろう。
わたしの恐怖はマックス。余計に泣いてしゃべれないし、嫌がって必死に2人に背中を向けているのに、心配を盾に回り込もうとする2人。もう逃げ場がなくて、泣いて固まるしかできなかった。
ようやく保健の先生が帰ってきて、すぐに2人を追い出してくれた。普段は怖い先生だったんだけど、「大丈夫?」とすごく優しく心配してくれたのを覚えてる。
そして、「お母さんに言って、ブラを買ってもらいなさい」と言ってくれた。私は成長が早いから、もう着けた方がいいよって。
もしあの時既にブラを着けていたら。
下着姿だって絶対見られたくないけど、裸見られるよりマシだったなって今でも思うし、そう思ったから先生も勧めてくれたんだろうな。
ちなみに、副担任は後日『家庭の事情』で学期途中から来なくなった。私の件が関係していたのかはわからないけど。
嫌な思い出の供養なのでオチはない。
ただ、小学校低学年と言われる男子でもこういう事してくるし、男が基本的に信用できないって人がいるのはわかってほしい。
てかクソ同級生から芋づる式で思い出して書いたけど、あのクソ教師本っ当に気持ち悪いことしてきてたんだな。
2人とも、あらゆるバチが当たって不幸のどん底であれ。
めんどくさがりで夜の歯磨きさぼりがちだったけど、リステリンを常に届く場所に置いて眠くなってきたら最低限うがいだけでもする
歯医者嫌いだったけど、クリーニングが結構気持ち良くて癖になる。虫歯もなりにくく、なっても早期発見。銀歯治療にならない
朝一のルーティンとしてジムで20分ほど運動。フリーウエイトなら短時間でも数年単位で長期間やると目に見えてマッチョに。確実に成長出来るので嬉しい。
・鶏そぼろの作り置き
鶏そぼろを1キロ単位で作り置きしておく。飯はカロリー計算して比較的自由に食べるけど、食べやすい鶏肉料理があると非常に便利。
カロリー計算アプリ。ファーストフードもコンビニ飯も検索するかバーコードで一発計算。
・箸は割箸を使う
洗うの面倒
洗うの面倒
考えるの面倒
カジュアルでフォーマルでもいけるジャージ並みに着心地良いやつ買って着回す。定期的にクリーニング。
・白い蛍光灯やめる
なんか白い蛍光灯つけてると眠くなくなる気がする。間接照明の強弱だけで十分生活できる
米、飲み物、ティッシュ、トイレットペーパーとか全部アマゾン。値段とか知らん。
椅子机、ベッドから動かない人間なので、洗濯機冷蔵庫椅子机入れたらほとんどスペース無くなる極小物件に引っ越し。寝る場所はロフト(何故かロフトの方が広い)
(タイトルが攻撃的になってしまった。別に何かを主張しようという意図はない)
いい歳してお母さんが買ってきた服を着ているオタクは実在する。俺だ。
なぜ自分で服を買わないのか。それは服について知識がないからである。
パーカーもわかる。紐とフードがついてるやつだ。
シャツもわか…。いやもうわからない。ワイシャツはシャツだ。これは下に肌着を着る。でもTシャツは着ない。この違いはなんだ。
調べるとスウェットシャツというのもあるらしい。なんだそれは。スウェットとはあのパジャマや部屋着みたいなものを指すのではなかったのか。種類ではなく材質の話だったのか。これは下に肌着がいるのか。
フリースはわかる。と思っていたがこれも材質の名前らしい。なんかフワフワでジッパーがついたやつを指すのだと思っていた。もう何も信じられない。
ジーパンはわかる。オタクの味方だ。でも洗濯についてよくわかっていない。
あとはなんの種類があるんだ。わからなすぎて「服 種類」でググった。こんなの調べるのはオタクだけだ。カーゴパンツは聞いたことがあるぞ。勿論中身は知らない。
普通は一度にどれくらいの量を買うんだ。
似合う/似合わないは何で判断しているんだ。
相場はどれくらいなんだ。Tシャツの値段すらわからない。Tシャツくらいはわかると自分でも思っていた。アニメのグッズで買うからだ。しかしオタクがグッズを買う時に値札を見ているわけがなかった。
裾上げとはなんだ。いやそれ自体はわかる。スーツを買った時に何かされたからだ。でもこれは任意のパンツで必要なのか。種類で変わるのか。
知ってる風に「パンツ」と買いたがなぜ「ズボン」ではダメなのかもよくわかっていない。
もう何もわからない。俺は自分でよくわかっていないものを肌に身につけているわけだ。それでも不自由なく生きていられる。感謝。