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はてなキーワード: チャイムとは

2022-05-13

RimWorldで初期ランダムでやってみようとこれまで未経験だった針葉樹林でスタート

なるほど食うもんねえな雪が降るとあたり真っ白で気温もマイナス25度でタイガタイガだとか思ってやってたらチャイムが鳴ってメッセージ

冬が始まります

えっ待って

既にあたり真っ白で防寒具ないと低体温で死ぬレベルなんだけどこれから冬なの?次は春だと思ってたから食べるものないよ?

2022-05-02

女性の瞳を見ることができない

この日記の書き始めは、2022年3月23日。私の増田歴は2年ほどになる。基本はROM専だ。

週末にはてなブログランキングを見る派なのだが、その一番下に増田部門があるだろう。

ある日そこで、弱者男性話題で盛り上がっているのを見た。

弱者男性』というのは要するに、男としての権利義務や果たすとか、オスとしての欲求を満たせずに苦しんでいる男性のことらしい。特にお金モテ問題が多いようだ。

私に言わせれば、どんな人間だって自由はないと思う。

どれだけお金がある人でも、どれだけモテる人でも悩みはある。自分の思いを果たせずに苦しむことには変わりない。自由は、苦しいのだ。

私は、30代後半になる男だ。これまでずっと、道路や、公園や、箸などの大型建築物を創る仕事に打ち込んできた。あなた都内暮らしであれば、私が設計した橋梁を使ったことがあるかもしれない。

年に数えるほどしか増田には投稿しないが、退屈にならないように綴ってみる。

以下、当時の日記を加筆修正したものになる。逆時系列にしている。



2022/3/18

職場の窓口にお客さんが来た。女の人だ。見た目は25,6才ほどか。

建築関係で、測量業務相談をしたいという。アポなし。

カウンターに座るように案内をして、その子説明を聞いていた。

五分も経つと、向こうの説明が粗方終わった。話の最後で、こちらの資料サービスで何点か手渡した。

別れ際、その子が割と遠方から来ているのを知った。職務経験が浅い印象があったので、「質問はありますか?また来ることがあっても困るでしょう」と話を振った。

の子が顔を上げた。すると、次の瞬間だった。コロナウイルス対策プラ製の衝立越しに、その子と目が合った。瞼の上の、ふわりとした茶色パーマが特徴的だった。

しまった」と感じた。

話の最中、その子の姿を見ないようにしていた。私はずっと、カウンターにある資料目線をやっていたのだ。

・・・私と目が合った途端に、その子の瞳が大きくなった。茶色い瞳孔をふわっと見開いて、両手の掌をテーブルの端にちょこんと乗せて、こちらに身を乗り出してくる。目を逸らすのも失礼なので、ちょっとの間だけその子の瞳を見ていた。

その後、私は少しばかり視線を落としたはずだ。

確認ですが、このフェンスのところには町内会倉庫が置かれるんでしたっけ」

はい、そうです!」

マスク越しでもわかる、その子の綻んだ顔に目を背けるようにして私は、カウンターの端にあるスタンプ台に視線を移した。

帰り際、その子名刺を置いていった。会社名と、その子の氏名と、会社電話番号と、メールアドレスと、上から鉛筆書きで携帯電話の番号が書いてあった。「会社にいない時はこちらに」とのことだ。

接客が終わって私は、名刺ホルダーの一番目立たないところにそれを突っ込んだ。

2021/12/21

休みチャイムが鳴った。

給湯室までコーヒーのお湯を汲みに行こうと席を立ち、廊下に出たところで、細身で背が高い子が正面から歩いてきた。いつも髪をお団子みたいにまとめている。

今年入ってきた新人の子で、私と同じ高専の出だった。片手に厚生地ハンカチのようなもの(あれはなんて言うんだろう。ハンカチタオル中間みたいなやつだ)を持っていた。

の子は、私とすれ違おうとする時に、「ばぁっ!」と言いながら両手を広げ、私の方に躍り出てきた。私がのけ反るのと同じタイミングで、小走りで後ろ壁まで下がって、にやにやしながらその子職場の方へと早歩きしていった。

しまった、対応を間違えた」と思ったのは、その年の6月頃だ。

の子は私の部署で余った事務用品をもらいに来ていた。あの時私は、縦横5000×5000ほどの段ボール(中に大量の事務用品あり)を抱えて、その子に渡そうとしていた。

ダンボール箱を渡し終えた時、私には見えてしまった。

「○○さん。開いてるよ」

小さい声で、その子スカートのファスナーが開いて、横から灰色下着が見えているのを指摘した。

の子は、「あ……」とだけ呟いて、カチンコチンコチンに固まった。私がそそくさと自席の方に戻って座りかけたところで、その子段ボールを床にガタンと落としたのを聞いた。

どうやら、片方の手だけでファスナーを元に戻すことには成功していた。その子のところまで行って、段ボールを持ち上げて、「ゆっくり運ぼうね」と声をかけた。

今思えば失敗だった。その子は、あれから廊下で私とすれ違う時、たまに凄く嫌そうな表情になる。廊下の端の方に寄って、小走りで駆け抜けるのだ。その度に、申し訳ない、ごめんなさいという気持ちになる。

2021/9/30

三日月だったかもしれない。

よく行く近所のコンビニに、高校生大学生ほどの女子店員がいる。ハキハキした明るい接客をするし、どんなお客にも物怖じしないし、チャッチャとした勢いで在庫ケースを開けてアイス冷凍食品を突っ込んでいく。将来有望な子だと感じていた。

ある夜だった。コンビニによっては、お客さんがレジの画面で決済手段を選んだり、現金をキャッシャーに入れたりするだろう。

私の目の前に並んでいたお爺さんだったが、どうやら初めてのようで画面操作に苦戦していた。その子カウンター越しに指で指示をするのだが、なかなか難しい様子だった。その子身長は低い。レジから身を乗り出すも、うまくお爺さんに指示ができていない。

でもなんとか、最後の画面までは行っている。私は近づいて、「ここを押すんですよ」とお爺さんにジェスチャーで示した。無事に決済処理が終わった。

私の番がくると、「ありがとうございました」とその子が言った。「○△さんは優しいんだね」と声をかけた。「そんなことないです!」と全力で謙遜をする。

その際、彼女の変化に気が付いたのと、心の中で「やめておけ!」という声がしたのは同時だった。喉の方が早かった。

今日は、なにか顔が違う?」

実際、そうだった。あの子雰囲気は違っていた。

家に帰って、ようやくコトバが浮かんできた。あれはチークだ。女性の瞳の下がうっすらと赤くなっているやつだ。

いつだったか、直属の上司女性社員に対して、「その赤いのは何だ?」と声をかけると、その人が、「これチークです」と返して、さら上司が「チンコ?」と問い返し、微妙雰囲気になったのを思い出した。

の子は、私の問いかけにレジの前で飛び上がって、「えー、どこが違いますかっ?」と元気いっぱいに質問を返してきた。物凄い勢いで身を乗り出している。「わからないけど、なにか違う気がする」と答えたはずだ。

以後、その子レジを受けてもらう時、話しかけてくるようになった。二週間に一度くらいか

「昨日の朝、自転車で走ってましたね」

「すっかり寒くなりましたね」

「私、来月から薬学部研修に行くんです。しばらく会えません」

去年のクリスマスを過ぎた頃だったか。その子と話をしなくなったのは。

急に暗い表情になって、私と世間話をすることはなくなった。

できるだけそのレジを避けるようにしたのだが、たまにどうしようもない時があって、その度にまた暗い面持ちを見ることになる。



2021/6/初旬(特定危険があるので初旬としている)

こういうことがある度に、「間違えた」と感じる。

上に述べた内容は、人によっては嫌味に聞こえると思う。もし、あなたが異性にモテたい人間で、かつモテないのだとしたら、イライラとする内容であるに違いない。

私と目が合った異性愛者の女性は、私に異性としてのアプローチを求めるようになる。目が合わない場合ですらそうだ。

昨年の6月。他組織から依頼があって、コロナワクチンの接種協力の仕事をした時だった。文化ホールの2階席が待機場所だったのだが、覇権会社から来ている女の人は、周りが空いている状態でも私の隣付近に座ろうとした。

○ 私

派遣会社女性

△ それ以外の主に男性

△ ●●● △

 ● ○●△ 

△ ● ● △

オセロだったらと思うと恐ろしくなる。黒が集まっているし、左右には正体不明の駒がある。△がみんなルークで、かつ私の味方であることを祈りたい。

派遣会社の女の人は、昼食を食べている時、チラチラと私の胸板を見ていた。上着を着替える時は特にそうだ。

「お前、さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ」と言いたくなった。

それで、相手の方に視線を向けると、メジロのようにサッと首を回して向こうを見る。これに限らず、何もしておらずとも人から視線を感じることが頻繁にある。



2017/9/上旬(〃)

この時までは、「できれば女性の目を見ない方がいい」が方針だった。この体験の後は、「絶対に見ない」と自らに誓った。

あれはまだ、前の会社にいた時だ。地元密着型の企業で、年に一度、会社敷地お祭りをやるところだった。一般の人を100人ほど招いてワイワイと楽しんでもらうのだが、私は輪投げゲーム担当になった。

昼下がり、1階の広い室内のひと区画で長机に座って店番をしていると、6才くらいの女の子が前を通った。同じ部署の女上司の子どもだった。

の子は輪投げスペースを通り抜けて、私のいる机の前まで来た。それで、微笑みながらその子の顔を見たところ、きょとんとした顔になって、トコトコと母親のところに歩いて行った……数分後、その子母親の手を引いて、またこっちに来た。輪投げゲームをやりたいという。

その時は普通にプレイしてもらった。帰り際に何かの景品、水鉄砲だったかを渡してあげた記憶がある。

その一ヵ月後だった。私と同僚が、女上司母親)の会社忘れ物を家に届けた時のことだ。

呼び鈴を鳴らして玄関口に入ると、女上司が出てきた。忘れ物を渡して、「ありがとうね」と言われたところで、例のあの子が奥の方から玄関に出てきて、私の方を見た。

すると、口をちょっと開けて、後ずさったかと思うと、一目散に後ろに駆けて行った。柱の後ろに隠れると、「いやだ、わたし、あの人に会いたくない!」と叫んだ。

一言一句、誤ってはいない。確かにの子は、慌てた声で、亀のような姿勢になって、そう叫んだのだ。「あんた!この子になにしたの!」と言われた私は、何もできなかった。

次の日から職場に居ることが苦痛になった。とにかく仕事がやりづらい。女上司との仲が悪循環的に悪くなっていった。

この日から半年後、私は転職を決意した。それから約三ヶ月間、耐えに耐え、今の会社に入ってからは、ずっと今の職場技術関係仕事をしている。



上のような諸々の現象出会うことは正直よくある。年に十回以上は固いだろう。

その度に、過去にあった嫌なことを思い出して、「馬鹿なことをしてはいけない」「自分他人も傷つけてはいけない」と自らを律する。

過去にあった非常に嫌だったこと。思い出したくはないが、この機会だから思い出してみよう。

集団によるシカト地元高専にいた時、アルバイト先のマクドナルドで、ある女の子彼氏彼女的な雰囲気になったことがあった。が、今の私も、当時の私も奥手で、仲が進展することはなかった。雪が降る中、飲み会の帰りにその子を家まで送って行って、アパートのドアが開いたところで「今日ありがとう。じゃあね」と言うと、その子は私の顔を見上げて、多分十秒くらい経ったろうか。視線を部屋の中へと送ってその子は、またしばらく黙っていた。すると、突然早歩きで部屋に入って、ガチャンと扉と鍵を閉めた。しばらく立ち竦んでいると、その子の部屋の中で、また何か音がした気がした。私は振り返って、自宅に帰った。その後、皆の目が冷たくなった。特に女性の。労働時間中も、それ以外でも、私が声をかけてもロクに反応はなかった。店に居づらくなった私は、店長一言だけ「辞める」と告げて、逃げるように事務所を出た。マクドナルドでも、ローソンでも、サイゼリヤでも同じだった。実家の近くにある中華料理店は、店主とそのお母さんが2人で切り盛りしていた。私以外に若い人間はいなかったので、編入先の大学を出るまでそこで働いていた。

・近所の小売店を出入り禁止になったこと。これまでの人生で3回ある。いずれも身に覚えがない。気が付いたら、その店の人間関係が悪くなっていて、店舗責任者と思しき人が私のところに説明に来て、いわれのない罪状を告げる。あれは、今年の2月だった。ローソン立ち読みをしていると、警察官に声をかけられた。店舗責任者が私を通報したようだ。私は、パトカーの中で10分以上にわたって職務質問を受け、最後に「コンビニ若い女の子に声をかけない方がいいよ」と諭された。私がコンビニで誰かに声をかけたことはない。大学生と思しき女子店員に声をかけられたことは何度かある。

電車で移動する時。愛車(自転車)の修理が必要な時や、会社に遅れるリスクがある時は山手線通勤する。席を確保してゆっくりしていると、いわゆるトナラーというのか、見知らぬ女の人が隣席に腰をかけることがある。40もつれの女性であることが多い。やがて、その女性ウトウトたかと思うと、私の肩に顔を傾けてくる。逃げるのも申し訳ないので、大抵は我慢している。

・後ひとつだけ加える。電車通勤時に会社近くの駅で降りるとき、「すいません……」と斜め後ろからオドオドとした、だが妙に勇気を振り絞った声がすることが稀にある。そこには大抵、中学生高校生がいて、顔を伏せがちにして私の方に歩いてくる。それで、カバンから可愛らしい封筒を取り出して、「読んでください」と手紙差し出す。『ごめんね。申し訳ない』。そう思いながら、「勇気がいったよね。ありがとう。読ませてもらう」と返す。手紙を受け取ると、手提げかばんに仕舞って、会社が終わって家に帰ると衣装ケースの奥に入れる。時間がある時に恐る恐る読んでいる。



時間現在に戻す。

私は幸せではない。普通の人が望む恋愛幸せを感じられないからだ。

先日の、ある洋風居酒屋を貸し切っての飲み会の席だった。何十人もの社員が参加する、それなりの規模の酒席だ。幹事集団が、開催前の挨拶で「ソーシャルディスタンス」を連呼していたのを覚えている。

若い子が多かった。30代は私と男の後輩の2人だけだった。飲み会の開始直後を除いては、ずっと1人でメシを食べていた。二十分が経ったところで、後輩の男が、「増田さん。今いいですか」と満面の笑みで声をかけてきた。かつては同じ部署で、手取り足取り何年も仕事を教えてきた後輩だ。

要約すると、「あっちに先輩の席用意してますよ」とのこと。

彼の身長は170あるかないかで、体格は太い。着古した作業着居酒屋に来ていたが、ちょっと汚れのある様がパリピ向けの店の雰囲気にそぐうと感じた。

笑顔はきれいだった。店内の薄暗いLEDに照らされて。少年的な感じのするスマイル。顔は色黒いのだけど、爽やかな感じが伝わってくる。

はいいやつだ。数年後には、いいお嫁さんをもらっているのだろう。

女の子が2人待ってますよ。増田さんのために揃えたんです、褒めてください! △△さん(4階の職場で一番綺麗とされる女性社員)が来てますよ」

後輩はそんなことを言った。私は特別席へと案内を受けるようだ。

後輩は、うす暗い居酒屋とある区画の前まで来ると、「俺は男同士で飲みますわ。先輩は楽しんでください」と向こうのスペースに行った。目の前には後輩が説明したとおり、女性が2人、灰色調のソファに並んで座っていた。それともう1人(「ばぁっ!」の子)が2つ隣のソファまごまごしている。私は対面に座せばいいようだ。

それで、女の子達(同じ階の後輩3人だった)を見た。一人はショートカットで、一人はセミロング?をポニーテールみたいにしていた。もう1人は、肩甲骨の下までの長い髪だった気がする。

雑談小一時間した。私目線だとそれなりに盛り上がった。みんな大体同じだけ会話ができていたはずだ。退屈そうな素振りしたこともあったが、気付かれていないと信じる。

この時も、やはり後悔がある。トイレで席を立った時、あの男の後輩を見つけた。少し酔っていたのもあり、声をかけみてた。

女の子はいいや。後輩君と2人で話したいんだけど。どうかな」

と彼に告げたのだが、鎧袖一触とばかり、「ふざけないでくださいよ~!」と、私の背中を押して、あの子たちのいる席へと連れて行かれた……。

それからずっと、あの子達とお喋りをしていた。やがて、飲み会の締めの挨拶が始まったのに合わせて、私は特別席を立って遠くのスペースに移動した。挨拶が終わる頃、幹事達に1万円を渡して、誰にも声をかけずに帰った。

色々と勉強になる飲み会だった。またいつか、機会があれば行ってみたい、かもしれない。



自分という存在が嫌になる。私にも心があり、胸にときめきを感じる瞬間があり、その存在がほしい、手にしたい、一緒になりたいと願うことがある。

でも、手に入ることはない。手に入れようとする行為自体が罪になる。挑むこと、それ自体が罪なのだ。私にできるはずがない。できない。できないよ。私には。

増田につらつらと想いを書き綴ってはみたけれど、どうやら少しだけ気分が楽になった。つまらない日記になっていたら申し訳ないけど、できればそうでないことを祈っている。

この記事を読まれあなたが、今年も幸せでありますように。

2022-04-29

表札に会議プレート挿しっぱなしだったせいでノーチャイムで不在票が入ってた

2022-04-28

anond:20220428131926

ウェップ会議システム

休みチャイムを共有。

男性3分前にラーメンのお湯を入れている。

そういう令和の会社です。

2022-04-13

根暗コミュ強のコミュニケーション術

隙有自語のメモ程度の書き散らし。異論はいっぱい認める。読む価値はない。

対話個人的に抑えたいポイント

初対面=強制会話イベントなので超ラッキー

自己紹介だけはちゃんとする。初手の質問は「何が好きなの?」

  • 質問は大枠→小枠→中枠の順でやる

「何が好き?」→「あ、例えば最近読んだ本とか」→「じゃあ映画や展示会みたいなのも好き?」

このやり方で相手が喋らなかった試しがない。

好き嫌いだけでも反応もらえたら勝ち確でこっちで話広げやすい。

↑の流れで「そう言えばお隣さんも好きって言ってたよね」で他人パスする。

パスする相手コミュ障でも多少は問題ない。同じものが好きなら「会話のネタ」が既に出揃ってるので止まることもあまりない。

おすすめされたら次の会話チャンスまでに見聞きしておくとなお良い。その場で検索かけてお気に入りに入れてみせるとか。

そしてその間に自分は酒を飲みトイレに行くとかする。

チャイムが鳴るとか料理のくるタイミングを見計らって話題をふっておく。

中座したら一旦、「これ取り分けます?」的な話を挟んでおいてからトイレに行く。

戻ってきてからすみません、さっき聞き損ねたんですけど」で会話を戻す。

話を聞きたいという姿勢に見えると警戒心解いてくれる人は体感結構多い。

  • 決めゼリフがあるとよい

私の鉄板キャバ嬢ごっこの「お隣失礼しまぁす」

タイミングは選ぶが、老若男女まず笑いとれる。その口調のまま「何の話ですか?」で混ぜてもらえる。

混ざったらあとは普通に会話するだけ。

もう1つの決めゼリフは「すみません、口からまれてきたので…」

大体許される。これ言ったら暫く黙るのが大事。聞くだけのターンが必要

  • スベッていいのでボケを挟む

一言でいいのでなんか言うと相手が「こいつはボケタイプか」って気軽に話ふってくれる。

なんでこんなの書いてるのか

新卒含めた少人数の飲み会をして、新卒自称コミュ障の同僚を喋らせまくった。

位置関係もあったが、全員に満遍なく話しかけるチャレンジ成功した。(飲み会ときに必ず全員と一言交わすマイルール持ってるため)

その結果上司に「同僚ちゃんちょっと心配だったけど普通に喋っててよかった」「増田はやはりコミュ強だね…」のコメントをもらった。

↑という話を夫にしたら「なんでそんな風にガンガンいけんの」と言われた。

普段から考えてやってるわけじゃないけど、思い返せば気をつけてるなというのが結構あったので自分メモとして書いておく。

みんなのコミュ術も知りたい。

2022-03-31

anond:20220331165741

インターホンの普及まで。

 

俺がガキのころの30年前はギリまだあったな。

マイクないチャイムしかない友達の家結構あったし。使い分けてた。

2022-03-26

意志を持たない人がいるということをようやく理解した

コナミゲーム権利だけ抑えてコンテンツを死蔵している」

2000年頃のテレビ面白かった」

などといった話題をしているやつはいつまでたっても同じ話をしている。

以前はわざわざ反論をしていたのだけど、完全に無駄だと理解した。

連中は意志など持っておらず、機械的に反応してるだけだからコミュニケーションを取るのは不可能なのだ

インターホンを押してチャイムが鳴るように「コナミときけば「コンテンツを死蔵している」と言っているだけ。そこにあるのは言葉ではない。

2022-03-24

朝起きれないか社会に出れない

ワイニート、久しぶりに6時台に起床。

朝食後に腹痛と下痢悪寒がして横になる。

2時間チャイムで起こされる。

また腹痛。

朝早く起きても結局体調崩してこの時間

社会に出て働く自分想像できない。

あれ、子供の頃はなんで平気だったんだろ。

2022-03-22

さっきから宗教っぽいおばさんが1時間に1回のペースでチャイム鳴らしてくる

まじで怖い

2022-03-14

各社AIスピーカーとかAIアシスタントに詳しい人教えて欲しい

今時はこういうのスクリプトとか組まないで素でできるやつある?

  1. スケジュールに応じて定時にチャイム的なSE鳴らす(例:毎時50分、ただし12時以外とか)
  2. スケジュールに応じてSpoitifyとかを起動して任意もしくはおすすめプレイリスト再生(例:6時50分に朝的な、22時30分に夜的なプレイリストをそれぞれ1時間くらい再生して停止とか)

2022-03-12

選択美術の思い出

20年くらい前の中学校での選択科目の美術

陶芸をするから粘土をこねろと言われた

美術室の中には知り合いも少なくて居心地の悪い時間だった

最初は真面目に整形していたものの、底面と側面の間をただつまんで均すのがつまらなくて、べたべたな土に指紋が残っていくのが不格好に見えて仕方なかった

僕は飽きたので、粘土で型を取ることにした

粘土をつぶしてただの塊状に戻し、廊下側の窓の錠に押し付け

上下金属の取っ手を動かすアレがにゅうっと粘土の中にに埋まっていく

粘土の凹凸が壊れないようにそおっと錠から外したが形が気に入らなかった

工学的な意味ある形を期待したのだけど、剥がしときの力を込めた方向に歪んでいた

窓の錠は片側からその跡を見ても、元の形状を想像できず、また眺める面白さもなかった

もっと平面で単調な形状の方がいいなと思い、僕は今度は粘土で長方体を形作った

上履きを脱いで、右手に持ち、机の上の均等に力が加わるように調整しながら念入りに押し付け

押し付けときよりももっと慎重に上履き粘土から外すと、狙い通り上履きの跡をきれいにとれた

ジグザグの稲妻上の溝の凹凸がひっくりがえって山脈の様に粘土の上に走っていた

自分不器用な手だけでは作れない複雑な形を作れて、自分自身は満足したものの道具や粘土を粗末に扱ったと先生には怒られるかなと思った

それで僕はチャイムが鳴るとそっと作品を提出して、自分教室に逃げた

それからしばらくしてから選択美術先生が僕に近づいてきて、「この間の靴跡のやつ、焼いたら割れちゃったみたいなんだごめんね」と言ってきた

「焼けたらどんな感じになるのか楽しみだったんだけどな」と言って先生は微笑んでいた

したこともない先生を楽しませることができたのかと不思議な心地だった

もうこの先生性別も覚えてないけど、物を作ると楽しいなと思えた原体験はこんなことだったなと昨日の昼になぜか思い出した出来事

2022-03-03

anond:20220303210722

お前が訪問販売員だったとして、ガラクタ抱えてチャイム鳴らして、ガラクタです!って言うか?

2022-01-16

ヤバい、乾いたバスタオルが一枚もない。これから風俗嬢やってくるのに。やつらバスタオル持参なの?家に呼ぶの始めてだからからないぞwああチャイムなった、

2022-01-03

うそをつけない風俗嬢はたまにいる

年末、無理くりに突っ込まれ仕事の予定が突然に無くなった。

おいおいなんだよ、それ。

こっちも予定あったのキャンセルしたのに。

突然スケジュールが空いた。

というわけで予定になかったが風俗に行くことにした。

いつもの馴染みの風俗嬢とはすでに姫納めをしていている。

帰省のために(本当かどうかは知らないが)しばらくは休みだ。

うーん、どうしようか?と思ったがあんまり悩んでもしょうがないので

いつもの店に電話して店長おすすめでも聞くことにした。

「あれ?〇〇ちゃん今日休みですよ?」

開口一番、そんなことを言ってしま店長商売っ気があるのか無いのか。

じゃあいいやって言ったらどうすんだろ?と思いながら

「えー、そうだったっけ?じゃ他にいい子いないかな?」

と会話をつなげた。

「あー、います!います新人だけどすごくいい子、今日からの子なんですけどね!」

新人かあ…。

実は新人って苦手なんだよなあ。

馴れてない子の緊張しながらの接客だと俺も緊張しちゃって勃ちが悪くなるんだよ。

いや新人と言っても経験者の移籍組と業界新人の2種類がいるから…、

と思ったんだけど完全無欠の業界新人らしい。

うーん、とちょっと悩んだんだけど

ルックススタイル絶対保証します!〇〇れむちゃそっくりですよ。」

推してくる。

うん、風俗で悩んでもしょうがない。

店長おすすめ聞くって決めて電話したんだから素直に従おう。

というわけでいつものホテルに行って待機することにした。

30分後って聞いてたんだけど、なかなか来ない。

時間には正確な店なんだけど渋滞にハマったか

新人特有段取りの悪さで時間がかかっているのか。

バッテリー忘れてきて、あんまりスマホで遊べないんだけど…

と思ってるとチャイムが鳴った。

ちょっと緊張しながら高鳴る胸を抑えて、

期待しすぎるとガッカリした表情が出ちゃうから

最悪の事態の想定の想像しながら扉を少し開けると

おお!!

かに〇〇に似てる。

けど背がだいぶ低い。

でも胸がデカイ。

男なら絶対に気に入るカラダしてるやつだろ、これ。

 

つづK、かない。飽きた。

2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 6/10

case4. D乃さん 

これまでの3つの例に比べて短めにしている。政治的話題になるからだ。代わりに、閑話休題補完的な内容に文章を割いている。

政治というのは厄介なもので、敵と味方を二分する性質を持っている。はてな民ならお分かりだろう。ちょっと前だと、弱者男性存在について大いに語り合っていたはずだ。本日2021/12/20)時点だと、オタクコンテンツ表現規制だとか、M1に出ていた芸人が人の見た目を馬鹿にするネタを~みたいな話題で盛り上がっているようだ。

から私が話すケースが好きな人はすごく好きだし、嫌いな人はすごく嫌いだろう。よって、短くまとめたい。

D乃さんは、労働組合で活発に動いているタイプ職員だった。もうすぐ定年で、K市に合併される前の海沿いの市町村採用された。人権運動同和教育に意欲的で、労働組合行事や集まりには必ず顔を出していたらしい。

さて、そんな彼女がある年、泊まりがけの研修に行くことになった。公民館で講座をしたり、まちづくり活動会合でコーディネーターをする人を養成するための、文部科学省主催し、都道府県運営を行うタイプ研修だった。

2日目に事件は起きた。D乃さんが県の職員と大喧嘩になったのだ。原因は、そう……『日本国旗』だった。国立研修施設だったので、毎朝誰かがラジオ体操の時に国旗をスルスルと掲揚するのだが、それに選ばれた彼女国旗の掲揚を拒んだ。

県の話によると、「太平洋戦争引き起こし部落問題を長年放置してきた人権侵害の象徴である日本政府、その国旗なんか掲げたくない」とのことだった。大騒ぎになったので、県内他市町の職員らにも知られることとなった。後日、県から正式クレームの内容が書かれた文書が届くことになる。大恥をかかされたK市の幹部は、D乃さんに対して停職以上の厳しい処分を与えるべきという結論を下した。

さて、私は、「この類の人と面談する意味はないな」と思っていた。まさにそのとおりになった。

指導面談の場では、D乃さんは「私は悪くない」をオウムのように繰り返すばかりで、「これ以上続けるなら組合に訴え出て解決する」という。この年齢の人にありがちだが、思想的にガチガチに固まっていて、新しい価値観を受け入れることができない。

結論からいうと、D乃さんには一番軽い処分を下した。文書戒告。わかる人にはわかるだろうが、文書戒告処分ではない。昔の人が考えた言葉マジックであり、実質的にはただの注意だ。

この処分の一つ目の用い方は、とある職員個人やそのチームがきっちり真面目に仕事をこなしたけれども、それでも大きな失敗をしてしまい、責任所在を示さねばならなくなった時だ。

二つ目は、この文書戒告を受けても、さらに悪行を積み重ねる救いのない者についてだ。この場合処分内容がどんどん次のステージに上がっていく。やがては退職勧奨へと至り、それでも改善が見込まれなければ問題のある職員から不要である職員へとカテゴリが変化する。かくして、そういった人間専用の部署ポジションに異動することになる。

______________________________

(以下、脇道)

上の『二つ目』について、不要職員判断された者について、①②③により一般的な例をひとつずつ示す。

男性場合は、事務から現業職種を替えたうえで、公園観光施設、し尿処理場や〇〇センターなどの施設管理特に肉体労働)の部署に送る。其処では、K市きってのサイコパス管理監督者を務めており、厳しいノルマが課される。かくして彼らは、精神的にも肉体的にも追い込まれていく。仕事をロクにしないサボりタイプ職員に多い配置パターンだ。

女性場合は、上下水道局のような男性が多い部署、それも自分以外すべて男性部署に異動させる。そこでは、水道メーターの検針管理上下水道用品の棚卸し、料金滞納者への督促や集金回りといった業務担当する。そのうちストレス過多になり、職場に来ることができなくなって辞めていくパターンが多い。私がこの類の人事案件担当することはなかったが、後輩へのいじめハラスメントだとか、勤務中に大声で他人罵倒するなどを繰り返した者に多いようである

③男女問わず、その職員が家庭の役割を担っている(介護家事や親の自営業など)場合、自宅から通勤が難しい(片道2時間近くなど)僻地に異動あるいは出向させる。毎日定時に退庁できるが、だんだん僻地職場が嫌になり、数年以内には「異動させてほしい」と上司や人事に訴え出ることが多い。だが、人事課内部では、「更生が認められない限りは定年まで〇〇支所。決して再任用を受け入れないこと」などと引き継がれているため、希望が適う可能性はゼロだ。組織にとって終生不要だと判断たから、そういう処遇を与えている。

この3例すべてにおいて、当人が苦境から解き放たれる可能性は少ない。「改善された」と人事課に認められない限りは、ずっとそのままだ。個人的な感覚だと、こうした処遇を与えられた人間の約3割が自ら退職を選び、残りの5割はゾンビのような人間的活力に乏しい人間になる。

最後の2割は、苦境の中で自らと向き合い、努力の結果として更生を果たし、十分な実績を挙げることで――晴れて一般部署に戻ることができている。

いま述べた行為残酷だと思われたなら、想像してみるといい。仕事をせずにのんべんだらりとしている地方公務員に、あなたの財布からお金を渡している場面だ。あなたが払った住民税所得税の一部が彼ら彼女らの給料になるのだ。

残念ながら、「私は最低限の仕事すらしたくない。首を切られることはないし、それが一番いい」などと心の内で考えている職員は多い。私の感覚だと、最低でも1割はそんなことを思って職場に来ている。

公務員チート若者言葉でズルくて強いという意味)と言われる由縁である。若手・中堅社会人向けのメディアnoteなど。後はビジネス誌ネット記事)を見ていると、『どうすれば成長できるのか』『圧倒的な価値創造するために』『自己研鑽がなぜ大事か』といった記事が踊る中、公務員はそんなことを考えなくても経済社会を生きていける。

仕事好きな人はとにかく働いているし、ほどほどにやりたい人は合格最低点より少し上の品質仕事を切り上げる。家庭や個人事情で働くことができない人間はそれに対応した長期休暇を取るし、そもそも働きたくない人間はこれ見よがしに無能アピールを行い、割り振られる仕事を減らそうとする。

上のどんな働き方を選んでも、犯罪などをしでかさない限りは首を切られることはない。まさに自由な働き方だ。給料は50代までは右肩上がりだし、有給休暇電話一本ですぐに取れるし、年金制度は手厚いし、希望すればほぼ全員再雇用される。

(脇道ここまで)

______________________________

話を戻そう。私は経験上わかっている。D乃さんの年齢の職員が更生することがないのを。

定年も近かった。たとえ免職処分にできたところで市にとってのメリットは薄いし、このことを根に持った彼女退職後にK市に嫌がらせをする可能性もある。

よって、D乃さんには普通に定年退職してもらった方がいいと考え、K市の幹部(繰り返すが、私の役職部長級だが実質的権限はない。プロパー課長にも劣っている)に対して以下の提案をした。

「D乃さんの場合組合内での役職立場を考えると、厳しい処分をした後の余波が重いものと考えられます。よって、今回は文書戒告とすべきです。ご希望に沿えず申し訳ありません。その代わり、もし彼女が定年後の再任用を希望した場合、私が責任もって拒否します」

※最終的には再任用ではなく、公民館職員になった。こっちの方がまずい気もするが……。

渋々の承認をもらった私は、「地方公務員って意外とヤバいな(※当時の日記そのまま)」と感じつつ、3階の窓から、人もまばらな夕方駐車場を見下ろしていた。終業のチャイムが鳴ったばかりであり、何人かが駐車場をポツポツと歩いて自家用車に向かっている。

視線を移すと、市街地住宅商業ビルに混ざって、田んぼや畑や空き地が点々とあった。やがて、K市の役場のすぐ前にある雑木林視線を移すと、遠くの方から、ぱたぱたと翼を羽ばたかせてメバルが飛んできた。

メバルは、たぶん小さい声でピピピ、と鳴いたのかもしれない――雑木林クヌギコナラの枝に止まった。周りをササッと見渡すと、ちょんちょんと枝の上を移動していく。春になると、桜の木の枝にも止まるのだが、これがまた絵になる。

カメラを持っていればよかったなぁ」と思いながら、私はそいつをずっと見ていた。昔、実家にある柿の木の枝にトリモチを付けて、メバルを何匹も捕えたのを思い出した。適当に作ったトリモチでも、これがまたよくひっつくのだ。最大で7羽もひっついていた。やり方は祖父に教わったんだっけ。

夕焼け雲に視線を移すと、数年間に、祖父から「ひ孫の顔が見たい」と言われたのを思い出した。見せてやれなかったのは残念だったが、もうこの年で子どもは難しいだろう。精子劣化している。なにより元気がない。風俗店を利用するのも年に数回あるかないかだ

2022/1/1 追記 メバルメジロの誤りです。

https://anond.hatelabo.jp/20211231220520

2021-12-14

anond:20211214145104

ウチは始業のチャイムがなったら集まってその日の連絡事項伝えるだけやで

2021-11-29

うーばー

うーばー、置き配でお願いしてる。

でも通知が遅くなることがあるので、通知代わりにチャイムを鳴らすように注意書きを入れてる。

普通商品置く→写真撮ってウーバー投稿ピンポンダッシュで去る、という感じ。

稀に、チャイム鳴らしてからモタモタ写真撮ってるやつがいたりする。

こちとら顔合わせたくなくて置き配にしてんねん。

まあ1歩譲ってそこはいいとして、今日のやつはマジでキモかった。

チャイム鳴らした後に写真撮って、しかむちゃくちゃ時間かかっていた。

(というか俺が玄関に取りに来るのを待ってた?)

2、3分してやっと玄関から去っていったので、インターホン見るのやめて、今度はドアスコープから覗いた。

俺んちはエレベーターからギリ見える位置にドアがある。手前の部屋が邪魔だけど、エレベーター前の人影はわかる感じ。

スコープから覗いたらベーター待ちの配達員がまだおる。

とりあえず鍵だけ外してエレベーター乗るの待ってたら人影がいなくなったので、少しドアを開けて本当にいないか確認した。

そしたら!!!!!!

からひょこっと顔出してきてこっち確認してんの!!!!!!!!!!!!

こっっっっっっっっっっっっっわ

まじで何なんだよ。

やめてくれ。

2021-11-14

日記

飲みかけのチルドカップと充電中のスマホを窓の横に置いて、テーブルを上げる。充電中のスマホはきっと、東京に着くまで充電中のままだ。

キラキラとまぶしい朝日に照らされるチルドカップ一口だけ飲んで、文庫本を開く。思い出したようにリクライニングを少し倒すと、いっそう眩しく感じられる太陽を遮ってカーテンを下ろした。

座席の前に馬鹿みたいに吊るさがってるレジ袋のくすんだ白も、新幹線の轟音に震えていると、ひとり旅を共にする仲間に見えた。

いかけていた文字の羅列が、本と私の視界の間からだんだんとすり抜けていく。バラバラとこぼれる言葉にため息を落とし、窓の外に目をやった。どこか分からない街並みが、どこか分からない工場が、わたしの心のスイッチを「旅行中」に切りかえてゆく。車内のチャイムが鳴り、あの感じを思い出す。心地よい疲れの中、チャイムが鳴り、見慣れた景色が現れて、無事な旅の終わりを実感するあの感じ。ああ、今日の帰りは夜行バスを取っていた、と気づく。旅行醍醐味新幹線の帰りなのに。

乗り換えた自由席は存外に空いていて、すっきりした空気を吸い込みながらリクライニングを倒す。背もたれに寄りかかってもなんとなく落ち着かず、結局前に屈んで覗き込むように本を開く。こうすると、文章の波の中にゆっくりと沈んで行ける気がする。

パタパタと横を通る足音がして、わたしを囲んでいた波から浮上する。もうすぐ着くのか、と顔を上げると背の高いビルがあって、切り替わる途中だったスイッチは、旅行中へ完全に倒れた。

駅を出ると妙に人が溜まっていた。四角く空間を埋めるように並ぶ人々はみな少し年下であることに気づき修学旅行生だろうと推測する。そろそろ修学旅行も行けるようになったのか、とひとり遠出している自分は棚に上げて思考が巡る。どの建物も、どの道路も見たことがないのに、駅の前をちろちろと歩く鳩だけは地元と何も変わらない。その変わらなさに安心おかしみがある。

駅前地図をさっと確認して歩き出す。こういうときに、考えすぎずに歩いて行けるのは私の好きなところだ。

会場に着くと、物販の列はまだ20人ほどしか並んでいなかった。新幹線を乗り継がずに在来線でも良かったかな、と思いながらも、これなら余裕で欲しいものが買えそうだと列に並ぶ。

もう一度文庫本を開き、世界わたしの間を閉じる。さらさらと引き込まれる。

後ろに並んだ2人組が話し始めて、話し声が世界を切り裂いていく。ポーチの中にしまっていたイヤホンを取り出して耳に填める。これみよがしだったかな、と少しだけ思った。

会場内は独特のにおいがして、部活で訪れた地元アリーナを思い出した。アルバム新曲が延々とたれ流されて、点在するスピーカーを通過するたび音が大きくなって、小さくなって。その繰り返しがなんだかおかしくて、軽い足取りで先に進む。

ショッパーを肩にかけて会場を後にする。街並みは地元に似ているのに知ってる建物ひとつも無いのは恐怖にも似た寂しさがあり、それが肌寒さとなって身体を撫でる。並んでいる間に陽射しが暖かくて、コートを脱いだことを少し後悔した。

地元から数百キロ南に来たというのに気候は変わらず肌寒くて、耳にびゅうびゅうと風の音が流れ込む。耳の中に音楽を詰めて自分に蓋をしてしまたかったけれど、見知らぬ土地聴覚を投げ出すのは危ないと我慢する。耳に抜けていく風に、コートを脱いだことをもう一度後悔する。

旅程全部この調子で記録しようと思ったけど飽きたからやめます

2021-11-13

堀江貴文氏がヴィーガン給食に警戒感「舐めてると奴らはどんどん肉食に関与してくる」

https://globe.asahi.com/article/14475497

昆布だしとったり大豆ミートで作ったり、

この人はガチやな

給食のような大規模料理ヴィーガン食って意外とあうんだよね

肉や卵のような「個体物」が少ないので煮込みや炒めがしやすいので

公立でよく導入できたなと思う

この小学生の中から1%とかはヴィーガンになるんだろうな

「ん!?肉ないほうが美味くね!?」みたいに気づくやつがい

肉や魚、卵など動物性食品を一切とらない「ヴィーガン」が注目されるなか、東京都内のある小学校では「ヴィーガン給食」の提供が始まった。2カ月に1回の定期的なペースでの実施公立校で初めてだ。みんなで同じものを食べられるよう工夫されたこ給食時間は、他の人が食べるもの尊重し、食べるものを自ら選ぶ大切さを知る、豊かな学びの場になっている。(目黒隆行)

4時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り、給食当番が準備を始めた。東京都八王子市浅川小学校のこの日の献立は「ごはん、生揚げのみそ炒め、なめこみそ汁茎わかめごま風味」。いつもの牛乳の代わりにはリンゴジュースで、約605キロカロリー。今年度から始まった2カ月に1回のペースであるエブリワンヴィーガン給食」は公立校で初の定期的な取り組みだ。

■朝イチで昆布だしをとる

ヴィーガン給食をよそう給食当番の児童たち

学校では児童アレルギーの状況を把握し、食品アレルギーのある子どもたちにはアレルゲンを取り除いた「除去食」の給食を日々出している。これまで、月に1回の「エブリワン給食」の日は、幅広いアレルゲン対応した食事を出し、なるべくみんなが同じものを食べられるように取り組んできた。さらに食の多様性環境について考えるきっかけにしたいと、以前からあった取り組みを「エブリワンヴィーガン給食」に発展させ、この日は動物性食材も使わないことにした。

アレルギーのある人は先に取りに来てください」。この学校では配膳の時に給食当番がこう注意を呼びかけている。だが、この日の献立は同校の児童全員が同じものを食べられるよう工夫してある。「あっ、今日必要なかったね」と給食当番の児童はあとで気がついていた。

栄養教諭は工夫をこらした。市の標準メニューから、みそ炒めに使われている豚肉大豆ミートに、みそ汁かつおだしを昆布に変更。ジュースだと牛乳より約50キロカロリー少ないので、大豆ミートを油で軽く揚げたり、みそ汁じゃがいもを加えたりして、育ち盛りの子どもたちに必要カロリー量を満たした。大豆ミートしたことでむしろコストは安く済んだという。今は小麦大豆ごまなどにアレルギーがある児童は同校にいないが、状況によって食材などの対応は変えていくという。

八王子市浅川小学校の「エブリワンヴィーガン給食」。豚肉の代わりに大豆ミートを使い、みそ汁のだしは昆布でとっている

記者給食をいただいた。驚いたのはみそ汁昆布はなかなかだしが出ず、どうしても薄味になりがちだ。栄養教諭は何度も自宅で試行錯誤し、「朝イチから70度ほどの湯に浸すのが最適」と発見したという。大豆ミートも味が良くしみており、豚肉ではないと言われなければ分からないような食感だ。「いままでなかったジャンル給食だと思うが、こういう形の食事が世の中にあるということを知ってもらえれば十分。大人になったときに将来の食の選択肢が広がる」

6年生の松田大輝さんは「エブリワンヴィーガン給食動物や魚の命を使っていない給食環境にもいいし、体にもいいと思いました」。小宮航太さんは「宗教上の理由で肉を食べない人も食べられる。環境にも良いと聞いて驚きました」と話す。

念頭にあった「揚げパンじゃんけん

エブリワンヴィーガン給食を食べる児童たち。新型コロナウイルス感染防止のため、みんな前を向き黙食している

エブリワンヴィーガン給食」には、アレルギー宗教の違いがあっても、みんなが食べられるものを用意し、「おいしいね」と言い合えるように、との願いが込められている。発案したのは校長清水弘美さん(60)。ある児童のことが念頭にあった。

その児童には卵アレルギーがあり、卵を使った料理がある日は、用意されたアレルギー対応しか食べることができず、たとえ卵が使われていない料理でもおかわりはできないことになっている。大好物の揚げパンが出ても、他の子たちがじゃんけんでおかわりする人を決めるのを見ているしかなかった。

エブリワン給食の日に揚げパンが出た時、クラス友達は「普段おかわりできないから、今日はあげるよ」と言った。児童は「おかわりよりも、みんなと揚げパンじゃんけんがしたいんだ」。結局児童じゃんけんに負けておかわりはできなかったが、保護者から学校の食に対する配慮を喜ばれたという。

■「主体的に生きるための食育

エブリワンヴィーガン給食」を始めた八王子市浅川小学校校長清水弘美さん

「いま学校現場はアレルギーにすごく気を遣っている。命にも関わる問題。だからエブリワンヴィーガン給食の日はかえって安心できる」と清水さん。

環境保護や動物愛護の観点については、あえて子どもたちに積極的に教える機会は作っていない。「必要カロリーたんぱく質動物性のものでなくても十分取れることをまず知ってもらうことが大事自分だけでなく、周りの人、健康地球環境などいろいろな条件を考えながら、その日食べるもの自分で選ぶ。主体的に生きられる大人になるための食育だと思う」と話す。

■本記事について、ヴィーガン食がアレルギー対応食だと誤解されかねないとの指摘を読者からいただきました。

ヴィーガン食はすべてのアレルギー対応した食事のことではありません。この学校では従来から、在校児童アレルギーを把握した上で給食実施しており、「エブリワンヴィーガン給食」はその発展形で、献立児童アレルギー配慮して決めています現在在校生アレルゲンとなる食材は使っていませんが、学校側は今後、ごま大豆などの食品アレルギーを持つ児童が入った場合は、対応を変える必要があると認識しています学校の取り組みやアレルギーに対する考え方について説明が不十分だった点を本文に加筆しました。今後、細心の注意を払って記事を書いてまいります。(11月11日追記

2021-11-12

しばらく射精をしていないと当然溜まってくるんだけど、

その溜まりと、週末を迎えての精神疲労と若干の肉体的疲労

そういうものがない混ぜになったときに朝の起床アラームが鳴る前に目が覚めている、今。

すごく射精がしたくてたまらない。

からといって、サッとオナニーをするほど若くもない。

出来れば風俗でも呼びたいんだけど、そんな時間はないし

例えば突然今日休みになりました、って連絡が今入ったとしても

そっから電話して風俗の子を待っている間に

今のこの疲労射精への渇望感がミクスチャーされた

快感への期待はドアのチャイムが鳴る頃にはなくなっているだろう。

結局、ものごとがジャストタイミングで訪れることはないのだ。

2021-09-24

anond:20210924170633

一日に何人もすると疲れてくるから

選べるならあさイチか、午後イチインパクト残すのおススメ


午後イチは満腹感で機嫌よいことも多い。

休み中にチャイム鳴らすと対応者はたいてい不機嫌

2021-09-17

冷やしうどんピークが去った

近所のセブンイレブンから冷やしうどんが消えてしまって、私は悲しくなった。

夏の暑い時、温かいうどんラーメンはどうしても食べづらいので、私は決まって「半熟たまごの冷やしぶっかけうどん」を食べていたのだ。

もしこの商品が売ってなかったら、類似品の「自家製揚げ玉の冷やしたぬきうどん」、または「ざるそば」を食べる。これが私の夏のルーティーンとなっていた。

私は冷やしうどんを3日に一度は食べていたはずなので、つまり身体を動かすエネルギー20%ほどを冷やしうどんで補っていたことになる。

それが今、急に消えてしまったのだ。

私は、これは革命が起きたと思った。

少なくとも相当の苦痛を伴う改革には違いないと思った。

外は暑い9月はまだ夏の熱気を残している。人々は冷やしうどんを求めている。じきに怒りに身を任せた人々が反抗の狼煙を上げるだろう。私も参加しなければ。

私の心の中に沸々とした怒りが湧いてきた。そしてその怒りはアイス棚にモナ王発見したことで急速に消えていった。

ラーメンカレーパスタが並ぶ棚から「お出汁のきいたきつねうどん」、アイスからモナ王を2つ手に取った。今日はこれにしようと思った。

かいうどんを食べ、その後クーラーを効かせながらアイスを食べる。

体重は前よりも少し増えるだろうか?。エレベーターではなく階段を使えばトントンくらいにはなるだろう。

変わることは前に進むことと同義なのだ。それが自分意思かどうかは些細なことなのだろう。

会計を済ませて外に出ると、ちょうど夕方5時のチャイムが鳴っていた。哀愁という言葉脳裏をよぎった。これが秋なのだろうか。

自転車に乗っている人も、歩道を歩いているサラリーマンも浮かない顔をしていた。

おそらく私も同じ表情をしているだろう。信号が青に変わったのでみんな渡っていく。

冷やしうどんコンビニから無くなったことも、まるで何でもないように人々は過ごしているけれど

それでもいまだに街はなんだか落ち着かないような気がしていた。

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