はてなキーワード: 資料館とは
瑞浪化石博物館でパレオパラドキシア化石のレプリカお披露目発表会が開かれるので見に行って来ましたわ
まず市長さんが熱弁されて、このビッグウェーブにノリたい気持ち満々でしたわ
河川清掃ををしているときに、いつも止めるところより奥にフラフラと行ったら見つけたそうですわ
別室で取り出し中の化石が展示されていて、発掘状態のレプリカを作ることの意味が理解できました
埋まっていたときの初期位置の情報は大切なので取り出しで壊してしまう前に残したかったのですわね
別の復元骨格標本をみると、デスモスチルスは第七肋骨まで胸骨に繋がっているのに
パレオパラドキシアの幼体の復元骨格標本は胸骨が浮いていて肋骨に繋がっていませんですわ
お父様に抱かれた小さな女の子がパレオパラドキシアをみて「ぱれぱれ」と言っているのが可愛らしかったですわ
もうね、やたらと外人がいる
広島だけなんでこんな外国人観光客だらけなんだろう、と思うと、当然原爆ドーム、原爆資料館を見にきているんだろう
もし、広島に原爆が落ちていなかったら、広島も岡山や高松と同程度の認知度しかなかっただろうし、外国人観光客なんか来ることもなかったろう
そう思うと、原爆って現代から見ればありがたい観光資源なんだなって思った
原爆そのものは悲劇だし、当時の方々からすれば言葉にできるようなものじゃないのはわかるし、未来で観光資源になるより幸せが欲しかったろう
しかし、今しか知らない若者からすると、しかも観光業に関わるものからすると、原爆様々なんじゃないかな
これが、日本が存続する限り今後100年でも200年でも続くと思うと、ずっと原爆に食わせてもらう人々がいるんだろう
なんというか、寂れていく一方の中国四国地方を思うと、仮にいまの県知事たちがタイムマシンに乗って当時に行き原爆が落とされる場所を変更できるとしたら、ぜひ我が県に、なんて言いかねないよなーって思った
値段の話だけじゃなくて行く機会の話もしている。役所に用事があったついでに行ければ使用頻度は上がる。第一声で「アホか」と言っているが、それは自分に帰ってきてるね。
話変わりすぎ。そういえばとつければ何言ってもいいと思ってそう。雑談うま男気取りの話し下手と聞き下手のハイブリッド
入場料だけじゃ普通に維持できんわ。地元民にとってどうでもいいものを維持するために税金使うなって話だよ。話通じねーな。
「訪れた住民のなかでももう一度行くことがない人がほとんど」って文章だと思うんだが?
面白いかどうかの話はしてないだろ。話を聞いてから返事をしろ。
相手を罵倒してマウント取って終わりか。論拠もまともに示さずさもそれっぽく皮肉を言って調子づくのは幼稚園児までにしろよ。
デジタル化することで管理コストが下がるのは間違いないんだよなあ……一時的に金はかかっても長期的には安くなる。まあ脳が貧乏な人はこういう長期投資的な発想は無理かな。君達の口調をちょっと真似たけどやっぱこりゃ駄目だな。馬鹿の喋りは真似するだけで頭悪くなりそうだわ。
余計な機能ってことは不要ってことですね。あーごめんまた君達の喋り方真似しちゃった。効率化した方がいいという提案しただけだよって言いたかったのになんでこんな言い方になるんだろうね。変な癖ついちゃった。
数倍の収蔵場所が必要であることとメイン展示場を誰も来ないような場所にすることの間が微妙に繋がってないのよね。展示する場所と保管する場所を同じ敷地内にすることに固執するという発想からまず離れてみよう。
うちとこは「旧図書館」を使ってるよ。合理的。建物ぶっ潰すのも金かかるしね。更地にしても後に何も入ってくれないしね!
余所から集客出来るくらい歴史的に目玉のある市町村なら結構な額かけて箱物作ってもペイ出来るから良いんだろうけどねえ
ほんと、小学生か郷土史趣味のジジィくらいしか来ないものに金をかけるのは無駄っちゃ無駄だね
まあそんな文化的に死んだこと言ってても虚しいよね
でも、郷土資料館があっても実際文化的に死んだ土地なんだけどね
(だけどそれこそ余所から来てくれないからやっぱり駄目なんだよ。もうね、IKEAとかコストコとか作るしかねーのよ。でもそういうの作れない土地なのよ。原発あるから絶対来ないの)
・社会人になったリンと大垣は解釈一致で良かった。あいつらはちゃんと有能なままで居てくれてよかった
・ちくわはあの演出するなら殺すかせめて大病して散歩は無理くらいのとこまで持ってくべきだった
・ペッパーくん要らん
・草刈り機と高圧洗浄機は地元のおっさんより先に恵那が即ポチって持ってきそうだと思った。あとこいつは金は出せどそんな頻繁に手伝いに来るとは思えん
・土器の資料館ごときで人なんか来るわけねーだろ落ち込むまでもなくキャンプ場企画の圧勝だわ
・どうしても土器見せびらかしたかったら潰した学校でも再利用して展示しとけよ。というかそうなるんだと思ってた
・そもそも論こいつらの性格と顔と体型の良さで一人も彼氏居ないわけねーだろ。だからといってリンちゃんがアフロと結婚する展開とかされても困るのだけど。
結局のとこ辛い現実を忘れて男の死滅したまんがタイムきらら時空を楽しみたい層と内容が噛み合ってないってのが賛否両論になってる一番の敗因かな。
学芸員やりたくて新卒で地方の小さい資料館で働いてる(今2年目)だけど、上司は全く指導しないし、責任やミスを押し付けてくるし、前任者の引き継ぎはゴミだし、事務のおばさんにいじめられてて仕事やる気がなくなっちゃったよ〜!
一応去年の面談で職場の関係が良くないことをオブラートに包みまくって伝えたら「うーん!頑張って!」と上長に言われてもう上には期待できないな...と思ってる!でも1年過ぎたらもしかしたらワンチャン変わるかな!?とも思ったので、継続したけど相変わらず仕事押し付けられたりするのでイベント終わった後からやる気がなくなっちゃった。
②完全に業界から足洗って異業種チャレンジするつもりなんだけど、どういうところに気をつけた方がいいのか教えてほしい!
https://twitter.com/smasuda/status/1529736482797531136?t=cG0wDOuC_8WntwPOawvGcw&s=19
とは言っても俺は専門的には門外漢で資料的価値について語ることはできないので、代わりに遊びにいったときの話をする。
俺自身は声優のライブならいきます!音楽の知識はありませんという人間だから、恐らく残されるだろう数少ない楽器を見てうぉーすげー!とはぜんっぜんならなかった。
ただ、民族楽器のコーナー(こっちは残らない、下手すれば燃えるゴミになる)はすごい面白かった。
例えば管楽器のコーナー。
ミャンマーとかヒマラヤ山脈より東の地域はスラッとまっすぐな木製なんだけど、西の地域だったり北アメリカだったりは大きく反り曲がったりでこぼこしたりしてる。
これは何でかって言ったら竹が原生してるのかどうかなんだって。
地理的要因が地域の文化や文明にどう影響を与えるのかを明確に示し一望できるのはこの資料館ぐらいなんじゃないだろうか。
「まだ」HPでは資料館の紹介はされており、管楽器の展示風景も写真で確認できる。
もしよければ一度見てもらえればと思う。
https://www.daion.ac.jp/campus/museum/
ちなみに竹がない地域は骨や角から髄液を抜き取ったものを加工して楽器にしたから反り曲がったりでこぼこなのらしい、こういった話は学芸員のおじさんから聞いた。
そう学芸員のおじさん、これだけではなくいろんなことを教え、体験(!)をさせてくれた。
様々な知識を実践の中で教えてくれて単純に感謝の気持ちもあれば、あくまで自分の興味が持てる視点でしか見れない自分に当時は少し恥ずかしい気もした。
今の大学のトレンドは、官民との共同研究とそれに連なる形での実践学習だ。
「実学教育!」なんてファミマで腐るほど流れてるけどその結果がこれなのか。
俺が経験したような「実践」を、未来の音楽家たちに学んでもらう場を残すことは大きな価値があるはずだ。
また先に書いた通り音楽だけに留まらず、文化が何に影響を受けるのかを具体的に証明している証拠としての価値も非常に大きい。
最初のツイートの続きにかかれてる通り近くの空き校舎を利用することもできるはずだし、設立している豊中市は松本氏を名誉市民にするなど音楽文化に対して興味も大きい。
どのようにこの貴重な資料館をできる限り同じ形で存続していくのかについての議論を、大阪音楽大学理事の方々には深めてもらいたい。
岡山ディスり創作文読んだ。私も今は西の地方都市在住だけれど、もともとは首都圏ベッドタウン出身で、首都圏だと東京の影響が少なからずともあるから西はまた違う雰囲気の地方都市にいる。
転勤族なので岡山の人口多めの地方都市とそんなに変わらない規模のところを転々としてきたと思うんだけど、あの創作文を読んでまず設定が雑だなーと思った。
あの文の主人公は30歳と言っているけれど、その母親世代にしても英語を覚えるためのCDとして流行りを過ぎたビートルズをチョイスするかな?音楽にも英語にも興味ない主婦が気軽に手に取る1枚と違う気がするんだけど。
そもそも英語に興味もたない気がする。地方都市に住んで愛読書が花より男子という設定の20年前の母親がなぜ英語の必要性を感じるのか。
ある程度落ち着いた大き目の地方都市在住の人は、その場所から出たがらないし外の世界への興味も薄いというのはちょっと話すとどこででも感じる。
身の回りのコミュニティが充実してればそれでOKなところ。そこが地方都市のいいところでもあるのだから。
そのへんの設定にまず違和感を感じえなかった。
そして娯楽と知性がないという表現。それは東京に比べたらどこでもそうだと思うけど、地方コンプレックスをこじらしてる人が主人公設定だからそうなるのかな。
実際に国道沿いに大型店舗が並んでいて駅前はさびれているというのは仕方ない。生活のスタイルが車前提の社会になってるから。
でもイオンとドンキだけではない。各地方ごとに面白い大型店舗はいろいろある。自分は産直市が好きでよく行くけれど、季節のもの、その地方ならではのもの、個人が作った細やかなものなどが売られていて文化を感じるがね。
ほかにも地域ごとに特色のある文化や人、歴史、工芸品などの博物館・資料館・美術館・庭園・公園・寺院・神社などいろいろあって、自分はそういうところをいろいろ巡るのを趣味の一つとしている。