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はてなキーワード: 宮沢賢治とは

2020-09-10

anond:20200910060550

そういう人に私はなりたいって宮沢賢治が書いたくらいだから明治大正時代くらいにはもう現実味なかったんかね。

2020-09-09

anond:20200909201057

宮沢賢治だって出来なかったことを現代人が成し遂げられる訳がない。

2020-08-30

偉大な文豪なのに、殺人犯として国会議事録に残っている作家がいる

宮沢賢治さん。日本人こころに響く作家さんなのに。

2020-08-09

anond:20200807171013

これ、「男女逆なら散々叩かれるはず~」というコメント結構見たけど、個人的には挙げられる例がなんかピントずれてる気がするんだよね。

男女逆にした例として、

ナース服と献身的で優しい女性萌えるから看護学校に進んだ」とか

「華やかでスタイルの良い美人が多かったかアパレル系の職場で働いて毎日目の保養にしてる」とか、

だとニュアンスが違って、

普段コミュ症だけど宮沢賢治話題になると銀河鉄道の夜ブルカニロ博士篇について熱く語りだし、その後はオノマトペで会話しようとしてくるような浮世離れした文学少女が好きで~」とか、

ハリネズミとか芋虫みたいな服を最高に美しいと思って真剣デザインしているような独創的な世界観女性が好きで服飾系の学校に進んだが…」とかそういう話だよね。

(詳しくない分野なので例が微妙申し訳ない)

まり増田にとって実利はないんだけど、「相手が好きなものに熱中し、その道を真摯に極めていく姿」にフェチズムを感じていると思うんだよね。

相手の視界に増田が入っている必要はないわけよ。まさにファン。本当に上手い表現だなぁと思った。

そして、例の増田ほどではないにせよ、女友達と会話していると、そういうフェチを持った女性は少なくないように思われる。

男性の細かい発言とか日常生活垣間見える性格とか、かなり観察していて、ピンポイントマニアックポイントで恋に落ちた話をよく聞いた。

対して男性は、惚れている女性内面についても、捉え方の大雑把な人が多い気がする。

「いつも明るくて前向きなところに癒される」とか、

自分といるとよく笑ってくれるからしかった」とかはわりとよく聞くんだけど、

なんか、彼女が一人でいるときどんな風に過ごしているかはあまり気にならないんだろうか、そんな解像度結婚まで決めてしまって大丈夫か、みたいに思うときがある。

まあでも、女性に対してだけでなく、自分自身の内面についても解像度が低い人が男性には多いと感じる。

仕事や家庭でストレスを少しずつ貯めているのに、自覚がなく、ある日突然ぽっきり折れてしまうような人。

男ならうじうじするな、女々しくするなと言われて育った影響とか、成果主義仕事だけを長くしてきた影響もあるんだろうけどね。

そういう事情があるにせよ、女性内面に興味が薄そうな男性が多い世の中で、自分には利益もないのに女性オタク気質に好感を持って性的にも惹かれる男性がいるとしたら、

それほど悪い気もしないのではないか、と私は思いました。

2020-07-23

宮沢賢治ってこじらせすぎじゃね?

作品への言及は避けるが、私生活は不摂生をした挙げ句死んだ馬鹿しか見えないんだが

2020-07-22

宮沢賢治芥川龍之介ラップバトルしたら

たぶん農業で鍛えた宮沢賢治が勝つと思う

やっぱラップバトルも

才能が同程度なら

決め手は肉体の強さだと思うねん

宮沢賢治銀河鉄道の夜

100文字で要約したものをみれば

そいつの才能がわかる

2020-07-17

anond:20200716012131

どうでもいいマジレスすると

明治期とか昭和前半とかの作家の多くは

宮沢賢治太宰治とか実家が太くなければ食えてない

しろ内田百閒みたいに借金だらけの場合が多い

出版業界バブル時代広告収入モデル雑誌の部数も刊行点数も極度に増えた

その後、広告収入モデル機能しなくなって沈没が続いてるわけだが

バブル期~1990年代当時の方が特殊だったと考えるべき

***

じつは自分も零細下請けライターなのだ

書店ではなくコンビニで売ってる紙質の安い雑学本がメインだ)

仕事の本数自体は極端に減っていなくても単価の減少は痛烈に感じる

10年ぐらい前は一冊の本を3人ぐらいで分担して2~4か月ほどで作って

20万円前後にはなり、それを同時並行で3本ぐらい回していれば生活できた

ところが現在は、同レベル仕事では1本当たりの単価は2~4割は減少してる

理由は1回当たりの発行部数の低減

そりゃそうだ、今や金を出して紙の本なんか読む奴は年寄りしかいない

しかし、自分のような雑誌ではなく単行本メインのライターだと

(しょせんは無署名記事でも)たまーに一度担当した本に増刷が掛かり

予定外収入として印税が入ることもある

***

率直に言って俺はコミュ障なので勤め人は無理である

図書館古本屋で集めた資料を机の横に山積みにして

歴史雑学本とか統計データ本とかを書くぐらいしかできる仕事はない

(直接インタビュー系は依頼されることがかなり減った)

年収100万円台から300万円台を数年おきに周期している

40代でそれじゃ人生終わってるって?

これでも、勤め人をしていた当時のような人間関係トラブルはないし

ほぼ在宅で自由時間が多い生活だし

文筆専業になる以前よりはマシな方だとは思う

仕事の場を紙の出版からネット媒体に切り替える気はないかって?

原稿の単価、スケジュール編集校正のチェック、校閲とか

字句や事実関係の間違いがあった場合責任問題などで

紙の出版関係者は一応それなりに経験を積んでいるが

ネットメディアはどうも信用できないからなあ…

長年付き合いのあるフリー編集者(1970年代後半生まれ)は

自分らの世代まではギリギリ逃げ切れるのではないかと述べている

その背景として、自分らより下の世代は今さら紙の出版を目指す者が

かなり少ないので、下世代に食いぶちを奪われる危険性が低い点が挙げられるが

それもどこまで楽観して良いものか……

2020-07-16

anond:20200716151032

https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person96.html#sakuhin_list_1

夢野久作とかどうっすか

ドグラマグライメージもあるけど、読みやす童話とかも書いている

めちゃくちゃ短いのとか、切れ味鋭いのとかあってなかなか

シャベリ姫とか面白いかも

宮沢賢治大丈夫ならよいのでは

あと、小川未明面白いちょっとゾッとする童話。赤い蝋燭人魚とか有名だと思う。

https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1475.html#sakuhin_list_1

個人的にはカフカ推したい

https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1235.html#sakuhin_list_1

流刑地で とか、ちょっとキノっぽいよ。

変身が有名だけど、断食芸人 が拗らせ感すごくてたまらない。

追記青空文庫で読めるやつのオススメ教えて

青空文庫で読めるものオススメあれば教えてくれ

理系コースだったか教科書に載ってる以外の文学作品に疎くてどんなのを読めばいいのかわからん

夏目漱石こころ教科書に一部載ってたのを記憶している、宮沢賢治銀河鉄道の夜は読んだことある程度の文学初心者でも取っ付きやす作品を教えてくれ

言及ブコメたくさんありがとう

こんなにいっぱい集まるとは思わなくてとても嬉しい

和洋あったり知ってる名前も知らない名前もあってこれから読書するのが楽しみだ

ちょっと多くて個別に返信できないけど、書かれたものは全部リストにしてこれから少しずつ読んでみるよ

文学の先輩諸氏本当にありがとう、そして俺以外の文学初心者にも参考になれば良いな

2020-07-15

アンパンマン宗教の話

最近アンパンマンのマーチ仏教的だとかアンパンマン思想釈迦を表してるだとかよく見かけるようになりました。ちょっと前はアンパンマンキリスト教だ!っていう話も上がったりしてました。

分かります。どっちの意見も分かります

分かるけど・・・うーんって言う気持ちもあります。その、うーんっていう気持ち理由を今回はつらつら書きたいと思ってます

※私は仏教に関してはそんなにあかるくないです。どちらかと言うとキリスト教の方にはあかるいのですが、それもその宗教を実際に信仰している方ほど完璧、という訳ではありません。ですので、そのような方がお読みになった際は「これは違うぞ!」と思うところもあるかなと思いますが、どうかお許しください。

1.やなせたかしさんの宗派の話

ちょっと前に、「やなせたかしクリスチャンだった!」という話があがってました。しかし、色々解析すると仏教徒なのでは?という反論があり、結果クリスチャンでは無いのでは?となっていたような気がします。

しかし、宗教本来タブーな話で誰が何を信じてようとそこには踏み込むべき話題ではないので、自身が明言したり、それ以外の人間に分かるほど「熱心な仏教徒」だったり「熱心なキリスト教徒」だったなら話は別ですが、そういう訳では無いのに「作者は仏教徒だから仏教が関連しているんだ!」とか言うのはステレオタイプかなと思います

わかりやすい熱心な仏教徒の話を上げますと、宮沢賢治とかですかね。彼は熱心な仏教徒でありながら、キリスト教にも興味関心を持っていたそうです。なので、作品にもそれが存分に生かされてる、というのは納得のいく話しです。

対して、やなせたかしさん自身は「私は仏教徒の家系に生まれです」とかは言ってないし、周りの人物も「彼は熱心な仏教徒だった」とは言ってないわけです。キリスト教に関しても一緒です。そりゃ、今と違って家系仏教なら仏教の教えを信じるとか、キリスト教ならキリスト教の教えを信じる家系だった可能性もあるので、そうなるとやなせさん自身作品にも生かされてる可能性はあります自身が信じてきたもの作品無意識的に反映されるものですので、有り得なくはないです。でも、断言ができるものでは無い、ということだけは事実です。

2.アンパンマンができた経緯

アンパンマンやなせたかしさんの正義が込められたヒーローです。

やなせさんは戦時中兵隊として敵国と戦っていました。その時に怪我などよりも、飢えが1番苦しいということが分かったそうです。それがアンパンマンの顔がアンパンである理由でもあります

国に帰ってきた時に、今まで正義だと信じてきた「敵国を倒すこと」が間違いであると、叩きつけられます。その時に、やなせさんは「正義と悪なんて、ある日突然、逆転するんだ」と実感したそうです。

戦後アメリカなどから多くのヒーロー達が輸入されてきました。そのヒーロー達は皆、設定された悪役を倒すだけ、当時日本に多くいたような困ってる人やお腹を空かせてる子供達には目もくれず、ただ悪役を倒すだけだ、でもそれは違うのではないかと感じたそうです。

以上の経験から、やなせさんが正義の味方、ヒーローを作ろうと思った時に悪役を倒すだけではなく、困ってる人やお腹を空かせてる人に手を差し伸べるヒーローを描きたいという思いで、アンパンマンが出来たそうです。やなせさんは「逆転しない正義献身と愛だ。それは難しいことに聞こえるようだけど、簡単に言えば、お腹を空かせてる人にパン差し出すこと」と述べてます。(一字一句覚えているとは言いきれませんが、印象的だったので覚えていた言葉です)

この辺りの「献身と愛」がキリスト教的に引っかかるのかなと思いますキリスト教献身大事にしていますから・・・。

その、やなせさんの考える逆転しない正義体現してるのがアンパンマンだというわけです。

ちなみに初めにできたアンパンマンパンを作り、戦争下でお腹を空かせる人々に敵味方関係なく、空を飛んでパンを届けるふくよかで到底イケメンとは言えないおじさんだったそうです。彼はいものようにパンを届けている時に、砲弾に当たり、命を落とすという最期を迎えます。そのようなおじさんの姿から、土台は一緒ですが、アンパンの顔をしてお腹を空かせてる子供アンパンを与えるヒーローに変わり、今のアンパンマンが出来ました。

3.やなせさんの考える正義の味方について

正義の味方はかっこよくないというのがやなせさんの考えです。だからアンパンマンもどこか情けない感じですよね。顔が濡れたり、歪めば力は出ない。彼自身、顔をよく分け与えてますが、それをやってもやはり弱くなります。それはやなせさんが考える正義を行うものは必ず傷つくというのが体現されてるからだそうです。だからアンパンマンは人を助ける時に弱くなる。マントがちぎれて飛べなくなることもあるし、命を落としたこともあります。(明確な死の描写はないものの、映画では2回ほど死んでいると思いますいのちの星のドーリィという映画では確実に命を落としてます)

それでも困ってる人を助けるためには身を投げ出す自己犠牲の考えがどこか仏教を感じるところなのかもしれないですね。

アンパンマンは作中にこんなことを言ってました。

「初めて人を助けた時に心が暖かくなって。その時わかったんだ。なんのために生まれてきたのか。何をして生きていくのか。何が僕の幸せなのかってことも」(いのちの星のドーリィ参照)

自身が困ってる人を助けることが自分幸せだと答えています仏教自己犠牲って他者利益を得るためにやるものだけど、自分幸せまで含んでいたかな・・・という疑問を感じたりしてますキリスト教でも自己犠牲は出てきますね。宗教で、割と自己犠牲は取り上げられているので、そこでアンパンマン生き様に引っかかるのかもしれないな〜と感じました。

4.バイキンマンについて

やなせさんはアンパンマンという物語に本当の悪役はいないと言っています。前述の通り、やなせさんは悪役を倒すヒーロー達に疑問を覚えていました。なので、バイキンマンは悪役という物語に出てくる少しの毒として存在はしていますが、どこか抜けてるというか悪役にしては可愛げがあるのが印象的です。

加えて、バイキンマンアンパンマンは2人が一緒にいることでバランスがとれてる状態で、どちらが欠けてもダメだと言っています

からバイキンマンも何故かアンパンマンにとどめを刺す時にさっさと倒せばいいのに毎回隙を作るし、アンパンマンバイキンマンのことをパンひとつで許します。

それでもバイキンマンは「アンパンマンを倒すこと」が目的なので(もちろん、腹が減れば人からパンを奪うし、ドキンちゃんワガママに付き合わされる時もあります)、アンパンマンを倒すためにメカを作ったり、パン工場自体をどこか変なところに移動しようとしたりと工夫を凝らしています。ちなみにアンパンマンの方はどうかと言うと、アンパンマンはみんなのことが大好き(映画勇気の花がひらくときを参照)で、みんなと仲良くしたいので、バイキンマンとも仲良くしたいし、バイキンマンお腹を空かせていたら普通に顔をあげる男です。なんて言うすれ違いでしょうか・・・。

余談ですが、アニメ1話ではアンパンマンは襲ってきたバイキンマンジャムおじさんバタコさんと共に洗剤の入った水の中に突っ込んでいました。下手したらアニメ1話バイキンマン死す!って状態だったのに、バイキンマンは小さくなりながらもしぶとく生き延びて今に至ります。昔の方が彼は容赦ないです。

4.さいごに

長くなりましたが、つらつらと書きました。

別に仏教と結びつけるな!とかキリスト教と結びつけるな!とは言いません。それは1つの考察だとは思います。ただ、「アンパンマン仏教関係がある!」とか「アンパンマンキリスト教に沿っている!」と断言するのには少し違うのでは?という気持ちでした。

この文章は、「やなせさんの正義の考え方とかは彼自身が生きて得た境地で、それがアンパンマンに生かされてるんだな」と思っている1ファン考察です。これが正しいという訳では無いです。なんせ、考察なんてファン想像の域を出ないですので。

なので、あまり真に受けず、なるほどそうなんだ〜と軽く受け取っていただければ幸いです。

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参考文献的なもの(興味がありましたら見てください)

【本】

わたし正義について語るなら』やなせたかし

映画

勇気の花がひらくとき

いのちの星のドーリィ

※これらはやなせさんがご存命の時で、監修を受けていると思いますので参考にあげさせていただきますいのちの星のドーリィは「なんのために生まれて、何をして生きるのか」がテーマ子供向けにしてはかなり壮大です。

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追記

色々とコメントがついてたりしてましたので、読みました。なるほどと思ったりしてます

一つ、信者様という言葉を訂正し「信仰している方」という風にしました。決して揶揄っていた訳ではなかったのですが、揶揄っているように見えてしまったようでしたので、訂正しました。

(以下、コメントから思ったことなど)

アンパンマンアンパンマンという宗教」というのは納得してしまいました。幼児アンパンマンが目に入るとすぐに見つけまからね・・・。

自己犠牲については、仏教にあかるくなかったのもあって色々と漁っている時に、仏教にもそういう考えがあるというのが分かったので、書きました。でも私もあまり印象はなく、どちらかと言うとキリスト教イメージが強いかな、と思ってます

キリストパンの話が元になってるのでは?という話ですが、やなせさん自身が著書で書いていたのですが、アンパン選択した理由が「アンパンは手軽に手にできて、あんこがぎっしり入っていて甘く、食べるとすぐに元気になれる(おそらく、糖分摂取できるという意味でしょう)」ということらしいのですので、キリスト教の話が元になってると断定は出来ないなと思ってます

アメコミ勧善懲悪の話ではないという件については、私自身、その時代のものがどういうものだったのか分からないのですが、やなせさん自身の目には、ああいうようにうつったそうです。(『わたし正義について語るなら』参照)

バイキンマンアンパンマン関係性に関しては、私もアニメの流れは「勧善懲悪の流れだなあ」と感じたりしてます最近アンパンマンバイキンマンが悪役に回らず誰かを図らずも助ける立場に回ったりもしてますが、やはりアンパンマンアンパンチを食らってバイキン城に戻るのが大半だったり、食らう前に退散したりしてます

この話に関しては、深く入り込めるほどまだ、2人の関係性について飲み込みが足りないので、これ以上書けないです。申し訳ないです。

他、コメントありがとうございます

色々な視点を見ることが出来て良かったです。

2020-02-14

anond:20200214152403

宮沢賢治「いいなー、ワイも増田みたいになってみたいわー」

2020-01-28

冬の歌といえば

思い浮かぶのが、


の3曲である。どれも青森県関係している。

秋田でも山形でもなく、青森

雪の深さや寒さの厳しさなら、秋田山形も同等なのに。

青森には、歌心をくすぐるなにかがあるのか。

実際行くと、しゃれたパッケージ名産品の土産物がたくさんあったりする。

おしゃれ感を全面に出すことにためらいのない青森

そんな青森嫉妬する私は、岩手県民。

朴訥で謙虚を良しとする岩手県民。

そろそろ宮沢賢治を脱却してもよいのではないか

2020-01-12

婚活をするということ

新卒社会人3年目、27歳男性

学生時代から恋人もいないので婚活をはじめた。

東京出身北海道在住。

婚活アプリ」と「街コン」に触れて、気がついたことをここに述べたい。

婚活をするということ

まず男性女性で状況が大きく違う。

女性アプリ登録費用が安い。無料プランメッセージのやりとりもできるようだ。男性場合は月3000円程度の有料プランに加入しないとメッセージ開封もできない。

来るメッセージの数も男女で違う。同時期に始めた女性の話を聞くと、大量に来るメッセージを読むのが大変らしい。自分には来て2日に1通程度だ。わざわざ自分から探してアプローチする女性は少ないだろう。

居酒屋などで開催している街コンに行っても、金額の違いはかなりある(女500円、男3500円など)。男女比は主催者が調整しており、同じ程度(どうしても数人はあぶれる)になっている。

街コンは、面接のように1on1で話せる会もあれば、テーブル毎に2対2の形式お酒を飲む会もある。居酒屋での会では、初対面の女性同士であっても自衛のために私たち友達ですと言う事が多い。

男性積極性が求められ、女性距離の取り方が試されていると感じた。

北海道婚活をするということ

多くのアプリがそうであるが、居住エリア都道府県単位で区切られる。そのため北海道北海道としてまとめられる。

例えば函館に住む人が登録すると、旭川帯広に住む人も候補に上がる。札幌ならまだいい方だが、それでも特急で4時間距離だ。

今挙げたような都市部に住んでいるのならまだいいが、網走だとか留萌だとか稚内だとかに住んでいる人はさらに厳しい環境に置かれている。

距離の都合上、残念ながら、田舎に住む人は婚活アプリ街コンを十分に活用できない。付き合う前から遠距離恋愛になってしまう。婚活が盛んになるにつれて、この地域格差は広がっていくだろう。

高学歴偏屈男が北海道婚活をするということ

これは自分にとって一番ショックだった事だが、相手学歴が低い。街コンに行くと高卒、専門卒ばかりで、大学を出ている女性がいない。男性側も高卒が少なく無いようだ。

日頃会う人は自分と同じ環境にいるのだから、当然大学を出ている(何なら同じ研究室にいる)。会社学部卒や院卒ばかりだ。

婚活アプリでも半数くらいは高卒や専門卒のようだ。記載なしも多い。

似たバックボーンを持つ人と結婚したいと思うなら、高学歴偏屈男は街コンに行っても無駄足だろう。

【まとめ】

ここ1年の婚活を通して、いか自分世界が狭かったのかを痛感した。友達の半分以上は修士で、東大生がその辺をウロウロする街に住み、TOEICで600点程度の自分を恥ずかしく思う人間はごく一握りに過ぎない。

宮沢賢治の美しい文章について楽しく話したり、5G通信可能性について語り合ったりするには、身近にいる人を捕まえるのが最も手っ取り早い方法だろう。

いよいよ詰んできた。

2020-01-08

anond:20200108235022

宮沢賢治ゴッホだって生前は全く評価されなかったんだし、君の作品も君の死後にすごく高く評価されるかもしれないからがんばって!!

anond:20200108081044

今時の子どもは今時のアニメを見たらいいよ

おっさんもの回顧につきあう必要はない

太宰治を読むべきとか、宮沢賢治を読むべきとか、

そういう説教垂れるクソジジイ辟易してるのが今のおっさんのはずなのだ

悲劇は繰り返されている

2020-01-02

100分de名著シリーズバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足

はじめに

https://anond.hatelabo.jp/20200101232410

はてな村で好まれそうな話題だなとは思って投稿したものの、想定以上に反応があって驚いてます

酔った勢いで書いたものであるので、文体が一致してなかったり論理破綻してたり誤字脱字がひどいですね。

結果、説明不足だったり変な文章だったりが原因でいくつかこれは補足しておきたいなと思ったコメントがあるので補足させてください。

コメントへの返信

解説本を読んでから原典をあたることの弊害、系のコメント

解説本を読むことで原典にあたった際の新鮮な驚きが減るのは確かと思いますネタバレ効果というか。小説系では顕著と思います

また、解説者の解釈固定化されるという懸念も確かにあるかと思います

しかし、私の記憶では「これは私の解釈だが」「多数の説の中で、私が支持するのは」など、

俺の解釈絶対だという態度で解説してた解説はいなかったし、異説も提示していることが大半でした。

ここまでやってくれたらあとは受け取る側のリテラシーかなぁ、と思います

また、100分で名著の解説実施していることは「あらすじ」+「執筆背景解説(作者の人生の中で著作の占める位置など)」+「解説者の解釈解説」と思っています

この内「執筆背景解説」が一番の目玉であり、知識のつながりを作ってくれるところで、この部分は原典だけ読んでも絶対に得られない補助線です。

私は持久スポーツ趣味にしていますが、例えばフルマラソンなら当たって砕けろでもまぁ、レース中の数時間もがき苦しみ、暫く足がまともに動かなくなる覚悟があればゴールは出来るでしょうが

ウルトラマラソンとか、アイアンマンになると当たって砕けろではまぁ無理で相応の準備がなければ、失敗したという経験経験値に変えることも出来ずに敗退すると思っています

特に古い思想書知的作業としてウルトラマラソン級だと思いますし、かつ何かを求めて読むわけでしょう。

ウルトラマラソンで周りの景色も何も見えないぐらいつらい状態になって、制限時間オーバーで失格になっても兎に角意地になって歩き続ける人がたまにいて、マラソンならそれでもいいかなと思いますけど、

古典を読む場合最後のページにたどり着ければよい、というものではないですよね。

途中の景色を楽しむためには相応の準備というもの必要なのではないかな、よほど読書体力に自身があるのでなければ、背景を知識として持っておくのは良い方にしか働かないのではないか、と私は思います

中央公論社などが出している類似の「名著解説系」の書籍についてのコメント

100分で名著の一番の強みは「TV番組であること」であり一番の弱みもまた「TV番組であること」であると思っています

強みとしては、インタラクティブ解説(動く図形とか、アニメとか、俳優朗読とか)が可能になること

弱みとしては「解説者の準備期間、解説時間制限がかかること」「番組上では注釈実質的に挿入できないこと」「月に1冊のペースでしかラインナップを増やせないこと」ですね。

特に月イチのペースでしか増やせないのは大きな制約で、解説本の中で出てきた関連本に解説が欲しくても、100分で名著で解説される可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

そういう意味で、名著巡りの入り口しかならないといえばならないのだと思います

100分で名著をメインに追いつつ、他にも手を出してみようとは思っています

番組だけ見てた、撮りためていたものを見よう~系のコメント

私は実は番組はあまり見ていません(3割くらいかな)。毎週火曜日この時間TVに向かっていることが難しいからです。

理想は両方こなすことだと思いますし、伊集院光さんのリアクションは時々ハッとさせられることもありますが、私はどちらかを取れと言われたら解説本だけ読みます

番組が「あらすじ」+「執筆背景解説」+「解説者の解釈解説」で割合が2:2:6~1:5:4まで変動するとしたら

解説本は執筆背景解説に一律+3、解説者の解釈解説が一律-2って感じです。

(逆に、あらすじだけ知りたい場合100分で名著は重厚長大で、もっと手軽な選択肢があると思います。)

そりゃ、番組の中で解説にちらっと出てきた著者の友人の来歴とか、著書とか、いちいち全部触れられないですよね。

まり、私が元投稿で言った「本の解説で繰り返し取り上げられる要素(人名思想歴史上の出来事など)があることがわかった」現象

番組を見るより解説本を読んだときのほうが顕著に起こると思われます

なので、もし元投稿を見て「知識がつながるって面白そう」という点に興味を持っていただけたなら、解説本の方をメインにされることを私はお勧めします。

読みたくない本を頑張って読む、系のコメント

頑張って読んだ、という感覚はありませんでした。

おそらく、原典には「頑張らないと読めない」ものもたくさんあると思いますが、解説書の段階では頑張らずに済みました。

正直、興味をそそられたかどうかにレベル差があるので、結局読まない原典もあると思います

古典名作だと聞いて読んでつまらなかったら被害甚大ですが、水際で食い止めてくれたことになると思います

そういう意味でも解説から読むのはおすすめです。

読みたくない本、という感覚もなくて、どちらかといえば「知らない本は読めない」ですね。

恥ずかしながら「エチカ」だとか「夜と霧」だとか「全体主義の起源」なんて知らずに生きてきたので

まず読みたくないかどうかも解説書読んで判断しようと思ってました。

食わず嫌いよりは、試食コーナーの匂いで避けた、の方がまだマシかなと言う感覚です。

風呂の中で本

私は蓋を半分開けて、上にタオルを敷いて読んでます

シャワーを使う際には、本はタオルにくるんで蓋に挟んで防水します。

あるいは、もう風呂場の外に出してしまます

このスタイル読書して2年位になりますが、多少湿ることはあっても、問題になるほどビシャビシャになったことはないですね。


大学教育について

以前スウェーデンに出向していた友人から聞いた話ですが彼の国では大学とは必ずしも高卒すぐ入るものではなく、

暫く働いてから勉強したいことを見つけて入る人も相当にいるらしいですね。

その彼が聞いた日本との違いを顕著に表しているセリフが「高卒のガキに大学教育もったいない」「日本人は高校生の時職業決めるんでしょ?すごいね」です。

後者は嫌味なのかな?と言う気がしないでもないですが、前者は今本当に身にしみています

大学教育をきちんと受け止められる18歳って、そんなに多くないですよね、、、

おまけ

解説本の中で特におすすめするもの

以下私の勝手解釈です。見当違いのことを言ってるかもしれないですが、、、

私と趣味が合いそうだなと思ったら、まずは以下をお勧めします。

集中講義 大乗仏教

スペシャル版なのでちょい分厚いですが、これが私の一押しです。

日本大乗仏教諸派の成り立ちと違いについて、今まで何度か教わったし読んだはずなのですが全く頭に入ってこなかったのがすらすら入ってきました。

読了後は、まるで自動車教習所に通ったあと今まで目にも入らなかった交通標識が急に意味を持ち出したような感じで、街中のお寺から情報を取れるようになりました。

ホントおすすめです。

茶の本

私自身が茶道やってる事が大きいかもしれませんが、日本人が外国人に、英語日本文化を説明する起点として最高と思いました。

実際、ボストンで友人とあったとき(作者の天心はボストン美術館の東洋部長です)なんと役に立ったことか、、、

全編、声に出したい日本語だと思いました。言葉がやや古いのですが、原典も薄くて読みやすいです。

維摩経

維摩さんというレジェンド級のアマチュア在家信者)がプロ菩薩軍団)をやり込めまくる話です。

煩悩は湧くに任せよ、とらわれないことが大事だ」というフレーズがとても頭に残っています

一番実践やす仏教な気がしました。アメリカの方で流行っているzenとかsatoriってこれを目指してるのかな?と思っています

↓と思った記事

https://aishinbun.com/clm/20181218/1888/

パンセ

人間自己愛ゆえに苦しまねばならぬ、というのがメインの本と理解しました。それだけでも納得感あるのですが、

本人的にはキリスト教最高!で異教徒折伏するために書いた本らしいのに仏教が目指してるところと同じっぽいのが面白くて読んでました。

原典が思いっきり重そうなのですが、いつか読みたい本の一つです。

ラッセル 幸福論(幸福論というタイトルの本が二冊あるので著者名も)

いろんなことを言ってるわけですが、

私は趣味を持て、幸せになれるぞ?という本だと理解しました。ラッセルさんの趣味定義とは「~を収集すること」らしいです。つまりスタンプラリーですね。

かに対して情熱を持ってスタンプラリーしてるうちは人生に飽きない、ということかと思いました。

個人的には、すごく共感する価値観でした。

解説読破もそのノリでやってやらぁと思ったのを覚えています


資本論

正確には100分で名著シリーズではないのですが、この「一週間で資本論」が成功したので100分で名著が始まったらしいです。

資本家の行動原理が今とぜんぜん変わらず、ギグ・エコノミーとかも19世紀理論説明できることに驚きました。

経済理解するためというよりは自分の身の振り方を考える上で有用だなと思った本です。


買った原典(と、解説本で出てきた関連書籍リスト

リストがほしいというコメントをいただいたのでリスト載せます

趣味が合いそうだなと思ったら、参考にしてください。

(抜け漏れあったので追加。まだ何冊か忘れてる気がする、、)

ぶっちゃけページ数その他が軽そうだから選んだもの

点と線

かもめ

君たちはどう生きるか

赤毛のアン

アルプスの少女ハイジ

【読み直しをメインの目的で選んだもの

星の王子さま

人間失格

斜陽

三四郎

こころ

銀河鉄道の夜

空気研究

永遠平和のために

解説本を読んでいて特に興味を惹かれたもの

人生ノート

茶の本

代表的日本

奥の細道

神話日本人の心

・昔話と日本人の心

死者の書

高慢と偏見

銀の匙

世論

薔薇の名前

ペスト

・獄中から手紙

ゴルディアスの結び目

・失敗の本質(「野火」関連書籍

1984

苦海浄土

夜と霧

野火

・音に色が見える世界(「宮沢賢治詩集」関連書籍

日本霊性(「茶の本」など関連書籍

ソラリス

フランケンシュタイン

【好きになれるか不明だが、まず手を出してみたかった異分野】

オイディプス王

ハムレット

マクベス

中原中也詩集

茨木のり子詩集

宮沢賢治詩集


おわりに

年末年始休み読書もはかどり、新たに買った原典も既に8冊終わりました。

今のところ、全て期待通りの内容でとても充実した休みになっており今年ずっとこの調子で読み勧めていけたら、、、(無理だろうけど)と思ってます

どういうふうに仕事の本を差し込んだら、自分の中の読書熱にうまく歩合出来るかを考えるのが今年の課題かな。

動物本とか、読んでて飽きることがあるんですよね。

なお、私が100分de名著を知ったきっかけは単身赴任中の父がずっと見ており、解説本を纏めて実家に持って帰ってきたのがきっかけでした。

なので、私の読んだ解説本の半分くらいは父から借りました。

私も読み出して以来、お互いの話題共通点も増え、お互いの読書の幅も広がって、

初めて父と同等の視点知識交換をできるようになったような気がしており、その点でもこの番組には深く感謝しています

(私の専門のITのことでは以前から教える立場でしたが、これとはなんとなく異なる現象のような気がしてます。)

良い1年を!

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