小学生のころ、集団登校というものがあった。
特に仲良くもない同じ地域に住んでいるだけの子供たちが同じ場所に集まって、
交通安全の意識づけや1年生が道を覚えるために一緒に登校する。
特に話をするでもなく、ただ歩いて、肛門まで着いたらそこで別れる。
肛門を通ったら、集団登校の班だったものが崩れて、何の関係もないようにそれぞれの教室へと向かっていく。
家族でも友達でもクラスメイトでもないそんな関係が不思議だったのを覚えている。
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校門を肛門にしても文として成り立つ。
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そんな汚い門通るな