はてなキーワード: Winとは
If you want to say the reason in one word, it's because of the opposition supporters' "beating org"
LDP supporters curse as pigs who support butchers and spread them to the world.
Of course, but there's no way you can make fun of the voters and win the election.
No, it's okay if you can win w Please try to win that way
But more than anything, you guys should know that you can't win in that way.
Do you actually bet? If you ask me, everyone will run away.
Still, opposition supporters are sick, so they can't quit.
Because it's worth living to mount and throw stones at enemies.
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ChromebookはLinuxデスクトップなんじゃないのか?
MacはUnixデスクトップではあるけれどLinuxデスクトップじゃないとして
流石にChromeOSはLinuxなんだからChromebookはLinuxデスクトップでしょ
そもそもWin/Mac/Linuxのそれぞれにソフトウェアを提供するのってめちゃくちゃ大変で
その辺をJavaが頑張る予定だったけどご覧の有様なんでしょ
なのでGoogleが頑張ってブラウザっていう中間層を作ってくれたお陰でどんなOSでもブラウザが動けばそれで良い、っていう状況になってる
まぁその状況にAndroid/iOSが逆走してFirefoxOSが順走したのに負けたってのはなんともな状況だけど
少なくともGoogleはPWAを始めとしてその方向で頑張ってると思う
だったらブラウザだけ動けばいいよね?ってことでChromebookがあるんだから
Chromebookは成功したLinuxデスクトップだと思うんだがダメなのかな
とか言わないよね?
スポーツなんて金かけて良い機材(それこそカーボン製で100万以上するものとか、メーカーと契約して特殊な生地を使ったユニフォームだったり)を手にするのは当たり前で、
FPSなんて高々数千円で買った武器のスキンがやれ見やすいだなんだで大揉め。
いや、勝ちたければ買えばええやん。現に有利なスキン、不利なスキンなんて当たり前の様に決まってるんだから。
そもそもプレイヤーだってウン万する超低遅延、敵の見た目がしっかり見える特殊機能の付いたモニターに、
軽量かつ緻密なセンサーを付けたマウスや背面パッドや改造されたコントローラーは当たり前に使っている。
より高額で高機能なグラボに10万20万は当たり前の世界で、数千円のスキンで大荒れ。
やれフェアじゃないだなんだ。
勝つためにカネをかけるのは当然でしょう。その結果勝ちやすくなるのは当たり前。
カネをかけたから有利な「ルール」になる訳じゃない。当たり判定が変わるわけでもない。
(9:50追記)サンダーカウントの切り抜き動画URL貼りました。
(10:05追記)くさあんキャプテンのツイート貼っておきます。応援よろしくお願いします!
https://twitter.com/kusaannanora/status/1672400590343905280
https://twitter.com/kusaannanora/status/1672401925055315968
(ドイツ戦後追記)NICE WIN!次は明日25日の22時からスペイン、23時からカナダ戦!応援するぞ〜
実は今月からマリオカートのガチ勢たちが国別に競い合うワールドカップが始まっていて、日本の第1試合が今日の日本時間22時から始まるので見ようぜ~という話がしたい。
みんな「マリカにガチ勢?ワールドカップ?」って感じだと思うので、マリカ観戦について簡単な説明とか魅力とか配信の見方とかを頑張って書いてみる。
ぶっちゃけ私もあんまり界隈のことは詳しくないので、もし詳しい人いたら訂正や補足をしてくれると嬉しい。
どんなゲームかは、みんなスーファミで遊んでただろうし説明はいらないだろう。
マリカのワールドカップはいくつかのタイトルで行われているが、今回は8デラックス(8DX)の話だけする。
8DXは2017年に発売したSwitch用ソフトで2023年時点でのマリオカートのナンバリングタイトル最新作。
未だにDLランキング上位にいるくらいめちゃくちゃ売れている。
ニンダイ見てる人なら「なんかずっとコース追加し続けてる」みたいなイメージがあるかもしれないが、去年発売したDLCでコースが大量に追加されていて歴代作品の中でもダントツで収録コース数が多い。
正直あまり詳しくないので気になる人は「マリオカート ラウンジ」とかでググってほしいが、
独自のレーティングやマッチングのシステムを作り、それを使ったプライベートマッチを遊ぶようなコミュニティがある。
各国の代表選手は主にそのコミュニティの上位プレイヤーである。
Mario Kart World Cup 2023は各国の代表チームがそのまんまサッカーのワールドカップみたいに予選リーグ~決勝トーナメント戦で競い合う大会。
試合は1チーム6人の12人で戦う6v6という形式で行い、12レースを1セットとして2セット先取で勝敗を競う。
ワールドカップは主に海外コミュニティで運営されており、公式で紹介されている配信は英語やフランス語、
日本語Restreamのようなものもないため、日本の個人プレーヤーの配信を見ることになる。
日本代表キャプテンのくさあんさんのチャンネルでの視聴がおそらく一番丸い。
https://www.youtube.com/@kusaan
ちなみに界隈は年齢層が若めのためコメントは合わなければ見なくて良いが、勝っていれば比較的平和なので「うっま」とか「ナイスー」とか見ながら今のは上手だったんだな~みたいに視聴するのがよいかと。
日本は前回準優勝のためUPPER GROUP STAGEという決勝トーナメントの位置を決めるためのリーグ戦から開始で、そのスケジュールは以下のツイートの通り。
https://twitter.com/MKWorldCup23/status/1670823269597888513?s=20
今日は22時からドイツ戦、明日は22時からスペイン戦、23時からカナダ戦がある。
その先のスケジュールはリーグ戦の成績次第で、無事勝ち進めば7月の1、2、8、9のまた22時頃になるものと思われる。
単純に上手いプレイは見ていて面白いが、知識がないと楽しめない部分があるのも事実なので、ゲームに詳しくなくても楽しめそうなポイントを紹介する。
前回大会のWC2021では決勝で同じく強豪国のフランスに負けて準優勝だったが、それまで日本は何年も優勝し続けていたくらいは強い。
5月に日本代表VS世界選抜(https://www.youtube.com/watch?v=TRXZTjV1IKk)という恒例のお祭り的な試合があったが、これにもそこそこ安定して勝利したくらいには強い。
また、これは強豪国だからというわけではないかもしれないが、マリカの大会は日本に都合のいい時間帯に行われることが多い。
サッカーでもなんでもワールドカップのような大きな大会って平日のド深夜とかにやっていたりして、試合は見たり見なかったり翌日ニュースで試合結果だけ接種したりすると思うが、
マリカは見やすい時間にやってるし結構勝てるしで見ていて楽しい。
1チーム6人の12人で戦う6v6という形式が観戦に合っていると思う。
基本的に日本対相手国という単純な構図のため見た目で勝敗がわかりやすく、
1試合はだいたい1時間弱に収まるため気軽に見ることができる。
6人がボイスチャットを使って常に状況をコール(共有)しながら連携する様もe-sportsしていて面白い。
特殊な戦術や用語が多少あり知らないと100%楽しめないのは事実だが、マリオカートってこんなに色々考えながら遊ぶゲームだったんだな~っていう雰囲気だけでも味わえるはず。
個人的に好きというか名物と言って良いと思うのが「サンダーカウント」。
サンダーは使用すると全員を被弾させるだけでなく、順位に応じて一定時間速度を下げ、さらに持っているアイテムをすべて失わせる強力なアイテム。
サンダーを引いたプレーヤーは、上位を取れる見込みの高い味方などに撃つタイミングをコールしてもらい、コールするプレーヤーは「3、2、1」とカウント、サンダーを引いたプレーヤーはコール後に使用する。
他チームメイトはカウントに合わせて無敵アイテムを使用したりわざとコースアウトするなどしてサンダーを回避でき、タイミングの分からない相手チームのみに打撃を与えられる。
マップを見てできるだけ相手プレーヤーが無敵アイテムを使っていないタイミングなどで撃つのがベストだが、サンダーを引いてから準備に時間をかけすぎると相手プレーヤーにバレたり、逆に相手チームに先に撃たれたりと、撃つタイミングは難しい。
そのため味方がサンダーを引くとボイスチャットがわちゃわちゃする。これも楽しい。
なれない文章を頑張って書いたので一人でも見てくれて楽しんでくれたら嬉しい。
これ人にマリカ観戦をおすすめしづらい一番のポイントだと思っている。いつどこで見られるのかが分かりづらい。
「どこで見られるの?」にも書いたが、ここを見ておけば良いという日本語の運営チャンネルがないため、現状日本の個人プレーヤーの配信を見るしかない。
公式配信等では一生懸命色んなプレーヤーの視点を映したりしていることもあるが、
ゲーム自体に観戦機能がないため我々日本人は基本的には個人プレーヤーの視点+ボイスチャットで楽しむしかない。
9には観戦機能追加してくれ~
一人用ないし一人用がメインコンテンツのゲームは様々にある。一人用でもいわゆるソシャゲにおいては大抵ガチャは存在し、掲示板やSNS、YouTubeなどで、ぶっ壊れやら人権やら性能談義が行われている。当然キャラで引く層もいるだろうが、先に挙げたように性能目当てで引く層も相当数いるだろう。別に対人で勝つためではなくとも、ストーリーが楽になるから、エンドコンテンツが楽になるからとガチャを回す。これはpay to winと言わないのだろうか。
また、「無課金でも十分遊べる」という話も方方で聞かれるが、ゲームの収益体系の根幹に先のような性能目当てで引く余地のあるガチャが組み込まれているのはpay to winではないのか。
https://anond.hatelabo.jp/20230615211440
ttp://www.remar.se/daniel/pitch.php
難易度:★★
全方位無双系シューティングアクション。プリンセス?がメカサンタ?の拠点に乗り込んで破壊の限りを尽くす。
作者の過去作『Garden Gnome Carnage』のスピンオフ、ということらしいが、どちらもストーリー要素は薄めな上に、Garden~は「動く家と屋上から吊り下げられたオッサン(?)を操作して群がる無数のサンタを蹴散らし、煙突にたどり着くことを阻止する」というバカゲーなので、事前に前作をプレイしている必要は別にない、と思う(一本のゲームとしてはこちらもおもしろい)
攻撃は8方向に可能で、ボタンを押しっぱなしで自動連射かつ発射方向固定、という合理的な方式。隠し要素に近い特殊操作を除けば、あとは武器切り替えボタンがあるぐらいだが、無理に使わなくとも残弾無制限の通常武器であるレンガバズーカのみでほぼ戦い切ることができる。というより、そもそも特殊武器が有効な場面がそんなに多くない。
そのためゲーム中は、押し寄せる大量の敵にひたすら弾を撃ち込む作業が大半を占めることになる。無限連射飛び道具という時点で既に気持ちがいい上に、敵のほとんどはメカのため、画面内にほぼ常時ドッカンドッカン爆発が発生して変な笑いがこみあげてくる。
探索や永続強化のような要素もなく、全4ステージ+αでサクっと終わる純粋なアクションであり、難易度もノーマルでやる分には易しめなため、心おきなく破壊の快感を味わうことができる。一画面ぶんの小部屋の連続で構成されある程度自由にルートを選べるステージ、「bonus!」「awesome!」といったノリノリのボイスなどの要素から見ても、実際にプレイしたことはないが『Smash TV』の影響があるのだろうか。
ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php
難易度:★★
シンプルRPG風アクション。土星の姫?のレメディが地上に降り立ち、人間その他の病気を癒していく。文字通り「病気と戦う」ことで。
グラフィックは8ビット風?の素朴なドット絵。タイトル画面で表示されるレメディ姫のイラストはちょっとかわいい(オープニングのイベント絵だとなぜか微妙……)
RPG風のワールドマップから町・洞窟などのフィールドに入り、病人を見つけて話しかけると治療(実質戦闘)シーンに突入。治療完了(勝利)でHPアップ、一定以上のHPでエリア間の障壁が解除可能になり次のエリアへ、というのが基本の流れ。最初は健康な人間もいるが、ゲームが進むと出会うキャラがほぼ全員病人になる。やることが明確で分かりやすくていい。
戦闘は固定画面の全方位(8方向攻撃)アクションで、敵を全滅させるとクリア。通常攻撃は、常時自動連射のショットを進行方向に勝手に撃ってくれるので、非常に楽ちん。あとの操作は、残弾制限有りの薬瓶(グレネード的な爆発攻撃)を投げることができるぐらいの、極めてシンプルなアクションになっている。
Hyper Princess Pitchにあった向き固定が無いことだけは残念だが、元々の難易度がユルユルで一戦が数秒単位で終わるコンパクトさのためどうにでもなる。仮に敗北しても特にペナルティは無く何度でもやり直せる優しい設計。
町などにある宝箱からは、攻撃力や薬瓶弾数などの能力アップが手に入る。すり抜けられる壁の向こうなど、ちょっとした隠し場所に配置されてることもあり、探索の楽しみもある。
戦闘と強化と探索をごく短いサイクルで繰り返す、いい意味でのスナック感のせいで止め時を見失う。クリアまでは30分かからない程度。ここで取り上げたRemar Games作品の中では、恐らく最もコストが低い一本だと思われるが、個人的な好みでいえばこれが一番好きかもれない。
ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php
(4日間のライブストリーミング開発で作成されました)
ゲームの規模的には妥当なところなのかもしれないが、実際に感じた面白さからすると、これを4日ってマジか……と衝撃を受けてしまう。
難易度:★★★
海外製ゼルダパロディ、の横スクロールアクション。リンクの冒険ではなく。ストーリーは全く分からない(特に存在しない?)が、目つきの悪い紫髪のリンク風が主人公で、クリア時にゼルダっぽい姫も一応出てくる。
グラフィックの雰囲気はスーファミ風? 絵柄が元ネタに近いかというとそうでもないが、クオリティはアホほど高い。
ブーメランや弓矢といったお馴染みのサブウェポンと、羽根(2段ジャンプ)やフックショットといった移動系アイテムが、それぞれ3つ用意されており、一つずつ選んで装備しスタートする。
操作感覚は良い意味で元ネタと違っていて、横スクロールアクションに最適化されている。通常攻撃の剣は広めの攻撃範囲で連打もきいてビュンビュン振り回せて、ジャンプ中に攻撃すると落下速度が低下するため空中の敵にも当てやすい。下突きや溜めによる回転斬りといった、元ネタ由来の特殊技もちゃんとある。攻撃が当たると大げさなほどのヒットエフェクトが出て、倒された敵は思いっきり吹っ飛んでいくので非常に爽快。
そして、全体的なゲームスピードが非常にハイテンポ。神トラ基準で常時ダッシュがかかってるような移動速度で、どこかで見たような敵をバシバシ蹴散らしながらダンジョンを進んでいくことになる。
長めのステージが一つだけという割り切ったゲーム構成だが、短いプレイ時間の中に、元ネタの影響がありつつオリジナルの凝ったギミックとボス戦が複数盛り込まれているため、逆に豪華な印象を受ける。特にダークリンク(もどき)戦は、倒し方に気づくまで少し時間がかかったが、そのぶん達成感があった。
ttps://baku.itch.io/satan-loves-cake
難易度:★★★
海外製短編メトロイドヴァニア。悪魔がケーキを求めて地獄を冒険する。
メトロイドヴァニアとして手堅くまとまった内容。満腹度?を消費してトイレでパワーアップしたり(下ネタ?)、地獄が舞台とはいえ雰囲気はコミカルでかわいらしい。
プレイ時間が短く、マップもそれほど広くないので致命的ではないが、ポータル機能がないのは少し不便。
ttps://rdein.itch.io/momodora-ii
難易度:★★★★
海外製。洞窟物語風グラフィックの短編メトロイドヴァニア。女性主人公。
一応はクリアできたが、妙にムズく感じる。
ttps://www.freem.ne.jp/win/game/6339
難易度★★★★
横スクロール2Dアーマードコア。多数のパーツで自機を組み上げ、様々なミッションを受ける。
自機も含め戦闘時のキャラはシルエットで描かれ、サイズも小さめだが、挙動や効果音でちゃんとロボに見える。
ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html
難易度:★★★
魔界村オマージュ。性能が全く異なる多数の武器を使えるのが楽しい。
ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html
難易度:★★★
横スクロール。ボーカロイドを操作して、絵本風の多彩で美麗かつシュールな世界を冒険していく。
ステージ構成はアスレチック系がメインだが、ジャンプ力が高くふわりと落下するため、転落死はしにくい。そういう意味でも優しいゲーム。
ttps://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se506187.html
難易度:★★★★
ttps://www.gamemaga.jp/pharaoh/download.html
難易度:★★★★
メトロイドヴァニア。呪いでウサギの姿になってしまったトレジャーハンターが主人公。
ttps://kay-yu.itch.io/holocure
難易度:★★★
VTuber事務所ホロライブの二次創作アクション。ランダム選択肢で強化を重ねながら無数の敵をひたすら倒して規定時間を生き残る、いわゆるヴァンサバ系。
(公開ページでは同時にMagic Survivalの名前も挙げられており、Vampire Survivors自体がそのゲームの影響で作られたらしい。知らなかった)
ヴァンサバでは基本的に汎用武器だった通常攻撃が各キャラ(VTuber)独自のものになってたり、固有スキルや必殺技的なものがあったりと、多数用意されているキャラの性能がしっかり差別化されている。そのため、色んなキャラを使ってみる楽しみが大きい。元ネタ知識がほぼゼロの自分でも、普通にキャラゲーとして魅力的。
攻撃は自動で行われるが、通常攻撃は進行方向に発射され、キーを押しっぱなしにすることで攻撃方向の固定もできる。地味な要素だが、これにより逃げ回るだけでなく積極的に攻める感覚が強まり、アクション性が大きく増している。
使用可能キャラはガチャで追加されるが、もちろんリアルマネーの課金ではなくゲーム内で稼げるコインを使用。その上、数人ごとのユニット?でガチャが分けられていたり、ダブッた場合には当該キャラの能力底上げ+集めることでキャラと引き換え可能なアイテムが手に入ったりと、全体的に良心的なので、ガチャアレルギーの人も安心。
ttps://sulpx.itch.io/nuinui-quest
難易度:★★★
ホロライブ三期生の不知火フレアを主人公にしたロックマン風横スクロールアクション。
ロックマン風(作者自身の表現)とは言うものの、決まった順にステージをクリアしていくゲーム構成(クリア済みステージにはいつでも戻れる)だったり、ボス(他のホロメン?)撃破で手に入る武器の追加が溜め撃ちの変化という形だったりと、無条件に踏襲しているわけではない。
探索系ではないがシナリオ分岐要素もあり、特定の条件を満たすと真のエンディングへのルートに入れる。自力で見つけるのはちょっと難しいので、素直にネタバレ見た方がいいのではと思う、個人的には。
ロックマン系としては意地悪な部分が少なく、難易度はほどほどでちょうどいい感じ。ただ、真エンドルートはかなり歯ごたえがある。
これといいHOLOCUREといい、ファンでもないのにおこぼれでこんな良い作品をプレイさせてもらえるんだから、ホロライブ人気さまさまである。
ttps://freegame-mugen.jp/action/game_9339.html
ttps://freegame-mugen.jp/action/game_4223.html
難易度:★★★
時間を越える力を持つ天秤をめぐる、大作ファンタジー横スクロールアクションRPGとその外伝。本編はsteamでリメイク版も出ている。
ttps://store.steampowered.com/app/1718570/ASTLIBRA_Revision/?l=japanese
レスポンスのいい基本アクション、派手な大技、レベルアップとポイント消費による強化、自由なスキルビルド、アイテムドロップ(ハクスラ)、パズル・謎解き要素もあるダンジョン探索、大型ボスとの戦闘、スケールが大きく続きが気になるストーリー……
と、本編は「アクションRPGにほしいもの」が大体ぜんぶ入った、隙のない傑作。アクション抜きでも、単にRPGの良作を求めている層にも十分おすすめすることができる内容。
外伝は、本編の基本システムを流用しながら、別主人公による自動生成ダンジョンを探索するローグライクとなっている。「ミニ」とされているが、外伝だけでもけっこうなボリュームがある。
本編は大作だけにシナリオ・演出も気合いが入っていて「重い」ため、手っ取り早くアクションとしての面白味をお試しする意味では、外伝から入るのもいい。そもそも完成版が先に出たのは外伝の方だし。
ttps://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se352180.html
難易度:★★★
どうも、Windows10以降?では処理落ち?が発生して動きがスローになるらしい。既にリメイクも出てる現在では、更新されることはないだろう。残念。