はてなキーワード: 発泡スチロールとは
伊藤ハムのチルドのベーコンピザが好きすぎて定期的に食べたくなる。
これだけ食べて生きろと言われてもイケるレベル。
そのイタリアピッツアっぽさは他社のパン生地みたいなチルドピザから頭一つ抜けている。
安いと200円しない程の価格なので、一般的なピザを想像すると具は少ないかもしれない。
それでトッピング追加して食べる人もいるようだが、個人的にはそのままでいい。
なぜなら折りたたんでブリトーのようにして食べるにはベストだからだ。
けれどその分、泡だったチーズとほのかな焦げが醸し出す風味は抜群だ。
サイズがちょうどトースターに1枚まるごとすっぽり収まるサイズなのでカットの手間もない。
焼けたら紙トレイにさっと移して、そのまま皿代わりにできる。
これは他社のような発泡スチロールトレイだと憚られるところだ。
ゴミ箱に収まるよう折るにしても破るにしても容易なのは助かる。
発泡トレイだとパキっとした瞬間にクズや油分が飛び散ってしまう。
前述のスタイルで食べればあまり皿に垂れることはないが、紙ならそっと内側へ閉じ込められる。
栄養的にも、この低価格で炭水化物だけでなくタンパク質も取れるので優秀だろう。
こんな良いものはない。
ちなみにワタクシ、これを西友で今まで買っていた。
だが無くなって、代わりに西友PBのベーコンピザに取って代わられた。
俺はバスに乗っていて目的地についたから降りるんだけど、そのバスは二階建てで、二階から飛び降りるかハシゴをつかっておりなきゃならない。
女の子はまだ若く20歳そこそこで髪の毛は肩までのふんわりした髪型、くるぶしまである長くて黒いコートを着てる。
女の子は若いのでハシゴを使わずそのままふわりと飛び降りた。俺はもうおじさんだからハシゴをつかって半分まで降りてジャンプした。
あまりにもふわりと飛び降りたのでまるで体重がないように見えた。
俺たちは同じ方向に歩いていたんだけど女の子はすごく移動スピードが速いんだけど、そのわりに足の動きは普通の人とあまり変わらない。
なんか変だなと足元を見ると、地面から少し浮いてて、すべるように歩いてるのに気がついた。
どういうことなんだろう?って足元を見ていると、女の子がくるりとこちらを向いて俺に近づき押し倒してきた。
女の子の顔は、目は真っ黒で顔じゅうにシワがあってとても息がくさかった。
あんたのことは全部知ってるんだよ!○○○が実は○○○○をしたってことや○○○○○○のことが○○○ってこともさ!(←もう思い出せない)
俺はどうしていいのかわからなくただ聞いていた。
そして女の子は白い発泡スチロールで出来たような円柱のスタバのタンブラーみたいなのを取り出して「これがあんたさ!」と言いながら、道路脇のジメジメしたところに置いた。
返して欲しけりゃ自分で取りな!と言うので俺は手を伸ばしたが、円柱タンブラーはすっと地面に消えていった。
取れやしないさ!あんたは不潔な場所が嫌いだからね!と高笑いをしながら女の子は言った。
女に会いに和歌山まで行こうとした時だって私の呪いで市内からも出られなかったね!その時の女への言い訳がバカっぽくて最高だったよ!
タイトルがすべてだが他にも少しだけつっこんでおこう
圧力鍋 料理好きなら……でもしないじゃん料理 < 大量のカレーの人参が炒めなし、沸騰後正味12分だけで芯まで柔らかくなってほしい人は買え。108円のレトルトより安くてうまくてどうつくっても親と同じ味が出せる唯一の料理。作り置きを冷凍庫に発見するとものすごくSAN値が回復する。
スレートプレート インスタとかいってる時点で不要 < 刺身を載せる黒釉の平角皿は買え、刺身はヘルシー、自分へのご褒美。どんなにキレイに印刷してあっても発泡スチロールトレイとか山崎春のパンまつり白いお皿から食べるとなぜかすごく悲しくなる不思議! 寿司下駄より手入れも楽。
あ、ついかっこいいタイトルかいたけど正直いって値段はわすれたんだ。本体価格179円くらいかも。200円はしなかったはずだ。
以前住んでたところで、なかなか上手い自治体はあったよ。
燃えるゴミ用の袋、燃えないごみの袋が有料。袋が高く、小さく、紙(防水加工はしてある)なので破れやすい。ただし燃えるゴミに生ゴミ、紙、ビニール、ペットボトルetc明らかに燃えない金属など以外はたいていなんでも入れてもいい。燃えないゴミ袋も袋に入ればたいていなんでもいれていい(家電などは入らないサイズ)
一方で分別は細かい。分別収集は無料。紙、ダンボール、雑誌、アルミ缶、鉄、ペットボトル、発泡スチロール(白に限る)、食品トレイ。真面目にやると驚くほど有料ゴミ袋をつかわないで済む。
そもそも楽天は「欲しいものがあって楽天市場で検索して見つけて買う」という使い方をするところではない。
まず店舗ありきで気に入った店舗をときおりチェックして面白そうなものがあれば買うという
そもそもの前提としてある程度趣味性、専門性のあるジャンルの商品ではAmazon本体の品揃えは
はっきりいってお話にならないくらい貧弱であり、専門店が出しているネット店舗に頼らざるを得ないということがある。
Amazonマケプレ、楽天、Yahooショッピング、自社サイトその他いろいろあって複数の場所に同時出店してる店も多いが
ポイントなどを考えると当然一つのモールにまとめた方がいい。その場合やはり楽天に一日の長があるというのが現状である。
こういう使い方をしてる限り楽天嫌いの人がいう楽天の欠点というのは別に問題ではなくなる
・サイトデザイン→これも店によりけり。優良店は楽天テンプレのごちゃごちゃデザインあんま使ってない気がする
・メルマガ爆撃→そもそもむやみにキャンペーンエントリせず購入時のワンクリックさえ忘れなきゃほとんどこないよ
楽天のメインユーザーといわれる主婦層も別に情弱ではなく、現実のショッピングの延長として使ってるから別に問題を感じてないのではないか。
うちの母も暇な時、趣味の刺繡用品の専門店の楽天ショップを覗いては気に入ったものを買ってくれと頼んでくる(自分で買うのは怖いらしい)
一方どこでも売ってる日用品やメーカー品を買う際には送料や配送の速さなどで圧倒的にAmazonに分がある(プライム会員だし)
特定のものが必要になって探して買う場合はほぼAmazonということになる。
はてなの一部で評価されてるヨドバシについては役割的にAmazonとかぶっていてそれほど使う意味がないんだけど
月面開発に当たっては交通網の開設が将来的に必須になるが、月面の多くの場所において、十分な支持力が得られない。
鉄道か車両の設置、あるいは架線を用いたロープウェイの設置実験が必要になってくる。
まず第一に、軟弱地盤の改良についてを模索してみる必要がある。
通常、貨物も含めて総重量6トン程度の車両を想定した場合、重力は6分の1であり、なおかつ4輪で設置したとすると、一点当たりの支持力は250㎏程度を必要とする。
地球上であれば通常は軟弱地盤の除去後、砕石を敷均して十分な締め固めを行う。
岩石があり、小石があり、十分な支持を得られそうな箇所もあるが、多くの箇所では微細な(シルト、あるいは粘土に分類される)砂が多い。
月面においては、まだ砕石を作成するクラッシャーも、十分な重機もないため、建材としては砕石を使用できない。
そのため、今回は『土のう』を主に用いることとした。
土のうの形については、通常型の他に、トンパックとも呼ばれる大型土のう、更にはより支持力を得られる要に座布団型の土のうも用意した。
中詰め材には、月面で最も入手しやすい月面土砂の他に、汚水処理場の最終処分物の脱水ケーキ、発泡スチロールを使用する。
地球上では流砂において、人間よりも砂の比重が重いこともあり、丸ごと飲み込まれてしまうことはほとんどないため、同様の現象を期待した。
しかし、月面の表面部は気象や水などの締め固め作用をほとんど受けていないため、圧倒的に密度が低く、月面土砂を詰めた大型土のうは大きく沈んでしまった。
大型土のうも、一箇所当たり三段ほど積み上げれば十分に支持が得られることが解った。
座布団型の土のうについては、沈み込みこそ少なかったが、結局は規定の支持力を得られるまでに積み重ねた労力と、作成の困難さを鑑みれば大型土のうに勝るものではなかった。
製作、積み込みのワーカビリティに優れるのは、通常型の土のうであり、運搬及び設置も単独で行え、また、多少の陥没に対しても積み増しが容易であった。
中詰め材については一長一短があり、月面土砂は支持地盤と単位重量が近いため、十分に積み上げ、転圧を行うならば問題なく支持力を発揮する。そのうえ、現地調達が可能であり、労務と土のう袋さえ確保できれば大量の製造が可能である。一方で、転圧をかけても解消できない『柔らかさ』があり、路盤材としての使用については不安が残る。
その点、脱水ケーキは凍結している為、十分な硬度を発揮し、重量物の通過という点では十分な働きが期待できる。一方で、素材の入手に限界が有り、また、気温差の激しい月面での昼の間にどのような状況になるかが未検証である。さらに、大量に使用する場合、素材の運搬も困難が伴うものと考えられる。
発泡スチロールについては、拳大に砕いたものを利用したが、その重量故に携行性に優れ、作成、設置も容易であった。月面基地でも現在のところ断熱材として生産されているため、入手も容易である。しかしながら、結局は重量を加えることによって地盤の支持が得られずに全体的に沈み込んでしまった。しかし、土砂との比重を考慮すれば、十分な反力(むしろ浮力)を得られる見込みであり、今後の実験に期待される。
以上が現段階の実験結果であるが、結果として、月面であっても十分な支持力を得ることが可能であることが解った。
構えは小さくて薄汚いのだけど、高貴な感じのする小さくてステキなハコだった。
キャストもオカマとわかるそれだったけども、テレビで見るような馴れ馴れしく、オカマであることを前面に出してきて無理に盛り上げる感じじゃなくて、すごく大人しくて清廉な感じのする人ばっかりだった。
基本はバーなんだけど、何故か常連さんが釣ってきた魚(増田の見すぎなのかカレイだった)を大きな発泡スチロールに抱えて持ってきて、それをその場でママがさばいてみんなに振る舞ってた。
んで、ごめんなさいねーといいつつ4000円ぐらいみんなから徴収した後、ちょっととりすぎたワ、ホホホ・・・といいつつ、みんなに2000円返してた。
切れ味の悪くなった包丁は、鈍色に錆びた刀身を光らせている。消費期限が切れかかった、特価品の鶏もも肉208gを、発泡スチロールから取り出してやる。左手で必死に肉を押さえつけ、皮を断ち切ろうとするが、ぬめってしまってなかなか切れない。手が、脂と消毒された獣の臭いに満ちる。洗い流そうと、蛇口をひねってみたところ、水が出てこない。一拍おいてやっと、一昨日辺りから水道を止められていたことを思い出す。軽く舌打ちし、包丁を強く抑えつけながら貧乏揺すりでもするように前後に揺らす。十数回揺らしたところで、右腕の筋が悲鳴を上げるので、その貧弱な右腕をだらんと脱力させる。骨と皮ばかりの僕に比べて、この鶏はよく肥えてやがる。手についた脂に、改めて嫌悪感を覚える。この鶏は、恐らくブラジルからやってきたのであろう。そして、望むか望まぬかに関わらず、飼料という飼料をぶち込まれ、首を絞められ、捌かれ、凍らされ、日本へと運ばれてきたのだろう。それが良いことか悪いことか、僕にはわからない。
中学の頃、養鶏場へ職場体験に行ったことがある。養鶏場のおじさんは最終日に、愛情こめて育てたはずの鶏を絞めて、鶏刺しを振る舞ってくれた。仕事とはいえ、自分の愛したものを殺す、そんな不自然なことがあっていいのだろうか。と若いころの自分は疑問を抱いていたように記憶している。おじさんは、軽々と鶏を持ち上げ、首に手をやる。よく懐いているからだろうか、それとも一種の諦念だろうか、鶏は全く抵抗しない。鶏が痛がらないような具合で、おじさんはすっと力を込める。鶏の首は、呆気無いほど簡単に折れた。それは、自然なものだった。それは、愛情と呼ぶに値するものだった。
そんなことを思い出しながら、ブラジルからはるばるやってきたであろう鶏もも肉と虚しい格闘を続けていると、父親から電話があった。あまりに呼び出し音がしつこいので、ベトベトの手で携帯を手に取る。「俺はまだ諦めていない、お前が復学できることを信じている、金の心配もするな」などと言うので、すぐさま切り、切りかけの鶏もも肉をぼおっと見やっていると、ふと
「生きるというのは、どうにもならないものだなあ」
という心持ちがしてきて、それはすぐさま、抑えつけられないほどに膨れ上がってしまって、いつしか、その切れ味の悪い包丁で自分の首を掻っ切ってやりたい、という衝動へと変わっていった。その思いつきは自分でも驚くものであったが、しかし全く自然なものでもあった。その思いつきは――その思いつきこそ――優しさであった。
嫁が妊婦で現在五ヶ月と2週目なんだが、どうしてもタバコがやめられないと悩んでいる。
と言っても飯の後の一日3本だけなので、俺もあまり強く言ってこなかった。
嫁も同時に辞めたんだが、2ヶ月くらいでどうしても無理になって吸ったらしい。
つわりの時期は気持ち悪くてタバコどころじゃなかったが、最近はまた吸っているといった感じ。
「やめないの?」と聞くとムスッとした感じで
「吸わない方がストレス溜まって赤ちゃんに良くない/医者も一日3本くらいなら大丈夫って言った」とか言ってる。(詳しくは知らないが絶対嘘だろ)
とうとう昨日「本気で辞めたい」とLINEが来たので、よっしゃと思って
「じゃあうちにあるタバコ全部捨てるわ」と言って嫁もそれを了承した。
吸いかけとストックのタバコ役30本を全てろうそくに見立てて、発泡スチロールに爪楊枝で突き刺してクリスマスケーキのようにして
最近一人暮らしの人間に高い買い物をさせようとする記事をよくホッテントリに見かけるが、お前ら何もわかっちゃいない。一人暮らしに必要なのはドラム洗濯機でもジップロックでもない。それはベランダビオトープだ。
なにも最初から大掛かりな本格的ビオトープをやれというんじゃない。ベランダに発泡スチロールを置いて水をためて浮草を浮かべてメダカを泳がせればそれはもうビオトープだ。春の時期にもなるとメダカの産卵が拝めるし、ひと夏かけて稚魚の成長を見守れる。暑い夏も乗り切る。あまりに暑いときは、ビオの半分にすだれとかをかけといてやると優しいな。雪の積もる冬も屋外飼育が可能だ。夜間に水面が凍る程度なら問題ない。秋口に枯れた水草を毛布にして、あやつらは果敢にも越冬するのだ。そして春にもなると、冬の間緩慢な動きだったメダカ達が次第に旺盛に動き始める。枯れた水草から春の新芽が出たときなどは感動すら覚える。
うつ病対策にもなるぞ! 毎朝寝起きにバナナ食って窓を開けて深呼吸してメダカに餌やってる。忙しく動くメダカを見ていると心が洗われるようだ。現実生活がつらくても仕事がうまくいかなくても貯金が少なくても、元気なメダカときれいなビオトープ(ここでいうきれいというのはアートという意味ではない、野性味とか生き生きとしてるとかそんな意味だ)を見ていれば心が落ち着くし、そしてその状況を作り出しているという管理者たる自信に少しだけ心救われる。
日当たりのよいベランダがいいだろう。そこに大き目の発砲スチロールを置く。浮き草はホテイアオイがメジャーだな。ビオ内に土を入れて、水草を水上栽培するのもいい。土があると水質が安定する。大き目のプランダーに土を入れて発泡スチロールに沈めると管理がラクだ。ウォーターマッシュルームとかかわいいよな。慣れてきたら、ヒメタニシやミナミヌマエビを入れてみよう、捗るぞ!
唯一の欠点としては、これを始めるととかく他人にビオを勧めたくなるという点だ。なんでか知らんが多くの人は魚をそんなにカワイイと思わないのだそうだ。まったく解せない!……なーんてことを口に出すと友達が減るからほどほどに。ん?この記事をブーメランだと言ったか?
(追記)
>暑さでメダカちゃん死んだりしないの?
メダカは強い魚なのでかなり暑さに耐えるが、マジレスすると環境次第だ。例えば発泡スチロールでもうっかり色を黒なんか選ぶと当然暑くなりすぎる。水量が少なすぎるのも同様の理由で避けたほうが無難だ。水量が多いと水も汚れにくくなるしね。水草(特に浮き草)を勧めたのは暑さ対策という利点もあるからなんだ。夏は水温を下げ、冬は枯葉が天然の毛布になってくれるわけだよ。ただまあ、トラバでも書いたけど、実際に飼育する場合は自分の住んでるとこの気候と住宅環境を見ながら多少試行錯誤することになると思う。暑さが相当厳しい地方ならやや日陰気味な置き場所にしたほうがいいかもな。ちなみに増田は山陰地方の海辺在住です。今気付いたけど、うちが日当たりの良いベランダでうまくいってるのは山陰がもともと日照時間が少なめだからってのもあるのかな。
>経験者からアドバイスだ。ある日カラスがやってきてみんな食われるぞ。気を付けろよ。
こわい
ボウフラ沸いてもメダカが殲滅してくれるよ。もともと俺は室内アクアリウムの水草の余りを屋外で水上栽培しようと思ってビオを始めたんだけど、貯め水状態だからボウフラが沸く。なのでその対策にメダカを導入した、という流れなんだ。