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はてなキーワード: 衛生観念とは

2019-11-13

anond:20191113044616

これが伸びたときに付くブ米の予約しとくわ

2019-11-07

最近の某石川さんを見ていて思うこと

 最近、「ツイフェミ」という言葉検索するのが趣味になりつつありますきっかけは某WJ作家炎上だったのですが、それについてはもう少しその周辺が落ち着いてから色々考えたいと思います。さて、その某WJ作家炎上について様々な意見を目にする内に、「#Kutoo」でお馴染みの石川優実さん(@ishikawa_yumi)のツイートでこんなものを目にしました。

(A)「なでしこ寿司さんの件、指摘する部分は袖がついちゃってたやつだけだと思うんだけど。

カウンター調理してるのに髪の毛全部入れてない飲食店なんて私普段からたくさん見るけどな?寿司屋だけ髪の毛が落ちて料理に入りやすいの?お化粧だって接客料理兼ねるなら女性マナーとして義務付けられる」(https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1191829224421642240?s=20 2019.11.7アクセス

(B)「ことが多いし。化粧のにおいがとか言い出したら化粧してる女性客の入店断らなきゃでしょ。なんで他の飲食店よりお寿司業界がここまでぴっちりしてるのかってそれこそ今まで男性ばっかだったからな可能性も高い気がするけど…」(https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1191829227814785025?s=20 2019.11.7アクセス

(C)「そもそも、今の日本で人前に出る仕事はお化粧をするのがマナーという風潮があるはず。にも関わらずそれを良いふうに捉え楽しもうとしたら叩かれるってなんか変じゃない?」(https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1191832962024656896?s=20 2019.11.7アクセス

 ここまでが一連のツリーです。(文章が途中で途切れていますが、字数制限関係と思われますTwitter仕様上仕方ないですね。)その後、以下のようなリプライがつきます

(a)「寿司職人専門店を名乗っているのに不衛生だから

さら素人の腕前なのに学校を開いて多額の金を取ろうとしている」(https://twitter.com/oZayHCwzzN7LEBD/status/1191832292202692613?s=20 2019.11.7アクセス

 以上のリプライにたいして、石川さん引用リツイートで以下のような返答をしています

(D)「だから不衛生なのって袖がついちゃってた事と絆創膏の件で、化粧とか髪を全部入れないこととかって他の飲食業界ではよく見る光景だけど寿司業界だけ不衛生になるのはなんで?って話なんですけど。

腕前が素人がどうかは私は食べとらんので知らん。」(https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1191835052109230081?s=20 2019.11.7アクセス

 この先は以上のツイートに対して、見解と言うには非常に粗雑ですが、私の思ったところをまとめていきたいと思います

 まず、(A)の1文目、「なでしこ寿司さんの件、指摘する部分は袖がついちゃってたやつだけだと思うんだけど。」については、「袖がついちゃったやつ」自体石川さん問題視していることは読み取れます。ただし、「だけ」と限定することで石川さんツイートを見た人は違和感を感じ、他の例として「絆創膏」を挙げています

(例) https://twitter.com/ayumix45/status/1191939488001527809?s=20 2019.11.7アクセス

https://twitter.com/raiasinmama/status/1191866943147347968?s=20 2019.11.7アクセス

 この1文目に対する私の個人的意見は、「随分と食品衛生に対する意識が低いんだなあ」といった感じです。

 私自身、今は社会人として飲食業界ではない職場に勤務していますが、以前は全国展開するファミリーレストランで約3年程アルバイトをしていました。個人経営飲食店ならいざ知らず、さすがに全国展開するお店になると、衛生管理に少しでも綻びが見つかれば、店全体、その店が所属するエリア全体の問題となり、関わった全ての従業員社員アルバイトパート関係なく)が指導されました。衛生管理マニュアルは何度も何度も改定され、改定の度に従業員勉強し実行します。

 私の元アルバイト先がここまで衛生管理を徹底していたのは、安心安全なお料理提供することがお店の義務からです。また、少しでも雑菌等の混入が予想される事態(今回某寿司屋の写真にあったように、食品に袖が触れるなどの事態)が目に着けば、「雑菌が混入した」という事実確認重要ですが、「雑菌が混入したのではないかお客様不安にさせた」「衛生管理に不備がある店という印象を植え付けた」等の、“消費者または消費者に今後なり得る人の感情”が、より重要になると思います石川さん食品に袖が触れる事態をどの程度重要視しているのかについては述べられていないのであまりその部分には突っ込めませんが、少なくとも真面目に食品の衛生管理に関わった人ならば「袖がついちゃったやつ」と軽々しい表現はしないかと思います

 次に、(A)「カウンター調理してるのに髪の毛全部入れてない飲食店なんて私普段からたくさん見るけどな?」についても、物議を醸す要素は強いと感じました。

 石川さんが「カウンター調理してる」飲食店について、どのような経営体制をとっている店を想定しているのかは、このツイートだけでは判断出来ません。先述した通り、個人経営飲食店チェーン店区別するだけでも、店ごとの衛生管理ガイドラインは異なります。(個人経営飲食店に衛生管理ガイドラインがあるのかどうかは知りかねますが。)また、調理の程度によって服装規定が変わることはよくある話です。

 また私の元アルバイト先を例に挙げます。私の元アルバイト先はカウンター調理ではありませんでしたが、主にデザート飲料盛り付け・準備をメインとする従業員と、それ以外の料理担当する従業員とでは、服装規定が異なりました。前者はホール業務も並行することがあったため、基本的ホールスタッフと同じ服装です。ただし、食品に触る際には必ず専用の使い捨て手袋を装着し、髪の毛はホールスタッフと同様、ゆらゆらと揺れる部分が無いように丁寧にピンやネットでまとめていました。後者服装規定は更に厳しく、ネットで髪の毛を全て覆い、その上から使い捨ての紙製帽子を被り、キッチン専用の長靴ユニフォームを装着していました。ユニフォームは色が白く、汚れたらすぐに分かりますから、汚れがあれば店長から厳しく注意されます。これでも本気で衛生管理について考えるなら生ぬるいくらいです。

 さて、石川さんの指す「飲食店」がどのような店を指すのかは存じ上げませんが、「髪の毛全部入れてない飲食店」が「袖がついちゃったやつ」と比較してどの程度無問題なのかは考えるべきだと感じます。「髪の毛全部入れてない飲食店」の数について、石川さん体感で多いと感じているようですが、多ければ問題にならないのでしょうか。もしくは、数が多ければ問題を軽く捉えてもよいのでしょうか。

 (A)「寿司屋だけ髪の毛が落ちて料理に入りやすいの?」については、皮肉としての文脈と捉えたので特に何も言及しません。

 次に、(A)「お化粧だって接客料理兼ねるなら女性マナーとして義務付けられる」(B)「ことが多いし。」についてです。

 この文脈は、先述の「袖がついちゃったやつ」と比較して、「お化粧」は指摘されるような問題ではないと主張したいのだと読み取りました。どちらがより重要問題かというのは、比較するための条件や前提によって色々異なると思います。私の意見としては、もしこの「お化粧」が一般的な化粧の過程を辿るようなもの(私が想定するのは、下地ファンデーションアイシャドウリップ・眉・チーク・睫毛)であれば、確かに大騒ぎするようなことではないと思います。もちろんそれぞれの過程における程度にもよりますが、「けばけばしい」と表現されるような化粧でなければ、そこまで気にはしません。ただ、食品を扱う以上はお客様への不利益に繋がる可能性があれば、お客様第一で行動するのが飲食店として重要なことだと考えますさらに言えば、そもそも衛生管理的には化粧は必須ではないですが、化粧以外の身だしなみはかなり重要視されるものがあります

 私自身はアルバイトの際にホールスタッフとして従事していました。(デザート飲料担当もしていましたが、メインはホールでした。)女性は確かに世間的には高校卒業した頃からある程度化粧をすることが求められますしかし、服装規定の上では化粧は必須ではありませんでした。何より清潔な身だしなみが重要視されます。清潔な身だしなみとは、清潔感を与えるためだけが目的ではありません。長い爪や何日も洗われていない髪の毛、洗濯されていないユニフォームは雑菌の温床となりますから、まずはここをクリアしなければ始まりません。

 もちろん、石川さんが気にしているのはそういった明文化されたルールではなく、社会で慣習として根ざしている「女性に求められる身だしなみとしての化粧」だと存じています。ただ、あくまで「慣習」であって、「義務付け」る飲食店が全てではありません。化粧を「義務付け」る企業を指摘することについては、私もやりようによっては同意すると思いますしかし、この表現については少し「慣習」について偏った見方をしているように感じました。また、もし「袖がついちゃったやつ」と比較して無問題だとするならば、もう少し丁寧に考えるべきかなと思いました。

 次にいきましょう。(B)「化粧のにおいがとか言い出したら化粧してる女性客の入店断らなきゃでしょ。」については、取り上げるのも馬鹿馬鹿しいのですが……。お料理提供する側がお料理化粧品のにおいを移してしまうことと、お客様提供されたお料理及び周辺の空気化粧品のにおいを移すことは別問題です。ただし、これに対して提示するような実例を私が持ち合わせていないため、もしこんな問題があったよという情報があれば教えて頂きたい限りです。

 なんにせよ個人的見解としては、提供するお料理にお料理以外のにおいをつけることは、お客様からクレームに繋がることは簡単に予想でき、店側で注意して改善出来ることだと思います。それに対して、お客様がお料理化粧品のにおいをつけてしまっても、それはお客様自身責任を取る範疇です。また、店内の空気お客様化粧品のにおいが移ってしまうことについては、ご案内する席の位置である程度他のお客様への配慮へと繋げられるとは思いますが……。化粧に関わるドレスコード等が無ければ、基本的にご来店されたお客様拒否することは無理でしょう。ですからそもそも「化粧のにおいがとか言い出したら化粧してる女性客の入店断らなきゃでしょ。」という話は、「飲食店女性店員の化粧は『袖がついちゃったやつ』と比較すれば指摘されるような問題ではない」という主張の根拠として力を発揮していないと考えます。というかなんでそんな乱暴根拠を持ってくるんだろうと呆れました。

 次に(B)「なんで他の飲食店よりお寿司業界がここまでぴっちりしてるのかってそれこそ今まで男性ばっかだったからな可能性も高い気がするけど…」について。

 まず、「他の飲食店」が指すのは、石川さんが知る範囲の「髪の毛全部入れてない飲食店」だと予想します。もし違ったとしても、具体的なデータが示されていない以上、「石川さんが今まで見てきた飲食店」と仮定しておきましょう。

 正直なところ「お寿司業界」については私自身関わった経験がないので、「ぴっちりしてる」が指す内容は、「ぴっちり」=「窮屈」という言葉の印象からTwitterで見た「何年も修行しないと板に立てない」「板前服装規定が厳しい」くらいしか予想が出来ませんでした。この窮屈さの理由が「今まで男性ばっかだったから」であるというのは、一側面で考えれば十分当てはまる理由だと思います。実際にお寿司屋さんの板前さんって、男性の方ってイメージが強いですもんね。ただ、これは何を考えるにあたっても同様なのですが、一つの事象が起こった原因をたった一つに絞るには、それ以外の可能性を全て検証排除していかなければいけないんですよね。もしそれが客観的資料をもって不可能であれば、様々な原因があって然るべきと考えます。だからこそ、石川さんが考える「今まで男性ばっかだったから」という理由と同じく、「生物を扱う職業からだ」という理由も同様に検証して考えていくべきだと思います。どっちが正しいとかではなく、どちらか片方のみを原因として定めてしまうことは危ういと考えます。(だからこそ石川さんも「可能性が高い気もするけど…」と断定を避けているのだと察します。)

 次に(C)「そもそも、今の日本で人前に出る仕事はお化粧をするのがマナーという風潮があるはず。」については、この部分だけ切り取れば概ね賛同します。「風潮」というのも、私がしている認識に近いです。

 その次の(C)「にも関わらずそれを良いふうに捉え楽しもうとしたら叩かれるってなんか変じゃない?」というのは、「人前に出る仕事はお化粧をするべきという風潮を、前向きに捉えて楽しむ」という行為非難されている現状へ苦言を呈しているのだと読み取りました。個人的には、それまでの様々な文脈無視してのこの文面であれば同意見です。

 さて、この(C)全体について、確かに化粧の話に限れば、人前では化粧をするべきという風潮を逆に楽しんで受け入れてもいいと思います。ええ。しかし、「人前に出る仕事」の中でも更に絞って「飲食店従業員として適切な服装」として話なら別です。

 この(C)で石川さんは「飲食店」の話から「人前に出る仕事」へ対象を広げています。そこがだいぶ狡いな、と感じました。「飲食店」という枠組みの中で、服・髪の毛・化粧の問題を挙げている人々に対して、「人前に出る仕事」という更に広い枠組みで、化粧を楽しんで何が悪いの?と語るのは、さすがに論点が違いすぎますよね。「人前に出る仕事」なら、飲食店に限らず営業販売員芸能人も何でもかんでも含みます。今は「飲食店」の話をしているのですが。

 また、某寿司屋に対して多くの人が問題視しているのは、お料理提供する側としての衛生観念についての話が中心です。それに対して石川さんが唱えるのは、人前に出る仕事をする女性が化粧を義務付けられるという風潮といった、女性が抱える社会的な問題についてです。そもそも議論の前提が異なりすぎます。(もちろん、石川さんフェミニストの立場としてジェンダーという土俵で闘うのは理解できます個人的にはその土俵とは別の土俵でも語れるくらいの知見を持ってお話いただきたいなーと思います。あとは石川さん意見する方々もそれを提示して差し上げたら話しやすくなるのかもしれないなとも。話が通じるかどうかは知りませんが。)

 さて、長くなってきたのでそろそろこの記事を閉じたいと思いますが、最後に(D)「だから不衛生なのって袖がついちゃってた事と絆創膏の件で、化粧とか髪を全部入れないこととかって他の飲食業界ではよく見る光景だけど寿司業界だけ不衛生になるのはなんで?って話なんですけど。」について。

 先述した通り、「他の飲食業界」は「石川さんが今まで見てきた飲食店」と仮定します。もし日本全国の飲食業界の衛生管理についてのガイドラインマニュアルを入手しているのでしたら申し訳ございません。そして、これに対する私の実体験も先述した通りです。

 「寿司業界だけ不衛生になるのはなんで?」は(a)「寿司職人専門店を名乗っているのに」に対する疑問なので、まあこの2つの発言だけ切り取って見れば特に何も言うことが無いのですが、強いていえば(寿司業界“だけ”って言えるほど他の飲食業界にお詳しいんですね……)と思いました。

 長々と書きましたが、石川さんに対して思ったことは簡単に言えば以下のことだけです。

 よく知らない業界について語りたいなら、業界人より業界のことを分かってからじゃないと各方面から叩かれても仕方ないですよね。もちろん、そのようなスタンスで今後も活動されるのであれば、それはそれで石川さん生き方なので良いんじゃないかと思います

 以上でした。

表記上何か問題があればご指摘願います。随時訂正します。

2019-10-23

anond:20191023172222

女性がよく前提条件にあげる「清潔感」への認識の違いって男女で結構差がある気がする。

よくわからんけど、昔って「清潔さ」を気にする男って女々しいというか、人気なかったと思うんだよね。

たぶんだけど、男って戦地で戦うものから病気に直結するような最低限の衛生観念はともかく、

それ以上の清潔さなんて気にしていられない、ちょっと汚れてるくらいのことに精神リソース割いているような神経質な奴は生き残れない、みたいな。

まり、「ある程度の不潔さ、劣悪な環境への適応能力」が、言い換えれば「たくましさ」「生命力の強さ」として美点たりえた。

その名残で、平和現代においても、どこか土臭くて、汚れていて、無精髭だらけで、清潔感などとは無縁、

ただしその分のリソースを何か得意なものに全振りしていてその点では超有能、みたいなイメージに、男は憧れがあるような気がする。(みんなとは言わないけど)

なんとなく升田幸三みたいな。いや別に升田幸三が不潔って言いたいわけじゃないんだけど。

俺の言いたいこと伝わるかな?

2019-10-21

[]【4】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021090813




Day,4



4日目

土地の子」と「マレーシア人


昨夜の夜遅くにニョニャクエと共にジャスミンティーを流し込んだ為か、昨日の夜ほどは眠れなかった。

まあただ、今日は長時間バス移動があるので、少しくらいはウトウトできるだろう。

今日12時にはホテルをチェックアウトし、バスシンガポールに向かう。

ホテルで見たマレーシアテレビは、全く違う言語の4チャンネルがある。

マレー語中国語タミル語英語だ。

日常の全ての瞬間で、全く別のバックグラウンドを持った人々が暮らしていることを実感する。

民族対立は無いのだろうか?少し調べてみる。

あった。

マレーシアでは、人口の半数以上を占めながら経済的には必ずしも恵まれていないマレー系、その他マレー半島カリマンタン島少数民族を、企業設立時の税制国立大学試験優遇する「ブミプトラ(土地の子政策」が取られており、その事が民族間の対立感情を呼んでいるという事のようで、この辺りは中華系が主導権を握るシンガポール独立にも話が発展したりしている。

また、マレーシア国内には混血や世代交代を繰り返し、マレー系少数民族中華系、タミル系、どの民族にも括れない人達が多数存在し、そう言った人たちは青春時代自分アイデンティティに悩んだりもするらしい。

だた、ブミプトラ政策格差縮小という本来目的から離れて、より民族主義的な捉え方で推し進めた政治活動は揺り戻しにあいアイデンティティに悩む2世3世も、「なになに系」ではなく「マレーシア人」として自己を捉えなおしたりするという事で、「民族国家」と「多元主義」の間で揺れるのがマレーシアと言う国のようだ。

宗教対立」についてもあるにはあるが、どちらかというと「経済格差」による感情の縺れの後付けのようなものしかなく、「民族」「宗教自体に関しては、「そこにあるもの」として自然に受け入れているように見えるのが印象的だった。

ホテルをチェックアウトし、シンガポールへのバス便が出るマラッカセントラルに向かう。

GRABでタクシーを捕まえると、運転手のおじさんは「ありがとうございます」と日本語で言った。

おはようごいざますこちらも日本語で。

それ以降は「どこへ行くのか」「シンガポールへ」「マレーシアは暑つすぎます」「雨が降って無いよね」「私は運がいい」など英語簡単なやりとりをしているうちにマラッカセントラルに到着した。

長距離バスに乗ってしまうとトイレがないので、今のうちに済ませておく。

受付のお姉さんにチップを払いトイレへ。

そう、マレーシア公共施設トイレ使用チップ必要で、「トイレの受付」さんがいる。

高級ホテルの「紙もあるものの、文化としてちゃんと常備してある」尻洗いホース使用の予習していたので、ホースで尻を流すスタイルにも対応できた。

衛生観念の違いは深く考えすぎない方がいい。

ここはまだマレーシアだ。

でも、今回自分がそうしたように、マレーシア旅行に行くならロールのトイレットペーパーを持っていった方が良い。

バスチケットを購入し、出発ゲートでしばらく待っていると、シンガポール行きのバス便が到着した。

マレーシアよ、しばしの別れだ、明日の夜にはまた戻る。



シンガポール、雨の入国


長距離バスに揺られて3時間ほど、ネット情報によるとこのままマレー半島シンガポールを繋ぐ橋の前後出入国審査があるらしい。

大きなバスターミナルに到着し、皆ぞろぞろと降りてゆく。

ここで出入国かな?

しかし、慎重過ぎるほど慎重に調べるべきだった、実のところここで降車すべきではなく、そのまま乗っていればまたバスは発進するのだった。

しばらくうろついて「間違えたか?」と気づいた時にはもう遅い。

バスは出発してしまった。

バス誘導をしていたおじさんに対応をたずねるがうまく言葉が通じない。

そのうち、浅黒い、というかかなり褐色みの強いおじさんが話しかけて来た。

どうやらここはタクシー入国するためのプラットフォームらしい。

話していると増えるおじさん。

3人ほどの褐色のおじさんとスマホ翻訳を見せてコミニュケーションを図る。

国境を越えて目的ホテルまで運んでやる、80シンガポールドルだ、という。

リンギットで、と言うとレート計算をして240リンギット

しかけてきたおじさんのタクシーに乗るなど、危なっかしい事この上ない。

その上値段はマレーシア市内で利用するとき10倍以上の値段だ。

「マジか、高すぎじゃね?」と思ったが、逆にこの高さがある種の信用の根拠となった。

たとえ怪しいボッタクリだったとしても、すでにこの価格なら得るものは得ている。

この上旅行者を引っ掛けてお互いを危険晒す合理性が薄い。

その上、自分には選択肢がない。

運に身を任せることにした。

そもそも2年前の台湾から始まって、この旅行記を書き始めたのは、その体験自分にとって心動かされただけでなく、そんなに若くもない歳で、英語も大してできなくても海外旅行はできるし、実際に行ってみると自分が「世の中」だと思っていたものが「世の中の一部」でしかないと発見して、世界の多様さや美しさを感じられるからで、そんな旅行に行ってみたい、と思える人が増えればいいな、と思ったからだ。

からまりに高いハードルを超えたり危険を冒したことを自慢する気は全くなかった。

こんな危なっかしい越境は全く勧められたものではない。

皆さんもマレーシアから陸路シンガポール入国する際はぜひ写真付きのたくさんの情報を集めてほしい。

タクシー出入国審査の前で渋滞に巻き込まれた。

歩みがゆっくりなので、タクシーによる入国について調べてみると、確かに確立されたルートで、自分が払ったシンガポールドル換算で80という数字もやや高めである常識範囲を出ないものらしい。

外を見るとスコールが降ってきた。

こうなると、降車の必要がなくドライブスルー形式出入国審査が済ませられる(!)タクシー入国は高い金を払うなりの価値はある様だ。

長蛇の列の出入国クリアして、シンガポールに入り飛ばすタクシー、予定より2時間ほど遅れてシンガポールホテルに到着した。

マレーシアでは東横イン以下の一泊7,000円でキングサイズのベッド、共用にジムプールサウナがついたラグジュアリーホテルに泊まれたが、ここシンガポールでは一泊10,000円で「東横インの方がまだマシだ」というような、窓のない上にセミダブルベッドで居室が埋まってしまうようなホテルしかまれない。

さっそく物価差の先制パンチを食ってしまった。

いや、タクシー価格で既に1発食っていたのかも。



不安なヴァルハラ


部屋に荷物を置いて、シンガポール名物、肉骨茶を食べに行く。

街を歩くと、その発展度合いに目眩がしそうだ。

東京を超える隅から隅まで行き届いたゴージャス具合。

夜の街を一人で歩いて全く心細くならない賑やかさと綺麗さだが、橋一本超えただけでこの経済格差自分価値観に揺さぶりをかけられるみたいでちょっと心がザワザワしてくる。

マレーシアから独立たからこその発展なのだろうが、その前からもこの華僑中心の街は他地域とかなりの格差があったのだろう、これだけの格差があれば、別れた方が正解かも知れない。

この格差が同じ国にあったとしたら、多くの人は心穏やかでは無いだろう。

肉骨茶と油條、ジャスミン茶で19シンガポールドル、約1,650円

マラッカで食べたニョニャ定食なら、おかずが2倍の6皿に増える値段だった。


【5】2019 秋、マレーシア・シンガポール  5日目 |最高の街※ただし金持ちに限る へ >>

2019-09-14

anond:20190914095540

してるよ ていうか衛生観念ないならよそで学習してきて

からかよ

2019-09-05

畳って汚くない?

裸足で歩けば足の裏の皮脂が畳に染み込むし、垢がイグサの裏側に入り込むよね。

こうなったら雑巾がけをしたって掃除機がけをしたってきれいにならない。

こんな不衛生な床材を現代でも当然のように使ってる国なんて日本くらいでは?

こんな衛生観念からウンコまみれの海でオリンピックをやろうなんて言い出すんでは?

日本衛生観念の欠落した三流土人国家ってこと、そろそろ認めようぜ。

2019-07-28

弁当屋でのり弁できるの待ってたら

レジの方から犬の鳴き声が聞こえてきた。

どういう衛生観念しとるんだ。

2019-07-09

長ぐつ下のピッピ読んでるけど

床でクッキー生地を伸ばすっていうピッピの行動に衛生観念的に引いちゃって途中で読むのやめちゃった

追記(リプライやりとりしてるのは元増田じゃないよ)

2019-06-19

anond:20190619110022

単に国が劣化して基本的衛生観念を教える家庭が減っているのでは

鍋は熱殺菌されるといっても取り箸でやるほうがより衛生的なのは間違いないし

2019-03-11

anond:20190310143418

全ての女性が小綺麗にしているというのはステレオタイプであり抑圧

女性は平均的に衛生観念が発達しており男性より優れている

どっちの主張のコースが望ましいんだろう

2019-02-05

anond:20190204172151

マジレスすると、もし集合住宅だったら

キッチン排水溝、もし下の階があるなら

彼氏さんが綺麗にしててキッチン排水溝を掃除してても

下の階の人がズボラなら

下の階のキッチン排水から匂いが上がってくることある

毎日毎日掃除してて、パイプマンもいれててうちじゃないのは明白。

その場合は、自分ちではどーにもならないので下の階のひとに

キッチン排水掃除してつまりを治してもらわないとどーにもならん。

我慢限界で話しに行ったら、いつも留守。(下の階・女性

なのでマンションは住人の衛生観念だめなばあいあるのでほんと気を付けて。

2019-01-05

anond:20190105010704

まあな。今でも地溝油が使われている国だ。元から食への衛生観念は低めで、だからこそ「加熱されていない食材」には忌避感を覚えていたのまでは分かる。

でも今は中国都市部は綺麗になってきているわけで、綺麗なら食材に熱を通さずとも食えるし美味しい、ってのは当然広がりうる事柄からな。

おにぎり流行るのは必然といえよう。

2018-12-29

なんか、2年前ほどは週に⒊,4回はラーメン食べてたけど。

年のせいで胃がもたれるからか、そこまで行きたくなくなった。

あと、店員さんの衛生観念とか、大丈夫かと心配になったり。

あんまりこだわらなかったのに。

風邪インフルエンザウイルスが怖くなったせいか

2018-12-06

飲食店ペットお断りでも盲導犬は入れないといけない風潮について

犬だぞ?

いくらしつけても所詮犬だぞ?

衛生観念なんてないぞ?

差別食中毒とどっちが大事だ?

2018-11-20

日本の話だけど客室シーツでコップを拭いてたよ

中国ホテルの清掃の杜撰さが話題だけど、

ホテル掃除なんて日本でもあんなもんだよ。

2,3年前かな。日雇いバイトホテル清掃をしたことがある。パートのおばちゃんに一通り教わってからやるんだけど、あまり衛生観念のなさにびっくりした。

コップを洗うスポンジで洗面台と浴槽も洗うし、そのスポンジも、便器を洗うスポンジと隣り合わせで掃除かごに入っていた。

洗った浴槽や洗面台、コップを拭き上げるのは、使用済みシーツだったし。


バスタオルを置く向きを間違えてると怒られたけど、そんなもんより衛生的な部屋をお客さんは求めてるんじゃないの……とうんざりして、そのバイトはそれ一回きりだった。

そのあと他のホテルで清掃のバイトやってたクラスメートに聞いたら、同じような感じだったらしい。



これ、ラブホじゃなく一般的ビジネスホテルの話。増田達もホテル備え付けのコップは絶対に使うなよ……。

2018-10-14

汚くて気持ち悪い女の子の絵

所謂ふつーの萌え絵というより、絵柄が極端に古臭く、ラノベエロゲ基準からしても過剰な巨乳描写(そんな人間いねーよ!というレベル巨乳)、そもそも描かれているキャラクターのチョイスが異常に昔だったり、子供っぽかったり、かつ異常に下手くそイラストを見たとき

率直に言って 気持ち悪いなー と思ってしまうというか、絵として単純に不愉快度が高かったりする

描いている人の年齢とか、その人の抱える欲望や好みに一切アップデートがかかっていなさそうな感じとかが、一切の体裁を顧みすただただ欲望の発露として打ち出されているような画面に不愉快さを覚えるのだ

絵の下手くそさも不快感拍車をかける、なんかすごく汚く見えるぞと。美的感覚とか衛生観念というものはないのか?と言いたくなってしま

まるで満員電車加齢臭きいたおっさんの間近に詰め込まれたような感覚に陥る

それで思ったのは、この感覚、多分今のメインストリーム萌え絵オタク向け女の子の絵に対する嫌悪感を覚える人の感じているものと何ら変わらないのでは?という気づきがあった

自分も昨今のアニメ漫画にどっぷり浸かってるせいであまり気にしてなかったけど、いざ「不愉快な絵」というものに直面すると、無視もしくは排斥したいと言い出す人がいても何ら不思議ではない

勿論「不愉快な絵」は描いた本人からすれば快楽追求の結果なのだから、作者のおっさん(仮におっさんとする)としては文句を言われるのは極めて不服だろうし、勝手にやってくれというのが落としどころだろうけど

ラノベとかキズナアイとかがそういう欲望の発露としての汚くて気持ち悪い女の子の絵として見える人の言い分も、まあわかるなあーという気持ちになった

2018-06-29

anond:20180629135727

最後の3行だけでよくないですか?

一行で言えば「自分とあわない人は出て行け」。確かに居心地がいいのは価値観の近い方々ですね。

から大人数のなかでは仲良しグループなどが出来るのですね。


子供時代の話は、先生含めてあと衛生観念も再教育すれば済む話でしょう。

不衛生だと気付けば、その子も違うアプローチをしたのでしょうに、その子のご家庭のしつけも問題かもしれないですね。

2018-06-16

anond:20180616180641

陰毛を剃らないのは日本人だけ・・・ってのは言い過ぎかもしれないが、先進国は剃ってないと嫌がられるぞ。

衛生観念が違う。

2018-06-12

衛生観念って

科学でなくて穢れとか清めの世界から、わかりあうのは無理。

教徒とは戦争しかない。

2018-04-24

勝手だねって話

anond:20180424012338

この記事読んでしんどくなってしまった。これを書いた人がどうこうという話でなく自分記憶とかやってることとか、そういうのでしんどくなってる。

うちにも認知症祖母がいる。母方の祖母秋田でじいさんと、叔父と三人で暮らしてたんだけれど、じいさんは心筋梗塞で亡くなって、叔父はその一年後だか二年後に酔って首をくくって死んでしまった。たいそう金がなかったみたいで幾度かうちの母に無心の電話を寄越していたらしい。

で、だれも頼れる人がいなくて、叔父葬式が終わった直後に、母が嫌がるばあさんを引っ張って東京に帰ってきた。ほんとは一人で生活なんてできないって、ばあさんも呆けてるなりにわかってたみたいだけど。そこから二年、もうすぐ三年、週に四回デイケア?というの?昼間預かってくれる施設に行ってる。

わたし兄弟仕事したら学校行ったりしてるから、実質面倒見てるのは母であって、わたしたちがばあさんの世話を見るとか、そんなの全くしてない。大して関わり合いがない。一緒に生活してるのに。それどころか生活とか衛生観念とかが違いすぎて、あと呆けてるからほんと三分に一回同じ話したりするじゃん、それでだんだん疎ましく思うようになってしまったのね。

でさ、自分の幼少時を振り返るとこう、秋田東京からね、そんなしょっちゅう会ってたわけじゃないのね、盆暮れ正月に一週間くらい遊びに行くみたいな感じ。で、遊びに行けばやっぱり可愛がってくれるわけ。スゲエ甘かったと思うし、わたし秋田暮らしてる親戚の人々が好きだった。母にとってはどうだったか知らないけど、わたしたちにとってはいいおばあちゃんだったと思う。記憶が美化されてるのもあるかもしれないけど、わたしは昔のばあさんのこと、とても大好きだった。

今はさ、それがさ。何度も同じ話するからとか、外から帰ったりトイレ済ませたタイミングとかで手を洗わない(何度教えてもダメだった)とか、耳が遠くて私たちの言ってることが聞き取れなくて、それでこっちが怒鳴るように話すと萎縮して泣いちゃうとか、そんな些細なことで、些細なことなんだよ、だってわたしがメインで面倒見てるわけじゃないからね、そういうことで疎ましく思ってしまって、しんどくなるわけ。勝手に。

この人が孫たるわたしに注いだ愛情とか、まあそういうようなものを、面倒くさいからで無視して適当にかわして全部母親に面倒見させてるっていうさ、あーもうしんど。

じゃあちゃんと話して相手になって一緒にテレビとか見ればいいじゃん、と思うんだけどそうもいかねえのな、自分勝手なんだよな結局。

そんなので毎日ぼんやりしんどいなあって思っている。そんで、ばあさんが死んだら、また身勝手に苦しむんだろうな〜って。どうしたらいいんだろうな。

2018-04-18

ごみ袋に入れることがそんなに大事か?

ゴミ袋の中にいれてるのと部屋の床に置かれてるのでも空気に接してるのは同じだろ

どうせごみのひにはまとめて捨てるんだからぎゃーぎゃーいうなよちんかすが

それなのに真夏生ごみを常温でだしっぱにするとかまじで衛生観念きちがいじみてるわ

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