はてなキーワード: かぼちゃとは
大鍋でカレーを煮るように、鍋を満たすたっぷりの煮汁に具材をどっぷり頭まで漬けてぐつぐつ煮込むような光景だ。
多くの料理では、食材の高さの3分の1~3分の2ぐらいしか水を入れないし、
特に煮魚なんかは、鍋の底をほんの薄く満たす程度しか煮汁を使わない。
そんな量で食材の上の方までちゃんと煮ることができるのかと不安になる。
しかし実際に作ってみると、レシピ通りの水の量がたしかにちょうどいいのだ。
落し蓋をすれば蓋の下で煮汁が対流し、湧きあがった煮汁が食材の上までちゃんと届く。
煮る時間に比例して水分が蒸発し、火を止める頃には煮汁がちょうどいい濃さになる。
それより多くの水を入れると、煮汁が薄くて味がぼんやりしてしまい、
かといって煮詰めて味を濃くしようとすると、煮込みすぎで具材が煮崩れを起こす。
いつも不安になってレシピ以上に水を足しては失敗する。それが俺である。
理屈では水は少なくていいと分かっていても、直感が納得しない。
やっぱりこんな少ない水で煮物ができるなんて、納得できんわ。
チャンピオン:はくさい
1位:トマト
2位:ブロッコリー
3位:もやし
4位:だいこん
5位:キャベツ
6位:じゃがいも
7位:たまねぎ
8位:ほうれんそう
9位:ピーマン
以下ランク外
しゅんぎく
えだまめ
おくら
こまつな
幼稚園のとき給食のかぼちゃがマズすぎてわざと床に落としたことがある
もちろん子どものやることなのでバレバレで、担任の先生に全部見られてめちゃくちゃ怒られた
もうなんかありえないぐらい怒られた
怒られてる間ずっとわんわん泣きながらこの先生怒ったらこんなに怖いんだって思った
給食のあとのお昼休みで皆が庭で遊んでる中、自分は園の門から締め出されて歩道でまだわんわん泣いてた
通りがかった人に見られて、門の中で遊んでる子たちにもちらちら見られてすごく恥ずかしかった
しばらくしたら門が開いて中に入れと言われた 先生はまだちょっと真面目な顔だった気がする
もうしないって言いなさいって言われて、
もうしないですって言ったら教室に入れてもらえた 怒られたあとに教室に入るのは恥ずかしかったけど、そこはまあ皆子どもなので何も気にしてなかった気がする
子どもの頃の自分は内弁慶というか、家ではお喋りで調子乗りだけど外では真面目だった 幼稚園で怒られたのも多分その1回だけだと思う しょっちゅう怒られてる周りの子に比べれば、手のかからない子どもだった
だからあのときこっぴどく怒られたのは当時の自分にとってはすごい衝撃で、悪い事したら怒られるっていう一連の流れをあれで初めて理解できた気がする
逆にあの経験がなかったらいつまでも大人のこと舐めたままロクな大人にならなかっただろうなと思う
(怒られた当時は「そんな怒ることか?」って思ったけど 締め出されるって結構強めの仕打ちだし)
でも他人が怒るのって子どもにとってはすごい大事だと思うんだよ 親以外の大人に適度に怒られて適度に恥かくのは必要なことだから だって平気で適当なことする奴いっぱいいるじゃん 職場にも街にも
天丼と言うからには、見た目的にも、白米とのバランス的にも最低限三品は欲しい。また、三品のうち一つは海鮮であって欲しい。海鮮が入ってない野菜だけでも天丼と言えるという向きもあるだろうが、野菜だけの天丼は野菜天丼と称されるべきものであろう。
となると、海鮮一品+野菜二品の組み合わせということになるが、まず野菜を考える。芋、玉ねぎ、シシトウ‥‥様々な野菜があるが、やはりオーソドックスなものはかぼちゃ、なす、ピーマンあたりであろうか。ここでは彩りも考慮してかぼちゃとピーマンを選びたい。
次に、海鮮の一品を考える。やはり王道・人気の天ぷらといえば海老天であるが、海老が入ると海老天丼と呼ばれ一段上の品となってしまうので「最小の天ぷら」としては海老は入れないこととする。海老以外で一般的な海鮮の天ぷらといえばイカや白身魚であろうか。個人的には白身魚のほろほろとした食感も好みではあるのだが、ここではより一般的だと思われるイカを選ぶことにする。
業務スーパーでまとめ買いしてきて、次の具材を適当にフライパンに入れる
肉に火が通るくらい煮込んで出来上がるお手軽具沢山カレー
これで4食分くらいになる。
主食を入れると1食400円位と割高感はあるけど、料理コストが皆無だし野菜も取れるし満足感がある
一度作れば次からは少し温めればいいすぐ食べれる
日が経てば立つほど鶏肉に味が染みる