はてなキーワード: 洋食とは
うちの旦那別に味噌汁好きじゃなくて作っても飲まないのでもう何年も作ってないわ
なので子供も味噌汁定期的に飲む習慣がないから多分大人になってもそんなに飲まないと思う
味噌汁に拘る男って今時どんだけいんのかなあ
以前、洋食レストランでバイトしてた。でも、ランチタイムにシフト入ってたのに無断欠勤して、連絡ずっと無視してた。つい最近、制服を「給料を支払わなければ労基に通報する」というメッセージを同封してゴミ袋に包んだ状態でディナータイムに届くように指定して着払いで返却したんだ。2日後にシェフから電話が来た。その電話の内容が
「連絡も無しに急にシフト飛んで、こっちの連絡もずっと無視して、いきなり労基に通報するって何を考えているんだ。何で着払いなんだ。人としてどうかしてるぞ」
っていう説教だった。俺は
「じゃあ、取りに来い」
とか言ってきたので、面倒くさいとひたすらごねた。途中で「じゃあ、家に行って給料払いに行こうか」とか言ってきたので、それも「来るな」で返した。そうやって7分ひたすらごねて給料を振り込ませることに納得させた。
「明細書をLINEで送ってください。」
って言ったら、取りに来いとか抜かしたのでそこでもごねてLINEで送ることに納得させた。給料は火曜日に振り込まれるはずだ。もし、振り込まれてなかったら通報してやる。それにしてもバックレて着払いで返したぐらいでキレて電話してくるとかホンマ人間性腐ったシェフだわ。さっさと辞めて正解だった。
これが俺が同封したメッセージ
カリフォルニアロールに対する扱いとか見るとね。
それどころか「茄子は日本の食材なのでカレーに使うなんて思いませんでしたよ」みたいなこと平気で考えるっしょ。
「漢字で名前がついてる食材は醤油や味噌で調理をするものであって、洋風の味付けをするのは邪道なんだ」ぐらいに思ってる人もいるぐらいなんだからビビるね。
そもそも日本の伝統的主食とされる「白米」だって元は大陸から渡ってきたものなのに神聖視してる。
「白米にマヨネーズかけて食うなんてありえない」といいながらサイゼでドリアをつついてるような連中が多すぎるんだよね。
ハッキリ言っていい?
「日本人は食に拘る。食べ物の恨みは凄いんだ」みたいな事言うけど、それって単に馬鹿だから視野が狭くて思い込みが激しいってだけだろ。
さも食文化が発達しているのでこの国は食事に対する執念が凄いとばかりに言うが、実際は単に食事に対しての偏見が強いので思い通りにいかないと暴れだす食べ物系アルツハイマーだろ。
「話が合わない」と「話が通じない」ってだいぶ意味違うと思うけどな。
「合わない」は好きな飯の話をしてみたら片方は中華が好きで洋食が苦手、もう一方は洋食が好きで中華が苦手だった、みたいな。
「通じない」は好きな飯の話をしようと聞いてみたら突然行きつけの飯屋の内装の話をはじめた、みたいな。
後者は好きな飯の話から地続きのつもりで話してるけど好きな飯の話をしたかった側からすれば話題が変わってるじゃん…?って戸惑ってしまう。
なんか聞きたかったことと違ったな~と思いつつ話を合わせておくんだけど、そういうちぐはぐなキャッチボールが続くと普通に疲れるし次はないなって思って「話が通じなかった」になるんじゃないかな。
趣味の話をしようと思って私は演劇鑑賞が好きで…と話し始めたらそうなんですね僕は野球観戦が好きでどこの球団の誰がいま勢いあって、と一方的に知らんジャンルの知らん選手の話をずっと俺のターンされて自分は好きなもののこと言えずそうなんですね~とかしか言ってない状態だと「趣味合わなかったし話通じなかったなあ」って思う
「冷凍食品で売ってるグラタンはショボいし小さい」 ←まあそうだけどほかの例示物は全部冷食でいいやつじゃん
「自分で作ろうとするとかなり手間がかかる」 ←そうでもない
「大きいオーブンがないと作りにくい」 ←ゆでたマカロニもエビ入りホワイトソースも加熱済み。加熱済み具材の上のチーズとパン粉に焦げ目つけるだけがオーブンの役目。だからカセットコンロ用カセットガスのバーナーオプション(安い)でも魚焼き網でもなんとかなるしスチームオーブン買っとくと一面にひろがる大グラタンとかつくれる上に焼き芋でもゆで卵でもなんでもできてええで。だから自作の手間にくらべると、冷食グラタンは確かに高くて少なく感じる。洋食っていうかサイゼリヤのドリアだけはそこそこ安くてえらいと認めてる。
「焼き鳥屋さんで焼いてくれたものが結局美味い」 ←でも鳥皮と薬研の焼きっぷりは俺好みじゃない
「手作りは火加減が難しい」 ←だからお惣菜で焼き鳥か照り焼き買ってきてバーナーでええねん
「レバーを焼くなんかは素人は手を出さないほうがいい」 ←照り焼きか塩ゆでしてから焼けばええねん、あと最初から串つかわなんだらもう串はずすのにもめる必要ないし。バーベキューは自分でやるもんだぜってアメリカ人がいってたぞ
ああ、串家物語を知らない民がいたか…。全部食べ放題で揚げたてでソース8種類あってタルタルも塩も衣の薄さも好みにできるのに。まあ外食だけど自作最高。なぜ洋食やさんなんだ。
「冷凍食品とかであるがあんまりクオリティは高くないこれも洋食屋さんに食べに行ったほうがいい」 ←おまえんとこの洋食屋がむしろ気になってきた。あのだれがつくってもハンバーグより人気がない手間ばっかりの料理そんなにおいしくつくるんか。
俺はキャベツもっさり食べたいときは普通に自作のベーコン入りポトフにしてシャウエッセンをドッカリ後乗せするわ
土曜日や日曜日の昼飯、親父と俺しかいないとき親父が年に2回ぐらい作ってたんだよ。
お袋は昼飯に甘い物オンリーは気に入らないって言うし、かといってオヤツに食うなら重いから親父が昼飯作るときにだけ食ってた。
買ってきたホットケーキミックスに材料混ぜて、やたらたくさんついてくるシロップとバターをかけて食べるんだ。
食い飽きてきた後半はあえてそのまま食ったり余ったシロップでダクダクにして食うんだ。
特別美味いって訳でもなくて昼飯のレパートリーの一つでしか無かったな。
まあ親父は洋食っぽいのが好きだったから自分で作ったパンケーキ美味い美味い言って食ってたし、俺も土日の昼飯が全部お菓子だって別に気にならんからそれなりに美味いなって食ってたよ。
●注文商品
―――――――――――――――――――――――――――――――
1. ステーキ
単価: 2,180円 注文数:1個 合計: 2,180円
--------------------------------------------------------------
・ドレッシングチョイス オニオンドレッシング --
単価: 1,280円 注文数:1個 合計: 1,280円
--------------------------------------------------------------
3. 洋食
単価: 2,480円 注文数:1個 合計: 2,480円
--------------------------------------------------------------
4. 洋食
単価: 2,480円 注文数:1個 合計: 2,480円
―――――――――――――――――――――――――――――――
今日のシークレットシューズの話で思い出した。
その男とは大学生の頃、友達に誘われて行った合コンで出会った。向こうから食事の誘いのLINEを貰い、そのままズルズルと付き合った。
彼の私より視線が少し上にある、物静かな所が、嫌いじゃ無かった。
付き合い出してからは、お互い貧乏学生だったので、ファミレスやちょっと奮発してイタリアンに何回か行った。正直、一緒にいて楽しかった。
ただ私は和食が好きだったので、洋食ばかりのデートに飽き飽きとしていた。
少し彼氏が渋ったけど、和食が嫌いでは無かったので、一緒に行った。
そこはお座敷タイプのお店だった。
2人で靴を脱いで、お座敷に行こうとすると、彼氏の目線が明らかに泳いだ。
ふと、気付いた。
あれ…?ズボンのスソが異常に長い…?
なんで縫わないんだろう…?
彼に目を向けると、いつもより彼の目線が低く、私より下にあった。ただそれだけ。
その後は何事も無かったように、一緒に和食を食べた。
だけど、私(158cm)より身長が低いこと、それをわざわざ隠していたことがショックだった。
その後初めて、1泊旅行に行こうと向こうからお誘いがあったが、そのまま保留にして連絡を絶ってしまった。
向こうには申し訳ないけど、自分より身長が低い人は恋愛対象に見えないし、そのことをわざわざ隠していた魂胆が好きになれなかった。
おわり。
概念は本質的特徴に基づく分類だが、何を本質と捉えるかは実は、人によって異なる。これが理解のカギだ。
あなたにとっては休日概念はピザいいなぁを内包するようだけど、たとえば洋食と無縁の和食マニアにとってはそうじゃないだろう。ツイートの彼にとってはピザ概念の中に、「ただピザを食べること」が含まれない。ひょっとすると連休前に映画を見ながら食べるのは出前の寿司でもいいのかもしれない。
常にシチュエーションで役割が代替できるとは限らない。プリン概念はプッチンプリンを含み、何を合わせて飲むのかなど問わない、規格品みたいに大人しい概念である可能性はありうる。
ツイートが人気なのは、人とは違った見方で世界をとらえられる感性が人々の目に魅力的に映ったからだろう。近年うなぎの生産量が減るにつれ、ナスの蒲焼き丼を、うな丼と称する向きも現れてきた。なすのうな丼が普及し、うなぎが希少になった未来で、うなぎ丼をみて首を傾げる消費者も出てくるかもしれない。そうなればもはや、うなぎ丼はうな丼の概念に含まれない。時代が変われば言葉の意味は変わる。概念は移ろいゆく。
コンテクストは言葉の意味を共有するための背景情報だが、ツイートは誰もが疑いなく何を本質とするかを共有できている、という固定観念を揺さぶり、コミュニケーションの中で相互理解を探っていくことの面白さを表したもの。
「俺が言ってるのは、食べもののピザではなく、連休前の夜に映画でも見ながらピザを注文するという、ピザのコンテクストのこと」
これでは、誰もが自分のピザの捉え方が他人と同じだと思っている、そんな固定観念性にダメージを与えられない。置き換えられたバージョンのツイートは目を惹かず、リツイートもされないだろう。異化効果を失ったからだ。
無知なのにそれっぽく適当な言葉を使ってるのが子供で愚かに見えてしまうし、そういう文章が何万リツイートされてるのが理解できない
斜に構えて解らなさの根源を人の言葉づかいの雑さ、ノイズとしてみると、世界は間違いだらけにみえる。その視点には当然、気持ち悪さがつきまとう。
だけど一見理解し難いが何らかの意味、シグナルが込められているのでは? と思って探っていくと、学びは多いし、なにより楽しい。