はてなキーワード: 胡椒とは
ブコメで
というのが有ったので...
俺は本格的なカレーは食べられない。
例えばだが、渋谷の有名店○○ギーというところのは無理だった。
あの店は今はとても綺麗な店構えだが、随分と前はボロボロの店だった。
その頃の味と同じなのかどうか分からないが(写真で見る限り同じだと思う)、
なか卯の和風カレーライスというのは、可もなく不可もなく(経験1回)。
かつやのカツカレー、カツが有るせいなのか、ちょっと辛かったけどまた食べたい(経験2回)。
はなまるのカレーライスは、食べられなくはないが食べたくもない(経験1回)。
日本の家庭料理としてのカレーライスならば普通に食べられると思うが、
あえて食べたいとは思わない(その程度の料理かな)。
唐辛子系がきつい料理、中華料理、韓国料理は食べられないので、
それが関係あるのだろうか?
塩は減りは少ないけどほぼ毎回使う。俺の場合は。
昔、探偵ナイトスクープだったかなにかのテレビ番組で「プロと素人の料理の違いはどこで生まれるのか?」って企画があって
同じ鮮度の材料を使ったり、プロに切ってもらった材料で素人の主婦が料理したり色々条件を変えて結果わかったのは、決定的にプロと素人とで料理の味を変えるのは
「レシピにある“少々”とか分量の指定のない調味料の量」だった。
0.1gとかそのくらいの塩の量の違いで料理の(確か炒飯作ってた)味が全然違うという結果。
「砂糖と塩間違えないようにきび砂糖使って工夫してる」ってツイートを見て、フムフム賢いなあ〜などと思ったけど、自分はそもそも赤い蓋の小瓶の食卓塩しか持ってないから間違えようがなかった。
一人暮らしを始めた頃に調味料一式を揃えたけど、醤油や砂糖は爆速で減るのに対して、塩はマジで使わなすぎて全然減らなかった。
そのまま何年経ったか分からなくなったので捨てて、それ以降食卓塩しか使ってないけど全然間に合ってる。
でもスーパーの調味料コーナーって普通にデカい袋で塩が売ってて、世間にも「砂糖と塩が同じ容器だから間違えた」って人はたくさんいて、自分の料理はみんなとは違う世界線なのかと不安になってくる。
みんな砂糖と同じペースで塩使ってるの?毎月鯛の塩釜焼きでも作ってるとか?毎食パスタ茹でてるとか??
魚は食べる!それでも塩はそんなに減らない!
だってカレイの煮付けに砂糖を大さじ2使うことはあっても、サンマの塩焼きに塩を小さじ1使うことないから!
なんか腹立つウエメセだな。
全く使わない訳ではなく減らないだけ!キロ単位で買うほど?って思っちゃうのよ。
あなたは干しエビの旨味を引き出した野菜炒めに、塩を大さじ1入れるんですか?
みんな結構塩使ってる!塩麹手作りとか手のかかることやっててすごいなー。それに、砂糖使ってない人がそこそこいることにもびっくりした。
ブコメで指摘のあった通り、自分は地方出身だから、それが大きいのかな。たしかに煮物ばっかり食べてるかも。
あとブクマカってまじでタイトルしか読んでないんだなって怖くなっちゃった😣からタイトルも変えておいたよ。
「料理で「塩」って使わなくない?」→「料理で「塩」ってそんなに使わなくない?」
この2人は本文も読んでるっぽいのにズレすぎてて心配。マジで文章の要旨を理解する力を身につけた方がいいよ!他のみんなも気をつけてね!
何度も追記してキモくてごめんね!砂糖大量塩少々人間の1週間の献立例を紹介するよ。確かに塩そんなに使ってないなあってところを見てほしいな。
<>の中が、使ってる調味料だよ。
🌙朝食
🌙昼食
🌙夕食
鶏肉の味噌マヨ焼き<味噌、マヨネーズ、みりん、砂糖、豆板醤>
🔥朝食
🔥昼食
🔥夕食
八宝菜<鶏がらスープのもと、オイスターソース、酒、醤油、砂糖>
冷やしトマト
💧朝食
💧昼食
💧夕食
ゆで卵<塩>
🌲朝食
🌲昼食
🌲夕食
鍋<鍋キューブ>
🔔朝食
🔔昼食
🔔夕食
キーマカレー<ルウ>
🪐朝食
🪐昼食
🪐夕食
☀️朝食
☀️昼食
☀️夕食
近所のスーパーでカップ焼きそばが1個50円以下という信じられん安さで売られていた。
賞味期限が来月には切れるのだという。
面白いから買い占めちまおうかと思ったが、賞味期限までに食いきれない気がする。
食いきれないというか、賞味期限まで集中的に、一日三食カップ焼きそばというのでは流石に飽きる。
食べ物は美味しく食べたい。できれば春頃までゆっくり消化したいところだ。
やはり、一度麺とかやくを茹でて冷凍するのがいいだろうか。
ソースは別の料理に使って、麺の味付けを自分でするというのも手だ。
塩味は塩、醤油、魚醤、ケチャップ、麺ツユ、ポン酢、マヨネーズ。
夏に買った冷やし中華のタレもいけるな。具はいらん。きざみ海苔をまぶすだけで、美味しく食べられる。
ははは、何でもありだ。
なんだかいけそうな気がしてきた。
しかし、だ。
安売り品の買い占めなんて下品な真似を、私ができると思うかね?
できなかぁないが、やらん。
10個ぐらい買ってきちゃったけど、買い占めてないもんね。
元の増田です、ありがとうございます
たまに「嫌なことがあったレベルで入れてみろ」というアドバイスがあるので
やっぱり量が足りないものなのでしょうかね。
とはいえ海外のレシピサイト見てみても、胡椒って「塩と胡椒で味付け」というのばっかり。
大量に買い置きしていたにんにくから芽どころか根っこまで生え始めたので、慌てて使ってしまおうという事になりにんにく油を作ってみようという事になった。
そこに間違って2つ買ってしまった粗挽きの黒胡椒があったのでそれも一緒に低温の油で加熱して水分を飛ばし、冷ましてから瓶に詰めてみた。
炒めものやカレー作る時などに俺はにんにくを炒めて、それから粗挽きの胡椒(カレーの場合はカレー粉も)を軽く炒めてから肉などの素材を加えるという調理の仕方をする場合が多い。
その時の手間が大分省けるようになった。
ラー油の場合は唐辛子の辛味が油に溶け出すのだが、胡椒の場合はそこまでではないらしい。
油だけ使うと思ったよりはあっさりした感じで、底に沈んでいるにんにくと胡椒をスプーンで掬い上げて使うと結構パンチの利いた感じになる。
その辺の加減が調整しやすいのも、思っていた以上に便利だ。
ラー油ほど辛くなく、しかしにんにくだけの油よりは刺激がある。
花椒や山椒に加熱した油を加えて作る麻油ってのもあるが、あれよりも刺激はマイルドだ。
にんにくが悪くなる前に保存しやすくするために作ったものではあるが、思った以上に使い勝手が良いので使い切ったらまた作ろうかなぁと思っている。
身もふたもないことを言うと、あらかじめ細かい粉にしてある胡椒は香りが飛んでるのでほぼ意味が無い。飾り付けレベル。
そんで市販のレシピだと、胡椒を使う際はなんか知らんが量が少ない。まじで飾り付け程度にしか思ってないんじゃないか。
「これはさすがにかけすぎじゃないか」と思うぐらいかけるのがちょうどいい。
味噌汁に出汁を入れ忘れたら「なんじゃこりゃー!」ってなるけど
スープのレシピから胡椒を別に忘れても「ふーん」で終わらない?
「何胡椒忘れとんじゃ!味おかしいじゃろ!」という主張は襲ってこなくない?
スイカに塩をちょこちょこっとかけた時の「甘っ!全然違う!」とか
コーヒーに塩をちょこちこっとかけた時の「変な苦みが消えた…なんなら甘い」とか
自作カレーに塩をかけた時の「あぁ足らないのはこれだったわ」みたいな
感動体験が無くない?
いやまぁ冷蔵が無かったころの肉の臭みを消していたというと価値なのかもだけど、
腐る前に流通できる現代社会において胡椒は味としての位置を確立すべきじゃないの?
ローストビーフの周りに黒コショウびっしりついてるけどあれいる?
胡椒があってよかった!胡椒最高!胡椒素敵!今夜はステーキよ!みたいな
何かありませんでしょうか。
できればご家庭で試せるぐらいで……。
中世ヨーロッパで「スパイスが肉の保存のため防腐剤として用いられた」は本当か?
結論:間違い(という考えを支持する)
- スパイス(香辛料)には防腐作用・抗菌作用が全くないわけではないが、当時最も安価で強力な肉の保存剤は塩であった(防腐剤として用いるなら塩のほうがはるかに優れていた)
- 肉は現在よりはるかに新鮮なうちに食べられていた(そもそも肉を保存する必要がなかった)。
- 仮に古い肉を食べざるをえない人がいたとしても、それはスパイスを買うことができない貧しい人だったはずである。
中世ヨーロッパの人々は、今では考えられないほどスパイス好きであったが、結局のところそれはスパイスの風味を上回る魅力ある味付けが長らくあらわれなかったためではないかと考える。