はてなキーワード: ローカル番組とは
あれってローカル番組だったのかな
普通に紳助が浮気話してたし、かなりエグいエロ話を二人でしてた
何回も音声が消されてた
あそこまで性癖が歪んでる松ちゃんだったから、結婚しても我慢できないだろうなと思ってた
やっぱりあの番組はアウトだったんだな
自分はあの頃の松ちゃんに比べたらかなり丸くなってると思ったけどな
でも今の時代では無理だった
松ちゃんも丸くなってたけど、それより時代の変化の方が早かった
結婚したら、浮気するにしても浜ちゃんみたいにやればワンチャン許されたのに
油断してた、気が緩んでたんだろうな
ワイドショーとか出て、知識人みたいな立ち位置になったのが良くなかった
もっと悪い人のままでいるべきだったな
そしたら(性加害がなければ)謝れば済む話だったかもね
と言うか元増田は盛ってるだけなんだと思うんだけどね。
一応自己紹介しておくと愛知産まれ愛知育ちで、岐阜、関西、四国に住んだことがあるので愛知どっぷりというわけではないの者です。
状況がよくわからないんだけど職場の話? パート? 単純作業担当なら肩代わりも何も当たり前だと思うんだけど……。
個人レベルではそりゃ性格悪い人だっているが、住んだことある他県と比べて愛知が突出してそういう人が多いとは感じたことがなあ。
すごいボヤっとした言説なんで全然具体性を感じられないんだけど……。てか今時大都市圏はだいたいそうだと思うけど、愛知でも特にコンビニは外国籍(いや国籍自体は日本なのかもしらんけどとにかく外国系の人)の人がすげー増えたので、元増田の言ってることが正直全然わからない。そういう人たち、日本語自体はほんのちょっぴり不足かもだけど基本的にすごい一生懸命じゃん。
だとしたら自虐ネタ込みとは言え魅力の無い県で最下位争いなんかするかいな。
部分的には合ってるんだけど、愛知県民は「住みやすい県」「便利な県」だとはだいたい思っているのでそういう意味では愛知が好きだよ。
東京は人が住むとこじゃないとは別に思っていない。ただ愛知の住みやすさを手放してまで東京にわざわざ移住したりする必要は無いよなあ、と漠然と思ってる人が多いと思う。
「東京・大阪にあるものは全部愛知にあると本気で思ってる」←これを本当にガチでそう感じたなら元増田の認知は割とおかしい。盛ってるんだとは思うが。
他県への蔑みも平気でするしそれに対して他の人もワハワハ笑ってる。
うーんこれも具体性が無くてなあ。俺の接した人でそんな理由もなく他県ディスる奴いなかったからなあ。どういう層と接していたのだろうか。
確かにローカル番組見ると「愛知ってこんなに素晴らしい!!最高の街!!」っていうのが本当~~に多いからこんなの幼少期から見てたらそりゃ愛知マンセーになっちゃうよなぁと思った。
ローカル番組をなんだと思ってんのw 地元のイベントやお店紹介のローカル番組はそりゃ褒める内容になって当たり前でしょう。てか元増田はそういうローカル番組すら作れない土地の事をすごいナチュラルに下に見ているよね。あとマンセーってあんたいくつだよw すげー久々に見たぞ、その表現。
これはガチ。ただ愛知県内の電車でそんな激混みになる路線・時間帯が稀であるため、入り口付近密集でもだいたいの場合実害は無い。ガチ混雑するところではだいたいの人はちゃんと詰める(詰めない奴が実在するのでこれは本当にガチというか愛知県民ながら何とかしてほしいと思っている)。
仮に盛っていないんだとして
という2点から、まず住んでいた地域のガラが悪かったこと(港区の外れとかか?)と、元増田自身がそう大した層でもないことが窺い知れるのだが、なんというか元増田はこんなディスり日記を書くだけのお人なのだろうか。
まさか、ひょっとして、見下されるだけの理由があったり、コンビニ店員が愛想悪くなる(というか警戒される)に足る理由があったり、したのでは……?
これまで親の転勤や進学・就職などで引っ越しは何度もしてきたし、東京大阪から最寄りが無人駅の田舎まで移り住んできたがどこも住めば都というかそれなりにいいところを見つけて楽しく過ごしてきたので愛知もまぁそんなもんだろうと楽観的に考えていた。
過去に戻れるならその時の私をひっぱたいてやりたい。
・隙あらば見下してくる人たち
荷物を運ぶのを手伝ったり、作業を肩代わりしたりした時、普通の人ならじゃあ次は自分が…となると思うが愛知県では違います。
「あ、こいつは自分より下なんだ(だからやってくれるんだ)」って思うんですよ。
なので基本的にギブアンドテイクは成立しない。やってもらった方がエライという感覚なので。
とにかく常に上下関係を作りたがるし些細な事も勝ち負けで考えている人が多いから何かミスしたとしても謝れない。謝罪=負けを認めることになるからね。
・店員の愛想がとにかく悪い
例えばコンビニで買い物をするとき、今まで店員の接客態度なんか気になったことはなかった。(そもそも気にするもんでもないと思っていた)
愛知県に引っ越してきて今まで受けてきた接客のありがたみを痛感したね。風邪ひいて初めて気付く健康のありがたさと一緒ですよ。
常に不機嫌だったり入店からレジに行くまでじっと見られたり「あ、ちょっと変な店員さんだな」って確率が高い。本当に高い。
飲食店も然り。ただ一定以上の値段がする店に行くと途端に店員の質が他県と同レベルになるんだよね。
愛知で生まれて他県に住んだことがない人って本当に愛知県のことが大好きなんですよね!(悪口です)
東京は人が住むところじゃないと思ってるし、東京・大阪にあるものは全部愛知にあると本気で思ってる。
他県への蔑みも平気でするしそれに対して他の人もワハワハ笑ってる。
確かにローカル番組見ると「愛知ってこんなに素晴らしい!!最高の街!!」っていうのが本当~~に多いからこんなの幼少期から見てたらそりゃ愛知マンセーになっちゃうよなぁと思った。
ちなみに少し前に話題になった電車に乗るとき中まで詰めずに入り口付近に密集してるのは本当。
他人への配慮をしたら負けだと思ってしまう県民性なのでしょうがないよね。
最後に
願い続けていた旦那の転勤が決まり晴れて愛知を離れることになった。
沼地にいるかのような5年間も終わり、思い返せばこれもいい思い出…とは全くなってないので最後にここに吐き出して終わりとしたい。
なんとなしに居を構えて後悔する人が一人でも減りますように
みうらじゅんの著書『エロしぐさ』は、1992年に発売された書籍です。性的なイメージのあるしぐさや言葉、物、場所などを取り上げ、みうらじゅん独自の視点で解説しています。
具体的には、女性の髪型や下着、男女の身体のラインや肌の露出、そして動物や日常的な行為にもエロティックな要素があることを紹介しています。また、80年代から90年代にかけて流行したグラフィティや、日本のローカル番組における個性的なキャラクターたちにも注目し、エロティックな要素を発掘しています。
書籍名についてみうらじゅんは、「エロというと色々と狭いところに絞られがち」と語っており、「本書は人間、泥臭いものまでエリアルに含めて、すべてのジャンルを含んでのエロを網羅した」と説明しています。読者の性別や年齢を問わず、広くエロティックな世界について知りたい人には興味深い書籍です。
福岡のローカル番組で、県内でも録画してまで見るor全く見ないの両極に別れる「地元検証バラエティ 福岡くん。」という番組があります。
うちは前者で、昨日も初の東京との同時放送版をリアル視聴と、家族で晩ごはん食べながらTVer版を見つつ、謙遜してそうで偉そうないつものスタイルに笑いながら見ていたのですが、
娘がふと「東京の人は番組のキャッチコピーである『福岡県民以外は1ミリも面白くない』状態なのではないか?」と言い出し、
確かにTwitterを見ても福岡県民とQUOカードに釣られた人の反応は見られるものの、関東圏で見た人の反応が皆無で、はてなの皆様でもし視られた方がいらっしゃったらおもしろかったのかどうか聞いてみたく、ここに記した次第です。
地域密着型のJリーグって言うけどさ、この構想を打ち出した人は弱いチームを持つ地域のことを全く考えてない。
毎週毎週NHKの地方局等ローカル番組のスポーツコーナーで「では今日の○○(地元チームの名前)の結果は~何対何で敗れました」なんて聞かされる地元民の気持ちにもなってみろ。
サッカーニュースを聞く時は「はいはい今日も負けたんでしょ。放送しなくても分かってるよ」って思いながら聞いてるよ。
ローカルテレビ局のアナウンサーが「降格圏ですが、まだ残留のチャンスはあります」って力強い言葉で視聴者を鼓舞するんだが、それを聞いて「そんなの無駄無駄w」って虚無的に笑ってるわ。
チーム名に地元の名前が入ってるから質が悪い。新聞やネットでは、その地名を挙げられて「○○弱い」「○○負けた」と記事にされる。
こういうのほんと嫌な気持ちになるし、こんな毎週「負けた」「弱い」「降格」という言葉を聞かされて、その地元の子供がサッカーを新たに始めるわけないだろうが。地域密着が本末転倒になってるわ。
これ絶望的なのは地域の魅力度がそのまま地元チームの強さにつながるところなのよ。
チームを持ってる企業(たいていは地元の大企業や地元出身の経営者)やスポンサー企業の資金力が強さにつながるのはもちろんのことだが、それ以外に田舎のチームが実績ある強化選手を獲得しようとしても「そんな田舎だと子供の学校に困るから」とか「妻が嫌がるから」とかで断られる。外国人選手は常に家族で暮らすのが当たり前だから家族の生活が優先される。田舎には魅力的な私立の小学校もインターナショナルスクールもないからね。都心部から通う交通アクセスも弱いし。こうして魅力度が低い町のチームは強くできない。つまり弱いチームのある地域は寂れた町だ。こういう事実が地域密着型のJリーグのせいで毎週弱小チーム地方民に突きつけられる。別に「寂れた町」というのは事実だから仕方がないが、Jリーグのせいで「毎週つきつけられる」というのがポイントであって気分がめいる。
次に比較としてプロ野球を挙げるけど、最近になってプロ野球でも地域密着という言葉は使われるけど、そもそも全国に12チームしかなく、ホーム球場がある市県だけでなくて全国からファンを集めようと活動してるからJリーグのようにギチギチに地域住民が縛られるようなことはない。
またプロ野球は、格差のない2リーグ制で6チームのリーグ戦で135試合あるから、弱小チームは負け続けるだけのJリーグと違って、弱いチームでも負けっぱなしということはない。負け試合でも、ホームランや奪三振など個人の活躍を楽しめる。
最下位になっても降格はないし、最下位チームからホームラン王や最多勝投手が出るなど、弱小チームのファンでも個人の活躍を楽しめる。非常にファンに優しい興行スポーツだと思う。
しかしJリーグは酷い。さらにチーム数を増やす気でいるという。チームが増えても、上位チームに搾取されて、地域格差が露見して日本の分断を深めるだけだよ。
私が住んでる大阪の感染者が減ってきて地方に住む両親から年末はどうなるかわからないから近々帰ってきたらどう?と言われ新幹線を予約して帰った。
地元の駅に着いて父が車で迎えに来てくれた。
地元の大きめのスーパーに行ったり家で寝転びながらローカル番組見たり近所の散歩をしたりした。
一泊2日。実家の家族はご飯食べてる時しか私の顔の全体を見ていないと思う。マスクするかハンカチで口を覆って喋るかを忘れないようにしたしそれはちょっと疲れた。
でも帰省は楽しかった。特に何かしたわけじゃないのに楽しい。帰りの新幹線で土曜日の朝に戻らないかなと何度も思った。
未来のことはわからないけどもし年末年始帰省できるなら実家の家族に料理を作りたい。実家は何もなくてもとてもとても楽しかった。
テレビで見なくなっただけで舞台はやってるとか地方ローカル番組とかには出てるとかそんなレベルじゃない。
大手事務所から移籍とコロナがぶつかってぱたりと無くなってもう丸一年経つ。
(干された訳じゃなく円満退社ということはきちんと説明されてる)
大手事務所の後輩達は今日も元気にドラマ、舞台、バラエティ、毎日誰かしら目にしない日は無い。
薄々気付いていたけど彼女の人気は彼女自身でなく事務所の力によるものだったんだろう。
彼女は楽天的なので、人生で初めての休暇をもらったぐらいの感覚でゲームに漫画、娯楽に勤しんでいる。
何か新しい事を始めようかなとつぶやく事はあってもそれが続く事は無い。それは昔からそうだった。
妹が「まいどジャーニー」という番組を見ていた影響で密かに室龍太くんを応援していた。
まいどジャーニーは関西ジャニーズJrの冠番組で、ゲストトークと歌唱ライブで構成されるローカル番組である。
後にキンプリやSnowManに参加するメンバーだったり、なにわ男子を結成するメンバーだったりが出演していたこの番組だが、彼らと肩を並べて出演していた室くんはすこし変わった存在だった。
当時の出演者は概ね高校生から20歳前後で構成されていたが、室くんだけはゆうに25歳を超えていた。いうならばやたら部室に入り浸っているOBに近い扱いだ。空気が読めて的確に面白いコメントが言えるのでトークのオチ要員として重宝されてはいたが、基本的に座席の隅っこでみんなを見守るような雰囲気。もはや後輩が先にデビューしてもあっけらかんとしたものだった。
室くんと僕は一つ違いで、順調に出世コースを歩んでいるとは言えない彼と、うだつが上がらずワープアで実家から独立することさえままならない自分とで勝手にシンパシーを感じてしまった。