はてなキーワード: 運営方針とは
現場はどんな感じなのか見たことないからわからないけど、手取り十数万そこそこで、時には暴力を振るわれながらも利用者や誇りや生活のために社会に貢献してる人に対して、この判決は酷い。なぜなら、これが国の政策だから。有権者が選んだ国会議員が決めた国家予算と運営方針に沿った法律によって定められた運営をしている特別養護老人ホームの現場の方がミスをして家族を亡くした方と親族や友人知人の実家で購読している新聞にそう書いてある。同じ法律の下に生活している全ての有権者に責任がある。にも関わらず、被告だけが有罪判決を受けてしまった。
植松受刑者は、心失者の人権を認めていない。一般的な人権の解釈とは隔たりがある。なぜ受刑者はその思想を得るに至ったのか。あるいは、どのような環境が思想を得るきっかけとなる経験を得やすいか。因果関係を明確にするのはとても難しいだろうと思う。
人の始まりはいつだろう。受精した時か、妊娠が分かった時か、身体機能が一定程度発達した時か、お腹を初めて蹴った時か。産声を上げた時か、母体から離れた時か、名前を決めた時か、名前が決まった時か、出生届が受理された時か。
人の終わりはいつだろう。誰からも愛されなくなった時か、死亡届が受理された時か。自分や家族のことがわからなくなった時か、身体機能が停止した時か。するべきことができなくなった時か、意識回復の見込みがなくなった時か。
この線引きが統一できないのは当然のことで、だからこそ、人としての始まりも終わりもない人の形をした心失者が出現する。つまり、重度障害者を人として認めない思想が出現した。思想を持つことと行動を起こすことが別系統の統制の話なのは明白なので、思想を持つことと行動を起こすことが別系統の統制の話だとは書く必要は無いが、大切なことなので二回書きました。線引きの幅に差があっても、五十歩百歩な考えを誰もが持ってる。生涯現役ぽっくり死にたい。家族に見守られながら穏やかに死にたい。家で終わりを迎えたい。ガソリン被って彼女の実家で焼け死にたい。誰からも愛されないからひっそりと迷惑かけずに死にたい。いろんな死生観があってもいい。自分の意思で決断するなら。
https://project-amaryllis.com/notice/1/
この文章を読む限り、キャラクターデザイン担当と運営の確執でキャラデザの使用ができなくなったというのは矛盾を生じる気がする
もしキャラデザ担当の問題であるならば、なぜVTuber本人達の意思等の記述があるのかがわからない
もし仮説が正しいとするならば、運営の発表は虚偽であり運営における確執の問題を中の人の問題にしたということになる
どちらにせよ、BitStarの説明不足であることにはかわりない
というかしっかり説明を受けていないLive2Dキャラクタースタッフであるぶぅじろう氏のTwitterのツイート全削除は運営方針としてやりすぎだと思う
◆時系列
シュタインズ・ゲート・ゼロが、プライム対象商品としてPrime Videoで配信を開始する。配信当初から往年のファンから熱いコメントが多数投稿される。
「また彼らの物語を見られる喜び」「ここで出会えたのもシュタインズ・ゲートの選択かもしれない」等のポエティックなレビューもちらほら。
Prime Video内で、「dアニメストア」チャンネルが開始される。 ※Amazonプライム内でさらに課金をすればより多くのアニメを見られる、というサービス
期を同じくして突然、シュタインズ・ゲート・ゼロが13話以降、更新されなくなる。
14話からはプライム対象外商品となり、「dアニメストア」チャンネルに登録しないと見られなくなる。要するに、有料化される。
レビューコメントは、作品の評価とは無関係の、Amazonの運営方針に関する苦情の嵐となる。結果として、総合評価としての星も減少し始める。
レビューが全件削除される。レビューの評価も一掃され、「評価を全くされていない」状態になる。
また、「テレビ放映が一週間お休みだったため、こちらでは一週間遅れの配信となります」という注記(謝罪文?)が記載されたうえで、14話が再びプライム対象商品として配信が再開される。要するに、再び無料化される。
Amazon側の注記が削除される。
◆所感
Amazonとしては「dアニメストア」チャンネルに誘導したかったんでしょうが、露骨過ぎてユーザの反感を買った模様。
作品自体の評判を下げることに繋がりかねない状況は、提供側・Amazon側の双方にとって意図していないものだったためか、方針を転換して再びプライム対象商品としての提供に舵を切ったと思われる。
「くらしのマーケット」というのは年間流通額が50億円規模にもなる、最近、躍進が著しいIT企業である。
http://thebridge.jp/2018/03/interview-yusuke-hamano-at-bdash-fukuoka
暑くなってきたので、ネットでエアコンを購入し、その取り付け工事をしてくれる業者を「くらしのマーケット」のサイトで検索して予約した。しかし、2件連続して、トラブルに見舞われた。そのトラブルをきっかけに、「くらしのマーケット」の闇が見えたので報告する。
1軒目の業者は、予約システムで空いているはずの日時を3つ指定したのにもかかわらず、それらは既に埋まっているということで、ずっと後の日時を指定されたこと。これは大した問題ではない。
2軒目の業者に驚いた。最初は順調に進みメッセージのシステムでのやり取りを何回か行い、その中で工事の詳細についての打ち合わせをし、予約が完了した。ところが、工事予定日の早朝、前日の夜中(0時12分なので正確には当日)にドタキャンのメッセージが来ていたことに気づいた。
これはたいへん困る。繁忙期でなかなか工事の予約がとれない時期なのである。
朝9時ちょうどの予約だったので、起床後何回も電話し、メッセージを送ったが、返事はなし。約1時間後の10時頃になってようやく電話が通じた。
とのこと。
メッセージのやり取りで予約(契約)は成立していて、かつ工事の詳細も打ち合わせが終了していて、前日に確認の電話が必要というような話はなかったですよね、
というと、
「電話に出ないなどというのは非常識。社会人としておかしい。これまでの客で電話に出ないような人間が何人もいて、そいつらに痛い目にあわされてきたんだよ」
「こっちは忙しくて夜遅くまで働いてるんだよ。昨日は9時まで仕事していて疲れて寝てたんだよ。あんたクレーマーだな。」
前日に電話で予約確認を行い、確認できない場合はキャンセルになることもある、と明記しておくべきだったのではないでしょうか、とも言うと、
「こっちはこっちのルールでやっているんで。」
この業者はくらしのマーケット上で、(株)XX工務店と表示されている(所在地や電話番号については記載がない)。こんな人が株式会社を運営できるのかどうか不思議に思ったので、国税庁のサイト https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/kensaku-kekka.html で検索してみたが、出てこない。
そこで、くらしのマーケットに所在地や法人確認の有無を問い合わせてみた。
「法人の確認はしておりませんが、店舗の運営者である[名前]本人の
身分証確認を審査時に確認しており、架空登録でないことは確認をしております。」([名前]以外原文ママ)
なんと、会社であることを確認してない。教えてもらった住所で検索すると、家賃約5万円/月のアパート(マンションでもない)の一室がでてきた。これで株式会社なのだろうか???もし仮に、違うとすると、会社法978条で罰せられるような行為である。
くらしのマーケットに、今回の予約のドタキャンについて、何か、代替えの業者を斡旋してくれるようなことは行っていただけないものでしょうか、今、暑くて繁忙期でなかなか予約がとれないのです、とお願いすると、
「予約の成否などに関しては当社が当事者となるものではなく、出店者が対応するものとなります。
提供するサービスや予約に成否については、予約者と出店者の間での話し合いにより解決を図っていただく必要がございます。「別の信頼できる業者さんを紹介」につきましても、お客様ご自身でお探しいただく必要がございます。」(原文ママ)
エアコンの取り付けは、電気工事業登録を受けた事業者か、建設業許可を受けた事業者でないと行ってはいけないことが電気工事業法に定められている。また、登録電気工事業者は 電気工事士を置くことが義務付けられている。そこで、その登録を受け付けている
というところに電話をかけて聞いてみた。
くらしのマーケットを使って起きた今回のトラブルについてまず説明したところ、
「ああ、くらしのマーケットさんですか。くらしのマーケットには、登録を受けていない業者さんがたくさんいらっしゃって問題になっているんですよ。くらしのマーケットさんに対しては、この件について国から指導がいっているところなんです。」
とのこと。
つまり、くらしのマーケットは出店者が法人であることの確認をしているわけではないので、違法行為を行って仕事をしているような質の低い個人が多数混ざっている、そして、そのことについては国から指導がいっているのである。
そして、そのような個人とトラブルが起こって損害を被っても、くらしのマーケットは(対人・対物事故の場合以外は)何の補償もサポートも行ってくれはしない。
くらしのマーケットはサービスの料金の20%もの手数料をとるそうだが、クレジットカードなどを使った決済サービスを行っているわけではない。金銭的トラブルがあった場合も、自分で解決しないといけない。20%もの手数料をとっているにもかかわらず、である。
1. 登録事業者でない個人がたくさん営業していることについて国から指導がいっているそうだが、本当か?
2. トラブルのあった業者について、登録電気工事業者かどうかの確認、電気工事士等免状の有無の確認などをしてもうらうことは可能なのか?
3. 登録事業者でない個人がエアコン取付作業を行うことがもしあれば、これは違法行為。もしそのような違法行為があったり、その結果、何らかの損害を受けた場合、くらしのマーケットさん、その違法行為について消費者に何らかの責任を負うとお考えか?
という質問をしているところである。結果が分かり次第、報告したいと思う。
・(株)XX工務店が、実在する株式会社かどうかを調べるにはどうすればよいのでしょうか?国税庁のサイトの検索で出てこない株式会社というのもあるのでしょうか?
・一般論として、株式会社でないのに(株)XX工務店などと名乗って営業をすれば、それは会社法違反であろう。この違反を告発する場合、どこに行えばのでしょうか?
1. 登録事業者でない個人がたくさん営業していることについて国から指導がいっているそうだが、本当か?
「本件について、弊社でお答えできることはございません。
詳細が必要な場合は、XX県産業保安室の担当者の方にお問い合わせいただく方がよろしいかと存じます。」
指導が来ていなければ、来てないという回答になるだろう。やはり、指導は来ているんですね。
2. トラブルのあった業者について、登録電気工事業者かどうかの確認、電気工事士等免状の有無の確認などをしてもうらうことは可能なのか?
「重ねてのご案内になりますが、弊社は事業者の資格類の登録状況を確認する立場ではありませんので、お約束いたしかねます。」
国税庁のサイトで出てこないという、違法行為の可能性を強く示唆する報告をしてさしあげたのに、そのレベルの確認すらしないんですね。
3. 登録事業者でない個人がエアコン取付作業を行うことがもしあれば、これは違法行為。もしそのような違法行為があったり、その結果、何らかの損害を受けた場合、くらしのマーケットさん、その違法行為について消費者に何らかの責任を負うとお考えか?
「利用規約のとおり、弊社は会員同士で提供される情報の内容の正確性、真実性、適法性等について責任を負うものではなく、くらしのマーケットを利用いただくことが法令等に適合することを保証するものではありません。
ただし、掲載されているサービスについて、法令上の定め等に違反しているという事実が判明した場合は、当該サービスの掲載停止や、サービスを提供する出店者の会員資格の停止を行っております。」
「保証」はともかく、違法行為の可能性を強く示唆する報告があるのに何もアクションしないというのは、どうなんですかね。消費者に、「法令上の定め等に違反しているという事実」を確認するところまでさせるというのは、サービスとしてどうなんでしょう。
——
登録電気事業者には、3年の実務経験があって、加えて認定された電気工事士をおかないといけない。つまり、エアコン工事など適当な個人でできると思いきや、法に則って事業を行おうとすると結構、敷居が高いのである。
ここからは推測だが、くらしのマーケットでは、そういう基準を満たさない不法に活動している個人が多数いて、そこから大きな収入を得ている可能性が高い。正規の業者であれば20%の手数料などばからしく、そんなサービスは使わない。つまり、くらしのマーケットで、資格審査をきちんと行ってしまうと、現在のビジネスモデルは成り立たなってしまう可能性すらあるわけだ。
県の担当者は、
「許可証を携帯することが義務付けられているので、工事にきたときにそれを提示してもらってください。もし持っていなかったら、警察に訴えてもらってもよいんですよ。」
とおっしゃった。しかし、消費者がそんなことを工事に来た人に確認するのには普通は心理的抵抗がある。家の中に入り込んできた業者にそんな「確認」をする勇気がある消費者なんて日本にどれくらいいるのだろうか?そういうことは、仲介している企業、つまりくらしのマーケットが確認するのがスジなのである。しかし、その確認を意図的に行っていない、そして違法業者からも利益を上げる、というのがくらしのマーケットのビジネスなのである。
手数料をサービス料の20%もとるサービスなのに、企業であることの確認もしない、違法行為を示唆する報告を受けても放置する、というあまりにも無責任な運営体制。
出店者側の人々が、あまりのサービス料の高さと、運営方針に不平を述べているのが、検索するとすぐわかる。
ブレイクしているポイントは、出店者の評価システムがあるだけだと見ているが、この程度のサイトを作ることは容易なはず。決済サービスすらないので、同様のコンセプトで、決済サービスつければ圧倒的に有利。これ、ビジネスチャンスであるはず。誰か、もっとしっかりした企業or人、消費者と出店者の双方にもっとやさしいよりベターな競合サービスをぜひ。
——
追記2
「買った店で工事手配してもらうのが普通だと思ってた 」: ネットでエアコンを買って、そこで、取付工事のオプションもつけた。7月1日に購入したにもかかわらず、その取付業者の工事日8月2日。そこで、ネットで取り付け業者を探した、という次第。エアコンはネットでの購入が増えているはずで、取付工事をネットで探す人もたくさんいるのではないだろうか。
「個人的には1軒目の「おとり物件」の時点で終了。 」: これは書いておかなかったが、2軒目も実は全く同様に「おとり」予約日であった。ネット予約システムで空いていたはず日時から3つの候補を選んで入力したが、指定されたのはかなり後の日時。つまり、実際には予定が入っているにもかかわらず、早期の予約日を表示させて「おとり」とし、入力させ、受注しようという戦略がくらしのマーケットでは横行している模様。
「リンクのあるインタビューだと開発はオフショア中心だそうな。安い人件費で平凡なサイト構築してITに疎い事業者からマージン取るっていう日本のIT?業界現況を象徴するような事業モデル。」: まさに、「平凡なサイト」というか、しょぼいシステムであることは、上記の予約システムのしょぼさからも明らか。
「実質的にC2Cになっているのか。需給ギャップの解消として社会的に意義もあるのでがんばってほしい・・・。」: この手のネット仲介サービスのニーズや意義が出店者側、消費者側にも確実に存在し、大きなビジネスになりうるのは明らか。個人が業を起こすというのは敷居が高い。中心業務以外に、広告・営業、トラブルの予防や対応、決済・経理などなどを行う必要。なので、そのあたりをまとめて行ってくれたり、サポートしたりしてくれるネットサービスがあれば多少高い手数料をとっても十分価値はあるはず。「くらしのマーケット」は一見、そのようなものがあると消費者に見せかけておいて信頼させておきつつ実際はほとんどやっていない、というビジネス。どこか、きちんとした企業にこのあたりも含めてやってもらって、くらしのマーケットをリプレースしてほしい。
「くらしのマーケットに怪しい業者がいるという限りなく事実っぽいバイアスとこのn=1の不快な出来事は切り分けたほうがいいかと。持論、出口が見えない紛争を焚き付けることをクレームと呼ぶと思ってる 」:n=1ではない。県の担当者が、くらしのマーケットで登録電気工事業者でないものがかなり営業していてこの件が問題になっていること、その点について国が指導をしていること、国と県がこの問題について連携していること、を教えてくださったわけで。マスメディアでも、ジャーナリストの方でもいいんですが、この件、もう少し調べてきちんと報道していただけないものか。
「サイトにある厳正な出店審査が本人確認だけというのは流石に片手落ちような。安心を謳った仲介ビジネスとして最低でも登録事業者であることを確認する義務はあると思う」: 「くらしのマーケット 厳正 審査」でググったところ、くらしのマーケットに関するこんなサイトが出てきた。「警告!比較サイトの罠」http://riseclean.com/?page=page122 競合会社のページであることを割り引いても、このサイトの記述は、今回のくらしのマーケットと私のやり取りの結果とほぼ完全に一致している。評価が全般的に不自然に高いこともあり、「評価の操作」の可能性も十分ありうると感じる。
「エアコンの取付でも事故は起こるんだよ。 「2005~2011年でエアコン事故は 467 件あり、5 人が死亡、火災によるやけどなどで 39 人が重軽傷を負っていた」」:怖いですね。こういうことがありうるからこそ、登録電気工事業者であることや、電気工事士の許可証の携帯が法的に義務付けられているのだろう。あと、私も過去に引っ越し時のエアコン取り付けで、(たぶん)ガスが抜けて、わりと新しいエアコンが使えなくなってしまった経験が私自身もあります。エアコン工事のようなものは、ちゃんとしたところに頼まないとダメということか。
「あーたしかに私もがっつりドタキャンされたなぁ エアコン掃除だったけど」:ドタキャン経験やおとり予約をされる経験を消費者がすると、当然、複数の業者に予約を入れるという行動に走ることが予想できる。そういうことが多発すると、業者もオーバーブッキング行動に走っても何ら不思議はない。予約システムがおとり予約を許容するようなしょぼいものであると、こういう負の連鎖が起こることになる。サービスの不備で、消費側、業者側とも、誰も得をしないことになる。
「知らなかったのでさっきサイトにアクセスしてみたら「くらべておトク、プロのお仕事」って出てきた。プロの仕事を謳っているなら、電気工事士の免状コピーを登録時に業者に提出させるべきなんじゃないかね。」:良いご指摘、助かります、有難うございます。くらしのマーケットさんに、「「プロのお仕事」を謳うのであれば、現段階でこの業者について、株式会社なのか否か、登録電気工事業者なのか、電気工事士免許を有しているのか否かを確認していただくべきではないでしょうか。」というような主旨の質問のメールを送っておいたので回答があれば報告します。
「トラバですでにあるが、仲介プラットフォームの名前は出しているのに、工務店の名前を出さない中途半端な告発。工務店が実在するのか調べたいの何故名前を記載しない? 」:これについてのコメントは、文字数制限越えたので、こちら。 https://anond.hatelabo.jp/20180714221739
https://anond.hatelabo.jp/20180529153659
「
「しっかりと各社前に丁寧に対応したつもりだ。ここが踏ん張りどころだけど、疲れているので正確な対応ができていないかもしれない。本日は〇〇弁護士同席だった。学校の運営方針、どういう理念で子供を育てるのかと聞かれたので、きちんとした理念で子供を育てるのが重要と回答した。」
ここだけが宮本岳志議員に提出されたもものには書いてある。このあとずーっと続いている
「では順に説明をお願いします。なぜ国からの公表同意について同意しなかったのかについて質問はあったのか。」
「◯◯先生は、“”小学校なので信用第一ですし、また何か埋まっているか、といった風評があっては困るので、国に非開示をお願いした“と言っていたと思う。」
「このままでは、土地を不当に安く取得したと誤解を招きかねないし、埋設物があることを学園側が隠蔽しようとしたのではないかと、風評を招く恐れがあるということで開示に同意したと答えたと思う。」
「では地下埋設物は適切に処理しているのか、といった質問はありましたか。」
「有益費で対策をなされたということについても詳しくご説明がなされたということですね。」
「具体的に対策費についていくらかかったかについて質問はなかったか」
「その他に聞かれたことはあるか」
ここ財務省気にしてたんですねぇ。
「いろいろ聞かれたが、そんなことがあるはずもない、国にお願いをしたこともない、根も葉もない日本会議のことを聞かれたが、何の関係もないと答えている」
今ねぇ、日本会議のことだとか、国会議員のことだとか、たにさえこさんを通じて国にお願いしたことだとか、みんな知ってる話ですけど、その時は隠そうということで、メディア対策を、籠池さんと近畿財務局双方で確認して口裏合わせをしていたんですね。
「最後に朝日新聞の記事に関して、除去費用の額を1億円と回答していないか」
「当方も国会で金額のことについて聞かれているが、森友学園側に撤去費用について問い合わせるということにしたらどうか」
「以前から説明している通り、工事費用に含まれているために、細かい数字はわからないということで問題はない」
「了解。当方も国会で、森友学園に問い合わせたが詳細は不明と回答する。明日の取材予定は」
明日の予定まで聞いているから毎日のようにやりとりしてたのかなと思いますね。根掘り葉掘り質問して、口裏合わせができているか、森友学園の回答を確認して、国会答弁の内容の調整で終わっているやりとり。ところが、これが宮本岳志議員に提出された応接記録には書かれていないんです。(後ろで首を振る岳志wウケるっっw)
理財局長、この間、決裁文書の改ざんについて話してきましたが、改ざんしてるのは決裁文書だけでじゃないんじゃないですか。応接記録、交渉記録も改ざんをして国会議員に提出してきているんじゃないですか、違いますか。
「今委員御指摘の2月13日ということで、2月9日の報道以来ということでありました。また後ろにおられる宮本岳志議員が初めてご質問された2月15日の2日前ということでございます。以前から申しておりますが、昨年、2月3月というのは、重々お詫び申し上げなければならない、お詫びしかできないという状況であります。決裁文書の書き換えを行なっているということ。それから今回ご提出をしようした交渉記録について廃棄を進めようという状況であります。で、今委員が御指摘いただいたことは、まさに同じタイミングで、そう言ったことが行われていたのではないかという、御指摘であると思います(矮小化しようとしてる)。で、それはそういう御指摘があるのもよくよくわかりますので、今調査をしております過程において、交渉記録を廃棄を進めるだけではなくて、交渉記録を、まさに変えるようなことをしたのではないかということについても今、調査をしております。またその調査についてご報告もいたしますし、それからあのー、基本的にご提出を申し上げてるのは、基本的には、森友学園との交渉記録は28年6月20日、売却を持って終了しているわけですが、それ以降、売却ができて以降、しばらくはないんですが、報道があって、その後のやりとり、ということで、今まさに委員お示しいただいたようなものがあるわけですから、その調査結果についても、合わせて、できればご報告できるようにしたいと考えております。」(矮小化すんなし)
「交渉記録が改ざんされているということで調査されているということを理財局長は初めておっしゃった。出されているものは一体なんなのか。この改ざんされた文書が宮本岳志議員に提出されたのは、決裁文書改ざんの報告が行われた後の話なんですね。その後に提出を、3月末に1年で破棄されたら困るからと、提出を求めたら、改ざんされたものが出てきたと。いったい全体どうなっているのかと。どうして、決裁文書の改ざんを反省された後に、改ざんされた交渉記録を国会議員に対して提出をされたんですか」(静まり返る)
「今委員がおっしゃった日時の関係、それは私もそこまで把握をしてございません。私も確認を致さないといけませんし、そのー先ほど、それだけの資料を持ってお話をいただいたので、答弁いたしましたが、何らかの事実を持ってお答えしたわけではなくて、基本的に、昨年の2月から4月にかけて、そういうことが行われたわけでありますから、決裁文書であれ、交渉記録の破棄であれ、これが全て真実であるということがわかっているわけではありません。ですからそういうことも含めて調査して、ご報告申し上げるということで御答弁させていただいたところであります。その上で、その時点で、決裁文書であれば、それが済んだ時点で、書き換えが、交渉記録であれば規則に従って破棄したということになって、我々の対応は進んでいるということでございますので、その意味で、お詫びして訂正させていただきたいということであります。」(意味不明じゃない?)
「決裁文書の改ざんがあって、大臣も由々しき事態だとおっしゃられて、理財局長もこの場で頭を下げられて、その後で、こうやって改ざんされた交渉記録が出てくるというのは、いったい全体私たちは何を信用すればいいのかという事態になってるわけですよ。改ざん前のものも交渉記録提出いただけますね」
「そういうものが存在するということであれば、それは提出させていただきます」
提出期限について一悶着あった後、委員長指示で、できるだけ早くということに。こういう流れであれば当然4月28日の交渉記録とかも隠してるだろ、という指摘をする宮本さん。太田が隠すつもりは一切ないとか白々しいことぬかすけど、ムカつくからもう書き起こさない。クビでどうぞ。
昨日の今日で、言い訳を会計検査院と考えてきたらしい太田。コイツとんでもないタヌキだね。殊勝な態度に騙されてはいけない。
29年8月作成の、「会計検査院検査報告原案への主な意見」という別の文書も入手していて、その中では金額が提示されていることを暴露。ちなみに最終的に国会に提出された報告書には金額の記載はなく、ゴミの総量だけしか記載されてないからね。これには太田も、やってないとは言えず、寺岡を通じて対応というの菅の会見への質問対応のことだと思う、と最後まで菅をかばう姿勢を見せた。その役人根性、いいね!菅の代わりに自分のクビを差し出そうっていうなら、どうぞクビで。
29年8月「会計検査院から報告書原案が財務省に示されており、それに関して理財局内で議論。金額について記載アリ」
29年9月7日「財務省と国交省が報告書原案について相談。金額を総量にすべきだとの提案。検査院には官邸マターだと言っても通用しないから、菅の秘書官・寺岡を通じて対応していく、と記載。」
29年11月22日「金額の記載が消え、ゴミの総量についてのみ試算結果を記載。」
会計検査院長、河戸もクビで。
川内さんは、頭が良く、結構キレキレなタイプだと思うけど、語り口は柔らかく、わかりやすく質疑しようという態度が好き。消費税増税の党方針に反して、公認資格を喪失して落選してたんだけど、復活してよかった。おめでとう。
それはともかく、会計検査院、終わってるわ。
「昨日の予算委員会で話題になった、9月7日の意見交換概要について(略)昨日の御答弁だと、太田理財局長は、お会いになったということは、覚えているよーと、いうことだったと理解していますが、その中において、8億円の値引きの根拠になった新たなゴミの量、新たなゴミの量について、金額で生々しく言われるより、ゴミの量で言われる方が、まだマシだねーと。いうような話をしたと、昨日の審議でお話があったわけですが、そのような事実があったのか、そして、その会合を受けて、ちょっと、金額じゃなくて、量にしてよ、と。その方が正確じゃん、と。理財局長から、あるいは財務省から会計検査院に対して要請をしたのかしなかったのかについてお答えください。」
「(昨日通告が来てなかったことをタラタラと言いつのり、急に聞かれたからああいう答えになったと言い訳したのち、)
そして今の川内委員のご質問ですが、9月7日に、ということであれば、基本的にそうだということであります。で、その頃何を話していたかというと、(蝦名とは初対面だったから顔合わせの意味で会った、これからの仕事の進め方について話しあった。)仕事なので、情報交換について、話をするのは当たり前の事だと思います。最終的に検査院にどう、という点については、検査に関わることなので、と検査院さんもお答えになると思いますので(昨日か今日か打ち合わせしたんだね^^クビでどうぞ)、私の方からどうこうは言えないのでありますが、いずれにせよ、検査院は独立した第三者機関であって、我々財務省として、こうしてくれ、と言えるようなものではなく、もちろん我々の主張をなるほどそうだと思っていただければ、そうなることはあるとは思いますが、基本的には検査院が独立の判断をして、どちらかといえば、我々の方が検査を受ける立場ということで、立場が下、下という表現もあれかもしれませんけれども、ということで、検査院はあくまで独立した第三者機関、誇りも持ってやっておられると思いますので、我々ももちろんそういうものだと思って検査を受けておりますので、そういう関係、前提の話であるということでございます。」
「その前提の話として、会合の結果として、検査院に対して金額じゃなくて、ゴミの量にしてよ、と要請をされたのかと。もちろんそれを取り入れるかは検査院が最終的に判断することなんでしょうけど、財務省としてそういう要請をしたのか、という事実確認をさせていただいております。」
「検査、先ほど申し上げましたのは、検査をうける過程において、いろんなことを言われ、それに対してお答えをしてるということを申し上げましたが、委員の今のご質問にお答えするのは、具体的に、検査について、どういうやりとりがあったのかお答えをせよ、ということではないかと思いますので、それは、検査院としても、我々は受ける立場でございますので、いよいよお答えをすることを差し控えたいと、いうことでございます。」
「検査院として、今回は国交と財務省ですが、検査の対象となる省庁からの事前の調整、あるいは要望・要請、というものを、検査報告を出す前にですね、会合をすることは当然にしてあるという理解でいいですか。」
「一般論として、検査報告は、検査対象の会計報告を非難しまして、その情報を国会等に報告するものでありますから、その内容につきましては、正確を期して、誤りのないようにすることが大変重要であります。このため、会計検査院では、不適切あるいは不正な経理等を発見した場合には、対象期間に対して、事実関係の確認あるいは、弁明の聴取等をいたしております。そして検査報告に掲記すべき内容につきましては、外部からの干渉を受けることなく、あくまでも会計検査院内部における慎重な審議のもと、最終的には検査官会議の決議を持って、最終的には技術的に掲記をしているところであります。」(事情聴取はするが、書く内容については、干渉を受けないというあったりまえのことしか言ってない)
「事前に検査対象と確認をすると、そういうことでいいわけですよね。」(これは質問の筋が良くない。事実関係の確認をすることと、報告書案を見せることは全く別。)
「事実関係の確認はされていると。では一点後確認したいのは、検査院としては、情報公開法にもあるように、検査内容とか検査の過程について、検査院として答えられないよーというのはそれはそれでよろしい、検査対象がこういうことを言いましたよーという事実関係を国会に答えることは構いませんよーという立場でよろしいかと、確認させてください。」
「検査対象と検査院との間の検査期間におけるやりとりに関するお尋ねであると理解しております。これは検査対象と検査院との討議、あるいは検査院内での討議に関わる審議検討、または討議に関するものであり、検査官会議の議決を受けていないいわば未成熟な情報でございます。このような検査対象機関と、検査院とのやりとりが公表された場合には、今後の検査に置きます、会計検査院と対象機関との、または、検査院内部での率直な意見交換を阻害する可能性があると考えております。また情報公開法の第5条第5号にも記載されております。さらにこのようなことによります、事実の確認が困難になり、厳正かつ正確な事実の把握に支障を及ぼす恐れがあると考えております。これは情報公開法第5条第6号にも記載されております。このような事情により、会計検査院としては、受検庁との詳細なやりとりの公開については差し控えさせておるところでございます。」
「(そうじゃなくて、財務省が要望したことを明らかにするのは検査院は関知しないよねと再度確認)」
「実質的に、受検庁の方から公表されますと、場合によってはこれは、あの内容次第だろうと思いますけども、内容によっては今後の検査にも支障を及ぼすと考えているところであります」=法的根拠はない
「内容を聞いてるんではなくて、事実関係を聞いているので、改めて財務省に答えていただきたい。いや先に検査院に聞きましょう。ゴミの金額じゃなくて量にして欲しいという要望があったかということに答えることは問題がある、そのあと、財務省に要望したのかという事実関係をお答えいただきたい」
第3局局長
「(さっきの答弁を繰り返す)」答える気ないなこれ。
「私どもは検査を受ける立場でございます。(略)検査の最終的な結果として、検査院さんの方での検査の結果になっているということでございます。それについて我々がこういう要望をしたということを、明らかにしますと、やはり、検査の結果、あるいは検査の内容について、いろんな議論を招く、あるいは今後の検査に支障をきたすというのは我々としては理解できますので、御答弁は差し控えさせていただきます。」(検査院の検査が歪められていたら検証不能ってことだね。クビでどうぞ。)
「(略)今回の検査は、国政調査権に基づいて、参議院が要請したもので、その中で、いろいろと不適切だという指摘がなされたものです。こレは、社会契約上の問題であって、今の理財局長、検査院第3局長、事務総局次長さんの御答弁を聞いておりますと、いろいろ理屈はおっしゃるけれども、子供達が聞いておったら、単に逃げてるとしか思えない、隠してるとしか思えないんですよ。この件に関しては、すべてを赤裸々に、お互いに語り合うことによって民主主義を前進させるケーススタディとして扱っていかなければ、国会もその役割を果たせないと思うんです。委員長、委員長として、私事実関係を聞いてるだけですから、財務省さんは検査院さんに対して、金額じゃなくてゴミの量でやってよ、と要望したんですかと、事実関係を確認しているのですから、財務省に答弁をするように促していただいて、それでも答弁を拒否するのか聞いてみたいんですけど。委員長お願いします。」
小里委員長
「今の川内議員の御指摘を踏まえて、可能な範囲で御答弁ください。」
「(基本的には委員のおっしゃる通りと言いながらダラダラダラダラ改ざん文書や交渉記録出しました、頑張ってますアピール。クビでどうぞ。)子供達の世代にも会計検査の仕組みが維持できるということが必要だと思っています。その意味でその、森友学園との関係において、不十分であった、これだけ不十分あことをやってきた我々理財局がいうのはおこがましいとは思いますが、これは会計検査のことであって、会計検査は会計検査として、今後子供達に引き継げるもの、として検査院はおっしゃっておられて、我々もそれを理解して、これを申し上げておりまして、委員にお答えできていない、委員長のご指示に従えていないという委員がお思いなのも理解しますけれども、今後、我々が、検査院に厳しくご指導いただけますように、会計検査がきちんと引き継がれますようにと、今の委員の話は、最終的な結果をご覧いただくということでご理解いただきたく存じます。」
会計検査がちゃんとやってないんじゃないのかという疑惑を向けられた時にいうセリフじゃねーよな。大体最終的な結果はお前らの要望通りになっとるし。クビでどうぞ。その後、海江田筆頭理事からの苦情等があり、理事会でこの件について答弁するかどうかについて議論することに。まぁ事実関係を答えただけだ、要望なんてするわけないっていえないっていうのは要望しとると判断しますわ、私は。クビでどうぞ。
宮本さんは、まず理財局にくだんの文書があったかの確認、航空局にはあるかの確認から。理財局にはないとの返答。当然だね、答えない、の次に、内容が事実ではないという防波堤があるものね。航空局は、担当者は私的メモを作ったような気がするから探してみる、との回答。多分こっちは出てきたら全然違うことが書いてあったりするんじゃねーのかな。この改ざん政権では。クビでどうぞ。
「太田さんは誠実な方だと思ってこれまで質問してきましたけど、認識を改めないといけないかなと思っております(後ろで宮本岳志が大きく頷くのウケるw)先ほどの川内委員の質疑で事実関係の確認をすることはあると言っていましたけど、この文書で話されているのは事実関係の確認じゃないですよね。額じゃなくてトンだ、トンにしようとか、試算額を複数関係書いて、いろんな試算の仕方があるように見せようだとか、これは事実関係について書いてあるんじゃなくて、これは問題の追及を逃れるために、書きぶりを変えて欲しいという圧力をかけるための相談だったんじゃないんですか」
太田(苦しそう)
「あのー、お、昨日も御答弁したような、気もしますが、あのー、私はその紙について、見たこともなければ、聞いたこともない、小池議員と宮本岳志議員が質問される中においてお聞きしただけであります。えー。その中において、お互いが会計検査院の検査を受ける身でありますので、その場で、先ほども申し上げましたように、お互い正直に言って、お互い知らない仲でございましたので、その顔合わせてよく知るという中で、会計検査院のこともあったかもしれません。しかし今おっしゃったように、会計検査院の書きぶりに、内容について、我々が云々できないのは、それはご案内の通りでございます(だから菅を通じてやってもらったんじゃないのー。その建前なのにあんたらの要望通りの結果になってるから驚愕したんだこちとら)。基本的に、第三者機関として、我々は、事実関係について質問、事実関係について、きちんとご説明する、その結果として、最終的に、慎重な判断を欠いているというご指摘でございますので、我々の説明が十分にご理解いただけなかった、逆に言うと認めていただけなかったということでございます。」
「内容を見ますとね、顔合わせのようなことは何にも書いてないですよね。書いてるのは、会計検査院の報告書への対応と、国会への対応だけですよ。先ほど、内容について左右する立場じゃないとおっしゃったけども、書いてある内容が、左右するための話し合いになってるから、私たちは問題にしてるわけですよ(とおるー!かっこいいぞー!)。(略)」
この後太田は、見たこともない文書の内容が一言一句正しいという前提で質問されても困ると予防線を張る。クビでどうぞ。またデメリット発言についても言い訳を言い募る。あのさー知らない、虚偽だっていうなら余計な予防線張るなよ。クビでどうぞ。
29年2月9日の朝日の報道を受けて、マスコミの対応状況を籠池さんに問い合わせた2月13日の記録を、宮本岳志議員が、今年の3月に、提出を要求したものはタイトルが、応接記録、となっているのだけど、宮本徹議員が、豊中小学校事案に関わる応接記録という名前で、もっと詳しい内容が書かれた文書を入手したと質問している。昨日のと合わせて考えると、理財局の内部、または元局員あたりが共産党にリークしてるっぽいんで、誤った対応をするとどんどん続報が来そうな展開。
「応接概要
独自に入手したものは、本日森友学園の取材対応について確認した、となってる。報告、確認だいぶニュアンス違うのかなと思います。そのあと、取材している12社についての記述、これは同じです。このあとが全然違うんです。
お手元にあるものは、
本日、〇〇弁護士同席で、対応。どういう運営方針で子供を育てるのかについて聞かれたので、きちんとした子供を育てる、これが重要と回答した。
これで終わってます。私が入手したものは、このあと当方と相手方でやりとりがずーっと続いてます。
続きはトラバで
アンチ会社人間オタク万歳映画を見ていると思っていたら、リア充万歳オタクは現実を見ろエンドになっていた。何を言っているのか(ry
えってかマジで何あれ?
自分は莫大な富と恋人を手に入れたからいいかもしれないけどさ、それがない人達はどうすればいいのよ?
あの世界の社会はどん底の不況にもはや抵抗することを諦めた社会なんでしょ?
その人々がゲームに逃げるしかない元凶の不況をどうにかしたわけでもないのに、自分が幸せになったからってみんなの逃げ場を奪う行為じゃないのかそれは?
????
正直このエンドはそのまま受け取っていいのかもわからない。
劇中の鍵を探す下りのように、何かひねくれたイースターエッグが隠されてるんじゃないかとすら思う。
だってラストの結論はあまりにもわざとらしいくらいに「オタクが嫌う説教」そのものだったんだもの。
10年間、ずっとニコ厨を続けてきた。現在もプレミアム会員だ。
しかし、最近のニコニコはあまりにも使いにくい。プレミアム会員なのに動画読み込みがピタリと止まって動かない。再生途中にシークすればシークポイントで固まる。生放送は追い出される。正直言ってプレミアム会員であるメリットがほとんどない。
少しネットで探るだけで、同じような意見をわんさかと見ることができる。みんな我慢ならなくなったのか、ついに今年プレミアム会員数が減少に転じてしまった。
ニコニコ唯一の強みと言ってもいい動画コメント、その数もどんどん下がり続けていると聞く。コメント数は最盛期の25%程度にまで落ち込んでいるという。
このままではニコニコは早ければ来年にも立ち行かなくなるだろう。誰の目にも明らかだ。
こういうニコニコ衰退が見え始めたタイミングでの、新バージョン(く)の発表告知。
ユーザーはみんな「ニコニコは尻に火がついて重い腰を上げざるを得なくなった」と思ったに違いない。そして「画質、重さ、完全解決」という、大風呂敷広げすぎに思えるブチ上げにもある程度の期待を寄せたと思う。「今度のニコニコはもしかして本気なんじゃないか」と。だって、それをしないとニコニコは競合他社に潰されるんだから。
ニコニコ運営はもともと人をバカにしたような態度を取る事を是としてきた感がある。動画投稿者やユーザーに目線を合わせているつもりなのか、ノリが大学サークルなのだ。「俺らすげえ面白いだろ?こっち来いよ」という戦略である。ここ数年まではそのノリが受けた。しかしこれは、ユーザーが許容しなければただの殿様商売にすぎない。
はっきり言って、ニコニコ運営のやることはまったく面白くない。面白かったのは動画投稿者でありエスプリのきいたコメントであり、ニコニコはそれを横取りしてきただけだ。「後押し」じゃない。「横取り」だ。
この「面白いことやってやろう」の危機感のなさが最悪の形で露見したのが11月28日の(く)の発表会だった。まず、自身が定めた10月30日の期限を守らず、期限が過ぎた後で突然の1か月近い発表延期の告知。この時点でかなりのユーザーがニコニコを見限った。我慢して待ったユーザーが見せつけられたのは、うすら寒いゲームやら生放送のエフェクト紹介に終始し、しかもそれを激重の新サービス上で限定公開で行うという、最悪のお遊戯会。新バージョンリリースはさらに延期の2月28日。さんざん延期したにもかかわらず「画質、重さの解決」への答えはなかった。ユーザーの怒りは頂点に達し、圧倒的な数の悪評がネットにあふれ、プレミアム退会者が続出。
ニコニコ運営はこれを予見できなかったのか?たぶんできなかったんだろう。内輪で受ける面白さにしか興味がなかったニコニコには。
さすがにこの状況に危機感を感じたのか、ニコニコ運営は11月30日に謝罪文を掲げた。そこには、画質、重さが解決できなかったお詫びと、来年1月までに画質を向上させる(投稿動画は1080p、生放送は720p)約束などが記載されていた。12月3日に予定されていたニコキャスの発表は当然中止。
この謝罪文を見て、あれっ?と感じた。内容が真実なら、2か月で画質向上できることになる。「新バージョンは2月28日から」という発表はいったい何だったのか?思いがけない批判殺到にビビった運営が、エンジニアを馬車馬のように働かせて強引に画質を向上させることにしたのか?それはドワンゴが今までやってきた行き当たりばったりの機能拡張と何ら変わらない対応なんじゃないのか?モヤモヤだけが残った。そう思った人も多かったようだ。
そんな中、ドワンゴ取締役の栗田穣崇氏が「ユーザーの意見をちゃんと聞く」とツイッターでつぶやき始めた。以後、栗田氏が矢面に立っていく。
この時、ニコニコで面白い動画を見つけた。百花繚乱氏というニコニコでも名の売れたユーザーが発表会放送を見ながら厳しいツッコミを入れるというもの。彼の指摘はかなり的確なもの多かったので、見入った。百花繚乱氏はニコニコ公式イベントなどにも多数参加しているそうで、ニコニコの事情にも詳しいようだった。
栗田氏のもとにはたくさんの意見が行ったらしい。それに感激したからかどうかは知らないが、栗田氏主導で12月12日にユーザーとの意見交換会が開かれることになった。意見交換会はドワンゴ本社オフィスから生放送、エンジニアの鈴木氏とユーザー代表の百花繚乱氏も同席、時間は2、3時間、一般プレミアムともに追い出しなし、コメントを徹底的に拾う方針と、かなりユーザーに配慮したものになった。この放送を生で実際に見たが、最初の栗田氏のお詫び会見はかなり覚悟の見えるものだったと思う。以降、生粋のエンジニアらしく誠実に技術面の説明をする鈴木氏、なるべくユーザー意見を拾おうと努める百花繚乱氏、対話重視を強調する栗田氏、ともにそれなりに好印象を与える放送だった。これを好感して翌日のカドカワの株価も上がったという。
ニコニコ運営は頑張っている。サーバ増強も、システム移行も、着々と進めている。1080p動画対応は12月11日から始まり、画質に関しても、前倒しで進めている。そういう放送だった。
ニコニコ動画は変わったのか?いや、どうだろう。
「やります、やってます、もっと告知します。いつできるかは、また知らせます」と栗田氏は繰り返していた。まあ、要するに、何もかもこれから、ということなんだろう。様子を見るしかない。
それよりも、栗田氏が放送冒頭で驚くべきことを言っていた。「川上は運営責任者を降板、自分が運営責任者となる」と。こんな大事なこと、口頭で一言で発表するようなものなのか?そもそも運営責任者とは何なのか?会長という立場は運営に責任を持つものではないのか?栗田氏が会長の意見をすっ飛ばして何でもできるのか?そのあたりの説明が何もなかった。
あの悪夢の発表会の時、ニコファーレ壇上には3人の登壇者がいた。一人は最悪の発表をした川上会長、二人目は夏野剛取締役、そして三人目は今回「運営責任者」とやらになった栗田氏だ。つまり、栗田氏は川上会長とともに糞みたいな(く)を描いてきた張本人ではないのか?
意見交換会に川上会長の姿はなかった。それは不満だが仕方ない。それより気になったのが、川上会長を悪の独裁者よろしくさんざん叩きまくり「川上が降りたから問題解決」的な空気を演出していたことだ。栗田氏は発表会で川上会長とともにいたのに、意見交換会で川上会長を叩きまくる手のひら返しはあんまりじゃないのか?あまりの露骨な川上叩きに、栗田氏と川上会長が八百長プロレスしてるだけなんじゃないかと勘繰ってしまいたくなる。百花繚乱氏もツッコミに精彩を欠き、川上パージ放送の空気づくりに一役買っていたように思う。途中から百花繚乱氏が率先してコメントに回答していくという、「あんた運営の側なの?」的なおかしな状況になっていた。
自分が思うに、ニコニコの病巣は川上会長だけじゃない。こんな状態でユーザーの意見だけ際限なく吸い上げる態度だけ見せられても、不安が募るばっかりだ。
栗田氏が言うには、これからもどんどんユーザーの意見を聞き、取り入れるらしい。でも、八方美人はユーザーの欲求ハードルをどんどん上げる。エンジニアに無茶なしわ寄せのないようにしてほしい。ユーザーが望んでいるのは「まずやるべき事をやれ」ただ一点なのだから。
意見交換会の翌日、ニコニコ動画を見てみた。重さは相変わらずだ。そして、なんと動画検索結果に強制的に検索とまったく関係ない広告動画が表示されるようになっていた。栗田氏は「ランキングの広告汚染を何とかする」と言っていたが、検索結果は広告汚染してもいいと考えてるのか?
自サバとは少し違うかもしれないが、最近すごく面倒な人と知り合った。
アラフィフの後半くらいの年齢だと思う。
昔はそれなりにモテたという経験があるのだろうが、いちいち人に対して上から目線で話しかけてくる。
今の職場は水商売とまではいかないけど接客をある程度必要とする飲食店で、訪れる人に対して親しく接するというのが運営方針だ。
私は前からそのお店にかよっていた常連で、先日色々あってその職場でアルバイトさせてもらうことになった。
そのBBAの特徴は色々あるんだけど、一番迷惑なのは「人の言わないことをズバズバ言うあたしってかっこいい」という勘違いをしているということだ。
具体的には、お客さんの1人が「いや~僕、もてないんです。なかなか好きな人に話しかけられなくて」という話題をしていたとき、割り込んできて
「それって単に努力が足りないんじゃない?今着てる服とか安物でしょ。それでモテないとか、なんか違うなあ~」
とか言い出す。
そのお客さんは別に深刻に恋愛相談してたんじゃなくて、周りに「恋人作らないの?」みたいなことを言われて謙遜して言っただけな流れだ。
そのBBAがいない時なら「じゃ、どういう人が好きなの?」とか「でも、(芸能人の名前)にちょっと似てるから絶対大丈夫だよ」みたいな軽い会話で愉快に流すところ。
一瞬会話が止まって、それでもそのお客さんが気を使って「僕、前にフラれたことがあるんで、今はあまり積極的に恋人欲しいってわけじゃ」と言うと今度はそのBBA
「ダメダメ!そうやって逃げてるから結果がついてこないの。努力もしないで言い訳してるからモテないんじゃない」
とか、さらに筋肉がだらしないとか、髪型がダサいとか次々にダメ出しを頼まれてもいないのしていく。
途中からそのお客さんも「はあ、そうっすね」みたいに引きつった笑いをしていた。
で、空気がちょっとしらけたんでお客さんが帰ろうとすると、一緒に席を立って肩を叩いたら
「頑張ってモテなさい!じゃ、またね」
とか、いかにも「ズケズケした物言いをしているけど、それはあたしがサバサバした性格をしてるから」とでも言いたそうな馴れ馴れしい態度で出口までついていこうとした。
そんなことが何度もあるので、私や他のスタッフがあとからメールなどで「ごめんね。また今度来てね」といったフォローをすることもよくある。
個人的な付き合いならそういう自サバ勘違いBBAとは距離をとればいいんだけど、同僚だからそういうわけにもいかない。
もちろん同僚にも自サバ勘違いアドバイスを発揮して、その服はセンスが悪い、最近太ってだらしないとかズケズケ言ってはそのあとでやたら馴れ馴れしい態度を取る。
一応昔からいる人なので店長もやめさせるとかは考えていないようなんだけど、本当に迷惑だしその人がいると会話の流れがすごく気まずくなる。
なんとかBBAを追い出すか、そういうクソババアな態度はみっともないということを教えてやりたいところなんだが。
あの年じゃあ無理かなあ。
今から15年くらい前の話だけど。
当時義務教育年齢だった自分はよくネットで画像掲示板を見てた。
今みたいにSNSがない頃だったんで、今Twitterでよく見るようなおもしろ画像みたいなのをあちこちから拾ってきて貼り付けるみたいな感じだった。
最初の頃はかなり面白くて毎日開くのが楽しみだったんだけど、人気が出て来るにつれて悪趣味な画像を貼り付けるやつが増えてきた。
サイト管理人は会社員してる男性みたいだったけど、最初の頃はそうした不快な写真が付けられたら丁寧に削除して「うちはそういうところではありません」とか毅然とした対応とってた。
でもPV数が増えてきたあたりから広告貼り付けたり「今月はサーバー代が厳しいんでクリックしてください」とかあからさまに金儲けに走るようになってきた。
そのうち悪趣味な画像とかが貼られても「うちはなんでもありなところがいいところ」とかそれまでの運営方針とはガラリと変わったこと言い出した。
下手に毅然とした対応して客に逃げられては困ると思ったんじゃないかと思う。
運営が長くなってきたことで同じネタが使いまわされるようになったり、レスのレベルが下がってきたのでもともといたネタ職人さんたちがどんどんいなくなっていってしまった。
自分も面白くなくなってからあまり頻繁に見なくなったけど、しばらくして久しぶりに覗いたら管理人中傷スレッドが立っていたり個人情報を書き込まれてたりしてた。
あまりにも下手なゲーム運営があったので、記録として残しておきたい。
オンライン人狼サーバーはいろいろあるが、このサーバーの特色は以下だ。
・シンプルな役構成なので推理と発言の内容に重きをおくスタイルが多い
PCの人狼サーバーは先駆者は多いが、スマホ全盛の今にスマホアプリとしては割と早くリリースし、そして何よりwebもアプリも両対応というサーバーは今も唯一の存在だ。
このサーバーの魅力として、PCユーザーは見やすいUIから濃い推理(長文多用傾向)が出来、気軽にオンライン人狼をやってみたい層やPCの接触が少ない層をアプリから流入させるといういい流れが出来た。
他に人狼パーティや、mixiの人狼の最盛期の方が人口は多いのかもしれないが、スマホとPCの両立という強みもあり、2015年頃はかなりの賑わいをみせていた。
もちろん、広告費のみで運営していたので、大した利益は上がってないだろうし、運営者のツイッターを見る限りは月10万〜20万前後の収入だったと推測される。
企業規模が大きければ、生産性が薄い事業になってしまうが、運営者はほぼ個人事業主で、身内で遊ぶために作ったのが動機とツイートしていたので、事業度外視の若干利益が出てれば美味しいレベルで置いていたのだろう。
せいぜいOSのバージョンアップの対応アップデートと、過去ログの増加や、ユーザーが増えた時のサーバー対応くらいだし、常時誰かが張り付いて監視や対応する必要性もない。
しかし、2017年の7月頃から一気にこのサーバーが斜陽となる。
ここまではまだ継続利用していくうちに慣れてくるという可能性があるが、このアップデートでは、発言更新が自動更新になったのが、最も大きな変更点だ。
それまではユーザー任意のタイミングで更新ボタンでログを読んでいたのだが、自動的に画面がスクロールしていく事となった。
まだ画面の位置は固定で、ユーザー自身がスライドする事により、どんどん発言が増えていくという仕様なら良かったのだが、放っておくと勝手にどんどん画面がスライドしていき、夜時間が明けた時などは、前の発言を確認しないうちに画面がずれていき、戻って確認しようにも、また新たな発言で画面がずれるというストレスフルな仕様になった。
この辺りから、ユーザーサイドも仕様を戻して欲しいとの声が強くなり、使いづらくなったので離れる、ゲームへの参加機会を減らすという声が多くなった。
また、自動更新と同時に広告も至る所に表示されるようになり、処刑投票後に30秒もの動画広告を流す事も多くの反発を生んだ。
熟練したユーザーは、人狼ゲームの夜時間に当たる投票時間に昼時間の発言を確認したり、前日の情報をメモでまとめたりする事が一般化していたからだ。
このサーバーのユーザー文化や、ユーザー同士の繋がりを重視し残るものも多くいたが、ユーザーのモチベーションは低下気味で、明らかに対戦中の村は減少した。
そして最大の障害は
という、頓珍漢なルールを強いてきた事だ。
そして何より恐ろしいのは、企業ホームページを見れば会社としての個人情報保護方針はあるが、これも英文で書かれていて一般には到底理解できると思えないというものの上に、認証要求時に利用規約の同意も個人情報保護方針の提示もない。
一般論でいえば、そんなものに電話番号を渡す方が愚かなレベルだ。
何故、電話番号認証を強いてきたかというと、複数アカウントを持たせない為である。
特に人狼ゲームでは、単一ユーザーが複数アカウントで同じ村で対戦すると当然ゲームとして成り立たないので、それ自体を禁止するのは理に叶っている。
そして、悪質なユーザーを特定しても複数アカウントを保持する事で、アカウント停止する意味がなくなるからだ。
しかし、これには前段階があり、単一ユーザー単一アカウントの徹底の為にアプリからログインしていないアカウントではwebにログイン出来ないという対策を取っていた。
そもそものアカウント管理はgmailアカウント登録でしており、後付けでアプリに紐付けしたので、iOSではアンインストールし、gmail再設定すれば何事もなく複数アカウントの保持が出来た。
このように書くと、複数アカウントでゲームに参加してゲームが成立しない為に対策をしたように見えるが、実際はそうではない。
このようなゲームでマナーが悪いユーザーや、迷惑行為をするユーザーは当然存在するのは止む得ない。
通常通りにゲーム終了すれば1つプラスされ、投票しない、複数ユーザーからの通報で低下するルールのものだ。
単純にゲーム参加回数が多ければ増えていくので、ユーザーのレベルの目安にもなるし、実質、100以上村等の参加者のレベルを保つ、非初心者向けという概念でユーザーには使われていた。
運営はおそらくこの評価の価値が悪質なユーザー排除の抑止力になると考え設計したのだろうが、実際にはゲームをやり切らずとも参加し、即退出を繰り返す事だけでも評価がプラスされるというザル仕様なので、ほとんど意味を成してないし、この点に関しては設計ミスとしか思えない。
単純に別個で、通報履歴やゲーム離脱の突然死行為の管理ステータスを持たせれば良かった話である。
そもそも【評価】が何ら悪質ユーザー対策になってない仕様で、尚且つ複数アカウントも保持出来るという状況を運営は看過出来なかったんだろう。どんどんユーザーへの対策を進めていき反発を生んだ。
また、運営は大きなミスとして、複数ユーザーから通報が10回あるユーザーは強制アカウント削除というルールを作り、それを愚かな事に発表してしまった。
それにより、複数アカウントを保持する、あるいはグループが特定ユーザーのアカウント停止を行おうとすればいくらでも操作する事が可能になった。
単純にゲーム終了後一定時間過ぎた通報は受け付けないという仕様にすればいいのだが、1年前だろうが同じ村でゲームしていたユーザーからの通報は通報として処理されるというトンデモ仕様で目立つユーザーはどんどんアカウントを停止させられる悪用をされた。
もちろん、一部ゲームを壊す行為のユーザーがいたのは事実だが、ユーザー同士で情報交換したり、任意のユーザーだけが参加できるアクセスコード付きの村を作ったり、運営の数少ない功績のキック機能を使い強制排除したりと、ユーザーはユーザーなりにその環境で最良の手段を模索していた。
また、悪質な荒らしユーザーも、全くゲームにならない程いるかといえばそうでもなく、ほとんど村は通常通りに対戦していたし、不穏なユーザーが動いている時に様子見をしたりと柔軟に対応していた。
運営側からすれば、一般ユーザーの参加意欲を削る荒らし行為は取り締まらければならない使命感はあったのだろうが、ユーザーからすれば、オンラインゲームでそういうユーザーが一定数存在するのは仕方ないという認識もあったし、仮に運営が対応しようとも突発的な荒らしには対応出来ないだろうし、まして、荒らし自身が悪なのだからと割りきっていたと思う。
通報機能は自らの不備により逆に悪質ユーザーに悪用されるという状態だ。
オンラインゲームという雑多な環境でたくましく育ったユーザーは多少の迷惑行為は割り切り、気軽にgmailアカウントのみで参加できるゲームなのだからと不思議な均衡が保てていたのが崩壊し始めた。
理想論でいえば、ユーザー認証をしっかり行い、悪質ユーザーはすぐ排除し復帰出来ない環境が正しいのだろうが、運営はその為の説明責任を果たさなかった。
11月より電話番号登録必須になります、とのみツイッターでアナウンスし、認証時に規約や目的すら提示しない。
既存ユーザーは何となく理由の想像はつくけれど、これから始めてみようというユーザーはまず間違いなく認証しないだろう。
公式に何のために行うのか、その行為がユーザーの保護に繋がる事なのか、取得した個人情報はどのように管理するのか。
その説明は一切無い。
そして、運営も技術的な問題なのか、意欲の問題なのかわからないが、アプリへ7月のアップデートからバグが多く出るようになり、ローディング時間の増加と通信量の増加するようになった。
通信量については正確に測った事はないが、あるユーザーの意見だと1ゲームで300MB〜600MB消費するらしい。若年ユーザーが気軽に出先でゲームをするのを躊躇うのも頷ける。
強制的に動画広告を見せられて通信量を増やす。これでユーザーの不満が溜まらないわけが無い。
技術的に詳しい事は知らないが、自動更新で読み込み回数が増えれば当然通信量も増加するだろう。
そして、ローディングも長く、誰が発言してるか表記のないバグや、androidに於いては特定端末では背景色と文字色がほぼ同じになり、システムから送られてくる【占い結果】【霊能結果】を読む事が出来ない、投票時に何回投票してもエラーが起きるバグ等、ゲーム自体を遂行する事が不可能なバグが多発している。
そしてついに11月18日に突然の発表がある。
『web版サービスをサーバー負荷増大により運営費の圧迫のため終了。アプリ版は様子見する』
バグ対策に文字が読めない時や投票エラー時にweb版からゲームをするというユーザーもいた。
そしてもちろんPCからゲームを楽しむユーザーはもっと多くいた。
この発表を行うという事はPCユーザーの切り捨てなんだろうけれど、だとしてもあまりに杜撰かつ非誠実的な態度だ。
まして、7月にアップデートとweb版改良を行い11月1日から利用者への電話番号登録を義務とし、僅か18日でサービスの一部終了を発表するのだ。
サーバー負荷増大なんて、自動更新等を行えば当然増えてくるものだろうし、電話番号認証システム導入で運営費も増えるのは必然である。
そして、登録のハードルを上げれば新規ユーザーが減少するのも必然だ。
自ら、新規ユーザーの心理的障壁を作り、それに対して十分な説明もユーザーに提示せず、既存ユーザーの個人情報だけ取得し、バグだらけのアプリのみで遊んで欲しいとか正気の沙汰ではない。
バグだらけのアプリもweb版を閉じるというアナウンスをしている運営が対応してくれる期待も持てないし、そもそもOSアップデートに対応してくれるかすら不明である。
人狼ゲームとしてシンプルな配役の為に個人の発言や考察が勝ち負けのウェイトを占めた。
『こんなに人狼ゲームにハマると思ってなかった。人狼オンラインxで人狼にハマった。今までで一番遊んだゲーム。』
かく言う私も当然、人狼オンラインxに夢中となり今までで一番ハマったゲームだ。
事業規模が大きくない会社でも、月数十万の事業なら縮小する経営判断もあるだろう。
サーバー負荷やらのアナウンスも建前で本当は別の理由で縮小するのかもしれない。
しかし、運営の発表が真実だとするならば、そこから導き出される結論はあまりにユーザーを馬鹿にし、行き当たりばったりな運営方針だと強く批判と絶望を感じてる。
色々思う事はあるが、端的に厳しく言って総選挙曲を出番格差是正策に利用しないでくれ。
総選挙平均順位が上から数えて早いアイドル達が選ばれてもメンバーを変えた事について運営に同じように文句は言ったが、現実として選ばれたアイドルを見た瞬間、察するものがあった。
俺も含めて表面的に格差があるなんて普段は言えないけど、シンデレラには登場頻度が多い、普通、少ないに凡そ分類できる。諸々単純に言って人気が多い、普通、少ないとも言える。更に雑にまとめると、総選挙ランカー、総選挙経験者、およそ圏外みたいな汚い言い方もできる。およそ圏外とは言ってもそこでも差があって、総選挙というイベントには強くないけど人気は根強い者と、そうでない者が存在する。しかし圏外とは言っても183人いるシンデレラ、50の枠に入れないからと言って不人気などという事はない。
このゲーム誰もが綺麗事は言うが、一部の心の底まで綺麗な人とコンテンツ全体だけが好きな人を除いて、基本的には担当の出番があるかないかが最も重要な点だ。担当がいるから走って課金するし、いなけりゃ傍観。全通しないなら担当のいる日を選ぶ人が多い。担当の出番が欲しいからなりふり構わず総選挙を頑張ってきたのだし、極端な話いくら界隈が荒れたところで担当の出番と関係しなきゃ正直どうでも良いと思うだろう。
今回、結果として運営は、総選挙の上位5人という、人気投票ではないと誰もが表では言いつつも、その選挙においてトップ5であったアイドル達がその褒美の一環として歌った曲からその5人をリストラして、新たに3人のアイドルを歌わせてイベントを開催することにしたのである。代わりが誰であったとしても、自分の担当の大事な出番が削られたという点において俺は運営には大いに怒りを感じるが、同時にこの運営は平等主義者のふりをしながらも惨酷な事を平然とよくもやるものだと多少呆れている。
これでは俺は振り上げた拳を下すことも出来やしない。他の総選挙ランカーに出番が奪われたのならお前他にも出番あるだろうと喜んで殴り合ってやるぐらいの気持ちでいたが、蓋を開けてみたら、5人の出番が取られたと言われたことに被害者面をして貴重な出番を取らないでと言ってくる人達しか出てこないじゃないか。運営だってネットの評判を一切知らない事はあるまい。表向きじゃみんなまとめてアイドルマスター精神で平和にいこう、輪を乱すような事はしないみたいな雰囲気でいる事ぐらい知ってるだろう。一番殴りにくそうな人たちを選んで、殴る方が悪いみたいな選び方をしたわけだから、中々にあくどい事をしてくれる。は?こいつ死ねとは思われるだろうが、担当の出番が今後もきちんとあるならそんなものどうでも良いのでボロクソの批判お待ちしております。出番が多いのは人気の証だし、それは別に他に譲る為にあるわけじゃないんだけどな。特に総選挙の曲は。
人が増えすぎて同じ感覚を共有できる人も減っただろうが、少なくとも総選挙曲は全体曲であったとしても、イベント走ってガチャ回した方からすれば勝ち取った曲だ。唯一自分の担当の出番を、一応自力で勝ち取れる大事な機会だ。俺としてはその総選挙で6位、7位であったとしても5位以上ではなかったのだから、代わりに歌われる事自体に反対する。普段は表にいるので批判されるような事は正直言いたくないが、運営が今回選んだメンバーがこのメンバーであった以上、匿名で書くのだから本音をぶちまけておくと、露骨に出番格差を調整するかのようなメンバー選抜をすることも今後は辞めて欲しい。イベントを楽しんでる人たちからすれば余計なお世話だ死ねって感じだろうけど、運営の事をもっと殴りやすいメンバーを選んでくれた方が気持ちよく運営にお問合せメール送れたのにな。
軟らかめにお問い合わせはしたので少しでも運営に届くといいが、まあ今後も形式的にでも平等を見せないといけない以上出番格差是正策は打たれるであろうが、やるならせめて総選挙曲ぐらいは回避して欲しい。総選挙で新しくボイスが付く側からしてみれば、出番が少ない方のボイスは2,3年前からボイスが付いている事になっているのに、自分たちの出番が減る訳だから、正直回避して欲しい。
本当のことを言えば、他の複数人で歌う楽曲もきちんと元のメンバーでやる事を願うが、今の運営方針じゃ期待は薄いだろう。
最後に一つ。5人が歌っていても問題ないようなMVぐらいはせめて用意してくれ。MV端の2人は引き立て役じゃないんだぞ。この曲は5人の曲ってコミュで明言しておいて、後日このMVでオリジナル版実装したら流石に意味不明過ぎるから頼むよ。
本式バージョン ttps://www.minkou.jp/university/school/review/20584/1738/rd_362857(魚拓:甲南大学の口コミ:甲南大学知能情報学部知能情報学科の口コミ | みんなの大学情報)
略式バージョン のんびり過ごしたい人におすすめ:甲南大学知能情報学部知能情報学科の口コミ | みんなの大学情報(魚拓:ttp://archive.is/lEnOK)
低偏差値の受験生や在学生の目に留まりやすいように、投稿先は「大学 口コミ」でググってトップに出る頭が弱そうなサイトを選んだ。本式バージョンを投稿してみて偏向的すぎて掲載を蹴られるかと思い略式バージョンも続けて投稿したが、なぜか両方とも掲載されていたので記念に魚拓をとっておいた。ちなみに本式バージョンのタイトルは掲載申請した時には「滑り止めでもやめとけ」だった。なぜ本文未修正で掲載されたのにタイトルだけ修正されたのかサイト運営方針が不明。そこの君!滑り止めでもやめとけ。
追記:連投だったし、事実しか書いてないけど中傷目的だし、在籍者や卒業生ではなく中退者による投稿だから、仕方ないとも言えるが本式バージョンは運営の検閲なのか削除されていたことを確認した。Googleに残りやすいように2chスレ(ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1473946293)にもレスしておいた(>>60) 。
大阪産業大学・工学部・電子情報通信工学科もあった。産近甲龍では団栗の背比べだが偏差値順に甲南大学・知能情報学部・知能情報学科 <= 龍谷大学・理工学部・数理情報学科 <= 京都産業大学・コンピューター理工学部・コンピュータサイエンス学科 <= 近畿大学・理工学部・情報学科だと思われる。京産大はITイベントで筆記型AO入試を最近アピールして(仮に学力不足でも)技術力がある学生を集めようとしている姿勢は、専門学校的とはいえ甲南大よりは評価できる。
院進率は9%で、そのうち内部進学が7.5%、他大学院進学が2.5%
足し算が間違っている(正しくは9% = 7.5% + "1.5"%)が、私はFラン大学・低知能情報学科の中退者なので大目に見てくれ。数値は年度や計算方法でズレるがイメージが変わるほどの誤差は出ないはずだ。
予備校生は将来的には関関同立以上に進学する者がほとんどであるため甲南大学生より遥かに格上であり、甲南大学は就職予備校というより後述のとおり専門学校と表現した方が正しい。院試の科目となる教養英語TOEFLせめてビジネス英語TOEICについて、院試をそもそも受けないから必要とされない事実自体を揶揄した。講義内容の半分が就職対策で専門学校的なので、大学なのに初年次教育で情報技術者資格を取得するよう勧められたりする。
追記:「大学校」や新設される「専門職大学」という区分を知った。専門学校というより、「専門職大学」の方が実態に近い。知能情報学科は多少マシな「国際工科専門職大学(校)」である。職業訓練学校は再就職する大人のための学校。職業訓練学校 < 専門学校 < 専門職大学校 < 甲南大学・知能情報学部 << 大学予備校 で実態の近さを表せる。
案内ロボット「KoRo(コロ)」をご紹介します。 | 甲南大学図書館ブログ のこと。
中の下の公立高校から推薦入試で入る(この大学の全入学者に占める推薦入学者の割合は約61%です)か、一般入試で勉強をサボって偏差値50未満で滑り止まる(ほぼ4割?私を含む)か、ブルジョア子弟が甲南高校で遊び呆けて内部進学するか(1%?)で学生は構成されています。
一ランク下の摂神追桃(追手門学院大学 履修登録抽選で大荒れ 教務課に爆竹を投げ込まれ、打ち上げ花火も上げられる騒動 - NAVER まとめ)と違い治安は皮一枚で保たれている。劣悪な運営が綺麗なスターバックス風に表面コーティングされて隠蔽されているので初手退学しづらい辺りが逆に陰湿だが。
内部バカ・脳筋バカ・推薦バカ・私立専願・国公立落ちという区分が的確だと思う。大学偏差値=高校偏差値-10が妥当なので、受験組の出身高校「中の下の公立高校」の偏差値は55だろう。全学生の六割を占める推薦バカはもう少し下という程度か。私立専願は妥当なバカ、国公立落ちは身の程知らずなバカで、全員バカなわけだが。内部バカはブルジョア子弟つまり中小企業社長が教育投資失敗した没落アホ3代目ことだ。おそらく「経営学部」「マネジメント創造学部」に集中している。そもそも彼らに大卒を与えコネ入社させ将来経営させるために創立された大学だ。ブルジョア階級は社会で1%程度しかいないので、子息が集まるこの大学でも全体の一割もいないだろう。そもそも教育投資が成功しているなら慶應に進めるはずだ。甲南高校の偏差値は60あるので一般受験して上を目指せる偏差値の学生が大半のはずなので、内部進学者は最下位層に限られる。コネ入社できる内部バカか、スポーツ選手か体育会系就職できる脳筋バカが主役の大学で、他は彼らの搾取対象に過ぎない。
私立文系大学に小さい理系専門学校がおまけで併設されていると捉えればよい。文系学部より理系学部は偏差値が5程度低いし。学内でも二級市民。カタカナ学部(理系のフロンティアサイエンス学部・文系のマネジメント創造学部)の存在を忘れて計算していたかもしれない。割合を計算し直してもカタカナ文理二学科で相殺されて大して変わらないだろう。
中央値は正社員中央値と同等の320万円程度だと個人的には推測します。学歴フィルターに落ちる偏差値なので非正規雇用や就職失敗もそれなりにいるでしょう。
就活経験なしの中退者の想像なので不当に下げすぎかもしれない。就職先は中小企業のプログラマだろう。正社員採用なら30代で420万円くらいだろうか。非正規雇用率は不明。非正規雇用なら210万円くらいか?しかし中退前にJob Hunter(学内求人サイト)で採用実績があるIT企業をリストアップして手元にデータを保存しているので、暇があれば年収価格帯を調べることはできる。
書籍『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』を読了した直後だったので表現を引きずられてしまった。ヤンキー7割とオタク3割で占められている。Twitter検索で「甲南大学」と特に大学祭シーズンと入力すれば画面にヤンキー色が広がる。集合写真は ttps://twitter.com/keikei06081/status/870514186031251456(魚拓:ttp://archive.is/JIcXA)。ググったら意識だけ高そうな学生生活の一例を見つけた。
プログラミングを自主的にしている個人は少しは居るようですが、ネット上やIT勉強会などで活動している様子はあまり観測できませんでした。
低学歴だから在籍大学の自称を控えているのかもしれないが、GitHubやはてなブログやTwitterでプログラミング独学の成果を公表する活動をほとんど観測できない。私自身が学力からプログラミングへ逃避しITイベントに参加する「意識高い系」の一種だったので書いた。プログラミング独学は最終的には就職の準備であり、低偏差値の情報系学科とはいえ学問すべき大学生がやるべきことではないから、プログラミングしないことは責められる話ではない。
一年次の必修通年科目「プログラミング実習」が前期後期に分割され、前期はCからProcessingに言語を変更したようだ。入学する学生のレベルが下がったからだろうか。専門科目でプログラミングが必要な講義ではEmacsなどではなくVisual Studioの使用を、確率統計の講義ではPythonなどではなくExcelの使用を強制される。
同僚の皆さんこんにちは
最近またちらほらシンデレラガールズに対する批判と言いますか、同僚に対する批判と言いますか
相変わらず減らないですね~
すごく大事なことだと思います。自分の感情を隠しつつコンテンツに向き合うのはとてもきつい事ですからね。
どこかいいはけ口を見つけられれば一番いいのかも知れませんね。
そこで同じ気持ちでいる人を見つけられれば気持ちを共有できていいかもしれません。
その反対も普通にいるわけです。
なにかんがえてるの?ですとか、頭おかしいんじゃないの?とか。
シンデレラガールズ本体の運営方針、アイドルの扱いなどに不満を持つのはわかります。こんなん、自分と思ってたんと全然違う!罠や!運営の罠や!って言いたいんですよね?
でもあれなんですよ。
お前がそう思うならそうなんだろう。声の中ではな。
ってことなんです。
みんなそれぞれ考え方がある訳です。
自分の思うとおりにいかず、運営にイラッと来る部分もあるかと思います。
未だに自分の担当がデレステでSSR実装されてない人や、声帯実装されていない方も沢山いらっしゃいます。
不満を持つのは悪いことではありませんが、八つ当たりはやめて下さい。
是非やめてください。
無理して続けてもストレスが貯まるだけです。
ストレスを貯めながら続けるのに相当する意味がないのなら今すぐ離れましょう。
そんな簡単に考えられないよ!という方。
楽しむことが大事です。落ち着きましょう。
そろそろまとめます。
担当のことでいろいろ考えるのはとてもいいことだと思います。でも担当のことで揉めるとほんとうに厄介です。
周りから見たらその担当の品位を下げようとしてるの?としか見えません
その批判に対して自分の担当アイドルはまだ〇〇なのにとか言ってるのも同じです
とりあえず落ち着きましょう
批判する余裕があったらその分自分の担当するアイドルの良さを布教しましょう。
デレステSSR実装されてないアイドルはSSR実装を夢見てトレーニングしてるんです。静かに応援しませんか?
声優さんがついていないアイドルは声がつくその日を夢見て頑張ってるんです。応援しませんか?
みんな一生懸命なんですよ。尊くないですか?私は彼女たちがとても尊く感じています。
稚拙な文ですがご容赦ください。
なんでも批判は消えろ
宣伝用SNSに載せる文言の一字一句にまで統制がかかる職場なので、これ誰でもやれるよねーって思いながら更新してる。むしろ誰でも同じようにできることが重要なのでそういう運営方針なのは納得できる。
問題は来客の応対で、「余計な情報は一切口にしないで。ちょっとやってみて」って言われて少し喋ったら、「今のは要らない、必要ない。そういう商店街のおばさんみたいな余計なトーク要らない」って指導されたんだけど、うーんそうか、要らないのかぁってちょっと凹んだわ。
お客様に呼び止められて何か尋ねられたときって、特に決まった対応は指導されてないから完全フリートークになっちゃう。自分のそれが「商店街のおばさんトーク」で全部要らないって言われちゃったものだから、じゃあ何喋ったらええねんてはなし。
祝詞みたい正確に必要なことだけ喋って欲しいってことなのはわかってるけど...まあ確かにスタバとかに行ってレジで紋切り型じゃない接客されたらきっと戸惑うだろうしな、ってここまで書いてて気がついた。つまりスタバみたいな接客して欲しいってことなんじゃね?
あーあーなーんだ悩んでバカみたい。SNSの文言と同じように最初から一言一句決まった内容を用意してくださいよ、そうすれば自分で考えて余計なトークなんかしなくて済んだのに。
↑これの続き。
少年ジャンプの漫画『ゆらぎ荘の幽奈さん』が炎上しているのを見て、私はハイヒール・化粧を滅ぼすべきだという気持ちを新たにした。
この件に関して、リベラル側の主張は、「セクハラを肯定的に描いた漫画を子供に見せるべきではない」というものだった。
私もこれに賛成である。もちろん表現の自由があるので、ああいう有害表現のある漫画を発禁にしてよいとは思わないが、ゾーニングをして子供の目が届かない場所に置くという配慮が必要だろう。
そして、これは化粧・ハイヒールについても同様のことが言える。
私は化粧・ハイヒールのような有害物をゾーニングするべきだと思っている。
「女は化粧・ハイヒールを好むのが自然だ」「化粧・ハイヒールを使えば美しくなれる」というイメージを子供に植え付けることは、大変に有害だ。子供にそういうものを見せるべきではないし、もし見せるとすれば何らかの教育的配慮が必要だ。
女性の中には、たしかに自分で好んでハイヒール・化粧を選ぶ人たちも多い。
一方で、それを女性のスタンダードだとして強制する空気もある。
仮にハイヒール・化粧そのものには罪がないとしても、それが同調圧力となっていて、すでに実際の人権侵害が起こっているのである。このファッションの愛好者たちには、社会的責任を取らせるべきだろう。
もっとも、化粧・ハイヒールを楽しむことは、一応は表現の自由や幸福追求権に含まれるのであって、その権利を奪ってはいけない。
しかし、なぜ子供が見ている場所でそれをやってみせる必要があるのか? なぜ女性たちを縛りつける同調圧力を作ってまで、公共の場所でそのファッションをする必要があるのか? 私はこの不正義に怒っている。
どうしてもやりたければ、愛好者だけが集まる場所を作って、そこで存分にハイヒール・化粧を楽しめばいい。なにも完全に規制しろというのではなく、時と場所をわきまえてくれというのが私の主張だ。
リベラルの何がクソなのかというと、あいつらはラディカルな左翼とは違って、やっていることが世俗的すぎるし、大衆の味方をしすぎている。
例えば彼らが主張している「ポリティカル・コレクトネス」は、あくまで現代の大衆が受け入れられる程度の正しさである。
それは大衆の好みを忖度しまくった上で構築された概念であり、本当の意味での正しさではない。
例えば先日のニュースで、アメリカのディズニーランドの『カリブの海賊』のアトラクションで、花嫁オークション(人身売買)のシーンが女性差別だとして中止になったという報道があった。
はてなやTwitterで反応を調べてみると、案の定、リベラルはこれを好意的に受け止めたようである。
言うまでもなく、女性差別をエンターテイメントとして消費するのはポリコレに反するから、ディズニーランドの今回の判断は進歩だと見なすことができる。しかし、本気で正しさを追及するつもりがあるならば、「差別から目をそむけるな。差別について学習する機会を奪うべきではない」という意見になるはずだ。
「ディズニーランドは娯楽施設であって、差別を学ぶための学習施設ではない」
「エンターテイメントなんだから、正しさを過度に求めてはいけない」
これはまるで、表現の自由戦士のオタクどもが必死になって、有害でおぞましいアニメ・漫画を正当化するときに使っているロジックそのものである。
つまり、リベラルにとっては、オタクのような異端者は弾圧してよいが、ディズニーランドを楽しむのは大衆の権利だから擁護しなければならないというわけだ。この恣意的な基準によって構築されているのが「ポリコレ」だ。
リベラルが言うところのポリコレとは、大衆の好みを反映し、せいぜい大衆の利益を損なわない程度に追求すればよいものであるらしい。だから、ディズニーランドを廃園に追いこめ、廃園しなくていいが年齢制限を設けろ、というような話には絶対にならないのである。
なお、ディズニーによくある「お姫様(プリンセス)」を美化する物語も、私は有害だと思っている。こういう物語は身分差別を正当化しているし、労働者や庶民を軽んじすぎていて、そのことが民主主義の妨げになりうる。
これは子供に悪影響を及ぼすだろう。リベラルはこの点に関して甘いので、私のようにこれを有害表現だと断罪してみせることはない。それどころか、恥知らずにも『アナと雪の女王』を絶賛している始末である。
このことからも、リベラルの唱えるポリコレというのが本当の正しさを求めているのではなく、普通の大衆が受け入れられる程度の保守的な道徳観に基づいていることが分かる。
大衆は、例えばオタクのような異端者が腐臭を放っていることを我慢できないくせに、自分たちがいかに腐臭を放っているかに無自覚だ。リベラルはこの大衆を代弁している政治勢力なのである。ゆえに、リベラルは、大衆に過度の負担を強いるほど厳格なやり方で正しさを追求することには耐えられず、「ハイヒール・化粧を規制しろ」という私の主張には反発するのである。
リベラルがLGBTの権利を擁護するときの姿勢を見ても、このことは一目瞭然だ。
彼らは「同性婚を認めるべきだ」とは言うが、「結婚制度を粉砕しろ」とは言わない。
結婚などというのは、個人主義を抑圧している封建主義の産物であるが、リベラルはあくまでも大衆の利益であるところの結婚制度を維持しようとする。その上で、そこに同性愛者を取り込もうとしているのである。
これはまさしく、大衆の利益を損なわない範囲内で正しさを追求していることの証左だ。大衆には過度の負担をさせないという原則、リベラルにとってこれが一番重要なことなのだろう。
ゆえに彼らがやろうとしているポリコレの追求とやらも、ことごとくこの原則を基盤にしたものになっており、ひどく不徹底なのである。
追記。
ちょうどホットエントリの増田があったので、私もそれにかこつけて追記を書きました。
今日の山尾議員の不信任決議案の演説はよかったですね。しかも記名投票とかwそんなに自信なかったんですかぁ与党は?って聞きたくなりますね。あと加計学園関連では、桜井充議員が愛媛県今治市の職員と藤原内閣官房審議官の打ち合わせ(構造改革特区から国家戦略特区への出し直しを提案したとされる)についてなんかもってそうだったのが興味深かったです。農水委員会、桜井議員から森ゆうこ議員のとこはご覧になっても損はないかと。櫻井さんが、松本内閣府副大臣に、「東大と北大の前でお前らには任せられないから加計学園に任せるよっていってこい」っていってたのは笑えました。しかし残念ながら、加計学園問題でどんだけ新たな材料がでようと、金田さんがまともに答弁できなかろうが、なんだろうが、結局与党が事前に決めた30時間を経過したとの事で、明日の共謀罪法案委員会採決を防ぐ手段は残っていません。また総理入りの取りまとめ審議もないとのことなので、最後に審議終局宣言、終局質疑省略が動議されて、大騒ぎになると思います。与党の一年生議員を中心としたいつも国対委員で、定足数の為に駆り出されている連中が大挙してやってきていれば、強行採決間違いなしです。まぁやらないでしょうが、現在野党が切れるカードは2つだけです。
こちらは、まぁ最後の一手の手前なのでぎりぎり可能性があるかと思いますが、ケチのつけ方が難しいところです。鈴木淳司委員長の解任決議案を否決したのにも関わらず、鈴木淳司委員長の運営方針がまったく改善の兆しを見せないというところで、衆院議長が不誠実な委員会運営を是正しなかったというような割といちゃもん的なやり口になってしまいます。ま、絶対に未決で終わるけど,鈴木淳司委員長の解任決議案は再提出して欲しい。金田法務大臣ももう一回やってもいい。無駄だけど。ちなみにこの一事不再理の原則を破って二回不信任決議案を出した前例は自民党が横路孝弘衆院議長に対してやってるので、心配しなくていいよ!(二度目は採決せず)
こちらは最後の一手ですのでまず絶対やらないですね。大島さんの例とは逆に、いくらでも理由については述べることができますが。これは最後の最後の、参院の本会議採決前にとっておくでしょう。取っといて意味あんのかは知らないですけど。
と言うことで、明日の25分ずつの山尾、枝野、井出、逢坂議員が衆院での民進党の共謀罪質疑の最後になります。まったく納得のいく質疑はされてないですが、残念ですがわが国では、これはもう選挙の時に決まっていることのようですので残念ですがこれまでです。結局緒方林太郎議員の再登板もなかったな・・。25分では枝野さんの前回の議論の復習も終わるかどうかですね。どうせ金田さんは「一般人は捜査の対象にならない」、「テロ等準備罪でこれまでの共謀罪とは全く異なる」みたいな今まで言ったことのあることしか言わないだろうし。あーほんとにむなしい。ちなみに参院の法務委員会は、真山勇一議員、有田芳生議員、小川敏夫議員、郡司彰議員、仁比聡平議員と言うことで、衆院の論客ぞろいの陣容に比べると幾分たよりないな、とは思いますが、頑張っていただかないと、とは思います。とりあえず、法務委員会では枝野さんはじめ、民進党の本気は見れたので、通ってしまったとしても、頑張ってくれたこと自体には感謝したいです。
国会ウォッチャーです。今日は総理入りで予算委員会集中審議です。これは今村前復興大臣の首の対価なので、大切に使って欲しかったんですが、相変わらず安倍さんは質問に答えないですね。腹が立ちますけど、ぬかに釘と申しますか、これでもいいんだと思われてしまっているんじゃないかと不安になります。安倍さんの基本的な政治姿勢に賛成する人でも、この国会をなめくさった答弁態度は本当に憤ってほしんですが。これはまた別に書く、つもり。
福島のぶゆき議員の質疑、今日は佐川局長も1本取られましたね。まずは、御法川委員長に言われたので仕方なく、あの録音テープのタムラさんが田村室長のものかどうかを確認したら、本人のものとはまぁ一応認めたらけど、細かなことは覚えていないということで逃げていましたが、まぁ本人のものと認めてしまったら、今後業者側の打ち合わせ資料が渡されていないという佐川さんの答弁をどうやって維持していくのかとか難しくはなっていきますね。佐川さんは、まぁ許しがたいけど、災難だったなとは思うわ。
その中で、取得等要望書の1、■■■■■■■■■設置趣意書が黒塗りにされているものについて、森友側は学校設置の認可もなくなり、民事再生法手続きに入っているので、失うものは何もないから、親父さんのほうにも現理事長のほうにも公開の許可を得ているので、これに何が書いてあったかを教えてくれと佐川さんに聞きますが、そこはつわもの佐川局長、当然おいそれとは答えない。しかし、流石の佐川局長ももはや論理的に話せなくなっています。まぁ絶対出すなといわれているでしょうが、出さない理由が理由なので、まともには答えられないのは当然でしょう。
「(略)我々資料を提供する際にはですね、情報公開法における不開示情報に該当するかどうかも検討しながら、可能な限り対応させていただいているところでございます。それでこの取得要望書の中には、事業計画の概要、利用計画書あるいは決算書類、収支計画、あるいは今委員がご指摘の設置趣意書、利用計画などが含まれています。これらはですね、学校運営の手法に該当しまして、公にすることで学校法人の利益を害する恐れがあるということで、ご指摘のとおり、森友学園は認可申請を取り下げておりまして(意味フ。これは明らかに開示側に傾く条件では)、学校法人として存続していることを踏まえれば、当該情報は不開示情報に該当すると考えられますので、不開示にしているところでございます。そして、今委員ご指摘の(開示の)同意書でございますが、ご承知のとおり、4月28日に森友学園は民事再生法手続きが開始されております。この決定がありますと、管財人が選任されます。管財人は法令上、業務の遂行ならびに財産の管理、処分をすることは、管財人に専属するということになってございます。また情報公開法においても、仮に開示する場合には、行政機関の長(この場合財務大臣かな)から、当該機関に対して、意見書を提出する機会を与える、ということになってございまして、仮に開示する場合でも改めて、財務省から先方に確認のうえ、対応していく必要がある。」業務遂行は破産管財人に専属しているからとは、またえらい屁理屈もってきたな。
「(長いから意訳)そんな答弁だから、世論調査で納得してない人がほとんどになるんだ。どうして民事再生法手続きに入っているから、タイトルを黒塗りにする理由になるんだ。なんで黒塗りにしているかというと、籠池さんの記憶によると黒塗りの部分には安倍晋三記念小学院とかいてあったからだろう。この一番最初の設置趣意書で、安倍総理の名前が出てくるから、みんながいろいろ忖度して進んでいったんじゃないか。なぜ黒塗りのタイトル出せないのか、理由を答えてください。」
「まず、黒塗りの中身について、推測でいろいろ言うのはいかがかと思いますが
(ムスッとする佐川局長、こんなミッション振られて怒りたくなるのもわかる。)
福島(失礼なこというな、ヒアリングしてんだ。失礼なこというな×3、野党騒然)
ご説明いたしましたのは、私どもご説明いたしましたのは、私どもご説明いたしましたのは、民事再生法の手続き上ですね、提出いただいた同意書というものがどういう扱いになるのかということでございますし、私どもの不開示情報におきましては、学校運営に関わることでございますので、利用計画も、設置趣意書も含め、収支計画も含めですね、全体として情報公開法にもとづいて、不開示にしておりますので、法令に基づいた手続きであるということでございます。」
「収支計画とかはまだ理解できますよ。設置趣意書のタイトルはどういう法令に基づいて不開示なんですか、法令に基づいて説明してください」
「お答え申し上げます。開設の概要につきましてですが、今委員は一枚だけお示しになっておりますが、それ以外にも学級数、生徒数、施設概要とうとう、概要にあるわけですが、これは学校法人のノウハウ等に関する情報が公になり、学校法人の全体の、運営方針に関わることでございますので、情報公開法の不開示情報としてございます」(残念、これはタイトルについては答えてない)
(時計止めて、時計止めてもしょうがねぇよ答えてる、の問答で速記とまらないまま佐川局長に再度答弁を求める浜田靖一委員長)
「あのー今委員がご指摘の設置趣意書(のタイトル)についてですが、その下に、学校経営の経営方針等が書いてございますので、そのタイトルも含めて一体として学校の経営方針ということで不開示にしてございます」
「それはタイトルに、学校のノウハウとか運営方針が示すものがあるということじゃないですか。まさに、安倍晋三て名前がこの特例を得るためのノウハウになってるから示せないといっているだけじゃないですか。(以下、財務省のエリートなのに、こんなクソみたいな答弁させられる佐川局長に同情する福島議員)」
(野党側拍手、うまいこと言いかけてるだけど、いまいち文章が決まってないと思う。「タイトルに安倍晋三という名前を入れることが、特例を得るためのノウハウ、運営方針になっているという答弁だと理解をいたしました」とかいって質問をきるのがいいパターンだったと思う。)
平成25年9月2日、これは特例での賃貸が決まったほうの要望書です。鴻池事務所に取り次いでもらったほう。寄付の振込み票よりも前。昭恵夫人から内諾を得たのが平成24年9月、安倍さんが総理になったのは平成24年12月で、総理になったから安倍首相サイドから辞退されたという経緯だったと思うので、いつ断られたのか、というのが重要な情報だと思いますね。官僚は政治家名を語ったゆすりたかりに合うことは、それほど珍しいことではないでしょうから、忖度する前に事務所に確認ぐらいはやってると思うんだけどねぇ。昭恵夫人が、現地の土地を訪問したのが平成26年4月でそのときに
と名前が決まったらしいから、平成25年9月の段階では安倍晋三記念小学院と書いていてもおかしくはないでしょうね。まぁここに安倍晋三記念小学院と書いてあったからといって、忖度しちゃあまずいわけですが、鴻池事務所のメモによると、取得要望提出から10日後の同年9月12日時点では、大阪府がOKだせばGOになっているわけで、値引きはまだだけど、基本売却の土地を賃貸にする特例はすでに認める方向で動いてるんだろうから、まぁやらかしてんだろうけどね。
これはバイトが進んで書いているわけでなく、指示で書くように言われている。
「ゲーム会社N社を叩くと稼げるから」、「依頼が来てるから」と言われ揚げ足をとるようにネガティブな記事を投稿。
3月3日に出るゲームはロード時間が10秒なだけで「ロード時間発生」というものもあった。これは私が書いた記事では無い。
ほとんどが2chから拾ってくるネタだが、一部は依頼されて書く物もある。
どこからの依頼かは言えないが、とあるPR会社に「ゲームの比較をお願いします」「グラフィックやハード性能の比較記事をお願いします」という物がある。
スペック比較は当然どこもやっているだろうが、見ている人は露骨なネガキャンとしか思っていないだろう。
批判するのはゲーム会社N社だけでなく、スマホアプリを開発している大手企業なども挙がっている。
特に酷いのが国産カードゲームで、海外メーカーが開発したカードゲームを取り上げず、国産カードゲームを取り上げて欲しいという内容だった。
とうぜんこのまとめサイトは影響力があるので、みんなが鵜呑みにして信じてしまうだろう。見ている人はほとんどが信者のようなものだ。
記事でN社を叩けばコメント欄でも一斉にN社叩き、テレビ局や政治家を叩けばコメント欄でも批判コメント。例え記事が大げさであってもそれを指摘しない。記事が間違いで無い限り記事への批判はこない。
バイトは深夜帯を除く7時から12時頃まで交代制となっている。ほかのバイトとはチャットやメール、スカイプでやりとりをするが、個別のやりとりでは、「やりすぎじゃないのか」「もううんざり」という声も挙がっている。