TBSラジオの22:00-24:00のセッション22で活躍する荻上チキ氏。
彼は割と理論立てて物事を語る割に、一方の現実問題の部分を伏せて語っていたりと詭弁めいた語りが多いというのが良く言われるところ。
なんで、増田の力をもってして荻上チキの語りを論破してみよう。
因みにさっき言ってた事だと
「これからの日本は高齢化社会に突入するに際して介護の人員が圧倒的に足らなくなるということが言われていますが、介護の人員を増やすためには待遇を良くする事が絶対で、待遇を良くする事が出来ないのならば外国人を労働力として入れるという考えは間違っている」などなど力説されておられた。
肝心の「サービス減らせばいいんでね?」って部分には触れずな。
こういう部分にどんどん突っ込んで行こう。
A.
交通事故に遭わず、致命的な病気にも罹患せず、心臓発作等も起きておらず、通り魔に襲われてもおらず、雷にうたれる事もなく、腐った食品を口にもしておらず、高いところから落ちたわけでもなく、逆恨みか何かで刺されているわけでもなく、線路に落ちたわけでもなく、テロリストに爆弾で吹っ飛ばされる事もなく、寒い日にうっかり外で寝込んだ事もなく、熱中症でそのまま倒れたわけでもなく、乗っていた飛行機が墜落したわけでもなく、赤ん坊の頃変なものを飲み込んだわけでもなく、餓死するような飢饉に遭遇することもなく、乗っていた電車が脱線事故を起こしておらず、頭上から看板なり植木鉢なり何なりが落ちてきた事もなく、風邪やインフルエンザが悪化してそれきりになんて事もなかったため。それが幸運な事なのか不運な事なのかは知らないし知ったことでもないが。
日本の主権の象徴である元号を蔑ろにする決定、もったいぶって使いづらくすることで皇室の権威を落とそうとしているのか?
国家の経済の原動力の基本である労働者を蔑ろにするいわゆる働き方改革は、そのうち日本を発展途上国へと押し戻すだろう。
女性天皇を否定することで、皇室を絶やすことも抜かりがなさそうだ。
カクガリ・シルブプレ
おまえが語り継いでいくんだよ、古き良き平成をな!
しんどいよね。お疲れさま。