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プリキュア男子キャラだけ衣装なし...泣き崩れた息子 投稿した母の思い「キュアウィングは子供に手を差し伸べてくれたヒーロー」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2023/08/23467473.html
男子プリキュア「キュアウィング」衣装発売へ 「息子が着られず泣いた」投稿が話題
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/25/news125.html
スカイプリキュアのイベントの変身コーナーでメインキャラの一人であるキュアウィングの衣装だけがなくて、泣いて心を折られた男の子のニュースを見た。
心が痛んだ。私も同じようにメインキャラなのに一人だけハブられた子が好きだったから。
でもこの男の子の思いが伝わったのかバンダイはすぐにキュアウィングの衣装を発売することを予告した。
タイミング的にもしかしたら元々作っていたのかもしれないけどこのタイミングで公表したのはまずこのニュースが原因だろう。
素直に良かったなと思う。この男の子が今からでも衣装が出ることを喜んでくれていて良かったと本当に心の底から思う。
傷ついた心が癒やされてよかったと本当に思う。
思うんだけどキュアウィングは出たけど、あの子のは出ないんだよなってトラウマがどうしても溢れてくる。
あの子が誰かっていうとジャンプでやってたぼくたちは勉強ができないの武元うるかなんだけどさあ。
作者は5人全員メインヒロインって言ってるくせに一人だけ表紙もないしボイスドラマもないしでどの口が言ってんの!?!?!?!??!?!?
普通に考えて意味分かんないんだけど、ヒロイン一人だけ表紙もボイスドラマも作らないってどういう理由なんだろね。何年も考えてるけど全然わかんないや。本当に嫌われてるんだとはさすがに思いたくないしさ。
人気でも作中の扱いでも客観的に見てハブられる立ち位置じゃないんだけど。
別に真冬先生だけ優遇するとかならわかるけど、うるかちゃんだけハブる理由って何????
全然わかんないから当時は泣いてる人もキレてる人も結構いたんだけど※、まあTwitter(当時)でバズらなかったから集英社も筒井先生も見て見ぬふりなんだろな。あれだけエゴサ好きな人だから見てんだろうし。
もし筒井先生が見てなくても問い合わせ送ったから集英社は見てるしな!ていうか筒井先生にも直リプしてた人いたしな!
別にそこまで人気な漫画でもないから今さら出るとは思わないけどさ。バンダイはこんなに早く動くのに集英社は一切動かなかったなって思うとこれが上場企業と非上場企業の差かって思うよね!(関係ない)
いやすまん単純にツラいわ。思い出すだけでまだこんなに気分が沈むとは思わなかった。
あとおんなじ時期に連載してたからどうしてもごとよめと比べちゃうんだよな。
あっちは展開するグッズとかはねぎ先生が「五つ子を同じように扱ってください」と強く希望したらしい。
実際に毎週のように(比喩じゃなく!)出てるグッズは五つ子全員同じように作られてるからホントなんだろね。未だに5人一緒にグッズ出てるから、こうだったらよかったのになってずっと思うわ。
ぼく勉の筒井先生なんか真冬先生のフィギュアが出たときはツイートして宣伝したのにうるかちゃんのフィギュアが出たときは一切触れなかったし、
アニメのキャラデザの人が書いたぼく勉の絵もうるかちゃん以外のは全部RTといいねしてるのにうるかちゃんのだけRTもいいねもしなかったからいっそ笑っちゃう(笑)
全員分のルート作りました~とか全員幸せです~とか言ってキャラクターを大切にしているかのように振る舞う人と、本当にキャラクターを大切にしてる人の違いってこういうことなんだろうな。
吐き出したら少しスッキリした。
もっとちゃんとした作者のキャラ好きになればよかったなー。後の祭りだけど!
(どうでもいいけど最近トラウマってあんまり言わないね。死語?)
誰と思われてるかわかるけどあの増田とは別だよ。まあ証明しようもないけど
表紙になってないことは作者も気にしてて、後に描いて公開してる https://x.com/taishi_tsutsui/status/1367674143341125632
表紙にはなれなかったが表紙イラストは実在するのだ… https://x.com/taishi_tsutsui/status/1367674373092503552
イラストはたしかにあるけど結局それってジャンプでも単行本でも一切紹介されてないから、ジャンプ読んでたり単行本読んでたりするだけの大多数の人知らないしさ。
筒井先生のTwitterフォローしてるかYoutube見たかたまたまフォロイーに筒井先生フォローしてる人がいてそれRTしたかじゃなきゃ見れないじゃない?
今から見つけるのって筒井先生のメディア欄遡るか、ほぼ更新されてないYoutubeをたまたま見つけて過去の動画見るくらいしかないからアクセシビリティほぼゼロだよね。
表紙みたいに何もせずに見つけられて後世に残るものじゃないんだから、表紙かどうかって雲泥の差だよ。実在していても見られなきゃ意味がない。
初めて知る話だけど、品物が作られるかどうかならお金儲けの話だからなんかあるのかもだけども、作者が嫌ってるそぶりを見せてるってなんなの
怖い
ほらあこうやって誤解されるじゃん〜
表紙もボイスドラマもない
→単独ではないけどメインの表紙はある。ただし他のヒロインよりメイン表紙は少ない
→ボイスドラマはないがアニメオリジナルのエンドヒロインになってる。ただし原作通りではないので内容に納得できるかは別
ブクマカにも過不足なく伝わっていたのでさほど誤解を生むものではないと思いますが、誤解を生む可能性はあるのでその批判は受け入れます。
でも元の人誤解してないですよね。
品物が作られるかどうかはお金儲けだから何かあるかもしれないけど、そうではなく作者が嫌ってるそぶりを見せてることを怖いと言ってますよね。
つまりモチーフの表紙やボイスドラマのような品物がなかったことではなく、Twitterで筒井先生がうるかちゃんのフィギュアの宣伝をしないことやうるかちゃんの絵をRTもいいねもしなかったことを、嫌ってるそぶりを見せていると感じて怖いと言っているのだから筒井先生の実際の行動を怖いと言っているのは明らかですよね。
何か誤解あります?
私が丁寧に説明していればこの人は怖いと感じなかったかのように「誤解」させるのはやめてください。
それとボイスドラマがないからといってアニメに触れる必要性を感じません。
まず「ボイスドラマはないがアニメオリジナルのエンドヒロインになってる。ただし原作通りではないので内容に納得できるかは別」とかこれも言葉が足りなくて誤解を生みますよね。
「ただし原作通りではないので」ではなく「ただし原作通りではなくCパートで数分間やっただけで、さらにうるかと成幸は会話することもなく(他のヒロインとは会話してるのにね)、文化祭の花火のときに手が触れていたことを示唆するだけ」ですよね?
ここまで書いて初めてアニメでエンドヒロインになっていても全く嬉しくなく、ボイスドラマがないことが悲しいことが伝わるんじゃないですか? 誤解されませんか?
賛否両論かのように納得できるかは別と書いていますが、「三浦春馬は他殺されたと言われて納得する人もいます」とかいうのと同じレベルで、納得するのってそういう極々少数のレベルですよね。
というかまずご自分でも納得してるんですか?さすがにうるかちゃん好きな人が納得してるとは思わないですけど、ご自分でも納得していないものを代替可能なものかのように並べないでください。
きっとボイスドラマがうるかだけなくてアニメではうるかだけ手を繋いでいたことを示唆したから並べただけでしょうけど、それは等価なんですか?単純に時間だけ見ても十分の一にも足りてませんしストーリー的に見れば天と地ほどの差がありますが。
不満を言わないお行儀のいい立派なファンでいたいのか、コミュニティ内で嫌われたくないのか立場を崩したくないのかそれは知らないですし好きにすればいいですけど、あなたが不満を感じなかろうが(表紙には感じてるって書いてますけどボイスドラマには感じてないですよね?)私は不満を感じているんです。
あなたに限った話ではないですが、ボイスドラマがないのが悲しいというたび当てこすりのようにアニメを持ち出されるのは本当に不快です。
界隈外というかそもそもぼく勉界隈にはいないので本当にどうでもいいですし、他作品を書いたくらいのことで別に増田みたいなところから界隈外に広がるとも思いませんが、ただプリキュアの記事を見て胸が痛んで勢いで書いたので大雑把なところがあったのはおっしゃるとおりですね。そのことはお詫びします。
第一位 増田 犯意および規模が最大。 全盛期は 平成19年6月。 平成30年以降も激化。 ダントツ
第三位 バクサイ延岡 バクサイは他の都道府県はみなければいいだけ。他の都道府県でも、ババアなどといって誹謗中傷程度のことが横行した形跡はあるが見ていない。
第四位 Twitter 平成28年頃、クソガキの量が多すぎたが、現在では沈静化。
人を殺した者の名前 前田ゆき 井上修二、 篠原、 佐藤、 長谷川 森脇 奥秋
備考 2ちゃんねるに関しては、お前に対して、ブサイクと言っただけだから、人を殺したサイトとは認められない。
それ以外については、個々人の事情によって、どこかのサイトや機関に殺されたという者もあるかもしれないが、その者に聞かないと分からない。
もう20年近くも前だが、2ch喪女板発祥の喪女SNSというやつに登録していた。毎日日記を投稿したりたまにオフ会したり遠征先で他地方の喪女とオフしたりして楽しかった。思いつくままに思い出を書き連ねてみる
だいたいボリュームゾーンは20代前半〜半ばくらいだった。大学生とか、会社員とか。高校生が数人いて、わしら成人からしたら「高校生で喪を名乗るのは早いんじゃない?」て感じだったが、高喪は高喪同士でスカイプとかオフして仲良くしてたみたい
実名出すわけにはいかないから説明難しいんだけど、「○○虫」とか、「喪○○」とか。
汚い名前や卑屈な感じの名前の人もいて、オフ会で呼びかけるときなんて呼んでいいかわかんなくて困ったw
こういうこと言うと痛いオタクみたいだけど本当の話
そりゃアイドルみたいな子ばかりというわけではないが(中にはアイドルみたいな子もいた)、普通にオシャレしてメイクして彼氏がいそうな普通の子ばっかりだった
オフ会で「なんでみんな喪女っぽくない子ばっかりなんだろう?オシャレで可愛いし」みたいなこと言ったら、「本当に気にしてない人は自分が喪女ということも気にしないからじゃない?」と言われて納得した記憶
会社員の喪女の方が言ってた話が印象に残ってるんだけど、会社の女子とかで恋バナになったとき、彼氏いたことないって言えないからなんとかしてごまかすらしい
その人は「ちょっと言いづらくて…」とか言って濁して不倫してた風の雰囲気を出してそれ以上突っ込みづらくさせて逃げるって言ってた
クリスマスにオフしよう!って大学生喪女3人が集まったんだけど、当日示し合わせたわけでもないのにみんなモテ服(当時のエビちゃんみたいなやつ)着て髪巻いてまるでデートみたいな扮装で来てワロタw
3人で新宿歩いてたら変なオッサンに「クリスマスなのに寂しいねえ!おじさんが3人まとめて面倒見ちゃうよ!」と絡まれた
SNSのマスターの人は非オタだったんだけど、あるとき「オタクのSNSじゃないからオタク話ばかりしないでほしい」みたいに発言したことがあって、会員の中でも意見が割れたんだよね
あれ結局どうなったんだっけ…
中には脱喪(卒喪)してSNSを退会する人もいた
日記で脱喪を宣言するとみんな「おめでとう!」ってコメントして送り出してくれる
小生も脱喪退会したんだけど、みんな元気かな…
その後知り合った男性に喪女SNSやってたことあるって言ったら「オレも非モテSNSやってたよ!」って言われたことある。
その非モテSNSでは男女が集まってオフ会して付き合ったりしてたらしい。チャラチャラしやがって!
俺らの喪女SNSは…喪女SNSはもっと硬派なんだよ。女だけの楽園でした
それまでは日曜日にアニメや特撮を見ることはほぼなかったが、赤ん坊とは言え子供と見れるものって絞られるから必然的にプリキュア→仮面ライダー→戦隊の流れが生まれた
もともと仮面ライダーは配信で見ていたんだが、プリキュアはほぼ初見
農水省御用達と噂のデリパを見て、あれ?ちょっとおもしろいなって感じていたのだが、スカイプリキュアで完全にこちらがメインになった
えーとですね。毎回この変身シーンをただで見れるって神ですか?神待ちしてましたっけ自分?
デリパは後期からみていたので変身は基本的に集合なわけで一人ひとりのお披露目変身はスカイが初めてなんだけど、ド素人にもわかる直球のかっこよさと可愛ゆさがやばい
スカイはあの華奢な身体で驚きの身体能力なんだが、女の子の可愛さを全面に出しつつもヒーロー風のマントなどテーマ性が色濃い
プリズムは一転してお姫様基調なんだが、戦闘に移行したら一気にラッシュをかけるなど外観とのギャップがすごい
というか、二人の変身シーンのかっこよさと言ったらないな。特にスカイはプリキュア全然知らない自分からしても、完成度が高すぎて引くほどだ。まさか公式の変身シーンをリピートすることになるとは思っても見なかった。
広がるチェンジあたりは普通の女の子なのに、ホップステップと場をどんどん盛り上げて行くごとに空気が変わっていく
最後にマントをヒラリと出してからの大げさんなウインクとかアニメってこんなにおもしろいものなんだと感動したほどだ
今日はスカイとギーツとドンブラ最終回だったわけだが、ギーツの浮きっぷりというか沈みっぷりというか、新ライダーを出して食いつないでる感じからすると他が奇跡としか思えない
でもやはりこの3本の中ではスカイが突出しすぎていると思う
そりゃ娘がいるオジサンがハマるわけだし、その人達のギラギラした目に癒やしを届けるためにプリキュアが進化してきたってのがよくわかるよ
友人が年々年下のフォロワーとつるむようになり、その話をされるとどう反応していいかわからない
私も友人も今年30歳を迎える腐女子
学生時代から同人活動を通じて親しくなり、繋がったジャンルが変わってもたまに会ったり通話したりする仲だった
友人は高校時代からネット上での交流が盛んなタイプで、Twitterのbio欄にフォロワーのアカウントを連記したり(〇〇(友人)のお姉ちゃん♡→@XXXXXのような感じ)、空リプを送ったり、フォロワーの絵チャやスカイプに突撃したりと、フォロワーとの距離の詰め方が上手だった
Twitterにいるオタクは交流に飢えているので、彼女のようにマメに交流するタイプはジャンルが変わっても重宝されていたと思う
自分はどちらかといえば交流が苦手で浅く狭くのタイプなので、フォロワーとの交流が得意な友人を尊敬はしつつも遠巻きに見ていた
友人はジャンル毎にアカウントを使い分けていて、自分とは学生時代に作った本垢で繋がっていた
ジャンルに飽きると専用アカウントを消して本垢に戻ってくるので、そのタイミングで話すことが多かった
友人と久しぶりに通話をする中で、新しいジャンルで親しくなった子が今年成人ということを聞き、好きなものが同じとはいえ、一回り以上歳の離れた子と会話が続くなんて凄いと思ったけど、話を聞く中でその子に対して張り合うというか、公式へのお金の落とし方や同人活動への向き合い方に憤慨する友人に一瞬ん?と思った
価値観の異なる10歳も年下の子に対して本気で怒っている友人が少し理解できなかったけど、それを伝えると気分を害しそうで言えなかった
結局その子と拗れて友人は別のジャンルのアカウントを作り、その子は専用アカウントごと友人に切られた
年明け頃にまた友人と通話する機会があり、今度は未成年の子と親しくなってイベントに出ると言われた
家庭ごとに事情があるのは百も承知だが、16歳の子が15歳以上も年上の、しかもいくら親しいとはいえネット上の顔も見たことのない人間と金銭の絡む同人イベントに出るのは流石にその子が心配になり、つい、大丈夫なの?と友人に伝えてしまった
同人誌を作るのはお金のかかる趣味なので、金銭トラブルになるかもしれないと思うと自分は未成年と交流しようとすら思えなかった
友人は意に介してもいない様子だったけど、この調子で彼女とつるんでいる人間が年々年下になり、その子たちを身内という呼び方で会話に出されると何とも言えない気持ちになってしまう
結局別れちゃったらしいけど二人で楽しくデートプラン立てられないって悲しいなって思ってしまった。
大学2年生でお互い初めての恋人だったけど散々なクリスマスデートの末別れたと。
それで思い出したけど、自分と旦那もお互い初めての恋人で大学1年か2年のときに関西のテーマパークに行ったんだ。
その時、普通にスカイプで会話しながら予約方法をお互いに調べて、ご飯や回る順番なんかも調べてプランを作ったんだが、
これができる人とできない人がいるんだなとクリ坊の話見て感じた。
それから20年経った今でも旅行に行くときはパソコン見ながら検索して予定を立てていくのは変わらない。
提案すると不機嫌になるとか、ケチケチして何も食えない遊べないとか、そういうことは一度もない。(もちろん、予算の範囲内だけども)
そういう相手に恵まれてよかったなーと改めて確認してしまった。相手と計画を立てて楽しめるのは当たり前のことじゃないんだな、と。