はてなキーワード: スカイプとは
元カノが結婚してた!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありふれた話だ!!!!!!、!!!!!!!!!!!
俺と彼女はネットで出会った!!!!スカイプチャンネルとかいうクソとゴミの掃き溜めみたいなサイトでだった。そこで何ヶ月も話し合って会って付き合った!!!!!!!!
彼女は引きこもりの経験があって、高校を中退しているというコンプレックスを抱えている!!!!!さらに創価学科の家庭生まれてあり、そらもコンプレックスだったようだ!!!!!それは俺も全く同じだった!!!!!!俺もクソみたいな宗教に家族が引っかかったことがあるし、高校を中退した大変だ!!!!!!!!!だからそういった共通点からなんとなく付き合えたんだろうな!!!!!!!!
元カノの容姿は俺好みの目がぱっちり、黒髪ロングがで清楚系という非モテ男にはドストライク、クリーンヒットな容姿だ!!!!!当然めちゃくちゃ惚れ込んだ!!!!!!!!!!!!俺は22歳、彼女は18歳だった!!!!!!!
とにかく、俺はフラれた!!!!!!!!こんな文章を書いてるように、俺は未練たらたらクソ男である。そんな男を好きになる女性がいるわけがない。
「女々しい男は嫌い」
さて、俺が元カノについて未練たらたらだったことはいうまでもないだろう!!!!
なんて喜劇だろう!!!!!!!!!!2年前にネットで出会ってフラれた女の子に2年間未練を抱えていたのだ!!!!、!!!!!!!!それは他の女性と付き合っても変わらなかった。
なんせ元カノはマジと書いてる本気、容姿がドストライクだったのだ!!!!!、!、!!!!!!
さて、俺が未練を断ち切ろうと頑張った話を書く必要はないだろう。さまざまな女性と付き合ってみたり、スポーツをやってみたり、勉強をしてみたりした!!!!!
未練が強すぎて鬱気味になり、大学を退学した!!!!!!!!!!!!!俺はどんだけメンタルが弱いんだ!!!!!クッソウケるよな!!!!!!!!、、!!!
ワカサギ釣りが解禁されたとかいうどうでもいいニュースの写真に釘付けになった!!!!!!!!
そう、元カノが写っていったのだ!!!!!!!元カノはどうやら結婚しているようでなんかすっぴんの写りが悪い顔でワカサギを釣っている。問題は横にいた夫である。
俺はその男を知っている。
いや、そんなことはいいんだ。社員がバイトに手を出すことの倫理的妥当性だとか、結局社員と結婚してるのかよとかいうクソどうでもいい感情は置いておこおう!!!!!!!!!とにかく!!!!!!
マジで不意打ちで!!!!!!!今の元カノの顔と情報を見てしまったのだ!!!!!!!
ショックだった!!!!!!!!いやマジでショックだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
元カレというものは、元カノが自分のことを覚えている思い方だが、実際はすぐに忘れているというのは有名な話である!!!!!どうせ俺のことなんて忘れまくって記憶の方の片隅のところに押し込まれているんだろう!!!!!、!!!!!!!!!!!!!!
ああ!!!!、!、!!!!!!、!もうなんて言えばいいかわからない!!!!!!!!!!!!!とにかくショックだ!!!!!!!!!!!
なんで何年も前の元カノのことで悩まなければならないのか!!!!!!!!!
!!!!!!!精神が崩壊しそうだ!!というかかブロマゼパム5錠飲んで少し足ついてきたが、とにかく!!同じような経験がある人は書いて欲しい。本当に頼む。マジできつい!!!!、!、!!!!!!、!!!!!!!!!!!!!!
前職とは全然関係ない業種で全然関係ない仕事を始めて1か月が経った。その備忘録。
これは入ったばっかの内だけやろな…と覚悟決めてたんだけど、先輩たちも含めて毎日みんな定時から15分以内に退勤してるので希望が持てる。繁忙期は知らん。
新人の内は困ったことの一つでもあるんだけど、基本的に朝から晩までひとりひとりデスクに向かって黙々と作業してる。隣の人にもスカイプで話しかける感じ。基本的にトイレとかコーヒー飲みに行く以外で席立つことがない。もちろん外回りはない。ついでにデュアルディスプレイなので快適。一人一台ありがてえな(新卒で入ったところはデスクトップが一人一台じゃなかった)。
もちろん来るときはくるけど週に1,2人くらいしか来ない。コーヒー飲まないので淹れるのに自信ないしあんまり来ないでくれるのは助かる。お茶くみは新人の仕事っていう不文律は相変わらずありますが…。
そもそもこの備忘録を書こうと思ったのも、今、すごいこの人モラハラ気質だなと思ったからだった。人当たり良くて優しい雰囲気(話しかけやすい)ではある。ただ、自分がド新人だってことを念頭に置いて言わせてもらえば説明が下手なのに理解できない私がクソみたいな態度をする。最初の2,3週間は「ももももも申し訳ございません;;;」みたいな感じでやってたけど、冷静に考えてみたら一ミリも仕事のこと知らん新人が歯抜けの説明されてわかるわけないんよ。わかんないところ聞いてもなんでわかんないの?くらいの感じでくるし。わからないの前に「知らない」んですよ。
前項目と連動するんだけど、そもそもモラハラ先輩がなんでわかんないの?の態度とりがちなのも、社長が私がド新人であることをちゃんと説明してなさそうな気がするから。そもそもデスク仕事をしてことなかった人間であることは面接時にちゃんと話してるし履歴書も間違いなく書いた。けど、なんかこの先輩がそれを知らなさそう。「このソフトつかったことなくて…」みたいなこと言うと絶対「は?」みたいな顔をされる。ソフト使ったことない人間を雇った社長の責任を私にぶつけるのやめてほしい。念のため「全然この仕事の知識も経験もないです」って改めてモラハラ先輩に言ったけど、「でもあんたここにいるよね?」くらいの感じで返された。面接のとき社長が「スキルは入社してからつければいいから大丈夫大丈夫!」とか言ってたの、大嘘。・・・って思って社長に言ったら社長ちゃんと私がクソ新人だってモラハラ先輩に話してたっぽい。疑ってごめん社長。モラハラ先輩も私みたいに中途で入ってきてるから気持ちが分かるはずみたいなことも言ってた。マジでなおさらモラハラ先輩はなんなんだ?!
5ch←いまどき5chかよ
はてな←偏った思想に☆が集まるシステムによっていつの間にか偏った思想を正しいと信じてしまっていく危険人物が多すぎ
ツイッター←TLは自分で構築するんだから個人差が有るということを理解できないやつのヤバさよ
ニコニコ←まだここに居座ってる連中は思考の硬直化がヤバいすぎる
YOUTUBER←配信者に対して帰属意識を持ち出すとマジでアカンぞアイドルグループよりヤバイよ
ふたば←自分がキチガイである自覚のない完全なキチガイになる特急券
同性愛いじり←集団イジメとか今どき流行らなくなってきてるって気づかないのかな
e-スポーツ←ゲームがうまくなっても人間的に素晴らしくなることはないことに気づけなかった奴から狂う
RTA←ラーメン早食いのためにアイスクリーム頼んでぶちこむような遊びをしてるくせに自分たちこそが一番愛してると言い張ってる
私はオタクで腐女子。友達はオタクで、ほんとたまに腐を嗜むくらいのライト腐女子だ。
私はマイナー嗜好で地雷ゾーンが広くて、なかなか語り合える相手がいない中、友達は「そういうのよく分かんないし、拘りないや」と言って、私の萌え語りを否定も肯定もせず聞いてくれた。学生時代のことで、それはとてもありがたかった。
けど、社会人となり、年齢が上がるにつれ、友達のぼんやりとした好みが固まって(地雷が形成されて)いった。昔ほど話題を選ばずに語るのはよろしくないだろうなと、ツイッターの呟きから肌感覚で感じた。だからガチの腐女子ではない友達に、あからさまな腐トークは避け、こういうシチュエーションいいよね!とか別の切り口で楽しくお喋りするようにした。
そんなこんなで楽しくつるんでいたが、あるアニメ作品の感想を言い合っていたとき、友達からはっきりとその見方はおかしいと言われ、頭から冷水をかけられた心地になった。
今までは「そういう感想もあるかもねー」だとかゆるく肯定してくれていたのに。
まあでも、否定的な意見を言うのは自由だし、そういうこともあるだろうと思って、そのときは気にしないようにした。
それから少し経って、友達が勧めてくれたジャンルにドハマリした。推しもできた。腐れ縁に近い友達と作品を語れるのは本当にとても楽しかった。でもそこで問題があった。私の推しはどちらかと言えば悪役で、友達の推しの行く手に立ちはだかる障害のような役回りだったため、友達にとっては嫌い寄りのキャラクターだった。
私は久々にドハマリした熱さに任せて、そんな友達の好みをスルーして、推しの可愛さとか良さを語ってしまった。(この時点では私の推しが彼女にとって微妙に嫌いなキャラであることをそこまで深く捉えていなかった。昔みたいにゆるく肯定してもらえるとばかり思っていた。結果、ドン引きされたわけだけど。)
あのキャラクターが推し?そんなに好きなんだ。へー、あのシーンをそういうふうに解釈したんだ。もしかして眼鏡曇ってる?
な反応が返ってきた。付き合いの長さゆえのじゃれ合い的なディスりも入ってたかもしれない。楽しそうで何よりだよ、とは言われたけど。。
自分の萌えは他人の萎え、とは言うけれど、このときほど肌で感じたことはないと思う。
他にも色々と、えっそんな感想持つなんて腐ィルターかかりすぎでしょ、みたいな返しをもらうことが増え、日常だったスカイプ通話の頻度が減り(友達に彼氏ができたことも拍車をかけた)萌え語りなんてほとんどしなくなってしまった。
今でも定期的に通話はするけれど、昔からプレイしていたオンラインゲームで支障なく一緒に遊ぶため、というのが大きい。
もうジャンルについて熱く語ったりしない。しなくなってしまった。
たまに感想会したいね!みたいな会話の流れができたりするけど、多分私が感想を言うと、友達は苦い顔をして、歪んだ見方をするなと言ってきそうで怖いので、いつかやろう!と言いつつ内心できれば絶対したくないと思っている自分がいる。
今はツイッターの誰からもフォローされていない壁打ち専用の鍵垢で一人感想を書きなぐっては、検索ワードでヒットした私と似たような意見の感想ツイートを読むのがちょっとした楽しみになっている。
今年、32歳腐女子になったので何か書いてみたくて独りで紅白を見ながらこれを書いている。
そんな土地で私は生まれ、進学・就職し、今もこの街に住んでいる。
就職し実家を出た頃から、同人イベントにサークル参加し本を作るようになった。
初めて行ったイベントで、同じ作品やCPが好きな人たちと実際に会って喋ることができて、本当に感動した。楽しかった。
学生時代、それなりに部活をしたり、サークルに入ってみたり、人と関わるように頑張ってきたが、いつでも楽しくなかったのだ。オタクであることは隠していたので、とにかく話題に困った。
田舎だからだろうか。「漫画は読むよ、ナルト読んだことあるし」「アニメは見るよ、ワンピース面白いよね」という程度の人は周りにいたが、イラストや漫画を描く、二次創作を読む、まして書くようなひとは皆無だった。オタクの友達が、もっと言うなら腐女子の友達が心から欲しかった。
そんな人生を送ってきたので、初めて参加した同人イベントのアフターは心底楽しかった。初めて飲み会で「まだ帰りたくないな」と思った。
(つまり、それまではどんな飲み会でも、いつでも「早く帰りたい」と思っていた。友人だけの集まりでも、だ。みんな私を仲間に入れて誘ってくれる、紛れもないいい人たちなのだが、いかんせん私とは好きなものや興味のあるものが違ったのだ)
本を出すのも勿論楽しかったのだが、何よりアフターが楽しかった。地方住みながら年に5~6回は参加して毎回新刊を出していた。一回のイベントで、ペーパーとは別に複数冊出すこともよくあった。
イベント前日に上京してフォロワーさんたちと遊び、イベント当日ももちろんアフター。次に参加するイベントや、出す本のネタのことを話して、スケブを描きあったりして、終電まで遊んで、夜はホテルで厳選戦利品を読みながらお疲れ様ツイート。楽しかった。本当に。心から。
東京は地元に無いものが沢山ある。街はギラギラキラキラしている。そんなところで、美味しいものを食べて、好きなものの話を、同じものが好きな人たちと語り合う。たまらなく楽しかった。
幸いなことに、発刊した本はそれなりに手にとってもらえたので、本の印刷代と交通費はギリギリ賄えていた(宿代やイベント参加費などの雑費がはみ出るくらい)。なので趣味として、金銭面では無理なく続けられた。続けられてしまった。
収入が無くなっては困るので勿論仕事は変わらず続けたが、それ以外。
例えば職場の飲み会、イベント、地元の友人からの誘い、親戚付き合い、そういうものは可能な限り避けて、原稿をするか、アニメを見るか、フォロワーさんとスカイプで萌え語りするようになった。だってリアルは同人イベントよりつまらなかったから。
あの頃の感覚として、私のリアル、つまり同人イベントに参加していない日常の時間は「同人イベントまでやり過ごすだけの時間」になっていた。
イベントから帰る飛行機の中で、次のイベントは8月か、はやく8月にならないかなあ、と考えている。
同人イベントがメインパートで、地元での日常は一刻も早く過ぎてほしい繋ぎパート。そういう感覚。
職場ではすっかり付き合いの悪い人間となり、歓送迎会とかの大きな飲み会以外ははじめから誘われなくなった。
地元の友人ともみるみる疎遠になっていった。ちょうどメールからラインへの過渡期だったのだが、私はそんなこんなでグループラインはおろか、ラインの連絡先交換もあまりしていなかった。
私が知らないうちに友人たちはどんどん結婚したり出産したりしていた。私以外はちゃんとお祝いしてたらしい。ごめんなさい。
わくわくしていたし、充実していた。
差し入れでいただいた東京のお洒落なお茶を飲みながら原稿したりアニメ見たりするのが至福の時間だった。
喪女ゆえ結婚は縁が無さそうだけど、仕事はあるし家もあるし同人友達がたくさんいて毎日楽しい。私はこういう生き方でいいんだ、と思っていた。
そしてコロナ媧がやってきた。
感染者数が落ち着いた時期に開催されても、アフターなんてする雰囲気じゃないし、勿論するべきでもない。
何より上京してコロナを持ち帰ったらと思うと、とても参加はできなかった。
別に二次創作はイベントが無くたってできる。家にいればアニメも見られるし漫画も読める。
でも、人と会うことは無くなった。
素直に寂しい。
いつもクリスマスに開催されるオンリーイベントに参加して、アフターでみんなとケーキ食べていたけど、今年は家でコンビニのケーキを食べた。
一方で、アフターしていたみんなは、コロナ媧でも誰かしらとは会ったり話したりご飯を食べたりしているようだった。
つまりリアルの(同人と関係ない)ごく身近な友達とか、家族とか、配偶者とか、職場の繋がりとか、そういうものである。
みんなは同人以外にも繋がりを持って、居場所を持って、日常というリアルパートも真面目にこなしてきたのだ。おそらく。
私にはそれがない。
私は孤独だ。
同人イベントが無くなれば、私は誰とも会うことはないのだ。共にご飯を食べるひとは誰もいない。
今年、ちょっと病気が見つかって入院・手術したのだが、仮にコロナ媧でなかったとしても、私の見舞いに来るひとはいなかっただろう。入退院時に付き添ってくれたのは、唯一残った「リアル」の繋がり、両親だった。
仕事の細かい悩みとか、最近気になり出した老後の不安とかも同人友達にはなかなか話せない。
そういうことなのだ。
よく仕事以外にも、趣味などの居場所を作りましょう、と言う話を聞く。
私はそういう話を聞くたび、「私には全く関係ないな、仕事以外無いひとはかわいそうだな」とか思っていた。趣味が充実していたから。
むしろ同人なんていうのは、よく考えれば仕事より脆い繋がりだ。ジャンル移動とか、急な解釈違いや冷め、地雷とか、諸々あるのだから。
もちろんきっかけは同人で、そこから生涯の親友になるケースもあるんだろうけど、それはよくある話、というわけじゃない気がする。
最近はコロナの感染者数も減ってきて、同人イベントも活気を取り戻しつつある。冬コミもめでたく開催された。私も来年は参加したいな、と思っている。アフターが難しくてもイベント参加はしたい。推しCPが、絵を描くのが、二次創作が、本を作るのが好きなのは本当だから。
でも、(縁起でもないが)また別の疫病が流行るとか、災害とか、世界には何があるかわからない。
そもそも私が同人を、アニメを、漫画を、ずっと変わらず楽しめる保証もない。
同人以外を捨てる生き方はやめたほうがよさそうだな、と私は思った。
だから来年は(書いているうちに、もう今年になってしまったが)リアルの日常も、もう少し真面目にこなしてみようと思う。大事にしようと思う。
少なくとも、結婚おめでとうと言えてない地元の友達にはラインを送ろう。年賀状ラインを兼ねて。お詫びも添えて。許されるならお祝いもしたいけど、今さらって感じかな。ラインギフトとかなら相手も気軽に受け取れるのかな。
職場では人数分散して新年会すると言ってたから、それも誘ってもらえたなら参加してみよう。今さら参加してきたらみんな引くかな。少なくとも手術入院のとき休暇とか色々便宜をはかってくれた上司、私がいない分フォローしてくれたみんなには丁寧にお礼を言おう。
という、これまでの振り返りと今年の抱負であった。
おわり
あの頃は親が離婚したばかりで毎日本当に寂しくて、配信で構ってくれる歌い手についのめり込んでしまった。
恋愛的な好きというよりかは面白くて優しいお兄さんという感じで好きだった。
歌い手のツイートと配信を逃さないようにスマホ片手に1日を過ごす。その歌い手は夜遅くに突発的に配信するからいつからか眠れなくなり起きれなくなり、ついには学校生活に支障をきたすようになった。
地味で真面目だった私はいつの間にか、グッズ買うために始めたバイトからコミュ力が高くなり、ライブ行くために始めたお洒落から垢抜けて派手な女子になった。
ある時、その歌い手がちょっとバズって新規が増え、構ってもらえなくて拗ねた私は配信でコメントやお茶爆(スパチャみたいなやつ)をしなくなった。
そしたら、金払いがよく常連だった私がいなくなったのを心配したのか、歌い手が個人的にこっそりdmを送ってきた。
「大丈夫?悩み聞くよ」
「〇〇も東京だよね?会わない?」
みたいな内容に変わっていった。ショックだった。それでも、辛い時に救ってくれた存在だったから嫌いにはなれなくて、私は馬鹿だったから会いに行ってしまった。案の定カラオケでやられた。やめてと言ったのにつけてくれなかった。
こんな話は歌い手界隈ではよくある話だし、そもそも30代にもなって会社で働かずに歌い手なんかしてる奴がまともな訳がない。
何より許せなかったのは、「長くニコニコ動画で活動してきてコレコレさんに未成年淫行を暴露された知り合いの歌い手や配信者を沢山見てきただろうに、それでもまだ未成年のファンに手を出すような馬鹿な人」にのめり込んだ自分だ。
自分にも非があったと思うから暴露も通報もしていないけれど、後で突然違う番号(その時には私はもうTwitterもスカイプも消して歌い手の携帯番号を着信拒否にしてたから)で電話かけてきて「〇〇〇(知り合いの配信者)に話したら羨ましがってたから会ってやって欲しい」って言われた時にはゾッとした。あの人は私をそいつと共有するつもりだって分かって。
今でも思い出す度に気持ち悪くなる。あの人に費やした時間は、輝かしい高校生活はもう戻らないから。
この話を通して言いたいのは子供が歌い手とか配信者とかにのめり込んでしまった時は本当に気をつけてほしいっていうこと。
私の経験則だと、家庭環境だったりで寂しい思いをしてる子は特に、構ってくれる過疎〜中堅の歌い手、配信者にのめり込みやすい。
うちは映像コンテンツを扱っている。
違法配信の通報とかもやるんだけど、そのためにファイルストレージの有料会員とかにもなる。
だいたい、月額で1200円ぐらい。
そういうのは身元を知られたくないので、ビットコインで支払っていた。
で、大昔に登録しっぱなしだった某ファイルストレージのビットコインアドレスに、間違って「全財産」を送金してしまった。
0.1484BTC。だいたい70万円ぐらい?
最初はそもそも「何のアドレスに送ったのか」も分からんかったので、パニック状態でサポートに電話。
そこで出金用アドレスが登録された日付を聞いて、その日のメールを掘り返して、ようやく事実を知る。
私が誤送金したファイルストレージは限りなく黒に近いグレーなヤツで、そういうファイルをダウンロードする連中しか使わないようなヤツ。
当然、間違って送っちゃった70万円はもう返ってこないだろう。
それでもダメ元で、送金した先の取引所に連絡し、ファイルストレージのサポートにも事情をメールして。
取引所のサポートから返答はあったが「個々の取引には介入できない」そりゃそうだ。
運営会社?みたいな記載が見つかったので調べる。インドの会社みたい。一応、経営者の名前も出てくる。
そこで、今度は工場の名前+経営者名でFacebookを調べてみる。
何件かそれと思しき人が出てくるけど、どれも確信が無い。
それでも虱潰しに捜索し、なんとファイルストレージ自体の企業ページ跡にたどり着く。
そこにはスカイプのアドレスが書かれており、調べると経営者の個人名。ドンピシャ。
早速スカイプのチャットで呼び出してみる。最終ログインは数か月前。
まぁ、無駄だろうなと思いつつ、呼びっぱなしにしていたら……
「話せないけど書ける」と戻したら「それでも大丈夫。どうした?」と返ってきた。
「かくかくしかじかで、ビットコインの大金をそちらに入金してしまった。履歴は全部残っている。」
「オッケー、確認した。6/24に入金されている0.148BTCがあったが、それか?」
「アドレスを発行したのが6/24だが、間違って送金したのは9/1だ」
「こちらでは三カ月前に入金されたことになっている。時間が経ち過ぎているし、その間に何人もの担当者がトレードしている?ので金は戻せない」
…よく分からないけど返す気は無いって事か。致し方なし。そう思った時…
「しかし、大金だという事は理解できるので、50%で良ければPayPalに送金してもいい」
約70万の半額。35万。
もともと5万円で買ったビットコインだったので、35万でも戻してくれるなら万々歳だ。
だいたい、ちゃんと確認せずによくわからんアドレスに全財産を送金した私が全面的に悪い。
それにこう言っちゃアレだが、限りなく違法に近い側からそんな提案をもらえるなんて、これは奇跡に近い事なんだと思う。
「Have a nice day」
そういえば日本とインドって3時間30分の時差があるんだった。
という事は、彼は早朝からこのやり取りに応じてくれたという事になるのか……
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210918-OYT1T50140/
社会福祉士の資格を持つ幸重忠孝理事長(47)の監督の下、10~12日夜の各3時間、スタッフが寂しさを抱えた小6、中2、高1の女子児童・生徒、中2の男子生徒という4人の設定で、メッセージのやりとりや通話ができるスカイプに登録し、交流相手を募った。
高1の「あかり」が「家出した」と書きこんだ数秒後から「家に来る?」「車持ってるよ」などの返信が届き始め、開始約3分で17人に上った。小6の「みき」には「お顔みせて」などの要求が相次ぎ、中2の「ひな」には、男性器の画像を送りつけてくる人がいた。
リーマンの喫煙者が便所より多く喫煙所に行くノリで屋外でタバコふかす。そして隣接した自分の部屋の窓から煙入ってくる。煙い、煙いんだよ、咳がでちゃうだろうが。
夏だから常時窓開けてるわけじゃないけど、掃除とか料理中とか換気するだろうが。というか軽量鉄骨は換気窓が必ずついてて換気推奨だろうが平素から。そうでなくとも、このご時世だから換気するだろうが。ご時世の話するならタバコの煙と判別できる距離に他人が居るの不快の極みなんだが?住人じゃなくて工務店の野郎なのが本当に腹立ちますね。
一歩でも横にズレてくれれば公道なので嫌らしく証拠写真を撮って大家を罵倒してストレス発散してやるのに。
小賢しくも公道に出ない。
あと個人の工務店なのか車に店舗名とか何も書いてない。お掃除本舗とかはフランチャイズ?だけど必ずそれと分かる車に乗ってるので、それだけで好感度が上がって自分も何かあったら頼もうと思える。実情がどうであれ広報が上手いのは評価高くつけがちになる庶民感覚。
この喫煙工務店は下請けで、元請けはソレナリの規模の業者という所まではアパートの大家に聞いた。
闇深い建設業界を見習って元請けの名前入のヘルメットつける下請けのノリで車に元請けのステッカー張るのが常識ですくらいに世の中が変わればいいのに。そもそもオマエの会社名を車に入れろという。
どうせ会社名わからないと思うから人様に迷惑をかける事を平気でやるんだ。タバコの煙なんてご近所トラブルの代名詞だろうが。あと騒音。
モーター音が出る工具を使うなら工事だと思うので大家は隣の棟の住人にも工期予定を知らせてください、会社とスカイプ的なアレしてる最中にギャイーンってなって驚かれたし仕事できる環境なのかと心配されたじゃないか。工数通りに成果物もレポートも上げてるしバッファも侵食してないので仕事は出来てます、環境については指摘しないでくださいむしろ貸与のパソコンのスペックとモニタ解像度を心配してくださいと言いたいけど社会人はそんな事言わない。通勤地獄から開放されて幸せに引きこもっている人間を引きずり出す手伝いをしないで。
こっちが窓閉めてても工事元が窓全開どころか隣接する庭部分でフローリングみたいなのカットしてるのが目に入るんだが。せめて部屋の中でやって、できれば部屋の窓を閉めて、平日の昼間なのよ?熱中症?クーラーついてるでしょその部屋って笑いながら言い放ちたい。大家は電気代負担して上げてくださいって半笑いでお願いしたい。ところでそのモーターがついてるっぽい工具の電源はどこですの?アパートのコンセントですの?コード見えてるわりに発電機は見えませんけど。クーラー使わせてあげてって笑いながら土下座したい。
工務店どころか大家もダメだ。タバコは住人トラブルの元になるんですよ。事実、今回は自分のような神経質な人間にわざとらしく噎せながら話しかけられるという苦行を強いられてしまったじゃないか。別に咳はわざとじゃないしマスクもしてましたけけど。好き好んで汗ばんだデブのオッサンに近寄る趣味もないので距離開けてましたけど。むしろデブのオッサンが近寄ってきてキモかったですが。是非オッサンもこちらをキモがって距離をとって欲しい。
しかも工事部屋の隣の住人まで合流してきちゃったじゃないか。密ですねって笑いながら罵倒したい。
工事部屋隣家の住人は庭でタバコ吸われたので洗濯物干せないし窓も開けられないって、溜まったウップンを恨みがましく吐き出しちゃったよ。認知したかぎり一週間も工事入ってたもんな、もっと早くキレてくれれば自分がデブのオッサンと会話する必要もなかったんだけど二人掛かりで大家対応できたのは良かった。
ところで共用部分は屋外でも施設内じゃなかった?条例の解釈的にどうなるのか知らんし該当したとしてもお縄にはならないわけだが。
時節柄、行政の受付が早じまいだったし勤務時間中なので問い合わせも出来なかった。というか行政に問い合わせようというまでに思い詰める繊細な人間も居るので共用部分でタバコ吸うのはヤメてくれないか。
というか灰皿無いので吸い殻どうするつもりですか。灰が散るのは放火にならないんですか。すれ違うと火がぶつかりかねないし化繊の服なら割とアッサリ燃えるか溶けるかしますが傷害か器物損壊みたいなものにならないですか。
工事部屋の隣も気の毒だけどウチにも煙くるので洗濯物が臭いんですけど、ベランダに出ると高確率でタバコふかしてるって、どんだけ休憩時間が長いんですか恨めしいって半笑いになるので止めて欲しい。
しかも今日は土曜日で自分、休日なので仕事中よりもむしろ音とか煙が気になります。仕事中は無心というかオフィスだったらもっと煩いから意識の切り替えが出来て我慢できる。タバコ臭いオッサンとかお嬢さんも居るので内心で罵倒するだけで済ませられる時もある。
でも休日はダメだ。だって休日だから。体休めてるから。タバコの煙は体が休まらない。
あと工務店はマジで元請けを明かせ、元請けにお願いのお電話してやるから、コールセンターのお嬢さんリスペクトの声色で丁寧に現状を説明して配慮をお願いしてやるから。
ハッピー「Windows 11」デー。Microsoft(マイクロソフト)は2021年末に発売予定の次期OSについて、これまでで最も詳しい情報を提供してくれている。対人コミュニケーションの大半がPCや携帯の画面を介して行われた1年を経て、同社はコミュニケーションソフトウェアを前面に打ち出している。
Windows 11ではMicrosoft Teamsがプリインストールされ、Apple(アップル)のFaceTimeのようなコミュニケーションプラットフォームとより直接的に競合することを目指している。FaceTimeと同様に、ここではクロスデバイスの統合が鍵となり、人々がデスクトップからモバイルへ、そしてまたデスクトップへと動く際に、よりハードウェアにとらわれないサービスを提供する。
これだけ多くのビデオチャットプラットフォームが溢れている時代に、Microsoftが2011年に85億ドル(約9425億円)で買収した、かつての強者「Skype(スカイプ)」の棺に最後の釘が打たれるのではないかという気がしてならない。Skypeでも試みたように、Microsoftはこのプラットフォームでコンシューマーとプロフェッショナルの間の境界線を曖昧にしようとしている。
Skypeを高いカネ出して買ったのに・・・って意見たまに見るけど、
TeamsのバックエンドってSkype網使ってんだよ。ソフバンのサービス使えばTeamsから一般電話にかけられるけど、Skype網使ってるから可能なこと。
さらにいうとLyncっていうTeamsの前身プラットフォームが昔あって、それはSkypeのインフラ丸ごと使ってた。