はてなキーワード: 第三者機関とは
当たり前だから誰も特に言わない事だけど、ずっと感じていた事を改めてこの連休で感じたので書きます。
休みを利用し地元から関東の観光地巡りをしようと駆け足で回ったんだけど、どこへ行っても(比較的子供向けの施設でも)、公共交通機関に乗っていても、そこにいるのは子供よりも大人ばかりでなんなら大人だけで来てるグループが多く「思ってる以上に少子化進んでない?」と不安になってしまった。
どの観光地でも子供はいたとしても少数でそれより大人の方が圧倒的に多い。自分は氷河期世代でその親世代は兄弟5人前後も当たり前、中には10人以上なんてのも人から聞いた事がある。避妊具もない時代は身籠ったら出産するしかなかったのだろうけど…にしてもなぜ子供を持たない選択をする人がここまで多いのか。
社会全体に子沢山が多くいた時代は自然と親が引き連れている子供の数も多く、どこへ行っても自然と子供の割合が多かった。子供は公園や近所や塾通いで観光地には行かないだけなのかもしれないけど。それにしても子供が社会全体の割合として少なすぎるんじゃないかと改めてハッとした。
原因なんてバブル後の若者への支援不足だと今ならわかる。氷河期以前の世代は死後の世界まで財産を持ち逃げするの?分けようよ。社会に放出しようよ。自分の子供に生前贈与しようよ。
政治家の不明金?…全部調べ直せばいい。必ず第三者機関がチェックして提出する仕組みを作ればいい。不明金は全部国に返してよ。自民だけなんて言わず全政治家がすればいい。全部氷河期世代〜若者に与えようよ、投資しようよ。
思えば自分の周りでも結婚したり子持ちの家庭は意外と少ない事に気づく。その人たちが傷つかないように子供の話題は最小限にしようと決めている。きっと多くの人たちが自然にそうしてる。だけどそれで良かったのかと疑問になる。子育ての困難さより、かわいさ素晴らしさを自然に表現しても良かったんじゃないかと。葛藤しながらも子供を産まないご家庭もあるよね。その人たちの心も守られますように。ただ子供達のことは社会全体で見守っていてほしい。どんな人にも幸福な気持ちになれる道を選択してほしい。
結婚しない選択をする人も多いけど今からでも子供が欲しい人は間に合ううちに誰の目も気にせず行動してほしい。子供の素晴らしさを実感してほしい。自分の中で勝手に一生独身だと決めつたり諦めないで。出会いの機会を友人知人にお願いしたり飛び込んでチャレンジ出来る世の中になればいい。条件なんて決めず流れに任せられるような、資金の足りない人には社会全体で分けられるように子供達を守ろうよ。子供達を育てる人たちを守ろうよ。
大人たちがどんな場所でも争ったりせず協力しあって、子供たちが心から笑顔でいられる世界でありますように。子供達が笑顔に溢れる社会を空気を作ろうよ。もう遅いなんて言わずに子供達の幸せなために社会全体で大人たちでもっとなんとかしようよ。時間は巻き戻らないから今からでもできることをやっていこうよ。子供だけじゃなく全員が笑顔で過ごせる社会でありますように。
どうやらテレビ局だとか脚本家側の人たちに多いのが、亡くなった芦原氏が攻撃したくないって言ってんだから誰かを責めてはいけない、なんなら事件もSNSのせいだという論である。
だが実際のところ、怒りに打ち震えている視聴者側は、件の脚本家が「Instagramで先に口撃した」という点に憤りを感じている。
しかも謝罪もなく、アカウントを非公開にしてトンズラ。表立って批判しない人の中にも、ここにモヤモヤした感情を抱いている人は少なくないのではなかろうか。自分もそうだ。
もちろん、件の脚本家にだって、残された人生がある。今回のことは重荷として生涯のしかかるだろうし、仕事にも影響があるだろう。さらに一人を追い詰めるようなことは、あってはならない。
とはいえですよ。声をあげるテレビ関係者やら脚本家たちが、よりによって視聴者側の感情を逆撫でするような発言ばかりするんだよな。例のアレな削除動画もそうだし。
テレビという狭い世界で生きてきた人が、視聴者のことをプロデューサーや脚本家などの関係者の一つくらいに勘違いしている。番組が存在する理由そのものなのに。
脚本家の方々は、本当は自分たちだってオリジナルの作品が書きたいという。だけど、需要がないからやれない。そうでしょう?
漫画家とか小説家といった方達は、無名の頃の「誰からも必要とされない」時期を死ぬ気で乗り越えて、多くのファンを掴んでいった。その結果、ようやく生まれたのがメディア化するような作品なんだ。
その中で生き残ったのは、ごく一部の人たち。本当に珠玉のような才能なんだ。大衆から支持されるのと、番組の有力者から選ばれるのとでは、全くレベルが違う。前者の方が貴重なんだよ。視聴者側は、そのことをよく分かっている。
「業界」の人たちはそれが分からんだろうし、なんなら後者の方が上くらいに思ってそう。それが発言の節々に表れてて、いまだに多くの人たちの怒りを買っている。
今回の件でもっとも必要なのは、テレビ局側にいる人たちの歪な価値観にメスを入れることなのではないか。個人攻撃は実際に不健全だし、当の本人たちも理解はできないだろう。
第三者機関による調査と検証を行い、「あなた達の捉え方はおかしいですよ」と権威付けして伝えることこそが、必要なのではないかと思う。
そもそもジャニーズのアイドルを表紙に一切つかわずジャニーズの乗ってるテレビ番組表や芝居評・映画評をいっさいのせなかったメディアだけが質問すればよかったのでは?
東京新聞などはそれに近い立場だったから「こいつらなれ合ってるやつらは差し置いて外部からガンガン責めないとあかん」となったのでは?
第三者機関とか第三者委員会をこそ質問者に指名しないといけないのに
誰もがなにもできないで悪のボスの下で連座していた旧ジャニーズ事務所所属者に、
カリスマをおさえこまないまま采配させたら当然そういう見かけの平等実質不平等な質問タイムになるのでは?
なあ管轄省庁どこやねん?文化庁か?労基署かかえとる厚労省か?
とまあ、こういうふうにせめんとあかんよ
このままやと文春の見習いにもなれんな
自民党の国会議員である赤松健氏や山田太郎氏について「彼らもインボイス反対に頑張っていたんだ」という人がいるが
実際にはこれは全く逆だと俺は思う
なぜなら彼らはインボイスについて反対の立場である筈なのにインボイスに反対する超党派議連にすら所属しておらず
結局起きた事実を見れば両名はインボイス反対の立場でありながらインボイスを強行する自民党から出馬することで
インボイスに反対する人々の票を逆に自民党に与えたという形になっているだけだ
こんな言ってた事とやった事が全く逆な状況で「この両名はインボイス反対に頑張った」とするのは幾らなんでも滅茶苦茶だろう
寧ろ彼らが頑張った事はインボイス反対への妨害とすら言えるのにこんなものを「頑張った」というのははっきり言って程度の低い印象操作でしかない
やはり組織の改善には利害関係の無い第三者機関が必要不可欠な事が既に分かりきっているこの現代において
問題のある組織を「中から変える」などと言う人間は信用するに値しないなと改めて思った
ガイドラインに則った第三者機関を立ててないから、ジャニーズ事務所のやってる調査が形だけの物だから論外。
本当に生産してやり直す気があるなら真っ当に第三者機関を立てるべき、あらゆるところからそのような指摘されてるのにそれをやらない組織だぞ、そこのアナウンスを信用するとか頭悪いぞ。
ジャニファンは見殺しにしている、なぜ黙るのか、自分の推しは大丈夫だと盲信している、自分の推してきたものが崩れる事に耐えられない、推し活できなくなる事に耐えられない
最近雪グループのファンになったばかりなので古参ではない。かなりライトなファンです。
◆
性被害問題について、自分も大部分のファンと同じく、世間程「事実を明らかに!」「ジャニーズ解体せよ!代表辞任!」とかは思ってない。
それは冒頭で言ったような理由全てと違う。
正直推しの年齢的に被害にギリギリ遭っているかもと思っている。そうだとしたらとても辛いしかわいそうだし考えられない。
そう言ったまともな思考があるのになぜ世間と違うかと言うと、この問題の膿を出し切る事で傷つくのは推したちだと思うからだ。
自分がその身になったとして。
被害に遭ってでも売れたい、だから我慢する、我慢の結果やっと売れた、これからの活動を頑張りたい
と思う中で、世間に一生涯知られたくないであろう性被害について騒ぎ立てられ、自分が被害者の1人かもと勝手に憶測され、そのような好奇の目に晒され、ジャニーズが弱体化もしくは解体し、自分の活動の場が少なくなる
これは推しが一番望んでいない、傷つく事だと思うのだ。
加害者存命の際にこのような声が上がっていたなら、新たな被害から救うべく世間と同じように声を上げていたかもしれない。
だけどいまはもう加害者は没していて、彼らはやっと成功を掴んでいる最中だ。ここで声を上げて彼らの活動機会を無くすことこそ彼らが一番避けたい事なのではないか。そんなふうに思っています。
◆
もちろん企業の体質はあると思うし、同性でなくてもセクハラみたいなものはあるのかもしれない。
そう思うとジュニアの子たちはかわいそうだと思うし、よくない事だ。それは認識している。
でも今第三者機関に認定されたのは故加害者の加害行為や、それを黙認してきた企業体質であって、現行で誰かがセクハラをおこなっていたり、そういった社風があると言ったことは一切言及されていない。
今言われているのはあくまで故人の罪と、それを黙認してきた者たちの罪だ。
そしてそれを訴えているのは現社員ではなく、活躍できずに辞めた者たち。
だからこの問題を積極的に取り上げたり、素晴らしい取り組みだとか、もっと斬り込むべきだなんて一切思わない。
むしろ辛い時期を耐えて花咲いた彼らを応援することにエネルギーを使いたい。
◆
この問題とは全く別の話だが、AKBや乃木坂、KPOPなどのガールズグループでのセクハラもよく週刊誌に取り上げられるが、応援していた男性たちは何故事務所を潰そう、代表を降ろそうとは思わないのだろうか。
カラオケボックスで超ミニスカの彼女らが飲酒して対面座位(非性行為)しているようなかなりショッキングな写真も掲載されているのに。
(先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います。)
そもそも処理水をこのまま流せるのは33%に過ぎないので前向きな解決でも何でもない。
・ふくしまの魚は「常磐もの」(じょうばんもの)と呼ばれており、最高に美味いです。
・東日本大震災直後は、福島沖で漁ができなかったので我々鮮魚店は、福島“以外”の魚を売るほかありませんでしたが、その時に気付きました。
“やっぱ福島の魚ってうまかったんだな”って。
東日本大震災と震災と福島第一原子力発電所の事故から12年が経過しました。
この間、本県の沿岸漁業は漁船・施設等の復旧と試験操業に取組み、生産・流通体制の再構築と出荷した魚介類の市場等での評価調査を行って参りました。また、放射性物質の自主検査体制の構築と県等と連携したモニタリング検査により、福島県産魚介類の安全・安心の確保と情報発信を行って参りました。
これらの取組みによって、
1 漁船、漁港、市場等の生産・流通体制については一定程度復旧しました。
2 震災前に行っていたほぼ全ての漁法が操業可能となりました。
3 福島県沖の漁場については、一部の自粛海域を除き震災前と同様の海域が利用可能となりました。
4 放射性物質の検査体制が構築され、福島県産の海産魚介類の安全性が確保されており、また、令和3年3月末現在、放射性物質はほぼ検出されなくなっております。
5 出荷先都道府県数は、震災前とほぼ同様に回復しており、市場において一定の評価を得ております。
以上のように試験操業の目的は達成されたことから、令和3年3月末で試験操業を終了いたしました。
今後は、原発事故等の影響による、風評被害等で停滞した本県の水産業の生産・流通を震災前の水準に回復するため、作成したロードマップを基に課題解決を進め、地区毎、漁業種類毎に出来るところから、水揚量・流通量の拡大を目指します。
8月22日、政府の廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議において、ALPS処理水の海洋放出の開始が判断され、放出開始日は24日を見込むと公表された。
ALPS処理水の海洋放出開始は、国家的見地から国が全責任を持って判断したものと思料するが、これまで一貫して申し上げてきた通り、漁業者・国民の理解を得られない海洋放出に反対であることはいささかも変わるものではない。
一方で、IAEAによる「国際的な安全基準に合致する」とする包括的報告書や廃炉までの安全性確保へのコミット等、安全性における漁業者や国際社会への説明を通じて、科学的な安全性への理解は深まってきたことも事実である。
しかしながら、科学的な安全と社会的な安心は異なるものであり、科学的に安全だからと言って風評被害がなくなるわけでない。
廃炉に向けた取り組みは数十年の長期に及ぶことから漁業者の将来にわたる不安を拭い去ることはできない。
我々漁業者は、生まれ育った前浜で事故以前のように安心して漁業を継続することが唯一の望みである。
今回の決定は、廃炉作業のプロセスの一つに過ぎず、今後数十年にわたるALPS処理水の海洋放出に伴う国内外の風評被害や運用面も含めた安全性の担保等に対する国の対応を確認・見極め、緊張感をもって事業を監視しながら、最後の一滴の放出を見届けるまで、漁業者の受け止めは予断を許さない。
この間、国においては、科学的な安全性のみならず社会的な安心を確保し、本県の漁業者やその後継者が子々孫々まで安心して漁業を続ける環境が損なわれることがないよう、「漁業者に寄り添い、必要な対策を取り続けることをたとえ今後数十年の長期にわたろうとも、全責任をもって対応する」との岸田総理の約束を確実に履行していくことを、強く求めるものである。
小野崎雄一/おのざき4代目
@onozaki_1923
(先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います。)
・処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?
・処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?
・処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?
・風評が起こっ“たら”、等のたられば論で未来の不安を煽ることが新たな風評に繋がるであろうことにまだ気づかない?
・福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題だと思う。だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?
・ふくしまの魚は「常磐もの」(じょうばんもの)と呼ばれており、最高に美味いです。
・東日本大震災直後は、福島沖で漁ができなかったので我々鮮魚店は、福島“以外”の魚を売るほかありませんでしたが、その時に気付きました。
“やっぱ福島の魚ってうまかったんだな”って。
https://open.spotify.com/episode/5BDRDdcqfIXgOKa0WgfsN6?si=BseqB4LQSuW_MswLDDQ-jg
■田畑竜介:
毎週月曜日のこの時間は松尾潔のBrush Up、お送りしています
■松尾潔:
前回お伝えしたのが5月の22日ですからまあ
ほぼひと月経ちましたのでその間の動き含めて
で、あのなぜ今お話しするかというとあの
皆さんご存知でしょうが
ついこの間ですね月曜日ですか
6月の…え…12日ですか
■田畑竜介:
そうですね12日、1週間前ですね
■松尾潔:
再発防止特別チームていう
林さん飛鳥井さんていうお二人ですかね、が◯◯になって
でまあそれ、まあ僕も見ました
あのこれはけっこうニュースで報じられましたんで
ご覧になった方も多いとおもうのですが
あの…◯◯
もちろん、あの、ある意義は感じましたし
開かれることは前進かとはおもうんですが
えー、そうですね…なんかこう…
というのは、これあのやっぱり
それでは不十分でないかというような
世の中の声にお答えするような形での会見だったかとおもうんですが
まあ、蓋を開いてみると、そこに藤島ジュリー社長は出席していませんし
第三者委員会であると受け取ってもらっても差し支えないですよって
まあ林弁護士は言うわけですよ
なんだろなこの言い方はっておもうんだけど
まあそのいわゆる独立した第三者機関を第三者委員会と我々認識しているはずですが
ということもまあ、あの…まあ物語っているわけですね
ま、これはジャニーズ事務所がイニシアチブがあると、いうことなんで
うーん…だからそういうことが問題だって言っているんじゃないのっていう
なんだろうなっていうね
ジャニーズ事務所判断ではこれを第三者委員会的なものと言っているのかもしれないんだけども
うーん…◯◯
あの一般企業であれば、あとまあ社会的に影響の強い企業であれば
当然やっていることなのになという◯◯
あのまあ一方でね
Snow Man4大ドーム、大成功だったというふうに聞いてます
もうほんとうにに大成功におさまっているわけで
で、そんななかで性加害問題のことも
あの…一応やってますよぐらいの印象を持ってしまった方も多いんじゃないかと思います
で、あのこれ別にあの…僕一人が曲がった見方をしているわけじゃなくて
そういう捉え方は多いようで
これけっこう本質的なことを言っていましたね
で、まあ経営陣が沈黙する一方で矢面に立っているのは所属するタレントたちだと
ま、そこは僕も非常に共感を覚えました
ま、その締めとしてはね
手順、まあいわゆる一般的な手順を踏まないまま特別チームに検証を丸投げしただけでは納得が得られるはずはない
性犯罪対策をどう強化するか政府も検討を始める事態になっている
で、ジャニーズ事務所に記者会見を開くことをあらためて求めるという
まあ…ひと月前と同じことをまた我々口にしているわけなんですが
あの…こういったこととあと、ま、報じられて、あまり報じられていないこととしては
あの…裁判になって
やっぱりそのジャニーズの性加害、まあ当時、性加害という言い方していなかったですね
当時を振り返るようなお話をされました
でこれも先週のことです
これあの…YouTube等に長めですが
たいへん見ごたえ聞きごたえのある会見が出てるんで
ご覧いただければとおもいます
そしてなんといっても決定的だったのは
これはかなり僕はインパクトを受けました
さっきお話しした
文春との裁判を20年前に報じなかったっていう反省が強くにじみ出てました
あとやっぱり、ま、もちろんTV局っていうか報道も大きな機関です
もうちょっとそういうこと報じるのやめてくれよみたいな
その…社内でもやっぱりそういうパワーバランスとかがあるんだっていうことをわりと生々しく語っていまして
ま、編集長時代に自らが関わった雑誌で少なくとも企画会議や編集部で
ジャニーズのその性加害問題がOKな議論になった、という記憶がないと
でご存知かもしれませんけど
まあジャニーズ所属タレントがしょっちゅう表紙になってる雑誌ですよ
それなぜ、なぜ大きな議論しなかったのかってすごく考えると
ひとつはやっぱり男性に対する性加害とか、男性の性加害ってのは知識がすごく少なくて
軽視していたところがあるだろうと
これ女性だったら話しが違ったのかもしれない
もしくは異性間のことであったら話しが違ったかもしれないと
裁判の結果でさえ大きなイシューとして大きな問題として報じなかった
自分たちの報じる姿勢が非常に甘い部分があったんじゃないかという
反省の弁を述べてらっしゃいましたね
あとはあのジャニーズタレントさんが起用されるカレンダーというのを
ていうような不文律があったということも踏み込んでお話しされて
けっこう僕にはあの…ショッキングともいえるインパクトがあったので
これあの報道特集、TVer等で今でもご覧になることできますので
膿を出しましょうよということを
なぜならそういうことにして
あの、可視化しないと
もう才能のある若い人たちが
僕の愛する、このエンターテイメントビジネスにもう寄ってこないんじゃないかと
■田畑竜介;
そうですね
そしてそれをどれだけ公表できるのかというところも含めてですね
(以降略)
この件を追ってるジャニオタです。状況としては香ばしい人たちの登場により、暇空とかが出てきている状況。
事務所の対応自体はご存じの方も多いように、社外取締役の招聘や被害者への窓口創設を行っていて、正直もういちファンが出る幕もなく、被害者と事務所で解決してくれという気持ちである。
実際、記者会見したカウアンにも橋田にも早々に社長がコンタクトを取って話をしたということだ。
問題はここではなく、この件について謝罪と第三者機関を設置しろと言う署名を集めていたPENLIGHTという団体がある。
このPENLIGHTという団体は「ジャニオタが」「有志で立ち上げた」団体ということだったのだが、立ち上げ当初から立ち上げ人の素性がわからない、なのに賛同人がColabo関係者ばかり、
記者会見をなぜかスムーズに開く、記者会見にイソコをはじめとする記者を呼ぶといった、全く素人感がない行動を起こしていたのでジャニオタからも疑われていた団体だった。
ちなみにPENLIGHTがメディアを使って事務所の解散を求めていたり、被害者救済と言いながら無理矢理に近い聞き取りをしろと言った趣旨の要望をしていたため、ジャニオタがNO PENLIGHTというアカウントを作ってフォロー呼びかけたらPENLIGHTのフォロワー数を秒で超えたという逸話もある。
賛同人がColabo関係者ということもあり、PENLIGHTに関してはジャニオタではない、暇空をフォローしているようなアカウントも色々追っかけていた。
そのアカウントが記者会見で話をしていたPENLIGHTの立ち上げ人を特定したところ、Colaboというか仁藤夢乃や賛同人と深く関係がある、それどころか左翼活動家として慰安婦問題の団体に携わっている人物ということがわかったらしい。特定怖い。
それも「ジャニオタ」どころかジャニーズの話を全くしていない、いやそれだけならアカウント分けているという可能性はあるのだが、K-POPのことはフォローもツイートもしていたそうなので、これは本当にジャニーズに興味がない人たちだったということがばれてしまっている。
ジャニーズを追い出してK-POPを発展させようというのはまだ正直陰謀論に近いと思うのだが、出てくる人物が明らかに「別の意図をもって」ジャニーズ問題を利用している、ということがとても不快だ。
ファンはどうしようもできないし、もう暇空とか暇空シンパが色々特定しているのであとはPENLIGHTの自滅を待ちたい。
ちなみにPENLIGHTを「ファン代表」として持ち上げ、インタビューをした媒体はTBSの報道、朝日新聞、立憲民主党。あとは文春と松谷創一郎。どう見ても左の人間しかいない。
ちなみに自分が観測しているジャニオタに関してはこのPENLIGHT騒動どころかこの件に対して全く触れない。フォロワー万を超える大手であればあるだけ触れない。
というより自分の応援している人の活動を追うのにみんな忙しい。これがあってもSnowManのCDは引くほど売れることからも明らか。
それと最初に訴えた人物が全く界隈から信頼がない(この問題が出る前から虚言癖で嫌われていた)というのも一つある。
ちなみにその後出た人たちも知名度が物凄く低い。出た人たちの中で現役ジャニオタが一番有名だったのが最初のカウアンと言うレベル。
被害とその人の性格は別だ、と言う人権派フェミオタクもいるが、普段から嘘をついたりしている人間を信じようとするほうが難しいと思う。後から出た人も記事との矛盾がひどいことが指摘されている。
ちなみにPENLIGHTは暇空界隈が個人特定してから動きがない。次は乃木坂に行きそうな予感もするが。
追記2
「自分の応援している人がまさに被害にあってる当事者の可能性が十分にあるやん」
ある。最近入所した子ではないので、それは可能性としてゼロではない。ただそれなら用意した社内の窓口に連絡してしかるべき処置を受けてもらうしかない。
少なくとも裁判を起こすこともせずにマスコミに公表するようなことをする必要もないと思う。
「「自分の応援している人の活動を追うのにみんな忙しい」って、性加害を黙殺する理由になってるのかな?」
例えが悪かった。でも人生推し活ばかりしている人も少ないと思う。仕事もあるし学校もある。それを差し引いたリソースは推しに使うだろと言う話。
そもそも本件はただ告発者が「被害を受けた」としか言っていない。刑事裁判どころか民事裁判にすら発展していない。
それが本当か担保されていない状態で、触れるほうが危ないと思う。
まあそうなんだけど、辞めた人でも有名な人って結構いるし、無名でも辞めた先で有名になった人は結構いる。
今回告発した人がみんなそんなに有名ではなく、背景になんか闇がある人が多いのは偶然なのかなと。
「何が言いたいのかよく分からんけどカワイソーって近付いてくる連中には気を付けろってこと?」
PENLIGHTが明らかに別の目的が透けて見える団体だったというのがとにかくうざい。ファンを詐称せず第三者として訴えればよかったのではないか。