はてなキーワード: 荒らし行為とは
荒らしは、反応を得るために嘘をついたり、誇張したり、気分を害したりする。
インターネット荒らしは恐ろしい人々であるという、誰もが思っていたことを裏付ける研究はいくつかある。
まずは定義を正しく理解することから。インターネットトロール(or インターネット荒らし)とは、ディスカッションに参加し、会話を混乱させたりすることを目的としたコメントを投稿する人のことです。実際、彼らのコメントの背後には、関係者全員を動揺させること以外に本当の目的がないように見えることがよくあります。荒らしは、反応を得るために嘘をついたり、誇張したり、気分を害したりします。
いったいどんな人がこんなことをするのでしょうか? → 研究: インターネット荒らしとダークテトラッドの性格特性
1,200 人以上を対象に 2 つのオンライン調査を実施し、各被験者の性格テストとインターネットのコメント行動に関するアンケートを実施。荒らしと人格特性の「ダークテトラッド」、つまりナルシシズム、マキャベリズム、サイコパス、およびサディズムを関連付ける証拠を探していた。荒らし行為がお気に入りのインターネット活動であると答えた人々の間で、ダーク テトラッド スコアが最も高かったことを発見。
「サディズムと GAIT (インターネット トローリングの世界的評価) スコアとの関連性が非常に強かったため、オンライントロールは典型的な日常的サディストであると言えるかもしれません。」
トロールはみんなの気分悪くさせるのを本当に楽しんでいる。「トロールもサディストも、他人の苦しみにサディスティックな歓喜を感じます。サディストはただ楽しみたいだけです…そしてインターネットは彼らの遊び場なのです!」
オンラインでトロールに遭遇したときは、次のことを思い出してください。
"トロールは本当に厄介な連中だ。他人の苦しみこそが連中に喜びをもたらし、我々にできる最善のことは連中を無視することである"
騒動の背景に、5ch自体が自動化された荒らし行為の被害を長いこと受け続けていたというのがあったと思うんだけど、プログラムから自動的にスレッド作成したりレス付けたりするためには現在はサーバーのAPIを叩かなきゃならない仕組みなんだよね?
そこで荒らしが利用してるAPIを停止するという対応が出来なかった理由はなんだろう?
つか投稿の際にCAPTCHAみたいな認証の仕組みを入れれば自動化荒らしはかなり防げるような気がするんだけど、導入できなかった理由もよくわからん
そもそも荒らし行為は立派な業務妨害なんだからIPアドレスなり何なり保存して警察に被害届出してるはずたよね?犯人が国内にいるならプロバイダに開示請求通れば煮るなり焼くなり好きにできたと思うんだけど、それがないってことは外国人の仕業?
好きだったソシャゲが死んだ。
死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。
ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルのURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲームの悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。
●好きだったところ
そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自のシステムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意のコマンドを使用して特殊なコマンドを使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。
自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットのレアリティが存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度は現在実装されているメインストーリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意のユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージのクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである。
このユニークな戦闘システムの面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムでPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定のユニットをリーダーにして一定回数PvPイベントで勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。
また、グラフィックやストーリーや音楽もゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストとストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味でソシャゲらしくない重厚長大でシリアスなファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターのモデルやBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。
また、ソシャゲにありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度のストーリークエストをクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイドイベントはあるが、育成が進んでいないユニットは個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイドイベントさえも気楽に遊べる。
新感覚の戦闘システム!色んなキャラクターが活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー!個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象のソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味で体現しているゲームであった。
本当に、好きなゲームだった。
●少しモヤモヤし始めた頃
最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明が憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存のキャラクターの衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者のキャラクターのことは元から少し苦手であった。
問題のイベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者のキャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的に使用できない期間が生まれる理由付けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。
性能面のバランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換の概念はほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニットは採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャで実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージを簡単に攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定のユニットを除けば他のメンバーは特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃を分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvPの環境も崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。
しかしここで一つ加えたいのは、自分はストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信のコメントは全て荒れに荒れ、中の人がレイドボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザーも自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。
「配布されたユニットは扱いやすく初心者向けの性能である。半月後のガチャで実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」
そう、ユーザーの認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。
半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢は否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレも否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーなユニットが出るのも仕方のないことである。しかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営のバランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。
●ユーザー層の変化
先述した炎上したイベントは賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストーリーが進むと主人公とメインストーリーでの配布キャラクターが中心の冒険譚から、ガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターにフォーカスして個人のストーリーで描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクターが世界観の深掘りのなされるメインストーリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。
特定のキャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストーリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである。
布教する側はもちろん新感覚のシステムによる歯応えのある戦闘もストーリーやキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句が有象無象のソシャゲと同程度に捉えられがちである。キャラクターにレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係でストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットやギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。
そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベントの半月後のガチャで実装されたユニットであった。
当時実装されていたストーリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的に戦闘スキップ権となったのである。半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。
だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対にクリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットでクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHPを盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。
メインストーリーでストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーやイベントとは別にランダムに現れるボスやミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザーが布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツにアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツの報酬は暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベントの報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者が特定ユニットで一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまったからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。
気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。
●キャラゲー化
ストーリーとキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームはキャラゲー路線を歩んでいくことになった。
まず、メインストーリーを戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザーに迎合しないで欲しい。
このゲームでは定期的に既存のユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルのテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットのスキルの効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的なテコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニットが存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つ Permalink | 記事への反応(2) | 07:36
対立煽りのしょうもないゴミカスなんて逮捕されたり開示請求されて人生狂っても何の心配も無いが
暇空どころかその周囲の取り巻きカス共にも劣る様な最底辺のヘイトマンがどうなっても同情ないが、そんなヤツを世に産み出して
散々迷惑や心配をかけさせられた挙げ句何らかの責任を取らなきゃいけないかもしれない家族が本当に可哀想
生きてて恥ずかしくないから、こういう事が出来るんだろうね
荒らし行為ですらロクに周囲の注目を集められない、ネットの底辺ですら見下される類の、本当に何も無いヤツ
荒らしをしても無視されるからどんどん過激になりラインを踏み越えちゃう愚かな低知能
知的障害じゃ無いんだろうけどギリ健と呼ばれてるボーダーラインの人
ウシジマくんとか読んで面白がりつつテメーは宇津井よりも悲惨な精神性の癖に「自分だけは違う」と思い込んでるタイプの
クズの中でも救えないし見どころも無い、ひたすら面白くない、つまらない、そういうヤツだからネットですら居場所の無い、可哀想な人間
それが君なんだよね
暇空どころかその取り巻きの無名チンカスよりも、遥かに格下の人間なのにね
こういう事をしていると自分はあいつらに勝った!と思い込めるんだろうね
可哀想に……w
時は2021年に遡る。
ふたば☆ちゃんねる二次元裏も同様であり、声優を攻撃する目的のスレが日夜盛況であった
死ぬ迄追い込めとする過激な発言も目立つ中、声優のファンであるとしあきが立ち上がり抗議を始めた
いくらなんでも酷すぎる。声優のファンとして反対だ……。管理人さんに報告するよ
見るに堪えない煽り、誹謗中傷……その過程で「本当のファンであるなら声優のグッズを貼れる筈だ」とおちょくる者も現れる
それに反応してしまいアップロードしたタオルか何かの画像が雑巾のように視えたことから、『ハゲ雑巾』が彼へのあだ名になった
それから何が起きたのかは定かではないが、ホビージャパンを叩くスレや山本寛に粘着を行うスレで逆張りをしたのも雑巾だという話になり、専用のオチスレを立てるようになった
雑巾の中身は『初芝湯機』なるクソコテとイコールであり、その住まいは岐阜県だという仮説がいつの間にか事実になる
あとは無茶苦茶である。ふたば☆ちゃんねるの荒らし行為は彼1人の手によるものだと騒ぐ者が続出し、殺害予告や脅迫レスの数々が飛び交い始めた
反社を利用して殺させるなどの発言や、ハゲ雑巾の訪れる可能性が高い…とされる施設への放火予告も行われた
いい加減な情報から割り出された住所氏名は5chや爆サイなどにも書き込まれ、収拾がつかなくなっているのが現状だ
粘着の邪魔をしたとしあきへのリベンジ。三峰叩きスレの邪魔を受けた復讐であると、荒らしを追いかけているメンバーの1人は述懐している
このようなどうでも良い理由から、ふたば☆ちゃんねるどころかネット全てを荒らす犯人にされてしまうのが、現在のふたば☆ちゃんねるである
はい、「はてな匿名ダイアリー」は、はてな社が提供するオンラインプラットフォームで、匿名で日記やブログのようなエントリーを投稿することができます。ユーザーは、自分の考えや意見、日常の出来事などを投稿し、他のユーザーと共有できます。
このサービスの特徴は、匿名性が保たれているため、自由に意見を述べることができる点です。実名を明かさずに、さまざまな話題について書くことができるので、プライバシーを保ちながら、オンライン上でコミュニケーションを楽しむことができます。
「増田」という名前が便宜的に使われることがありますが、これは匿名性を維持するためのもので、実際の本名やサービス内容とは関係ありません。ただし、匿名性が保たれるため、時折、トラブルや荒らし行為も発生することがあります。このような場合、適切なモデレーションやルールが重要となります。
はてな匿名ダイアリーは、情報発信やコミュニケーションを楽しみたい方には魅力的なサービスであると言えます。ただし、匿名性を悪用するユーザーもいるため、利用時には注意が必要です。
なんか元増田と俺とで「ネットリンチ」の定義がかなり違う印象がある
俺の中では、例の殺人犯のように、特定のネットコミュニティーを長期間執拗に荒らし続けているような悪質なユーザーを嘲笑する行為はリンチではないよね?と
悪質ユーザーの荒らし行為を止めることができない(被害を甘受するしかない)から、せいぜい馬鹿にして嗤ってやろうという風潮は、別にリンチじゃないよね?
むかし2chあたりで、暴走族を珍走団って呼ぼうぜ、あいつらクソだせーよな、みたいな提案がなされたことがあるけど、あれに近いものだと思う
あれを「暴走族に対するネットリンチだ」と問題視する人はほとんどいなかったはず
俺の脳内でのネットリンチは「事実無根もしくは言いがかりレベルの屁理屈で相手を攻撃的に批判する、もしくはそういった批判を誘発する」なので、昨今の事例で一番近いのは草津町議セクハラ捏造事件だと思ってる
ググったけどこれといった情報もないのでここに書いておく
いつ頃からなのかは分からないが(去年の秋頃から?)今現在に至るまで、ふたばちゃんねるの特定の板が24時間365日ずーっと荒らされ続けている
書き込みの量とペースが尋常ではないので、まず間違いなく荒らし行為を自動化したツールによるものだと思う
具体的には、スレッドの主旨とは全く無関係なレスが短時間に大量に(数百件規模)書き込まれるというもの
こんな感じ
無失点記録がどうとか解説が喋ったらえらいことになってるわね…
そんな牛股みたいな…
あんなに食べるゆりねが邪神ちゃんにライス食べさせたのも実は間接キスさせたかったから説
全盛期なら色々混ぜられたんだけど規制された今混ぜ物は厳しい
ちなみに上記レスは中国の偵察気球のスレッドに書き込まれたもの
要するに、他のスレッドのレスをランダムで並べたような意味不明な文が毎分数個のペースで投稿され続ける
ランダム?あるいはある程度レス数があるスレッドが狙われてる?
同じレスを複数回見かけたことがあるので、たぶん投稿内容はある程度パターン化されてるんだろう
投稿者のホスト名とIPアドレスが強制表示されるスレッドが荒らされたとき、荒らしのほぼすべてspmodeだったことから、docomoのSIMカードを差し込んだスマートフォンかタブレットで、おそらくIPアドレスをリセット(変更)しながら書き込む自作のアプリか何かを使ってるんだろう
を書いた増田です
sds-page 一意性が担保されてればリアルと結び付ける本人証明は不要かな。匿名性も実現できるし。ガス代も登録時に100回くらい発言できるだけ配布すればあとは自身の発言NFTを売って稼ぐとかでもいい
少し考えてみた感じ、そのプラットフォーム自体に本人証明が無くても、発言した本人が任意で他のプラットフォームと紐づけて「誰がそれを言ったか(議論においては当面重要な要素だと俺は思ってる)」が分かるようになれば俺としてはオッケーな気もするので、ちょっと検討してみるよ
まあとにかく検討はする
発言NFTで稼ぐっていうのも最初は「ん?」ってなったんだけど、やりようによっては書籍とかでクローズドに主張を展開して稼がれるよりよっぽど健全かもしれないし、人も集まるかもな
正直個人的にはNFTまわりと元記事の要件絡めると(本人証明無いとしても)実現可能性が全く見えなくてすげえハードル上がるんだけど、要件は絶対じゃないし、面白そうだしやるよ
cinefuk 議論と言いつつチーム戦でワーワーやって、荒らし行為や恫喝・脅迫も出て「皆が立ち去ったあと最後まで立っていたものが勝利者」みたいなBBSが大多数。議論には公平な調停者・司会者が必要で、そのモデルは裁判所では
個人的にはプラットフォームの作り方・在り方次第かなと思うので、細っちょろい腕の見せどころ
法曹とかの専門家じゃないので間違ってたら本当に申し訳ないしボロクソに指摘して欲しいんだけど、裁判所は議論の場として参考になるところとならないところがあって、一概にモデルにはできない
なんかは参考になる
なんかは参考にならない
一応補足しとくと、裁判所を悪く言ってるわけじゃないし、参考にならないところも「じゃあどうしよう」って考える材料にする
公平な調停者・司会者を獲得するには、まず「公平な調停者・司会者とは?」の議論をちゃんとするところから始めなきゃいけないと思う
それは議論の場を作った次のフェーズの話になるので、現状のフェーズでは個人的には不要
そもそもモデルって言葉自体がすげえ多義的だから、俺の解釈違いで「参考にできるところだけ参考にすればいいんだよ」っていう話なら承知した
俺みたいな色んな方面で素人な奴が一人で作るより、色んな人がそれぞれの立場で各々の考える「みんなに議論を促す場」を作って欲しいと思ってずっと増田に書いてる
なんでそんな議論させたいの?みたいな話は↑の元記事の方に書いてるので読んで欲しい
そんでツッコミどころあったら教えて欲しい
が、フェミニストとかキモフェミとかツイフェミになるんだろうなってだいぶ前から実感している。
彼女達は相手を(特にオタクを)攻撃する時に「非モテで外見悪くて異性に相手にされなくて社会的ステータスの低い低収入で孤独な奴」という
人物像を勝手に設定してるけど、そういう風に決めつけて攻撃するのは、裏を返せば自分自身がコンプレックスに感じている要素なんだよね。
女性の癖に非モテで外見もイマイチで男性に相手にされずに、その上社会的ステータスも低くて低収入だから仕事に生きる自分像も作れないし
ついでに孤独だったりして、本当に女性である事しか取り柄を感じられないんだろうね。
男で言えばシュナムルどころかルドルフおじさんにすらなれない奴w『有名な迷惑荒らし』にすらなれないタイプね。
女性である事しか取り柄が無いから、生き辛いし縋れるものがロクに無いからフェミニズムなんて縋って
とあるインターネットの片隅に、増田が住んでいた。増田はずっと人間と仲良くなりたいと思って、「心のやさしい増田のうちです。どなたでもおいでください。名前を隠して楽しく日記をします。必ず優しい返信をいたします」という嘘のメッセージを書き、トップページに立てておいた。しかし、人間たちは疑い、誰一人として増田の家に遊びに来ることはなかった。増田は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく書いたメッセージを削除してしまった。
一人悲しみに暮れていた頃、友達のブクマカが増田の元を訪れる。増田の話を聞いたブクマカは「俺が人間の村(訳注:Twitter、ヤフコメ等を意味する)へ出かけて大暴れをする。そこへ増田が出てきて、俺をこらしめる。そうすれば人間たちにも増田がやさしいということがわかるだろう」という策を思いつく。これでは友人に申し訳ないと思う増田だったが、ブクマカは強引に増田を連れ、人間達が住む村へと向かうのだった。
そしてついに作戦は実行された。ブクマカが村をスパム行為、誹謗中傷などで荒らし、増田が懸命に通報しまくる。作戦は成功し、おかげで増田は人間と仲良くなり、人間達は増田の家に遊びに来るようになった。人間の友達が出来た増田は毎日日記を投稿しトラバし続け、充実した毎日を送る。
だが、増田には一つ気になることがあった。それは、親友であるブクマカがあれから一度も増田をブックマークをしないことであった。今人間と仲良く暮らせているのはブクマカのおかげであるので、増田は近況報告もかねてはてなブックマークを訪ねることにした。しかし、はてなブックマークは閉鎖されており、トップページに「増田くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い人だと思われるかもしれません。はてなブックマークは、荒らし行為をし過ぎて閉鎖されてしまいました。だから旅に出ます。もう増田くんをブックマークすることもできないけれど、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友達です」というブクマカからのしおりが貼ってあった。増田は黙ってそれを2度も3度も読み上げ、涙を流すのだった。そして増田はその悲しみをバネにし、新しいはてなブックマークを自ら立ち上げ、ブクマカ達を呼び戻した。それが現在のはてなブックマークである。
何故なら「ま〜ん(笑)」などの女性器を揶揄する2ちゃんねるミームはそもそも同性愛サロン板が発端だから
同性愛サロン板からニュー速VIP板へいわゆる「淫夢」が輸入され、それと同時期に女性器を揶揄するミームまで輸入された
同性愛サロン板では腐女子による荒らし行為が問題視されていた背景があって同性愛サロン板民が腐女子へ対して女性器を揶揄するようになったのが始まり
当時のニュー速VIP板の勢いは当時を知る者なら理解できるだろうけど、このニュー速VIP板の文化的影響は2ちゃんねる全体へ波及してしまった
では何故VIPPERが女性器を揶揄するようになったのか?と言えば「ねとらじ」の女性配信者のせい
当時のニュー速VIP板ではいわゆる「ねとらじスレ」が頻繁に立っていたのだけれど端的なイメージを伝えるならば当時の女性配信者は「オタサーの姫」だった
ニュー速VIP板では本来「(良くも悪くも)面白さ」に高い価値が持たれていたのだけれど、ねとらじによって女性性のみで一点突破し、本来(ニュー速VIP板的価値観で)評価されなければならない面白さが不当にも評価されないという事態になってしまったんだ
更に言えば2次創作BLは当然ながら原作に独自解釈を加えて男の登場人物の絡みを楽しむという文化だったのでVIPPERとしては受け入れがたいものだった
ねとらじ女性配信者がヘイトを買い、それへ巻き込まれるかたちで腐女子も叩こうという空気が醸成されていったがまだこのときは腐女子を名指しして叩くという動きがあまりなかった
この流れが変わるのがニコニコ動画と同性愛サロン板から輸入された淫夢の登場
ニコニコ動画の違法アップロードとMAD動画はVIPPERが求めていた面白さがあり、VIPPERは次第にねとらじからニコニコ動画へ偏重していくようになるんだ
VIPPERに淫夢が支持されたのは、一般的にイメージされる腐女子が好む明らかなフィクションである美男子同士のBLとはかけ離れた、実写のガチムチ・ぽっちゃりした男同士が絡み合うというある種の鏡面となっていたから
実際にニュー速VIP板へ腐女子が立てたと思われるスレには淫夢系のレスやAAを貼り付けるという嫌がらせが横行した
当然、ねとらじ女性配信者を持ち上げる男VIPPERへも男同士が濃く絡む淫夢は嫌がらせとなるので非常に高い効果があった
そして、ねとらじが廃れる切っ掛けとなるのがニコニコ生放送の登場
ニコニコ生放送はそれ以前に一大勢力となる東方・アイマス・ボカロを取り込んで「歌ってみた」を興隆させる
黎明期のニコニコ動画には「腐女子コメント(腐米/腐コメ)」と呼ばれる概念があり徹底的に腐米は嫌がられたが、これはニュー速VIP板から対ねとらじ女性配信者の空気が輸入されていたからだった
つまり当時の2ちゃんねる女叩き、そして女性器を揶揄するミームと淫夢は切っても切り離せない関係があり、それらの背景を追うと腐女子による同性愛サロン板荒らしに行き着くんだ
ねとらじ以前に1度2度の局所的なものではなく誰にも否定できないような多くの「ま〜ん(笑)」と揶揄されたという証拠があるならこの主張は成立しないので、どうぞ否定してみて欲しい
淫夢は同性愛サロン板で生まれ、腐女子が同性愛サロン板を荒らし、ニュー速VIP板がねとらじ女性配信者対抗のため活用拡大し、その流れで「ま〜ん(笑)」と揶揄するようになり、ニコニコ動画へ輸出した
これが歴史だ
おーぷん2ちゃんねる(おーぷん2ch)に久しぶりに書こうと思ったら謹慎中とかなってまったく書けない。ここの掲示板は普段書き込んでないとレベルが低くて書けないとか吸い込まれるとかはよくあるのだが「謹慎中」というのはどうも様子が違うようだ。荒らし行為で規制された感じ?ふと履歴から自分の書き込みを確認するとレスが消されていて番号が飛んでいる。しかも去年とかかなり前の書き込みまで消されてる。よくわからんが何らかの原因で自分の過去の書き込みが消されて謹慎させられたということか。これ以上の詳細は不明。気味が悪く感じた。
当然こう思うだろう。荒らしとか迷惑行為で追い出されただけだろと。誓って暴言や中傷は書き込んでない。酒は飲まないので覚えてないとかもない。ただ心あたりがあると言えば書き込みが何ヶ月もなくなったスレを盛り上げようと思ってよく書き込んでいた。一部の常連が「誰もいないスレ上げるな!」とその行為を快く思ってない感じはあったが実際書き込みのあとにまた書き込みが増えるということもあったので迷惑行為とは思っていなかった。それが駄目というのは納得いかん。
おいさとる!おーぷんちゃんねる駄目だろ。詳細不明で書き込めなくなって自分の過去の書きこみが消されてるとか、気味が悪すぎる。不満言ってる人もいないようだが単に人が去ってるだけだろう。つぶれてしまえ!