二人で8万円なんだから、一人4万だろ。
食パン買うとき、そのまま何もつけないでムシャムシャ食べたい場合は賞味期限がまだ長いのを買い、サンドイッチを作りたい場合は期限ギリギリのパサパサしてそうなやつを買う。
親だけで自分の意志で「世間」と戦うのを選ぶというのなら勝手だが、
西友で売ってる「みなさまのお墨付き 天然水仕立て 炭酸水 パイナップル」「みなさまのお墨付き 天然水仕立て 炭酸水 パッションフルーツ」が最高に美味いんだけど、ネットで検索しても全然言及がないな。
売れてないのかな。
よし。みんなが買わない分が買っておこう。
(Rappin' Hood)
エリオポリスの隣の地区ヴィラ・アラプアーで生まれた彼は、2000年代のブラジルのヒップホップ・シーンを牽引したラッパー。
活動家でもある彼は、ヒップホップ・シーンに限らず、老若男女問わずブラジルの音楽シーンで広く尊敬される。
都市のストリート・ミュージックを紹介するテレビ番組で司会を務めるなど後進の紹介にも熱心だ。
彼は尋常性白斑を患っている。
http://gaga.ne.jp/street/column.html
https://pt.wikipedia.org/wiki/Rappin%27_Hood
Rappin' Hood - Vida Bandida
子供は不幸になるのかなぁ?
ひとり親家庭や貧困家庭があるんだから、まぁいいんじゃないかと思うんだけど。
「普通」と違う部分なんてどこの家庭にもあるし。
大抵は子供に介護を期待してると思うけど。夫に期待している人はほぼいないと思う。
介護ってのも、別に自宅で24時間365日世話しろという意味じゃなくて
老後の元気なうちの話し相手とか施設に入る際の手続きとかボケた後の財産管理とかその程度でしょ。
その程度なら余程親子関係が悪くない限り子はやるのでは。
プランがあって結婚したけど、60代になって夫にうんざりして「一人の方がいい」と離婚を切り出す女性もいたりするから根が深いよな。この問題。
一人暮らしできっちり家事していた男でも、結婚した途端に妻がやって当たり前感覚で何もしない、ってのはよくある話だし。
そもそも育児だの介護だのは女でも結婚するような若い世代はやった事がない人の方が多いし。
それに収入多い女が専業主夫前提で婚活しても誰にも相手にされない、ってのが現実。
まして稼いでる女の周りは同じく稼いでる男だらけなわけだし
原子爆弾落とされてから70と何年か。時間は感情と認知を研ぎ澄ます、語り部になるとなおさら。丸山真男は体験に口をつぐんだと言われるけど結局言語化することは主観に時間をかけて研いできた光景の印象であって。被害がどの程度のモノだったか、っていうのはコアの位置と温度とか、人体が受ける熱の温度とか暴露時間とか、そのへん勉強すりゃ自明であって「焼けただれた皮膚が爪の生え際で引っかかって剥がれ切れずデレンと」みたいな描写で語り継ぐ必要ってあるのかな、って。