はてなキーワード: アラフィフとは
増田もAI使いこなせる側になった方がええと思うやで。でないと今後あらゆるデスクワークは厳し目やで
基本的にAIはどこも運営赤字なので(赤字垂れ流して学習データ集めてる)、いつまで無料かわからんみょん
ワイは意識低い系だから基本的にぜんぜん追ってないんだが、流石に3〜4年くらい前には下記のように思ってたよ
AI が 低・中品質の アニメ・マンガ・イラストを喰っちゃう速度は、
ワイたちが思っているよりもずっとずっと速そう。少なくともワイがアラフィフになる前には確実に到来するな 😨
学術研究レベルでAI周りについていけないとあらゆるお金稼ぎが危ういな・・・😨って感じだよね
もちろん短期的に見ればイニシャルゼロで出来るので人間のマンパワーでやった方があらゆものは安い。悲しいけどこれは事実だ。
けど、修練レベル低めの人間が手間暇かけて作ったものよりも、高コストでもAIがやった方がクオリティも速度も上であるという現実。切ないね。
2021-06-16 ワクワクはするけどアラ還以降なんならアラフィフ以降ナニでご飯を食べていく
https://anond.hatelabo.jp/20210616215010#
お絵描き屋さんは絵の営業のためにタレント業(SNS芸人)も兼ねてるみたいなところあるから、
あんま強い言葉でAIを否定してると、『あの時、ああ言ってたのに』って言われて、今後のタレント業に差し障りがあると思いますの
増田も匿名だし、俺そんなこと言ってねーしで、知らん顔でAI使い出すことが出来るなら別にいいのだけど、
あんま強い言葉使ってると、意固地になって時代に取り残されかねないので、普通に使った方がええやで
あと、増田が気にすべきは、アメリカと中国のつよつよ企業によるAI独占ですの
AIの学習・活用環境が整ってたって、大資本と優秀な若者が世界中から集まるには敵わないので、
せめてAIの学習・活用環境を潰すは辞めた方が、国益、ひいては増田の生活のためになるよ
少なくとも個人として出来ることはした感は持てるんじゃないだろうか?
仕事で疲れて眠れない。
ベッドから起き上がれないほど疲れているのに、眠りに落ちれないほどに疲れている。
無数の後悔が頭の裏側で少し先の未来とずっと先の未来からドンブラコドンブラコと流れてくる。
ベッドに倒れたままでは目を閉じてしまう。
あまりに苦しいので無理やり起き上がった。
上半身の体重をほぼ全部背もたれに預けているせいで椅子のメッシュがベキベキとひび割れてしまうのではないかと不安でしょうがない。
この人生はもう駄目なんじゃないかって10代の頃からずっと感じたまま20年経った。
なんとかするための決定的な一手を打てないまま、奇跡を掴むことが出来ないままで駄目っぽい人生から降りることが出来ないまま引き返せない所まで来た。
レールが乗っているのは奈落へと落ちていくかも知れない無数の谷間の上だ。
「夜に大事なことを決めちゃいけない」と誰もが口を揃えて言うってことは、今の自分の判断力は酔っ払いと同じで完全に間違っている可能性を疑っていくべきだろう。
道路の白線を渡りながらすぐ側にゲームオーバーを幻視する子供のようなものなんだろう。
でも奈落じゃないだけで、今よりもっとマシな電車(どっかの詩人が言ってた「病室のベッド」の方が正確だろう)に乗り換えるチャンスが見当たらないだけだ。
今いる場所がまだマシなんだと思う。
この人生においてはもう。
じゃあどうすればいいのかって考え出していくと、やり直すしか思いつかないんだよな。
宝くじを買って3億円当てるとか、ウイングに行って大穴を当てるとか、そういう方法だってあるはずなのに、それが上手くいくなんてとても思えないんだよな。
今までもっとずっと勝率の高かったはずの賭けに負け続けたはずの俺が今更そういうギャンブルで勝てるなんて。
魂の実在を信じて輪廻転生によって全てをやり直すことが、人生を好転させるにおける「まだ全然現実的な解決策」に思えてくるんだよな。
今やってるゲームと全く違うゲームを始めるほうがずっとマシに見えてならない。
「転生なろう小説に自分を重ねているのは負け組のアラフォー・アラフィフもしくはそれ以上」なんて罵詈雑言でしかないと思っていた。
でも今は分かる。
「もう転生ぐらいしか思いつかない」という強烈な現実直視感(リアリズム)。
信じられねえぐらいに本当にそう感じるんだよな。
人生に仕込まれていた時限装置が起動すると同時に封印を解かれたクオリアが突然精神に作用しだすようなほどに今までと世界観(人生観という方の意味)が変わってしまった。
本当に「転生」が一番現実的に見えるんだよな。
どうなってるんだろうな。
このどうしようもなさ。
日本社会だけなのか?
アメリカでも同じなのか?
若くないっていうただそれだけのことが、こんなにも人生の先行きをデッドロックの塊に変化させられるものなのか?
ハッキリ言って大きなが違いなんて転職のしやすさぐらいしか変わってないはずなのに、5年ぐらい前までと人生の可能性の狭まりがあまりにもレベチでビビっている。
逆に割り切れば、ここまで人生が狭まってしまえば、もう可能性が日々狭まっていくことの焦燥感に苦しまなくていいということに救いを見出せそうだ。
手が届くかも知れない別の人生への憧れに対して心を焦がされることはもうない。
辛い。
身を焼かれながら、もっと足掻けばよかった。
救いがあるとすれば、世界中が同じような状態の中高年で一杯ってことだな。
これが「普通」らしいな!
産まれて初めてそう思うかも知れねえ!
そろそろ寝るか。
豊胸に憧れるアラフィフにはなりたくねえなあ…
誰だか知らない人だったので話を聞いてみたら、とある商店の若女将との事だった。
アラフィフで「若」というのがもうアレなのであるが、そもそも田舎の商店街という狭いコミュニティーは非常に狭く、濃度も非常に濃い。
んで、そういうコミュニティーではなんらかの会合という名の飲み会が毎日どこかで行われていて、
飲みに誘われて行くというのがまったく珍しくない「ようなので」ある。
そのアラフィフの既婚女性らもその歳になってなんのためにそういう呼ばれてもない席に行くんだろな…?
世の中には、女と一緒じゃないと酒飲みたくない奴というのが意外と多くいる。
女を酒の肴にしてるとでもいうか、とにかく酒の席に女がいないと面白くないというのであるが、まったく理解できない。
ワタクシ個人の経験からこのようなオジサンの例を挙げると、まずそいつは酒に誘った際、
「女の子いないの?」
と聞いてきた。
何某かの集会後の軽い打上げだったので、集会に参加していない女性を呼ぶなどという発想はなく、
「もちろん居ないよ」
と答えると、そいつは
「じゃあ呼んでいい?」
と言ってきた。
この時点で「女いねぇと酒飲めねぇタイプかよ」と思ってゲンナリしたのだが、かと言って「いや女呼ぶならやめよう」というのもなんか変なので、
呼びたいなら呼べば?と答えたのだが、会場の居酒屋に現れたのは、アラフィフの既婚女性であった。
我々もアラフォーのオッサンなのであるが、わざわざ「女を呼びたい」というのだから、もっと若い女性を呼ぶのかと思っていた。
しかし来たのは、言葉を選ばずとも紛う事なき年上のオバサンである。
別に女性が居なくても酒が呑める。なんだったら気の知れた仲間と酒を飲むのが一番美味いとワタクシは思っているので、
ワタクシが驚いたのは、そいつが「酒の席にいてほしい女」というのは「どんなのでも構わない」と思っているという点についてである。
そのレベルで女に側にいてほしい、そうじゃないと酒も飲みたくないという考えが、ワタクシにはまったくなかった。
逆に若い女を呼ぶのなら意味がわかるのである。若い女侍らせてキャッキャウフフと酒を飲みたいというなら、それはごく普通だ。
しかし、そいつは「女だったらなんでもいい」と考えていたのである。まったく理解できない。
ワタクシ自身、こんな考えを持つ自分を女性差別だとか、ミソジニーだとか、ルッキズムなのか?と思わんでもないが、
考えてみると、この男が度を超えた女好きでしかないという結論に至った。
長々と書いてきて、ここでこれを読んでいただいた諸兄にお尋ねしたいのだが、
このような
「女性がいないと酒が美味しくない。どんな女性でもいいので酒の場にいてほしい」
という男は珍しくないのだろうか?
『もう人間の絵師にイラストの発注なんかしたくない!AIイラスト最高!』(anond:20240711135913)が思ったよりもバズった
イラストレーターの契約問題についてTogetterで見たのをきっかけに興味を持って、これをネタに釣り増田を書けばバズるだろうなと考えたが、まさかここまでうまくいくとは思いもしなかった
著作者人格権の不行使契約というアイデアを入れたのが、バズに大きく加担したのだろう
使い方すら知らない
使えたら便利だろうけど、仕事では著作権フリーの画像やいらすとやのイラストをパワポ資料に使っているだけだ
ビジネス上のコミュニケーションを普通に失礼なくやってくれというのはまさに私の本音である
私の職場でテンキーをすさまじい速さでタイピングしているスキンヘッドのアラフィフの中年男性がいる
しかし、テンキー以外のタイピングは遅くて他の仕事も遅く、言われたこと以外はやらないし挨拶もしないというダメな人だ
先輩社員によると電卓検定三段を保有していて昔はすごく仕事ができる人だったけど、パソコンやエクセルが普及してからはダメになったとのことだ
人より秀でた技能を持っていたとて、新しい技術が導入されればこのような羽目になってしまうものだ
イギリスから生まれた産業革命では、新しい機械技術によって多くの単純労働者が仕事を失う羽目になったことだろう
例えば千歯こきが発明されると後家殺しと呼ばれて、後家(未亡人)の脱穀仕事は奪われたという
労働者が自らの稼ぎを守るためには、労働の原点に立ち返らなければならない
すなわち賃金を払ってもらいたくなるような人であり続けることが、労働者にとっては肝心だ
だからこそ、雇用主が快く賃金を払ってくれるようにコミュニケーション力を高めなければならない
これは何も雇用主に媚びろということではない
雇用主だけでなく取引先だったり上司や同僚や部下だったりと、一緒になって働く人との円滑なコミュニケーションが必要ということだ
イラストレーターのように雇用されずに働く人だって取引先とのコミュニケーションが必要なのだから、そこに違いはないはずだ
とか言うやついるけど、自分は全然そんなんじゃなかったんだよな
自分は遅咲き?で、それこそ幼稚園とか小学校とか、周囲は女子はジャニーズだったり、男子も何らかのアイドルにハマってたりするわけだけど、
自分にはそんな偶像崇拝はなかったというか、スクールカースト最底辺らしく、アニメとか漫画とかゲームとかだったから、音楽は自然とアニソンとかゲームの曲になるわけで、
あと、家ではラジオだらだら聴いてて、英語の勉強にもなるんじゃないかとFENとか流しっぱなしにしてたんで、洋楽の方が聴いてたけど、曲名とか歌詞とか全然理解しないで聴いてたので、
学校で会話が成り立たないし、なんか流行の曲が分からないので、すげーバカにされたこと思い出ばかり残ってるんだけど、
山の中のド田舎みたいな場所に、ある日レンタルビデオ、レンタルCD屋みたいなのができて、よくわからんがジャケットの墓地がカッコイイという理由だけでメタリカ聴いて、
人生で最も感動したんじゃないかぐらいに感動してしまって、親にねだって田舎の電気店でギターを買って、バンドスコア買って、タブ譜でリフはすぐ弾けるようになったけど、
速いソロは弾けないし、家のあちこちにギターぶつけて表面加工がボロボロになったり、フロイドローズのスプリングのテンションいじってて壊したり、無理やり直したりした思い出があるけど、
ギターは未だに下手くそだけど、女性にモテたいという気持ちは当然本能としてあるのは否定しないけど、女性にモテたいと思ってギター弾き始めたわけでもないし、弾いてる訳でもなくて、
なんか難しいソロが弾けた、カッコイイアニソンをとりあえず耳コピできた、延々とYouTubeをカラオケ代わりに流して、知らない曲でもいきなり弾いてみたり、自己満足だけどなんかそういうのが楽しいわけで、
そもそも、自分が観てるYouTubeのチャンネルとか、例えばイングヴェイとかインペリテリとか完コピしてる人とか、まったく再生数ないよね
凄く上手い人、メタル関係なく、どんなジャンルでもいいけど、凄い上手いし、観れば参考になるのになぁ、と自分が思ってる人は意外と再生数が異常に少ない
再生数が多いのは、ギターは顔で弾け!の人とか、ファンクおぢとか、富士山とか、あとアニソン耳コピしてタブ配ってるような人とか、そういうのだよね
スコアが出回る前のぼっちざろっくとかは再生数が伸びるけど、スコアが出回ったり、挫折者が大量に出るようになったり?すると、再生数が落ち着くというか低くなる感ある
何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、未だにギター下手だし、ネットで上手い人見てスゴイネーとかコナミ感してるけど、今更モテたい気もしてきたけど、もう遅いんだよね…
昨日、ラウドネスネタで盛り上がってるYouTube観たけど、登場してる人がみんなおぢさん、おぢいさんばかりで、正直自分より一回り、二回り上の世代ではあるものの、
他人事じゃないぐらい、自分もアラフォー、アラフィフのおぢさん、おぢいさんだからね…
腰痛が酷くて、ギター立って弾いてたらギックリ腰するようなおぢさんだからね…
高齢独身童貞おぢさんが、暗い部屋の中で独りでLUNA SEAの耳コピしたり、End of 早漏とかウケないおやぢギャグを脳内再生してるからね…
もう人生終わりだね…
早く退場して異世界行きたい…😟
昨日は雨で客足が少なかった
7:30くらいに1人客のアラフィフくらいのおっさん(メガネをかけて白髪混じりの髪はボサボサ)がやってきた
おっさんをカウンター席に座らしてドリンクを聞くと「烏龍茶」って言い出したのに
まずギョッとした
注文を聞くと、チーズとんかつとポテトウィンナー、海鮮丼を頼んだ(最初からご飯物?)
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか?」って聞くと「はい」って言ってたので伝票を横に置いて戻った
戻った後、バイトの女の子たちと明日どこに遊びに行くとか嫌いな芸能人の話をして楽しんでたのが
突然席のおっさんが手を上げたので
近寄ってみると何か言いたいそうで
「お客さん、人間が喋るものですよ。それって恐喝ですか?」って聞くと顔真っ赤にしてた