はてなキーワード: 対象外とは
出だしが遅れてしまったので年末しか使えなかったけど毎週末プチ旅行ができて楽しかった。
割引された分以上にお金も使ったし多少でも経済回した自覚がある。
確かに感染拡大は問題だけど、基礎疾患があったり高齢者が特に問題なのであって
なぜ健康な現役世代がここまで割りを食わなくてはならないのか誰か説明して欲しい。
現役世代は重症化の割合も低く医療機関への負担もより少ないはず。
ホテル療養ももうやめよう。逆にコロナ以外の症状がある人はちゃんと受診しよう。
どうせコロナで病院に行っても特に若い健康な人は特別な治療などない。
老人への感染を防ぐのが重要なのだから彼ら自身にまず自衛してもらうのがスジだよ。
実際賢い老人たちはちゃんと引きこもってる。
気分だけが若い老いた人間が今まで通り過ごそうとするから被害が広がるのだから完全に自業自得でしょ。
別に永遠に引きこもれなんて言ってない。ワクチン接種するまでの短い期間。
どうしてツイッタラーやネット民はたかが140字もない文章が読めないのか。
趣味でものづくりをしている(身バレ防止のため詳細は伏す)。月に2~3個売れるか売れないかくらいの感じでフリマサイトでの販売をしており、下手の横好きながら楽しくやらせてもらっている。
もらってはいるが、購入者のうち、一部の連中ではあるがなかなかどうして文字を読もうとしない。
値下げは受け付けないと書いたのに、値下げ値下げと喧しい。オーダーメイド企画のときは「オーダーはDMで」と書いているのに、企画発表のツイートにわざわざリプしてくる。追跡番号を送ったのに「まだ届かないんですけど」と要らん連絡を寄越す。
作家は「作って・売って・送って・不良品は修理して」が全てだ。買い手の都合なんぞ知らないし、宅配が遅かろうが知ったことではない。
それなのに連中はいつもいつも作家に質問をしてくる。10秒考えればわかるようなことをリプやDMで聞いてくる。煩い。全くもって迷惑である。
私が買い手に求めるものは「期限以内の支払い」と「不良品の問い合わせ」、「可能であれば到着報告と商品紹介」そして「商品への感想」だけである。逆に言うのであればそれ以外は要らないし、むしろ迷惑だ。
批判はいい。商品として世に出した以上評価に晒されるのは承知している(趣味の延長なので納得が行かなければ無視するが)。だが連中はそれ以前のレベルで読まない、見ない、何よりウザイ。ググればわかることやお門違いのことをわざわざ作家である私に聞いてくるのだ。不快極まりないことこの上ない。
ずっとフラストレーションとして溜まっていたこのことを今回うだうだと書きなぐることになったのが、先日私が行った抽選プレゼント企画だ。
発送に使う実名と住所を伺うのでその旨を了承の上、詳細の書かれた画像を読むよう応募ツイートの文章に書いた。文字数にして110字前後。原稿用紙にして1/2。ツイート本文に限れば1/4だ。漢字の分からない小学生でも無ければ簡単に読める「はずだった」。
当選者はあろうことか住所だけ明かして本名はハンドルネームで送れと宣った。説明を読んでいなかったのだ。
「出来れば実名でお願いしたい」と頼んだ。だが当選者は「う〜ん、難しいかなぁ」と答えのけた。何が難しいというのか。そもそも住所を明かした時点で貴様の本名など簡単に調べられるというのに。
私は今までトラブルを避けるために可能な限り手を尽くした。説明を読めば誰であろうとちゃんと理解できる文面を心がけ、過不足なく注意を書き連ねた。作品のトラブルならいざ知らず、しょうもない発送事故やお金のやり取りなんぞでことを荒らげたくないからだ。故に安易に「アンタは対象外なんで辞退しろ」とも「なぜ説明も読めないのか」とも言えなかった。そもそも当選者はフォロワーだ。後々禍根を残すマネはしたくなかった。
結果、宛先不明で返送と相成った。この後私がすべきことは「返送になった事の報告→実名を言うか金を払って匿名配送にするか辞退するかを聞く→答えに沿った手続きを「私が」する」だ。
当選者が素直に実名を言えばこのような面倒は起きなかった。全くもって腹ただしい。それをすることによってまた新たに問題が発生するかも分からない。
プレゼント企画をしたからだ、と言われればそれまでだろう。だが、プレゼント企画である。郵送しなければ行けないし、郵送には正しい宛先が記されていないと届かないことくらい、小学生でもわかることだ。
それなのに、そんなことも理解出来ずに匿名で配送させて作家の私に要らぬ心労をかけやがる。なんなんだお前は。タダでものが貰える癖にガタガタ文句を抜かすんじゃない。実名が何に使われるかわかったもんじゃないと言うなら、初めからプレゼント企画なんぞに応募するな。
どいつもこいつもググればわかることをうだうだ聞き、考えれば済むことをグチグチ宣い、説明やツイート本文も読まず脊髄反射で反応する。
脳死で生きるのは勝手だが、私を不快にさせるんじゃない。推しキャラのフレーバーテキストは舐めるように見るくせに、ツイートひとつ読めないマヌケ共がTwitterには多すぎる。
※「初めからTwitterで企画なんかしなきゃいいじゃん」「フリマサイトの民度に期待するな」といった意見はこの文章の趣旨と外れるので要らないです。というか、その民度の低さにイライラするというお気持ち表明なので。そういうもので片付けられるレベルの民度じゃないんですよ。なんなんだアイツらマジで。
「女子をキモがらせる奴を懲らしめる」名目で男子は暴力を振るってきた。
正直こちらが反撃しても名分が立つ男子のストレートな暴力よりも
反撃することが許されない女子からの嫌がらせの方が辛かったし、
何より苦痛だったのは「女子から男子に」だったことでいじめが正当化されることだった。
実際先生に被害を訴えても、せいぜい男子の暴力行為や暴言が処罰された程度で
こちらがより深く傷つけられたのはむしろ女子からの流言飛語や言葉の暴力だったのに。
ひどく傷ついたけど、そのころは「女子を不快にさせるなら良くないよな」と無理やり自分を納得させるしかなかった。
元々女子と話すことなんてなかったけど、極力女子から距離を置くようになった。
女子を不快にさせず、また攻撃を受けないようにするにはそうするしかないと思った。
でも、それでもキモイ、キモいと悪口は絶えなかった。身に覚えのない悪評も流された。
そんな忌むべき性犯罪とも同列に並べられる。
何も悪いことなんてしていない、ただそこにいると言うだけでも。
どれだけ自己肯定感を傷つけられ、生きていくのに必要な自信を失ったか。
いつの間にか「人格が劣るから相応の扱いをしてやっている」ということにされていたのも傷ついた。
曰く、「キモいって言われてるのにキモいまま改善しないのは向上心がない、周りへの配慮がない」とか。
なんでお前らの好みに合わせないだけで嫌がらせされなきゃならなかったの、
って今だったら思えるけど、当時の俺は真に受けてしまって、
俺は性格が駄目なんだ、嫌われる人格なんだ、とすごく落ち込んだものだった。
イジメの原因だったろう脂漏性皮膚炎の薬を塗るのを見られたらキモいと笑われ盗まれた。
美容院に行ったり服を買い揃えてみたりしても、似合ってないとバカにされて。
街でクラスメートの男女グループに遭遇したら大声でバカにされたのは
自分が街に繰り出しちゃいけない存在みたいに思えて、ある意味学校でのいじめ以上に辛かったな。
目的のはずの買い物もしないまま、逃げるように家に帰ったあの気分は今でも思い出してしまう。
学校をやめて引きこもった。
電車内でやむなく隣り合ったとき、エレベーターで同乗したとき、
それでも精神科に通ううち、どうやら俺は何も悪くなくて、
自分は被害者だったのだとようやく、本当にようやく思えるようになった。
ただ、どうしても腑に落ちなかったのはなぜあの頃イジメが、
とりわけ女子の言動が咎められずあまつさえ正当化されていたのか。
(俺は当初信じられなかったが)性格の良い娘だと評判される女子もいた。
そんな人たちを平然と加害へと導くなにかがこの社会にあると考えて、
その正体が知りたくて色々調べるようになった。
そうしたら、なんとなくわかってしまった。
そんな「正しい」リベラルな概念は、もはや俺のような男の傍には存在してくれないのだと。
総じてリベラルを標榜する人たちには俺のような男はまったく視界に入っていない。
そんな彼女らに攻撃される男は悪に違いない、という決めつけが蔓延っていてそれを糾す様子もない。
要するに女性の持つ加害性について何も批判できないし省みることもない。
そして今の世の中はそんな人達によって価値観や規範を先導されている。
とりわけフェミニストと呼ばれる人たちは明確に俺の敵なのだろう。
彼女らはキモいという言葉で異性を傷つけることになんの躊躇もない。
(一部の悪質な男に対して使っているだけだなんて、俺の体験を通してみれば欺瞞でしかない)
そして女性の加害性というものに対する自省もまったくしない。あっても同性への加害に対するものばかり。
女性の社会的自立を謳うなら、女性の加害を批判し自己を律するように要求することは不可欠なはずで
実際に男性に対しては「有害な男らしさ」とやらを自省するよう求めているのに。
男性が女性から受けた被害体験を吐露すれば「男社会」という言葉を使って、
さも世の中の女性の持つ価値観には悪い部分はないかのように吹聴し、
「男社会」で起きたことだから女は何も省みなくて良いということだろうか。
現実の世の中は、男社会どころか女性が不在の場面のほうが珍しいんじゃないのか。
そして、残念なことに「自分より下」と見なした男性に加害的に振る舞う女性は相当多い。
そいうときは決まって、有無を言わさず「人格面がクズ」ということにされるのだ。
俺がなんとか鬱から抜け出して働くようになってから目の当たりにした社内イジメもそうだったし、
ネットで交流した、女性からイジメを受けた男性もほとんどがそうだった。
少なくとも、リベラルな人たちが考えている以上にこの手のケースはずっと多い。
そして周囲は彼女たちの味方をする。対象の男性がそのコミュニティを追放されるまで。
女性の加害が加害とみなされず放置され、女性は自らの加害性に無頓着であり続ける。
自分の加害を加害とも思えないなら、セクハラを繰り返す醜悪なジジイと同じ。
・・・と、そう思っていたが、最近になって納得するようになった。
女性の加害性も男性の被害も無視するのが「正しい」、そんな世の中なのだ。
なぜそんな順番が設けられているのか全くわからないが、
価値観のアップデートとやらの内容に「女性の男性に対する加害は許されない」が含まれることはないだろう。
男性が生きづらさを吐露すれば「男も辛いんだ論」などと揶揄される。
「男の辛さなんて大したことない」と断定しては世の中の言説を先導していく。
気に入らない男性に対して粗暴に振る舞い、傷つけるような言動を取り嘲笑し
それをネット上で誇示するような女性が「強い」と持て囃され共感を集める。
女性の価値観は絶対で、女性が不快と感じればその存在そのものが罪悪。
女性に承認されるか否かでその男性の人格面までジャッジできる。
俺をいじめていた女子も男子も、彼らは「正しかった」からロクに罰されなかった。
女子は不快な俺を存在自体が罪悪と見なし排斥対象のマークを付け、
生まれつき正しくないのだろう。
もう疲れてしまった。
俺はもう、女性が怖くて嫌で、人間らしく家族を営んだりはできない。
親も死に、何を生きがいにすれば良いのかわからない。
趣味もあったけど、それも女性からクレームを付けられるようなコンテンツを楽しむ「正しくない」趣味だった。
ずっと社会から排除されないよう女性を不快にさせないように近づかないようにと気をつけていたけど、
女性と世間話の一つもできないような男は社会に溶け込めるどころかどんどん社会から疎外されていった。
ただ、同じ人間として扱ってほしいというだけのことがどうしてこんなにも辛くなってしまうのだろう。
この世の中で生きていく自信がなくなってしまった。
(追記)
やはりというか、「性別関係ない」とか「女も男からいじめられる」とかそういう話になってしまうのか。
俺はあくまで「女性による男性への加害」の話をしているつもりだったのだが、
正直言って、この話を性別関係ないなんて言われても女性の加害性についての追求を
仮に男性からいじめを受けた女性が、男性の加害性の話をしているのに対して
「男性も女性からいじめられているがそれについてはどうなんだ?男女関係ないよ」なんて言われてたらどう思うか。
そういうのはどっちもどっち論だとかWhatAboutismなどと呼ばれて批判されてたはずなのだけど。
もうこういうダブルスタンダードにも、それが当然のようにリベラルな人達の間でまかり通っている状況に疲れ果ててしまった。
「お前は正義の対象外だ」とネットを覗くたび、テレビを見るたび日々突きつけられる気持ちは
リベラルとして正義を謳歌してる人たちにはわからないんだろう。
もう疲れた。楽になりたいよ。
・旅行会社、ホテル、現地ツアー会社には感染拡大防止対策のガイドラインを作成し、旅行者にランダムアンケートを取って守られていない場合はGo to助成金の対象外にする。
・バスや電車、船などの乗り物を利用する場合は、乗車率の上限を70%までとして、家族単位で一定の距離を設ける。
・カラオケ、接待を伴う飲食などをツアーに組み込むことは禁止する。
・cocoaの利用を義務付け、旅行中は朝昼晩と一日3回の検温と報告を義務化する。旅行参加後の発熱は終了してない日程分のキャンセル料金だけ国が負担。不正が発覚した場合は全額請求。
あと何かある?
要するに、Go toがダメなんじゃなくて、Go toの仕組みがザル。
使わないと損をするように感じる仕組みは、人を嘘つきにさせるだけ。
正直に仕えば得ができて、嘘をついたときの罰則やリスクをその分だけ大きくしておかないと、嘘をついただけ得する仕組みになってしまう。
はてなあもすなる家買日記といふものを 我もしてみんとてするなり
(はてなーが最近やっている家購入記を、俺も便乗してみようと思い書いた)
・子供が産まれることになったので、それまで住んでた借家をやめて家を買うことにした。
子供が動き回るようになると床や壁を汚したり壊したりするだろうし、家のカスタマイズもしたくなるだろう。これまで数回の引っ越し・荷造り作業が非常に手間だったので、幼児の育児しながらの引っ越しはまず不可能だと予想された。
・妊娠初期からなんとなく探し始め、妊娠6ヶ月で本格的に探し始め、出産3ヶ月前に物件決定、1ヶ月前に引っ越した。
物件選定、下見、ローンや物件の契約は俺と妻二人で行い、実際の引っ越し作業は俺一人で行った。
・庭付き一戸建てを借りて2年間住んでおり、自分たちが家に求める重視したい要素と、どうでもいい要素をある程度把握できていたので、それを家探しに反映させた。
物件選定
・ネットの物件情報サイトで市町村名で絞り込み、安価順にソートして諸条件から気になる物件を20件ほどリストアップ。
中古の場合は値引きの可能性もあるので、これまでなら出せる上限価格の2割増しまでリストアップした。
リストアップした物件はぜんぶ休日に現地に行き外観や周辺環境を見た。不動産屋に連絡して内覧させてもらったのは上位5件。
・エクセルで物件比較表を作り、要素ごとに傾斜配点して点数を付けて最も高得点の物件を買った。
高配点順に、「駐車場台数」「延床面積(部屋数)」「価格」「構造」「築年数」「両実家からの距離」「校区小学校からの距離」「最も近い保育園からの距離」「バス停からの距離」「敷地面積」「土地条件」「駐車場が露天か屋根付きか屋内か」「他」
俺が比較表を作り、いちおう妻にも見せて意見を聞いてたが、ほぼ追認状態だった。
(実際に使ったエクセルファイルを晒そうかと思ったけど、増田は添付ファイル付けられないんだね。)
以下、各項目ごとに説明する。
「駐車場台数」
地方都市なので車がないと何もできん。俺バイク通勤、妻は車通勤。子供が産まれれば子の保育園への送迎のため俺の車も必要になる。なので最低2台分。駐車場無しは論外、1台分のみの場合は庭を潰して駐車場追加できるか、もしくは周辺道路に恒常的に路駐できる立地か(車庫法違反になるが、住宅街では実家で車庫証明とっていつも路駐してる人も多い・・・)で判断。
両親が子育て手伝いに来てもらえばその車を止めるスペースも必要になる。できれば3台分ほしい。
→ 3台分ある家を買った、妻車、子送迎車、残り1台分はバイクガレージとして使ってる。両親が来たときは住宅地の最奥で交通量が少ないので車庫の前に路駐してもらってる。
「延床面積(部屋数)」
リビング、俺の部屋、妻の部屋、寝室、将来の子供部屋、で4LDKが最低条件。もちろん部屋は多いほど良く、面積は広いほど良い。
→ 6LDKとなった。部屋は多いほどいいと実感している。寝室二つにしていつもは3人一緒に1Fで寝て、風邪ひいたら一人だけ2F寝室で寝たり、いろいろ助かる。
「価格」
世帯年収1700万~2200万。物件価格4000万が上限と妻と合意したので、4800万以内で探した。
(妻は公立病院勤務医で、当直・オンコール量により増減。妊娠後期から産休までは時間外一切無しなので1200万、育休明けから現在までは週2のオンコールのみなので1400万程度。ただ住宅ローン審査では前年までの源泉徴収票で判断するので、金融機関からは1700万として見られてたはず。
俺は残業あっても無くても500万。県庁は時間外手当ほとんど付かない)
→ 建物の登記で持分1/2ずつ、土地は保留地なので組合の所有者台帳に連名で記載、実際の負担も1/2ずつとした。
「構造」
当時住んでた借家が築10年のプレカット工法の木造住宅だったが、壁の外板(サイディング)つなぎ目シーリングが劣化して雨水が浸入し、中の木が腐って雨漏りがあり、さらに同構造の隣家の2Fベランダが腐って半壊してて、プレカット木造住宅には不信感があり対象外とした。
両実家は築2~30年の鉄筋コンクリート造だが目立った不具合はなく、信頼感があった。
よって鉄筋コンクリート(RC)造、鉄筋コンクリートブロック(RCB)造、軽量鉄骨造の順に高評価とした。
→ RC造を買った。売主(建て主)がリフォーム業の社長で、その知識を生かして作った注文住宅ということで、内覧して一目見て質がいいとわかる造りだった。階段上り下りしても木の軋み音が全くしないとか、天井が高いとか、天井裏みたら断熱材が分厚いとか、床下も広いとか、壁収納が各所に多い(いまだ使い切れてない)とか。
「築年数」
新築のほうがもちろん良かったが、当時は型枠職人不足が顕著でRC新築坪単価が異常に高騰しており、手が出る価格の新築はプレカット木造ばかりなので、中古住宅中心に探した。
住宅ローン控除が効くのがRCだと築25年以内の購入なので、築25年が一つの基準。ただし利率負担以上に安い物件があれば築25年以上でも良い。
→築20年を買った。コンクリートのひび割れ等は全く見られない。
とても幸運なことに、俺の実家と妻の実家が車で10分の近距離で、かつお互いの職場からも車で20分以内の距離だったため(これは結婚決めてから判明)、両実家に近い位置で探した。
夫婦二人ともフルタイムで働いており、育休あけてから祖父母のサポートが絶対に必要になると予想されたため、両実家から車で30分以内の条件で探した。
妻実家のあるA市と俺実家のあるB市は隣接。AB市か隣接した市町村で絞り込んだ。
→両実家の間で妻の実家寄り(妻の両親の毎日の散歩コース)の物件となった。
中学生になれば自転車やバスが使えるから距離があってもいい。小学生(特に低学年)は徒歩通学が基本になると思われるので、子供が歩いていける距離として2km以上で足きり。できれば1km以内。
→買った家の校区小学校は崖を迂回しないといけないので延長距離4kmあり足切り対象なのだが(この家が家の造りや面積の割に安かったのはこれが第一要因だと思う)、妻の実家が市境を挟んだ隣の市にあり、妻実家の校区小学校は家から800m。これを生かす。
越境入学は同市内ならまだなんとかなるかもだが、別の市だとほぼ不可能。市民税納めてないし仕方ないね。
認可保育園であっても世帯年収から保育料が最高負担額(月6万ほど)になるので、認可外・認定保育園でもいい。車で送り迎えになると思われるので小学校ほど距離は気にしないが、あまりに遠いと渋滞もからんで勤務時間に支障する。
→結局、基準に沿って運営されてる認可保育園が安心だねとなり、家から3kmほど離れた保育園に入園できて車で送迎してるので考慮する必要はなかった項目。
子供が高校生になれば離れた進学校に行くかもしれず、そうなればバス通学となるだろうから、あまり遠くないほうがいい。2km以上で足きり。
→1.5kmほど先に本数の多い路線のバス停がある。高校生なら歩ける距離だろう。
「敷地面積」
庭は無くてもいいが、あればいろいろ使えるだろうから。ガーデニングとか、子供が歩けるようになったら庭でプールとか、小学生になれば犬を飼うとか。
→30㎡ほどの土の庭がある。興味なかったが、いろんな植物植えてデザインするのはやってみると楽しい。
「土地条件」
当時は東日本大震災から数年のちで津波の記憶が新しく、標高は確保したい。
谷地は通気性悪く水害ありそうなので避けたい。崖ぎわ地は見晴らし良いが安定性が心配だが切り土なら問題なし、盛り土は絶対不可。平坦な住宅地の中なら土地安定性やリセールバリューは良いが、道に面した1方以外の3方を他民家に囲まれていて息が詰まらないか心配(両実家も借家も、2方のみ他民家で1方は林や崖だった)
→ 数十年前に台地を切り土して造成した住宅地の南に開けた崖ぎわの物件にした。この物件を候補にしてからは県立図書館に行って明治時代以前からの古地図を見たり、国土地理院のサイトで米軍撮影の1945年前後の航空写真を見たり、県の地図サービスで災害指定区域を確認したりして、
昔と今とで大きく地形が変わってない(その間の大きな地震でも崩落等してない=地盤が強い)こと、盛り土ではなく切り土であること、敷地が急傾斜地崩落危険区域に指定(再建築時に制限がかかる)てないこと、を確認した。
眺めはいいし、日当たりはいいし、リビング先の庭の先は斜面で林なので四六時中リビングのカーテンを開けたままにしておけるし、今のところは満足している。かつてない巨大地震が来たら土地も家も無くなって無くかもしれないけど。
→ 土地区画整理事業が施工中で保留地上の物件なので、いろいろ勉強して詳しくなった。ネットバンクの住宅ローンが使えない以外はデメリットは無かった。リセールバリューには影響するかもしれんが、この家を売る頃には換地処分は終わってるでしょ。
→ 用途地域にこだわりは無かったが、小学校やバス停までの距離で足きりすると必然的に市街化調整区域は除外され、市街化区域の第一種低層住宅地域の物件ばかりとなった。
車もバイクも雨ざらしにはしたくないので最低でも屋根があったほうがいい。無ければあとからカーポートを付ければいいが費用が200万ほどかかる。できれば横風や埃も防げる屋内駐車場だといい。
→ 電動アルミシャッター付の屋内駐車場となった。ガレージとしてバイク整備に使えて最高。壁にアンカーボルト打ち込んでメッシュパネル付けて工具並べてある。密閉空間で音が漏れないので雨でも夜でもエアコンプレッサーやディスクグラインダーが使える。ぐへへ
「他」
周辺環境は閑静な住宅地の最奥で、家の前の1.5車線道路は交通量少なく(周辺家に用事のある車しか通らない)子供を道で遊ばせても大丈夫そう。家が売りに出ている理由が、売主夫婦が高齢になり介護付住宅に引っ越すための処分ということで、周辺とのトラブルが理由ではない。下見や内覧のときに両隣・道向かい・道向かい両隣の方に挨拶して少し話したが、変な人はいなかった。
→現在も、たまに顔を合わせたら挨拶してちょっと世間話するくらいで、軽い近所付き合いのみしている。
保留地のせいか自治会対象外となっており、自治会費や行事参加の負担がない。
なにより妻の両親の毎日の散歩コースにある家で、毎日周辺を見てる妻の両親から「問題ない」とお墨付きをもらえて安心できた。
県庁所在地隣接の市街化区域なので、小児科は車で10分以内に3院、大きな総合病院も車で20分以内に2院、他内科や整形外科クリニックも徒歩(車2分程度)に数院あり、医療関係に不安はない。
買い物も価格重視のスーパーからちょっと高めのデパート系列のスーパーなど車10分圏内に5~6件、ドラッグストアやホームセンターも車10分圏内にあり問題ない。
(年とって車も運転できなくなったらどうしようね?3食つき老人ホームに入るしかないか)
購入
妻は倹約家(いくつかの趣味以外には服や娯楽に金使わない)なので現金一括で買えるだけの貯蓄があったが、住宅ローン減税のおかげで利息負担無しで借りられるので、何かあったとき手持資金確保のためもあり、常識的に頭金を1割入れて残りはローンを組んだ。
均等に資金負担しようということで、持分1/2ずつの共同債務とした。
住宅ローン控除年1%よりも融資利率が低ければ、借金して金が入ってくる逆ざやとなるので、控除が効く10年間はなるべく融資残高を増やすべく、20年ローンとした。10年たったら一括繰り上げ返済する。月々の返済額が減るぶん貯めておく。
変動金利のほうが遙かに利率は低かったが、金利変動リスクを避けたくて10年固定金利にした。(でも今の状況だと変動のほうが得だったな。賭けに負けた。)
土地区画整理事業地内の保留地上の物件という特殊条件のため、年利0.65%等の低金利を誇るJNBやソニー銀行等のネットバンクのローンは使えなかった。
地場の都市銀行2行に仮申し込みし、低利率のほうに本申込した。(妻がメインで使ってる銀行のほうが高かったので担当者からずいぶん引き留められたが、仕方ない)
世帯年収の2~3倍程度の物件価格、お互い安定した職業ということで審査はトントンで進んで融資決定の連絡があった。
年収(源泉徴収票)以外の金融資産も開示したが、融資担当者は俺の数百万の貯金はチラッと見ただけで終わりだった。ちょっとプライドが傷ついたぜ。
利息は0.8%台で、融資手数料等の諸費用を含めると逆ザヤは僅かとなった。
住宅ローン減税は初年度こそ税務署に行っての確定申告が必要で面倒だったが、2年目以降は年末調整で職場に用紙出すだけなので慣れれば手間でない。
・値引き
基本的に都市部の中古住宅は売り手市場だが、この物件は1年前に4800万で売りにだして売れず4600万で売られており(校区小学校が遠いのと保留地なのが原因だと思う)ちょっと強めに出てみた。
不動産屋を介して、「もともとの予算が4000万なんです、がんばって4100万なんです、保留地なので金利の安い住宅ローンが使えなくて苦しいんです、金利分まかりませんか?」と。
4400万のオファーがあり、こっちは4200万で再度要請。最終的に「4300万よりは下げられん、それで無理なら売るのは諦める」との回答で、4300万で妥結した。
近くにある小学校距離と保留地以外の広さや造りや築年数が似た物件は6~8000万で売られてるので、造りのいい広い家を安くで買えたと満足している。
・不動産屋
仲介手数料は上限いっぱい取られたが、土地区画整理組合との所有者変更のやりとりや価格交渉で駆け回ってくれたので不満はない。
・司法書士
登記関係は銀行指定の司法書士に一任した。土地は登記がないので建物分のみ。市中の方に依頼したらもっと安かったと思う。
反省点
結果論だが、保育園までの距離は考慮しなくてもよかった。それ以外は満足。
子供が産まれる前は「田舎で静かなところがいいね」と学校までの距離をきにせず人里離れた田舎の広い一軒家をネットで見た「こんなところいいね」と話してたりしてたが、子供が産まれると子供第一の選定となった。でも子供が独立したらまた判断基準が変わるんだろうな。
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0004264.html?utm_int=all_contents_realtime_001
感染防止対策の徹底を求めるが、休校の一斉要請はしない。ただ、感染リスクの高い部活動には、一定の要請をする。
ステージ3相当の対策が必要となっているか、等を踏まえて、諮問委員会の意見を聞いて判断する。
(医療従事者への感謝と、適切な云々という、既知の情報の羅列で特に意味なし。)
報道機関退出。以上。
テレワーク助成金で色々思う事あったけど何も残してなかったので補足する形で記録しておくよ
https://twitter.com/nomen_machine/status/1346392018591707137
■「ディスプレイとPCが個人宅への送付になってるのなんでなんで?」って聞いてきて「そりゃあんたテレワークだからだよ」としか答えられない
これは逆の質問「会社宛ての送付になってるけど何故?」をされたぐらいだけどホントかな?
複数の担当者とやり取りしたけどわかってない感じの人がいても要所要所ですぐにわかる人に交代してた
■申請したの去年の春で申請通ったの10月だよ。そこから即買ってまだ下りないんだよ
ウチは3月中旬申請、5月上旬支給決定、7月上旬実績提出、11月末支払だった
立替期間は8か月じゃないけど丸々4か月
もともと100社限定だったのを3,000社に増やしたからなあ
書類に不備があると再提出になるので再提出を食らってるのにそれ書かずに遅いって言ってるなら酷いぞ
ウチは申請時に1回、実績時に3回ほど再提出となりました
■デカイ買い物させられて借金漬け自転車操業になってる所あると思うよ
これは「させられるのが悪い」とは言わないけど「100%支給を都合よく捉えすぎ」かな
奨励であって命令じゃないから身の丈に合わない買い物しちゃうのはダメでしょ
まとめて引き受けてくれる納入業者がテキトーなこと言ってた買い物買わせるケースもある
■それでも5ケタ万円後半の買い物
6億円以上…!(クソリプ
ここから始まる箇条書きは「こんなにやる事ありますよ!」って言いたいんだろうけどカサマシがひどい
必要。当たり前
なにこれ。1のリストの用途欄に「xxで使用」って書くだけだぞ
なにこれ。2020TDM推進プロジェクトのこと?
これは正直不要と思うけどテレワーク助成金の元が「五輪交通逼迫対策」なのでまあ
■7. 受理された製品が提出したショップで未だに買えるのかの確認
■8. 値段が変わっていないのかの確認(たいてい売り切れてるし値段も変わってる)
この2つは一緒だね
「原則現金で」ってさんざん出て来るのに何でカード払いしたん?
これ「カード払いは会社のクレカのみ例外で受付」って注意書きを読み落としてんでしょ
■12. ポイントが本当に付いたかどうかを示す書類(なにそれ)
これウチは逆で「ポイントが本当に付いていないかどうかを示す書類」を求められたよ
こっちのが妥当な要求ではあるけど無いので無いですって記載して認められた
■13. クレジットカード会社から引き落としされた行が表示されている通帳の写し
事業主借りとか貸しだらけになって会計処理が大変そうだけど大丈夫なのか??
見積書・注文書・納品書・領収書それぞれが必要ってのは中小企業だと驚くよね
Amazonでポチって終わりが大半だと上記のうち2つぐらいしか無いからね
■半年放置された挙げ句10月の受理の段階で「受理前に買ったものは対象外」って言われたんだぞ
これは嘘
というか条件よく読まずに申し込んでるけど詐欺被害とか大丈夫?
支給決定までは買えないってのは「申込み時点で」注意書きに何度か出て来る
「受理前に買ったものでも要件満たせば対象」ってのがあるべき形だけどこういう嘘つく奴いると難しいだろね
受理前OKにしたらしたでこの手のタイプが「もう買っちゃったんだよ払えよ!」ってゴネるから
■「春申請から10月までテレワークさせないし、申請通りのものが納入されてもノラリクラリ払わない」
これは言い過ぎ
とは言え早く動いたウチでさえ全て揃ったのは6月末
のらりくらりは現金払いって言ってんのにカード払いとかしちゃってるからだろ
例えば10万円の物を買って1万ptついたら9万円が助成対象になる
これは確かに罠だよね
満額250万なら1%でも2.5万、10%なら25万だから「欲かいた代償」って事でまあ
問題だと思うのは「ポイントサイト経由で購入した際に得たポイント」かな
買ったとこで貰えるポイントは対象外にされるけどポイントサイト経由で得たポイントはバレないから貰い放題のはず
以下は自分が思った不満点
■審査が遅い
上記の人とかぶってるけど当初「審査は最長1か月」って書かれてたんだよね
この要件ってまた言っちゃうけど「もう買っちゃったもんね!払えや!」ってゴネる人が出たら困るからかねえ
「今ならまだ定価で買えるのに!」って機器が支給決定後に高騰してた時は愕然としたよね
■申請時より高くなった物も買っていいけど申請額しか払わないよ
これもなあ。お前らのせいで高い買い物するハメになったのに!ってなるよねー
こういうのがあるから「申請時に出来るだけ金額枠を多く取っておく」って古い慣習がいつまで経っても無くならんのよ…
「公金だしあまり高額な物は選ばないようにしよ」って正直ベースの機器価格で申請したから足が出たよ…
以下はよく見かけた勘違い
■PCは税込み10万未満?そんな低スペックで仕事できるか!!
テレワーク助成金はVPNルータ設置を推奨して「家から会社のPCに入っての仕事」を想定してるんですね
なので助成対象となるPCはシンクライアントであって「会社と同スペックのPCではない」っていう
■従業員数2名以上って条件は1人で会社やってるおれは対象外か!
1人だと密が発生しないので…
コロナが流行る前は舞台好きでよく観に行ってたけど、いくら対象外になっても今行く気にはなれない。
だって舞台って、数ヶ月前からチケット戦争してようやく勝ち取ってドキドキワクワクしながら日本全国からオタクが集まってくる一大イベントだ。
(そうじゃない舞台もあるだろうけど、自分がそういう舞台ばかり行ってたので)
多少体調悪くても「どうしても観に行きたい」って無理してくる人絶対いる。
コロナ流行ってなかったころは武勇伝みたいに「体調良くないけど推しへの愛があるから来た」
とか言ってる人、劇場の側のカフェとか待機列とかTwitterとかに結構いた。
今は流石におおっぴらに言わなくても、少し具合悪いくらいなら来る人がいてもおかしくないと思う。
そして後からコロナが判明しても、ここで公言したら舞台や推しに迷惑がかかると思って観劇したこと申告しない人も出てくると思ってる。
キャストやスタッフが「幸い感染者もなくやり切りました!」とTwitterで言ってる作品見かけたけど、そんなん分からんやろ。無症状者からもらって無症状のまま誰かにうつす可能性だってあるし。
ただ、こういう発言があることが観劇した人たちが正直に申告しにくい雰囲気を作ってる気がしてならない。
けど人間好きなものが目の前にあったら判断甘くなるし、好きなものに迷惑かけたくない気持ちがあれば正直にもの言えなくなるもんだと思ってる。
劇場の換気とか感染対策とかが不安というよりも、こんな理由で今観劇に行く気にはどうしてもならない。
プラス直前までどうなるか分からず、中の人が感染したら即座に休演になるおそれもあり、行けない時の金銭負担も高い(もろもろ込みで1回数万は行く)などなどもあってすっかり舞台熱が収まってしまったな。
正直わからない。
4月の時と違うのはわかる。学校や映画館、ジムが対象外。飲食店に焦点を当てたのは最近のクラスターは飲食店が多いからなんだろう。とにかく、4月との違いはわかった。
どれも夜のことばかり。食事って夜だけ?人によるだろって話もあるだろうけど、三食きっちり食べましょうと言われる時代だ。朝目覚めた人がたとえ一食だけの生活にしても夜まで我慢するとはあまり考えられないんだけどなー。
実際、昼は満員です。
これは4月に緊急事態宣言を出されたときも満員でした。周りの飲食店が休業しているしわ寄せもありました。
怖かった。当時はマスクもなかなか手に入らない背景もあった。最初の頃はひとりで来る客が多かったが、だんだんと5月の連休前後からグループの客も増えていた。
急なテレワークに自宅が整わないからか、ファミレスやカフェで仕事する人も増えていった。コロナ禍前もそういった客はいたが、本当に増えた。マスクしていようがしていなかろうが、大声で電話しながら会議する人もいた。オフィスの利用人数に制限があるのか、グループで会議し始める人たちも。
中には息抜きで来ている人もいた。
「息抜きって大事だからさ、開けといてよね!」と笑顔で話しかけるあなたはマスクなし。ないならタオルや手で飛沫を抑えてよ。気まで抜かないでよ。
今はマスクも市場に出回るようになった。だけど、正直今の方が怖い。
マスクが出回るようになってもつけてこない常連がいる。相変わらず一度マスクを外すとなかなかつけない人が多い。くしゃみや咳エチケットもへったくれもない。
映画館、特に劇場はマスク着用、アルコール消毒、検温が徹底されている。
その緊張感に怯えるときもあるが、自分が働いている環境から考えたら安心してしまう。
マスクの着用を促したら客から文句を言われたと促しが禁止された。みんなゆっくりするために来店しているんだから、と事業主に言われた。この店に入ったらウイルスはみんな死ぬの?感染報告があったかしらないが、報告がないからスーパー安全な現状とは思えない。
アルコール消毒なども注意書きがあるというけど、あんな小さな掲示は読めたもんじゃない。しかも、アルコールが入ってこないから大事に使ってね。消毒は大切だと言うならドラッグストアのものを使ったりできないの?大事に使わないといけないから、あなたは客席の掃除をいつもしないの?
検温も測らない人がいる。客に対しては検温の対応はしていないが、せめて従業員に対しては全員すべきじゃないの?どんな立場の人でも。
客席も減ってないなーむしろ増えたのかなーとも感じるし、喫煙所の人数制限しても密集しているようにしか見えない。
本気で対策したいなら、4月のときより厳しいものではないと無理じゃないのかと思います。
国や自治体の補償に焦点が当てられてますが、従業員に対しての補償は労働基準法で守られている義務なはず。事業主や企業そこをなんとかできないから国が—自治体が—と言うんだろうけど、ちゃんとそこの問題を見逃さないで。
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金だっけ?あれを知らない人は多かったけど、働く事業主もそうだった。書類上協力したということになっているんだろうけど、あれは自分がほとんどやらされたものだった。「出したの遅かったからねー」と言われたが、そもそも事業主は来て返すと言っていた日までに返さず、返すと宣言した約一週間後に無記入で返された。そして、書き方を聞いてこいと。なんで事業主の書くべきところを労働者が聞かなきゃならないんだろう。対応してくれた人たち、ありがとうございます。
はあ?と思った人も多いと思います。
皆様、失礼いたしました。ですが、できるならちゃんとやって。そう思うので。
あーーーーー、ちゃんとマスクしてない人、サイコロステーキ先輩みたいにならないかな。
なんて、本当は思いたくないけどね。きっと掃除大変だし。
だけど、こんな状況の中にいたらマスクをちゃんとしていない人は通り魔のように感じてしまう。コロナが収束してもこの恐怖が解けるかわからないほどに。
竹下郁子関係にどれだけ左翼側から批判があるのか簡単にチェック
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/i_tkst/status/1344562163264831490
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1645540
grdgs
yas-mal
RRD
quick_past
全員沈黙。grdgsさんは正月にブクマしてないからとりあえずは対象外だけど。
ツイフェミなど 竹下の相互フォロー関係を中心に、名前覚えてる発言をしているを見かけたら漁ってみる
石川優実@#KuToo署名中@ishikawa_yumi お母さん食堂の活動と自分の集金に熱心。
saebou@Cristoforou 正月から社虫太郎にたくさん絡んだりしてるけどスルー
てつまよしとう∃xist@godspeedtetsuma お母さん食堂の話と青識叩きを熱心にしているがスルー
勝部元気 Katsube Genki@KTB_genki 年末にお母さん食堂に言及してるけど低活動ではある 竹下とリプライした経験あり
シュナ@chounamoul 大晦日の夜からはTVの話くらいしかしてないから見てないだけかも
瀬川深 Segawa Shin@segawashin 言及なし
弁護士神原元@kambara7 ツイフェミではないが。12/28に竹下のツイをRTしたり正月をお母さん食堂の話を熱心にしてるがスルー
森哲平@moriteppei ツイフェミじゃない気がするけどお母さん食堂や自由戦士叩きは熱心だけどスルー
FFの関係なのに見事に誰も言及してないですね?「右派と左派の非対称性」とは何だったの???
その他:当該発言の引用RT1200件をざっと眺める 批判してて名前に覚えのあるツイフェミや著名アカウントは確認できず
結局、自分たちに都合が悪かったらハッキリ目についててもだんまりして鎮火するまでスルーして、言及してないことに突っ込まれるとWhataboutismだと反論する無敵の戦術してるだけなのである。
国の気まぐれに振り回されるのはもううんざり
観光庁が政府の会見直前に制度の変更を知らされて明け方まで仕事しなきゃいけないような運用方法をやめろ
助かってますありがたいです早く再開して欲しいですはわかった
こうして欲しいこれが困っているも聞け
都心の繁華街近くでは酔っ払いが「終電ないけどタクシーで帰るよりホテルのが安い」とGOTO使ってホテルに泊まっている
ホテルに安く泊まれるから遅くまで飲み歩いてもオッケーという考えの人間もいる
50%も割り引くからGOTO中止なって宿泊料が払えずキャンセルする客が出るんだ
電気屋で高額商品を買って転売!実質タダで宿泊しました☆はおかしいだろ
身分証の確認と検温しっかり行っていない施設、感染防止に協力的じゃない客、身分証を出さない客
どれだけいるか知ってるか?把握してないだろ?
あれ誰が見てるんですか?
緊急事態宣言後に1000人以下にまで減っていた感染者が現在3万人を超えている。
最初は地域ごとに区切ってGoToトラベルをやればよかったのに東京を対象に含めたのが大きな間違い。
一時東京は対象外にしていたけれど結局東京を対象にしたから感染拡大が始まった。
小池知事は権限が旅行を止める権限がねえから感染拡大が始まってから再三に渡って菅に東京を対象から外せと言ってたのに
なかなか外さなかったのはアホの極み。ようやく外したと思っても後の祭り。
緊急事態宣言も未だやる気が無し。更にもう一回お金を交付することをする気も無い。消費税も減税しない。
東京オリンピックもやるつもり。医療関係者にとっては血も涙もないことをする。
更に飲食の自粛とか言われてるのに自分はやる始末。なんだこいつは。
経済が死ぬわけねえだろ。国債をアホみたいに発行するなら今だろ。お金を刷るのも今だろ。
収入が途絶えた奴は生活保護を貰うのだろうが、生活保護にやるのも金をばらまくのも同じだろ。
えー、クリスマスイブとかいうキモくて金のないおっさんが最も苦しむであろう日なので、言っときます
よく聞け、「でもキモくて金のないおっさんなら〜なんですねわかります」としか定型文書かないヒガミKKOよ
そうですね、「年齢」、「資金」、「顔」です
顔が良ければ許される、金があれば許される、若ければ許される、ならば3つ揃った「イケメンで金のある若者」は人権の塊にして最もこの世で許された存在
この3つの要素があれば、優先度合いは何事においても高くなり、多少の不法や傲慢も許されるのである
顔がいいから許した、金を積まれたので許した、若くてこれからだから許したってね
対して?キモい、金がない、そしておっさん……だめだめです、優先順位最下位、いや?もうそもそも「対象外」です
キモくて金がない上に中年以降ので女にモテない、少しの不法ですぐ逮捕、それどころか冤罪かけられても助けてもらえず塀の中
顔がダメ、金もない、歳もいってる存在が許されると思われます?権利があると思います?優先されると思います?冗談はそのキモくて金のなさそうな顔だけにしてください
イケメン、金持ち、若者、そしてイケメン金持ち若者は助けてもらえて喜ばれて救われて許されてちやほやされますが、好かれる要素ゼロのキモくて金のないおっさんは何も許されず迫害され嫌われるのが当たり前
血を流して倒れてても誰も見向きもしません、AEDすらしてくれません、それどころか踏みにじられてトドメ刺されることを推奨されます
わかります?あなたが金を持っている、優れたルックスを持つ、若い、これらのいずれかを持ってるだけでも、人権があったんですよ?
キモくて、金が無くて、おっさん、こんな三重苦抱えた欠陥品なんて、ねぇ?
ですので金輪際ここに書かないでください、「でもキモくて金のないおっさんなら〜〜なんですよねわかります」、と
そうですよ、救いません、許しません、迫害します、差別します、リンチします、苦しめます、追い打ち仕掛けます、いないもの扱いします
対面重視 明治安田5000人増へ - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6380025
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ここで燃え盛っているみたいなので、せっかくなのであまり知られてない内情、中でも特に営業に関するものを暴露していきたいと思う。
これらは、私が過去に体験したものや、知人・後輩が体験したものも含まれる。
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まず、ここは今も昔も根っからのノルマ主義だ。昭和のドラマで見たような営業成績グラフが壁に貼られている。
ノルマを達成しないと、ただでさえ安い給料から微々たる量のボーナスも減らされていく。
飛び込み営業なんて日常茶飯事だし、土日出勤や、営業先の飲み会に突然呼び出されたり、営業先で物を投げつけられたりすることもしばしば。それでもノルマと上司の圧で断れない。
ノルマが厳しくても、待遇が釣り合っていればまだ我慢はできる。外でつらい思いをしても、会社に戻れば体力と精神を回復できる。
ところがどうだろう。高度成長期の栄光にしがみつく老人たちが考えた非効率的で前時代的な会社戦略や、保険会社なのに社員には最低限以下の保障しか与えない制度にあふれている。
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入社したら、まず知人・友人・家族とあらゆる連絡が取れる人に保険加入のはがきを100枚送らされる。その全てが手書きでなければならない。
研修が終わると、身の回りの知人・友人・家族から最低でも3件保険を取ってこいと言われる。
これらのことをやらされて友人じゃなくなった相手も多い。傍から見たらねずみ講やアムウェイとそう違わないだろうね。
しばらくして、担当する企業の割当が決まる。一人で5000人規模の企業を担当することもあれば、10人程度の企業を担当することもある。
あくまで一人あたり数企業という割り当て方だ。もちろんノルマは企業によって変わったりなんてしない。みんな同じ数の保険を毎月取ってこないといけないのである。
これらに加えて飛び込み営業もさせられる。アポもなしに営業に来られるのはいやだよね?行く方もいやだ。このようなLose-Loseの戦略をオフィスで優雅にふんぞり返ってる上層部は平気で命令してくるのである。それもそのはずで、実際に飛び込むのは彼ら・彼女らじゃないのだから。怒鳴られたり、物を投げられたりすることもない。ただ命令するだけ。
それ相応の保障制度?ないない。営業に行く時の交通費は自費、お客さんに奢るカフェラテや食事も自費、お見舞いに持っていく品も自費。月に有給が取れるのは1日のみ、年末休みはなく、年始休みは1/1〜1/3だけ。
最近コロナが蔓延してる中、その対策すらまともにできていない。これだけ出社してオフィス内で密密になって、お客さんには対面を貫くのにPCR検査も自費、もちろんコロナにかかっても労災なんて降りない。
そのせいでほぼ毎日会社内からコロナ感染者が出ている(下記リンクを参照)。
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/info/index.html
最初の頃はコロナ感染者が出たら雑なオフィス内消毒(それもその人のエリアだけで、重要なトイレやエレベータなどの共用スペースは対象外)をしていたが、最近はそれもしなくなった。
「今後も感染拡大抑止とお客さま・従業員の安全確保を最優先に対応を進めてまいります。」(笑)
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こんだけ杜撰なら辞めればいいじゃん?って思うかもしれない。実際大量に辞めてるし、辞めた分の人員を補給するために大量に採用してる。
まあその循環を良くすることで採用した人たちの知人や家族が新規契約対象になるから会社としては嬉しいだろうけどね。
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例えばJリーグ買収。これによって世間一般の認知も上がるし、悪口記事は大量のサッカー記事に紛れるので検索しても全然出てこなくなる。
例えばCM。小田和正によるエモい演出や、松岡修造のいかにも社会貢献している風な演出で見た人はポジティブな感情を滾らせる。
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